JPH08260594A - 壁パネルの連結構造 - Google Patents
壁パネルの連結構造Info
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- JPH08260594A JPH08260594A JP6246695A JP6246695A JPH08260594A JP H08260594 A JPH08260594 A JP H08260594A JP 6246695 A JP6246695 A JP 6246695A JP 6246695 A JP6246695 A JP 6246695A JP H08260594 A JPH08260594 A JP H08260594A
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- AZUYLZMQTIKGSC-UHFFFAOYSA-N 1-[6-[4-(5-chloro-6-methyl-1H-indazol-4-yl)-5-methyl-3-(1-methylindazol-5-yl)pyrazol-1-yl]-2-azaspiro[3.3]heptan-2-yl]prop-2-en-1-one Chemical compound ClC=1C(=C2C=NNC2=CC=1C)C=1C(=NN(C=1C)C1CC2(CN(C2)C(C=C)=O)C1)C=1C=C2C=NN(C2=CC=1)C AZUYLZMQTIKGSC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フレームの片面側に表装材を装着してなる壁
パネルの突き合わせ部分を連結するための構造におい
て、壁パネルの組み立てのが容易で余分な手間がかから
ないのは勿論のこと、壁パネルを一旦連結した後も、必
要に応じて容易に解体もできるようにする。 【構成】 フレーム2a,2bは、長手方向に沿って溝2
0a,20bが形成された型材からなるもので、壁パネル
1a,1bの突き合わせ状態において、溝20a,20b間
に挟まれた空間部分から表装材4a,4b装着側とは反対
側の外方に開口する開口部24が形成される形状に設定
されており、フレーム2a,2bの溝20a,20b間に挟
まれた空間部分にはジョイントピース6,7が挿入され
て両フレーム2a,2bにそれぞれ係止されており、この
ジョイントピース6,7には、開口部24を通してフレ
ーム2a,2b外方に突出する凸部32,33が形成され
ている。
パネルの突き合わせ部分を連結するための構造におい
て、壁パネルの組み立てのが容易で余分な手間がかから
ないのは勿論のこと、壁パネルを一旦連結した後も、必
要に応じて容易に解体もできるようにする。 【構成】 フレーム2a,2bは、長手方向に沿って溝2
0a,20bが形成された型材からなるもので、壁パネル
1a,1bの突き合わせ状態において、溝20a,20b間
に挟まれた空間部分から表装材4a,4b装着側とは反対
側の外方に開口する開口部24が形成される形状に設定
されており、フレーム2a,2bの溝20a,20b間に挟
まれた空間部分にはジョイントピース6,7が挿入され
て両フレーム2a,2bにそれぞれ係止されており、この
ジョイントピース6,7には、開口部24を通してフレ
ーム2a,2b外方に突出する凸部32,33が形成され
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばユニットバスを
構成する複数の壁パネルを連結するための構造に関す
る。
構成する複数の壁パネルを連結するための構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ユニットバスにおいては、複数の壁パネ
ルを組み合わせて壁面を構成したものがある。そして、
浴室内側から各壁パネルを容易に連結するために、従
来、図6に示すような構造が採用されている。
ルを組み合わせて壁面を構成したものがある。そして、
浴室内側から各壁パネルを容易に連結するために、従
来、図6に示すような構造が採用されている。
【0003】図6の場合は、左右一対の壁パネル50
a,50bの相互を面一に連結した部分の構造を示してお
り、各壁パネル50a,50bは、四角形パイプからなる
