JPH08254592A - 原子炉圧力容器及び炉心シュラウド交換方法 - Google Patents

原子炉圧力容器及び炉心シュラウド交換方法

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JPH08254592A
JPH08254592A JP8003621A JP362196A JPH08254592A JP H08254592 A JPH08254592 A JP H08254592A JP 8003621 A JP8003621 A JP 8003621A JP 362196 A JP362196 A JP 362196A JP H08254592 A JPH08254592 A JP H08254592A
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JP
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pressure vessel
core shroud
core
shroud
reactor pressure
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JP8003621A
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Charles W Relf
チャールス・ウィリアム・レルフ
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General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
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Publication date
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    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C5/00Moderator or core structure; Selection of materials for use as moderator
    • G21C5/02Details
    • G21C5/10Means for supporting the complete structure
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C1/00Reactor types
    • G21C1/04Thermal reactors ; Epithermal reactors
    • G21C1/06Heterogeneous reactors, i.e. in which fuel and moderator are separated
    • G21C1/08Heterogeneous reactors, i.e. in which fuel and moderator are separated moderator being highly pressurised, e.g. boiling water reactor, integral super-heat reactor, pressurised water reactor
    • G21C1/084Boiling water reactors
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着脱可能な遡及修復用の炉心シュラウドを提
供する。 【解決手段】 炉心シュラウドが圧力容器の側壁から半
径方向に沿って内方に離隔しており、かつ炉心シュラウ
ドと圧力容器の側壁との間に存在する環状の半径方向空
間22内の所定位置に環状のポンプデッキ20が溶接さ
れているような原子炉圧力容器14において、炉心シュ
ラウド32がポンプデッキに対して着脱可能に固定され
る。また、原子炉圧力容器内に設置されている損傷を受
けた炉心シュラウドを交換するため、(a)ポンプデッ
キと実質的に同じ高さで環状支持脚16を切断し、
(b)損傷を受けた炉心シュラウド及び環状支持脚の切
断部分を炉心アセンブリから取外し、(c)外方に向い
た取付用フランジ38を最下端に具備する炉心シュラウ
ドを用意し、(d)取付用フランジをポンプデッキ上に
着座させ、次いで(e)炉心シュラウドの取付用フラン
ジをポンプデッキに固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は沸騰水型原子炉に関するものであ
って、更に詳しく言えば、現存の沸騰水型原子炉発電プ
ラントにおいて損傷を受けた炉心シュラウドと交換する
