JPH0825760A - プリンタ装置及びプリンタ上位装置 - Google Patents
プリンタ装置及びプリンタ上位装置Info
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- JPH0825760A JPH0825760A JP6187751A JP18775194A JPH0825760A JP H0825760 A JPH0825760 A JP H0825760A JP 6187751 A JP6187751 A JP 6187751A JP 18775194 A JP18775194 A JP 18775194A JP H0825760 A JPH0825760 A JP H0825760A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリンタ装置が出力した出力済ページ数とプ
リンタ上位装置がプリンタ装置に転送した転送済ページ
数との間のずれ発生に基づく異常停止後、上記両ページ
数を設定し直して印字を再開させた場合に生じる重複出
力ページの除去を容易にすること。 【構成】 印字指示ページ番号とイメージデータとを、
プリンタ上位装置2から受信して出力するプリンタ装置
1に、カウンタ12,重複枚数算出手段16,除去枚数
指示手段17を設ける。カウンタ12は、出力済ページ
数をカウントする。重複枚数算出手段16は、A=(出
力済ページ数)−(印字指示ページ番号)+1を算出す
る。除去枚数指示手段17は、算出したAが正の値とな
ったとき、A枚の重複出力ページが発生すると判断し
て、出力済シートの内、最後に出力されたA枚を除去す
べきことを指示する。
リンタ上位装置がプリンタ装置に転送した転送済ページ
数との間のずれ発生に基づく異常停止後、上記両ページ
数を設定し直して印字を再開させた場合に生じる重複出
力ページの除去を容易にすること。 【構成】 印字指示ページ番号とイメージデータとを、
プリンタ上位装置2から受信して出力するプリンタ装置
1に、カウンタ12,重複枚数算出手段16,除去枚数
指示手段17を設ける。カウンタ12は、出力済ページ
数をカウントする。重複枚数算出手段16は、A=(出
力済ページ数)−(印字指示ページ番号)+1を算出す
る。除去枚数指示手段17は、算出したAが正の値とな
ったとき、A枚の重複出力ページが発生すると判断し
て、出力済シートの内、最後に出力されたA枚を除去す
べきことを指示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イメージデータを印字
するプリンタ装置、及び、イメージデータを作成して該
プリンタ装置へ送信するプリンタ上位装置に関するもの
である。
するプリンタ装置、及び、イメージデータを作成して該
プリンタ装置へ送信するプリンタ上位装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のプリンタ装置及びプリン
タ上位装置の概要を示すブロック図である。図5におい
て、1はプリンタ装置、11は印字制御手段、12,2
2はカウンタ、13は印字手段、14,24は送信手
段、15,25は受信手段、2はプリンタ上位装置、2
1は制御手段、23は印字イメージ作成手段である。
タ上位装置の概要を示すブロック図である。図5におい
て、1はプリンタ装置、11は印字制御手段、12,2
2はカウンタ、13は印字手段、14,24は送信手
段、15,25は受信手段、2はプリンタ上位装置、2
1は制御手段、23は印字イメージ作成手段である。
【0003】プリンタ装置1は、受信手段15を介して
プリンタ上位装置2から受け取ったイメージデータの印
字を、印字手段13で行う。印字制御手段11は、プリ
ンタ装置1全体の制御を行う。カウンタ12は、印字手
段13から1ページ出力する毎に、出力済ページ数をカ
ウントする。送信手段14は、出力済ページ数を含む制
御用データをプリンタ上位装置2に送信する。
プリンタ上位装置2から受け取ったイメージデータの印
字を、印字手段13で行う。印字制御手段11は、プリ
ンタ装置1全体の制御を行う。カウンタ12は、印字手
段13から1ページ出力する毎に、出力済ページ数をカ
ウントする。送信手段14は、出力済ページ数を含む制