フレーム52a,52bの片面側に表装材54a,54bを
装着してなるもので、これら左右一対の壁パネル50
a,50bを突き合わせた状態で連結部材56を適用して
互いを連結するようにしている。
a,50bの相互を面一に連結した部分の構造を示してお
り、各壁パネル50a,50bは、四角形パイプからなる
フレーム52a,52bの片面側に表装材54a,54bを
装着してなるもので、これら左右一対の壁パネル50
a,50bを突き合わせた状態で連結部材56を適用して
互いを連結するようにしている。
【0004】すなわち、この連結部材56は、その幅方
向にダルマ孔58と帯状長孔60とが隣り合って設けら
れ、この二個一組のダルマ孔58と帯状長孔60とが長
手方向に沿って複数箇所に形成されている。
向にダルマ孔58と帯状長孔60とが隣り合って設けら
れ、この二個一組のダルマ孔58と帯状長孔60とが長
手方向に沿って複数箇所に形成されている。
【0005】そして、この連結部材56を用いて左右の
壁パネル50a,50b間を連結するには、前準備とし
て、まず、一方(ここでは左側)の壁パネル50a側のフ
レーム52aにジョイントビス62をねじ込み固定して
おく。また、他方(ここでは右側)の壁パネル50bのフ
レーム52bに対して、連結部材56の帯状長孔60を
通して固定ビス64を仮止め状態にねじ込むことによ
り、この壁パネル50bに連結部材56を取り付けてお
く。このとき、帯状長孔60の下端に固定ビス64が位
置する状態となるよう注意する。
壁パネル50a,50b間を連結するには、前準備とし
て、まず、一方(ここでは左側)の壁パネル50a側のフ
レーム52aにジョイントビス62をねじ込み固定して
おく。また、他方(ここでは右側)の壁パネル50bのフ
レーム52bに対して、連結部材56の帯状長孔60を
通して固定ビス64を仮止め状態にねじ込むことによ
り、この壁パネル50bに連結部材56を取り付けてお
く。このとき、帯状長孔60の下端に固定ビス64が位
置する状態となるよう注意する。
【0006】そして、一方の壁パネル50aに取り付け
たジョイントビス62を、他方の壁パネル50bに取り
付けた連結部材56のダルマ孔58の大孔部分に差し込
んで、各壁パネル50a,50bの相互が面一となるよう
に突き合わせる。
たジョイントビス62を、他方の壁パネル50bに取り
付けた連結部材56のダルマ孔58の大孔部分に差し込
んで、各壁パネル50a,50bの相互が面一となるよう
に突き合わせる。
【0007】この状態から、連結部材56の上端を木づ
ちなどで下方に打ち込むことにより、連結部材56を両
壁パネル50a,50bに対してスライドさせる。
ちなどで下方に打ち込むことにより、連結部材56を両
壁パネル50a,50bに対してスライドさせる。
【0008】すると、ダルマ孔58と帯状長孔60の各
孔内に沿って各ビス62,64が上端まで相対的に移動
するが、ジョイントビス62の頭部がダルマ孔58の幅
狭な縦帯部に食い込まされるので、そこで、各壁パネル
50a,50bに連結部材56が固定されることになり、
二枚の壁パネル50a,50bが所定幅の目地部66を形
成する状態で連結される。
孔内に沿って各ビス62,64が上端まで相対的に移動
するが、ジョイントビス62の頭部がダルマ孔58の幅
狭な縦帯部に食い込まされるので、そこで、各壁パネル
50a,50bに連結部材56が固定されることになり、
二枚の壁パネル50a,50bが所定幅の目地部66を形
成する状態で連結される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6に示し
た従来技術の壁パネルの連結構造では、次の問題があ
る。
た従来技術の壁パネルの連結構造では、次の問題があ
る。
【0010】前述のように、左右の壁パネル50a,5
0b間を連結するには、前準備として、一方の壁パネル
50a側のフレーム52aにジョイントビス62を取り付
け、また、他方の壁パネル50bのフレーム52bに対し
ては固定ビス64を用いて連結部材56を仮止めしてお
く必要があり、そのため、壁パネル50a,50bの組み
立ての準備に余分な時間と手間がかかっている。
0b間を連結するには、前準備として、一方の壁パネル
50a側のフレーム52aにジョイントビス62を取り付
