JPH08257905A - 自動定寸装置 - Google Patents
自動定寸装置Info
- Publication number
- JPH08257905A JPH08257905A JP7011295A JP7011295A JPH08257905A JP H08257905 A JPH08257905 A JP H08257905A JP 7011295 A JP7011295 A JP 7011295A JP 7011295 A JP7011295 A JP 7011295A JP H08257905 A JPH08257905 A JP H08257905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- machining
- grindstone
- workpiece
- feed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】加工工具の磨耗や、ワーク素材の公差等によっ
て加工条件が変化しても、加工工具とワークの接触位置
を正確に判断し、無駄時間を減少させる自動定寸装置を
提供する。 【構成】図1に示す円筒外径研削盤用自動定寸装置は、
ワーク加工時においてワーク100の寸法を測定部12
によって測定し、ワーク100が定寸になると、砥石台
40の移動を停止させる。この時、別に設けた砥石台4
0の位置を示す電気マイクロメータ44の指示計(指示
値46に表示)のゼロ値との偏差から砥石10の磨耗、
砥石台40の熱変形等の誤差量を検出することが出来
る。次に自動ゼロ調整回路48を作動させ、この時の砥
石台40の位置がゼロを示す様に電気マイクロメータ4
4をゼロ調整する。これにより次のワークを加工する
際、砥石台40の位置とワーク寸法から砥石10とワー
ク100の接触開始位置が常に同じとなる様な制御が出
来る。
て加工条件が変化しても、加工工具とワークの接触位置
を正確に判断し、無駄時間を減少させる自動定寸装置を
提供する。 【構成】図1に示す円筒外径研削盤用自動定寸装置は、
ワーク加工時においてワーク100の寸法を測定部12
によって測定し、ワーク100が定寸になると、砥石台
40の移動を停止させる。この時、別に設けた砥石台4
0の位置を示す電気マイクロメータ44の指示計(指示
値46に表示)のゼロ値との偏差から砥石10の磨耗、
砥石台40の熱変形等の誤差量を検出することが出来
る。次に自動ゼロ調整回路48を作動させ、この時の砥
石台40の位置がゼロを示す様に電気マイクロメータ4
4をゼロ調整する。これにより次のワークを加工する
際、砥石台40の位置とワーク寸法から砥石10とワー
ク100の接触開始位置が常に同じとなる様な制御が出
来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動定寸装置に係り、特
に被加工物の寸法を連続的に測定し、所定寸法に達した
時に加工停止信号を発信するインプロセス型の自動定寸
装置に関する。
に被加工物の寸法を連続的に測定し、所定寸法に達した
時に加工停止信号を発信するインプロセス型の自動定寸
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】研削盤や旋盤等に適用されるインプロセ
ス型の自動定寸装置は、ワーク加工中にワーク寸法があ
らかじめ設定した寸法に達すると、粗研から精研、精研
から定寸(スパークアウト)等の高速加工から低速加工
への加工速度切り替えを行い、可能な限り高速加工を利
用することで加工時間の短縮を図っている。
ス型の自動定寸装置は、ワーク加工中にワーク寸法があ
らかじめ設定した寸法に達すると、粗研から精研、精研
から定寸(スパークアウト)等の高速加工から低速加工
への加工速度切り替えを行い、可能な限り高速加工を利
用することで加工時間の短縮を図っている。
【0003】また、以下述べるように加工工具がこのワ
ーク素材に接触する直前までは、加工工具を上記粗研送
りよりも速い速度で早送りし、無駄な時間をなるべく短
縮するようにしている。即ち、加工工具の最大寸法と、
ワーク素材寸法公差の最大値から加工工具とワークとの
接触位置を算出し、ワークの直前で早送りから粗研送り
への減速を行うようにしている(第1の方法)。
ーク素材に接触する直前までは、加工工具を上記粗研送
りよりも速い速度で早送りし、無駄な時間をなるべく短
縮するようにしている。即ち、加工工具の最大寸法と、
ワーク素材寸法公差の最大値から加工工具とワークとの
接触位置を算出し、ワークの直前で早送りから粗研送り
への減速を行うようにしている(第1の方法)。
【0004】また、加工工具がワークに接触すると、主
軸モータの負荷電流が増加するので、この電流の微小変
化から加工工具とワークとの接触を検出し、ワークに接
触後粗研送りへの減速を行う(第2の方法)。更に、接
触時に発生するアコースティックエミッション(AE)
を検出して接触を判断し、ワークに接触後粗研送りへの
減速を行うものも提案されている(第3の方法)。
軸モータの負荷電流が増加するので、この電流の微小変
化から加工工具とワークとの接触を検出し、ワークに接
触後粗研送りへの減速を行う(第2の方法)。更に、接
触時に発生するアコースティックエミッション(AE)
を検出して接触を判断し、ワークに接触後粗研送りへの
減速を行うものも提案されている(第3の方法)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記第
1の方法では、減速位置が固定されているため加工工具
の摩擦により工具径が減少した場合や、ワーク寸法公差
が最小値に近い場合には、減速への切り替え時点が早過
ぎるため、無駄な時間が長くなり作業効率が悪くなる。
1の方法では、減速位置が固定されているため加工工具
の摩擦により工具径が減少した場合や、ワーク寸法公差
が最小値に近い場合には、減速への切り替え時点が早過
ぎるため、無駄な時間が長くなり作業効率が悪くなる。
【0006】また、第2、第3の方法はいずれも加工工
具がワークに接触したことを検出してから粗研送りに減
速するので、別の欠点が生じる。即ち、早送りによる接
近速度が速いと、接触時にワークに傷を付けワークを不
良品にするだけでなく、場合によっては、加工工具の破
損を生じる危険性がある。本発明はこのような事情に鑑
みてなされたもので、加工工具の磨耗や、ワーク素材の
公差等によって加工条件が変化しても、加工工具の磨耗
量を直接測定することなく、加工工具とワークの接触位
置を正確に判断し、無駄時間を減少させる自動定寸装置
を提供することを目的とする。
具がワークに接触したことを検出してから粗研送りに減
速するので、別の欠点が生じる。即ち、早送りによる接
近速度が速いと、接触時にワークに傷を付けワークを不
良品にするだけでなく、場合によっては、加工工具の破
損を生じる危険性がある。本発明はこのような事情に鑑
みてなされたもので、加工工具の磨耗や、ワーク素材の
公差等によって加工条件が変化しても、加工工具の磨耗
量を直接測定することなく、加工工具とワークの接触位
置を正確に判断し、無駄時間を減少させる自動定寸装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、加工部の加工工具で被加工物を加工しなが
ら該被加工物の寸法を連続的に測定し、所定寸法に達し