ための新規構造の炉心シュラウドに関する。
【0002】
【発明の背景】通常の沸騰水型原子炉は原子炉容器及び
それの内部部品から成る原子炉アセンブリを含んでい
て、かかる内部部品としては炉心、炉心シュラウド、上
部案内板アセンブリ、炉心支持板アセンブリ、気水分離
器アセンブリ、蒸気乾燥器アセンブリ及びジェットポン
プが挙げられる。このような原子炉アセンブリにはま
た、制御棒、制御棒駆動機構ハウジング及び制御棒駆動
機構も含まれている。
【0003】原子炉容器は、単一の着脱可能な全径上蓋
を有する概して円筒形の圧力容器(RPV)である。炉
心シュラウドはRPV内に配置されかつ炉心を包囲する
円筒形のステンレス鋼構造物であって、炉心を通る上昇
流をRPV側壁と炉心シュラウドとの間の環状空間内の
下降流から隔離するための隔壁を提供する。かかる炉心
シュラウドは、上部案内板、炉心支持板、及び気水分離
器を取付けたシュラウドヘッドの重量を支えるためにも
役立つ。
【0004】意外にも比較的新しい運転中のBWRにお
いて炉心シュラウドの全厚にわたって広がる円周方向の
亀裂が発見されたことは、将来のBWR用の炉心シュラ
ウド及び損傷を受けた現存の炉心シュラウドに対する交
換用の炉心シュラウドについての設計変更を促した。観
察された亀裂の主たる原因は、炉心シュラウド及びシュ
ラウド支持体の多くの円周方向溶接部の近傍の熱影響部
における粒間応力腐食割れであった。また、BWRの炉
心シュラウドの中間ベルト領域にも若干の亀裂が観察さ
れてきたが、これらは放射線促進応力腐食によって引起
こされたものと考えられてきた。
【0005】BWRにおける従来の炉心シュラウドは圧
力容器の底部に恒久的に溶接されていて、それの取外し
や交換は意図されていない。炉心シュラウドは、応力腐
食割れの問題を生じ易い様々な水平方向溶接部を有して
いる。炉心シュラウドはまた、それの側壁の周囲におい
て、環状空間の低圧区域を下部プレナムの高圧区域から
隔離するための圧力障壁として役立つポンプデッキにも
溶接されている。ポンプデッキもまた、炉心シュラウド
と原子炉圧力容器との間において所定の位置に恒久的に
溶接されていて、それの取外しや交換はやはり意図され
ていない。炉心シュラウドの溶接部の場合と同じく、ポ
ンプデッキの溶接部も応力腐食割れを受け易いが、ポン
プデッキは炉心シュラウドにとって重要な支持機構とは
見なされていない。従って、本発明は現存のポンプデッ
キと共に使用するための交換用炉心シュラウドを提供す
るものである。
【0006】
【発明の概要】本発明は、現存の沸騰水型原子炉(BW
R)発電プラントにおいて損傷を受けた炉心シュラウド
と交換するための新規構造の炉心シュラウドに関する。
この「着脱可能な遡及修復用の炉心シュラウド」は、現
在認められている炉心シュラウド亀裂の問題に対する実
際的かつ実行可能な解決策として、運転中のBWR発電
プラントにおいて損傷を受けた溶接取付式の炉心シュラ
ウドと交換するように設計されている。この新規な炉心
シュラウドはまた、作業員自身が高度の放射線被曝を受
ける危険のある原子炉容器の中に入ることを必要とせず
に、原子炉容器の強い放射能環境中に配置しかつ装着し
得るように設計されている。更に、この新規な炉心シュ
ラウドは、やはり作業員自身が原子炉容器の中に入るこ
とを必要とせずに、将来の取外し及び修理又は全体の交
換を可能にする簡単な取付手段を有している。
【0007】特定の実施例においては、着脱可能な遡及
修復用の炉心シュラウドは元の炉心シュラウドと同様な
形状及び寸法を有しており、またその他の内部部品(た
とえば、気水分離器アセンブリ、蒸気乾燥器アセンブリ
など)の改造を全く必要としない。軸方向に短縮された
炉心シュラウドの下端には、半径方向外方に延びる環状
のフランジリングが溶接されている。この環状のフラン
ジリングには、相対的に大きい半径方向寸法及び相対的
に小さい半径方向寸法を交互に有する一連の半径方向外
方に延びるフランジ部分を規定するスカロップ(sca
llop)形の外縁が形成されている。各フランジ部分
には、炉心シュラウドに比較的近接してボルト孔が設け
られており、それによってフランジリングをポンプデッ
キに対して強固にボルト留めすることができる。相対的
に大きい半径方向寸法のフランジ部分は半径方向外方に
延びてRPVの側壁に近接した位置にまで達しており、
また該フランジ部分にはテーパ付きのキー溝が形成され
ており、このキー溝とRPVの側壁との間にくさび要素
がはめ込まれる。なお、遠隔操作による設置及び取外し
を容易にするため、各々のくさび要素の上面には取っ手
が設けられている。
【0008】現存の環状支持脚をポンプデッキの上面と
同じ高さで切断し、そして損傷を受けた炉心シュラウド
と共にそれを取外した後で、本発明の新規な遡及修復用
の炉心シュラウドは現存のポンプデッキの上面に配置し
