JPH08257635A - 金属被覆防食鋼管の製造方法 - Google Patents
金属被覆防食鋼管の製造方法Info
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- JPH08257635A JPH08257635A JP6842195A JP6842195A JPH08257635A JP H08257635 A JPH08257635 A JP H08257635A JP 6842195 A JP6842195 A JP 6842195A JP 6842195 A JP6842195 A JP 6842195A JP H08257635 A JPH08257635 A JP H08257635A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 鋼管に耐食性金属薄板を能率良く確実に被覆
し、かつ、これを連続的に接合し得る耐食性金属被覆鋼
管の製造方法を提供することを目的とする。 【構成】 鋼管の外周に耐食性金属板をスパイラル状に
連続的に巻き付けて被覆してなる金属被覆防食鋼管の製
造において、スパイラル状に巻き付ける前に耐食性金属
板の片側端縁部に帯状の耐食性金属板を抵抗シーム溶接
で加圧接合し、さらに鋼管の外周表面でスパイラル状に
巻き付けられた耐食性金属板の他方の片側端縁部と帯状
の耐食性金属板とを鋼管とともに抵抗シーム溶接するこ
とを特徴とする。また、前記鋼管は外周に有機または無
機系の硬化充填材が装填されていることを特徴とする。
し、かつ、これを連続的に接合し得る耐食性金属被覆鋼
管の製造方法を提供することを目的とする。 【構成】 鋼管の外周に耐食性金属板をスパイラル状に
連続的に巻き付けて被覆してなる金属被覆防食鋼管の製
造において、スパイラル状に巻き付ける前に耐食性金属
板の片側端縁部に帯状の耐食性金属板を抵抗シーム溶接
で加圧接合し、さらに鋼管の外周表面でスパイラル状に
巻き付けられた耐食性金属板の他方の片側端縁部と帯状
の耐食性金属板とを鋼管とともに抵抗シーム溶接するこ
とを特徴とする。また、前記鋼管は外周に有機または無
機系の硬化充填材が装填されていることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐食性に優れた金属被
覆鋼管杭および、パイプライン用として製作された耐食
性被覆鋼管の製造法方に関するものである。
覆鋼管杭および、パイプライン用として製作された耐食
性被覆鋼管の製造法方に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば海洋に用いられる防食鋼管
杭には、塗装あるいはポリエチレン、ウレタン系重防食
を施したものである。しかし、これらの鋼管杭の耐食性
には限界があり、塗装の場合でも寿命は10年〜20
年、重防食で40年である。また、防食鋼管杭の耐食性
を高めるために、ステンレス鋼またはクラッド鋼を用い
た鋼管杭がある。この鋼管杭の場合は初期コストが高価
になる。
杭には、塗装あるいはポリエチレン、ウレタン系重防食
を施したものである。しかし、これらの鋼管杭の耐食性
には限界があり、塗装の場合でも寿命は10年〜20
年、重防食で40年である。また、防食鋼管杭の耐食性
を高めるために、ステンレス鋼またはクラッド鋼を用い
た鋼管杭がある。この鋼管杭の場合は初期コストが高価
になる。
【0003】そこで、防食鋼管杭として、特開平2−2
5671号公報に開示されているように、鋼管杭の外表
面に耐食性および弾力性を有する接着性樹脂を被覆し、
さらにエンボス状凹凸を加工した金属薄板を被覆したも
のが提案されている。しかし、この防食鋼管杭の場合、
被覆される鋼管径および被覆長さに対応した耐食性金属
板を準備する必要があり、生産性は高くない。さらに、
太径で長大な鋼管を被覆する場合は、被覆した耐食性金
属の鋼管円周方向の継ぎ部が発生し、効果的な被覆が困
難となる。
5671号公報に開示されているように、鋼管杭の外表
面に耐食性および弾力性を有する接着性樹脂を被覆し、
さらにエンボス状凹凸を加工した金属薄板を被覆したも
のが提案されている。しかし、この防食鋼管杭の場合、
被覆される鋼管径および被覆長さに対応した耐食性金属
板を準備する必要があり、生産性は高くない。さらに、
太径で長大な鋼管を被覆する場合は、被覆した耐食性金
