JPH08262116A - 多数のメモリ用bistテスタ - Google Patents

多数のメモリ用bistテスタ

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JPH08262116A
JPH08262116A JP8045190A JP4519096A JPH08262116A JP H08262116 A JPH08262116 A JP H08262116A JP 8045190 A JP8045190 A JP 8045190A JP 4519096 A JP4519096 A JP 4519096A JP H08262116 A JPH08262116 A JP H08262116A
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  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 各種のメモリをテストできる単一のBIST
を提供する。 【解決手段】 メモリテストに必要なすべてのパターン
を発生させ、すべてのデータとアドレス情報とをメモリ
に同時に印加する。また、各種のメモリ用に別個の制御
信号を発生し、それぞれのメモリに印加する。また各種
の選択信号をアサートして、データを書込み、このメモ
リに、またはメモリから、障害情報を読み出す。書込み
イネーブル信号をアサートすると、書込みと漏れの両欠
陥がマスクされそうな位置への多重書込みが阻止され、
一方、結果ロード信号のアサートは、疑似誤り情報を取
り込まず、有効な出力データが期待される場合だけ実行
される。シーケンスのどの部分も使用しないメモリに
は、信号を無視するように命令し、テスト・パターン形
成に必要な信号と、これらのパターンに関するデータと
アドレス情報と、読み書きしかつ誤り情報を取り込むた
めの制御信号とを発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般に、集積回路
(または半導体)の組込み自己テストに関する。さらに
具体的には、単一の組込み自己テスト状態機械を使用し
て、各種のサイズおよび機能の複数の組込みメモリをテ
ストすることに関する。
【0002】
【従来の技術】集積回路技術が進歩するにつれて、ます
ます多くの回路素子が、したがってより多くの回路およ
び回路機能がシングル・チップ上に配置されるようにな
った。これらの回路は多数の異なる機能を果たし、使用
前にこれらの回路をテストする必要がある。外部テス
タ、すなわちチップの一部であったりチップ上に形成さ
れるのではなく、別個の独立型機械であるテスタを使用
して、多数の回路をテストすることができる。SIMM
やその他のアドオン・カードまたはモジュール内のメモ
リなどの回路も同様にテストできる。しかしながら、回
路の中には、種々の理由からそのような外部機械により
テストできないものがある。例えば、マイクロプロセッ
サに関連する各種のメモリは、外部アクセス・パッド
や、テスト用の外部機械に接続するためのその他の手段
をまったく備えていない。この問題の解決法は、チップ
素子およびその他の回路部品が形成されるのと同じチッ
プ上に直接にテスト回路を形成することである。これら
の組込み回路は、組込み自己テスト(BIST)と呼ば
れることが多い。代表的なBISTが、米国特許第51
73906号、1992年12月22日出願「BUILT-IN
SELF TEST FOR INTEGRATED CIRCUITS」に図示記載され
ている。同特許を参照により本明細書の一部とする。こ
のBISTは、非常に適切に動作し、マイクロプロセッ
サと併用されるかまたはマイクロプロセッサの一部とし
て使用されるメモリに必要なテスト機能を提供する。し
かしながら、このオンチップ・テスタの場合、他のBI
STの場合と同様に、テストする各メモリに対して、ま
たは少なくともそれぞれ種類やサイズの異なるメモリに
対して、別個のBISTが必要となる。これを行うこと
は可能であるが、各BISTは、チップの表面上に一定
のスペース、または面積を必要とする。このスペース
は、BISTが関連しかつそれが試験するチップの面積
の2%ないし3%にもなる。単一のBISTですべての
メモリをテストし、したがってチップ表面上の有用な面
積をむだにしないことが望ましい。しかしながら、その
ような解決法には、2つの大きな制約がある。第1に、
テストに多くの余分な時間がかかってはならない。ま
た、そのようなBISTは、メモリのサイズ、種類また
は特性と無関係に、各種のメモリそれぞれに必要とされ
るテスト機能およびテスト・パターンをすべて実行でき
なければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本願の目的は、サイズ
や種類の異なる様々なメモリをテストできる単一のBI
STを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、サイズ
や種類や特性の異なる各種のメモリをテストできる単一
のBISTが実現される。これは、論理回路を含む状態
機械を使用して、チップ上のすべてのメモリをテストす
るのに必要なすべてのパターンを選択し発生させ、かつ
予想されるデータを含むすべてのデータとアドレス情報
とをすべてのメモリに同時に書き込むことによって達成
される。BISTはまた、各種のメモリ用の固有の(別
個の)制御信号を発生し、これらの制御信号を各種のメ
モリに印加する。BISTは、各種の選択信号を選択的
にアサートして、データを印加し(書込み)、その固有
の制御信号がアサートされたメモリに、またはそれらの
メモリから、障害情報を読み出し取り込む(結果ロー
ド)。制御信号は、入力の特定のシーケンスまたは入力
の所与のシーケンスのどの部分も使用しないメモリに、
そのような信号を「無視」するように命令する。したが
って、BISTは、各メモリに必要なテスト・パターン
と、それらのパターンについてのデータおよびアドレス
情報と、各メモリを読み書きしかつその特定のメモリに
ついての誤り情報を取り込むための制御信号とを形成す
るのに必要な信号を発生する。したがって、単一のBI
STを使用して、異なるサイズおよび異なる種類の多数
のメモリをテストできる。メモリの書込みイネーブル信
号を選択的にアサートすると、セル書込み欠陥およびセ
ル漏れ欠陥をマスクする可能性のある位置への多重書込
みが妨げられる。メモリの結果ロード信号を選択的にア
サートすると、第2のアドレス・アクセスおよびその後
のアドレス・アクセスで反転する可能性のあるデータが
メモリ内に記憶されることによる疑似障害信号の取り込
みが妨げられる。
【0005】
【発明の実施の形態】具体的に図面を参照する前に、B
ISTおよびその動作を概観するのが有益であろう。米
国特許第5173906号に記載されているように、V
LSI回路用のオンチップ組込み自己テスト(BIS
T)配置が提供されている。BISTは、VLSIと同
じチップ上に組み込まれており、所定のテスト・パター
ン・データを発生し、そのデータをVLSI回路の入力
に書き込み、かつ結果を読み出し、書込みの結果を予想
される結果と比較する、データ・パターン生成機構を含
む。米国特許第5173906号は、単一のメモリ専用
のBIST回路を開示しているが、その動作は、本発明
が、単一のBISTを利用して多数の各種メモリをテス
トし、各種メモリについて同じテスト・パターンを同時
