JPS5836705A - 改良されたトレツドを有する空気入りタイヤ - Google Patents

改良されたトレツドを有する空気入りタイヤ

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JPS5836705A
JPS5836705A JP56133335A JP13333581A JPS5836705A JP S5836705 A JPS5836705 A JP S5836705A JP 56133335 A JP56133335 A JP 56133335A JP 13333581 A JP13333581 A JP 13333581A JP S5836705 A JPS5836705 A JP S5836705A
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rubber
styrene
parts
pneumatic tire
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雅樹 小川
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池上 幹彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は飛躍的に性能の向上した低燃費タイヤに関する
ものである。
従来からスチレン−ブタジェン共重合体ゴムは、湿潤時
の耐スリップ性が優れ、耐摩耗性も良好であるのでタイ
ヤトレッド用として多く使用されている。しかし一方で
はロスが大きく発熱し易いので大型タイヤには適してい
ないものである。ところが高速道路の普及に伴い、大型
タイヤにおいて湿潤時の耐スリップ性の優れたゴムの開
発が必要となり、゛ま喪既にスチレン−ブタジェン共重
合体ゴムが用いられている比較的小型のタイヤにおいて
も、最近の省資源省エネルギーの観点からエネルギーロ
スを少くする、即ち転がり抵抗を小さくすることが重要
になってきた。従って耐ウエツトスキツド性に優れかつ
エネルギー四スが少く、大型タイヤ及び小型タイヤのい
ずれにも使用できるような新規なゴムの開発が望まれて
いた。このような要望を満たすためSO〜90 %のビ
ニル構造を有するポリブタジェンゴムあるいはスチレン
ブタジェン共重合ゴムが開発された。これ等のゴムは確
かに優れた耐ウエツトスキツド性および低燃費性を有す
るが、その反面耐摩耗性および破断時強度といつ、た性
能が著しく低下した。従ってこれ等のゴムをトレッドに
使用したタイヤにおいては、やや厳しい争件で使用する
と著しい急速摩耗を起こし、一般用タイヤとして使用す
るには全く不充分であった。
更にこれを改善するために、本発明者らはブタジェン部
分のビニル構造の割合が2j〜70重量−のスチレン−
ブタジェン共重合体ゴムの一次特性と加硫ゴム物性との
関係を詳細に検討し、これをもとに組み立てた新しいス
チレン−ブタジェン共重合体をトレッドに使用し九タイ
ヤを開発し、先に提案し九(特願昭33−1360号お
よび33−130077号)。これ等のタイヤは通常の
使用条件では全く問題が履・く、シかも優れた耐ウエツ
トスキツド性および低燃費性を示し九。
ところがシャリ道や非舗装道路、特に鋭角な角度を有す
る石の存在する路面を続けて走行すると、サイズから亀
裂が生じ、さらに進むとゴムの小片が取れて外観が著し
く悪くなり、当然耐摩耗性も著しく悪くなる欠点を′有
する。そして現在日本国内においては舗装道路の占める
割合は比較的高いが、非舖鍼道路も依然多いので一般用
の低燃費タイヤとしては現状では充分でない。
従って本発明の目的は従来のタイヤの前記欠点を解決す
ることにある。
このため本発明の空気入りタイヤは、結合スチレン含有
量Sが10〜30重量%、ブタジェン部分の1.2結合
金有量Vがqo〜70重量−であり、かつ6j≦八7.
S十へ2v≦lOOの範囲にあり、さらにモノマ一単位
で11個以上が連らなったスチレン連鎖の量が結合スチ
レン全体の10重量−以下であり、モノマ一単位で5個
以下のスチレンが連らなったスチレン連鎖の量が結合ス
チレン全体のIO重@−以上であるスチレンブタジェン
共重合体ゴム(以下SBR−Aと称する) Ilo N
100重量部と、8BR−ムと異なる1種以上のジエン
系ゴム0−10重量部から成るゴム分100重量部に対
し、曹つ素吸着量(エム) 74 ”97g以上でかつ
ジブチルフタレート吸油量(DBP ) 60 ”/1
00 g以上のカーボンブラック70〜120重量部お
よび加硫剤o、q〜!重量部を配合して成るゴム組成物
をトレッドに用いたことを特徴とする。
前記先願の明細書において明らかなように、5BR−ム
の温潤時の耐スリップ性と低燃費性を同時に改善する喪
めには分子量分布−/h(但しNwは重量平均分子量、
unは数平均分子量を表わす)を小さくしてブタジェン
部分メ1,2結合金有量を増さなければならない。しか
し分子量分布(My/讐。)を小さくし過ぎると、作業
性が低下し、偏摩耗性を生じるという欠点があり、これ
を補うため1.2−、結合含有量を増加し過ぎると、カ
ーボンブラックとの相互作用が小さくなり、前記共重合
体ゴムの破断時強度と耐摩耗性が低下する。従って■は
参〇〜70重量優にする。
前記5BR−ムにおいては、上記の如く1.2−結合含
有量を増加させる必要があるが、このことは後述する理
由から耐ウエツトスキツド性と転がり抵抗性を同時に改
善する為には、結合スチレン含有量Sを減少させてもか
まわないことを意味している。ここで結合スチレン含有
量は5BR−ムの破断時強度と密接な関係があり、結合
スチレン含有量が35重量−程度まではスチレンがラン
ダムに分布していれば5BR−ムの破断強度は結合スチ
レン含有量に比例して大きくなるが、逆にエネルギーロ
スの見地からみると、結合スチレン含有量が多い程、5
BR−Aのエネルギーロスは大きくなるので、この点か
ら結合スチレン含有量は少ない方が好ましく、多くても
30重量部までである。しかしながら後述するようにト
ランス−1,4結合との相乗効果を考慮すると結合スチ
レン含有量は少くとも10重量−は必要である。従って
SBR−Aの結合スチレン含有量は70〜30重量%、
好ましくは/1〜B重量−とする。
・ 更に前記結合スチレン含有量と前記1.2結合金□
有量との関係もまた耐ウエツトスキツド性と転がり抵抗
性に対して寄与の大きい因子である。その中でも結合ス
チレン含有量の方がより大きな寄与を示し、また結合ス
チレン含有量はSBR−A全体の重量−で表わしている
ので独立に考えることができる。一方1.!ご結合含有
量はブタジェン部分中の重量−で示しており、しかもこ
のブタジェン部分の割合は当然結合スチレン含有量によ
って変化するので、結合スチレン含有量に大きく依存す
ることになる。このため耐ウエツトスキツド性と転がり
抵抗性を満足させるための条件は、結合スチレン含有量
と結合スチレン含有量の関数としての11−結合含有量
で表わされるが、検討の結果結合スチレン含有量が10
〜35重量−、ブタジェン部分中のli結金合金有量コ
j−IO重量%、トランス1.4結合金有量が〃重量−
以上、およびMy/Mnが2.j昼下の範囲の共重合体
では次式のように近似できることがわかった。
65≦1.7(結合スチレン含有量〔重量*))+1.