け、また、他方の壁パネル50bのフレーム52bに対し
ては固定ビス64を用いて連結部材56を仮止めしてお
く必要があり、そのため、壁パネル50a,50bの組み
立ての準備に余分な時間と手間がかかっている。
【0011】また、連結部材56は、壁パネル50a,
50bの上下のフレーム52a,52bの全長と略等しい
長さのものが必要であり、連結用部品56が大形化して
コストがかかる。
50bの上下のフレーム52a,52bの全長と略等しい
長さのものが必要であり、連結用部品56が大形化して
コストがかかる。
【0012】そこで、このような従来の問題を解決する
ために、長手方向に沿って溝が形成された型材からなる
フレームを使用し、壁パネルの突き合わせ状態において
溝が互いに近接するようにフレームを取り付け、その一
対のフレームの溝間に挟まれた空間部分に小片のジョイ
ナーを嵌め込み固定することで、左右の壁パネルを連結
するようにした構造のものが提供されている(たとえ
ば、実公平5−9382号公報参照)。
ために、長手方向に沿って溝が形成された型材からなる
フレームを使用し、壁パネルの突き合わせ状態において
溝が互いに近接するようにフレームを取り付け、その一
対のフレームの溝間に挟まれた空間部分に小片のジョイ
ナーを嵌め込み固定することで、左右の壁パネルを連結
するようにした構造のものが提供されている(たとえ
ば、実公平5−9382号公報参照)。
【0013】この構造のものは、図6に示したようなビ
ス62,64の取り付けなどの下準備が不要で、大形の
連結部品56を使用する必要がない等の利点がある。
ス62,64の取り付けなどの下準備が不要で、大形の
連結部品56を使用する必要がない等の利点がある。
【0014】しかしながら、この構造のものでは、ジョ
イナーを一旦溝内に挿入すると、溝内にジョイナーが嵌
まり込んで引き出すことが困難となる。このため、壁パ
ネルを修理などするために壁パネルを一部を解体したい
場合でも、容易に解体できない等の不具合を生じる。
イナーを一旦溝内に挿入すると、溝内にジョイナーが嵌
まり込んで引き出すことが困難となる。このため、壁パ
ネルを修理などするために壁パネルを一部を解体したい
場合でも、容易に解体できない等の不具合を生じる。
【0015】本発明は、このような事情に鑑みて創案さ
れたもので、壁パネルの組み立てのが容易で余分な手間
がかからず、また、連結用の部品も小形であるのは勿論
のこと、壁パネルを一旦連結した後も、必要に応じて容
易に解体作業も行えるようにすることを課題とする。
れたもので、壁パネルの組み立てのが容易で余分な手間
がかからず、また、連結用の部品も小形であるのは勿論
のこと、壁パネルを一旦連結した後も、必要に応じて容
易に解体作業も行えるようにすることを課題とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
達成するために、フレームの片面側に表装材を装着して
なる壁パネルの突き合わせ部分を連結するための構造に
おいて、次の構成を採る。
達成するために、フレームの片面側に表装材を装着して
なる壁パネルの突き合わせ部分を連結するための構造に
おいて、次の構成を採る。
【0017】すなわち、請求項1記載に係る本発明で
は、フレームは、長手方向に沿って溝が形成された型材
からなるもので、壁パネルの突き合わせ状態において、
前記溝間に挟まれた空間部分から表装材装着側とは反対
側の外方に開口する開口部が形成される形状に設定され
ており、フレームの溝間に挟まれた空間部分にはジョイ
ントピースが挿入されて両フレームにそれぞれ係止され
ており、このジョイントピースには、前記開口部を通し
てフレーム外方に突出する凸部が形成されている。
は、フレームは、長手方向に沿って溝が形成された型材
からなるもので、壁パネルの突き合わせ状態において、
前記溝間に挟まれた空間部分から表装材装着側とは反対
側の外方に開口する開口部が形成される形状に設定され
ており、フレームの溝間に挟まれた空間部分にはジョイ
ントピースが挿入されて両フレームにそれぞれ係止され
ており、このジョイントピースには、前記開口部を通し
てフレーム外方に突出する凸部が形成されている。
【0018】また、請求項2記載に係る発明では、フレ
