JPH08258236A - 立体感を有する化粧板 - Google Patents
立体感を有する化粧板Info
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- JPH08258236A JPH08258236A JP8589295A JP8589295A JPH08258236A JP H08258236 A JPH08258236 A JP H08258236A JP 8589295 A JP8589295 A JP 8589295A JP 8589295 A JP8589295 A JP 8589295A JP H08258236 A JPH08258236 A JP H08258236A
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- liquid repellent
- transparent
- resin
- dimensional effect
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- Finishing Walls (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 均一にして密な凹凸模様の形状を有した、立
体感と深みのある意匠性に優れ、かつ、透明又は半透明
な表面保護層を形成する電離放射線硬化性樹脂と凹凸模
様を形成する撥液剤を含有するインキ層との密着性に優
れた化粧板を安価に提供することにある。 【構成】 基板上に、接着剤層、基材シート層、撥液剤
を含有するインキによる凹凸模様層、撥液剤を含有する
インキとの密着性に優れる透明樹脂層、及び透明又は半
透明な表面保護層を順次積層した立体感を有する化粧
板。
体感と深みのある意匠性に優れ、かつ、透明又は半透明
な表面保護層を形成する電離放射線硬化性樹脂と凹凸模
様を形成する撥液剤を含有するインキ層との密着性に優
れた化粧板を安価に提供することにある。 【構成】 基板上に、接着剤層、基材シート層、撥液剤
を含有するインキによる凹凸模様層、撥液剤を含有する
インキとの密着性に優れる透明樹脂層、及び透明又は半
透明な表面保護層を順次積層した立体感を有する化粧
板。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種家具表面材や建築
内装材に適する、内部に意匠性に優れた凹凸特殊模様を
有する立体感と深みのある化粧板に関するものである。
内装材に適する、内部に意匠性に優れた凹凸特殊模様を
有する立体感と深みのある化粧板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来表面に凹凸模様を有する化粧材とし
ては、(1) 凹凸模様やハジキ模様の絵柄を印刷した化粧
材、(2) エンボスロールやエンボス型板等でエンボス加
工により凹凸を付与したものが知られている。
ては、(1) 凹凸模様やハジキ模様の絵柄を印刷した化粧
材、(2) エンボスロールやエンボス型板等でエンボス加
工により凹凸を付与したものが知られている。
【0003】しかしながら、上記(1) の化粧材において
は、絵柄が印刷形成されているのみのために立体感に乏
しく、また(2) の化粧材は、エンボスロールやエンボス
型板に微細且つ複雑な形状の型を表現することが難しい
ため、得られる化粧材は比較的簡単な凹凸模様になりや
すいので、その表面に微細かつ複雑な形状の凹凸を賦与
しその立体効果等を現出させてなる化粧板を得ることは
極めて困難である。そこで本発明者は、撥液剤を含有す
るインキを塗工硬化させて、インキ層の表面にハジキ状
の凹凸模様を形成し、その全面に透明又は半透明な電離
放射線硬化性樹脂層を設けることにより、立体感を有す
る化粧材を提案したが、撥液剤を含有するインキのビヒ
クルとして硝化綿系樹脂を用いた場合には撥液効果に乏
しく、意匠性に劣るという難点があり、インキビヒクル
としてアクリルポリオール系樹脂を用いた場合には撥液
効果に富み、意匠性に優れた立体感を有する化粧シート
が得られる。しかし、化粧シートの表面に設けられる透
明又は半透明な表面保護層に用いられる電離放射線硬化
性樹脂の組成によって撥液剤を含有するアクリルポリオ
ール系樹脂との密着性に差があり、高価なウレタンアク
リレート系電離放射線硬化性樹脂とは良好な密着性を発
揮するが、安価な不飽和ポリエステル系電離放射線硬化
性樹脂とは密着性が低いという欠点があった。
は、絵柄が印刷形成されているのみのために立体感に乏
しく、また(2) の化粧材は、エンボスロールやエンボス
型板に微細且つ複雑な形状の型を表現することが難しい