g結合含有量(重量%)≦100 すなわち、上記の範囲であれば耐ウエツトスキツド性と
転がり抵抗性を同時に満足させることが可能である。こ
の値が6j未満では耐ウエツトスキツド性が低下してし
まい、他のトランス−1,4結合金有量等の要因を変化
させても、もはや耐ウエツトスキツド性を改良すること
はできず好ましくなく、lOOを越えると逆に他の要因
を変化させても転が9抵抗性を改良することができない
ため好ましくない。
またブタジェン部分中のトランス−1,4結合は、前記
共重合体ゴムの耐摩耗性に対して大きく寄与している特
性であり、トランス−1,4結合が多くなればなる程耐
摩耗性が向上する。この現象は、1.2結合金有量が比
較的多くて、しかも結合スチレン含有量が10重量%以
上のスチレン−ブタジェン共重合体ゴムに特有の現象で
あり、スチレン含有量が10重量−未満であったり、ス
チレンを含有しないブタジェンのホモポリマー〇場合で
は、トランス1,4結合が多くなると逆に耐摩耗性は低
下してしまう0本発明に用いる5BR−ムではトランス
−1,4結合金有量は少なくとも〃重量−であることが
必要である。更に前記現象はシス−1,4結合との兼合
いで生じるからトランス−1,4結合の耐摩耗性改、良
効果を十分に引き出すためには、シス−1,4結合が多
過ぎると好ましくない。従って本発明における88R−
ムではトランス−1,4結合金有量からシス−1,4結
合金有量を差し引いた値が!重量参以上であることが必
要である。
また8BR−ムにおいてはモノマ一単位で11個以上が
連らなったスチレン連鎖の量が結合スチレン全体の10
重量−以下であることが必要である。この塩山は10重
量−を越えるとタイヤが路面の凹凸から拾う振動が大き
くなり、乗心地を悪くするのみならず、局部的なかたい
部分(スチレン連鎖)がポリマー中に存在することにな
るので接地面の建り田な観点からみえ有効表面積が減少
し、仁の結果耐スキツド性、特に耐ウエツトスキツド性
が低下するので好ましくない。
一般に低燃費タイヤのトレッド用配合のゴム配合組成物
はエネルギーロスの少ない(低ロスの)組成物である必
要があることから、比較的高い温度、例えば5o−io
o℃でカーメンブラックとの相互作業が小さい。従って
良路ではかなり過酷な条件で使用しても多少耐摩耗性が
低下するのみで特別な不具合は生じない。しかし悪路あ
るいはシャリ道において破壊時強度に近い入力が加わる
と、直ちにサイプの部分から亀裂が成長し、ゴム小片が
もぎとられ、チッピングによく似た表面状態になる。こ
れはカーボンブラックとの相互作用を強くする手法で解
決できるが、この方法ではロスが大きくなるので好まし
くない。
この点につき本発明者は鋭意研究を重ねえ結果スチレン
−ブタジェン共重合体ゴムにおいてモノマ一単位で5個
以下のスチレン連鎖の総量を結合スチレン全体のgos
以上にすれば、加硫ゴムにした場合、破壊時強度が上昇
し、耐摩耗性が大幅に改善され、この結果低ロスのまま
でなおかつ耐悪路外観性を著しく改善でき、さらに好ま
しくはモノマ一単位で1個のスチレン連鎖(スチレンの
両側にプ・タジエンが連らなった構造)の量が結合スチ
レン全体のX重量−以上であることが好ましいことを見
出した。従って8BR−Aでは上記のようにスチレン連
鎖な改善することにより、破断時硬度と耐′摩耗性を向
上させることができるので、結果として耐ウェッジスキ
ツド性と転がり抵抗性の要因の自由度が増し、一層優れ
た低燃費タイヤの開発が可能になつ九。
前記請条件を満足する5BR−ムはそのまま用いること
ができるが、タイヤにするまでの加工時の作業性を向上
させる為、塩化第J錫の如き第2錫化合物を用いて第2
錫イオンでカップリングする方が好ましい。このように
第2錫イオンでカップリングするのは混線時に脂肪酸の
存在下で、tのカップリングされ九共重合体の一部が解
離し、カーボンブラックの分散をよくする効果が、ある
からである、tS第2錫イオンでカップリングされた部
分の割合は、5BR−ム全体に対して30重量−より少
いとカップリングする効果が期待できず、73重量−よ
り多くなるとカップリングする際に錫(an )が遊離
して反応の制御が峻しく実用上好ましくないので、30
〜7j重量−とするのが好ましい。
又5BR−ムのカップリング前のムーニー粘度(ioo
℃で測定)は15〜功であるのが好ましい。
これは該ムーニー粘度がljより小では分子量が小゛さ
すぎて、解離した後の共重合体が、エネルギー四スを増
加させる影響を及ぼし、〃より大になるとカップリング