ームの溝内の開口部から離間した位置には、表装材と平
行に突出してジョイントピースの側面に当接する突出部
が形成されている。
ームの溝内の開口部から離間した位置には、表装材と平
行に突出してジョイントピースの側面に当接する突出部
が形成されている。
【0019】
【作用】請求項1記載に係る発明では、突き合わされた
壁パネルのフレームの溝で挟まれた空間部分にジョイン
トピースを挿入することで、両壁パネルが連結される。
このため、連結用のビスの取り付けなどの下準備が不要
で、大形の連結部品も省略できる。
壁パネルのフレームの溝で挟まれた空間部分にジョイン
トピースを挿入することで、両壁パネルが連結される。
このため、連結用のビスの取り付けなどの下準備が不要
で、大形の連結部品も省略できる。
【0020】さらに、壁パネルを一旦連結した後も、必
要に応じてジョイントピースの凸部に治具を引っ掛けて
ジョイントピースをフレームから取り外すことで、壁パ
ネルを容易に解体することができる。
要に応じてジョイントピースの凸部に治具を引っ掛けて
ジョイントピースをフレームから取り外すことで、壁パ
ネルを容易に解体することができる。
【0021】また、請求項2記載に係る発明では、ジョ
イントピースの凸部側面にフレームが当接するのみなら
ず、ジョイントピースの表装材側に近接した側面もフレ
ームの突出部が当接するので、壁パネルの組み立ての際
の位置ずれが防止され、また、壁パネルの組み立て後に
外力が加わった場合でも壁パネルの過剰なたわみが抑え
られる。
イントピースの凸部側面にフレームが当接するのみなら
ず、ジョイントピースの表装材側に近接した側面もフレ
ームの突出部が当接するので、壁パネルの組み立ての際
の位置ずれが防止され、また、壁パネルの組み立て後に
外力が加わった場合でも壁パネルの過剰なたわみが抑え
られる。
【0022】
【実施例】図1は本発明の実施例に係る壁パネルの連結
構造を示す分解斜視図、図2はジョイントピースの斜視
図、図3は図1の平断面図である。
構造を示す分解斜視図、図2はジョイントピースの斜視
図、図3は図1の平断面図である。
【0023】この実施例は、左右の壁パネル1a,1b相
互を面一に連結する場合であって、各壁パネル1a,1b
は、フレーム2a,2bの片面側に表装材4a,4bを装着
してなるもので、これら左右一対の壁パネル1a,1bを
突き合わせた状態でジョイントピース6,7を適用して
互いを連結するようにしている。
互を面一に連結する場合であって、各壁パネル1a,1b
は、フレーム2a,2bの片面側に表装材4a,4bを装着
してなるもので、これら左右一対の壁パネル1a,1bを
突き合わせた状態でジョイントピース6,7を適用して
互いを連結するようにしている。
【0024】すなわち、この実施例において、各フレー
ム2a,2bは、アルミニュウム等の押し出し型材ででき
ており、表装材4a,4bが取り付けられる前板部8a,
8b、この前板部8a,8bに対面する後板部10a,10
b、前板部8a,8bと後板部10a,10bを直交して結
合する立板部12a,12b、および前板部8a,8bから
直交して延びる接合部14a,14b、および立板部12
a,12bから前板部8a,8bと平行して突出する突出部
16a,16bが一体形成されてなり、上記の前板部8
a,8b、後板部10a,10b、および立板部12a,1
2bによって長手方向に沿う溝20a,20bが形成され
ている。
ム2a,2bは、アルミニュウム等の押し出し型材ででき
ており、表装材4a,4bが取り付けられる前板部8a,
8b、この前板部8a,8bに対面する後板部10a,10
b、前板部8a,8bと後板部10a,10bを直交して結
合する立板部12a,12b、および前板部8a,8bから
直交して延びる接合部14a,14b、および立板部12
a,12bから前板部8a,8bと平行して突出する突出部
16a,16bが一体形成されてなり、上記の前板部8
a,8b、後板部10a,10b、および立板部12a,1
2bによって長手方向に沿う溝20a,20bが形成され
ている。
【0025】そして、これらの各フレーム2a,2bは、
壁パネル1a,1bの突き合わせ状態において、接合部1
4a,14bが互いに接合して表装材4a,4bの目地部2
2が形成されるとともに、各フレーム2a,2bの表装材
4a,4b装着側とは反対側の後板部10a,10bは、各
溝20a,20bからその両端部間を通り外方に開口する
開口部24が形成される長さに設定されている。さら
に、各突出部16a,16bは、開口部22から離間して
前板部8a,8bに近接した位置になるように設けられて
いる。加えて、各フレーム2a,2bには、その長手方向
全長の略中間位置において、後板部10a,10bから前
板部8a,8b側に向けて突出した突起26a,26bが形
成されている。
壁パネル1a,1bの突き合わせ状態において、接合部1
4a,14bが互いに接合して表装材4a,4bの目地部2
2が形成されるとともに、各フレーム2a,2bの表装材
4a,4b装着側とは反対側の後板部10a,10bは、各
溝20a,20bからその両端部間を通り外方に開口する
開口部24が形成される長さに設定されている。さら
に、各突出部16a,16bは、開口部22から離間して
前板部8a,8bに近接した位置になるように設けられて
いる。加えて、各フレーム2a,2bには、その長手方向
全長の略中間位置において、後板部10a,10bから前
板部8a,8b側に向けて突出した突起26a,26bが形
成されている。
【0026】一方、ジョイントピース6,7は、フレー
ム2a,2bへの挿入位置によって形状が若干異なってい
る。
ム2a,2bへの挿入位置によって形状が若干異なってい
る。
【0027】すなわち、各フレーム2a,2bの上下端に
挿入されるジョイントピース6は、図1に示すように、
フレーム2a,2bの溝20a,20b間に挟まれた空間部
分に挿入される基体部28、フレーム2a,2bの接合部
14a,14bに嵌まり込んで両フレーム2a,2bを結合
する凹部30、開口部24を通してフレーム2a,2bの
外方に突出する凸部32、および前板部8a,8bと後板
部10a,10bの端面にそれぞれ係止される係止突起3
4が一体形成されてなる。
挿入されるジョイントピース6は、図1に示すように、
フレーム2a,2bの溝20a,20b間に挟まれた空間部
分に挿入される基体部28、フレーム2a,2bの接合部
14a,14bに嵌まり込んで両フレーム2a,2bを結合
する凹部30、開口部24を通してフレーム2a,2bの
外方に突出する凸部32、および前板部8a,8bと後板
部10a,10bの端面にそれぞれ係止される係止突起3
4が一体形成されてなる。
【0028】また、フレーム2a,2bの中間部分に挿入
されるジョイントピース7は、図2に示すように、図1
のジョイントピース6aと比較すると、係止突起34が
省略されて、基体部29、凹部31、および凸部33か
らなる。
されるジョイントピース7は、図2に示すように、図1
のジョイントピース6aと比較すると、係止突起34が
省略されて、基体部29、凹部31、および凸部33か
らなる。
【0029】次に、左右の壁パネル1a、1bを互いに連
結する場合の手順について説明する。
結する場合の手順について説明する。
【0030】施工者は、まず、一方の壁パネルたとえば
1aのフレーム2aの下端に、図1で示される構成のジョ
イントピース6を図1とは上下を逆にして差し込んだ
後、この壁パネル1aを図示しない防水パン上に載置す
る。
1aのフレーム2aの下端に、図1で示される構成のジョ
イントピース6を図1とは上下を逆にして差し込んだ
後、この壁パネル1aを図示しない防水パン上に載置す
る。
【0031】次に、他方の壁パネル1bを防水パン上に
載置しつつ、その壁パネル1bの下端を同じくジョイン
トピース6に嵌め込んで、両壁パネル1a,1bの相互が
面一となるように突き合わせる。
載置しつつ、その壁パネル1bの下端を同じくジョイン
トピース6に嵌め込んで、両壁パネル1a,1bの相互が
面一となるように突き合わせる。
【0032】その際、ジョイントピース6の凸部30の
側面は、フレーム2a,2bの後板部10a,10bの端部
に、また、基体部28の側面もフレーム2a,2bの突出
部16a,16bにそれぞれ当接するので、壁パネル1b
の位置決めを容易に行える。
側面は、フレーム2a,2bの後板部10a,10bの端部
に、また、基体部28の側面もフレーム2a,2bの突出
部16a,16bにそれぞれ当接するので、壁パネル1b
の位置決めを容易に行える。
【0033】続いて、両壁パネル1a,1bが突き合わさ
れた状態で、左右のフレーム2a,2bの溝20a,20b
で挟まれた空間部分に、図2に示される構成のジョイン
トピース7を挿入する。
れた状態で、左右のフレーム2a,2bの溝20a,20b
で挟まれた空間部分に、図2に示される構成のジョイン
トピース7を挿入する。
【0034】このとき、このジョイントピース7は、各
フレーム2a,2bの長手方向全長の略中間位置に形成さ
れた突起26a,26bに引っ掛かるため、それ以上下方
に落下することがない。
フレーム2a,2bの長手方向全長の略中間位置に形成さ
れた突起26a,26bに引っ掛かるため、それ以上下方
に落下することがない。
【0035】引き続いて、左右のフレーム2a,2bの溝
20a,20bで挟まれた空間部分に、図1に示される構
成のジョイントピース6を挿入する。
20a,20bで挟まれた空間部分に、図1に示される構
成のジョイントピース6を挿入する。
【0036】このとき、ジョイントピース6の掛止突起
34が前板部8a,8bと後板部10a,10bの端面にそ
れぞれ係止されるので、ジョイントピース6がそれ以上
下方に落下することがない。
34が前板部8a,8bと後板部10a,10bの端面にそ
れぞれ係止されるので、ジョイントピース6がそれ以上
下方に落下することがない。
【0037】このように、ジョイントピース6,7を左
右のフレーム2a,2bの溝20a,20bの間の空間部分
に挿入するだけで、その凹部30,31がフレーム2
a,2bの接合部14a,14bに嵌まり込んでフレーム2
a,2b間が結合される。
右のフレーム2a,2bの溝20a,20bの間の空間部分
に挿入するだけで、その凹部30,31がフレーム2
a,2bの接合部14a,14bに嵌まり込んでフレーム2
a,2b間が結合される。
【0038】したがって、従来のような連結用のビスの
取り付けなどの下準備が不要で、大形の連結部品も省略
することができる。
取り付けなどの下準備が不要で、大形の連結部品も省略
することができる。
【0039】そして、左右の壁パネル1a,1bが所定幅
の目地部22を形成する状態で面一で連結された後は、
目地部22に適当な樹脂シール材が充填される。
の目地部22を形成する状態で面一で連結された後は、
目地部22に適当な樹脂シール材が充填される。
【0040】図4は、二つの壁パネルをコーナー部分で
連結する場合の構造を示している。このようなコーナー
部分で壁パネル1a,1bを連結するには、別途、専用の
コーナーフレーム40を使用する。
連結する場合の構造を示している。このようなコーナー
部分で壁パネル1a,1bを連結するには、別途、専用の
コーナーフレーム40を使用する。
【0041】すなわち、このコーナーフレーム40は、
壁パネル1a,1bを構成する各フレーム2a,2bと同様
に、アルミニュウム等の押し出し型材でできており、壁
パネル1a,1bのフレーム2a,2bの接合部14a,1
4bにそれぞれ当接する接合部42a,42b、ジョイン
トピース6,7の各基体部28,29の外周部分の一部
を取り囲む抱込部44a,44b、および両部42a,4
2b,44a,44bを結合する継板部46とが一体形成
されてなる。
壁パネル1a,1bを構成する各フレーム2a,2bと同様
に、アルミニュウム等の押し出し型材でできており、壁
パネル1a,1bのフレーム2a,2bの接合部14a,1
4bにそれぞれ当接する接合部42a,42b、ジョイン
トピース6,7の各基体部28,29の外周部分の一部
を取り囲む抱込部44a,44b、および両部42a,4
2b,44a,44bを結合する継板部46とが一体形成
されてなる。
【0042】このコーナーフレーム40を用いた壁パネ
ル1a,1b相互の連結の手順は、壁パネル1a,1bを面
一に連結する場合と基本的に同じであって、図示しない
防水パンのコーナー部分に壁パネル1a,1bが載置され
た状態で、その各フレーム2a,2b間にコーナーフレー
ム40を介在させ、これらの各フレーム2a,40,2b
間にジョイントピース6,7を挿入することで、両壁パ
ネル1a,1bが連結される。
ル1a,1b相互の連結の手順は、壁パネル1a,1bを面
一に連結する場合と基本的に同じであって、図示しない
防水パンのコーナー部分に壁パネル1a,1bが載置され
た状態で、その各フレーム2a,2b間にコーナーフレー
ム40を介在させ、これらの各フレーム2a,40,2b
間にジョイントピース6,7を挿入することで、両壁パ
ネル1a,1bが連結される。
【0043】このようにして、壁パネル1a,1bの組み
立てを完了した後に外力が加わった場合には、ジョイン
トピース6,7の凸部32,33側面にフレーム2a,
2bの後板部10a,10bの端面が当接するのみなら
ず、基体部28,29の側面にもフレーム2a,2bの突
出部16a,16bが当接して壁パネル1a,1bの屈曲が
規制されるので、壁パネル1a,1b相互の連結が強固と
なり、壁パネル1a,1bに過剰なたわみが生じるのが抑
えられる。
立てを完了した後に外力が加わった場合には、ジョイン
トピース6,7の凸部32,33側面にフレーム2a,
2bの後板部10a,10bの端面が当接するのみなら
ず、基体部28,29の側面にもフレーム2a,2bの突
出部16a,16bが当接して壁パネル1a,1bの屈曲が
規制されるので、壁パネル1a,1b相互の連結が強固と
なり、壁パネル1a,1bに過剰なたわみが生じるのが抑
えられる。
【0044】さらに、この実施例の構造においては、壁
パネル1a,1b相互を一旦連結した後も、修理等の必要
に応じてジョイントピース6,7の凸部32,33を治
具などを用いて引っ掛けてジョイントピース6,7をフ
レーム2a,2bから取り外すことで、壁パネル1a,1b
を容易に解体することができる。
パネル1a,1b相互を一旦連結した後も、修理等の必要
に応じてジョイントピース6,7の凸部32,33を治
具などを用いて引っ掛けてジョイントピース6,7をフ
レーム2a,2bから取り外すことで、壁パネル1a,1b
を容易に解体することができる。
【0045】なお、本発明は、壁パネル1a,1bの連結
のみならず、天井パネルの連結にも適用することが可能
である。
のみならず、天井パネルの連結にも適用することが可能
である。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果を奏する。
【0047】(1) 請求項1記載に係る発明では、突き
合わされた壁パネルのフレームの溝で挟まれた空間部分
にジョイントピースを挿入することで、両壁パネルが連
結される。このため、連結用のビスの取り付けなどの下
準備が不要で、大形の連結部品も省略できる。
合わされた壁パネルのフレームの溝で挟まれた空間部分
にジョイントピースを挿入することで、両壁パネルが連
結される。このため、連結用のビスの取り付けなどの下
準備が不要で、大形の連結部品も省略できる。
【0048】さらに、壁パネルを一旦連結した後も、必
要に応じてジョイントピースの凸部を木づちなどで叩い
てジョイントピースをフレームから取り外すことで、壁
パネルを容易に解体することができる。
要に応じてジョイントピースの凸部を木づちなどで叩い
てジョイントピースをフレームから取り外すことで、壁
パネルを容易に解体することができる。
【0049】(2) 請求項2記載に係る発明では、ジョ
イントピースの凸部側面にフレームが当接するのみなら
ず、ジョイントピースの表装材側に近接した側面にもフ
レームの突出部が当接するので、壁パネルの組み立ての
際の位置ずれが防止され、また、壁パネルの組み立て後
に外力が加わった場合でも壁パネルの過剰なたわみが抑
えられる。
イントピースの凸部側面にフレームが当接するのみなら
ず、ジョイントピースの表装材側に近接した側面にもフ
レームの突出部が当接するので、壁パネルの組み立ての
際の位置ずれが防止され、また、壁パネルの組み立て後
に外力が加わった場合でも壁パネルの過剰なたわみが抑
えられる。
【図1】本発明の実施例に係る壁パネルの連結構造を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図2】図1の壁パネルの連結構造に使用するジョイン
トピースの斜視図である。
トピースの斜視図である。
【図3】図1の平断面図である。
【図4】本発明の他の実施例に係る平断面図である。
【図5】従来例に係る壁パネルの連結構造を示す斜視図
である。
である。
1a,1b…壁パネル、2a,2b…フレーム、6,7…ジ
