JPH082579Y2 - ピストンプルーバの4方向切換弁装置 - Google Patents
ピストンプルーバの4方向切換弁装置Info
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- JPH082579Y2 JPH082579Y2 JP9922089U JP9922089U JPH082579Y2 JP H082579 Y2 JPH082579 Y2 JP H082579Y2 JP 9922089 U JP9922089 U JP 9922089U JP 9922089 U JP9922089 U JP 9922089U JP H082579 Y2 JPH082579 Y2 JP H082579Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、各種流量計の検定に用いられるピストンプ
ルーバの4方向切換弁装置に関する。
ルーバの4方向切換弁装置に関する。
(従来の技術) 一般に、被検定流量計を基準体積管に接続し、その被
検定流量計を通過した流体により基準体積管中のピスト
ンを移動させ、このピストンが排除した流体の体積を基
準にして被検定流量計の計量精度を検定する構成のピス
トンプルーバが知られている。このピストンプルーバに
は基準体積管の流入流出方向を交互に切換えるための4
方向切換弁装置が組込まれている。この4方向切換弁装
置の従来の技術は3方弁を2個組合せて配管し、レバー
によって手動操作で同時に切換えるように構成されてい
る。
検定流量計を通過した流体により基準体積管中のピスト
ンを移動させ、このピストンが排除した流体の体積を基
準にして被検定流量計の計量精度を検定する構成のピス
トンプルーバが知られている。このピストンプルーバに
は基準体積管の流入流出方向を交互に切換えるための4
方向切換弁装置が組込まれている。この4方向切換弁装
置の従来の技術は3方弁を2個組合せて配管し、レバー
によって手動操作で同時に切換えるように構成されてい
る。
(考案が解決しようとする課題) しかし、この従来の技術では、2個の3方弁を連動さ
せて同時に切換えるように構成されているため、2個の
3方弁の切換えタイミングがずれると計測誤差が生じる
欠点がある。また、切換え操作の都度3方弁の位置まで
作業者が移動しなければならない上に、手動では操作が
重くて作業性が悪いという課題がある。特に、ピストン
プルーバを車載した検定車の場合には、その都度車内に
乗り込んで3方弁を操作しなければならないため、作業
性および安全性が極めて悪いなどの課題が生じている。
本考案はこれらの課題を解消することを目的として案出
されたものである。
せて同時に切換えるように構成されているため、2個の
3方弁の切換えタイミングがずれると計測誤差が生じる
欠点がある。また、切換え操作の都度3方弁の位置まで
作業者が移動しなければならない上に、手動では操作が
重くて作業性が悪いという課題がある。特に、ピストン
プルーバを車載した検定車の場合には、その都度車内に
乗り込んで3方弁を操作しなければならないため、作業
性および安全性が極めて悪いなどの課題が生じている。
本考案はこれらの課題を解消することを目的として案出
されたものである。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するために、第1の考案は基準体積管
に被検定流量計を接続し、その被検定流量計の計量精度
を検定する構成のピストンプルーバにおいて、前記基準
体積管の第1ポートに接続された配管を分岐して第1バ
ルブと第2バルブとを取付け、一方、基準体積管の第2
ポートに接続された配管を分岐して第3バルブと第4バ
ルブとを取付け、前記第1バルブと第3バルブとを配管
接続するとともに流入管を接続し、前記第2バルブと第
4バルブとを配管接続するとともに流出管を接続し、第
1バルブ、第2バルブ、第3バルブおよび第4バルブの
バルブ軸にそれぞれ第1歯車、第2歯車、第3歯車、お
よび第4歯車を固定し、その歯車にそれぞれ噛み合う位
置に駆動歯車を設け、駆動歯車が第1歯車と第4歯車と
に噛み合っているとき第2歯車および第3歯車とは噛み
合わず、駆動歯車が第2歯車と第3歯車とに噛み合って
いるとき第1歯車および第4歯車とは噛み合わない構成