た時、加工停止信号を発信するインプロセス型の自動定
寸装置において、前記加工部を被加工物に向けて進退移
動させる駆動手段と、前記駆動手段によって移動される
前記加工部の位置を検出する加工部位置検出手段と、前
記被加工物の寸法を連続的に検出する被加工物の寸法検
出手段と、前記加工部位置検出手段と前記被加工物の寸
法検出手段からの検出値に基づき、前記加工工具と前記
被加工物の接触位置を求める演算手段と、前記演算手段
で算出した接触位置に基づき、前記被加工物表面手前で
前記加工部の送り速度を高速送りから低速送りになるよ
うに前記駆動手段を制御する制御手段と、から構成され
たことを特徴としている。
するために、加工部の加工工具で被加工物を加工しなが
ら該被加工物の寸法を連続的に測定し、所定寸法に達し
た時、加工停止信号を発信するインプロセス型の自動定
寸装置において、前記加工部を被加工物に向けて進退移
動させる駆動手段と、前記駆動手段によって移動される
前記加工部の位置を検出する加工部位置検出手段と、前
記被加工物の寸法を連続的に検出する被加工物の寸法検
出手段と、前記加工部位置検出手段と前記被加工物の寸
法検出手段からの検出値に基づき、前記加工工具と前記
被加工物の接触位置を求める演算手段と、前記演算手段
で算出した接触位置に基づき、前記被加工物表面手前で
前記加工部の送り速度を高速送りから低速送りになるよ
うに前記駆動手段を制御する制御手段と、から構成され
たことを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明によれば、被加工物の寸法を被加工物の
寸法検出手段によって検出するとともに、加工工具の位
置を加工工具位置検出手段によって測定する。そして、
これら被加工物の寸法検出手段と加工工具位置検出手段
からの検出値に基づき、前記加工工具と前記被加工物の
接触位置を演算手段によって算出する。制御手段は、こ
の演算手段によって算出した接触位置に基づいて前記被
加工物表面手前で前記加工工具の送り速度を高速送りか
ら低速送りになるように加工工具を被加工物に進退移動
させる駆動手段を制御する。これにより、被加工物の寸
法に応じて前記加工工具の送り速度を高速送りから低速
送りに切り替える位置を可変にすることができ、高速送
りから低速送りへの切り替えを常に一定量被加工物表面
手前から行うことができる。
寸法検出手段によって検出するとともに、加工工具の位
置を加工工具位置検出手段によって測定する。そして、
これら被加工物の寸法検出手段と加工工具位置検出手段
からの検出値に基づき、前記加工工具と前記被加工物の
接触位置を演算手段によって算出する。制御手段は、こ
の演算手段によって算出した接触位置に基づいて前記被
加工物表面手前で前記加工工具の送り速度を高速送りか
ら低速送りになるように加工工具を被加工物に進退移動
させる駆動手段を制御する。これにより、被加工物の寸
法に応じて前記加工工具の送り速度を高速送りから低速
送りに切り替える位置を可変にすることができ、高速送
りから低速送りへの切り替えを常に一定量被加工物表面
手前から行うことができる。
【0009】また他の態様によれば、前記加工工具位置
検出手段に加工工具の零点を設定する零点調整手段を設
け、被加工物が設計寸法に加工され、加工停止信号が発
信されたときに、この加工工具の位置を零点に調整す
る。これにより、加工工具の磨耗やワーク素材の寸法差
にかかわらず、常に正確に加工工具と被加工物の接触位
置を検出することができる。
検出手段に加工工具の零点を設定する零点調整手段を設
け、被加工物が設計寸法に加工され、加工停止信号が発
信されたときに、この加工工具の位置を零点に調整す
る。これにより、加工工具の磨耗やワーク素材の寸法差
にかかわらず、常に正確に加工工具と被加工物の接触位
置を検出することができる。
【0010】以上によって加工工程において無駄時間を
減少させることができるようになる。
減少させることができるようになる。
【0011】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る自動定寸
装置の好ましい実施例を詳説する。図1は本発明に係わ
る自動定寸装置が適用される円筒外径研削盤用自動定寸
装置の一実施例を示す構成図である。尚、ワーク100
の設計寸法の半径をWD、加工代の片肉をδ(図4参
照)とし、砥石台40の基準位置をGP、基準位置から
の移動量をαとして以下説明する。砥石台40の移動に
よりαは順次減少し、これに伴って加工代δも小さくな
る。
装置の好ましい実施例を詳説する。図1は本発明に係わ
る自動定寸装置が適用される円筒外径研削盤用自動定寸
装置の一実施例を示す構成図である。尚、ワーク100
の設計寸法の半径をWD、加工代の片肉をδ(図4参
照)とし、砥石台40の基準位置をGP、基準位置から
の移動量をαとして以下説明する。砥石台40の移動に
よりαは順次減少し、これに伴って加工代δも小さくな
る。
【0012】同図に示す自動定寸装置は、主としてワー
ク100の外径寸法を検出するワーク寸法検出部13
と、砥石10を回動自在に取り付けた砥石台40の位置
(基準位置GPからの移動量α)を検出する砥石台位置
検出部43と、砥石台40を進退移動させる駆動モータ
41と、前記両検出部13、43の検出値に基づいて砥
石台40の送り速度を判定する判定部72と、判定部7
2において判定された送り速度に基づいて駆動モータ4
1を駆動する制御部70とから構成されている。
ク100の外径寸法を検出するワーク寸法検出部13
と、砥石10を回動自在に取り付けた砥石台40の位置
(基準位置GPからの移動量α)を検出する砥石台位置
検出部43と、砥石台40を進退移動させる駆動モータ
41と、前記両検出部13、43の検出値に基づいて砥
石台40の送り速度を判定する判定部72と、判定部7
2において判定された送り速度に基づいて駆動モータ4
1を駆動する制御部70とから構成されている。
【0013】前記ワーク寸法検出部13におけるワーク
100の外径寸法の検出は、ワーク寸法検出器12と電
気マイクロメータ14によって行われ、ワークの外径測
定はワーク加工時に連続的に行われる。ワーク寸法検出
器12はワーク100の外径寸法に応じて生じる機械的
な変位量を電気信号に変換し、この電気信号を電気マイ
クローメ14に出力する。電気マイクロメータ14はこ
の電気信号からワーク100の外径寸法を検出し、ワー
ク寸法指示計16にワーク100の外径寸法を表示させ
る。
100の外径寸法の検出は、ワーク寸法検出器12と電
気マイクロメータ14によって行われ、ワークの外径測
定はワーク加工時に連続的に行われる。ワーク寸法検出
器12はワーク100の外径寸法に応じて生じる機械的
な変位量を電気信号に変換し、この電気信号を電気マイ
クローメ14に出力する。電気マイクロメータ14はこ
の電気信号からワーク100の外径寸法を検出し、ワー
ク寸法指示計16にワーク100の外径寸法を表示させ
る。
【0014】一方、前記砥石台位置検出部43における
砥石台40の位置の検出は、砥石台位置検出器42と電
気マイクロメータ44によって行われる。砥石台位置検
出器42は砥石台40の基準位置GPからの移動量αを
電気信号に変換し、この電気信号を電気マイクロメータ
44に出力する。電気マイクロメータ44はこの電気信
号から砥石台40の位置を検出し、砥石台位置指示計4
6に砥石台40の位置を表示させる。