により最終的に共重合体のムーニー値が高くなり過ぎて
作業性を改善するという当初の目的が達せられないから
である。またカップリング後のムーニー粘度(100″
Cで測定)は#S〜90であるのが好ましい。この理由
も同じように釘より小では解離した後の低分子量共重合
体がエネルギーロスを太きく t、、toより大では作
業性の改良効果が得られないからである。
本発明においては前記5BR−ムを、単独でトレッド用
ゴム組成物に用いることができるが、ゴム分100重量
部中60重量部以下のSBR−Aと興なるジエン系ゴム
、例えば天然ゴム、ポリブタジェンゴム、合成ポリイソ
プレンゴム、ブタジェン−アクリロニトリル共重合ゴム
、ハロゲン化ブチルゴム、ブチルゴム、エチレン−プロ
ピレン三元共重合体ゴム(KPDM)、’ニトリルーブ
タジェンゴム、8BR−ムと異なるスチレン−ブタジェ
ン共重合体ゴム等の1種以上を8BR−ムにブレンドす
ることもできる。
次に5BR−ムは基本的には耐ウエツトスキツド性と低
燃費性を追求して得られた共重合体であり、室温以下で
はエネルギーロスが大きく、室温以上で低讐スになるよ
うに分子設計されている。この為に勇℃以上の温度にお
いては、カーボンブラックとの相互作用やSBR−A自
身のセグメント間の相互作用が極端に小さくなるように
しである。従って舅℃以上の温度では引裂抗力が小さく
要路では厳しい条件で使用しても大きい引裂抗力を要求
されないので全く問題がないが、シャリ道や鋭角な断面
を一つ石の多い非舗路面ではサイプから亀裂が発生し、
成長するとゴム小片がもぎとられ外観が着しく悪くなり
、当然耐摩耗性が著しく低下する。これを防ぐにはSO
″C以上でもゴム分子間にからみ合いを有する高分子量
のゴムにすればよいことを確かめた。然し5BR−ムを
高分子量化すると室温以下の所では5BR−ムはカーボ
ンブラックとの相互作用や共重合体ゴムのセグメント間
の相互作用は逆に高いので結果として著しくかたいゴム
となり作業性が著しく悪くなり実用上好ましくなかった
。従って5BR−ムとは異なり、高い重量平均分子量を
有し、r”c以上の温度でも十分に分子間のからみ合い
を有するゴムをブレンドすればこの問題が解決され、し
かも耐ウエツトスキツド性および低燃費性も殆んど損わ
れないことを確め友、そして上記高い重量平均分子量を
有するゴムとしては8BR−ムとの相溶性を考えると、
結合スチレン含有量sが10〜30重量部でかつブタジ
ェン部分中のl、2結合金有量Vが355重量部満であ
るスチレンブタジェン共重合体ゴム(−SBR−B )
及びポリイソプレンゴム(天然ゴムを含む)であること
を見出した。
このような5BR−ムとのブレンドゴムの好適例の第1
のものは8BR−ムダ0〜90重量部と、5BR−B 
10〜ψ重量部のブレンドゴムで、このブレンドゴムに
は適宜舅重量部以下スチレンブタジェン共重合体ゴムと
は異なるジエンη系ゴムを配合することができる。第コ
のものは5BR−ム4IO〜90重量部と、ポリイソプ
レンゴムおよび/または天然ゴム10〜舅重量部のブレ
ンドゴムで、このブレンドゴムの反撥弾性を高くしたい
場合、多少ウェットスキツド性が低下するととくなるが
、該ブレンド−を五に餐重量部以下の分量のポリブタジ
ェンゴムを適宜ブレンドしてもよい。
上記第1の好適例におけるSBR−Bの結合スチレン含
有量Sを10〜30重量部に限定する理由は、10重量
部より少いと8BR−Bの破断時強度が小さくなり、1
重量部より多くなると低燃費性−が悪くなるからである
。
ま九ブタジェン部分の1,2結合金有量Vを35重量−
未満とするのは、8重量%より多くなると8BR−ムの
欠点と同じ現象が現われて−くるので、ブレンドする意
味がなくなってしまうからである。
そしてSBR−Bのブレンド比を/θ〜p重tSに限定
したのは10重量部より少いとブレンドした効果がなく
、’v重量部よ抄多くなると耐ウエツトスキツド性と低
燃費性の両立ができないからである。
淘SBR−Bの重量平均分子量は44.0 X 705
以上であるのが好ましい。この理由は重量平均分子量が
41.OX 105より示さくなると50℃以上の温度
において耐ウエツトスキツド性と低燃費性を満足できる
範囲内でブレンドして4. s0℃以上の温度で十分な
からみ合いの効果が付与できず、当初の目標である悪路
での性能を向上することができないからである。
第コの好適例において、5BR−ムとブレンドするポリ
イソプレンゴム(天然ゴムを含tr)a、低燃費性が低
下しないよう−にシス−1,4結合が90重量−以上の
