JPH0825946A - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置Info
- Publication number
- JPH0825946A JPH0825946A JP18518294A JP18518294A JPH0825946A JP H0825946 A JPH0825946 A JP H0825946A JP 18518294 A JP18518294 A JP 18518294A JP 18518294 A JP18518294 A JP 18518294A JP H0825946 A JPH0825946 A JP H0825946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air conditioner
- flexible duct
- vehicle
- vehicle air
- Prior art date
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- Withdrawn
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- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 調和空気を任意の場所に吹き出すことにより
局所的に空調できるようにする。 【構成】 吹出口33の少なくとも1に連結機構47を設
け、この連結機構47を介して伸縮可能なフレキシブルダ
クト48を着脱自在に接続する。
局所的に空調できるようにする。 【構成】 吹出口33の少なくとも1に連結機構47を設
け、この連結機構47を介して伸縮可能なフレキシブルダ
クト48を着脱自在に接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空気調和装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用空気調和装置の1例が図3
に示されている。車両21に搭載された空気調和装置20の
ケーシング22内にはブロア23、エバポレータ24、ヒータ
25、エアミックスダンパ26、吹出モード切換ダンパ27、
28、内外気切換ダンパ29等が内蔵されている。
に示されている。車両21に搭載された空気調和装置20の
ケーシング22内にはブロア23、エバポレータ24、ヒータ
25、エアミックスダンパ26、吹出モード切換ダンパ27、
28、内外気切換ダンパ29等が内蔵されている。
【0003】この空気調和装置20の運転時、走行用エン
ジン37から電磁クラッチ38を介して圧縮機39が駆動され
ると、圧縮機39から吐出されたガス冷媒がコンデンサ40
に入り、ここでコンデンサフアン43によって送風される
外気に放熱することによって凝縮液化する。この液冷媒
はレシーバ41に入りここで未凝縮ガス冷媒を分離した
後、膨張弁42に入りここで断熱膨張する。次いで、この
冷媒はエバポレータ24に入りここで蒸発気化した後、圧
縮機39に戻る。
ジン37から電磁クラッチ38を介して圧縮機39が駆動され
ると、圧縮機39から吐出されたガス冷媒がコンデンサ40
に入り、ここでコンデンサフアン43によって送風される
外気に放熱することによって凝縮液化する。この液冷媒
はレシーバ41に入りここで未凝縮ガス冷媒を分離した
後、膨張弁42に入りここで断熱膨張する。次いで、この
冷媒はエバポレータ24に入りここで蒸発気化した後、圧
縮機39に戻る。
【0004】また、走行用エンジン37を冷却することに
よって昇温したエンジン冷却水はヒータ25を流過するこ
とによって降温した後、走行用エンジン37に戻る。
よって昇温したエンジン冷却水はヒータ25を流過するこ
とによって降温した後、走行用エンジン37に戻る。
【0005】一方、ブロア23が回転すると、内外気切換
ダンパ29を切り換えることによって選択された外気吸入
口34又は内気吸入口35から外気又は車室内空気がケーシ
ング22内に吸入され、ブロア23で付勢された後、エバポ
レータ24を流過することによって冷却される。
ダンパ29を切り換えることによって選択された外気吸入
口34又は内気吸入口35から外気又は車室内空気がケーシ
ング22内に吸入され、ブロア23で付勢された後、エバポ
レータ24を流過することによって冷却される。
【0006】エバポレータ24で冷却された空気はエアミ
ックスダンパ26によって分流され、その一部はヒータ25
を流過する過程でこのヒータ25内を循環するエンジン冷
却水と熱交換することによって昇温した後、ヒータ25を
バイパスした残部の空気と混合して所定温度の調和空気
となる。この調和空気は吹出モード切換ダンパ27、28を
切り換えることによって選択されたフェイス吹出口31、
デフロスト吹出口32、フート吹出口33から車室35内に吹
き出される。
ックスダンパ26によって分流され、その一部はヒータ25
を流過する過程でこのヒータ25内を循環するエンジン冷
却水と熱交換することによって昇温した後、ヒータ25を
バイパスした残部の空気と混合して所定温度の調和空気
となる。この調和空気は吹出モード切換ダンパ27、28を