ため、得られる化粧材は比較的簡単な凹凸模様になりや
すいので、その表面に微細かつ複雑な形状の凹凸を賦与
しその立体効果等を現出させてなる化粧板を得ることは
極めて困難である。そこで本発明者は、撥液剤を含有す
るインキを塗工硬化させて、インキ層の表面にハジキ状
の凹凸模様を形成し、その全面に透明又は半透明な電離
放射線硬化性樹脂層を設けることにより、立体感を有す
る化粧材を提案したが、撥液剤を含有するインキのビヒ
クルとして硝化綿系樹脂を用いた場合には撥液効果に乏
しく、意匠性に劣るという難点があり、インキビヒクル
としてアクリルポリオール系樹脂を用いた場合には撥液
効果に富み、意匠性に優れた立体感を有する化粧シート
が得られる。しかし、化粧シートの表面に設けられる透
明又は半透明な表面保護層に用いられる電離放射線硬化
性樹脂の組成によって撥液剤を含有するアクリルポリオ
ール系樹脂との密着性に差があり、高価なウレタンアク
リレート系電離放射線硬化性樹脂とは良好な密着性を発
揮するが、安価な不飽和ポリエステル系電離放射線硬化
性樹脂とは密着性が低いという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる問題点
に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は、均一にして密な凹凸模様の形状を有した、立体感と
深みのある意匠性に優れ、かつ、透明又は半透明な表面
保護層を形成する電離放射線硬化性樹脂と凹凸模様を形
成する撥液剤を含有するインキ層との密着性に優れた化
粧板を安価に提供することにある。
に鑑みてなされたものであって、その目的とするところ
は、均一にして密な凹凸模様の形状を有した、立体感と
深みのある意匠性に優れ、かつ、透明又は半透明な表面
保護層を形成する電離放射線硬化性樹脂と凹凸模様を形
成する撥液剤を含有するインキ層との密着性に優れた化
粧板を安価に提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の立体感を有する化粧板は、基板上に、接着
剤層、基材シート層、撥液剤を含有するインキによる凹
凸模様層、撥液剤を含有するインキとの密着性に優れる
透明樹脂層、及び透明又は半透明な表面保護層が順次積
層されてなることを特徴とするものである。
に、本発明の立体感を有する化粧板は、基板上に、接着
剤層、基材シート層、撥液剤を含有するインキによる凹
凸模様層、撥液剤を含有するインキとの密着性に優れる
透明樹脂層、及び透明又は半透明な表面保護層が順次積
層されてなることを特徴とするものである。
【0006】そして、前記撥液剤を含有するインキによ
る凹凸模様層がアクリルポリオール系樹脂からなり、前
記撥液剤を含有するインキとの密着性に優れる透明樹脂
層がビニルポリエステルポリオール系樹脂からなり、前
記透明又は半透明な表面保護層が不飽和ポリエステル系
電離放射線硬化性樹脂からなることを特徴とすることが
好ましいものである。
る凹凸模様層がアクリルポリオール系樹脂からなり、前
記撥液剤を含有するインキとの密着性に優れる透明樹脂
層がビニルポリエステルポリオール系樹脂からなり、前
記透明又は半透明な表面保護層が不飽和ポリエステル系
電離放射線硬化性樹脂からなることを特徴とすることが
好ましいものである。
【0007】更に、前記撥液剤を含有するインキが光輝
性を有する顔料を混合してなることを特徴とすることが
より好ましいものである。
性を有する顔料を混合してなることを特徴とすることが
より好ましいものである。
【0008】
【作用】本発明では、上記したように、基材上に設けら
れた撥液剤を含有するインキ層と透明又は半透明な電離
放射線硬化性樹脂よりなる表面保護層を電離放射線硬化
性樹脂により形成することにより、最上層表面が平滑で
内部に凹凸模様を持つ、立体感と深みのある高意匠性を
有する化粧板が得られ、凹凸模様面に撥液剤を含有する
インキとの密着性に優れる透明樹脂層を設けることによ
り化粧板の密着性が向上する。また、撥液剤を含有する
インキに光輝性を有する顔料を混合することにより立体
感の現出に優れた作用を奏する。
れた撥液剤を含有するインキ層と透明又は半透明な電離
放射線硬化性樹脂よりなる表面保護層を電離放射線硬化
性樹脂により形成することにより、最上層表面が平滑で
内部に凹凸模様を持つ、立体感と深みのある高意匠性を
有する化粧板が得られ、凹凸模様面に撥液剤を含有する
インキとの密着性に優れる透明樹脂層を設けることによ
り化粧板の密着性が向上する。また、撥液剤を含有する
インキに光輝性を有する顔料を混合することにより立体
感の現出に優れた作用を奏する。