御用データをプリンタ上位装置2に送信する。
【0004】プリンタ上位装置2は、ホストコンピュー
タ(図示せず)から受け取った印字データや、プリンタ
上位装置2内に設けられた磁気テープ装置(図示せず)
から読み出した印字データ等を、印字イメージ作成手段
23によりイメージデータに変換してから送信手段24
を介してプリンタ装置1に送信する。制御手段21は、
プリンタ上位装置2全体の制御を行う。カウンタ22
は、シート1ページ分のイメージデータを送信する毎
に、転送済ページ数をカウントする。受信手段25は、
プリンタ装置1側から送られてくる制御用データを受信
して制御手段21に渡す。
タ(図示せず)から受け取った印字データや、プリンタ
上位装置2内に設けられた磁気テープ装置(図示せず)
から読み出した印字データ等を、印字イメージ作成手段
23によりイメージデータに変換してから送信手段24
を介してプリンタ装置1に送信する。制御手段21は、
プリンタ上位装置2全体の制御を行う。カウンタ22
は、シート1ページ分のイメージデータを送信する毎
に、転送済ページ数をカウントする。受信手段25は、
プリンタ装置1側から送られてくる制御用データを受信
して制御手段21に渡す。
【0005】次に、従来のプリンタ装置及びプリンタ上
位装置の動作について説明する。まず、プリンタ上位装
置2からプリンタ装置1に対して、次のページの印字指
示と共に、印字すべきイメージデータを送信する。そし
て、1ページ分のイメージデータを送信した後、カウン
タ22により転送済ページ数をカウントアップする。プ
リンタ装置1は、受信手段15で印字指示を受信した
ら、印字の準備動作を行い、それに続いて、イメージデ
ータを受信したら、それを印字手段13に送る。印字手
段13は、受け取ったイメージデータの印字を行う。印
字手段13において、印字が終了すると、印字制御手段
11は、カウンタ12の出力済ページ数をカウントアッ
プさせる。また、印字制御手段11は、1ページ分のシ
ートが正常出力された時点、またはプリンタ装置1に異
常が発生した時点で、送信手段14を介してプリンタ上
位装置1にカウンタ12の出力済ページ数を通知する。
位装置の動作について説明する。まず、プリンタ上位装
置2からプリンタ装置1に対して、次のページの印字指
示と共に、印字すべきイメージデータを送信する。そし
て、1ページ分のイメージデータを送信した後、カウン
タ22により転送済ページ数をカウントアップする。プ
リンタ装置1は、受信手段15で印字指示を受信した
ら、印字の準備動作を行い、それに続いて、イメージデ
ータを受信したら、それを印字手段13に送る。印字手
段13は、受け取ったイメージデータの印字を行う。印
字手段13において、印字が終了すると、印字制御手段
11は、カウンタ12の出力済ページ数をカウントアッ
プさせる。また、印字制御手段11は、1ページ分のシ
ートが正常出力された時点、またはプリンタ装置1に異
常が発生した時点で、送信手段14を介してプリンタ上
位装置1にカウンタ12の出力済ページ数を通知する。
【0006】プリンタ上位装置2は、出力済ページ数の
通知を受けたら、それとカウンタ22の転送済ページ数
とを比較し、両者の間に食い違いがあったら印字動作を
停止させ、必要な処置を行うよう指示する。その後、印
字を再開させるが、その際、データ損失を防ぐため、プ
リンタ上位装置2が管理している転送済ページ数とプリ
ンタ装置1が管理している出力済ページ数の内、小さい
方のページ数に合わせてカウンタ12,22をセットし
直し、そのページから印字を再開させるようにしてい
る。
通知を受けたら、それとカウンタ22の転送済ページ数
とを比較し、両者の間に食い違いがあったら印字動作を
停止させ、必要な処置を行うよう指示する。その後、印
字を再開させるが、その際、データ損失を防ぐため、プ
リンタ上位装置2が管理している転送済ページ数とプリ
ンタ装置1が管理している出力済ページ数の内、小さい
方のページ数に合わせてカウンタ12,22をセットし
直し、そのページから印字を再開させるようにしてい
る。
【0007】なお、出力済ページ数と転送済ページ数と
の間に食い違いが発生するケースとしては、次のような
例があげられる。 プリンタ上位装置2がプリンタ装置1に対して、ある
ページのイメージデータを送り、プリンタ装置1が該ペ