砥石台40の位置の検出は、砥石台位置検出器42と電
気マイクロメータ44によって行われる。砥石台位置検
出器42は砥石台40の基準位置GPからの移動量αを
電気信号に変換し、この電気信号を電気マイクロメータ
44に出力する。電気マイクロメータ44はこの電気信
号から砥石台40の位置を検出し、砥石台位置指示計4
6に砥石台40の位置を表示させる。
【0015】また、電気マイクロメータ44には自動ゼ
ロ調整回路48が接続され、この自動ゼロ調整回路48
は自動ゼロ調整作動パルス発生器50からの作動信号を
受けて電気マイクロメータ44のゼロ調整を行う。尚、
詳細は後述する。前記判定部72は、主として演算器1
8、20、52と、比較器22、24、54と、インバ
ータ26、28、60と、ANDゲート30、32、3
4、56とから構成されている。この判定部72は、前
記砥石台位置検出部43によって検出された砥石台40
の位置と前記ワーク寸法検出部13によって検出された
ワーク寸法の検出値に基づいて、ANDゲート30、3
2、34、56から1又は0の信号を制御部70に出力
し、これら1と0の信号の組み合わせによって、砥石台
40の送り速度を、早送り、粗研送り、精研送り、定寸
(送り停止)のいずれかに制御させる。尚、早送り、粗
研送り、精研送り、定寸の順に送り速度は減速する。
ロ調整回路48が接続され、この自動ゼロ調整回路48
は自動ゼロ調整作動パルス発生器50からの作動信号を
受けて電気マイクロメータ44のゼロ調整を行う。尚、
詳細は後述する。前記判定部72は、主として演算器1
8、20、52と、比較器22、24、54と、インバ
ータ26、28、60と、ANDゲート30、32、3
4、56とから構成されている。この判定部72は、前
記砥石台位置検出部43によって検出された砥石台40
の位置と前記ワーク寸法検出部13によって検出された
ワーク寸法の検出値に基づいて、ANDゲート30、3
2、34、56から1又は0の信号を制御部70に出力
し、これら1と0の信号の組み合わせによって、砥石台
40の送り速度を、早送り、粗研送り、精研送り、定寸
(送り停止)のいずれかに制御させる。尚、早送り、粗
研送り、精研送り、定寸の順に送り速度は減速する。
【0016】上記判定部72において、演算器18は、
電気マイクロメータ14から出力されるワーク100の
外径寸法(2(WD+δ))と精研送りを開始する際の
ワーク寸法(2FG)を入力し、これらの差分(2(W
D+δ−FG))を比較器22に出力する。演算器20
は、電気マイクロメータ14から出力されるワーク10
0の寸法(2(WD+δ))と設計寸法(2WD)を入
力し、これらの差分(2δ)を比較器24に出力する。
電気マイクロメータ14から出力されるワーク100の
外径寸法(2(WD+δ))と精研送りを開始する際の
ワーク寸法(2FG)を入力し、これらの差分(2(W
D+δ−FG))を比較器22に出力する。演算器20
は、電気マイクロメータ14から出力されるワーク10
0の寸法(2(WD+δ))と設計寸法(2WD)を入
力し、これらの差分(2δ)を比較器24に出力する。
【0017】演算器52は、電気マイクロメータ44か
ら出力される砥石台40の位置(GP+α)と、電気マ
イクロメータ14から出力されるワーク100の寸法を
2分の1減衰器58を介して得られる値(WD+δ)
と、砥石台40を早送りから粗研送りに切り替えるとき
のワーク100と砥石10のギャップの設定値(S)を
入力し、これらの値の差分((GP+α)−(WD+
δ)−S)を比較器54に出力する。
ら出力される砥石台40の位置(GP+α)と、電気マ
イクロメータ14から出力されるワーク100の寸法を
2分の1減衰器58を介して得られる値(WD+δ)
と、砥石台40を早送りから粗研送りに切り替えるとき
のワーク100と砥石10のギャップの設定値(S)を
入力し、これらの値の差分((GP+α)−(WD+
δ)−S)を比較器54に出力する。
【0018】比較器22、24、54は、入力された信
号が正の場合にはHighレベルの信号(以下1の信号
という)を出力し、0又は負の場合にはLowレベルの
信号(以下0の信号という)を出力する。この比較器2
2、24、54から出力される0と1の信号の組み合わ
せは、ワーク100の加工状況に応じて変化し、インバ
ータ26、28、60、ANDゲート30、32、3
4、56で構成される論理回路は、比較器22、24、
54から出力される0と1の信号の組み合わせに基づい
てANDゲート30、32、34、56のいずれか1つ
から1を出力し、早送り、粗研送り、精研送り、定寸
(及び早戻り)を判定する。
号が正の場合にはHighレベルの信号(以下1の信号
という)を出力し、0又は負の場合にはLowレベルの
信号(以下0の信号という)を出力する。この比較器2
2、24、54から出力される0と1の信号の組み合わ
せは、ワーク100の加工状況に応じて変化し、インバ
ータ26、28、60、ANDゲート30、32、3
4、56で構成される論理回路は、比較器22、24、
54から出力される0と1の信号の組み合わせに基づい
てANDゲート30、32、34、56のいずれか1つ
から1を出力し、早送り、粗研送り、精研送り、定寸
(及び早戻り)を判定する。
【0019】図2にこの比較器22、24、54の出力
に対する送り速度を示した表を示す。尚、ANDゲート
56に加工の開始を指示するスタート信号が入力される
と、これによって加工が開始されるようになっている。
制御部70は上記判定部72のANDゲート30、3
2、34、56からの出力に基づいて、駆動モータ41
を制御し、砥石台40の送り速度を制御する。
に対する送り速度を示した表を示す。尚、ANDゲート
56に加工の開始を指示するスタート信号が入力される
と、これによって加工が開始されるようになっている。
制御部70は上記判定部72のANDゲート30、3
2、34、56からの出力に基づいて、駆動モータ41
を制御し、砥石台40の送り速度を制御する。
【0020】以下、上記自動定寸装置の作用の詳細を幾
つかの段階に分けて説明する。 (1)基準設定 基準設定は、ワークの取付位置に基準マスター(設計寸
法2WDのもの)をセットし、ワーク寸法検出器12を
前進させて基準マスターの外径を測定し、このときのワ
ーク寸法指示計16の指示値がゼロを示すように電気マ
イクロメータ14を調整する。即ち、2WDの寸法のも
のを測定したときワーク寸法指示計16には0が表示さ
れるようにゼロ調整する。
つかの段階に分けて説明する。 (1)基準設定 基準設定は、ワークの取付位置に基準マスター(設計寸
法2WDのもの)をセットし、ワーク寸法検出器12を
前進させて基準マスターの外径を測定し、このときのワ
ーク寸法指示計16の指示値がゼロを示すように電気マ
イクロメータ14を調整する。即ち、2WDの寸法のも
のを測定したときワーク寸法指示計16には0が表示さ
れるようにゼロ調整する。
【0021】そして、次に砥石台40を前進(同図右方
向に移動)させて砥石面を前記基準マスターに接触さ
せ、このときの砥石台位置検出器42から出力される信
号、即ち、砥石台位置指示計46の指示値がゼロとなる
ように電気マイクロメータ44を調整する(尚、砥石面
が基準マスターに接触したときの砥石台の位置を基準位
置GPとする)。このゼロ調整は、砥石台位置検出器4