【0009】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の立体感を有する化粧板の積層構成を
示す断面図、図2は本発明の立体感を有する化粧板の製
造方法の工程を示す説明図であり、1は立体感を有する
化粧板、2は基材シート、3はプライマー層、4はベタ
印刷層、5は撥液剤を含有するインキ層、6は透明樹脂
層、7は表面保護層、8は基板、9は接着剤層、10は
電離放射線透過性シート、11は電離放射線をそれぞれ
表している。
る。図1は本発明の立体感を有する化粧板の積層構成を
示す断面図、図2は本発明の立体感を有する化粧板の製
造方法の工程を示す説明図であり、1は立体感を有する
化粧板、2は基材シート、3はプライマー層、4はベタ
印刷層、5は撥液剤を含有するインキ層、6は透明樹脂
層、7は表面保護層、8は基板、9は接着剤層、10は
電離放射線透過性シート、11は電離放射線をそれぞれ
表している。
【0010】本発明の立体感を有する化粧板1は、図1
に示すように、基材シート2の表面にプライマー層3、
ベタ印刷層4及び撥液剤を含有するインキにより形成さ
れた凹凸模様層5の全面に渡って、撥液剤を含有するイ
ンキとの密着性に優れる透明樹脂層6を設けた化粧シー
トを基板8の表面に接着剤層9を介して貼合せ、更に、
撥液剤を含有するインキとの密着性に優れる透明樹脂層
6の面に透明又は半透明な表面保護層7が積層された構
成からなる。
に示すように、基材シート2の表面にプライマー層3、
ベタ印刷層4及び撥液剤を含有するインキにより形成さ
れた凹凸模様層5の全面に渡って、撥液剤を含有するイ
ンキとの密着性に優れる透明樹脂層6を設けた化粧シー
トを基板8の表面に接着剤層9を介して貼合せ、更に、
撥液剤を含有するインキとの密着性に優れる透明樹脂層
6の面に透明又は半透明な表面保護層7が積層された構
成からなる。
【0011】本発明の立体感を有する化粧板1の特徴
は、基材シート2の上にアクリルポリオール系樹脂を主
剤とした撥液剤を含有するインキを塗工硬化して凹凸模
様5を形成し、該凹凸模様5面にアクリルポリオール系
樹脂との密着性に優れるビニルポリエステルポリオール
系樹脂よりなる透明樹脂層6を施した化粧シートを作製
し、該化粧シートを基板8に貼合せた後、化粧シートの
上面に表面が平滑になるように不飽和ポリエステル系電
離放射線硬化性樹脂よりなる透明又は半透明な表面保護
層7を設けた、接着性に優れ、内部に凹凸模様を形成し
た点にある。
は、基材シート2の上にアクリルポリオール系樹脂を主
剤とした撥液剤を含有するインキを塗工硬化して凹凸模
様5を形成し、該凹凸模様5面にアクリルポリオール系
樹脂との密着性に優れるビニルポリエステルポリオール
系樹脂よりなる透明樹脂層6を施した化粧シートを作製
し、該化粧シートを基板8に貼合せた後、化粧シートの
上面に表面が平滑になるように不飽和ポリエステル系電
離放射線硬化性樹脂よりなる透明又は半透明な表面保護
層7を設けた、接着性に優れ、内部に凹凸模様を形成し
た点にある。
【0012】本発明において用いる基材シート2として
は、通常の化粧板に利用される基材シート、例えば、薄
葉紙等の紙をはじめ、晒クラフト紙、チタン紙、リンタ
ー紙、板紙、石膏ボード紙等の紙質系基材、ポリエチレ
ンフイルム、ポリプロピレンフイルム、ポリ塩化ビニル
フイルム、ポリエステルフイルム等からなるプラスチッ
クフイルム、或いは銅、鉄、アルミニウム等の金属箔等
が挙げられ、これらを単独で使用しても又は適宜積層し
たラミネーションフイルム等を使用することができる。
は、通常の化粧板に利用される基材シート、例えば、薄
葉紙等の紙をはじめ、晒クラフト紙、チタン紙、リンタ
ー紙、板紙、石膏ボード紙等の紙質系基材、ポリエチレ
ンフイルム、ポリプロピレンフイルム、ポリ塩化ビニル
フイルム、ポリエステルフイルム等からなるプラスチッ
クフイルム、或いは銅、鉄、アルミニウム等の金属箔等
が挙げられ、これらを単独で使用しても又は適宜積層し
たラミネーションフイルム等を使用することができる。
【0013】また、基材シート2として紙質系基材を用
いるときは、厚さとしては秤量23〜65g/m2 のも
のが適当であり、紙間を強化するためにプライマー3を
塗布したものが好ましい。用いられるプライマー用樹脂
としてはウレタン系樹脂、アクリル系樹脂、尿素樹脂、
メラミン樹脂等が公知のグラビア印刷法で施される。
いるときは、厚さとしては秤量23〜65g/m2 のも
のが適当であり、紙間を強化するためにプライマー3を
塗布したものが好ましい。用いられるプライマー用樹脂
としてはウレタン系樹脂、アクリル系樹脂、尿素樹脂、
メラミン樹脂等が公知のグラビア印刷法で施される。
【0014】所望の凹凸模様を有するインキ層5を形成