属の鋼管円周方向の継ぎ部が発生し、効果的な被覆が困
難となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述のように従来方法
では鋼管の大きさにより、これを被覆するための耐食性
金属薄板に円周方向の継手が必要になるなどの問題があ
る。また、鋼管などの筒状体に耐食性金属板をスパイラ
ル状に巻き付けて、その端縁同士を突き合わせて溶接す
る方法が考えられる。しかし、この場合は耐食性金属薄
板の端縁同士の突き合わせ部を溶接する際、薄板に穴が
あくなどスムーズな接合が難しい。また、耐食性金属薄
板の端縁同士の突き合わせ部の重なり量に過不足が生じ
ないように巻き付けるのはかなり難しく、その接合が不
完全となる。このように、鋼管に耐食性金属板をスパイ
ラル状に巻き付ける方法にあっては、その加工に問題が
あり、特に耐食性金属板の端縁同士の接合部に改良すべ
き点が残された。
では鋼管の大きさにより、これを被覆するための耐食性
金属薄板に円周方向の継手が必要になるなどの問題があ
る。また、鋼管などの筒状体に耐食性金属板をスパイラ
ル状に巻き付けて、その端縁同士を突き合わせて溶接す
る方法が考えられる。しかし、この場合は耐食性金属薄
板の端縁同士の突き合わせ部を溶接する際、薄板に穴が
あくなどスムーズな接合が難しい。また、耐食性金属薄
板の端縁同士の突き合わせ部の重なり量に過不足が生じ
ないように巻き付けるのはかなり難しく、その接合が不
完全となる。このように、鋼管に耐食性金属板をスパイ
ラル状に巻き付ける方法にあっては、その加工に問題が
あり、特に耐食性金属板の端縁同士の接合部に改良すべ
き点が残された。
【0005】本発明は前記の課題を解決したもので、鋼
管を耐食性金属薄板で能率良く確実に被覆し、かつこれ
を連続的に接合し得る金属被覆防食鋼管の製造方法を提
供することを目的とする。
管を耐食性金属薄板で能率良く確実に被覆し、かつこれ
を連続的に接合し得る金属被覆防食鋼管の製造方法を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に関わる金属被覆防食鋼管の製造方法は、鋼
管の外周に耐食性金属板をスパイラル状に連続的に巻き
付けて被覆してなる金属被覆防食鋼管の製造において、
スパイラル状に巻き付ける前に耐食性金属板の片側端縁
部に帯状の耐食性金属板を抵抗シーム溶接で加圧接合
し、さらに鋼管の外周表面でスパイラル状に巻き付けら
れた耐食性金属板の他方の片側端縁部と帯状の耐食性金
属板とを鋼管とともに抵抗シーム溶接することを特徴と
する。また、前記鋼管は外周に有機または無機系の硬化
充填材が装填されていることを特徴とする。
め、本発明に関わる金属被覆防食鋼管の製造方法は、鋼
管の外周に耐食性金属板をスパイラル状に連続的に巻き
付けて被覆してなる金属被覆防食鋼管の製造において、
スパイラル状に巻き付ける前に耐食性金属板の片側端縁
部に帯状の耐食性金属板を抵抗シーム溶接で加圧接合
し、さらに鋼管の外周表面でスパイラル状に巻き付けら
れた耐食性金属板の他方の片側端縁部と帯状の耐食性金
属板とを鋼管とともに抵抗シーム溶接することを特徴と
する。また、前記鋼管は外周に有機または無機系の硬化
充填材が装填されていることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、鋼管を耐食性金属板で被覆し、か
つこの耐食性金属板をスパイラル状に巻き付けることに
より、巻き付け後にこの耐食性金属板には鋼管を巻き締
める力が作用して、耐食性金属板と鋼管との一体化が図
られる。
つこの耐食性金属板をスパイラル状に巻き付けることに
より、巻き付け後にこの耐食性金属板には鋼管を巻き締
める力が作用して、耐食性金属板と鋼管との一体化が図
られる。
【0008】また、耐食性金属板の端縁部の内側に帯板
状金属板が存在するので、この帯状金属板が裏当て板の
作用をし、端縁同士を抵抗シーム溶接にて加圧接合し、
さらに鋼管の外周表面で、スパイラル状に巻き付けられ
た耐食性金属板の他方の片側端縁部と帯状の耐食性金属
板端縁部とを抵抗シーム溶接にて加圧接合するので、帯
状の耐食性金属板が確実に耐食性金属板下のほぼ中間に
位置した状態で鋼管に巻き付けることができる。また、
耐食性金属と帯状の耐食性金属板とを直接鋼管に溶接す
るが、一般に鋼管(鉄)と耐食性金属板の代表的なチタ
ン板をアーク溶接すると、接合部にTi3 FeやTiC
などの脆弱な析出物または析出相が生成される。
状金属板が存在するので、この帯状金属板が裏当て板の
作用をし、端縁同士を抵抗シーム溶接にて加圧接合し、
さらに鋼管の外周表面で、スパイラル状に巻き付けられ
た耐食性金属板の他方の片側端縁部と帯状の耐食性金属
板端縁部とを抵抗シーム溶接にて加圧接合するので、帯
状の耐食性金属板が確実に耐食性金属板下のほぼ中間に
位置した状態で鋼管に巻き付けることができる。また、
耐食性金属と帯状の耐食性金属板とを直接鋼管に溶接す
るが、一般に鋼管(鉄)と耐食性金属板の代表的なチタ
ン板をアーク溶接すると、接合部にTi3 FeやTiC
などの脆弱な析出物または析出相が生成される。
【0009】しかし、抵抗シーム溶接での接合において
は高温滞留時間が少なく、さらに溶融した析出物などを
加圧して散り状として排出できるので高速接合ができ、
かつ安定な優れた接合特性を有する金属被覆管が得られ
る。さらに、本製造法は大気雰囲気中での作業が可能な
ため、耐食性金属の接合時に雰囲気制御などの制約条件
が少ない。
は高温滞留時間が少なく、さらに溶融した析出物などを
加圧して散り状として排出できるので高速接合ができ、
かつ安定な優れた接合特性を有する金属被覆管が得られ
る。さらに、本製造法は大気雰囲気中での作業が可能な
ため、耐食性金属の接合時に雰囲気制御などの制約条件
が少ない。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図を参照して説明す
る。図1は金属被覆防食鋼管の傾斜図、図2と図3は図
1のA−A線に沿って切断したときの図で、図2は鋼管
1と耐食性金属板2が密着した例が示され、図3には鋼
管1と耐食性金属板2との間に硬化充填材4が装填され
ている例を示す。
る。図1は金属被覆防食鋼管の傾斜図、図2と図3は図
1のA−A線に沿って切断したときの図で、図2は鋼管
1と耐食性金属板2が密着した例が示され、図3には鋼
管1と耐食性金属板2との間に硬化充填材4が装填され
ている例を示す。
【0011】図4は本発明の金属被覆防食鋼管の製造方
法を示す一例であり、鋼管1にスパイラル状に回巻する
耐食性金属板2の板厚は0.3〜1.6mm、幅は100
0〜1200mmである。またその材料には、チタン、チ
タン合金ステンレス、アルミニウム、亜鉛溶融メッキ鋼
板、アルミニウム溶融メッキ鋼板などが使用される。
法を示す一例であり、鋼管1にスパイラル状に回巻する
耐食性金属板2の板厚は0.3〜1.6mm、幅は100
0〜1200mmである。またその材料には、チタン、チ
タン合金ステンレス、アルミニウム、亜鉛溶融メッキ鋼
板、アルミニウム溶融メッキ鋼板などが使用される。
【0012】鋼管1は直径600〜2000mm、厚さ9
〜25.14mmである。鋼管1を回転ロール9によって
回転させながら、耐食性金属板2をスパイラル状に巻き
付けていく。
〜25.14mmである。鋼管1を回転ロール9によって
回転させながら、耐食性金属板2をスパイラル状に巻き
付けていく。
【0013】また、帯板の耐食性金属板3はチタン、チ
タン合金などが使用され、板厚0.3〜1.0mm、幅5
0〜120mmでコイル8に巻かれていて、耐食性金属板
2のコイル5とは別のところに配置されており、このコ
イル8から帯板状金属板3は、巻き付けロール10の手
前で耐食性金属板2の端縁2aと抵抗シーム溶接機11
で加圧接合した後、図に示されるように鋼管1にスパイ
ラル状に巻き付けられつつある耐食性金属板2の推進方
向に見て前側の端縁2aの内側に位置して、しかもこの
前側の端縁2aから幅方向に約2分の1出張った状態で
耐食性金属板2とともに移動し、鋼管1に巻き付けられ
る。
タン合金などが使用され、板厚0.3〜1.0mm、幅5
0〜120mmでコイル8に巻かれていて、耐食性金属板
2のコイル5とは別のところに配置されており、このコ
イル8から帯板状金属板3は、巻き付けロール10の手
前で耐食性金属板2の端縁2aと抵抗シーム溶接機11
で加圧接合した後、図に示されるように鋼管1にスパイ
ラル状に巻き付けられつつある耐食性金属板2の推進方
向に見て前側の端縁2aの内側に位置して、しかもこの
前側の端縁2aから幅方向に約2分の1出張った状態で