ージの印字動作を終了した後、プリンタ上位装置2が送
信データの誤りを検出したため、同じページのイメージ
データを再送した場合。 プリンタ上位装置2がプリンタ装置1に対して、ある
ページのイメージデータを送り、プリンタ装置1が該ペ
ージの印字動作を終了した後、出力済ページ数を送信し
た時に通信路に異常が起こり、プリンタ上位装置2に
は、出力済ページ数が通知されなかった場合。
の間に食い違いが発生するケースとしては、次のような
例があげられる。 プリンタ上位装置2がプリンタ装置1に対して、ある
ページのイメージデータを送り、プリンタ装置1が該ペ
ージの印字動作を終了した後、プリンタ上位装置2が送
信データの誤りを検出したため、同じページのイメージ
データを再送した場合。 プリンタ上位装置2がプリンタ装置1に対して、ある
ページのイメージデータを送り、プリンタ装置1が該ペ
ージの印字動作を終了した後、出力済ページ数を送信し
た時に通信路に異常が起こり、プリンタ上位装置2に
は、出力済ページ数が通知されなかった場合。
【0008】なお、このようなプリンタ装置及びプリン
タ上位装置に関連する従来の文献としては、例えば、特
開昭63−159924号公報,特開昭63−1810
25号公報,特開平2−202468号公報,特開平2
−217281号公報等がある。
タ上位装置に関連する従来の文献としては、例えば、特
開昭63−159924号公報,特開昭63−1810
25号公報,特開平2−202468号公報,特開平2
−217281号公報等がある。
【0009】
(問題点)しかしながら、前記した従来の技術には、前
記出力済ページ数と転送済ページ数との間の食い違い発
生による異常停止後、印字を再開させた場合、全ページ
出力完了後に、重複して出力されたページを見つけ出し
て取り除くのに手間がかかるという問題点があった。
記出力済ページ数と転送済ページ数との間の食い違い発
生による異常停止後、印字を再開させた場合、全ページ
出力完了後に、重複して出力されたページを見つけ出し
て取り除くのに手間がかかるという問題点があった。
【0010】(問題点の説明)プリンタ装置1では、出
力済ページ数と転送済ページ数との間に食い違いがあっ
て異常停止した時、前述したように、データ損失を防止
するため、両ページ数の内、小さい方のページ数に合わ
せてカウンタ12,22をセットし直し、そのページか
ら印字を再開させるようにしている。そのため、食い違
いがあった部分のページが重複して出力されることにな
る。しかし、異常停止した時点では、まだ出力は重複し
ておらず、また、最終的に何ページ分が重複して出力さ
れるのかも分からない。したがって、重複ページを取り
除く作業は、全ページの出力が終了した後、オペレータ
が多数の出力シートの中から重複したページを見つけ出
して取り除くことになる。そのため、シートの枚数が多
くなると重複したページを見つけ出すのが困難で、非常
に手間がかかることになる。本発明は、以上のような問
題点を解決することを課題とするものである。
力済ページ数と転送済ページ数との間に食い違いがあっ
て異常停止した時、前述したように、データ損失を防止
するため、両ページ数の内、小さい方のページ数に合わ
せてカウンタ12,22をセットし直し、そのページか
ら印字を再開させるようにしている。そのため、食い違
いがあった部分のページが重複して出力されることにな
る。しかし、異常停止した時点では、まだ出力は重複し
ておらず、また、最終的に何ページ分が重複して出力さ
れるのかも分からない。したがって、重複ページを取り
除く作業は、全ページの出力が終了した後、オペレータ
が多数の出力シートの中から重複したページを見つけ出
して取り除くことになる。そのため、シートの枚数が多
くなると重複したページを見つけ出すのが困難で、非常
に手間がかかることになる。本発明は、以上のような問
題点を解決することを課題とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、第1発明では、プリンタ上位装置から印字指示ペー
ジ番号とイメージデータとを受信してプリント出力する
プリンタ装置において、出力済ページ数をカウントする
カウンタと、前記印字指示ページ番号と出力済ページ数
とに基づいて、プリント重複が生じる枚数Aを算出する