する撥液剤を含有するインキとしては、公知の熱可塑性
樹脂、熱硬化性樹脂、電離放射線硬化性樹脂等をビヒク
ルとし、該ビヒクルに撥液剤を添加してなるものであ
り、更に必要に応じその他の添加剤、例えば、顔料、染
料等の着色剤、体質顔料、溶剤、安定剤、可塑剤、触
媒、硬化剤等を適宜混合したものが使用できる。撥液効
果に富み意匠的に良好なものとしては、ビヒクルにアク
リルポリオール系樹脂と無黄変タイプイソシアネート架
橋剤を混合したものが好ましい。前記アクリル系ポリオ
ール樹脂としてはメチルメタアクリレートとハイドロキ
シエチルメタアクリレート共重合物などの水酸基含有ポ
リアクリレートであり、無黄変タイプポリイソシアネー
トは、脂肪族系、脂環式系のイソシアネートおよび、そ
れらのピウレット、アダクト、イソシアネート、ブロッ
クイソシアネート、プレポリマー体などで、架橋硬化剤
としての作用を有するものでなる。
する撥液剤を含有するインキとしては、公知の熱可塑性
樹脂、熱硬化性樹脂、電離放射線硬化性樹脂等をビヒク
ルとし、該ビヒクルに撥液剤を添加してなるものであ
り、更に必要に応じその他の添加剤、例えば、顔料、染
料等の着色剤、体質顔料、溶剤、安定剤、可塑剤、触
媒、硬化剤等を適宜混合したものが使用できる。撥液効
果に富み意匠的に良好なものとしては、ビヒクルにアク
リルポリオール系樹脂と無黄変タイプイソシアネート架
橋剤を混合したものが好ましい。前記アクリル系ポリオ
ール樹脂としてはメチルメタアクリレートとハイドロキ
シエチルメタアクリレート共重合物などの水酸基含有ポ
リアクリレートであり、無黄変タイプポリイソシアネー
トは、脂肪族系、脂環式系のイソシアネートおよび、そ
れらのピウレット、アダクト、イソシアネート、ブロッ
クイソシアネート、プレポリマー体などで、架橋硬化剤
としての作用を有するものでなる。
【0015】撥液性インキに用いる撥液剤としては、公
知のもの、例えば、シリコーン、ポリエチレンワック
ス、パラフィンワックス、アマイドワックス、ろうワッ
クス、フッ化ビニル化合物等の撥液性物質を使用するこ
とができ、好ましくはシリコーンである。その添加量は
インキ組成物中に該組成物に対して0.1〜2.0重量
%混入するのが好ましい。
知のもの、例えば、シリコーン、ポリエチレンワック
ス、パラフィンワックス、アマイドワックス、ろうワッ
クス、フッ化ビニル化合物等の撥液性物質を使用するこ
とができ、好ましくはシリコーンである。その添加量は
インキ組成物中に該組成物に対して0.1〜2.0重量
%混入するのが好ましい。
【0016】上記の撥液性物質としてのシリコーンにつ
いて、更に詳しく説明すると、該シリコーンとしては、
例えば珪素原子にメチル基、プロピル基、フェニル基、
アルコキシ基、ヒドロキシル基、アセトキシ基、ハロゲ
ン原子、金属塩等の基が任意に結合している直鎖状、側
鎖状または環状構造のものである。
いて、更に詳しく説明すると、該シリコーンとしては、
例えば珪素原子にメチル基、プロピル基、フェニル基、
アルコキシ基、ヒドロキシル基、アセトキシ基、ハロゲ
ン原子、金属塩等の基が任意に結合している直鎖状、側
鎖状または環状構造のものである。
【0017】撥液性インキに添加される顔料は、通常使
用される有機又は無機系の顔料及び光輝性顔料が使用で
きる。例えば、通常顔料としてはシリカ、体質顔料、ポ
リアゾ系顔料、イソインドリノン系顔料、ペリレン系顔
料、カーボンブラック等が挙げられる。そして、立体感
をより現出するためには、光輝性顔料を用いることが好
ましく、その光輝性顔料としては、金属光沢顔料やパー
ル顔料が使用できる。金属光沢顔料としては、金粉、銀
粉、アルミニウム粉、銅粉、真鍮粉等の金属粉や金属
片、あるいは、金属蒸着合成樹脂フイルムの裁断片等の
金属光沢を有する顔料が使用でき、パール顔料として
は、貝殻の内部や真珠を粉砕したもの、雲母の微粒子に
二酸化チタン又は酸化鉄を焼き付けた等の真珠光沢や干
渉光沢を有する顔料が使用できる。特に、雲母の微粒子
に二酸化チタン又は酸化鉄を焼き付けたものが意匠効果
に優れている。パール顔料としては、通常平均粒子径が
1〜120μmの範囲にあるものが用いられ、特に10
〜60μmの粒子径を有するものが立体感の現出に効果
がある。また、撥液剤を含有するインキに混合するパー
ル顔料の添加量としては、5〜20重量%の範囲が好ま
しい。顔料添加量が5重量%未満では立体感の現出が不
足し意匠的に劣り、20重量%を超えると下地の印刷層
を隠蔽したり、材料コストが高くなり好ましくない。
用される有機又は無機系の顔料及び光輝性顔料が使用で
きる。例えば、通常顔料としてはシリカ、体質顔料、ポ
リアゾ系顔料、イソインドリノン系顔料、ペリレン系顔
