JPH08255278A - 紙幣処理機の紙幣一時保留装置 - Google Patents
紙幣処理機の紙幣一時保留装置Info
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Abstract
づいて搬送しつつ種類別に振り分けて紙幣送出口16か
ら送出する搬送振り分け手段14と、紙幣送出口に臨む
位置に設けられ送出される紙幣を一時的に集積する一時
集積部ユニット15とを有する紙幣一時保留装置におい
て、一時集積部ユニット15は、紙幣を集積する集積空
間25の四側面を構成する側板26,27,27′と、
集積空間25の相反する水平方向に移動して集積空間の
底部を開閉するとともに互いに高さを異ならせて互いが
干渉しないように対向端が一部重合して底部を構成する
シャッタ板28,29と、シャッタ板を開閉移動させる
シャッタ板開閉機構30とを具備し、集積部ユニット1
5の配置間隔をシャッタ板28,29が全開方向に移動
するとき相隣れる一時集積部ユニット15のシャッタ板
同士が重なり合う位置関係とする。
Description
用される紙幣入金機、紙幣入出金機などの紙幣処理機に
かかり、特に入金紙幣を収納前に一時的に保留する一時
保留装置に関する。
紙幣を種類別収納部へ収納する前に一時的に保留する一
時保留装置として、例えば実開昭61−164579号
公報に示される現金処理装置がある。
され、各収納部の上部に一時保留用の一時集積部が形成
されており、この一時集積部には水平方向に移動可能で
集積空間内に出入可能な底板が設けられ、紙幣を一時集
積部内に集積するときには底板が集積空間内に進入して
底部を構成し、その上に紙幣が集積される。また集積さ
れた紙幣を収納部内へ収納するときは、前記底板が水平
方向に移動して集積空間外へ退避させることにより底板
上に集積された紙幣が収納部内へ落下して収納されるよ
うになっている。
置では、集積紙幣を収納部内に収納する際に底板を集積
空間外に退避させる関係上、隣り合う集積部との間隔と
して少なくとも底板が突出し得るに足る寸法を空けなけ
ればならず、そのため複数個設けられる一時集積部が占
めるスペースが大きくなり、装置を小型化するうえでの
隘路となっていた。
時集積部の底板を退避空間として利用することも考えら
れるが、これによると隣位の一時集積部の底板の高さ位
置を上下にずらして構成しなければならず、その結果、
一時集積部を2種類製作しなければならないことにな
り、コスト高になるという新たな問題点をもたらすこと
になる。
のユニットで構成することができながら一時集積部ユニ
ット同士を近接して配置することができ、設置スペース
を削減し得て装置の小型化を実現することができる紙幣
処理機の紙幣一時保留装置を提供することを目的として
なされたものである。
問題点を解決する手段として、本発明は、入金紙幣の種
類を判別する判別手段と、この判別手段により判別され
た判別結果に基づいて紙幣を搬送しつつ種類別に振り分
けて所定間隔をおいて形成された紙幣送出口から斜め下
方へ向け送出する搬送振り分け手段と、前記各紙幣送出
口に臨む位置にそれぞれ設けられ送出される紙幣を一時
的に集積する複数の一時集積部ユニットとを有する紙幣
処理機の紙幣一時保留装置において、前記各一時集積部
ユニットは、紙幣を集積する集積空間の四側面を構成す
る側板と、前記集積空間の相反する水平方向に移動して
該集積空間の底部を開閉するとともに互いに高さを異な
らせて互いが干渉しないように対向端が一部重合して底
部を構成する一対のシャッタ板と、これらシャッタ板を
開閉移動させるシャッタ板開閉機構とを具備し、前記各
集積部ユニットの配置間隔を前記シャッタ板が全開方向
に移動するとき相隣れる一時集積部ユニットのシャッタ
板同士が重なり合う位置関係としたことを特徴とする。