耐食性金属板2とともに移動し、鋼管1に巻き付けられ
る。
【0014】その際、巻き付けロール10を介して鋼管
1との間に10kg/cm2 以上の張力で耐食性金属板2を
引っ張りながら巻き付け、重ね合う部分を加圧しながら
耐食性金属板2の他方の端縁2bと帯状の耐食性金属板
3とを鋼管1とともに抵抗シーム溶接機11で接合す
る。
1との間に10kg/cm2 以上の張力で耐食性金属板2を
引っ張りながら巻き付け、重ね合う部分を加圧しながら
耐食性金属板2の他方の端縁2bと帯状の耐食性金属板
3とを鋼管1とともに抵抗シーム溶接機11で接合す
る。
【0015】このようにして、コイル5,8に巻かれた
耐食性金属板2と帯状の耐食性金属板3を同時に鋼管1
にスパイラルに巻き付けることで、帯状の耐食性金属板
3は耐食性金属板2の端縁接合部6の内側に円滑に介装
できる。
耐食性金属板2と帯状の耐食性金属板3を同時に鋼管1
にスパイラルに巻き付けることで、帯状の耐食性金属板
3は耐食性金属板2の端縁接合部6の内側に円滑に介装
できる。
【0016】この端縁接合部6の接合構造を図5に示
す。図2に断面で示す金属被覆防食鋼管における接合部
構造の例が図6に示され、図3に断面で示す金属被覆防
食鋼管における接合部構造の例が図7に示されている。
す。図2に断面で示す金属被覆防食鋼管における接合部
構造の例が図6に示され、図3に断面で示す金属被覆防
食鋼管における接合部構造の例が図7に示されている。
【0017】まず図5について説明すると、耐食性金属
板2および帯状の耐食性金属板3はコイルに巻かれた長
尺の材料であり、耐食性金属板2の端縁接合部6は耐食
性金属板2の一方の端縁2aと帯状の耐食性金属板3の
端縁3aを重ね合わせ、この重ね合わせ部を貫通させて
形成させる端部接合部6を得ることにより、一方の端縁
2aと他方の端縁3aとが固着される。
板2および帯状の耐食性金属板3はコイルに巻かれた長
尺の材料であり、耐食性金属板2の端縁接合部6は耐食
性金属板2の一方の端縁2aと帯状の耐食性金属板3の
端縁3aを重ね合わせ、この重ね合わせ部を貫通させて
形成させる端部接合部6を得ることにより、一方の端縁
2aと他方の端縁3aとが固着される。
【0018】図6に示される接合部構造は、耐食性金属
板2および帯状の耐食性金属板3の端縁2a,3aが接
合された状態で、鋼管1の外周表面にスパイラル状に連
続して巻き付けられた後、耐食性金属板2の他方の端縁
2bと帯状の耐食性金属板3の他方の端縁3bとを鋼管
1とともに抵抗シーム溶接で加圧接合されている。
板2および帯状の耐食性金属板3の端縁2a,3aが接
合された状態で、鋼管1の外周表面にスパイラル状に連
続して巻き付けられた後、耐食性金属板2の他方の端縁
2bと帯状の耐食性金属板3の他方の端縁3bとを鋼管
1とともに抵抗シーム溶接で加圧接合されている。
【0019】図7は、図3に断面で示される鋼管1と耐
食性金属板2との間に硬化充填材4が装填された耐食性
金属被覆鋼管における、接合部の例を示す。なお、接合
部7の抵抗溶接部には鋼管上の硬化充填材を装填しない
状態で抵抗溶接される。
食性金属板2との間に硬化充填材4が装填された耐食性
金属被覆鋼管における、接合部の例を示す。なお、接合
部7の抵抗溶接部には鋼管上の硬化充填材を装填しない
状態で抵抗溶接される。
【0020】また、硬化充填材のうち、有機接着材とし
ては、アクリル系、エポキシ系、ブチル系、ポリエチ
レン系、ビニール系の合成樹脂、鋼管表面より、クロ
メート、接着性プライマー、接着性ポリオレフィン樹脂
が順次積層されたもの、あるいは、無機系接着材として
は、モルタル、コンクリートなどを用いる。
ては、アクリル系、エポキシ系、ブチル系、ポリエチ
レン系、ビニール系の合成樹脂、鋼管表面より、クロ
メート、接着性プライマー、接着性ポリオレフィン樹脂
が順次積層されたもの、あるいは、無機系接着材として
は、モルタル、コンクリートなどを用いる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の金属被覆
防食鋼管の製造方法によれば、鋼管を耐食性金属板で確
実にかつ連続的に被覆できるので金属被覆管製造の効率
に大きく寄与するものである。
防食鋼管の製造方法によれば、鋼管を耐食性金属板で確
実にかつ連続的に被覆できるので金属被覆管製造の効率
に大きく寄与するものである。