ものを用いるのが好ましい。また重量平均分子量は、1
.0xlO6より小になると55 ”C以上の温度にお
いて耐ウエツトスキツド性と低燃費性を満足し得る範囲
内でブレンドしても50℃以上の温度で十分なからみ合
いの効果が付与できず当初の目標である悪路での性能を
向上できないので、10%106以上とするのが好まし
い。このポリイソプレンゴムおよび/または天然ゴムは
、そのブレンド比@10〜ノ重量部とするが、この理由
は10重量部よシ少くては効果がなく、50重量部を越
えると耐ウエツトスキツド性と低燃費性の両立がで色な
いからである。
次に本発明の空気入りタイヤにおいては、トレッドに用
いるゴム組成物中にゴム分100重量部に対して10N
IJO重量部のカーボンブラックとQ、参〜!重量部の
加硫剤を配合する。カーボンブラックが70重量部未満
では補強効果がなく、120重量部を越えると混練り等
の作業性が悪化する丸めでToL加硫剤が0.+重量部
未満では加硫効果が充分く期待できず好ましくなく、3
重量部を越えると硬度が高くなりすぎてトレッドとして
は実用上好ましくないからである。また、カーボンブラ
ックとしては耐摩耗性、補強性をより好適にするために
社曹つ素吸着□量(エム)が31吟以上で、かつジブチ
ルフタレード吸油量(I5Bm’ )がto吃100g
以上のカーボンブラックが好ましい。加硫剤としては硫
黄、p−キノンジオキシム、p−P’−ジベンゾイルキ
ノンジオキシム、4.4’−ジチオジモル7オリン、ポ
リーp−ジニト四ソベンゼン、安息香酸アンモニウムお
よびアルキルフェノールジスルフィドの内の1種または
コ種以上が用いられるが、硫黄、414’−ジチオジモ
ルフオリンおよびアルキルフェノールジスルフィドの内
の1種またはコ種以上を用いるのが好ましく、特に硫黄
を用いるのが′最も好ましい。
本発明の空気入りタイヤにおいては、トレッドに用いる
ゴム組成物中に上記のカーボンブラック、加硫剤以外の
配合剤として更にシリカ、ベントナイト、クレイ、酸化
チタン、タルク、白土、珪藻土、白艶華等といつ走無機
充填剤、H−オキシジエチレン−2−ベンゾチアゾール
スルフェンアミド、ジー2−ベンゾチアジルジスルフィ
ド、N−シフ四へキシル−2−ベンゾチアゾールスルフ
ェンアミド等といつ九加硫促進剤、亜鉛華、ステアリン
酸等といった加硫促進助剤、アルマオイル等といつ九軟
化剤、N−フェニル−N′−イソプロピル−p−7エエ
レンジアミン、フェニル−β−ナフチルアミン、2−メ
ルカプトベンズイミダゾール等といった老化防止剤を通
常のゴム工業において使用される範囲内の配合量で配合
してもかまわない。
伺本発v4において使用する3BR−ムは例えば次のよ
うにして作られる。
ylの反応容器にシクロヘキサンBkg、スチレン八J
jlll、  ブタジェン4に、jkg、ドデシルベン
ゼンスルホン酸ナトリウム0.6gおよびエチレングリ
コールジエチルエーテルLt9を↓く攪拌し、均一にす
る。系の温度をSS″Cにした後、ノj重量%n−プチ
ルリチウムテトーラとドロフラン(THF溶液)を添加
し、2.0時間重合を行う。この量系の温度は50℃以
下に抑えた。得られた共重合体溶液に塩化第1錫!りを
添加し、−5℃で71時間保持し、2.6−ジーt−ブ
チル−p−クレゾール1009を添加し九′後、スチー
ムドリッピングで脱溶し、生成物をtts ”CO熱ロ
ールで乾燥することにより得られる。
1、B−結合含有量については重合温度を変化させるこ
とによってその他トランス1.4−結合金有量やシス−
1,4結合金有量は大きくは重合温度によって、二次的
にはドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、エチレン
グリコールジエチルエーテル、n−ブチルリチウムの添
加割合を変化させることによって各々所望する割合に制
御することができる。
次K SBR−Bとしては、日本合成ゴムc株)製8B
Rlフ1!!(商品名)(ゴム100重量部に対してア
ロマチックオイル37.3重量部含有しているゴム10
0重量部に対して結合スチレン含有量コJ、1重量嚢、
ブタジェン部分に対して1.2結合金有量は79 重量
−1重量平均分子量41.r X 105 )、5RR
1714(商品名)(ゴム100重量部に対してアロマ
チックオイル50重量部、ゴム100重量部に対して結
合スチレン含有量コ3.j重量−、ブタジェン部分に対
して1.2結合金有量19重量−1重量平均分子量7.
6 X 105 )等がある。
またポリイソプレンゴムとしては天然ゴム(シX−1.