てそれにボルト留めすることができる。ボルト留めは炉
心シュラウドを鉛直方向に拘束し、それによって鉛直荷
重を現存のポンプデッキ及び環状支持脚に伝達するため
に役立つ。次いで、特定の実施の態様によれば、10個
のくさび要素が、遡及修復用の炉心シュラウドの周囲の
円周方向に一定の間隔をおいた位置(すなわち、互いに
隣接したジェットポンプの間の位置)で、テーパ付きの
キー溝とRPVの側壁との間に配置される。くさび要素
は、仮想される「転倒」状態の発生に際して炉心及び炉
心シュラウドの大きい水平荷重をRPVの側壁に伝達す
るための機構として役立つ。
【0009】新規な炉心シュラウドはまた、それの上端
部において現存の炉心シュラウドと同じ形状を有し得る
ことが認められよう。換言すれば、かかる新規な炉心シ
ュラウドの上部は、現存のBWR又は現在建設中のより
新しい改良沸騰水型原子炉(ABWR)における炉心シ
ュラウドの上部形状を採用するように改造することがで
きる。
【0010】要するに本発明は、一般的に述べれば、炉
心シュラウドによって包囲された炉心アセンブリが原子
炉圧力容器内に収容されていて、炉心シュラウドが圧力
容器の側壁から半径方向内方に離隔しており、かつ炉心
シュラウドと圧力容器の側壁との間に存在する環状の半
径方向空間内の所定位置に環状のポンプデッキが溶接さ
れているような原子炉圧力容器において、炉心シュラウ
ドがポンプデッキに対して着脱可能に固定されているこ
とを特徴とする原子炉圧力容器を提供する。
【0011】本発明はまた、別の側面に従えば、炉心シ
ュラウドによって包囲された炉心アセンブリが原子炉圧
力容器内に収容されていて、炉心シュラウドが圧力容器
の側壁から半径方向に沿って内方に離隔しており、炉心
シュラウドと圧力容器の側壁との間に存在する環状の半
径方向空間内の所定位置に環状のポンプデッキが溶接さ
れており、かつ炉心シュラウドが圧力容器の下端から上
方に延びてポンプデッキより高い位置にまで達する環状
支持脚に溶接されているような原子炉圧力容器内に設置
されている損傷を受けた炉心シュラウドを交換するため
の方法において、(a)ポンプデッキと実質的に同じ高
さの所で環状支持脚を切断し、(b)損傷を受けた炉心
シュラウド及び環状支持脚の切断部分を炉心アセンブリ
から取外し、(c)外方に向いた取付用フランジを最下
端に具備する炉心シュラウドを用意し、(d)取付用フ
ランジをポンプデッキ上に着座させ、次いで(e)炉心
シュラウドの取付用フランジをポンプデッキに固定する
諸工程を含むことを特徴とする方法を提供する。
【0012】上記の構成によれば、炉心シュラウドに加
わる鉛直荷重が現存のポンプデッキに伝達されると共
に、水平荷重がRPVの側壁に伝達されることになる。
本発明のその他の目的及び利点は、以下の詳細な説明を
読めば自ずから明らかとなろう。
【0013】
【好適な実施の態様の説明】先ず図1を見ると、溶接取
付式の炉心シュラウド12を組込んだ従来のBWR10
の一部が示されている。この炉心シュラウド12は原子
炉圧力容器(RPV)14の内部において所定の位置に
溶接されている。更に詳しく述べれば、炉心シュラウド
12はRPV14の下部に溶接された環状支持脚16に
溶接されている。この環状支持脚16には、RPV14
と環状支持脚16との間に溶接されたポンプデッキ20
の位置よりも下方に流通口18が設けられている。RP
V14と炉心シュラウド12との間の環状空間は、以後
「環状区域22」と呼ばれる。公知のごとく、炉心シュ
ラウド12は炉心内の上昇流を環状区域22内の下降流
から隔離するために役立つ。
【0014】炉心シュラウド12は厚くなった下方の基
部24を含んでおり、そして炉心シュラウド12と厚く
なった下方の基部24との接合部(中間ベルト領域)に
おいて環状の炉心支持リング26が所定の位置に溶接さ
れている。ポンプデッキ20上にはジェットポンプのデ
ィフューザ28が支持されている。炉心シュラウド12
及びそれの基部24は、粒間応力腐食割れの問題を生じ
易い各種の水平方向溶接部を含むことが理解されよう。
炉心シュラウド12及び(又は)それの基部24が応力
腐食割れによって損傷を受けた場合には、損傷を受けた
炉心シュラウドの交換品として本発明の着脱可能な遡及
修復用の炉心シュラウドをRPV14内の所定の位置に
配置しかつ固定することができる。このように、本発明
に従えば、現存の(恒久的な)環状支持脚16を(図2
中に30として示されるごとく)ポンプデッキ20の表
面と実質的に同じ高さで切断することにより、現存の炉
心シュラウド12及び環状支持脚16の一部を炉心アセ
ンブリから取外すことができる。本発明に係わる新規な
遡及修復用の炉心シュラウドは図2に示されているが、
これは下記の点を別にすれば取外された炉心シュラウド
12と実質的に同じ寸法及び形状を有している。
【0015】新規な遡及修復用の炉心シュラウド32