に実行するのに必要な制御論理回路を提供していること
以外は、本発明の動作と同じである。
【0006】所望のテストに応じて、各種の異なるパタ
ーンを発生させることができる。いくつかのメモリは、
一般に、6つの異なるパターン、すなわち、固有アドレ
ス・リプル・ワード(UARW)パターン、固有アドレ
ス・リプル・ビット(UARB)パターン、チェッカー
ボード(CHBD)パターン、ワード線ストライプ(W
LS)パターン、ブランケット(BL)パターンおよび
プログラマブル(PG)パターンによりテストされる。
プログラマブル・パターンを除いて、これらのパターン
はすべて、実質上「ハードコード化」されており、一
方、プログラマブル・パターンは、本分野において周知
であり、かつ米国特許第5173906号に記載されて
いる論理回路を走査し初期設定する際に、読取り書込み
データ・シーケンスおよびアドレス限界としてプログラ
ム可能である。
【0007】VLSI回路がテスト・データに基づいて
動作できるように、VLSI回路を動作させるための制
御信号を発生する制御信号生成機構も提供される。
【0008】データ生成機構は、応用例によっては同じ
テスト・パターン生成機構のこともあるが、テスト・デ
ータをVLSI回路に印加することにより、入力データ
および予想されるデータ(「予想データ」)を発生す
る。「予想データ」は、メモリから読み出される実際の
データと比較され、それに応答してパス障害信号が発生
し、最終圧縮ラッチ内に取り込まれる。このようにし
て、所定のテスト・パターンを、マイクロプロセッサ上
の組込みBISTによってVLSI回路またはメモリ回
路に印加できる。
【0009】冗長構成が使用できる場合、1つまたは複
数のメモリ・セルに障害がある場合でもチップが修理で
きるように、メモリ素子の障害の位置が、診断に使用で
きるレジスタ内に、または冗長メモリにあるいはその両
方に記憶される。
【0010】BISTは、上述のように、本質的には状
態機械である。あるいはさらに正確には、ある状態(パ
ターン、サブサイクル、モード)から他の状態に移っ
て、異なるテスト・パターンと、各種のメモリをテスト
するのに必要な書込みイネーブル信号および結果ロード
信号とを発生する一連の従属状態機械である。
【0011】BIST10は、現アドレスが各メモリの
アドレス空間を越えた場合、および個々のメモリ機能に
応じてそれ以外の適切な場合に、そのメモリのWE信号
およびLR信号を遮断する。WEを遮断すると、特定の
パターンによるメモリ位置の再書込みが防げられる。メ
モリが再書込みされると、セル内の電荷漏れの問題がマ
スクされる可能性がある。最大アドレスに達すると、状
態機械は、待ち状態に入り、アドレス・カウンタをリセ
ットし、新しいサブサイクルのアサートを含めて様々な
更新を実行する。例えば、サブサイクルRC1は、読取
り0、書込み1、読取り1、書込み1(R0W1R1W
1)を実行する。状態機械は、新しいサブサイクルの直
後に、再びアドレス空間のシーケンスを開始し、新しい
サブサイクルの読取り/書込みデータ動作を試験中のメ
モリに適用する。前のWCサブサイクルで書き込まれた
「0」は、UARWまたはUARBパターン内のRC1
サブサイクルのセルの最初のアクセス(R0)時に読み
出される。RC1サブサイクルの4回目のアクセスで、
セルは、反対のデータで書き込まれる(W1)。より小
さいメモリのアドレスが2回目およびそれ以降にアクセ
スされ、かつR0動作が起こると、「1」が読み出さ
れ、BISTはアクセス時に「0」を読み出すと予想さ
れるので、障害が認められることになる。これを解決す
るために、共通予想データ・バスおよび固有メモリLR
信号が使用される。すなわち、現アドレスがメモリのア
ドレス空間の外にあり、LR信号が遮断されているとき
は、LRと圧縮出力の論理回路積をとることによって、
疑似障害信号の発生を防ぐことができる。メモリ・ユニ
ットがライトスルー機能を有する場合、そのライトスル
ー機能をBIST10によって検証できるように、書込
みサイクル中にそのアドレス空間内でそのLR信号をア
サートする必要がある。
【0012】したがって、米国特許第5173906号
の概念および回路は、状態機械が、必要なテスト・パタ
ーンを、本発明によって使用されるグローバル書込みイ
ネーブル制御信号およびグローバル結果ロード制御信号
とともに生成するための基礎となる。しかしながら、詳
細に開示されている米国特許第5173906号のBI
STでは、各メモリごとにまたは少なくとも各メモリ構
成ごとに1つのBISTが必要である。実際、米国特許
第5173906号において、チップ上の様々なVLS
I回路が、テスト・パターンを完成させるのに異なる時
間を要する各種のBISTを有すると指摘しているの
で、この特許ではそのことが示唆されている。したがっ
て、テストする各メモリまたは少なくとも特性の異なる
各メモリは別々の状態機械を必要とし、そのそれぞれが
それ自体の信号上で動作し、かつパターン制御、パター
ン発生など、すべての機能用にそれぞれチップ上の別々
の空間を必要とする。本発明では、米国特許第5173
906号に開示されている種類の単一の状態機械によ
り、特性の異なる別個のメモリを同時にテストできる。
【0013】次に、図面、差し当たり図1を参照する
と、メモリのグループおよび関連するBISTの高レベ
ルの図が回路接続と共に示されている。組込み自己テス
ト(BIST)装置および各種のメモリはすべて、その
上に形成される各種のメモリを含むVLSI回路部品を
有する集積回路上にその一部として形成され、かつBI
ST装置は、そのテスト機能の実行後または完了後もチ
ップ上に残る。ただし、チップの動作モードまたは機能
モードにおける通常動作時にはいかなる機能をも実行し
ないが、システムを最初にオンにする際の電源オン自己
テスト(POST)時またはシステム診断時には使用で
きる。いずれの場合にも、チップ上でBISTの占有す
る面積が比較的小さいことが望まれる。
【0014】図1に示すように、本発明に従って形成さ
れるBIST10は、シリコンやその他の半導体基板
(図示せず)上に設けられ形成される。BIST10
は、サイズおよび構成の異なる様々なメモリに接続され
ている。これらの個々のメモリは、例示の目的で示した
ものであり、別の特性を有する他の種類のメモリも使用
でき、本発明のBIST10によってテストできる。メ
モリは、データ・キャッシュ装置(DCU)メモリ1
2、TAGメモリ14(他のデータを探索するためのタ
グを記憶するメモリの一種)、変換索引バッファ(TL
B)メモリ16、セグメント索引バッファ(SLB)メ
モリ18、およびブロック・アドレス変換バッファ(B
AT)メモリ20を含む。これらのメモリ12、14、
16、18、20はすべて、アドレスの深さ、幅、およ
び機能特性が異なる単一ポート・メモリである。DCU
メモリ12の構成は32K×8、TAGメモリ14の構
成は512×40、TLBメモリの構成は256×10
0、SLBメモリの構成は16×64、BATメモリの
構成は8×64である。これらのメモリはそれぞれ、サ
イズおよびアドレス可能構成が異なっており、すなわ
ち、DCUは、他のどのメモリよりもはるかに多くのア
ドレス可能位置を有し、他のメモリはそれぞれより小さ
いアドレス可能空間を有する。しかしながら、メモリ1
2、14、16、18、20はすべて、同じテスト・パ
ターンでテストされる単一ポート・メモリである。
【0015】デュアルポート・ランダム・アクセス・メ
モリ(RAM)22も設けられており、これも様々なパ