としたピストンプルーバの4方向切換弁装置である。
に被検定流量計を接続し、その被検定流量計の計量精度
を検定する構成のピストンプルーバにおいて、前記基準
体積管の第1ポートに接続された配管を分岐して第1バ
ルブと第2バルブとを取付け、一方、基準体積管の第2
ポートに接続された配管を分岐して第3バルブと第4バ
ルブとを取付け、前記第1バルブと第3バルブとを配管
接続するとともに流入管を接続し、前記第2バルブと第
4バルブとを配管接続するとともに流出管を接続し、第
1バルブ、第2バルブ、第3バルブおよび第4バルブの
バルブ軸にそれぞれ第1歯車、第2歯車、第3歯車、お
よび第4歯車を固定し、その歯車にそれぞれ噛み合う位
置に駆動歯車を設け、駆動歯車が第1歯車と第4歯車と
に噛み合っているとき第2歯車および第3歯車とは噛み
合わず、駆動歯車が第2歯車と第3歯車とに噛み合って
いるとき第1歯車および第4歯車とは噛み合わない構成
としたピストンプルーバの4方向切換弁装置である。
また、第2の考案は前記駆動歯車にウォーム歯車を固
着し、そのウォーム歯車にハンドルによって回転自在に
設けたウォームを噛合わせたことを特徴とする請求項1
記載のピストンプルーバの4方向切換弁装置である。
着し、そのウォーム歯車にハンドルによって回転自在に
設けたウォームを噛合わせたことを特徴とする請求項1
記載のピストンプルーバの4方向切換弁装置である。
(作用) ハンドル49を回して駆動歯車45を反時計方向に回転さ
せると、駆動歯車45は第1歯車41および第4歯車44に噛
み合い第1バルブ37と第4バルブ40が開放される。被検
定流量計4が接続された流入管35の液体は、第1バルブ
37を通り配管11を介して第1ポート2cから基準体積管2
内に流入する。流入した液体によりピストン3が移動し
検定が開始される。同時にピストン3の移動によって排
出側の液体は第2ポート2dから配管12を介して第4バル
ブ40を取り流出管36へ排出される。ピストン3が摺動限
位置に達すると一検定が終る。次に、ハンドル49を回し
て駆動歯車45を時計方向に回転させると、駆動歯車45は
第1歯車41および第4歯車44に噛み合っているため第1
バルブ37および第4バルブ40を閉止する。この状態では
4個のバルブがすべて閉止される。つづいて時計方向に
回転させると駆動歯車45は第2歯車42および第3歯車43
に噛み合い第2バルブ38と第3バルブ39を開放する。こ
れにより被検定流量計4が接続された流入管35の液体
は、第3バルブ39を通り配管12を介して第2ポート2dか
ら基準体積管2内に流入する。流入した液体によりピス
トン3が移動し次の検定が開始される。同時にピストン
3の移動によって排出側の液体は第1ポート2cから配管
11を介して第2バルブ38を通り流出管36へ排出される。
ピストン3が移動し摺動限位置に達すると再び一検定が
終る。このように切換えは、流入側および流出側のバル
ブを完全に閉止して後、切換え側のバルブを開くように
なっており、その操作はハンドルの回転により確実に4
方向の切換えができる。
せると、駆動歯車45は第1歯車41および第4歯車44に噛
み合い第1バルブ37と第4バルブ40が開放される。被検
定流量計4が接続された流入管35の液体は、第1バルブ
37を通り配管11を介して第1ポート2cから基準体積管2
内に流入する。流入した液体によりピストン3が移動し
検定が開始される。同時にピストン3の移動によって排
出側の液体は第2ポート2dから配管12を介して第4バル
ブ40を取り流出管36へ排出される。ピストン3が摺動限
位置に達すると一検定が終る。次に、ハンドル49を回し
て駆動歯車45を時計方向に回転させると、駆動歯車45は
第1歯車41および第4歯車44に噛み合っているため第1
バルブ37および第4バルブ40を閉止する。この状態では
4個のバルブがすべて閉止される。つづいて時計方向に
回転させると駆動歯車45は第2歯車42および第3歯車43
に噛み合い第2バルブ38と第3バルブ39を開放する。こ
れにより被検定流量計4が接続された流入管35の液体
は、第3バルブ39を通り配管12を介して第2ポート2dか
ら基準体積管2内に流入する。流入した液体によりピス
トン3が移動し次の検定が開始される。同時にピストン
3の移動によって排出側の液体は第1ポート2cから配管
11を介して第2バルブ38を通り流出管36へ排出される。