重複枚数算出手段と、前記枚数Aが正の値となったと
き、出力済シートの内、最後に出力されたA枚を除去す
べきことを指示する除去枚数指示手段とを具えることと
した。
め、第1発明では、プリンタ上位装置から印字指示ペー
ジ番号とイメージデータとを受信してプリント出力する
プリンタ装置において、出力済ページ数をカウントする
カウンタと、前記印字指示ページ番号と出力済ページ数
とに基づいて、プリント重複が生じる枚数Aを算出する
重複枚数算出手段と、前記枚数Aが正の値となったと
き、出力済シートの内、最後に出力されたA枚を除去す
べきことを指示する除去枚数指示手段とを具えることと
した。
【0012】また、第2発明では、印字すべきページの
イメージデータを作成し、それをプリンタ装置に転送し
て印字指示を行うプリンタ上位装置において、転送済ペ
ージ数をカウントするカウンタと、前記プリンタ装置に
印字指示を行った後、プリンタ装置から出力済ページ数
の通知を受け、該出力済ページ数と前記転送済ページ数
とに基づいて、プリント重複が生じる枚数Bを算出する
重複枚数算出手段と、前記枚数Bが正の値となったと
き、出力済シートの内、最後に出力されたB枚を除去す
べきことを指示する除去枚数指示手段とを具えることと
した。
イメージデータを作成し、それをプリンタ装置に転送し
て印字指示を行うプリンタ上位装置において、転送済ペ
ージ数をカウントするカウンタと、前記プリンタ装置に
印字指示を行った後、プリンタ装置から出力済ページ数
の通知を受け、該出力済ページ数と前記転送済ページ数
とに基づいて、プリント重複が生じる枚数Bを算出する
重複枚数算出手段と、前記枚数Bが正の値となったと
き、出力済シートの内、最後に出力されたB枚を除去す
べきことを指示する除去枚数指示手段とを具えることと
した。
【0013】
【作 用】第1発明では、プリンタ上位装置から印字
指示ページ番号とイメージデータとを受信してプリント
出力するプリンタ装置において、カウンタにより、出力
済ページ数をカウントする。一方、重複枚数算出手段に
より、前記印字指示ページ番号と出力済ページ数とに基
づいて、プリント重複が生じる枚数Aを算出する。そし
て、算出した枚数Aが正の値となったとき、除去枚数指
示手段により、出力済シートの内、最後に出力されたA
枚を除去すべきことを指示する。
指示ページ番号とイメージデータとを受信してプリント
出力するプリンタ装置において、カウンタにより、出力
済ページ数をカウントする。一方、重複枚数算出手段に
より、前記印字指示ページ番号と出力済ページ数とに基
づいて、プリント重複が生じる枚数Aを算出する。そし
て、算出した枚数Aが正の値となったとき、除去枚数指
示手段により、出力済シートの内、最後に出力されたA
枚を除去すべきことを指示する。
【0014】また、第2発明では、印字すべきシートの
イメージデータを作成し、それをプリンタ装置に転送し
て印字を指示するプリンタ上位装置において、カウンタ
により、転送済ページ数をカウントする。一方、前記プ
リンタ装置に印字指示を行った後、プリンタ装置から出
力済ページ数の通知を受け、重複枚数算出手段により、
該出力済ページ数と前記転送済ページ数とに基づいて、
プリント重複が生じる枚数Bを算出する。そして、算出
した枚数Bが正の値となったとき、除去枚数指示手段に
より、出力済シートの内、最後に出力されたB枚を除去
すべきことを指示する。
イメージデータを作成し、それをプリンタ装置に転送し
て印字を指示するプリンタ上位装置において、カウンタ
により、転送済ページ数をカウントする。一方、前記プ
リンタ装置に印字指示を行った後、プリンタ装置から出
力済ページ数の通知を受け、重複枚数算出手段により、
該出力済ページ数と前記転送済ページ数とに基づいて、
プリント重複が生じる枚数Bを算出する。そして、算出
した枚数Bが正の値となったとき、除去枚数指示手段に
より、出力済シートの内、最後に出力されたB枚を除去
すべきことを指示する。
【0015】そのように、出力済ページ数と転送済ペー
ジ数との間に食い違いがあって異常停止があった場合、
その時の出力済シートの中から、除去枚数指示手段が指
示している枚数のシートを除去してから、印字動作を再
開させる。そのため、多数の出力シートの中から重複ペ
ージを見つけ出して除去するというような手間をかける
必要がなくなる。
ジ数との間に食い違いがあって異常停止があった場合、
その時の出力済シートの中から、除去枚数指示手段が指
示している枚数のシートを除去してから、印字動作を再
開させる。そのため、多数の出力シートの中から重複ペ
ージを見つけ出して除去するというような手間をかける
必要がなくなる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
【0017】(第1実施例)図1は、第1実施例の概略
の構成を示すブロック図である。符号は、図5のものに
対応し、16は重複枚数算出手段、17は除去枚数指示
手段である。重複枚数算出手段16は、カウンタ12で
カウントしている出力済ページ数と、プリンタ上位装置
2から送られてくる印字指示のページ番号とから、プリ
ント重複の生じる枚数を計算する。除去枚数指示手段1
7は、出力に重複ページが生じる場合に、上記重複枚数
算出手段16が算出した枚数を表示してその枚数分出力
から除去することを指示する。なお、その表示は、表示
パネルによって行ってもよいし、音声によって行っても
よい。
の構成を示すブロック図である。符号は、図5のものに
対応し、16は重複枚数算出手段、17は除去枚数指示
手段である。重複枚数算出手段16は、カウンタ12で
カウントしている出力済ページ数と、プリンタ上位装置
2から送られてくる印字指示のページ番号とから、プリ
ント重複の生じる枚数を計算する。除去枚数指示手段1
7は、出力に重複ページが生じる場合に、上記重複枚数
算出手段16が算出した枚数を表示してその枚数分出力
から除去することを指示する。なお、その表示は、表示
パネルによって行ってもよいし、音声によって行っても
よい。
【0018】次に、第1実施例の動作を説明する。図3
は、第1実施例のプリンタ装置における処理を示すフロ
ーチャートである。 ステップ1…プリンタ上位装置2から印字指示が来たか
否かを判別する。 ステップ2…来たら、重複枚数算出手段16により、カ
ウンタ12でカウントしている出力済ページ数と、プリ
ンタ上位装置2から送られてくる印字指示のページ番号
とから、プリント重複の生じる枚数Aを計算する。すな
わち、A=(出力済ページ数)−(印字指示ページ番
号)+1を計算する。
は、第1実施例のプリンタ装置における処理を示すフロ
ーチャートである。 ステップ1…プリンタ上位装置2から印字指示が来たか
否かを判別する。 ステップ2…来たら、重複枚数算出手段16により、カ
ウンタ12でカウントしている出力済ページ数と、プリ
ンタ上位装置2から送られてくる印字指示のページ番号
とから、プリント重複の生じる枚数Aを計算する。すな
わち、A=(出力済ページ数)−(印字指示ページ番
号)+1を計算する。
【0019】ステップ3…Aが負の値になったか否かを
判別し、負の値になったら、ページの出力もれがあった
ことになるので、異常処理として、印字を停止させ、何
ページが抜けたかをチェックし、そのページから印字を
再開させる。 ステップ4…Aが負の値になっていなければ、Aが正の
値になったか否かを判別する。 ステップ5…正の値になったら、印字を指示されたペー
ジ数より出力したページ数の方が多いことになって異常
なので、印字を停止させ、除去枚数指示手段17によ
り、出力済のシートの中から最後のA枚を除去すること
を指示する。 ステップ6…A枚を除去したか否かを判別する。 ステップ7…除去したら、プリンタ装置1のカウンタ1
2でカウントしている出力済ページ数からAを差し引い
て、カウント値を再設定する。
判別し、負の値になったら、ページの出力もれがあった
ことになるので、異常処理として、印字を停止させ、何
ページが抜けたかをチェックし、そのページから印字を
再開させる。 ステップ4…Aが負の値になっていなければ、Aが正の
値になったか否かを判別する。 ステップ5…正の値になったら、印字を指示されたペー
ジ数より出力したページ数の方が多いことになって異常
なので、印字を停止させ、除去枚数指示手段17によ
り、出力済のシートの中から最後のA枚を除去すること
を指示する。 ステップ6…A枚を除去したか否かを判別する。 ステップ7…除去したら、プリンタ装置1のカウンタ1
2でカウントしている出力済ページ数からAを差し引い
て、カウント値を再設定する。