料、カーボンブラック等が挙げられる。そして、立体感
をより現出するためには、光輝性顔料を用いることが好
ましく、その光輝性顔料としては、金属光沢顔料やパー
ル顔料が使用できる。金属光沢顔料としては、金粉、銀
粉、アルミニウム粉、銅粉、真鍮粉等の金属粉や金属
片、あるいは、金属蒸着合成樹脂フイルムの裁断片等の
金属光沢を有する顔料が使用でき、パール顔料として
は、貝殻の内部や真珠を粉砕したもの、雲母の微粒子に
二酸化チタン又は酸化鉄を焼き付けた等の真珠光沢や干
渉光沢を有する顔料が使用できる。特に、雲母の微粒子
に二酸化チタン又は酸化鉄を焼き付けたものが意匠効果
に優れている。パール顔料としては、通常平均粒子径が
1〜120μmの範囲にあるものが用いられ、特に10
〜60μmの粒子径を有するものが立体感の現出に効果
がある。また、撥液剤を含有するインキに混合するパー
ル顔料の添加量としては、5〜20重量%の範囲が好ま
しい。顔料添加量が5重量%未満では立体感の現出が不
足し意匠的に劣り、20重量%を超えると下地の印刷層
を隠蔽したり、材料コストが高くなり好ましくない。
【0018】塗工方法としては、グラビア印刷法、ロー
ルコート法、リバースロールコート法等の公知の塗工手
段を用いることができる。塗工厚みとして1〜100μ
mが好ましく、塗工量が1μm未満と少ない場合には、
塗工ムラ或いは撥液部を凹部として形成するのが困難に
なり、また塗工量が100μmを超えて多すぎると撥液
部のインキをはじいて凹部が充分に形成されず、また該
インキ部が必要以上に厚く形成されてコスト的にも高く
なる。
ルコート法、リバースロールコート法等の公知の塗工手
段を用いることができる。塗工厚みとして1〜100μ
mが好ましく、塗工量が1μm未満と少ない場合には、
塗工ムラ或いは撥液部を凹部として形成するのが困難に
なり、また塗工量が100μmを超えて多すぎると撥液
部のインキをはじいて凹部が充分に形成されず、また該
インキ部が必要以上に厚く形成されてコスト的にも高く
なる。
【0019】また、印刷層としてはベタ印刷層のみにつ
いて説明を行ったが、印刷層として全面ベタ刷りのベタ
印刷層の上に、例えば石目、布目、天然皮革の表面柄、
抽象柄等を表現する絵柄印刷層を設けても良いものであ
る。
いて説明を行ったが、印刷層として全面ベタ刷りのベタ
印刷層の上に、例えば石目、布目、天然皮革の表面柄、
抽象柄等を表現する絵柄印刷層を設けても良いものであ
る。
【0020】透明樹脂層6に使用可能な樹脂としては、
撥液効果に富み意匠的に良好なアクリルポリオール系樹
脂との接着性に優れると共に、ウレタンアクリレート系
電離放射線硬化性樹脂より極めて安価な不飽和ポリエス
テル系電離放射線硬化性樹脂との接着性にも優れた樹脂
が好ましく、ビニルポリエステルポリオール樹脂が最も
適している。上記ビニルポリエステルポリオール樹脂か
らなるインキを使用して透明樹脂層6を3μm程度の厚
さにグラビア印刷方式等により形成することにより、透
明樹脂層6面にウレタンアクリレート系電離放射線硬化
性樹脂より極めて安価な不飽和ポリエステル系電離放射
線硬化性樹脂からなる透明又は半透明な表面保護層7を
用いても十分に接着強度が得られる。
撥液効果に富み意匠的に良好なアクリルポリオール系樹
脂との接着性に優れると共に、ウレタンアクリレート系
電離放射線硬化性樹脂より極めて安価な不飽和ポリエス
テル系電離放射線硬化性樹脂との接着性にも優れた樹脂
が好ましく、ビニルポリエステルポリオール樹脂が最も
適している。上記ビニルポリエステルポリオール樹脂か
らなるインキを使用して透明樹脂層6を3μm程度の厚
さにグラビア印刷方式等により形成することにより、透
明樹脂層6面にウレタンアクリレート系電離放射線硬化
性樹脂より極めて安価な不飽和ポリエステル系電離放射
線硬化性樹脂からなる透明又は半透明な表面保護層7を
用いても十分に接着強度が得られる。
【0021】本発明に用いられる透明又は半透明な表面
保護層7を形成する樹脂ビヒクルとしては、耐汚染性、
耐溶剤性、耐擦傷性等の表面物性に優れた被膜を形成
し、内部に立体感を現出するには100μm以上の透明
な樹脂層が望ましく、該100μm以上の被膜厚を該基
材上に容易に形成しうるには、電離放射線硬化性樹脂が
適している。電離放射線硬化性樹脂としては、分子中に
重合性不飽和結合又は、エポキシ基を有するプレポリマ
ー、オリゴマー、及び/又は単量体を適宜混合した組成
物を用いる。これらのプレポリマー、オリゴマーとして
例えば不飽和ジカルボン酸と多価アルコールの縮合物等
の不飽和ポリエステル類、ポリエステルメタクリレー
ト、ポリエーテルメタクリレート、ポリオールメタクリ