4結合9を一以上、重量平均分子量/、/jX10’以
上)、日本合成ゴム製IRggoo (商品名)(シス
−1,4結合91重量−1平均分子量/、64cX 1
0’)等がある。
本発明の空気入りタイヤはナイpン、ビニロン、〆リエ
ステル、ゲプラーといっ九有機繊維コードやスチール、
ガラス、炭素といった無機繊維コードのいずれで補強さ
れてもよく、ま九カーカスがラジアル構造か、バイアス
構造のいずれであってもよいが、ラジアルタイヤが好ま
しい。特にラジアル構造タイヤのうち、カーカスのクラ
ウン部外側に配置されるトレッド部がトレッドベースゴ
ムとトレッドキャップゴムとの二重積層構造を有するラ
ジアルタイヤにおいてその性能を発揮し得る。
このトレッドがキャップ/ベースの二重積層構造を有す
るラジアルタイヤとしてはトラック・バス用の大屋タイ
ヤにおいても好適に用いられるが、本発明KThいては
s %にキャップ/ベース二重積層構造乗用車用ラジア
ルタイヤにおいて顕著な効果が期待できる。
このキャップ/ベース二重積層構造において、トレッド
キャップゴムのタイヤ子午断面内に占める断面積SOと
、トレッド部全断面積Sとの断面比5o7B x io
o (−がso〜90−の範囲内であることが必要であ
るが、SS〜7j %の範囲が製造しやすく好ましい。
So/sがSO4未満になると、トレッドベースゴムが
タイヤの加硫成形工程に伴われる変形の際にトレッド部
の表層(溝部)に露出する恐れがあり好ましくなく、一
方90−を越えるとキャップ/ベースの効果がなくなり
、本発明の空気入りタイヤのトレッドを構成するゴム組
成物の低燃費性、耐ウエツトスキツド性の効果が充分発
揮できない。
以下本発明の空気入りタイヤを実施例によって更に詳細
に説明する。
実施例1 81表に示す1種類の5BR−ムを準備し友。次いでこ
れ等の各5BR−五tO重量部に対して5BR−Bとし
てSBRlフ14 ji7重量部(ゴム分として3重量
部に相尚する)、181Fカーボンブラツク(東洋コン
チネンタル製、フンチネツクス)舅重量部、ステアリン
酸コ重量部、N−フェニル−N′−イソプロピル−p−
フェニレンジアミン(精工化学展、オシノン70)7重
量部、亜鉛華4.0重量部、N−オキシジエチレン−2
−ベンゾチアゾールスルフェンアミド0.4重量部、ジ
ー2−ベンゾチアジルジスルフィド(大向新興化学工業
製、ツクセラーDI ) 0.1重量部および硫黄/、
j重量部を配合し、1種類のゴム組成物を作成した。
これ等のゴム組成物につき10インチ(コ3Jcm)ロ
ールで温練りする際のロールバギの有無を評価し、更K
 JI8 K2SO3に従って破断時強度(Tb)を評
価した0次−でこれ゛等のゴム組成物をトレッド−キャ
ップ/ベースの二重積層構造を有するタイヤサイズ/4
78R1sのトレッドキャップゴムを用いタイヤを試作
し喪。伺いずれのタイヤも8o/B比は60−とし、ト
レッドベースゴムとして下記配合の組成物を適用した。
成   分           配合量(重量部)天
然ゴム            7゜ポリブタジェンゴ
ム (日本合成ゴム(株)製、BROI)     30H
AFカーボンブラツク (東海カーボン製、ジースト3)32 アロマチツクオイル (日本石油製、コウモレックス700)    2硫 
    黄                2.5N
−オキシジエチレン−2−ベンゾチアジルスル7エンア
ミド (ツクセラーMSム)1.8 以上の各種試作タイヤの耐ウエツトスキツド性、転がり
抵抗性、耐摩耗性、耐偏摩耗性および耐悪路外観性を評
価し、結果を第1表に併記する。
尚評価法およびスチレンブタジェン共重合体ゴムのミク
ロ構造については次の方法で測定を行った。
(耐ウェツト・スキツド性) 水深jmの湿潤コンクリート路面において、l。
k/hrの速度から急制動し、車輪がロックされてから
停止するまでの距離を測定。第1表のサンプル墓1のス
チレン−ブタジェン共重合体を用いたタイヤをコントシ
ールとし、下式によってテストタイヤの耐スキツド性を
評価した。
(転がシ抵抗性) 積行法にて測定。測定条件はタイヤ内圧へ7 IVC−
1JXB 100−荷重、惰行開始速度lコ。’/hr
 o耐つ ゛エツトスキッド性の評価と同様に下式によ
ってテストタイヤの転がり抵抗を評価した。
(コントシールタイヤの転がり抵抗) (耐摩耗性) io、oookIL走行後、浅溝を測定し、トレッドが
l腸摩耗するのに要する走行距離を相対比較する。
コントロールタイヤを100として指数で表示。値が大
なる**好。
゛(ミクロ構造) 結合スチμ”ン含有量は分光光度針を用い、コ99cm
−1の吸光度を用いた検量線を利用、ブタジェン部分の
ミクロ構造はり、MOreroの方法(Ohem、& 
Ind。
41、758 (1959) )により求めた。またM
Y、/i(nは(Il、jg/loo@tテトラヒドロ
フラン溶液でウォーターズGPOZooを用いて求めた
。
(耐偏摩耗性) コo、oookm走行後外観をチェックし、偏摩耗の有
無を観察した。
(耐悪路外観性) 舗装良路ml、非舗装悪路to91iの割合で、≦、0
00h走行後外fl14をチェックし、サンプルAJ7