伴って集積空間下部に下降し、閉動に伴って上昇するよ
うにしたことにある。また請求項3は、前記一対のシャ
ッタ板の高さ関係を、前記搬送振分け手段の紙幣送出口
側のシャッタ板が上位に位置するようにしたことにあ
る。さらに請求項4は、前記一時集積部ユニットの下位
に位置するシャッタ板側の側板を当該シャッタ板の開閉
方向に揺動可能に構成し、シャッタ板の閉鎖時には垂下
状態におかれ、シャッタ板の開放時には該シャッタ板の
開放動に連動して集積空間の下端が拡開される方向に揺
動するようにしたものである。
タ板が集積空間内に進入してその一部が重なり合った状
態で底部を構成し、その上に一時保留のための紙幣が送
入されて集積される。
内へ収納するときは、各シャッタ板を集積空間外へスラ
イドさせて退避させる。このとき隣位の一時集積部ユニ
ットのシャッタ板とは一つの一時集積部ユニットにおけ
る一対のシャッタ板と同じだけの高低差を有するため互
いに干渉を起こすことなく重なり合うようにして互いの
一時集積部ユニットのシャッタ板が集積空間外に退避動
する。したがって隣り合う一時集積部ユニット同士の間
隔は略シャッタ板1枚の幅分のスペースを与えれば足り
る。
とき集積空間の下部に下降し、閉動時には上昇するよう
にしたことにより、集積空間内に送入されて集積された
紙幣を収納する際に集積紙幣が徐々に下降され、姿勢を
乱さずに集積空間下部へ導かれ、収納部内へスムーズに
受渡される。
へ送出する送出口側のシャッタ板を上位として重なり合
うようにすることにより、集積空間内で一部が重なり合
うシャッタ板の段差部に紙幣の先端が引掛ることがな
く、スムーズに送入されて集積がなされる。
先端が当る側の側板が集積紙幣の下方への移行時に外方
へ揺動退避するので、紙幣の先端が側板に接触下降する
ことによる姿勢の崩れがなく、整然と集積された状態で
収納部内へ移行せさることができる。
説明する。
施例の略示断面図で、機体1の上面部に紙幣Pを横位置
で立位姿勢に装填する紙幣装填部2があり、この装填部
2の繰出し口部には紙幣Pを1枚ずつ繰出すためのキッ
カローラ3、フィードローラ4、ゲートローラ5等から
なる繰出し機構6が設けられており、この繰出し機構6
により繰出された紙幣Pは機体1内の上記装填部2の下
位に配設される搬送経路7を通り、判別手段としての識
別部8により金種、正損、真偽、表裏等が識別され、そ
の識別結果に基づき下流側の搬送経路9を通じて送ら
れ、裏返しの紙幣Pは表裏反転機構10により反転され
て各金種別の収納部11,11…の上部に位置する一時
保留装置12への搬送経路13へ送られ、振分け手段1
4,14…を通じて各一時集積部ユニット15,15…
内へ送出口16から送り込むようになっている。
引出し可能とされた機枠17内に縦位置で並列状態に装
填され、収納部11の内部には前記一時集積部ユニット
15で集積された一時保留紙幣を収納する際にこれを受
取って順次収納するための昇降台18を有し、上端の開
口部両側には紙幣のガイド19,19が設けられてい
る。
従来から周知の手段、例えばベルト駆動によるもの等で
あってよい。また図1において符号20は機体1の上面
一側の偏った位置に配設される操作部、21はディスプ
レイ、22はレシート発行部であり、23は出金部、2
4はリジェクト紙幣返却部である。
15の一つの分解斜視図を一部省略して示すもので、紙
幣Pを集積するための集積空間25の四側面を構成する
側板26,26,27,27′(図2において手前側に
位置する側板26は図示されていない)を有し、相対向
する側板27,27′に対し直交する方向に移動可能と
する左右一対のシャッタ板28,29が設けられてお
り、これらシャッタ板28,29は集積空間25の底部
を構成するためのものである。
略)には、上記シャッタ板28,29の開閉機構30が
設けられている。