2の位置調整及び電気的な電圧調整で行う。 (2)ワークのローディング まず、砥石台40、ワーク寸法検出器12を後退させ、
ワーク取付位置の基準マスターを取り外す。このとき、
砥石台位置指示計46の指示値は正の値に増大する。
尚、砥石台位置指示計46の指示値をαとする。そし
て、加工するワークをワーク取付位置に取り付け、ワー
ク寸法検出器12を前進させてワークの寸法を測定可能
な状態にする。このときのワーク寸法の測定値、即ち、
ワーク寸法指示計16の指示値は2δ(δは加工代の値
(図4参照))を示す。 (3)ワークの加工 図示しないスタートスイッチをONにするとANDゲー
ト56のスタート信号が1となりワークの加工が開始さ
れるようになる。ところで、演算器52では、 (GP+α)−(WD+δ)−S の値が計算されるが、電気マイクロメータ44と14は
それぞれGPとWDでゼロ調整を行っているため、GP
=WD=0であるから演算器52からは α−δ−S …(1) の値が出力される。即ち、演算器52では砥石台40の
現在位置から粗研送りを開始する位置までの距離が算出
される。
向に移動)させて砥石面を前記基準マスターに接触さ
せ、このときの砥石台位置検出器42から出力される信
号、即ち、砥石台位置指示計46の指示値がゼロとなる
ように電気マイクロメータ44を調整する(尚、砥石面
が基準マスターに接触したときの砥石台の位置を基準位
置GPとする)。このゼロ調整は、砥石台位置検出器4
2の位置調整及び電気的な電圧調整で行う。 (2)ワークのローディング まず、砥石台40、ワーク寸法検出器12を後退させ、
ワーク取付位置の基準マスターを取り外す。このとき、
砥石台位置指示計46の指示値は正の値に増大する。
尚、砥石台位置指示計46の指示値をαとする。そし
て、加工するワークをワーク取付位置に取り付け、ワー
ク寸法検出器12を前進させてワークの寸法を測定可能
な状態にする。このときのワーク寸法の測定値、即ち、
ワーク寸法指示計16の指示値は2δ(δは加工代の値
(図4参照))を示す。 (3)ワークの加工 図示しないスタートスイッチをONにするとANDゲー
ト56のスタート信号が1となりワークの加工が開始さ
れるようになる。ところで、演算器52では、 (GP+α)−(WD+δ)−S の値が計算されるが、電気マイクロメータ44と14は
それぞれGPとWDでゼロ調整を行っているため、GP
=WD=0であるから演算器52からは α−δ−S …(1) の値が出力される。即ち、演算器52では砥石台40の
現在位置から粗研送りを開始する位置までの距離が算出
される。
【0022】ワーク100を新しく取り付けた時点では
砥石10とワーク100のギャップは上記Sより大きい
ため、(1)式は0より大きく、比較器54からは1が
出力される。従って、ANDゲート56からは1が出力
され、砥石台40は早送りで前進する。砥石台40の前
進によりαの値は順次減少する。砥石台40が粗研送り
の開始位置(砥石10とワーク100のギャップがSと
なる位置)まで移動し、α=δ+Sに達すると、演算器
52の出力電圧は0となり(式(1)の出力=0)、比
較器54の出力信号は0となり、ANDゲート56の出
力も0になり、制御部70への早送り信号は停止され
る。
砥石10とワーク100のギャップは上記Sより大きい
ため、(1)式は0より大きく、比較器54からは1が
出力される。従って、ANDゲート56からは1が出力
され、砥石台40は早送りで前進する。砥石台40の前
進によりαの値は順次減少する。砥石台40が粗研送り
の開始位置(砥石10とワーク100のギャップがSと
なる位置)まで移動し、α=δ+Sに達すると、演算器
52の出力電圧は0となり(式(1)の出力=0)、比
較器54の出力信号は0となり、ANDゲート56の出
力も0になり、制御部70への早送り信号は停止され
る。
【0023】一方、反転器60は1の信号を出力し、比
較器22、24は、まだδ>0のため1を出力してい
る。従って、ANDゲート30からは1が出力され、砥
石台40は粗研送りで前進するようになる。このように
砥石台40が粗研送りで前進するようになると、以下の
送り制御は通常の自動定寸装置と同様に行われる。
較器22、24は、まだδ>0のため1を出力してい
る。従って、ANDゲート30からは1が出力され、砥
石台40は粗研送りで前進するようになる。このように
砥石台40が粗研送りで前進するようになると、以下の
送り制御は通常の自動定寸装置と同様に行われる。
【0024】即ち、砥石台40が粗研送りの開始位置
(砥石10とワーク100のギャップがSとなる位置)
まで移動すると、比較器54の出力は0になり、AND
ゲート56の出力も0になる。一方、比較器22、24
からは1が出力される。従って、ANDゲート30から
1が出力され、砥石台40は粗研送りで前進するように
なる。
(砥石10とワーク100のギャップがSとなる位置)
まで移動すると、比較器54の出力は0になり、AND
ゲート56の出力も0になる。一方、比較器22、24
からは1が出力される。従って、ANDゲート30から
1が出力され、砥石台40は粗研送りで前進するように
なる。
【0025】砥石台40が粗研送りで前進し、ワークの
外径寸法2(WD+δ)が精研寸法2FG以下になる
と、比較器22、54の出力は0、比較器24の出力は
1となり、ANDゲート32の出力が1となる。これに
よって砥石台40は精研送りで前進する。そして、ワー
クの外径寸法2(WD+δ)が設計寸法2WDになる
と、比較器22、24、54の出力はすべて0となり、
ANDゲート34の出力が1となる。これによって砥石
台40は停止し、一定時間のスパークアウトの後、早戻
りでワーク加工の開始位置に退避する。
外径寸法2(WD+δ)が精研寸法2FG以下になる
と、比較器22、54の出力は0、比較器24の出力は
1となり、ANDゲート32の出力が1となる。これに
よって砥石台40は精研送りで前進する。そして、ワー
クの外径寸法2(WD+δ)が設計寸法2WDになる
と、比較器22、24、54の出力はすべて0となり、
ANDゲート34の出力が1となる。これによって砥石
台40は停止し、一定時間のスパークアウトの後、早戻
りでワーク加工の開始位置に退避する。
【0026】以上、一つのワークの加工が終了したら、
このワークを取り外し、続いて新たなワークをワーク取
付位置に固定して上記ワーク加工を繰り返し行う。 (4)砥石磨耗の自動補正 上記加工工程を多数のワークに対して繰り返し行ってい
ると、磨耗又はドレッシング等によって砥石10の寸法
が段々と小さくなる。砥石10の寸法が小さくなると、
砥石台40が早送りから粗研送りに切り替わるときの砥
石10とワーク100のギャップが上記設定値Sよりも
大きくなり、加工工程の無駄時間が増えることになる。
このワークを取り外し、続いて新たなワークをワーク取
付位置に固定して上記ワーク加工を繰り返し行う。 (4)砥石磨耗の自動補正 上記加工工程を多数のワークに対して繰り返し行ってい
ると、磨耗又はドレッシング等によって砥石10の寸法
が段々と小さくなる。砥石10の寸法が小さくなると、
砥石台40が早送りから粗研送りに切り替わるときの砥
石10とワーク100のギャップが上記設定値Sよりも
大きくなり、加工工程の無駄時間が増えることになる。
【0027】即ち、砥石台40の送り速度の制御は砥石
10の寸法の変化にかかわらず基準設定時の砥石10の