切り換えることによって選択されたフェイス吹出口31、
デフロスト吹出口32、フート吹出口33から車室35内に吹
き出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の車両用空気
調和装置20においては、吹出口31、32、33がいずれも車
両21に固定されていて移動させることができないため、
車室35内の任意の局所を空調することができないととも
に夏季キャンプ場等において車外の任意の場所に冷風を
導くことができなかった。
調和装置20においては、吹出口31、32、33がいずれも車
両21に固定されていて移動させることができないため、
車室35内の任意の局所を空調することができないととも
に夏季キャンプ場等において車外の任意の場所に冷風を
導くことができなかった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、その特徴とすると
ころは、吹出口の少なくとも1にダクトを着脱自在に接
続するための連結機構を設け、この連結機構を介して伸
縮可能なフレキシブルダクトを着脱自在に接続したこと
にある。
するために発明されたものであって、その特徴とすると
ころは、吹出口の少なくとも1にダクトを着脱自在に接
続するための連結機構を設け、この連結機構を介して伸
縮可能なフレキシブルダクトを着脱自在に接続したこと
にある。
【0009】上記フレキシブルダクトの吹出側先端部に
固定脚を設けることができる。
固定脚を設けることができる。
【0010】上記固定脚に伸縮自在の脚を設けることが
できる。
できる。
【0011】
【作用】本発明においては、吹出口に連結機構を介して
フレキシブルダクトを接続し、その先端開口を任意の個
所に導くことによって調和空気をフレキシブルダクトを
通してその先端開口から任意の個所に吹き出すことによ
り局部的に空調するたことができる。
フレキシブルダクトを接続し、その先端開口を任意の個
所に導くことによって調和空気をフレキシブルダクトを
通してその先端開口から任意の個所に吹き出すことによ
り局部的に空調するたことができる。
【0012】
【実施例】本発明の第1の実施例が図1に示されてい
る。フート吹出口33にはダクトを着脱自在に接続するた
めの連結機構47が設けられ、この連結機構47を介して伸
縮自在なフレキシブルダクト48が着脱自在に接続されて
いる。他の構成は図3に示す従来のものと同様であり、
対応する部材には同じ符号が付されている。
る。フート吹出口33にはダクトを着脱自在に接続するた
めの連結機構47が設けられ、この連結機構47を介して伸
縮自在なフレキシブルダクト48が着脱自在に接続されて
いる。他の構成は図3に示す従来のものと同様であり、
対応する部材には同じ符号が付されている。
【0013】しかして、フレキシブルダクト48の先端開
口を図示のように後席49に着席した乗員50の近傍に開口
させれば、調和空気をこの乗員50に向かって吹き出すこ
とによってこの乗員50の周辺を局部的に空調しうる。フ
レキシブルダクト48を連結機構47から取り外せば従来と
同様にフート吹出口33から車室35内に調和空気を吹き出
すことによって車室35内を空調できる。
口を図示のように後席49に着席した乗員50の近傍に開口
させれば、調和空気をこの乗員50に向かって吹き出すこ
とによってこの乗員50の周辺を局部的に空調しうる。フ
レキシブルダクト48を連結機構47から取り外せば従来と
同様にフート吹出口33から車室35内に調和空気を吹き出
すことによって車室35内を空調できる。
【0014】本発明の第2の実施例が図2に示されてい
る。この第2の実施例においては、フレキシブルダクト
48の基端が助手席の左側に開口するフエイス吹出口51に
図示しない連結機構を介して接続されている。なお、こ
のフエイス吹出口51以外の吹出口からは調和空気が吹き
出さないように吹出モード切換ダンパを切り換え、又は
吹出口に設けたルーバを閉じるのが望ましい。
る。この第2の実施例においては、フレキシブルダクト
48の基端が助手席の左側に開口するフエイス吹出口51に
図示しない連結機構を介して接続されている。なお、こ
のフエイス吹出口51以外の吹出口からは調和空気が吹き
出さないように吹出モード切換ダンパを切り換え、又は
吹出口に設けたルーバを閉じるのが望ましい。
【0015】このフレキシブルダクト48は車両53の外部
に引き出され、その吹出側先端部を伸縮自在な脚を備え
た固定脚52によって支持することにより任意の位置及び
高さで、任意の方向に向けて先端開口を開口させること
ができる。他の構成は図3に示す従来のものと同様であ
る。
に引き出され、その吹出側先端部を伸縮自在な脚を備え
た固定脚52によって支持することにより任意の位置及び
高さで、任意の方向に向けて先端開口を開口させること
ができる。他の構成は図3に示す従来のものと同様であ
る。
【0016】しかして、夏季キャンプ場等において、車
両53の横で飲食又は歓談中の人54のまわりに車両用空調
装置20で生成された冷風を吹き出して局部的に冷房する
ことができる。
両53の横で飲食又は歓談中の人54のまわりに車両用空調
装置20で生成された冷風を吹き出して局部的に冷房する
ことができる。