例ではその開閉方向に直角な断面が台形が互い違いに連
続する折版状を有し、左右のシャッタ板28,29の山
部aと谷部bとが互いに可及的密に嵌合し合って重なる
ようになされており、シャッタ板28,29の閉じ状態
時(図2示)には前記振分け手段14が位置する送出口
16側のシャッタ板28が上側に重なり合うようになっ
ている。
には、その山部a、a…の端部から突片28a,29a
が水平方向に突設されており、これら突片は側板27お
よび他側の側板27′の後述する揺動側板31の下端縁
の上下方向に形成された切欠穴32,33に嵌合されて
シャッタ板28,29と側板27,31との間の隙間に
紙幣Pの先端が入り込まないようになされている。
向面側には袖板34,35が直角方向に突設されてお
り、シャッタ板板28,29の外端にはこの袖板34,
35が進入し得る切欠36,37が形成されている。
宜上一方側のみ示しているが、シャッタ板28,29の
側端に立上がる支持部38,39に平行リンク40,4
1の一端が枢着されるとともにその他端は部片42,4
3に枢着され、また他の平行リンク44,45の一端が
前記側板26,26の内面に枢着されるとともにその他
端は前記部片42,43の他面側に枢着されており、こ
れらによりシャッタ板28,29を左右方向に開閉移動
が可能に支持している。
8,39の外側面にはピン46,47が水平方向に突設
されており、側板26の上下方向および下端から側板2
7,27′方向に水平に延びて全体としてL形状に形成
されたガイド孔48,49に前記ピン46,47が挿通
されて外方に突出されている。
置され、このモータ50からプーリー51、ベルト5
2、プーリー53を介して回転する軸54と、この軸5
4上のプーリー55からベルト56、プーリー57を介
して回転される軸上のギヤ58に噛合うギヤ59の軸6
0とにそれぞれクランクアーム61,62の基部が固着
され、これらクランクアーム61,62の先端に形成さ
れた長孔63,64に前記ピン46,47が挿通されて
いて、クランクアーム61,62の揺動によりピン4
6,47が前記ガイド孔48,49にならってL形軌跡
をたどって移動することによりシャッタ板28,29が
側板27、揺動側板31の各下端に干渉しない高さ位置
に下がったのち左右に開く方向に移動するように構成さ
れている。
交しかつ前記振分け手段14からの紙幣Pの送出口16
とは反対側に位置する側板27′の下方部を構成する揺
動側板31は、その上端両側部が軸65,65により側
板26,26に枢支されて揺動自在に支持されており、
常時はバネ66により垂下姿勢に保たれている。この揺
動側板31の中央下部にはローラ67が軸支され、この
ローラ67はシャッタ板29が開放移動するときその上
面に当接して押し上げられ、これにより揺動側板31が
軸65,65を中心に集積空間25の外方へ揺動される
ようになっている。なお68,68…は側板27′の切
欠69,69…に嵌合して側板27′と揺動側板31と
の隙間をなくし、紙幣Pの先端が入り込まないようにす
るための突片である。
口16側の側板27の上端縁に形成された切欠部70,
70から一部が集積空間25内に進入するように羽根車
71,71が固着された軸72が、機体1側に軸73に
より揺動自在に支持された支持レバー74,74の先端
間に挿通支持され、前記羽根車71,71の軸72には
その軸端にギヤ75,75が固着されているとともに羽
根車71,71の間およびその外側に位置してローラ7
6,76…が回転自由に取付けられ、図1にみられるよ
うに図2では図示しないベルト76a,76aが巻回さ
れている。
段14のベルト77,77…が巻回されるプーリー7
8,78…が前記ローラ76,76…に対応して位置
し、そのベルト77,77…とローラ76,76…に巻
回しているベルト76a,76a…とが接触するように