【0020】ステップ8…ステップ4で正の値になって
いなければ、Aは“0”で正常ということになり、ま
た、ステップ7で出力済ページが再設定されれば、印字
を再開できる状態になったので、次のページを印字する
ための準備をする。 ステップ9…印字手段13に印字動作を実行させる。 ステップ10…正常に出力されたか否かを判別する。 ステップ11…正常に出力されたら、カウンタ12でカ
ウントしている出力済ページ数を“1”だけカウントア
ップする。
いなければ、Aは“0”で正常ということになり、ま
た、ステップ7で出力済ページが再設定されれば、印字
を再開できる状態になったので、次のページを印字する
ための準備をする。 ステップ9…印字手段13に印字動作を実行させる。 ステップ10…正常に出力されたか否かを判別する。 ステップ11…正常に出力されたら、カウンタ12でカ
ウントしている出力済ページ数を“1”だけカウントア
ップする。
【0021】(第2実施例)図2は、第2実施例の概略
の構成を示すブロック図である。符号は、図1のものに
対応し、26は重複枚数算出手段、27は除去枚数指示
手段である。重複枚数算出手段26は、カウンタ22で
カウントしている転送済ページ数と、プリンタ装置1か
ら送られてくる出力済ページ数とから、重複ページの枚
数を計算する。除去枚数指示手段27は、第1実施例に
おける除去枚数指示手段17と同様、プリンタ装置1の
出力に重複ページが発生する場合に、枚数を表示してそ
の枚数分出力から除去することを指示する。
の構成を示すブロック図である。符号は、図1のものに
対応し、26は重複枚数算出手段、27は除去枚数指示
手段である。重複枚数算出手段26は、カウンタ22で
カウントしている転送済ページ数と、プリンタ装置1か
ら送られてくる出力済ページ数とから、重複ページの枚
数を計算する。除去枚数指示手段27は、第1実施例に
おける除去枚数指示手段17と同様、プリンタ装置1の
出力に重複ページが発生する場合に、枚数を表示してそ
の枚数分出力から除去することを指示する。
【0022】次に、第2実施例の動作を説明する。図4
は、第2実施例のプリンタ上位装置における処理を示す
フローチャートである。 ステップ1…出力すべきデータがあるか否かを判別す
る。 ステップ2…あれば、プリンタ装置1に対して印字を指
示する。 ステップ3…プリンタ装置1にイメージデータを転送す
る。 ステップ4…カウンタ22でカウントしている転送済ペ
ージ数を“1”だけカウントアップする。 ステップ5…プリンタ装置1から出力済ページ数の通知
が来るべき一定時間待つ。
は、第2実施例のプリンタ上位装置における処理を示す
フローチャートである。 ステップ1…出力すべきデータがあるか否かを判別す
る。 ステップ2…あれば、プリンタ装置1に対して印字を指
示する。 ステップ3…プリンタ装置1にイメージデータを転送す
る。 ステップ4…カウンタ22でカウントしている転送済ペ
ージ数を“1”だけカウントアップする。 ステップ5…プリンタ装置1から出力済ページ数の通知
が来るべき一定時間待つ。
【0023】ステップ6…出力済ページ数の通知が来た
か否かを判別し、来なければ、プリンタ装置1に異常が
発生したか、プリンタ装置1とプリンタ上位装置2との
間の通信系統に異常が発生したものと判断し、それに対
する処理を指示する。 ステップ7…出力済ページ数の通知が来たら、重複枚数
算出手段26により、通知された出力済ページ数とカウ
ンタ22でカウントしている転送済ページ数とから、重
複の生じる枚数Bを計算する。すなわち、B=(出力済
ページ数)−(転送済ページ数)を計算する。
か否かを判別し、来なければ、プリンタ装置1に異常が
発生したか、プリンタ装置1とプリンタ上位装置2との
間の通信系統に異常が発生したものと判断し、それに対
する処理を指示する。 ステップ7…出力済ページ数の通知が来たら、重複枚数
算出手段26により、通知された出力済ページ数とカウ
ンタ22でカウントしている転送済ページ数とから、重
複の生じる枚数Bを計算する。すなわち、B=(出力済
ページ数)−(転送済ページ数)を計算する。
【0024】ステップ8…Bが負の値になったか否かを
判別し、負の値になったら、出力もれのページがあった
ことになるので、異常処理として、印字を停止させ、何
ページが抜けたかをチェックし、そのページから印字を
再開させる。 ステップ9…Bが負の値になっていなければ、Bが正の
値になったか否かを判別する。 ステップ10…正の値になったら、プリンタ上位装置2
が転送したページ数より、プリンタ装置1が出力したペ
ージ数の方が多いことになって異常なので、印字を停止
させ、除去枚数指示手段27により、出力済のシートの
中から最後のB枚を除去することを指示する。 ステップ11…B枚を除去したか否かを判別する。 ステップ12…除去したら、プリンタ装置1のカウンタ
12でカウントしている出力済ページ数からBを差し引
いて、カウント値を再設定する。
判別し、負の値になったら、出力もれのページがあった
ことになるので、異常処理として、印字を停止させ、何
ページが抜けたかをチェックし、そのページから印字を
再開させる。 ステップ9…Bが負の値になっていなければ、Bが正の
値になったか否かを判別する。 ステップ10…正の値になったら、プリンタ上位装置2
が転送したページ数より、プリンタ装置1が出力したペ
ージ数の方が多いことになって異常なので、印字を停止
させ、除去枚数指示手段27により、出力済のシートの
中から最後のB枚を除去することを指示する。 ステップ11…B枚を除去したか否かを判別する。 ステップ12…除去したら、プリンタ装置1のカウンタ
12でカウントしている出力済ページ数からBを差し引
いて、カウント値を再設定する。
【0025】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明のプリンタ装置
及びプリンタ上位装置によれば、プリンタ装置でカウン
トしている出力済ページ数とプリンタ上位装置でカウン
トしている転送済ページ数との間に食い違いが発生して
印字の異常停止があった場合、その時の出力済シートの
中から、除去枚数指示手段が指示している枚数のシート
を除去してから、印字動作を再開させる。そのため、全
ページ出力後に多数の出力シートの中から、重複ページ
を見つけ出して除去するというような手間をかける必要
がなくなる。
及びプリンタ上位装置によれば、プリンタ装置でカウン
トしている出力済ページ数とプリンタ上位装置でカウン
トしている転送済ページ数との間に食い違いが発生して
印字の異常停止があった場合、その時の出力済シートの
中から、除去枚数指示手段が指示している枚数のシート
を除去してから、印字動作を再開させる。そのため、全
ページ出力後に多数の出力シートの中から、重複ページ
を見つけ出して除去するというような手間をかける必要
がなくなる。
【図1】 第1実施例の概略の構成を示すブロック図
【図2】 第2実施例の概略の構成を示すブロック図
【図3】 第1実施例のプリンタ装置における処理を示
すフローチャート
すフローチャート
【図4】 第2実施例のプリンタ上位装置における処理
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図5】 従来のプリンタ装置及びプリンタ上位装置の
概要を示すブロック図
概要を示すブロック図
1…プリンタ装置、11…印字制御手段、12,22…
カウンタ、13…印字手段、14,24…送信手段、1
5,25…受信手段、16,26…重複枚数算出手段、
17,27…除去枚数指示手段、2…プリンタ上位装
置、21…制御手段、23…印字イメージ作成手段
カウンタ、13…印字手段、14,24…送信手段、1
5,25…受信手段、16,26…重複枚数算出手段、
17,27…除去枚数指示手段、2…プリンタ上位装
置、21…制御手段、23…印字イメージ作成手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 3/12 K // B65H 43/00
Claims (2)
- 【請求項1】 プリンタ上位装置から印字指示ページ番
号とイメージデータとを受信してプリント出力するプリ
ンタ装置において、出力済ページ数をカウントするカウ
ンタと、前記印字指示ページ番号と出力済ページ数とに
基づいて、プリント重複が生じる枚数Aを算出する重複
枚数算出手段と、前記枚数Aが正の値となったとき、出
力済シートの内、最後に出力されたA枚を除去すべきこ
とを指示する除去枚数指示手段とを具えたことを特徴と