ピストン3が移動し摺動限位置に達すると再び一検定が
終る。このように切換えは、流入側および流出側のバル
ブを完全に閉止して後、切換え側のバルブを開くように
なっており、その操作はハンドルの回転により確実に4
方向の切換えができる。
(実施例) 以下、図面に基づき本考案の実施例を説明する。第11
図において、1はピストンプルーバで、シリンダ状の基
準体積管2の内部にピストン3を摺動自在に嵌装してあ
り、ピストン3がストッパ部材2aからストッパ部材2bに
移動する区間が基準体積区間5になっており、基準体積
区間5の体積はあらかじめ正確に計量されている。
図において、1はピストンプルーバで、シリンダ状の基
準体積管2の内部にピストン3を摺動自在に嵌装してあ
り、ピストン3がストッパ部材2aからストッパ部材2bに
移動する区間が基準体積区間5になっており、基準体積
区間5の体積はあらかじめ正確に計量されている。
また、基準体積管2の両側板19、20には容器13、14が
固着してあり、先端部に駆動磁石21、22が固着されたピ
ストン位置検出部材15、16と、従動磁石23、24とからな
るピストン位置を検出する機構が設けられている。
固着してあり、先端部に駆動磁石21、22が固着されたピ
ストン位置検出部材15、16と、従動磁石23、24とからな
るピストン位置を検出する機構が設けられている。
一方、前記基準体積区間5の外側域には流入流出口で
ある第1ポート2cと第2ポート2dとが設けてあり、この
第1ポート2cおよび第2ポート2dはそれぞれ4方向切換
弁装置7に配管接続されている。また、4方向切換弁装
置7の流入管35にはストレーナ31、サイトグラス33、弁
9を介して被検定流量計4、ポンプ6、貯液槽8が接続
され、4方向切換弁装置7の流出管36は背圧弁32、サイ
トグラス34および弁10を介して貯液槽8に配管接続され
ている。
ある第1ポート2cと第2ポート2dとが設けてあり、この
第1ポート2cおよび第2ポート2dはそれぞれ4方向切換
弁装置7に配管接続されている。また、4方向切換弁装
置7の流入管35にはストレーナ31、サイトグラス33、弁
9を介して被検定流量計4、ポンプ6、貯液槽8が接続
され、4方向切換弁装置7の流出管36は背圧弁32、サイ
トグラス34および弁10を介して貯液槽8に配管接続され
ている。
続いて、前記4方向切換弁装置7の構成について第1
図および第2図によって説明する。基準体積管2の第1
ポート2cに接続された配管11を分岐して第1バルブ37と
第2バルブ38とが並列に取付けてあり、また、基準体積
管2の第2ポート2dに接続された配管12を分岐して第3
バルブ39と第4バルブ40とが並列に取付けてある。この
第1バルブ37、第2バルブ38、第3バルブ39および第4
バルブ40は同じサイズのボールバルブが最適である。そ
して、前記第1バルブ37と第3バルブ39とを配管接続
し、これに流入管35が接続されている。また、前記第2
バルブ38と第4バルブ40とを配管接続し、これに流出管
36が接続されている。さらに、第1バルブ37、第2バル
ブ38、第3バルブ39および第4バルブ40のバルブ軸にそ
れぞれ第1歯車41、第2歯車42、第3歯車43、および第
4歯車44が固定してあり、それらの歯車にそれぞれ噛み
合う位置に駆動歯車45が配設されている。そして、駆動
歯車45が第1歯車41と第4歯車44に噛み合っているとき
には第2歯車42および第3歯車43とは噛み合わず、駆動
歯車45が第2歯車42と第3歯車43とに噛み合っていると
きには第1歯車41および第4歯車44とは噛み合わないよ
うに駆動歯車45が欠歯されている。この駆動歯車45には
ウォーム歯車46が固着してあり、これにウォーム47を噛
合わせ、ハンドル49を設けた長いウォーム軸48によりピ
ストンプルーバの外域から回転操作自在に保持されてい
る。
図および第2図によって説明する。基準体積管2の第1
ポート2cに接続された配管11を分岐して第1バルブ37と
第2バルブ38とが並列に取付けてあり、また、基準体積
管2の第2ポート2dに接続された配管12を分岐して第3
バルブ39と第4バルブ40とが並列に取付けてある。この
第1バルブ37、第2バルブ38、第3バルブ39および第4
バルブ40は同じサイズのボールバルブが最適である。そ