なっており、また前記プーリー78,78…の軸79端
にはギヤ80,80が固着されていて前記羽根車71,
71の軸72のギヤ75,75に係脱自在とされてい
て、前記支持レバー74,74が軸73,73を中心に
図2において時計方向に揺動したとき前記ベルト77,
77…と76a,76a…、およびギヤ75,75と8
0,80とが離間し、かつ羽根車71,71が集積空間
25から完全に退出するようになっている。
図2および図6(A)、図6(B)に示すように、一方
のクランクアーム61の軸54にカム81が固着され、
一端が側板26に枢支されたL形状のレバー82の中間
部に軸着されたカムフォロワ83が前記カム81にバネ
84の付勢により常時当接され、レバー82の先端に枢
着されたローラ85が前記羽根車71,71の軸72上
のローラ86に接触されており、シャッタ板28が開放
位置へ移動したときカム81の突部81aがカムフォロ
ワ83を押してローラ85が羽根車71,71の軸72
のローラ86を押し、支持レバー74,74を揺動させ
てギヤ75,80の噛み合いを解くとともに、ベルト7
7,77…と76a,76a…との接触を解き、羽根車
71,71の回転を停めると同時に羽根車71,71を
退去させ、シャッタ板28の閉鎖時には羽車71,71
に回転が伝達されるとともにその羽根の一部が集積空間
25内に進入する。
前の図示しない側板外にも同様に設けられている。また
図5(A)〜(E)および図6(A)、(B)において
符号87,88は紙幣を一時集積部ユニット15から繰
出す際のキッカローラおよびフィードローラを示す。
紙幣Pが繰出し機構6により1枚ずつ繰出され、搬送経
路7から識別部8を通って送られる間に紙幣Pの識別が
なされ、その金種に対応する一時保留装置12のいずれ
かの一時集積部ユニット15へ向けて搬送され、振分け
手段14によりその一時集積部ユニット15の集積空間
25内へ送出口16から送入される。
タ板28,29は、図5(A)に示すように閉じられて
おり、前記送出口16側のシャッタ板28が上側となっ
て先端同士の一部が重なり合った状態におかれ、集積空
間25の底部を構成している。したがって送出口16か
ら送入される紙幣Pは図5(A)に矢印で示すように斜
め下方に向けて進入し、紙幣Pの先端がシャッタ板28
の山部a上に接触しながら次第に他方のシャッタ板29
側へ移行し、水平姿勢となって図5(B)のようにシャ
ッタ板28,29上に集積される。この送入時には前述
のように送出口16側のシャッタ板28が上側になって
いるので、紙幣Pの先端がシャッタ板28,29の重な
り目に引掛ることがなく、スムーズに水平姿勢に移行す
る。またこの送入時には、紙幣Pの後端はプーリー7
8,78…の軸79上のギヤ80に噛合っているギヤ7
5を通じて矢印方向に回転する羽根車71,71の羽根
により下方へはたき落され、紙幣Pの送入を助けると同
時に早期に水平姿勢に変換させ、整然と集積させる。
れた紙幣Pを収納承認により収納部11内に収納すると
きは、その収納指令によりシャッタ板28,29が互い
に図2の矢印方向に回動してその長孔64,64に嵌る
ピン46,47を介してシャッタ板28,29を若干下
降させる。このピン46,47は引続き側板26のL形
のガイド孔48,49にそって移動することによりシャ
ッタ板28,29は下降したのちに平行リンク40,4
1,44,45によって左右方向へ移動する。これによ
りシャッタ板28,29の山部aは側板27および揺動
側板31の下端に干渉することなく図5(C)に示すよ
うにそれぞれ集積空間25外に突出する。またこのシャ
ッタ板28,29の開動時には、シャッタ板28が上側
に位置することによりその上に集積されている紙幣Pを
シャッタ板28が引寄せて揃える作用をする。
ッタ板29の上面が揺動側板31のローラ67に接触し