寸法に基づいて行われるため、早送りから粗研送りへの
送り速度の切り替えは基準設定時の砥石10の寸法にお
いて砥石10とワーク100のギャップがSとなるよう
な位置で行われる。従って、砥石10の寸法が小さくな
るとその分だけ、早送りから粗研送りへの切り替え時に
おける砥石10とワーク100のギャップが上記Sより
大きくなる。
10の寸法の変化にかかわらず基準設定時の砥石10の
寸法に基づいて行われるため、早送りから粗研送りへの
送り速度の切り替えは基準設定時の砥石10の寸法にお
いて砥石10とワーク100のギャップがSとなるよう
な位置で行われる。従って、砥石10の寸法が小さくな
るとその分だけ、早送りから粗研送りへの切り替え時に
おける砥石10とワーク100のギャップが上記Sより
大きくなる。
【0028】早送りから粗研送りへの切り替え時におけ
る砥石10とワーク100のギャップが増加すると、砥
石10とワーク100の接触まで粗研送りの時間が増加
し、その分無駄時間も増加する(特に、内径研削の場合
には、砥石寸法が小さいので磨耗量が大きく、無駄時間
の増加も顕著である)。図5、図6、図7及び図8は、
上記加工工程において基準設定を行ったのち砥石10が
磨耗した場合としていない場合に、加工前(砥石台40
が後退端に位置している時)、砥石10とワーク100
の接触時及び定寸時のそれぞれにおけるワーク100の
外径寸法と砥石台40の位置を示した状態図と表であ
る。
る砥石10とワーク100のギャップが増加すると、砥
石10とワーク100の接触まで粗研送りの時間が増加
し、その分無駄時間も増加する(特に、内径研削の場合
には、砥石寸法が小さいので磨耗量が大きく、無駄時間
の増加も顕著である)。図5、図6、図7及び図8は、
上記加工工程において基準設定を行ったのち砥石10が
磨耗した場合としていない場合に、加工前(砥石台40
が後退端に位置している時)、砥石10とワーク100
の接触時及び定寸時のそれぞれにおけるワーク100の
外径寸法と砥石台40の位置を示した状態図と表であ
る。
【0029】図5、図6、図7は順に加工前、砥石10
とワーク100の接触時及び定寸時の状態を示してお
り、図6(ア),図7(ア)は砥石10が磨耗していな
い場合(砥石磨耗量=0の場合)の状態、図6(イ),
図7(イ)は砥石10が磨耗している場合(砥石磨耗量
=−rの場合)の状態を示している。図5、図6、図7
及び図8に示すように、砥石10が磨耗していない場合
において加工前のワーク100の外径寸法を2(WD+
δm )、砥石台位置をGP+αt 、砥石10とワーク1
00の接触時の砥石台位置をGP+αc とすると、砥石
10が磨耗している場合には、砥石10とワーク100
の接触時における砥石台位置はGP+αc −r、定寸時
における砥石台位置はGP−rとなる。
とワーク100の接触時及び定寸時の状態を示してお
り、図6(ア),図7(ア)は砥石10が磨耗していな
い場合(砥石磨耗量=0の場合)の状態、図6(イ),
図7(イ)は砥石10が磨耗している場合(砥石磨耗量
=−rの場合)の状態を示している。図5、図6、図7
及び図8に示すように、砥石10が磨耗していない場合
において加工前のワーク100の外径寸法を2(WD+
δm )、砥石台位置をGP+αt 、砥石10とワーク1
00の接触時の砥石台位置をGP+αc とすると、砥石
10が磨耗している場合には、砥石10とワーク100
の接触時における砥石台位置はGP+αc −r、定寸時
における砥石台位置はGP−rとなる。
【0030】砥石10が磨耗していない場合には図9
(A)に示すように、砥石面の位置(基準位置GPから
の距離)と砥石台位置指示計46の指示値は等しく、砥
石面がワーク100からギャップSの位置まで前進する
と早送りから粗研送りに切り替えられる。また、ワーク
加工が終了し、定寸に達した時、即ちδ=0になった時
は、ワーク寸法指示計16の指示値はゼロを示し、同時
に砥石台位置指示計46の指示値もゼロを示す。
(A)に示すように、砥石面の位置(基準位置GPから
の距離)と砥石台位置指示計46の指示値は等しく、砥
石面がワーク100からギャップSの位置まで前進する
と早送りから粗研送りに切り替えられる。また、ワーク
加工が終了し、定寸に達した時、即ちδ=0になった時
は、ワーク寸法指示計16の指示値はゼロを示し、同時
に砥石台位置指示計46の指示値もゼロを示す。
【0031】しかし、砥石10が磨耗している場合には
砥石面の位置は砥石台位置指示計46の指示値に砥石1
0の磨耗量−rを減算したものとなり、図9(B)に示
すように、砥石面の軌跡は砥石台位置指示計46の指
示値の軌跡に対して磨耗量−rの分だけ平行移動した
軌跡を描く。従って、砥石台40がGP+αc +Sの位
置で早送りから粗研送りに切り替えられる時には、砥石
面はまだGP+αc +S+rの位置にあり、早送りから
粗研送りへの送り速度切り替え時の砥石10とワーク1
00とのギャップはS+rに増大する。このギャップの
rの増加が粗研送りの無駄な時間を増加させる。
砥石面の位置は砥石台位置指示計46の指示値に砥石1
0の磨耗量−rを減算したものとなり、図9(B)に示
すように、砥石面の軌跡は砥石台位置指示計46の指
示値の軌跡に対して磨耗量−rの分だけ平行移動した
軌跡を描く。従って、砥石台40がGP+αc +Sの位
置で早送りから粗研送りに切り替えられる時には、砥石
面はまだGP+αc +S+rの位置にあり、早送りから
粗研送りへの送り速度切り替え時の砥石10とワーク1
00とのギャップはS+rに増大する。このギャップの
rの増加が粗研送りの無駄な時間を増加させる。
【0032】また、砥石10が磨耗し、小さくなってい
ると、定寸時まで加工する為には、砥石台40はより前
へ前進することになり、この結果、砥石台位置指示計4
6の値はゼロを通過して負の値を示すことになる。この
ゼロからの差が砥石10の磨耗量−rを示している。そ
こで、砥石10が磨耗した分の磨耗量−rだけ基準位置
GPを移動させ、砥石面の位置(基準位置GPからの距
離)と砥石台位置指示計46の指示値が等しくなるよう
に再度基準設定を行う。このとき、前記基準マスターを
再びワーク取付位置にセットして基準設定を行うのでは
なく、ワークの加工が終了した時点で、そのワークを基
準マスターと見なして、電気マイクロメータ44のゼロ
調整を行う。
ると、定寸時まで加工する為には、砥石台40はより前
へ前進することになり、この結果、砥石台位置指示計4
6の値はゼロを通過して負の値を示すことになる。この
ゼロからの差が砥石10の磨耗量−rを示している。そ
こで、砥石10が磨耗した分の磨耗量−rだけ基準位置
GPを移動させ、砥石面の位置(基準位置GPからの距
離)と砥石台位置指示計46の指示値が等しくなるよう
に再度基準設定を行う。このとき、前記基準マスターを
再びワーク取付位置にセットして基準設定を行うのでは
なく、ワークの加工が終了した時点で、そのワークを基
準マスターと見なして、電気マイクロメータ44のゼロ
調整を行う。
【0033】即ち、ワークの加工が終了すると、このワ
ークは上述の基準マスターと同じ寸法に加工されている
ため、これを基準マスターと見なすことができる。そし
て、ワークの加工が終了した時点では、ワークと砥石1
0が完全に接触しており、このとき電気マイクロメータ
44のゼロ調整を行えば、基準位置GPが磨耗量−rだ
け移動したことになり、砥石面の位置と砥石台位置指示
計46の指示値が等しくなる。
ークは上述の基準マスターと同じ寸法に加工されている
ため、これを基準マスターと見なすことができる。そし
て、ワークの加工が終了した時点では、ワークと砥石1
0が完全に接触しており、このとき電気マイクロメータ
44のゼロ調整を行えば、基準位置GPが磨耗量−rだ
け移動したことになり、砥石面の位置と砥石台位置指示
計46の指示値が等しくなる。
【0034】これにより、磨耗等による砥石10の寸法
の変化によらず砥石10とワーク100のギャップが設
定値Sとなる位置で砥石台の送り速度を早送りから粗研
送りに切り替えることができ、無駄な時間を要しなくな
る。図9(B)の軌跡は基準位置GPを磨耗量−rだ
け移動させてゼロ調整を行ったときの加工工程を表して
いる。この軌跡によれば、図9(A)と同様の加工工
程となり、軌跡の加工工程における無駄時間が減少さ
れている。
の変化によらず砥石10とワーク100のギャップが設
定値Sとなる位置で砥石台の送り速度を早送りから粗研
送りに切り替えることができ、無駄な時間を要しなくな
る。図9(B)の軌跡は基準位置GPを磨耗量−rだ
け移動させてゼロ調整を行ったときの加工工程を表して
いる。この軌跡によれば、図9(A)と同様の加工工
程となり、軌跡の加工工程における無駄時間が減少さ
れている。
【0035】電気マイクロメータ44のゼロ調整は、ワ
ークが定寸になったときに比較器24から0の信号が自
動ゼロ調整作動パルス発生器50に出力されると、自動
ゼロ調整作動パルス発生器50はこの0の信号によって
自動ゼロ調整回路48を駆動することによって行われ
る。 (5)基準設定の簡易化 (4)の砥石磨耗量の自動補正を利用して(1)の基準
設定の操作を簡単に行うことができる。
ークが定寸になったときに比較器24から0の信号が自
動ゼロ調整作動パルス発生器50に出力されると、自動
ゼロ調整作動パルス発生器50はこの0の信号によって
自動ゼロ調整回路48を駆動することによって行われ
る。 (5)基準設定の簡易化 (4)の砥石磨耗量の自動補正を利用して(1)の基準
設定の操作を簡単に行うことができる。
【0036】即ち、砥石を基準マスターに正確に接触さ
せることは容易ではない。特に、基準マスターは高精度
な寸法基準であり、誤った砥石の接触により損傷を与え
る事は好ましくない。そこで、基準設定は基準マスター
を(1)と同様にワーク取付位置にセットしたら、砥石
台40を前進させ、砥石面が基準マスターに接触する前
で停止させる。例えば、基準マスターと砥石面の間に保
護シートを挟み砥石面を基準マスターに不完全に接触さ
せるか、又は接触寸前にセットする。そして、電気マイ
クロメータ44のゼロ調整を行う。
せることは容易ではない。特に、基準マスターは高精度
な寸法基準であり、誤った砥石の接触により損傷を与え
る事は好ましくない。そこで、基準設定は基準マスター
を(1)と同様にワーク取付位置にセットしたら、砥石
台40を前進させ、砥石面が基準マスターに接触する前
で停止させる。例えば、基準マスターと砥石面の間に保
護シートを挟み砥石面を基準マスターに不完全に接触さ
せるか、又は接触寸前にセットする。そして、電気マイ
クロメータ44のゼロ調整を行う。
【0037】この状態でワークをワーク取付位置にセッ
トし、ワーク加工を開始すると、最初は、早めに粗研送
りが開始されることになる(即ち、加工時間が長めにな
る)が、このワークの加工終了時には砥石磨耗量の自動
補正が行われ(基準マスターと砥石面の不完全な接触に
よるすき間は砥石の磨耗として判断される)、2回目以
降は正確に粗研送りが開始されるようになる。 (6)補正量の累計処理 (5)で示した基準設定の誤差補正の為の第1回目の電
気マイクロメータ44の補正値を除き、第2回目以降の
補正値を順次加算すると、この値は加工開始からの砥石
の総磨耗量を示すことになる。
トし、ワーク加工を開始すると、最初は、早めに粗研送
りが開始されることになる(即ち、加工時間が長めにな
る)が、このワークの加工終了時には砥石磨耗量の自動
補正が行われ(基準マスターと砥石面の不完全な接触に
よるすき間は砥石の磨耗として判断される)、2回目以
降は正確に粗研送りが開始されるようになる。 (6)補正量の累計処理 (5)で示した基準設定の誤差補正の為の第1回目の電
気マイクロメータ44の補正値を除き、第2回目以降の
補正値を順次加算すると、この値は加工開始からの砥石
の総磨耗量を示すことになる。
【0038】従って、制御部70に加工状態に適した磨
耗限界値を予め設定することにより、砥石のドレッシン
グ、或いは交換の時期を音声、光等で警告表示すること
が可能になる。以上、本発明に係わる自動定寸装置の基
本的な回路構成とその作用である。これによってワーク
寸法公差及び砥石寸法にかかわらず、常にワーク表面直
前の決められた距離で砥石台の送り速度が早送りから粗
研送りに切り替えられ、無駄時間が減少される。
耗限界値を予め設定することにより、砥石のドレッシン
グ、或いは交換の時期を音声、光等で警告表示すること
が可能になる。以上、本発明に係わる自動定寸装置の基
本的な回路構成とその作用である。これによってワーク
寸法公差及び砥石寸法にかかわらず、常にワーク表面直
前の決められた距離で砥石台の送り速度が早送りから粗
研送りに切り替えられ、無駄時間が減少される。
【0039】上記実施例において、検出したワーク寸
法、砥石台位置に基づく送り速度の判定、砥石台の送り
速度制御、電気マイクロメータのゼロ調整等は、コンピ
ュータシステムを用いて行ってもよい。図3は本発明に
係わる自動定寸装置(円筒外径研削盤用自動定寸装置)
をコンピュータシステムによって実現した一実施例を示
す構成図である。尚、図1の構成と共通な部分には同一
番号を付している。
法、砥石台位置に基づく送り速度の判定、砥石台の送り
速度制御、電気マイクロメータのゼロ調整等は、コンピ
ュータシステムを用いて行ってもよい。図3は本発明に
係わる自動定寸装置(円筒外径研削盤用自動定寸装置)
をコンピュータシステムによって実現した一実施例を示
す構成図である。尚、図1の構成と共通な部分には同一
番号を付している。
【0040】同図に示すように、電気マイクロメータ1
4から出力されるワークの寸法の測定値と電気マイクロ
メータ44から出力される砥石台40の位置の測定値は
アナログスイッチ110によって選択的にA/Dコンバ
ータ112に取り込まれ、アナログ信号はデジタル信号
に変換されてレジスタ114に出力される。そして、レ
ジスタ114に記録された複数ビットのデジタル信号は
インターフェース回路116を介して、CPU118や
データメモリ120やレジスタ122を介してディスプ
レイ124及びプリンタ126に出力される。
4から出力されるワークの寸法の測定値と電気マイクロ
メータ44から出力される砥石台40の位置の測定値は
アナログスイッチ110によって選択的にA/Dコンバ
ータ112に取り込まれ、アナログ信号はデジタル信号
に変換されてレジスタ114に出力される。そして、レ
ジスタ114に記録された複数ビットのデジタル信号は
インターフェース回路116を介して、CPU118や
データメモリ120やレジスタ122を介してディスプ
レイ124及びプリンタ126に出力される。
【0041】また、装置の動作モードや加工条件等のマ
ニュアルデータはキースイッチ128から入力され、温