【図1】本発明によって得られた金属被覆防食鋼管の説
明図である。
明図である。
【図2】図1のA−A線に沿って切断した断面図であ
る。
る。
【図3】図1のA−A線に沿って切断した他の実施例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図4】本発明の金属被覆防食鋼管の製造方法の一例を
示す装置概要説明図である。
示す装置概要説明図である。
【図5】図4のB部における端縁接合部の拡大断面図を
示す。
示す。
【図6】図4のc部における接合部の拡大断面図を示
す。
す。
【図7】図4のc部における他の実施例の接合部の拡大
断面図を示す。
断面図を示す。
1 鋼管 2 耐食性金属板 2a,2b 耐食性金属板端縁 3 帯状の耐食性金属板 3a,3b 帯状の耐食性金属板端縁 4 硬化充填材 5 耐食性金属板コイル 6 端縁接合部 7 接合部 8 帯状の耐食性金属板コイル 9 回転ロール 10 巻き付けロール 11 抵抗シーム溶接機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 足立 忠美 東京都中央区築地三丁目5番4号 日鐵溶 接工業株式会社内 (72)発明者 深野 真司 東京都中央区築地三丁目5番4号 日鐵溶 接工業株式会社内 (72)発明者 松岡 和己 千葉県富津市新富20−1 新日本製鐵株式 会社技術開発本部内 (72)発明者 後藤 信弘 千葉県富津市新富20−1 新日本製鐵株式 会社技術開発本部内
Claims (2)
- 【請求項1】 鋼管の外周に耐食性金属板をスパイラル
状に連続的に巻き付けて被覆してなる金属被覆防食鋼管
の製造において、スパイラル状に巻き付ける前に耐食性
金属板の片側端縁部に帯状の耐食性金属板を抵抗シーム
溶接で加圧接合し、さらに鋼管の外周表面で、スパイラ
ル状に巻き付けられた耐食性金属板の他方の片側端縁部
と帯状の耐食性金属板とを鋼管とともに抵抗シーム溶接
することを特徴とする金属被覆管の製造方法。 - 【請求項2】 前記鋼管は外周に有機または無機系の硬
化充填材が装填されていることを特徴とする請求項1に
記載の金属被覆防食鋼管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6842195A JPH08257635A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 金属被覆防食鋼管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6842195A JPH08257635A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 金属被覆防食鋼管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08257635A true JPH08257635A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13373210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6842195A Withdrawn JPH08257635A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | 金属被覆防食鋼管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08257635A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030069353A (ko) * | 2002-02-20 | 2003-08-27 | 김진형 | 복합관의 제조방법 |
-
1995
- 1995-03-27 JP JP6842195A patent/JPH08257635A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030069353A (ko) * | 2002-02-20 | 2003-08-27 | 김진형 | 복합관의 제조방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020604 |