ターン構成でテストする必要がある。メモリ12、1
4、16、18、20、22のすべてに共通の特性は、
メモリ内に書き込まれるどんなデータも読み出すことが
できることである。すなわち、所与のアドレス位置に記
憶されるどんなデータもその位置に書き込まれたデータ
として読み出すことができるという意味で、それらのメ
モリ位置は読出し可能である。
【0016】内容アドレス記憶装置(CAM)24も設
けられている。メモリ24は、512個のエントリが1
0ビット比較機構8個からなるグループに分割されてい
る、512×10ビット・メモリである。内容アドレス
記憶装置(CAM)は、そこに書き込まれた2進データ
が様々なアドレス位置に記憶されるメモリであるが、こ
の実施例では、記憶されたデータを直接読み出すことが
できない。CAMメモリは、特定のビット・パターンが
そこに記憶されているかどうか判定するために、その上
でアサートされる2進データを比較する機能を実行す
る。パターンがそのように記憶されている場合、CAM
メモリは、それに応答して適切な出力信号、すなわち2
進「1」を出力する。パターンが記憶されていない場
合、記憶されたデータに応じて、各比較機構の出力に2
進「0」を出力する。言い換えれば、CAMメモリ24
は、他のメモリのアドレスの一部分に対応する予め選択
したパターン内でビットが記憶され、あるビット・パタ
ーンがCAMメモリ24に印加されたとき、印加された
ビット・パターンを記憶されたビット・パターンと比較
して、特定のビット・パターンが記憶されているかどう
か、および8個の比較機構のうちのどの比較機構がその
ビット・パターンを見つけたかを判定する、比較機構と
して働く。したがって、CAMのテスト機能では、各種
のテスト・データを入力し、次いでそこに記憶されたデ
ータと、その上に印加された2進テスト・データとの比
較機能を実行し、かつ出力応答が、そのような記憶され
たデータが所与の位置にあるか否かを示すのに適切であ
るかどうかを判定することが必要である。このことにつ
いては、CAMを活動化する際のBISTの動作と関連
して以下に説明する。
【0017】図面を簡単にするために、BIST10と
様々なメモリの間の様々な接続が示されている。いくつ
かの入力には文字が付してあり、BISTからのそれに
対応する出力には、各種のメモリへの入力に対応する文
字が付されている。すなわち、BIST10からの出力
AはDCU12への入力A、BIST10からの出力B
はTAG14への入力Bなどとなる。他の信号線は、直
接接続で示され、符号を付けてある(図1)。
【0018】メモリ12、14、16、18、20、2
4はそれぞれ、メモリ・データ出力を予想データと比較
し、かつ不整合が発生した場合にメモリ障害信号を発生
する、対応するデータ圧縮回路を有する。これらの圧縮
回路には、それぞれ12a、14a、16a、18a、
20a、および24aの符号が付けてある。デュアルポ
ート・メモリ(RAM)22は、それぞれ22aおよび
22bの符号を付けた、各ポートから1つずつ2つの圧
縮データ・ブロックを有する。メモリ出力における圧縮
回路は、出力データと、BIST10から供給された予
想データとを比較して、メモリごとに1つの合格/失格
ビットを発生する。DCUから冗長構成を利用して他の
メモリに送られる合格/失格ビットは、障害のあるアド
レス・レジスタ(FAR)44(図3)に送られる。F
AR44は、障害ビットとその対応する障害のあるアド
レス位置を記憶する。FARは、冗長ワード線と同数の
DCU障害のみを記憶するように設計されている。FA
Rがいっぱいになり、それ以上冗長ワード線が使用でき
ない場合、オーバーフロー障害ビットが障害信号をFA
RからBIST10内の中央障害ブロック46に転送す
る(図3)。他のメモリからの他の障害ビット(TAG
FAIL、BATFAIL、TLBFAIL、SLBF
AIL、DP1FAIL、DP2FAIL)もすべてこ
の中央障害ブロック46に送られる(図3)。障害のあ
るアドレス位置は記憶されず、障害ビットも記憶されな
い。さらに、これらの障害ビットは、圧縮されて1チッ
プ障害信号を生成し、それがチップから送り出される。
各メモリごとに記憶ラッチ(図示せず)があり、そのメ
モリ内で発生した最初の障害(もしあれば)を記憶する
ための冗長構成はない。したがって、BIST10は、
必要なテスト情報を提供し、かつそれぞれ異なる特性を
有しすべてが同じBIST10によって制御される7つ
の異なるメモリ用のデータを取り込む働きをする。
【0019】次に、図2および3を参照すると、各種の
部品を示すBISTの高レベルのブロック図が示されて
いる。上述のように、BISTの基本構造は、状態機械
によって制御されメモリに書き込まれる各種のテスト・
パターンを提供し、その結果をロードし、かつ中央障害
ブロックおよび障害のあるアドレス・レジスタ44内の
障害アドレスでメモリ合格/失格信号を受け取るための
データを生成する状態機械が設けられている点で、米国
特許第5173906号に示されているものと同じであ
る。この従来技術の状態機械はまた、単一メモリへのテ
スト・データの書込み、単一メモリからのデータの読取
り、および読み取ったデータと単一メモリ内の予想デー
タとの比較を制御する、位相制御機能をも含む。
【0020】この目的のために、システム・クロック
(SYSCLK)からクロック信号を受信し、かつ状態
機械の様々な機能のすべてにクロック信号を提供する、
クロック生成機構30が設けられている。アドレス比較
機能32、ならびにアドレス・カウンタ34、モード/
更新制御機能36、データ/予想データ生成機構38、
サブサイクル制御セクション40、およびパターン制御
セクション42が設けられている。BIST10は、障
害アドレス・レジスタ44および中央障害記憶装置46
も含む。クロック生成機構30、アドレス比較機能3
2、アドレス・カウンタ34、中央障害記憶装置46
は、テストされるすべてのメモリに共通である。しか
し、モード/更新制御機能36、データ/予想データ生
成機構38、サブサイクル制御機能40、およびパター
ン制御機能42は、メモリ12、14、16、18、2
0および22特有のものである。以下に説明するよう
に、これらに匹敵する機能が特にCAM24用に設けら
れている。これまで説明したようなシステムは、米国特
許第5173906号に示されているシステムと同様に
動作し、パターン制御機能、モード制御機能、サブサイ
クル制御機能、位相制御機能、データ・パターン生成機
構およびアドレス・カウンタとしてそこに示されている
機能に対応する。米国特許第5173906号の位相制
御機能は、読取り、書込み、ASおよびWGATEを構
成し、図示の1つのメモリに特有である。また、読取り
と書込みのみがこの実施例に関連し、本発明において
は、それぞれグローバル結果ロードおよびグローバル書
込みイネーブルとして示されることに留意されたい。こ
れらの機能は、米国特許第5173906号に詳細に説
明されているので、ここでは、各種の信号を示す以外
は、詳細に説明する必要はない。本発明では、以下に詳
細に説明するように、各種のメモリへの書込みおよび読
取りを制御するために、位相制御機能48が設けられ
る。しかし、データ/予想データ生成機構は、この場
合、出力としてRAMデータ・ポートおよび予想データ
・ポートを有し、かつDP1、DP2およびDP1予想
データ、DP2予想データを有することに留意された
い。これは、すべて同じ状態機械および同じパターン制
御機能およびサブサイクル制御機能に基づいて、1組の
データを単一ポート・メモリ12、14、16、18、
20に書き込むことができ、また他の2組のデータをデ
ュアルポートRAM22に書き込むことができるためで
ある。図2を見ればわかるように、各種の機能ブロック
の間に様々な信号が提供される。これらの信号は、次の
ようなものである。 CLK=クロック CDONE=CAM BIST終了 AC=アドレス制御 SUB=サブサイクル制御 UPDT=更新 ADDR=アドレス PAT=パターン
【0021】これまで説明したようなシステムは、米国
特許第5173906号に示されているシステムと同様
に機能する。このシステムは、最初に所与の状態に初期
設定される。状態機械は、ラッチ(図示せず)の走査初
期設定の後に動作するためにクロック入力のみを必要と
する。上述のように、PGパターンを除いて、前述のす
べてのパターンを実行するように状態機械を初期設定で
きる。PGパターンは、ラッチ内のすべての零を走査す
ることによる。パターンを実行する順序は次のようにな
る。UARW、UARB、CHBD、WLS、BL。他
のデータを走査して、アドレス空間を限定し、1つのパ
ターンまたはサブサイクル上でループさせて、プログラ
マブル・パターンなどを呼び出すことができる。
【0022】次いで、状態機械は、各パターンを次々に
書き込むサイクルを通過し、必要なら障害データを生成
する。各パターンは、テスト・モードにおいてメモリに
印加される各種のパターンを読み書きするために必要な
書込み動作および結果ロード動作を実施する一連のサブ
サイクルから構成される。各パターンおよび各サブサイ
クルにおけるこれらの書込み操作および読取り操作はそ
れぞれ、書き込むアドレス空間が最大のメモリ、この場
合はDCUメモリ12に基づいている。各サブサイクル
の終りに、次のサブサイクルが開始され、その後各パタ
ーンのすべてのサブサイクルを通過し、次いで生成され
得る各種のパターンのサブサイクルを有する次のパター
ンに進む。米国特許第5173906号に示されている
ように、メモリ用のこれらのパターンは、一般に、固有
アドレス・リプル・ワード(UARW)パターン、固有
アドレス・リプル・ビット(UARB)パターン、チェ
ッカーボード(CHBD)パターン、ワード線ストライ
プ(WLS)パターン、ブランケット(BL)パターン
およびプログラマブル(PG)パターンである。これら
の同じパターンは、いま述べた状態機械の一部によって
生成され、グローバル書込みイネーブル信号およびグロ
ーバル結果ロード信号は、すべてのパターンが印加さ
れ、データが読み取られ、かつ結果がロードされるまで
生成される。
【0023】しかしながら、上述のように、各種のメモ
リは異なる構成を有し、したがって、各パターンおよび
サブサイクルの間、メモリおよびアドレス可能位置の数
に応じて、LR信号およびWE信号をアサートすること
は、それらがアドレス空間を越えるので実行されない。
実際、DCUメモリは、他のすべてのメモリ14、1
6、18、20、22の能力を越えるアドレス位置およ
び能力を有し、したがって、DCUメモリに書き込む必
要があるいくつかのアドレス位置では、このアドレス範
囲能力を有していないメモリ内で書込みイネーブルおよ
び結果ロードにより、それらのアドレス位置を非活動化
する必要がある。さらに、デュアルポート・メモリ22
は、以下に説明するように、両方のデュアル・ポートを
アドレス指定するために特別な種類の読取りおよび書込
みイネーブルを必要とする。したがって、サブサイクル
制御機能40からの入力は、書込みイネーブル信号およ
び結果ロード信号、すなわちグローバル書込みイネーブ
ルおよびグローバル結果ロードを発生する。米国特許第
5173906号は、「1」、「0」、および真数デー
タの昇順、補数データの昇順、真数データの降順、補数
データの降順など各種の状態を書き込むための回路およ
びテーブルを含む、各種のパターンそれぞれを書き込む
ための回路およびテーブル、さらには各種のパターンに
ついてその図2および3に示された特定の読取り/書込
み信号を詳細に記載している。いずれの場合にも、書込
みイネーブルおよび結果ロードについての状態機械の出
力は、その図4および図5に示されているバス上に書き
込まれる個々の「1」および「0」、すなわちグローバ
ル書込みイネーブル(GBWE)信号およびグローバル
結果ロード(GBLR)信号である。
【0024】次に、図5を参照すると、サブサイクル制
御機能40およびアドレス比較機能32からの入力が位
相制御機能48に送られる。サブサイクル制御機能40
から位相制御機能48への入力は、書込み制御(WRT
CNTL)信号、およびORゲート60に印加されポー
ト62においてグローバル書込みイネーブル信号(GB
WE)を発生する読取り/書込み制御(RWTCNT
L)信号を構成する。ゲート60からの出力は、1対の
インバータ64および66を介して、DCUメモリ12
に書込みイネーブル信号を供給するDCU書込みイネー
ブル・ポート68に伝送される。サブサイクル制御40
はまた、サブサイクル終了(SUBSDN)信号をも発
生らこれは、アドレス比較機能32の発生する最大アド
レス(MAXAD)信号とともに、NANDゲート70
上でアサートされ、グローバル結果ロード信号入力72
が発生される。同じNANDゲート70はまた、1対の
インバータ74および76上にその出力信号を印加し、
このインバータ対は、DCUメモリ12に結果ロード信
号を供給するポート78において、結果ロード信号「D
CULR」を出力する。この実施例では、DCUメモリ
12は、最大数のワード・アドレスおよびビット・アド
レスを有し、したがって状態機械のサイクルおよびサブ
サイクルは、すべてのパターンをDCUメモリ12に完
全に書き込むのに必要なすべてのサイクルおよびサブサ
イクルを通過するようにプログラムされている。しかし
ながら、TAGメモリ14、TLBメモリ16、SLB
メモリ18、およびBATメモリ20はすべて、DCU
メモリよりもワード・アドレスおよびビット・アドレス
の数が少なく、したがって位相制御機能からの残りの信
号は、全アドレス空間がテストされた後、読取りデータ
と予想データとの比較の結果の書込みまたはロードを使
用不能にするまたは遮断する役目をする。
【0025】グローバル書込みイネーブル・ポート62
およびグローバル結果ロード・ポート72は、TAGメ
モリ14、TLBメモリ16、SLBメモリ18、およ
びBATメモリ20を制御するための入力を位相制御機
能48の様々なセクションに供給する。これらの制御機
能は、メモリ空間を越えた後、読取りの圧縮結果の書込
みおよびロードを使用不能にするように動作する。一般
に、これは、グローバル書込みイネーブルおよびグロー
バル結果ロードとあいまって、活動信号がこれらの使用
不可能なアドレスへの書込みイネーブル線または結果ロ
ード線上に印加されるのを防ぐ論理回路を設けることに
よって行われる。
【0026】TAGメモリの制御に関して、この論理回
路は、参照番号79で外形線を示した領域内に示されて
いる。グローバル結果ロードポート72は、ANDゲー
ト80の一方の入力に接続され、グローバル書込みイネ
ーブル・ポート62は、ANDゲート82の一方の入力
に接続されている。メモリのアドレス指定は、アドレス
・バスを構成するワード・アドレス入力(WA)線およ
びビット・アドレス入力(BA)線を使用して行われ
る。この場合、7本のWAすなわちWA0〜WA6、お
よび5本のBAすなわちBA0〜BA4がある。当業者
に周知であるように、これによって、128個のワード
位置と32個のビット位置が提供される。WA線および
BA線上の信号は、アドレス・カウンタ34によって生
成される。論理回路79はまた、WA6およびBA4お
よびBA3からの入力も含む。WA6は、NORゲート
84の一方の入力に接続され、BA4とBA3は、OR
ゲート86の一方の入力に接続されており、その出力
は、NORゲート84の他方の入力に接続されている。
NORゲート84からの出力は、ANDゲート80とA
NDゲート82の入力に印加される。第1の8ビット位
置および第1の64ワード線の間、WA6とBA4とB
A3は、通常ロウであり、したがって活動化されてな
い。したがって、ANDゲート82とANDゲート80
の両方の出力からハイ信号が供給され、TAGWEおよ
びTAGLRを発生させることによって、書込み動作お
よび結果ロード動作の発生を可能にする。WA6線およ
びBA3とBA4の両方が非活動状態のときに、GBW
E62とGBLR72がアサートされた場合、書込みイ
ネーブル機能および結果ロード機能がTAGメモリに対
して実行される。しかし、特定のパターンのサブサイク
ルの間、WA6、BA4またはBA3が活動化される
と、ゲート84および86の論理回路が、NORゲート
84から反転出力信号を供給し、それがTAG書込みイ
ネーブル(TAGWE)機能とTAG結果ロード(TA
GLR)機能の両方をオフにする。したがって、WA
6、BA4およびBA3がハイであるとき以外に、すべ
てのワード・アドレス入力およびビット・アドレス入力
がターゲットとするアドレスにBIST10が書き込ん
でいるときは、データは、DCUメモリとTAGメモリ
の両方に書き込まれ、かつこれらのアドレスからDCU
メモリとTAGメモリの両方にその結果がロードされ
る。しかしながら、WA6かBA4かBA3のいずれか
によって活動化される位置にデータが書き込まれている
場合、TAGメモリへの制御線が、書込みサイクルまた
は結果ロード・サイクルのこの部分の間、使用不能また
はオフになっているので、TAGメモリ14ではなくD
CUメモリ12にこのデータが書き込まれ、結果がロー
ドされる。したがって、1回の書込みの間、アドレス可
能なメモリは書き込まれ、アドレス不可能なメモリはオ
フになる。同様に、結果ロードの間、そのパターンにつ
いてデータを読み取る必要のあるメモリでは、結果がロ
ードされ、やはりアドレス不可能なそのパターンの間、
データを読み取る必要のないメモリでは、結果ロードが
オフになる。
【0027】同様に、TLBメモリ16への制御機能
も、ブロック90内に示されているように同様に管理さ
れる。TLBメモリ16の結果ロードおよび書込みイネ
ーブルのアクセスを制御するために、ANDゲート92
は、グローバル結果ロード・ポート72からの信号を一
入力として受け取り、ANDゲート94は、グローバル
書込みイネーブル・ポート62からの信号を一入力とし
て受け取る。NORゲート96は、他方の入力をAND
ゲート94および92に供給する。NORゲート96へ
の一入力は、WA6からのものである。BA4、BA
3、BA2は、ORゲート98に入力を供給し、その出
力は、他方の入力をNORゲート96に供給する。TL
Bメモリのテストは、WA6またはBA4またはBA3
またはBA2のアサートを必要としないアドレスへの書
込みイネーブルまたは結果ロードが存在する場合はいつ
でも、そのアドレスへの書込みイネーブルまたは結果ロ
ードが行われるという点で、TAGメモリのテストと同
じである。しかし、サブサイクル中に、WA6またはB
A4またはBA3またはBA2の活動化を必要とするア
ドレスがアクセスされるとき、ゲート96および98の
論理回路は、TAGメモリ14に関して説明したのと全
く同様に、ANDゲート92および94に、これらのア
ドレスへの書込みまたはこれらのアドレスからの結果ロ
ードの試みを防ぐ信号を供給する。TAGメモリ14お
よびTLBメモリ16の場合、ライトスルー・メモリと
呼ばれる種類のメモリ、すなわち書込み中に読み取るこ
とが可能なメモリがあることに留意されたい。したがっ
て、メモリは書き込まれたデータを記憶するとともに、
同じデータをその出力に提供する。したがって、書込み
サイクル中に読取りも行われ、したがって書込みイネー
ブル線と結果ロード線の両方が書込み動作中にイネーブ
ルできる。
【0028】参照番号100で外形線を示した参照SL
Bメモリの制御論理回路が示されており、これも同様に
動作するが、TAGメモリ14およびTLBメモリ16
についての書込みイネーブルと結果ロードの論理回路制
御の動作が少し異なっている。グローバル結果ロード・
ポート72は、1つの入力信号をANDゲート102に
供給し、グローバル書込みイネーブル・ポート62は、
1つの入力信号をANDゲート104に供給する。以下
に説明する目的のために、書込みイネーブル機能が活動
状態のとき、結果ロード機能を使用不能にするために、
グローバル書込みイネーブル・ポート62とANDゲー
ト102の間にインバータ106が挿入されている。W
A6、WA5およびWA4のポートは、ORゲート10
8に入力を供給する。BA4、BA3およびBA2は、
ORゲート110に入力を供給する。および、BA1お
よびBA0は、ORゲート112に入力を供給する。O
Rゲート108、110、112からの出力は、NOR
ゲート114に入力を供給し、その出力は、ANDゲー
ト102および104に他の入力を供給する。TAGメ
モリおよびTLBメモリの場合と同様に、グローバル書
込みイネーブル62が活動状態であり、かついずれかの
ワード・アドレスまたはビット・アドレスが、WA6、
WA5、WA4、BA4、BA3、BA2、BA1、B
A0が非活動状態になるように選択されているときは、
SLBへの書込み機能が発生する。しかし、インバータ
106は、グローバル書込みイネーブル62からAND
ゲート102への書込みイネーブル信号を反転するの
で、書込み動作の実行中にSLB結果ロードが実行され
るのを防ぎ、そのためANDゲート102からのハイ出
力が結果ロード・ポートSLBLRを駆動することが防
止される。しかし、グローバル書込みイネーブル62が
非活動状態であり、かつ現アドレスが論理回路ブロック
100へのアドレス入力(WA6ないしWA4、BA4
ないしBA0)のアサートを必要としない場合、グロー
バル結果ロード72がアサートされると、結果ロードが
発生する。100で示されたこれらのワード・アドレス
またはビット・アドレスのいずれかが活動状態である場
合、NORゲート114からの信号は、書込みイネーブ
ル信号がANDゲート104から出力されるのを防ぎ、
また結果ロード・イネーブル信号がANDゲート102
から出力されるのを防ぐ。
【0029】BATメモリ20の論理回路は、SLBメ
モリ18の回路と同じであり、参照番号120で示した
ブロック内に示されている。これは、グローバル結果ロ
ード端子またはポート72からの信号を一入力とするA
NDゲート122と、グローバル書込みイネーブル・ポ
ート62からの信号を一入力とするANDゲート124
を含む。グローバル書込みイネーブル・ポート62と、
ANDゲート122の一方の入力との間にインバータ1
26が接続されている。WA6線およびWA5線は、O
Rゲート128に入力を供給する。WA4ポートおよび
WA3ポートは、ORゲート130に入力を供給する。
BA4ポート、BA3ポートおよびBA2ポートは、O
Rゲート132に入力を供給する。BA1ポートおよび
BA0ポートは、ORゲート134に入力を供給する。
ORゲート128および130からの出力は、ORゲー
ト136に入力を供給する。ORゲート136、13
2、134からの出力は、NORゲート138に入力を
供給する。NORゲート138からの出力は、ANDゲ
ート122および124に他の入力を供給する。BAT
メモリへの書込みイネーブルおよび結果ロードを制御す
る論理回路120の動作は、SLBメモリの動作と同じ
である。また、BATメモリは、SLBメモリの場合と
同様に、ライトスルー・メモリではなく、したがって、
書込みイネーブルが活動状態である場合、ANDゲート
122によって駆動される結果ロード信号を使用不能に
するためにインバータ126が必要である。
【0030】ワード・アドレス入力およびビット・アド
レス入力が、読み書きされる多数のメモリ・セルの位置
を制御することを理解されたい。以下の表1に、TAG
メモリ14の場合にこれがどのように動作するかを行列
形式で示す。
【0031】
【表1】
【表2】
【0032】次に、表Iを参照すると、表には5つのビ
ット・アドレスBA0〜BA4に関連した7つのワード
・アドレスWA0〜WA6が示されており、またワード
・アドレスWAおよびビット・アドレスBAを活動化さ
せるとTAG「結果ロード」(L/R)機能および「書
込みイネーブル」(W/E)機能がどのように活動化ま
たは非活動化されるかが示されている。表Iで、アドレ
ス・カウンタは、リプル・ビット・モードでアドレス位
置中で増分し、ビット・アドレスは、ワード・アドレス
よりも速く増分される。「W/E&L/R活動状態」と
題する右端の列では、どのアドレスでTAGWEおよび
TAGLRがアサートされるかを「X」で示している。
読取り動作中、結果ロード信号は、「X」が付されたア
ドレスにおいてのみアサートされることを理解された
い。表Iに関して、結果ロードおよび書込みイネーブル
を遮断するWA6かBA4かBA3のいずれかがハイま
たは活動状態になっていなければ、TAGメモリ14の
位置が書き込まれあるいはそこから読み取られる。ビッ
ト線位置0、1、2、3、4、5、6、7において、W
A6が非活動状態である場合、BA3とBA4のどちら
も活動状態でないことが分かる。WA6、BA4および
BA3はすべて非活動状態であるので、ビット線位置0
〜7でTAGメモリ14に活動状態の「結果ロード」信
号および「書込みイネーブル」信号が供給される。しか
し、ビット線位置8〜31については、ビット・アドレ
ス線BA3またはBA4の一方または両方が表Iの論理
回路「1」によって示されるようにハイであり、したが
って、ORゲート86とNOR84が、ANDゲート8
0および82を介してTAG結果ロードとTAG書込み
イネーブルの両方をオフにし、書込みイネーブルおよび
TAG結果ロードを妨害しまたは使用不能にする。した
がって、ワード線0では、TAGは、ビット線位置0〜
7で、活動状態の書込みイネーブル信号および結果ロー
ド信号を受け取り、ビット線位置8〜31で、TAGW
E=0およびTAGLR=0を受け取る。
【0033】次いで、アドレス・カウンタは、次の行に
増分し、WA0は、活動状態(「1」)になり、BA4
〜0はすべてリセット(「0」)され、したがって、表
Iの「X」の付いた第2組の8つのボックスによって示
されるように、このアドレス(ワード線1、ビット線
0)および次の7つのアドレス(ワード線1、ビット線
1〜7)で結果ロードおよび書込みイネーブルが発生す
る。しかし、TAGLRおよびTAGWEは、BA3ま
たはBA4が活動状態であるので、ワード線0でそうで
あったように、次の24個のアドレス位置、ワード線
1、ビット線8〜31(表Iにはワード線1、ビット線
8のみが示されている)の間、非活動化される。「書込
みイネーブル」および「結果ロード」がビット線位置0
〜7で活動状態であり、かつビット線8〜31で非活動
状態であるこのパターンは、アドレス・カウンタがアド
レス空間で増分するにつれて繰り返される。WA6が活
動状態になって始めて、この繰り返しが中断され、残り
のアドレス空間の間TAGWEとTAGLRは非活動状
態が続く。ワード線64、ビット線0〜7で、表Iの
「W/E&L/R活動状態」の列の空白のボックスに注
意されたい。この表は、書込みイネーブル機能および結
果ロード機能の使用不能化が、どのように動作するか例
示するものにすぎず、この使用不能化は、このマトリッ
クスの機能であり、ORゲート86およびNORゲート
84およびANDゲート80および82を介する結果ロ
ードおよび書込みを使用不能にするための活動信号を提
供する所与のワード・アドレスWA6またはビット・ア
ドレスBA3またはBA4のいずれか上に活動信号が存
在していることを理解されたい。他のメモリ16、1
8、20も同様に動作する。もちろん、DUCメモリ1
2は、BIST10の発生するアドレスの全範囲が活動
化可能であるので、交互の使用不能化を必要としない。
【0034】要するに、米国特許第5173906号に
記載されている種類の単一の状態機械は、必要な書込み
イネーブル信号および結果ロード信号、ならびにこの場
合はDUCメモリ上にある最も広いアドレスに基づく書
込みデータおよび予想データを発生する。位相制御回路
は、アドレスのサイズすなわちワードまたはビットのサ
イズを超えたとき書込みイネーブル信号および結果ロー
ド信号がオフになるように、各メモリごとに書込みイネ
ーブル信号および結果ロード信号を管理する。このよう
なことが起こった場合、これらのより小さいメモリは、
書き込まれないが、読み取ることはできる。ただし、出
力は、予想データと比較されない。書込みイネーブルま
たは結果ロードの活動状態から非活動状態への遷移およ
び非活動状態から活動状態への遷移は、サブサイクル内
で何回も発生する。例えば、リプル・ビット・モードで
は、列のサイズを超える場合があるが、最大メモリにつ
いて最大ビット・アドレス指定に達すると、ビット・ア
ドレス指定は「0」に戻り、一方、ワード・アドレスは
増分する。したがって、書込みイネーブル信号または結
果ロード信号は、上位の列またはビット・デコードの間
非活動状態になるが、ワード・アドレスが増分し、ビッ
ト位置が「0」に戻ると再活動化される。アドレス空間
が減分する場合は、これの変形が行われる。
【0035】各種のアドレス位置からデータが読み取ら
れ、結果ロード線が活動化されると、BIST状態機械
によって生成された予想データが、各メモリ内のデータ
圧縮回路12a、14a、16a、18a、20aのそ
れぞれに供給され、特定のメモリから読み取られたデー
タが予想データに対応しているかどうか判定するために
比較される。誤り信号は、12aから障害のあるアドレ
ス・レジスタ44に伝達され、12a、14a、16
a、18a、20aから中央障害記憶装置46に伝達さ
れる。この時点で、冗長アドレス行がメモリ内にある場
合、それらを利用してメモリを修理できる。そうでなけ
れば、チップを破棄するか、または記録された誤りを補
償するために他の対策を講じる必要がある。
【0036】デュアルポートRAM22に関するBIS
T10の動作は、適切なテストを行うために、デュアル
ポート・メモリの各ポートにデータを供給する必要があ
る点以外は、単一ポート・メモリ12、14、16、1
8、20に関する動作と同様である。単一ポート・メモ
リ用に生成されたのと同じデータが、論理的に操作さ
れ、RAM22のポート1およびポート2に供給され
る。この論理操作が図6に示されている。図6を見れば
わかるように、カウンタのBA0出力は、ポート1のア
ドレス・バス上に供給され、XORゲート140にも供
給され、そこで機能入力141に応じて選択的に反転さ
れる。機能141は、2ポート・メモリに印加する必要
のあるカスタム化されたアルゴリズム・パターンに応じ
て、両方のポートが同じアドレスを得るかそれとも異な
るアドレスを得るかどうかを制御する。カウンタ34か
らの出力は、デュアルポートRAM22のポート1(P
1)に(また、他のすべてのメモリに)変調されないま
ま進み、これが他のメモリにアドレスを提供する。XO
Rされたデータは、デュアルポート・アレイのポート2
に供給される。
【0037】データ/予想データ生成機構38は、デュ
アルポート・メモリ22用のデータを発生し、データ生
成機構38からのデータは、XORゲート142に一入
力として供給され、またXORゲート144にも一入力
として供給される。XORゲート142に供給されるデ
ータ生成機構からのデータは、論理機能146と排他的
論理回路和をとられる。データ生成機構38からのデー
タは、XORゲート144に供給され、論理機能148
と排他的論理和をとられる。XORゲート142からの
出力は、データ入力および予想データとして、ポート1
にデータ入力として供給され、XORゲート144の出
力は、データ入力および予想データとして、データ・ポ
ート2にデータとして出力される。この場合も、機能1
46および148は、ポート・データが、単一ポートR
AMに提供された通常データから反転されたかどうか、
また2ポート・メモリに印加する必要のあるカスタム化
されたアルゴリズム・パターンに依存しているかどうか
を制御する。位相制御機能48も、グローバル書込みイ
ネーブル62がANDゲート150および152に供給
される点で同様に動作する。ANDゲート150からの
出力は、ポート1への書込みイネーブルであり、AND
ゲート152からの出力は、ポート2への書込みイネー
ブルである。同様に、グローバル結果ロード72は、A
NDゲート154に一入力として供給され、またAND
ゲート156にも一入力として供給される。ANDゲー
ト150への入力は機能158と論理積をとられ、AN
Dゲート152への入力は機能160と論理積をとら
れ、ANDゲート154への入力は機能162と論理積
をとられ、ANDゲート156への入力は機能164と
論理積をとられる。機能158および160は、ポート
の一方または両方への書込みを使用不能にし、機能16
2および164は、ポートの一方または両方から結果を
受け取ることを可能にする。この場合も、これらの機能
は、2ポート・メモリに印加する必要のあるカスタム化
されたアルゴリズム・パターンに依存する。これらの機
能入力は、スペースがアドレス可能であるか否かに応じ
て、単一ポート書込みイネーブルおよび結果ロードが活
動化されている場合、位相制御機能からの出力に対応
し、したがってワード・アドレスWAまたはビット・ア
ドレスBAに依存する論理回路は、書込みイネーブルお
よび結果ロードに対して活動状態になったりそうでなく
なったりする。他の点では、書込みイネーブルと結果ロ
ードは、2ポート・メモリを制御するように修正してあ
る場合を除いて、単一ポート・メモリ用と同じである。
【0038】2ポート・メモリ用にアルゴリズム・パタ
ーンをカスタム化するため、部分的な固有アドレス・リ
プル・ワード(UARW)を例として使用する。メモリ
22は、最初、1つまたは2つのポートを使用して、例
として「全零」状態に書き込まれる。次いで、ポート1
が第1の偶数アドレス上で読取り「0」、書込み
「1」、読取り「1」を行うとすると、他方のポート
(ポート2)は、第1の奇数アドレス上で読取り
「0」、読取り「0」、読取り「0」を行う。この例で
は、ポート1は、ポート2が奇数位置を読み取る前に偶
数位置をテストする。ポート2は、ポート1によって修
正された後にメモリ24からデータを読み取る場合はい
つでも、アレイから「1」を読み取る必要がある。カウ
ンタがカウントするとき、アドレスが変化し、ポート1
はアレイ全体に対して読取り「0」、書込「1」、読取
り「1」を行い、ポート2は修正されていないすべての
アドレスに対して読取り「0」、読取り「0」、読取り
「0」を行い、ポート1によって修正されたすべてのア
ドレスに対して読取り「1」、読取り「1」、読取り
「1」を行う。
【0039】上のパターンでは、2つのポートのアドレ
スが異なっている必要があった。ポート2の比較データ
はポート1と異なっており、奇数または偶数アドレス・
ビットによって修正されていた。2つのポートは、メモ
リ22に対して異なる読取り、書込み動作を行ってい
た。
【0040】前の実施例の場合と同様に、データは、ポ
ート1の圧縮セクション22aおよびポート2の圧縮セ
クション22bで比較され、次いで中央障害記憶装置4
6に供給される。
【0041】前に指摘したように、CAMメモリ24
は、データを記憶し、したがってそれにデータを書き込
むことができるが、記憶されたデータをそこから読み取
ることはできず、それに供給されるビット・パターンを
比較して、その特定のビット・パターンがその中に記憶
されているかどうかを確認する比較機構として働く点
で、DCUメモリ12、TAGメモリ14、TLBメモ
リ16、SLBメモリ18、BATメモリ20およびデ
ュアルポートRAM22と性質がやや異なる。従来の1
つの構成におけるCAMメモリ24は、それぞれ80ビ
ットのワード線が64本あるように配置され、各80ビ
ットがテストすべき8つの10ビット・セグメントに分
割された、512×10メモリである。これは、図7に
一般的に示されているが、見やすいように、4ビット・
セグメントを有する16ビット幅のみが示されている。
【0042】テスト・メモリ24をテストするには、B
ISTによって供給されるテスト・パターンが、最初、
図7の例示の64×16ビットCAMにおいてワード線
当たり4つの4ビット・セグメントに書き込まれ、次い
で比較すべきデータが比較データ入力に印加され、初め
に書き込まれたデータが比較データと一致するかどうか
調べるために比較が行われる。この比較は、4つの比較
機構170、172、174、176によって行われ
る。比較機構170は、ワード線上の最初の4ビット・
セグメント内のデータを比較するように構成され、比較
機構172は、第2の4ビット・セグメント内のデータ
を比較するように構成され、比較機構174は、第3の
4ビット・セグメントのデータを比較するようになさ
れ、比較機構176は、ワード線上の第4の4ビット・
セグメント内の4ビットのデータを比較するように構成
されている。各比較機構ブロック(170、172、1
74、178)は、4つの2入力XNORゲートから構
成される。比較機構170の出力はANDゲート178
に入力を提供し、比較機構172の出力はANDゲート
180に入力を提供し、比較機構174の出力はAND
ゲート182に入力を提供し、比較機構176の出力は
ANDゲート184に入力を提供する。次いで、AND
ゲート178、180、182、184の出力は、DC
Uメモリ12およびTAGメモリ14に出力される。
【0043】CAM書込みイネーブル・テスト・サイク
ル中に所望のテスト・パターンがメモリ24に書き込ま
れ、次いで、CAM結果ロード・テストサイクル中に比