度補正機能やサイズシフト機能等のオプションデータは
外部データ入力部130から入力される。CPU118
は、プログラムメモリ132に記録されているプログラ
ムに従ってデータメモリ120に記録されているデータ
を参照しながらさまざまな処理を行う。
ニュアルデータはキースイッチ128から入力され、温
度補正機能やサイズシフト機能等のオプションデータは
外部データ入力部130から入力される。CPU118
は、プログラムメモリ132に記録されているプログラ
ムに従ってデータメモリ120に記録されているデータ
を参照しながらさまざまな処理を行う。
【0042】以上に示した自動定寸装置では電気マイク
ロメータ14及び44のゼロ調整は電気マイクロメータ
自体の出力をゼロ調整するのではなく、ゼロ調整すべき
時点での測定値をデータメモリ120に記録し、それ以
後に電気マイクロメータから出力される測定値からゼロ
調整すべき時点での測定値を減算する。これにより、図
1に示した自動定寸装置と同様な処理を行うことができ
る。
ロメータ14及び44のゼロ調整は電気マイクロメータ
自体の出力をゼロ調整するのではなく、ゼロ調整すべき
時点での測定値をデータメモリ120に記録し、それ以
後に電気マイクロメータから出力される測定値からゼロ
調整すべき時点での測定値を減算する。これにより、図
1に示した自動定寸装置と同様な処理を行うことができ
る。
【0043】上記実施例では電気マイクロメータ44の
ゼロ調整をワーク加工終了時において毎回行うようにし
ていたが、ゼロ調整は、砥石が一定量以上磨耗した場合
に限り行うようにしてもよい。上記実施例では、研削盤
について説明していたが、これに限定されるものでな
く、旋盤等の他の工作機械に適用してもよい。
ゼロ調整をワーク加工終了時において毎回行うようにし
ていたが、ゼロ調整は、砥石が一定量以上磨耗した場合
に限り行うようにしてもよい。上記実施例では、研削盤
について説明していたが、これに限定されるものでな
く、旋盤等の他の工作機械に適用してもよい。
【0044】上記実施例では、ワーク100を固定し、
砥石台40を移動してその移動量を検出したのである
が、これらは相対的なものであり、砥石台40を固定
し、ワーク100を移動してその移動量を検出してもよ
いし、ワーク100と砥石台40との両方を移動しても
よい。これらの場合、図1、図3で示した構成部材と同
一のものが使用される。
砥石台40を移動してその移動量を検出したのである
が、これらは相対的なものであり、砥石台40を固定
し、ワーク100を移動してその移動量を検出してもよ
いし、ワーク100と砥石台40との両方を移動しても
よい。これらの場合、図1、図3で示した構成部材と同
一のものが使用される。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る自動定
寸装置によれば、加工部位置検出手段と前記被加工物の
寸法検出手段からの検出値に基づき、前記加工工具と前
記被加工物の接触位置を求め、この接触位置に基づき、
前記被加工物表面手前で前記加工部の送り速度を高速送
りから低速送りになるようにしたので、加工工具の磨耗
や被加工物の寸法差にかかわらず、正確に加工工具と被
加工物の接触位置を検出することができ、加工工程にお
ける無駄時間を減少させることができる。
寸装置によれば、加工部位置検出手段と前記被加工物の
寸法検出手段からの検出値に基づき、前記加工工具と前
記被加工物の接触位置を求め、この接触位置に基づき、
前記被加工物表面手前で前記加工部の送り速度を高速送
りから低速送りになるようにしたので、加工工具の磨耗
や被加工物の寸法差にかかわらず、正確に加工工具と被
加工物の接触位置を検出することができ、加工工程にお
ける無駄時間を減少させることができる。
【図1】図1は本発明に係わる自動定寸装置が適用され
る円筒外径研削盤用自動定寸装置の一実施例を示す構成
図である。
る円筒外径研削盤用自動定寸装置の一実施例を示す構成
図である。
【図2】図2はスタート信号と比較器54、22、24
から出力される信号に対する送り速度を示した論理値表
である。
から出力される信号に対する送り速度を示した論理値表
である。
【図3】図3は本発明に係わる自動定寸装置(円筒外径
研削盤用自動定寸装置)をコンピュータシステムによっ
て実現した一実施例を示す構成図である。
研削盤用自動定寸装置)をコンピュータシステムによっ
て実現した一実施例を示す構成図である。
【図4】図4はワーク素材の設計寸法WD、加工代δを
示した説明図である。
示した説明図である。
【図5】図5はワーク加工工程における砥石台とワーク
の状態を示した状態図である。
の状態を示した状態図である。
【図6】図6はワーク加工工程における砥石台とワーク
の状態を示した状態図である。
の状態を示した状態図である。
【図7】図7はワーク加工工程における砥石台とワーク
の状態を示した状態図である。
の状態を示した状態図である。
【図8】図8はワーク加工工程における砥石台位置とワ
ーク寸法を示した表である。
ーク寸法を示した表である。
【図9】図9はワーク加工工程における砥石台位置と砥
石表面の軌跡を示したグラフである。
石表面の軌跡を示したグラフである。
10…砥石 12…ワーク寸法検出器 14…電気マイクロメータ 16…ワーク寸法指示計 18、20、52…演算器 22、24、54…比較器 40…砥石台 42…砥石台位置検出器 44…電気マイクロメータ 46…砥石台位置指示計 48…自動ゼロ調整回路 50…自動ゼロ調整作動パルス発生器 70…制御部 72…判定部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B23Q 17/22 B23Q 17/22 A B24B 49/04 B24B 49/04 A 49/10 49/10
Claims (5)
- 【請求項1】 加工部の加工工具で被加工物を加工しな
がら該被加工物の寸法を連続的に測定し、所定寸法に達
した時、加工停止信号を発信するインプロセス型の自動
定寸装置において、 前記加工部を被加工物に向けて進退移動させる駆動手段
と、 前記駆動手段によって移動される前記加工部の位置を検
出する加工部位置検出手段と、 前記被加工物の寸法を連続的に検出する被加工物の寸法
検出手段と、 前記加工部位置検出手段と前記被加工物の寸法検出手段
からの検出値に基づき、前記加工工具と前記被加工物の
接触位置を求める演算手段と、 前記演算手段で算出した接触位置に基づき、前記被加工
物表面手前で前記加工部の送り速度を高速送りから低速
送りになるように前記駆動手段を制御する制御手段と、 から構成されたことを特徴とする自動定寸装置。 - 【請求項2】 前記加工部位置検出手段は、加工停止信
号が発信された時に前記加工部の位置から加工工具の磨
耗量を検出し、 前記制御手段は前記磨耗量を考慮して前記加工工具を高
速送りから低速送りに切り替える位置を変更することを
特徴とする請求項1の自動定寸装置。 - 【請求項3】 前記加工停止信号が発信されたときに前
記加工部位置検出手段によって検出された前記加工部の
位置が零点となるように、前記加工部位置検出手段の零
点調整を行う零点調整手段を有し、零点を調整すること
によって加工工具の磨耗による前記加工工具と前記被加
工物の接触位置を変更することを特徴とする請求項1の