するプリンタ装置。 - 【請求項2】 印字すべきページのイメージデータを作
成し、それをプリンタ装置に転送して印字指示を行うプ
リンタ上位装置において、転送済ページ数をカウントす
るカウンタと、前記プリンタ装置に印字指示を行った
後、プリンタ装置から出力済ページ数の通知を受け、該
出力済ページ数と前記転送済ページ数とに基づいて、プ
リント重複が生じる枚数Bを算出する重複枚数算出手段
と、前記枚数Bが正の値となったとき、出力済シートの
内、最後に出力されたB枚を除去すべきことを指示する
除去枚数指示手段とを具えたことを特徴とするプリンタ
上位装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187751A JPH0825760A (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | プリンタ装置及びプリンタ上位装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6187751A JPH0825760A (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | プリンタ装置及びプリンタ上位装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0825760A true JPH0825760A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16211570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6187751A Pending JPH0825760A (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | プリンタ装置及びプリンタ上位装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825760A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08244291A (ja) * | 1995-03-15 | 1996-09-24 | Nec Corp | プリンタ装置 |
| JP2005335256A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Ricoh Printing Systems Ltd | 印刷装置のエラーリカバリ印刷方法 |
| JP2007272503A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Toray Eng Co Ltd | 印刷システム及び印刷方法 |
| JP2008041092A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Ricoh Co Ltd | ホスト印刷のシステム、装置および方法 |
-
1994
- 1994-07-18 JP JP6187751A patent/JPH0825760A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08244291A (ja) * | 1995-03-15 | 1996-09-24 | Nec Corp | プリンタ装置 |
| JP2005335256A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Ricoh Printing Systems Ltd | 印刷装置のエラーリカバリ印刷方法 |
| JP2007272503A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Toray Eng Co Ltd | 印刷システム及び印刷方法 |
| JP2008041092A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Ricoh Co Ltd | ホスト印刷のシステム、装置および方法 |
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