(詳しく述べれば、厚くなった下方の基部33)の下端
34には、現存のポンプデッキ20(及び元の環状支持
脚16の残留部分)上に着座し得るように形成された半
径方向に沿って外方に延びるフランジ38を含む(好ま
しくはインコネル製の)半径方向取付リング36が溶接
されている。図3及び4に最も良く示されている通り、
取付リング36のフランジ38の外縁はスカロップ形を
成している。このフランジは水平荷重伝達用の相対的に
長いフランジ部分40と相対的に短いフランジ部分42
とを交互に有しており、相対的に長いフランジ部分40
はRPVの側壁に近接した位置にまで延びており、相対
的に短いフランジ部分42は炉心シュラウド32とRP
Vの側壁との間の半径方向距離の半分よりも短い距離だ
け延びている。これらのフランジ部分40及び42の全
てにはポンプデッキ20に新たに設けられた孔46と整
列させ得るボルト孔44が設けられており(図4参
照)、これによりTボルト48とそれに付随するナット
50及び座金52とを用いて炉心シュラウド32を現存
のポンプデッキ20に固定することができる。このよう
にすれば、炉心シュラウド32に加わる鉛直荷重はポン
プデッキ20に伝達されることになる。
【0016】水平荷重伝達用の相対的に長いフランジ部
分40にはまた、下記の詳しく述べるように、遡及修復
用の炉心シュラウドの最終的な位置決定及び水平方向拘
束を行うためのくさび機構が設けられている。再び図3
及び4を参照しながら詳しく述べれば、各々の水平荷重
伝達用のフランジ部分40の終端には、フランジ部分4
0の最も半径方向外側の末端の中央部分に位置するテー
パ付きの隆起56の一部を成す(上方に向かって内方に
傾斜した)テーパ付きのくぼみ又はキー溝54が設けら
れている。このキー溝54は、隆起56とRPVの側壁
との間に上方から挿入されるくさび要素58を受入れる
ように形成されている。各々のくさび要素58上に取っ
手60を設けて、遠隔工具操作によってくさび要素58
を容易に取外すことができるようにする。これらのくさ
び要素58は、炉心及び炉心シュラウドの大きい水平荷
重をRPVの側壁に伝達するために役立つことが認めら
れよう。
【0017】次に図5及び6を見ると、現存の恒久的な
炉心シュラウドに順応するように設計された各種の構造
例が示されている。たとえば図5は、特定の用途のため
に拡大された上端部64及び内側の棚66を有するよう
に形成された本発明の遡及修復用の炉心シュラウド62
を示している。また図6は、別の構造の炉心における使
用を可能にする上端部70を有する本発明の遡及修復用
の炉心シュラウド62を示している。これらの遡及修復
用の炉心シュラウドの下端には、上述の取付リング36
と同様な取付リング72及び74がそれぞれ設けられて
いる。本発明は任意の形状の炉心シュラウドに等しく適
用し得ることが認められよう。
【0018】いずれの場合にも、かかる遡及修復用の炉
心シュラウドの構造は将来において遠隔工具操作による
炉心からの取外し及び修理を可能にするものである。更
に、問題を生じる可能性のある水平方向溶接部のほぼ全
てを炉心シュラウドと共に取外すことができるから、か
かる溶接部の修理もまた大幅に容易となる。以上、現時
点において最も実用的かつ好適なものと考えられる実施
の態様に関連して本発明を記載したが、本発明が開示さ
れた実施の態様のみに限定されないことは言うまでもな
い。それどころか、本発明は前記特許請求の範囲内に含
まれる様々な変更態様をも包括するものと解すべきであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】溶接取付式の炉心シュラウド及びポンプデッキ
を含む従来の沸騰水型原子炉を示す部分断面側面図であ
る。
【図2】本発明に係わる着脱可能な遡及修復用の炉心シ
ュラウドを示す断面図で、図3中の線2−2に沿って取
った断面図である。
【図3】図2中の線3−3に沿って取った断面図であ
る。
【図4】現存のポンプデッキに対する着脱可能な遡及修
復用の炉心シュラウドの取付状態を示す、図2の一部分
の拡大図である。
【図5】本発明に係わる着脱可能な遡及修復用の炉心シ
ュラウドの斜視図である。
【図6】本発明に係わる着脱可能な遡及修復用の炉心シ
ュラウドの別の構造例を示す斜視図である。
【符号の説明】
14 原子炉圧力容器 16 環状支持脚 20 ポンプデッキ 22 環状区域 26 炉心支持リング 28 ジェットポンプのディフューザ 32 遡及修復用の炉心シュラウド 33 基部 36 半径方向取付リング 38 フランジ 40 水平荷重伝達用の相対的に長いフランジ部分 42 相対的に短いフランジ部分 44 ボルト孔 48 Tボルト 50 ナット 54 キー溝 58 くさび要素 60 取っ手

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炉心シュラウドによって包囲された炉心