レート、メラミンメタクリレート等のメタクリレート、
ポリエステルアクリレート、エポキシアクリレート、ウ
レタンアクリレート、ポリエーテルアクリレート、ポリ
オールアクリレート、メラミンアクリレート等のアクリ
レート類等も考えられるが、耐汚染性、耐溶剤性、耐擦
傷性等諸性能に優れ、しかも材料コストの非常に安価な
不飽和ポリエステル系電離放射線硬化性樹脂が最も好ま
しいものである。
保護層7を形成する樹脂ビヒクルとしては、耐汚染性、
耐溶剤性、耐擦傷性等の表面物性に優れた被膜を形成
し、内部に立体感を現出するには100μm以上の透明
な樹脂層が望ましく、該100μm以上の被膜厚を該基
材上に容易に形成しうるには、電離放射線硬化性樹脂が
適している。電離放射線硬化性樹脂としては、分子中に
重合性不飽和結合又は、エポキシ基を有するプレポリマ
ー、オリゴマー、及び/又は単量体を適宜混合した組成
物を用いる。これらのプレポリマー、オリゴマーとして
例えば不飽和ジカルボン酸と多価アルコールの縮合物等
の不飽和ポリエステル類、ポリエステルメタクリレー
ト、ポリエーテルメタクリレート、ポリオールメタクリ
レート、メラミンメタクリレート等のメタクリレート、
ポリエステルアクリレート、エポキシアクリレート、ウ
レタンアクリレート、ポリエーテルアクリレート、ポリ
オールアクリレート、メラミンアクリレート等のアクリ
レート類等も考えられるが、耐汚染性、耐溶剤性、耐擦
傷性等諸性能に優れ、しかも材料コストの非常に安価な
不飽和ポリエステル系電離放射線硬化性樹脂が最も好ま
しいものである。
【0022】次に、上記構成の立体感を有する化粧板1
の製造方法について説明する。先ず、本発明では、図2
(イ) に示すように、基材シート2の全面にプライマー層
3、ベタ印刷層4を形成し、次に該ベタ印刷層4の上に
撥液剤を含有するインキ5及び透明樹脂層6を塗工し、
乾燥、硬化させて表面に所望の凹凸模様を形成し化粧シ
ートを得る〔図2(ロ) 〕。次いで、図2(ハ) に示すよう
に、表面に接着剤9を塗布した基板8の上に、所望の凹
凸模様が形成され、その上面に透明樹脂層6を設けた化
粧シートを貼合せる。次に、図2(ニ) に示すように、化
粧シートの全面に透明又は半透明な表面保護層7を形成
する電離放射線硬化性樹脂を塗装し、更に電離放射線透
過性シート10を重ね合わせ、該電離放射線透過性シー
ト10側から電離放射線11を照射して化粧シート表面
の電離放射線硬化性樹脂を硬化させ、透明又は半透明な
表面保護層7を形成する。次いで図2(ホ) に示すよう
に、電離放射線透過性シート10を剥離して、図2(ヘ)
に示すような表面は平滑で内部に凹凸模様を有する電離
放射線硬化性樹脂を表面保護層7とする立体感を有する
化粧板1が得られる。
の製造方法について説明する。先ず、本発明では、図2
(イ) に示すように、基材シート2の全面にプライマー層
3、ベタ印刷層4を形成し、次に該ベタ印刷層4の上に
撥液剤を含有するインキ5及び透明樹脂層6を塗工し、
乾燥、硬化させて表面に所望の凹凸模様を形成し化粧シ
ートを得る〔図2(ロ) 〕。次いで、図2(ハ) に示すよう
に、表面に接着剤9を塗布した基板8の上に、所望の凹
凸模様が形成され、その上面に透明樹脂層6を設けた化
粧シートを貼合せる。次に、図2(ニ) に示すように、化
粧シートの全面に透明又は半透明な表面保護層7を形成
する電離放射線硬化性樹脂を塗装し、更に電離放射線透
過性シート10を重ね合わせ、該電離放射線透過性シー
ト10側から電離放射線11を照射して化粧シート表面
の電離放射線硬化性樹脂を硬化させ、透明又は半透明な
表面保護層7を形成する。次いで図2(ホ) に示すよう
に、電離放射線透過性シート10を剥離して、図2(ヘ)
に示すような表面は平滑で内部に凹凸模様を有する電離
放射線硬化性樹脂を表面保護層7とする立体感を有する
化粧板1が得られる。
【0023】本発明に用いられる基板8は、木、合板、
パーティクルボード、MDF等の木質系基板、石膏ボー
ド、石綿パーライト板、珪酸カルシウム板、グラスウー
ル等の無機質系基板、鉄板、亜鉛メッキ板、アルミ板、
ステンレス板等の金属基板、フェノール板、メラミン
板、ポリエステル板、アクリル板、塩化ビニル板等の合
成樹脂基板等を単独あるいはそれらを適宜組み合わせた
複合材料として用いることが出来る。
パーティクルボード、MDF等の木質系基板、石膏ボー
ド、石綿パーライト板、珪酸カルシウム板、グラスウー
ル等の無機質系基板、鉄板、亜鉛メッキ板、アルミ板、
ステンレス板等の金属基板、フェノール板、メラミン
板、ポリエステル板、アクリル板、塩化ビニル板等の合
成樹脂基板等を単独あるいはそれらを適宜組み合わせた
複合材料として用いることが出来る。