【0017】
【発明の効果】本発明においては、吹出口の少なくとも
1に連結機構を介してフレキシブルダクトを接続し、こ
のフレキシブルダクトを伸縮、かつ、弯曲させることに
よりその先端開口を任意の個所に導けば、調和空気をフ
レキシブルダクトを通してその先端開口から任意の個所
に吹き出して先端開口の周辺を局部的に空調することが
できる。
1に連結機構を介してフレキシブルダクトを接続し、こ
のフレキシブルダクトを伸縮、かつ、弯曲させることに
よりその先端開口を任意の個所に導けば、調和空気をフ
レキシブルダクトを通してその先端開口から任意の個所
に吹き出して先端開口の周辺を局部的に空調することが
できる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す略示的構成図であ
る。
る。
【図2】本発明の第2の実施例を示す外観斜視図であ
る。
る。
【図3】従来の車両用空気調和装置の略示的構成図であ
る。
る。
33 吹出口 47 連結機構 48 フレキシブルダクト
Claims (3)
- 【請求項1】 調和空気を車室内に吹き出す吹出口を備
えた車両用空気調和装置において、上記吹出口の少なく
とも1にダクトを着脱自在に接続するための連結機構を
設け、この連結機構を介して伸縮可能なフレキシブルダ
クトを着脱自在に接続したことを特徴とする車両用空気
調和装置。 - 【請求項2】 上記フレキシブルダクトの吹出側先端部
に固定脚を設けたことを特徴とする請求項1記載の車両
用空気調和装置。 - 【請求項3】 上記固定脚に伸縮自在の脚を設けたこと
を特徴とする請求項2記載の車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18518294A JPH0825946A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18518294A JPH0825946A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 車両用空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0825946A true JPH0825946A (ja) | 1996-01-30 |
Family
ID=16166284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18518294A Withdrawn JPH0825946A (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0825946A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6871696B2 (en) * | 1999-12-20 | 2005-03-29 | Denso Corporation | Vehicle seat air conditioning system |
| CN115817115A (zh) * | 2023-01-03 | 2023-03-21 | 雷达新能源汽车(浙江)有限公司 | 车辆 |
| CN115871417A (zh) * | 2023-01-03 | 2023-03-31 | 雷达新能源汽车(浙江)有限公司 | 车载空调系统及其控制方法、车辆和存储介质 |
| CN116021960A (zh) * | 2023-01-03 | 2023-04-28 | 雷达新能源汽车(浙江)有限公司 | 外接出风口总成、车外供风装置和车辆 |
| CN116198293A (zh) * | 2023-01-19 | 2023-06-02 | 重庆赛力斯新能源汽车设计院有限公司 | 车辆中制氧机工作状态的控制方法、电子设备及存储介质 |
-
1994
- 1994-07-15 JP JP18518294A patent/JPH0825946A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6871696B2 (en) * | 1999-12-20 | 2005-03-29 | Denso Corporation | Vehicle seat air conditioning system |
| CN115817115A (zh) * | 2023-01-03 | 2023-03-21 | 雷达新能源汽车(浙江)有限公司 | 车辆 |
| CN115871417A (zh) * | 2023-01-03 | 2023-03-31 | 雷达新能源汽车(浙江)有限公司 | 车载空调系统及其控制方法、车辆和存储介质 |
| CN116021960A (zh) * | 2023-01-03 | 2023-04-28 | 雷达新能源汽车(浙江)有限公司 | 外接出风口总成、车外供风装置和车辆 |
| CN116198293A (zh) * | 2023-01-19 | 2023-06-02 | 重庆赛力斯新能源汽车设计院有限公司 | 车辆中制氧机工作状态的控制方法、电子设备及存储介质 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |