JPH0826175B2 - タイヤトレッド用ゴム組成物 - Google Patents
タイヤトレッド用ゴム組成物Info
- Publication number
- JPH0826175B2 JPH0826175B2 JP61278807A JP27880786A JPH0826175B2 JP H0826175 B2 JPH0826175 B2 JP H0826175B2 JP 61278807 A JP61278807 A JP 61278807A JP 27880786 A JP27880786 A JP 27880786A JP H0826175 B2 JPH0826175 B2 JP H0826175B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- rubber
- rubber composition
- tan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、グリップ性能と低発熱性とを改良したタイ
ヤトレッド用ゴム組成物に関する。
ヤトレッド用ゴム組成物に関する。
従来、自動車用タイヤに要求される性能としては安全
性・経済性・乗心地等があり、近年、特に高速道路網の
発達に伴い車両の高速走行時における操縦性やコーナリ
ング特性、ブレーキ性能等の安全性をより向上させたタ
イヤが強く望まれている。
性・経済性・乗心地等があり、近年、特に高速道路網の
発達に伴い車両の高速走行時における操縦性やコーナリ
ング特性、ブレーキ性能等の安全性をより向上させたタ
イヤが強く望まれている。
タイヤの運動性能、特にグリップ性能を高める方策と
して、トレッドゴムの高ヒステリシスロス化を図ること
により路面との摩擦力を高めることが重要である。すな
わち、路面と摩擦しているトレッド表面は、路面の微細
な凹凸によって高速度の変形を受けており、この周期的
変形過程において生じるヒステリシスロスによるエネル
ギー散逸が大きい程、摩擦力が大きくなる。しかも摩擦
面での変形はきわめて高速であるため、ウイリアムス−
ランデル−フェリーの温度時間換算則によれば、タイヤ
が使用される温度よりも低い温度で測定されたヒステリ
シスロスに依存することが知られている。実際、ヒステ
リシスロスの尺度であるtanδ(損失係数)、特に0℃
付近で測定したtanδとタイヤの摩擦係数とは良い相関
を示す。
して、トレッドゴムの高ヒステリシスロス化を図ること
により路面との摩擦力を高めることが重要である。すな
わち、路面と摩擦しているトレッド表面は、路面の微細
な凹凸によって高速度の変形を受けており、この周期的
変形過程において生じるヒステリシスロスによるエネル
ギー散逸が大きい程、摩擦力が大きくなる。しかも摩擦
面での変形はきわめて高速であるため、ウイリアムス−
ランデル−フェリーの温度時間換算則によれば、タイヤ
が使用される温度よりも低い温度で測定されたヒステリ
シスロスに依存することが知られている。実際、ヒステ
リシスロスの尺度であるtanδ(損失係数)、特に0℃
付近で測定したtanδとタイヤの摩擦係数とは良い相関
を示す。
しかし従来、ゴム組成物のヒステリシスロスを大きく
する手法としては、ガラス転移温度(Tg)の高い高スチ
レン含有スチレン−ブタジエン共重合体ゴムに頼ってい
た。しかし、一般にスチレン−ブタジエン共重合体ゴム
は、スチレン含有率が上がるに従い発熱が大きくなり、
タイヤの耐久性を低下させるという欠点をもっていた。
従って、これまでに高いグリップ性能と低発熱で耐久性
のいずれもすぐれたゴム組成物は提案されていないので
ある。
する手法としては、ガラス転移温度(Tg)の高い高スチ
レン含有スチレン−ブタジエン共重合体ゴムに頼ってい
た。しかし、一般にスチレン−ブタジエン共重合体ゴム
は、スチレン含有率が上がるに従い発熱が大きくなり、
タイヤの耐久性を低下させるという欠点をもっていた。
従って、これまでに高いグリップ性能と低発熱で耐久性
のいずれもすぐれたゴム組成物は提案されていないので
ある。
本発明は、グリップ性能が優れ、しかも発熱が小さく
耐久性の良好な高運動性能を有するタイヤトレッド用ゴ
ム組成物を提供することを目的とする。
耐久性の良好な高運動性能を有するタイヤトレッド用ゴ
ム組成物を提供することを目的とする。
このため、本発明は、ガラス転移温度が−60℃以上で
ベースポリマーのムーニー粘度(ML1+4,100℃)が70以
上であるスチレン−ブタジエン系共重合体ゴム50〜90重
量部、3,4結合量が60〜90モル%のポリイソプレンゴム1
0〜50重量部、他のジエン系ゴム0〜40重量部からなる
原料ゴム、100重量部に対し、窒素比表面積(N2SA)が8
0m2/g以上、ジブチルフタレート吸油量(DBP吸油量)が
90ml/100g以上のカーボンブラックを70〜250重量部、ア
ロマティックオイルを25〜380重量部配合してなること
を特徴とするタイヤトレッド用ゴム組成物を要旨とする
ものである。
ベースポリマーのムーニー粘度(ML1+4,100℃)が70以
上であるスチレン−ブタジエン系共重合体ゴム50〜90重
量部、3,4結合量が60〜90モル%のポリイソプレンゴム1
0〜50重量部、他のジエン系ゴム0〜40重量部からなる
原料ゴム、100重量部に対し、窒素比表面積(N2SA)が8
0m2/g以上、ジブチルフタレート吸油量(DBP吸油量)が
90ml/100g以上のカーボンブラックを70〜250重量部、ア
ロマティックオイルを25〜380重量部配合してなること
を特徴とするタイヤトレッド用ゴム組成物を要旨とする
ものである。
以下、本発明の構成につき詳しく説明する。
本発明で用いるスチレン−ブタジエン系共重合体ゴム
(SBR)はガラス転移温度(Tg)が−60℃以上、ベース
ポリマーのムーニー粘度(ML1+4,100℃)が70以上のも
のであり、製法は乳化重合、溶液重合を問わない。Tgが
−60℃未満では目的とする高いグリップ性能が得られな
い。また、ムーニー粘度は70以上が必要であり、70未満
では発熱が大きくなり好ましくない。このSBRは、あら
かじめアロマティックオイルで油展されてここで、ベー
スポリマーとは、SBR自体をいう。したがって、油展し
ないSBRを用いる場合にはそのSBRがベースポリマーであ
り、油展したSBRを用いる場合にはその油展SBR中のSBR
がベースポリマーである。ポリイソプレンゴム(IR)
は、3,4結合量が60〜90モル%の範囲にあることが必要
であり、60モル%未満では目的とするグリップ性能の改
良が得られない。90モル%超では製造が困難であるとと
もに発熱が大きくなりすぎる。
(SBR)はガラス転移温度(Tg)が−60℃以上、ベース
ポリマーのムーニー粘度(ML1+4,100℃)が70以上のも
のであり、製法は乳化重合、溶液重合を問わない。Tgが
−60℃未満では目的とする高いグリップ性能が得られな
い。また、ムーニー粘度は70以上が必要であり、70未満
では発熱が大きくなり好ましくない。このSBRは、あら
かじめアロマティックオイルで油展されてここで、ベー
スポリマーとは、SBR自体をいう。したがって、油展し
ないSBRを用いる場合にはそのSBRがベースポリマーであ
り、油展したSBRを用いる場合にはその油展SBR中のSBR
がベースポリマーである。ポリイソプレンゴム(IR)
は、3,4結合量が60〜90モル%の範囲にあることが必要
であり、60モル%未満では目的とするグリップ性能の改
良が得られない。90モル%超では製造が困難であるとと
もに発熱が大きくなりすぎる。
以上のスチレン−ブタジエン系共重合体ゴムとポリイ
ソプレンゴムとの重量比は50〜90/10〜50である。この
範囲以外では目的とする高グリップ/低発熱性の両特性
を改良することはできない。また、他のジエン系ゴムを
0〜40重量部含んでいても本発明の目的を損なうもので
はない。
ソプレンゴムとの重量比は50〜90/10〜50である。この
範囲以外では目的とする高グリップ/低発熱性の両特性
を改良することはできない。また、他のジエン系ゴムを
0〜40重量部含んでいても本発明の目的を損なうもので
はない。
用いるカーボンブラックは、窒素吸着比表面積(N2S
A)が80m2/g以上が必要であり、これ未満では発熱は低
いものの、グリップ性能の改良ができない。ジブチルフ
タレート吸油量(DBP吸油量)は90ml/100g以上が必要で
あり、90ml/100g未満では耐摩性の低下が著しい。配合
量は原料ゴム100重量部に対し70〜250重量部であり、70
重量部未満ではグリップ性能、耐久性がいずれも劣す
る。250重量部超では加工が困難で、発熱も大きくな
る。このカーボンブラックとしては、例えば、HAF、ISA
F、SAF等が挙げられる。
A)が80m2/g以上が必要であり、これ未満では発熱は低
いものの、グリップ性能の改良ができない。ジブチルフ
タレート吸油量(DBP吸油量)は90ml/100g以上が必要で
あり、90ml/100g未満では耐摩性の低下が著しい。配合
量は原料ゴム100重量部に対し70〜250重量部であり、70
重量部未満ではグリップ性能、耐久性がいずれも劣す
る。250重量部超では加工が困難で、発熱も大きくな
る。このカーボンブラックとしては、例えば、HAF、ISA
F、SAF等が挙げられる。
アロマティックオイルは、原料ゴム100重量部に対し2
5〜280重量部配合する。25重量部未満では加工が困難で
あり、十分なカーボンの分散を得ることができない。ま
た、硬さおよび300%モジュラスが高くなり好ましくな
い。280重量部を越えると補強効果が小さく、硬さおよ
び300%モジュラスが低下し好ましくない。また、発熱
性も悪化する。
5〜280重量部配合する。25重量部未満では加工が困難で
あり、十分なカーボンの分散を得ることができない。ま
た、硬さおよび300%モジュラスが高くなり好ましくな
い。280重量部を越えると補強効果が小さく、硬さおよ
び300%モジュラスが低下し好ましくない。また、発熱
性も悪化する。
なお、本発明のゴム組成物は、ゴム工業で通常使われ
る配合剤である充填剤、老化防止剤、軟化剤、加硫剤等
が適宜配合される。このゴム組成物は、常法により加硫
可能であり、高性能タイヤ、競技用タイヤ等のトレッド
ゴムとして有効である。
る配合剤である充填剤、老化防止剤、軟化剤、加硫剤等
が適宜配合される。このゴム組成物は、常法により加硫
可能であり、高性能タイヤ、競技用タイヤ等のトレッド
ゴムとして有効である。
以下に実施例および比較例を示す。
実施例、比較例 下記表1に示す配合内容(重量部)で各種ゴム組成物
を調製し、粘弾性特性値を測定した。なお、使用したSB
Rの特性を下記表1に示す。
を調製し、粘弾性特性値を測定した。なお、使用したSB
Rの特性を下記表1に示す。
ゴム組成物の調製は、B型バンバリーミキサーにて温
調70℃、ローター回転速度40rpmの条件下、硫黄、促進
剤を除く配合剤全てとゴムとを4分間混練し、さらに、
この混合物に硫黄と促進剤を約50℃に制御された8イン
チロールで3分間混練を行うことによった。得られたゴ
ム組成物を160℃、20分間プレス加硫して粘弾性測定用
のサンプルを作製した。
調70℃、ローター回転速度40rpmの条件下、硫黄、促進
剤を除く配合剤全てとゴムとを4分間混練し、さらに、
この混合物に硫黄と促進剤を約50℃に制御された8イン
チロールで3分間混練を行うことによった。得られたゴ
ム組成物を160℃、20分間プレス加硫して粘弾性測定用
のサンプルを作製した。
粘弾性特性値のtanδは、岩本製作所製の粘弾性スペ
クトロメーターを用い、周波数20Hz、初期歪10%、動歪
2%で測定を行い、比較例1を100としたときの指数で
表示した。0℃のtanδが大きいほど、ヒステリシスロ
スが大きく、ウェットグリップ性能が良い。また、60℃
のtanδが小さいほど、ゴム組成物の発熱は小さい。
クトロメーターを用い、周波数20Hz、初期歪10%、動歪
2%で測定を行い、比較例1を100としたときの指数で
表示した。0℃のtanδが大きいほど、ヒステリシスロ
スが大きく、ウェットグリップ性能が良い。また、60℃
のtanδが小さいほど、ゴム組成物の発熱は小さい。
注) *1 Nipol 1712(日本ゼオン社製)。
*2 Nipol 9520(日本ゼオン社製)。
*3 試作品。
*4 Nipol 1502(日本ゼオン社製)。
*5 Cariflex 1215(SHELL CHEMICAL)。
*6 H−NMR法にて測定。
*7 DSCを用い、ASTM D 3417−75に従って測定。
Tf値をガラス転移温度とした。
*8 JIS K 6383にて測定。
(1) Nipol BR 1441、シス含量98%、37.5重量部油
展。
展。
(2) 3,4結合量70モル%(赤外分光法にてあらかじ
め作成した検量線を用いて測定)。
め作成した検量線を用いて測定)。
(3) ダイアブラックI(三菱化成工業製)。
(4) N−(1,3−ジメチルブチル)−N′−フエニ
ル−p−フエニレンジアミン。
ル−p−フエニレンジアミン。
(5) N−シクロヘキシル−2−ベンゾチアジル−ス
ルフェンアミド。
ルフェンアミド。
* SBR−1〜6およびBRの( )内はアロマティック
オイルを除いたポリマー分の重量部を示す。
オイルを除いたポリマー分の重量部を示す。
実施例1〜4は、0℃のtanδが大きく、しかも60℃
のtanδが低く、本発明の目的を満たしている。
のtanδが低く、本発明の目的を満たしている。
実施例5は、BRをブレンドした系であるが、本発明の
範囲を満たしており、両特性が改善されている。
範囲を満たしており、両特性が改善されている。
比較例1,2,3はそれぞれゴム分としてSBRだけを使用し
た例であるが、比較例1,2はそれぞれ0℃のtanδおよび
60℃のtanδが共に劣り、比較例3は0℃のtanδはよい
が60℃のtanδは悪い。比較例4,5は、各々がSBRおよびI
Rをそれぞれ本発明の範囲外の量で配合した例である
が、0℃のtanδおよび60℃のtanδの両方が共に劣る。
た例であるが、比較例1,2はそれぞれ0℃のtanδおよび
60℃のtanδが共に劣り、比較例3は0℃のtanδはよい
が60℃のtanδは悪い。比較例4,5は、各々がSBRおよびI
Rをそれぞれ本発明の範囲外の量で配合した例である