【0024】実施例1 秤量30g/m2 の薄葉紙の上に、グラビア印刷により
アクリルポリオール樹脂からなる2液硬化型インキを使
用してプライマー層を形成し、その上にニトロセルロー
ズ系樹脂にイソシアネート硬化剤を添加したインキによ
りベタ印刷層を形成した。次に、前記薄葉紙のベタ印刷
層の上に下記の配合よりなる撥液剤を含有するインキを
使用してグラビア印刷方式で塗工厚10μm(乾燥状
態)になるように塗工した。 〔撥液剤を含有するインキ組成〕 アクリルポリオール 27.5重量部 パール顔料 10 重量部 撥液剤 0.5重量部 溶剤 52 重量部 硬化剤 10 重量部 次に上記の撥液剤を含有するインキ層の上に、下記の配
合よりなる透明樹脂インキを、同じくグラビア印刷方式
で3μm(乾燥状態)になるように塗工し、乾燥して化
粧シートを得た。 〔透明樹脂インキ組成〕 ビニルポリエステルポリオール 80重量部 硬化剤 50重量部 溶剤 170重量部 次いで、上記化粧シートを10mm厚のMDF板に尿素
−酢ビ系樹脂接着剤を介して貼合せた。しかる後に、上
記撥液剤を含有するインキによる凹凸模様を有する化粧
シートの上面全面に、不飽和ポリエステル系電離放射線
硬化性樹脂の厚みが100μm(乾燥状態)になるよう
にフローコーターで塗布し、その上から厚み38μmの
2軸延伸ポリエステルフイルムを気泡が入らないように
被覆したあと80w/cmのオゾンレス型紫外線ランプ
を2灯設置した照射装置中を20m/分の速度で通過さ
せた。不飽和ポリエステル系電離放射線硬化性樹脂が硬
化した後、2軸延伸ポリエステルフイルムを剥離して、
内部にパール顔料による光輝性と凹凸模様を有する立体
感に優れた化粧板を得た。
アクリルポリオール樹脂からなる2液硬化型インキを使
用してプライマー層を形成し、その上にニトロセルロー
ズ系樹脂にイソシアネート硬化剤を添加したインキによ
りベタ印刷層を形成した。次に、前記薄葉紙のベタ印刷
層の上に下記の配合よりなる撥液剤を含有するインキを
使用してグラビア印刷方式で塗工厚10μm(乾燥状
態)になるように塗工した。 〔撥液剤を含有するインキ組成〕 アクリルポリオール 27.5重量部 パール顔料 10 重量部 撥液剤 0.5重量部 溶剤 52 重量部 硬化剤 10 重量部 次に上記の撥液剤を含有するインキ層の上に、下記の配
合よりなる透明樹脂インキを、同じくグラビア印刷方式
で3μm(乾燥状態)になるように塗工し、乾燥して化
粧シートを得た。 〔透明樹脂インキ組成〕 ビニルポリエステルポリオール 80重量部 硬化剤 50重量部 溶剤 170重量部 次いで、上記化粧シートを10mm厚のMDF板に尿素
−酢ビ系樹脂接着剤を介して貼合せた。しかる後に、上
記撥液剤を含有するインキによる凹凸模様を有する化粧
シートの上面全面に、不飽和ポリエステル系電離放射線
硬化性樹脂の厚みが100μm(乾燥状態)になるよう
にフローコーターで塗布し、その上から厚み38μmの
2軸延伸ポリエステルフイルムを気泡が入らないように
被覆したあと80w/cmのオゾンレス型紫外線ランプ
を2灯設置した照射装置中を20m/分の速度で通過さ
せた。不飽和ポリエステル系電離放射線硬化性樹脂が硬
化した後、2軸延伸ポリエステルフイルムを剥離して、
内部にパール顔料による光輝性と凹凸模様を有する立体
感に優れた化粧板を得た。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、基材シ
ートの表面に撥液剤を含有するインキで凹凸模様層を形
成し、その上面に撥液剤を含有するインキとの密着性に
優れる透明樹脂層を設けた化粧シートを使用することに
よって、凹凸模様インキ層と表面保護層との密着性に優
れ、表面が平滑で内部に凹凸模様を有する、極めて立体
感、奥行感のある高意匠の化粧板を安価に得ることが出
来る。
ートの表面に撥液剤を含有するインキで凹凸模様層を形
成し、その上面に撥液剤を含有するインキとの密着性に
優れる透明樹脂層を設けた化粧シートを使用することに
よって、凹凸模様インキ層と表面保護層との密着性に優
れ、表面が平滑で内部に凹凸模様を有する、極めて立体
感、奥行感のある高意匠の化粧板を安価に得ることが出
来る。
【0026】また、撥液効果に優れたアクリルポリオー
ル系樹脂を主剤とした凹凸模様層の上に、ウレタンアク
リレート系電離放射線硬化性樹脂より非常に安価である
不飽和ポリエステル系電離放射線硬化性樹脂を積層する
事を可能としたので、極めて立体感、奥行感のある高意
匠の化粧板を安価に得ることが出来る。
ル系樹脂を主剤とした凹凸模様層の上に、ウレタンアク
リレート系電離放射線硬化性樹脂より非常に安価である
不飽和ポリエステル系電離放射線硬化性樹脂を積層する