ョイントピース、16a,16b…突出部、20a,20b
…溝、24…開口部、32,33…凸部、コーナーフレ
ーム。
ョイントピース、16a,16b…突出部、20a,20b
…溝、24…開口部、32,33…凸部、コーナーフレ
ーム。
Claims (2)
- 【請求項1】 フレームの片面側に表装材を装着してな
る壁パネルの突き合わせ部分を連結するための構造であ
って、 前記フレームは、長手方向に沿って溝が形成された型材
からなるもので、壁パネルの突き合わせ状態において、
前記溝間に挟まれた空間部分から表装材装着側とは反対
側の外方に開口する開口部が形成される形状に設定され
ており、 フレームの溝間に挟まれた空間部分にはジョイントピー
スが挿入されて両フレームにそれぞれ係止されており、 このジョイントピースには、前記開口部を通してフレー
ム外方に突出する凸部が形成されていることを特徴とす
る壁パネルの連結構造。 - 【請求項2】 前記フレームの溝内の開口部から離間し
た位置には、表装材と平行に突出してジョイントピース
の側面に当接する突出部が形成されていることを特徴と
する請求項1記載の壁パネルの連結構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6246695A JPH08260594A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 壁パネルの連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6246695A JPH08260594A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 壁パネルの連結構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08260594A true JPH08260594A (ja) | 1996-10-08 |
Family
ID=13201020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6246695A Pending JPH08260594A (ja) | 1995-03-22 | 1995-03-22 | 壁パネルの連結構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08260594A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0928857A1 (fr) | 1998-01-08 | 1999-07-14 | Blaise | Système de fixation de panneaux de cloisons amovibles |
| WO2002027109A1 (en) * | 2000-09-27 | 2002-04-04 | Hiltive Pty Limited | Building panel, assembly and method |
| CN111021580A (zh) * | 2019-12-23 | 2020-04-17 | 江苏吉润住宅科技有限公司 | 连接结构及墙体 |
-
1995
- 1995-03-22 JP JP6246695A patent/JPH08260594A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0928857A1 (fr) | 1998-01-08 | 1999-07-14 | Blaise | Système de fixation de panneaux de cloisons amovibles |
| WO2002027109A1 (en) * | 2000-09-27 | 2002-04-04 | Hiltive Pty Limited | Building panel, assembly and method |
| CN111021580A (zh) * | 2019-12-23 | 2020-04-17 | 江苏吉润住宅科技有限公司 | 连接结构及墙体 |
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