が、0℃のtanδおよび60℃のtanδの両方が共に劣る。
比較例6,7は、ムーニー粘度が低いSBRを使用した例で
あるが、発熱性が改善されていない。
あるが、発熱性が改善されていない。
比較例8は、カーボンブラック、アロマティックオイル
の配合量が少ない例であるが、0℃のtanδが低い。
の配合量が少ない例であるが、0℃のtanδが低い。
以上説明したように本発明によれば、良好なグリップ
性能と発熱性とを有するタイヤトレッド用ゴム組成物を
得ることができる。
性能と発熱性とを有するタイヤトレッド用ゴム組成物を
得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−110753(JP,A) 特開 昭61−16937(JP,A) 特開 昭58−36705(JP,A) 特開 昭57−94028(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ガラス転移温度が−60℃以上でベースポリ
マーのムーニー粘度(ML1+4,100℃)が70以上であるス
チレン−ブタジエン共重合体ゴム50〜90重量部、3,4結
合量が60〜90モル%のポリイソプレンゴム10〜50重量
部、他のジエン系ゴム0〜40重量部からなる原料ゴム10
0重量部に対し、窒素比表面積(N2SA)が80m2/g以上、
ジブチルフタレート吸油量(DBP吸油量)が90ml/100g以
上のカーボンブラックを70〜250重量部、アロマティッ
クオイルを25〜280重量部配合してなることを特徴とす
るタイヤトレッド用ゴム組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61278807A JPH0826175B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61278807A JPH0826175B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132949A JPS63132949A (ja) | 1988-06-04 |
| JPH0826175B2 true JPH0826175B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=17602442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61278807A Expired - Lifetime JPH0826175B2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | タイヤトレッド用ゴム組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826175B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001348461A (ja) * | 2000-06-08 | 2001-12-18 | Bridgestone Corp | ゴム組成物及びそれを用いた空気入りタイヤ |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56110753A (en) * | 1980-02-08 | 1981-09-02 | Bridgestone Corp | Rubber composition for tire |
| JPS5794028A (en) * | 1980-12-02 | 1982-06-11 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | Rubber composition for tire tread |
| JPS5836705A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-03 | Bridgestone Corp | 改良されたトレツドを有する空気入りタイヤ |
| JPH0621191B2 (ja) * | 1984-07-02 | 1994-03-23 | 旭化成工業株式会社 | タイヤトレツド用加硫ゴム組成物 |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP61278807A patent/JPH0826175B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63132949A (ja) | 1988-06-04 |
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