して、前記第1バルブ37と第3バルブ39とを配管接続
し、これに流入管35が接続されている。また、前記第2
バルブ38と第4バルブ40とを配管接続し、これに流出管
36が接続されている。さらに、第1バルブ37、第2バル
ブ38、第3バルブ39および第4バルブ40のバルブ軸にそ
れぞれ第1歯車41、第2歯車42、第3歯車43、および第
4歯車44が固定してあり、それらの歯車にそれぞれ噛み
合う位置に駆動歯車45が配設されている。そして、駆動
歯車45が第1歯車41と第4歯車44に噛み合っているとき
には第2歯車42および第3歯車43とは噛み合わず、駆動
歯車45が第2歯車42と第3歯車43とに噛み合っていると
きには第1歯車41および第4歯車44とは噛み合わないよ
うに駆動歯車45が欠歯されている。この駆動歯車45には
ウォーム歯車46が固着してあり、これにウォーム47を噛
合わせ、ハンドル49を設けた長いウォーム軸48によりピ
ストンプルーバの外域から回転操作自在に保持されてい
る。
次に、この4方向切換弁装置7の作用について説明す
る。検定開始前の状態では、第11図に示すようにピスト
ン3はストッパ部材2aに当接係止されており、基準体積
管2内には液体が密に満たされている。検定開始前の4
方向切換弁装置7は第3図および第7図のように4個の
バルブ37、38、39、40は全て閉止状態の位置にある。検
定開始に際し、ハンドル49を回して駆動歯車45を反時計
方向に回転させると、駆動歯車45は第1歯車41および第
4歯車44に噛み合い第1バルブ37と第4バルブ40が開放
される(第4図、第8図)。被検定流量計4が接続され
た流入管35の液体は、第1バルブ37を通り配管11を介し
て第1ポート2cから基準体積管2内に流入する。流入し
た液体によりピストン3が移動し検定が開始される。同
時にピストン3の移動によって排出側の液体は第2ポー
ト2dから配管12を介して第4バルブ40を通り流出管36へ
排出される。ピストン3が摺動限位置に達すると一検定
が終る。
る。検定開始前の状態では、第11図に示すようにピスト
ン3はストッパ部材2aに当接係止されており、基準体積
管2内には液体が密に満たされている。検定開始前の4
方向切換弁装置7は第3図および第7図のように4個の
バルブ37、38、39、40は全て閉止状態の位置にある。検
定開始に際し、ハンドル49を回して駆動歯車45を反時計
方向に回転させると、駆動歯車45は第1歯車41および第
4歯車44に噛み合い第1バルブ37と第4バルブ40が開放
される(第4図、第8図)。被検定流量計4が接続され
た流入管35の液体は、第1バルブ37を通り配管11を介し
て第1ポート2cから基準体積管2内に流入する。流入し
た液体によりピストン3が移動し検定が開始される。同
時にピストン3の移動によって排出側の液体は第2ポー
ト2dから配管12を介して第4バルブ40を通り流出管36へ
排出される。ピストン3が摺動限位置に達すると一検定
が終る。
次の検定に際し、ハンドル49を逆回転して駆動歯車45
を時計方向に回転させると、駆動歯車45は第1歯車41お
よび第4歯車44に噛み合っているため第1バルブ37およ
び第4バルブ40を閉止する。この状態では4個のバルブ
37、38、39、40が全て閉止される(第5図、第9図)。
つづいて時計方向に回転させると駆動歯車45は第2歯車
42および第3歯車43に噛み合い第2バルブ38と第3バル
ブ39が開放する(第6図、第10図)。これにより前述の
流入側と流出側とが切換えられ、被検定流量計4が接続
された流入管35の液体は、第3バルブ39を通り配管12を
介して第2ポート2dから基準体積管2内に流入する。流
入した液体によりピストン3が反対の方向へ移動し次の
検定が開始される。同時にピストン3の移動によって排
出側の液体は第1ポート2cから配管11を介して第2バル
ブ38を通り流出管36へ排出される。ピストン3が移動し
摺動限位置に達すると再び一検定が終る。このように切
換え動作は、流入側および流出側のバルブを完全に閉止
して後、切換え側のバルブを開くようになっており、そ
の操作はハンドルの回転により確実に4方向の切換えが
できる。
を時計方向に回転させると、駆動歯車45は第1歯車41お
よび第4歯車44に噛み合っているため第1バルブ37およ
び第4バルブ40を閉止する。この状態では4個のバルブ
37、38、39、40が全て閉止される(第5図、第9図)。
つづいて時計方向に回転させると駆動歯車45は第2歯車
42および第3歯車43に噛み合い第2バルブ38と第3バル
ブ39が開放する(第6図、第10図)。これにより前述の
流入側と流出側とが切換えられ、被検定流量計4が接続
された流入管35の液体は、第3バルブ39を通り配管12を
介して第2ポート2dから基準体積管2内に流入する。流
入した液体によりピストン3が反対の方向へ移動し次の
検定が開始される。同時にピストン3の移動によって排
出側の液体は第1ポート2cから配管11を介して第2バル
ブ38を通り流出管36へ排出される。ピストン3が移動し
摺動限位置に達すると再び一検定が終る。このように切
換え動作は、流入側および流出側のバルブを完全に閉止
して後、切換え側のバルブを開くようになっており、そ
の操作はハンドルの回転により確実に4方向の切換えが
できる。
(考案の効果) 以上の実施例で明らかなように本考案は、ピストンプ
ルーバにおける基準体積管の流入流出方向を切換えるた
めに、4個のボールバルブを組合せて配管し、そのバル
ブ軸に固定した歯車と、これに噛合う駆動歯車を配設
し、その駆動歯車に一体に固定されたウォーム歯車にウ
ォームを組合せ、ハンドルにより回転自在に操作できる
構成とした4方向切換弁装置である。
ルーバにおける基準体積管の流入流出方向を切換えるた
めに、4個のボールバルブを組合せて配管し、そのバル
ブ軸に固定した歯車と、これに噛合う駆動歯車を配設
し、その駆動歯車に一体に固定されたウォーム歯車にウ
ォームを組合せ、ハンドルにより回転自在に操作できる
構成とした4方向切換弁装置である。
この考案によれば、2方弁を使用しているので安価な
4方向切換弁装置が得られるとともに装置の配管がシン
プルに構成できる。また、本装置の切換え動作は、流入
側および流出側のバルブを完全に閉止して後、切換え側
のバルブを開くようになっているため、従来の場合のよ
うなバルブ操作のずれなどによる液体の洩れがなく、従
ってピストンプルーバの検定精度が向上する。さらに、
ウォームとウォーム歯車を使用し、ハンドルによってピ
ストンプルーバの外域から操作が可能なため、切換操作
が軽作業になり極めて作業性がよくなった。その上、例
えば基準体積管を車載した検定車の場合では、その都度
車内に入って切換操作する必要がなく、車外からハンド
ルで操作できるので検定作業が早く、しかも完全にでき
るなど大きな効果が得られる。
4方向切換弁装置が得られるとともに装置の配管がシン
プルに構成できる。また、本装置の切換え動作は、流入
側および流出側のバルブを完全に閉止して後、切換え側
のバルブを開くようになっているため、従来の場合のよ
うなバルブ操作のずれなどによる液体の洩れがなく、従
ってピストンプルーバの検定精度が向上する。さらに、
ウォームとウォーム歯車を使用し、ハンドルによってピ
ストンプルーバの外域から操作が可能なため、切換操作
が軽作業になり極めて作業性がよくなった。その上、例
えば基準体積管を車載した検定車の場合では、その都度
車内に入って切換操作する必要がなく、車外からハンド
ルで操作できるので検定作業が早く、しかも完全にでき
るなど大きな効果が得られる。
第1図は本考案の4方向切換弁装置が組込まれた一実施
例を示すピストンプルーバの平面図、第2図は第1図の
側面図、第3図、第4図、第5図、第6図は駆動歯車の
位置を示す説明図、第7図、第8図、第9図、第10図は
4方向切換弁装置におけるバルブの開閉状態を示す説明
図、第11図はピストンプルーバの概略構成図である。 1:ピストンプルーバ、2:基準体積管 2a、2b:ストッパ部材、2c:第1ポート 2d:第2ポート、3:ピストン 4:被検定流量計、5:基準体積区間 6:ポンプ、7:4方向切換弁装置 8:貯液槽、9、10:弁 11、12:配管、13、14:容器 15、16:ピストン位置検出部材 19、20:側板、21、22:駆動磁石 23、24:従動磁石 31:ストレーナ、32:背圧弁 33、34:サイトグラス、35:流入管 36:流出管、37:第1バルブ 38:第2バルブ、39:第3バルブ 40:第4バルブ、41:第1歯車 42:第2歯車、43:第3歯車 44:第4歯車、45:駆動歯車 46:ウォーム歯車、47:ウォーム 48:ウォーム軸、49:ハンドル
例を示すピストンプルーバの平面図、第2図は第1図の
側面図、第3図、第4図、第5図、第6図は駆動歯車の
位置を示す説明図、第7図、第8図、第9図、第10図は
4方向切換弁装置におけるバルブの開閉状態を示す説明
図、第11図はピストンプルーバの概略構成図である。 1:ピストンプルーバ、2:基準体積管 2a、2b:ストッパ部材、2c:第1ポート 2d:第2ポート、3:ピストン 4:被検定流量計、5:基準体積区間 6:ポンプ、7:4方向切換弁装置 8:貯液槽、9、10:弁 11、12:配管、13、14:容器 15、16:ピストン位置検出部材 19、20:側板、21、22:駆動磁石 23、24:従動磁石 31:ストレーナ、32:背圧弁 33、34:サイトグラス、35:流入管 36:流出管、37:第1バルブ 38:第2バルブ、39:第3バルブ 40:第4バルブ、41:第1歯車 42:第2歯車、43:第3歯車 44:第4歯車、45:駆動歯車 46:ウォーム歯車、47:ウォーム 48:ウォーム軸、49:ハンドル
Claims (2)
- 【請求項1】基準体積管に被検定流量計を接続し、その
被検定流量計の計量精度を検定する構成のピストンプル
ーバにおいて、前記基準体積管の第1ポートに接続され
た配管を分岐して第1バルブと第2バルブを取付け、一
方、基準体積管の第2ポートに接続された配管を分岐し
て第3バルブと第4バルブとを取付け、前記第1バルブ
と第3バルブとを配管接続するとともに流入管を接続
し、前記第2バルブと第4バルブとを配管接続するとと
もに流出管を接続し、第1バルブ、第2バルブ、第3バ
ルブおよび第4バルブのバルブ軸にそれぞれ第1歯車、
第2歯車、第3歯車、および第4歯車を固定し、それら
の歯車にそれぞれ噛み合う位置に駆動歯車を設け、駆動
歯車が第1歯車と第4歯車とに噛み合うとき第2歯車お
よび第3歯車とは噛み合わず、駆動歯車が第2歯車と第
3歯車とに噛み合うとき第1歯車および第4歯車とは噛
み合わない構成としたことを特徴とするピストンプルー
バの4方向切換弁装置。 - 【請求項2】前記駆動歯車にウォーム歯車を固着し、そ
のウォーム歯車にハンドルにより回転自在に設けたウォ
ームを噛合わせて構成したことを特徴とする請求項1記
載のピストンプルーバの4方向切換弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9922089U JPH082579Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ピストンプルーバの4方向切換弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9922089U JPH082579Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ピストンプルーバの4方向切換弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339120U JPH0339120U (ja) | 1991-04-16 |
| JPH082579Y2 true JPH082579Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31648277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9922089U Expired - Lifetime JPH082579Y2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ピストンプルーバの4方向切換弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082579Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP9922089U patent/JPH082579Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339120U (ja) | 1991-04-16 |
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