事を可能としたので、極めて立体感、奥行感のある高意
匠の化粧板を安価に得ることが出来る。
【0027】更に、撥液剤を含有するインキに光輝性顔
料を混合したインキを用いることにより、凹凸模様のコ
ントラストをさらに強調できて十分に深みを出すことが
でき、高級感をより一層付与することができる。
料を混合したインキを用いることにより、凹凸模様のコ
ントラストをさらに強調できて十分に深みを出すことが
でき、高級感をより一層付与することができる。
【図1】本発明の立体感を有する化粧板の積層構成を示
す断面図である。
す断面図である。
【図2】本発明の立体感を有する化粧板の製造方法の工
程を示す説明図である。
程を示す説明図である。
1 立体感を有する化粧板 2 基材シート 3 プライマー層 4 ベタ印刷層 5 撥液剤を含有するインキ層 6 透明樹脂層 7 表面保護層 8 基板 9 接着剤層 10 電離放射線透過性シート 11 電離放射線
Claims (3)
- 【請求項1】 基板上に、接着剤層、基材シート層、撥
液剤を含有するインキによる凹凸模様層、撥液剤を含有
するインキとの密着性に優れる透明樹脂層、及び透明又
は半透明な表面保護層が順次積層されてなることを特徴
とする立体感を有する化粧板。 - 【請求項2】 前記撥液剤を含有するインキによる凹凸
模様層がアクリルポリオール系樹脂からなり、前記撥液
剤を含有するインキとの密着性に優れる透明樹脂層がビ
ニルポリエステルポリオール系樹脂からなり、前記透明
又は半透明な表面保護層が不飽和ポリエステル系電離放
射線硬化性樹脂からなることを特徴とする請求項1記載
の立体感を有する化粧板。 - 【請求項3】 前記撥液剤を含有するインキが光輝性を
有する顔料を混合してなることを特徴とする請求項1、
2記載の立体感を有する化粧板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8589295A JPH08258236A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 立体感を有する化粧板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8589295A JPH08258236A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 立体感を有する化粧板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08258236A true JPH08258236A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13871546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8589295A Pending JPH08258236A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | 立体感を有する化粧板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08258236A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013199029A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Dainippon Printing Co Ltd | 加飾シート及び加飾樹脂成形品 |
| JP2021059871A (ja) * | 2019-10-04 | 2021-04-15 | 田島ルーフィング株式会社 | 床材及びその製造方法 |
-
1995
- 1995-03-20 JP JP8589295A patent/JPH08258236A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013199029A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Dainippon Printing Co Ltd | 加飾シート及び加飾樹脂成形品 |
| JP2021059871A (ja) * | 2019-10-04 | 2021-04-15 | 田島ルーフィング株式会社 | 床材及びその製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040413 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040803 |