(コントロール)のゴム組成物を使用し九タイヤの外観
を!とし、サンプルAJ4のゴム組成物を使用し九タイ
ヤの外観をlとし!R階で評価し良。
(作 業 性) 10インチ(−j、ダ傭)ロール、表面温度to℃にて
ゴム組成物のロールバギの有無で評価した。
(スチレン連鎖分布) この評価方法は農工大日中教授等によって開発された方
法c高分子学会予稿集、第3巻7号20!!貞)であり
1不チレンブタジ工ン共重合体のスチレン連鎖分布はブ
タジェン単位の二重結合をすべてオゾンで開裂分解し、
その分解物をゲル透過クロマトグラフィー(GPO)K
よって分析することにより求められる。
(第2錫イオンによるカップリングの効率)スチレンブ
タジェン共重合体ゴムをo、z 9Aooadテトラヒ
ト゛ロフラン溶液K L 、ウォータース社製GPG 
200を用いて測定した結果を各分子量による感度補正
をした後、チャートの面積比から求めた。
第  1  表(続き) 第1表から明らかなように、本発明の5BR−ムを使用
したゴム組成物より成るトレッドを有するタイヤが著し
く優れていることがわかる。
実施例2 711g表および第3表に示す9種類のゴム組成物をり
くり、実施例1と同様にして作業性、破断時強度を評価
した。次いで実施例1と同様のトレッドペースゴムを用
いてSC/s比を70−とし九−外は同様にしてトレッ
ドがキャップ/ペース二重積層構造を有する同様のタイ
ヤを試作した。各種試作タイヤの耐ウエツトスキツド性
、転がり抵抗性、耐摩耗性、耐偏摩耗性および耐悪路外
観性を評価し、結果を第2表および第3表に併記する。
これ等の結果から明らかなように、本発明の空気入りタ
イヤが比較例のタイヤより著しく優バていることがわか
る。
第  2  表 淘アリ!チックオイルは組成物中の正味の童を示す。
第  8  表 実施例3 次に、第1表のサンプルA/Iの5BR−ムを用い、第
1表に氷す5種類のSBR−Bを用い、下記配合により
3種類の19BR系ゴム配合物をつくった。また同様に
サンプル4/Iのf9BR−ムを用い第4表に示す天然
ゴムおよび参種類のポリイソプレンゴムを用い、下記配
合により3種類のポリイソプレン系ゴム配合物をつくつ
九′。
SBR系ゴム配合物    ポリイソプレン系ゴム配合
物サンプル&/l   so   サンプル&/I  
  q。
8BR−B・1   20  ポリイソプレンゴム  
3ON−339”   48  N−33950・3 アロマチックオイル 10   アロマチックオイル 
 1081011      1   81ONム  
      IZn〇−番      ZnO4 D)[0,2DI            0JNOk
)I”’       0.7  N0blI    
      O,6イオウ     1.Is  イオ
ウ      1.75但し*l・・・油温SBRの場
合はそのゴム分が3重量部になるように配合した。
φB・・・カーボンブラック。
壷3・・・油温SBRの場合は全配合物中のアロマチッ
クオイル分を示す。
・4・・・N−フェニル−N′−イソプロピル−p−フ
ェニレンジアミン、大向新興化学(株)製、商品名。
*5・・・N−オキシエチレン−2−ベンゾチアゾリル
スルフェンアミド、大向新興化 学(株)製、商品名。
上記SBR系ゴム配合物(サンプルA4’7〜j/ )
およびポリイソプレン系ゴム配合物(サンプルムSコ〜
j6 )につき、サンプルA / Nj7と同様にして
破断時強度を評価し、実施例1と同様のタイヤを試作し
た。各試作タイヤにつき同様にして特性を評価し、結果
を第1表に示す。
手続補正書 昭和57年 8 月30日 1、事件の表示 昭和56年 特許願第133335号 空気入りタイヤ ふ補正をする者 事件との関係 特許出願人 (527)ブリデストンタイヤ株式会社電話(581)
 2241番(代表) 1、明細書第1頁第4行〜第す頁第2行の特許請求の範
囲を次の如く訂正する。
「2、特許請求の範囲 t 結合スチレン含有量Sが10〜80重量%、ブタジ
ェン部分のIJ結合金有量Vが40〜70重量−であり
、かつ65≦1.78+v≦100の範囲にあり、さら
にモノマ一単位で11個以上が連らなったスチレン連鎖
の量が結合スチレン全体の10重量−以下であり、モノ
マ一単位で5個以下のスチレンが連らなったスチレン連
鎖の量が結合スチレン傘体の80重量−以上であるスチ
レンブタジェン共重合体ゴム(以下5BR−ムと称する
)40〜100重量部と、88R−ムと異なる1種以上
のジエン系ゴム0〜60重量部から成るゴム分100重
量部に対し、冒つ素吸着量(エム) 86 ”9/9以
上でかつジブチル7レタート吸油量(DBP )go”
/loog以上のカーメンプラック10〜110重量部
および加硫剤0.4〜5重量部を配合して成るゴム組成
物をトレッドに用い九ととを特徴とする改良されたトレ
ッドを有する空気入り、タイヤ。
亀 ゴム分が、8BR−140〜90重量部と、結合ス
チレン含有量Sが10〜80重量−でかつブタジェン部
分中の1.1結合金有量Vが85重量−未満であるスチ
レンブタジェン共重合体ゴム(以下5BR−Bと称する