てこれを押し上げるので、揺動側板31が軸65,65
を中心に図5(C)の矢印方向へ揺動し、ついで図5
(D)に示すようにシャッタ板28,29が全開状態と
なる。
されるときは、図4に示すように上側のシャッタ板28
が隣位の一時集積部ユニット15の下側のシャッタ板2
9の上に寸法L1 の範囲で互いに重なり合って、一時集
積部ユニット15,15間のスペースを共用することに
なり、その寸法L1 は図3に示す集積空間25の内のり
寸法L0 の略1/2程度で足りる。上記の開放時におい
てもやはり上側のシャッタ板28と下側のシャッタ板2
9との山部aと谷部bとが入り組んで重なり合う。
に至る間に、収納部11内の昇降台18が上昇して集積
空間25内の集積紙幣Pを受取る態勢をとり、シャッタ
板28,29の全開により集積紙幣Pが昇降台18上へ
移載される(図5(D))。ついで昇降台18が下降
し、集積紙幣Pは収納状態となる。この昇降台18の下
降時には、揺動側板31が前記のように外方へ揺動して
いるので、集積空間25の内のり寸法が拡大されてお
り、紙幣Pから離間していることにより昇降台18上へ
の移載がスムーズに行われる。
保留のために集積された紙幣Pを収納せずに返却する場
合、または既に収納部11内に収納されている紙幣Pを
繰出す場合を示すもので、この場合には前記昇降台18
がさらに上昇して集積紙幣Pの上面をキッカローラ87
に押し当て、そのキッカローラ87およびフィードロー
ラ88の矢印方向への駆動により紙幣Pを1枚ずつ矢印
方向へ繰出して出金口23へ送出する。
ッタ板28,29が全開に近づくと、図6(A)に示す
ように軸54上のカム81の突部81aがカムフォロワ
83を押し、これによりローラ85が羽根車71,71
の軸72上のローラ86を押すので羽根車71,71の
軸72を支持する支持レバー74,74が図6(A)の
矢印方向に揺動し、上記軸72上のギヤ75がプーリー
78,78…の軸79上のギヤ80から離間して羽根車
71,71への回転の伝達が断たれるとともに羽根車7
1,71が集積空間25から退去する。これにより前記
返却のために昇降台18を上昇させて紙幣Pをキッカロ
ーラ87に押し当てる際に羽根車71,71の羽根が紙
幣Pの邪魔をすることがない。
収納完了後シャッタ板開閉機構30のモータ50が逆転
してクランクアーム61,62が前記とは逆方向に回動
し、シャッタ板28,29が集積空間25内に進入して
その先端の一部が重なり、集積空間25の底部を構成す
る。
その上面が揺動側板31のローラ67から外れ、これに
より揺動側板31はバネ66の付勢により垂下状態にな
り、側板27′の延長面となって側板としての機能を果
す。これと共に図6(B)のように前記カム81の低所
にカムフォロワ83が位置するので、羽根車71,71
の軸72上のギヤ75がプーリー78,78…の軸79
上のギヤ80に噛合して回転の伝達を受けるとともに羽
根車71,71の一部が集積空間25内に進入して次後
送入される紙幣Pの集積に寄与する。
いては一例を示したものでこれに限定されるものではな
く、他に適宜な手段を採用することは任意であり、また
シャッタ板28,29についても必ずしも断面折版状と
せず、フラットなものとしてもよい。さらにその他の構
成に関しても図示の実施例に限定されないことはもちろ
んである。
時集積部ユニットの集積空間の底部を構成する左右一対
のシャッタ板を互いに高さを異ならせて互いに干渉しな
いようにしたので、複数配列される一時集積部ユニット
を共通の構成としても該ユニットの配置間隔をシャッタ
板が全開状態となるとき隣位の一時集積部ユニットのシ
ャッタ板同士が重なり合う位置関係として定めることが
でき、これにより一時集積部ユニットの配置間隔を狭く
でき、一時保留装置の小型化を達成することができる。
に伴って下降させるようにすれば、紙幣の受入れ時には