    アセンブリが原子炉圧力容器内に収容されていて、前記
    炉心シュラウドが前記圧力容器の側壁から半径方向に沿
    って内方に離隔しており、かつ前記炉心シュラウドと前
    記圧力容器の前記側壁との間に存在する環状の半径方向
    空間内の所定位置に環状のポンプデッキが溶接されてい
    るような原子炉圧力容器において、炉心シュラウドがポ
    ンプデッキに対して着脱可能に固定されていることを特
    徴とする原子炉圧力容器。
  2. 【請求項2】 半径方向外方に向いたフランジリングが
    前記炉心シュラウドの下端に設けられており、前記フラ
    ンジリングには、前記炉心シュラウドを前記ポンプデッ
    キに固定するために使用される複数の留め金具をそれぞ
    れ受入れるための複数の孔が円周方向に沿って互いに離
    隔した状態で設けられている請求項1記載の原子炉圧力
    容器。
  3. 【請求項3】 前記フランジリングが更に、前記圧力容
    器の底壁から上方に延びる環状支持脚上に支持されてい
    る請求項2記載の原子炉圧力容器。
  4. 【請求項4】 前記炉心シュラウドに加わる水平荷重を
    前記圧力容器の前記側壁に伝達するための水平荷重伝達
    手段が設けられている請求項1記載の原子炉圧力容器。
  5. 【請求項5】 前記水平荷重伝達手段が、前記フランジ
    リングに固定された複数のくさび支持体、及び少なくと
    も前記複数のくさび支持体と前記圧力容器の前記側壁と
    の間に機能的に係合された対応した数のくさび要素を含
    んでいる請求項4記載の原子炉圧力容器。
  6. 【請求項6】 前記フランジリングがスカロップ形の外
    縁を有する請求項5記載の原子炉圧力容器。
  7. 【請求項7】 前記スカロップ形の外縁が、半径方向外
    方に延びて前記圧力容器の前記側壁に近接した位置にま
    で達する第1群の一つ置きに配置されたフランジ部分
    と、半径方向外方に延びて前記側壁へのほぼ中間点にま
    で達する第2群の一つ置きに配置された相対的に短いフ
    ランジ部分とを含む請求項1記載の原子炉圧力容器。
  8. 【請求項8】 炉心シュラウドによって包囲された炉心
    アセンブリが原子炉圧力容器内に収容されていて、前記
    炉心シュラウドが前記圧力容器の側壁から半径方向に沿
    って内方に離隔しており、前記炉心シュラウドと前記圧
    力容器の前記側壁との間に存在する環状の半径方向空間
    内の所定位置に環状のポンプデッキが溶接されており、
    かつ前記炉心シュラウドが前記圧力容器の下端から上方
    に延びて前記ポンプデッキより高い位置にまで達する環
    状支持脚に溶接されているような原子炉圧力容器内に設
    置されている損傷を受けた炉心シュラウドを交換するた
    めの方法において、(a)前記ポンプデッキと実質的に
    同じ高さで前記環状支持脚を切断し、(b)損傷を受け
    た前記炉心シュラウド及び前記環状支持脚の切断部分を
    前記炉心アセンブリから取外し、(c)外方に向いた取
    付用フランジを最下端に具備する炉心シュラウドを用意
    し、(d)前記取付用フランジを前記ポンプデッキ上に
    着座させ、次いで(e)前記炉心シュラウド上の前記取
    付用フランジを前記ポンプデッキに固定する諸工程を含
    むことを特徴とする方法。
  9. 【請求項9】 前記工程(e)が複数のボルトを用いて
    実施される請求項8記載の方法。
  10. 【請求項10】 水平荷重を前記圧力容器の前記側壁に
    伝達させるための水平荷重伝達機構を前記取付用フラン
    ジ上に設ける工程を更に含む請求項8記載の方法。
JP8003621A 1995-01-17 1996-01-12 原子炉圧力容器及び炉心シュラウド交換方法 Pending JPH08254592A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/373,377 US5583899A (en) 1995-01-17 1995-01-17 Removable retrofit shroud for a boiling water nuclear reactor and associated method
US08/373377 1995-01-17

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JP (1) JPH08254592A (ja)
DE (1) DE19600754A1 (ja)
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