)10−4031量部と、スチレンブタジェン共重合体
ゴムとは興なるジエン系ゴム0〜io重量郁とから構成
された特許請求の範囲第1項記載の空気入りタイヤ。
瓢 ゴムが、8BR−ム40〜90重量部と、ぼリイソ
プレンゴムおよび/または天然ゴム10−50重量部と
、ポリブタジェン0〜40重量部とから構成された特許
請求の範囲第1項記載の空気入りタイヤ。
*  8BR−ムにおいてモノマ一単位て1個のスチレ
ン連鎖(スチレンの両側にブタジェンが連らなった構造
の量が結合スチレン含有量Sのうち80重量−以上であ
る特許請求の範囲第1.1aまたri8項記載の空気人
抄タイヤ。
l  5BR−ムにおいてブタジェン中の一トランスー
1.4結合金有量が20重重量風上である特許請求の範
囲第1,2.δま九は4項記載の空気入りタイヤ。
IL  5BR−ムにおいてブタジェン部分中のトラン
ス−1,4結合金有量から同じくブタジェン部分中のシ
ス−1,4結合金有量を差し引いた値が5重量−以上で
ある特許請求の範囲第1〜5項のいずれかの項に記載の
空気入りタイヤ。
q、  5BR−ムにおいて重量平均分子量MWと数平
均分子量Mnの比(MWl/Mn ) 力11.s以下
である特許′請求の範囲第1〜6項のいずれかの項に記
載の空気入りタイヤ。
t  8BR−ムにおいて5BR−ムが第8錫イオンで
カップリングさバている特許請求の範囲第1〜7項のい
ずれかの項に記載の空気入りタイヤ。
甑 加硫剤が硫黄、p−キノンジオキシム、p、p’−
ジベンゾイルキノンジオキシム、4.4′一ジチオジモ
ル7オリン、ポリ〜p−ジニト田ソベンゼン、安息香酸
アン2モニウム、アルキルフェノールジスルフィドのう
ちの少なくとも1種以上である特許請求の範囲第1〜8
項のいずれかの項に記載の空気入りタイヤ。
la  8BR−Bにおいて重量平均分子量が4.0X
IO’以上である特許請求の範囲第2項記載の空気入り
タイヤ。
IL  ポリイソプレンゴムにおいて、シス−1,4結
合が90重量−以上でかつ重量平均分子量が1.0X1
06以上である特許請求の範囲第8項記載の空気入りタ
イヤ。
11 8BR−ムを第2錫イオンでカップリングするの
に塩化第8錫を使用した特許請求の範囲第8項記載の空
気入りタイヤ。
l龜 5BR−ムにおいて、カップリング後のムーニー
粘度(100℃で測定)が45〜90である特許請求の
範囲第8項記載の空気入りタイヤ。
14 8BR−ム全体に対して錫イオンでカップリング
された部分の割合が80〜75重量−である特許請求の
範囲第8項記載の空気入りタイヤ。」 龜明細書第7頁第14行「65≦1.78+1.2v≦
100」を「65≦1.7S+V≦100Jに訂正する
。
手続補正書 昭和57年10月4日 1、事件の表糸 昭和56年 特 許 願第133335号2、発明の名
称 改良されたトレッドを有する空気入りタイヤ3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 (527)ブリデストンタイヤ株式会社5゜ 6補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄/%、。
7、補正の内容(別紙の通り  +、、、Iパ。
1、明細書第9頁第1Is行「80重量部−1をra。
重量−」に訂正する。
1同第11頁第18〜19行「スチレン含有量」を「結
合スチレン含有量」に訂正する。
&同第18貞第5行「作業」を「作用」に訂正する。
表向第14頁第5〜6行「破断時硬度」を「破断時強度
」に訂正する。
器、同第l・頁第1一番行を下記の如く訂正する。
[ゴム、合−lリイソプレンゴム、ブタジェン−アクリ
ロニトリル共重合体ゴム、ハpゲン化ブチルゴム1ブチ
ルゴム、エチレン−プルピレン−ジエン三元共重合体ゴ
ム(EPDM ) 、ニトリル−ブタジェン共重合体ゴ
ム、」 亀岡第16頁第18行「非線路面」を「非舗装路1面」
に訂正する。
フ、同第1?頁第15行並びに第18頁第18行、第1
4行および第15行「重量部」を「重量部」に訂正する
。
&同第19買第16行「燃費性」を「燃費性」に、、訂
正する。
9、同第20貞第2行「10×106」を「1.0×1
04に訂正する。
10、同$11$!g頁第18行「スチームドリッピン
グ」を「スチームストリッピング」に訂正する。
11、同第28頁゛第1O〜11行「含有しているゴム
100重量部に対して結合スチレン含有量」を「含有し
、結合スチレン含有量」←訂正し、同頁第15〜16行
「ゴム100重量部に対して」を削除し、 同頁第20行r98 %」を「98重量−」に訂正する
。
12、同第24頁第2行「平均分子量」を「重量平均分
子量」に訂正する。
18、同第28頁第4行「耐スキツド性」を「耐ウエツ
トスキツド性」に訂正する。
1本同第s9頁第7行GPOjl 00を用いて求めた
。」をl’−GPogooを用いて、それぞれサイズが
1×10’A、lXl0’人、lXl0’人、I X 
1 G’人のスタイラジエル(8tyragel )を
含有する4本のカラム(各々長さxiscw+、内径7
.8關)よりなるカラム系で、流゛速1−/分にて、0
.8耐試料液を注入して求めた。なお検出針はGPO2