自動定寸装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、加工停止信号が発信さ
れて前記零点調整手段で零点調整を行う毎に加工工具の
磨耗量を加算し、総磨耗量が限界値を越えた時に工具交
換、ドレッシング等を警告表示することを特徴とする請
求項3の自動定寸装置。 - 【請求項5】 加工停止信号が発信されたときの前記加
工工具の位置が零点に対して所定量以上変位したとき
に、前記零点調整手段は零点調整を行うことを特徴とす
る請求項3の自動定寸装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7011295A JPH08257905A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 自動定寸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7011295A JPH08257905A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 自動定寸装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08257905A true JPH08257905A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13422146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7011295A Pending JPH08257905A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 自動定寸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08257905A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005021997A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Komatsu Machinery Corp | 研削加工装置及び研削加工方法 |
| JP2006059837A (ja) * | 2004-08-17 | 2006-03-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の研削方法、及び研削装置 |
| JP2009075702A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Jtekt Corp | 工作機械制御装置 |
| JP2009269143A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Toyo Knife Co Ltd | 刃物研削盤 |
| JP2010173010A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Jtekt Corp | 工作機械 |
| JP2012196740A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | 定寸装置 |
-
1995
- 1995-03-28 JP JP7011295A patent/JPH08257905A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005021997A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Komatsu Machinery Corp | 研削加工装置及び研削加工方法 |
| JP2006059837A (ja) * | 2004-08-17 | 2006-03-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置の研削方法、及び研削装置 |
| JP2009075702A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Jtekt Corp | 工作機械制御装置 |
| JP2009269143A (ja) * | 2008-05-08 | 2009-11-19 | Toyo Knife Co Ltd | 刃物研削盤 |
| JP2010173010A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Jtekt Corp | 工作機械 |
| JP2012196740A (ja) * | 2011-03-22 | 2012-10-18 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | 定寸装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2637488B2 (ja) | 数値制御研削盤 | |
| JPH07205023A (ja) | Nc研削盤における超砥粒砥石のドレッシング確認方法 | |
| JPS62173170A (ja) | 砥石車のツル−イング装置 | |
| US4947015A (en) | Process for the control of the feed motion and touch-on motion of a grinding wheel | |
| JPS5830110B2 (ja) | ケンサクカコウセイギヨソウチ | |
| JP2846881B2 (ja) | 数値制御研削盤 | |
| JPH0431819B2 (ja) | ||
| JP7271983B2 (ja) | 熱変位量推定装置および研削盤 | |
| JP3710575B2 (ja) | 研削盤の研削制御方法 | |
| GB2300135A (en) | Method and apparatus for back-off grinding | |
| JP3344064B2 (ja) | 研削装置 | |
| JP2552537B2 (ja) | 撓み検知手段付スピンドル装置を備えた研削加工装置の制御方法 | |
| JP2574674B2 (ja) | 研削盤の切込装置 | |
| JP3293300B2 (ja) | 研削装置 | |
| JP2513342B2 (ja) | 研削力制御研削におけるリトラクション研削方法および研削装置 | |
| EP0566853A2 (en) | Method and apparatus for dressing a grinding wheel | |
| JP3168767B2 (ja) | 研削装置 | |
| JP3120578B2 (ja) | 研削装置 | |
| JP3348561B2 (ja) | 研削加工におけるギャップ測定方法および装置 | |
| JP3413938B2 (ja) | 研削装置 | |
| JPH11300611A (ja) | トラバース研削加工制御装置 | |
| JPS6117818Y2 (ja) | ||
| JPS6231244Y2 (ja) | ||
| JPH08314520A (ja) | 数値制御研削盤 | |
| JP3300384B2 (ja) | 研削盤の制御方法 |