紙幣を受入れるに適する高さ位置をとり、シャッタ板の
開放時には側板下端に干渉せずに移動させることがで
き、紙幣の良好な受入れと収納時の受渡しができる。
を紙幣送出口側のシャッタ板が上位となるようにすれ
ば、集積空間内に送入される紙幣の先端がシャッタ板の
重なり部分の段差に引掛ることなくスムーズな受入れが
でき、集積空間での紙幣の姿勢の乱れを防止することが
できる。
シャッタ板側の側板をシャッタ板の開動時に外方へ揺動
するようにすれば、シャッタ板の閉鎖時には送入される
紙幣の先端を規制する側板として機能し、シャッタ板の
開放時には集積紙幣の先端から離間するので、集積紙幣
の収納時に紙幣が側板に引掛ることがなく、集積状態を
崩すことなく収納部へ収納することができる。
略示断面図。
トの一つを示す一部を省略した分解斜視図。
板閉鎖時の説明図。
間への紙幣送入時の状況を示し、(A)は紙幣送入時、
(B)は紙幣集積状態、(C)はシャッタ板開放作動途
中、(D)は収納部への収納時、(E)は紙幣繰出し時
の状態を示す説明図。
との連動関係を示し、(A)はシャッタ板全開状態、
(B)はシャッタ板全閉状態時での正面図。
Claims (4)
- 【請求項1】入金紙幣の種類を判別する判別手段と、こ
の判別手段により判別された判別結果に基づいて紙幣を
搬送しつつ種類別に振り分けて所定間隔をおいて形成さ
れた紙幣送出口から斜め下方へ向け送出する搬送振り分
け手段と、前記各紙幣送出口に臨む位置にそれぞれ設け
られ送出される紙幣を一時的に集積する複数の一時集積
部ユニットとを有する紙幣処理機の紙幣一時保留装置に
おいて、前記各一時集積部ユニットは、紙幣を集積する
集積空間の四側面を構成する側板と、前記集積空間の相
反する水平方向に移動して該集積空間の底部を開閉する
とともに互いに高さを異ならせて互いが干渉しないよう
に対向端が一部重合して底部を構成する一対のシャッタ
板と、これらシャッタ板を開閉移動させるシャッタ板開
閉機構とを具備し、前記各集積部ユニットの配置間隔を
前記シャッタ板が全開方向に移動するとき相隣れる一時
集積部ユニットのシャッタ板同士が重なり合う位置関係
としたことを特徴とする紙幣処理機の紙幣一時保留装
置。 - 【請求項2】前記シャッタ板は、開動に伴って集積空間
下部に下降し、閉動に伴って上昇するようにされている
請求項1記載の紙幣処理機の紙幣一時保留装置。 - 【請求項3】前記一対のシャッタ板の高さ関係を、前記
搬送振分け手段の紙幣送出口側のシャッタ板が上位に位
置するようにした請求項1または2記載の紙幣処理機の
紙幣一時保留装置。 - 【請求項4】前記一時集積部ユニットの下位に位置する
シャッタ板側の側板を当該シャッタ板の開閉方向に揺動
可能に構成し、シャッタ板の閉鎖時には垂下状態におか
れ、シャッタ板の開放時には該シャッタ板の開放動に連
動して集積空間の下端が拡開される方向に揺動するよう
にした請求項1乃至3のいずれか1項記載の紙幣処理機
の紙幣一時保留装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05885695A JP3450497B2 (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 紙幣処理機の紙幣一時保留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05885695A JP3450497B2 (ja) | 1995-03-17 | 1995-03-17 | 紙幣処理機の紙幣一時保留装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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