00装置付属の示差屈折計(RI)を用−た。」に訂正
する。
15、同第80買第11行「GPOgooを用いて測定
した結果」を「GPo 200を用いてMy/Mnを求
めたのと同じ測定条件にて測定した結果」に訂正し、同
頁第12行を下記の如く訂正する。
[感度補正をした後、GP(3の微分、積分曲線の規格
化図(低分子量側を0とし、高分子量側をLoo嗟とす
る)を作成し、微分曲線の極小値(ム一)に対応する積
分曲線における値(BlG)を読み取?、(10G−B
 )−をカップリング効率とした。」 16、同第82買第1表)続き)の左欄「ミクロ構造」
の第8欄「シス−1,・4   (jF)Jを[シス−
1,4#(#)Jに訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 結合スチレン含有量Sが10〜30重量%、ブタジ
    ェン部分の1.2結合金有量Vが4IO〜70重量−で
    あり、かつ6j≦八7S+/、コV≦100の範囲にあ
    り、さらにモノマ一単位で11個以上が連らなったスチ
    レン連鎖の量が結合スチレン全体の10重量−以下であ
    り、七ツマ一単位で5個以下のスチレンが連らなったス
    チレン連鎖の量が結合スチレン全体の10重量−以上で
    おるスチレンブタジェン共重合体ゴム(以下SBR−A
    と称する) IIo〜ioo重量部と、5BR−ムと異
    なる1種以上のジエン系ゴム0〜60重量部から成るゴ
    ム分100重量部に対し、ヨウ素吸着量(IA ) J
    t Q/g以上でかつジブチル7タレート吸油量(DB
    P)60吟’100 g以上のカーボンブラック1ON
    lλO重量部および加硫剤O,a〜5重量部を配合して
    成るゴム組成物をトレッドに用いたことを特徴とする改
    良されたトレッドを有する空気入りタイヤ。 a ゴム分が、SBR−A ’10〜90重量部と、結
    合スチレン含有量Sが10〜30重量%でかつブタジェ
    ン部分中の1,2結合金有量Vが35重量−未満である
    スチレンブタジェン共重合体ゴム(以下SBR−Bと称
    する)lθ〜蜀重量部と、スチレンブタジェン共重合体
    ゴムとは異なるジエン系ゴム0NSO重量部とから構成
    された特許請求の範囲第1項記載の空気入りタイヤ。 & ゴム分が、SBR−A参〇〜90重量部と、lリイ
    ソプレンゴムおよび/または天然ゴム/θ〜y重量部と
    、ポリブタジェンo−wm重量部とから構成され九特許
    請求の範囲第1項記載の空気入りタイヤ。 4 8BR−ムにおいてモノマ一単位で7個のスチレン
    連鎖(スチレンの両側にブタジェンが連らなった構造)
    の童が結合ス゛チレン含有量Sのうち30重量−以上で
    ある特許請求の範囲第1,2tたは3項記載の空気入り
    タイヤ。 a  5BR−ムにおいてブタジェン中のトランス−1
    ,4結合金有量が〃重量−以上である特許請求の範囲第
    1 e 2 # 3または4項記載の空気入りタイヤ。 a  5BR−ムにおいてブタジェン部分中のトランス
    −1,4結合金有量から同じくブタジェン部分中のシス
    −1,4結合金有量を差し引いた値が5重量−以上であ
    る特許請求の範囲第1〜5項のいずれかの項に記載の空
    気入りタイヤ。 フ、5BR−Aにおいて重量平均分子量MYと数千。 均分子嚢Inの比(Rw、7. )が2.j以下である
    特許請求の範囲第1〜6項のいずれかの項に記載の空気
    入シタイヤ。 &5BR−AにおいてSBR−Aが第2錫イオンでカッ
    プリングされている特許請求の範囲第1〜7項のいずれ
    かの項に記載め空気入りタイヤ。 9・ 加硫剤が硫黄、p−キノンジオキシム、p、p’
    −ジベンゾイルキノンジオキシム、4.4′−ジヘンセ
    ン、安息香酸ア゛ンモニウム、アルキルフェノールジス
    ルフィドのうちの歩なくとも1種以上である特許請求の
    範囲第1〜8項のいずれかの項に記載の空気入りタイヤ
    。 10 SBR−Bにおいて重量平均分子量がa、OXi
    o以上である特許請求の範囲第2項記載の空気入りタイ
    ヤ。 11、  ポリイソプレンゴムにおいて、シス−1,4
    結合が90重量−以上でかつ重量平均分子量が八0 X
     106以上である特許請求の範囲第3項記載の空気入
    りタイヤ。 lz  5BR−ムを第2錫イオンでカップリングする
    のに塩化第一錫を使用し喪特許請求の範囲第8項記載の
    空気入りタイヤ。 zs  5BR−ムにおいて、カップリング榮のムーニ
    ーi度(ioo”cで測定)が4IS〜り。である特許
    請求の範囲第8項記載の空気入りタイヤ。 14 8BR−ム全体に対して錫イオンでカップリング
    された部分の割合が30〜75重量%である特許請求の
    範囲第8項記載の空気入りタイヤ。
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