較データが提供され、これがCAMの14セグメント内
に記憶された前記書き込まれたパターンと比較データと
の間の比較を促進する。4ビット比較データ・ストリン
グは、それぞれANDゲート178、180、182、
184に入力を供給するセグメント比較論理回路17
0、172、174、176によって、現在アドレス指
定されているワード線上のセグメント1〜4内に記憶さ
れた各4ビット・パターンと比較される。4ビット・セ
グメントと比較データとの比較が真であれば、それぞれ
の4ビット・セグメント比較機構論理ブロックは、それ
が供給するANDゲートに4つの「1」を出力する。A
NDゲートは、そのセグメントと比較データとの比較が
成功したことを示す「1」を出力する。しかしながら、
記憶されたセグメント・パターンと比較データの1つま
たは複数のビットに違いがあると、それぞれのセグメン
ト比較機構論理回路は、すべて「1」を出力するとは限
らず、それが供給するANDゲートは、そのセグメント
と比較データとの比較が失敗したことを示す「0」を出
力する。例えば、現在選択したワード線で、セグメント
1がビット・パターン0001を含み、セグメント2〜
4がそれぞれビット・パターン0010、0100、1
000を含んでおり、かつCAM24の入力に提供され
る4ビット比較データ・パターンが0001である場
合、セグメント1の比較機構ブロック170は、4つの
「1」を出力して、ANDゲート178に「1」を出力
させる。比較データ・パターンがセグメント2ないし4
に記憶されるパターンと一致しない場合、比較機構論理
回路172、174、176は、すべて「1」を出力す
るとは限らず、それらが供給するANDゲート180、
182、184にそれぞれ「0」を出力させる。したが
って、この例におけるCAMの出力は、1000とな
る。
【0044】CAM24の4つのANDゲート178、
180、182、184の出力は、BISTによって供
給される予想データを用いて検証する必要のあるもので
ある。4ビット予想データ・パターンは、実施されるC
AMテスト(すなわち、メモリ・セル、またはXNOR
ゲート、またはANDゲートのテスト)に応じて、4つ
のビットのいずれか1つが「オン」、または4つのビッ
トがすべて「オン」、または4つのビットのいずれか1
つが「オフ」、または4つのビットがすべて「オフ」が
可能である。上述の例では、BISTは、適切に機能す
るCAMの予想出力と一致するために、1000の予想
データ・パターンを供給する必要がある。
【0045】CAM24に書き込まれるデータは、予想
データ出力と同じビットの組合せ(0001、001
0、0100、1000、1111、1110、110
1、1011、0111、0000)を有する。メモリ
に書き込まれるデータがその予想される出力と同じであ
るということではない。前述のように、4ビットCAM
の出力を検証する前に、4ビットの4つのアドレス位置
をそれぞれメモリ24に書き込む必要がある。したがっ
て、比較データをCAMに供給し、同時にCAMの比較
からの出力を予想データにより検証する。
【0046】CAMモード/更新制御186(図2)機
能は、真数または補数データ制御および昇順または降順
のアドレス制御を制御することに加えて、CAM24に
書き込まれるデータを修正するためにCAMモード/更
新制御機能186内に2ビット・カウンタ(図示せず)
を供給する必要がある。この2つのビットは、CAM2
4の入力、すなわち比較データまたは予想データのデー
タ・フィールドにおいて、4つのビットのうちどのビッ
トが異なっているはずかを決定するために使用する。
【0047】CAM24に書き込まれるデータおよび各
種のCAMパターンに書き込まれるシーケンスの性質が
異なるために、特に、テスト結果の性質上から、好まし
い実施例では、別個のCAMモード/更新制御機能18
6、CAMデータ/予想データ生成機構188、CAM
サブサイクル制御機能190、およびCAMパターン制
御機能192、ならびにCAM位相制御機能194が設
けられている(図2および3参照)。しかし、これらの
モジュールは、前に説明した他のメモリ用の同じ種類の
モジュールと同様に動作し、アドレス・カウンタ34、
アドレス比較機能32、クロック生成機構30および中
央障害記憶装置46を共有する。
【0048】CAMメモリ24とDCUメモリ12の場
合、これらのメモリの機能動作中、CAMメモリ24
は、アドレスの一部をDCUメモリ12に供給すること
に留意されたい。その場合、CAMメモリ24は、本願
に記載されているように入力の一部をDCUメモリ12
に供給する。
【0049】状態機械を米国特許第5173906号の
説明と関連して説明した。各種のパターン制御機能、ア
ドレス・カウンタ、データ・パターン生成機構、および
モード制御機能、サブサイクル制御機能、グローバル書
込みイネーブルおよびグローバル結果ロード用の位相制
御機能を備える状態機械のこの構成は、うまく働き、本
明細書に示されているような回路部品を使用して、満足
な構造および論理機構を提供する。ただし、これらの様
々な機能を実行する他の適切な構造も使用できる。これ
らの機能の回路図は、具体的な実施形態および回路設計
を示す付属書Aとして本明細書に添付してある。当業者
なら、米国特許第5173906号の開示に基づいて、
これらの各種の部品について、米国特許第517390
6号に開示された回路設計の代わりにこの特定の回路設
計を容易に使用できよう。
【0050】以上、多数のメモリ用のBISTテスタの
好ましい実施例について説明した。しかし、前記の説明
を念頭に置けば、この説明は例示的なものにすぎず、本
発明は本明細書に記載された特定の実施例に限定される
ものではなく、頭記の特許請求の範囲に記載する本発明
の真の精神から逸脱することなく、様々な再配置、修
正、および代用が実施できることが理解されよう。
【0051】まとめとして、本発明の構成に関して以下
の事項を開示する。
【0052】(1)予め選択したテスト・パターンのテ
スト・データと、前記テスト・データに対応する予想出
力比較データとを生成する論理回路と、前記テスト・デ
ータを前記メモリの少なくとも2つのメモリに同時に伝
達する論理回路と、前記テスト・データを用いてテスト
されるメモリの位置のアドレスを供給する論理回路と、
前記メモリ位置からの出力データを受信し、かつ前記出
力データと前記予想出力比較データとを比較して、比較
を行う論理回路と、各メモリ上のテストされる各アドレ
ス可能位置において前記テスト・データの書込み機能を
選択的に活動化する書込みイネーブル論理回路と、メモ
リ上のテストされる各アドレス可能位置に前記比較の結
果を選択的にロードする論理回路とを含む制御論理回路
とを備え、少なくとも2つのメモリが異なる特性を有す
る複数のメモリをテストするための単一の組込み自己テ
スト装置。 (2)前記メモリの異なる特性として、異なるアドレス
可能なサイズが含まれ、かつ前記装置が、各メモリ内の
各アドレス可能位置に対して選択的に書込みイネーブル
機能を活動化する論理回路を含むことを特徴とする、上
記(1)に記載の装置。 (3)前記装置が、グローバル書込みイネーブル信号を
生成する論理回路と、前記グローバル書込みイネーブル
から各メモリに対して書込みイネーブル信号を生成する
論理回路とを含むことを特徴とする、上記(2)に記載
の装置。 (4)前記装置が、各アドレス可能位置から選択的に結
果ロード機能を活動化する論理回路を含むことを特徴と
する、上記(2)に記載の装置。 (5)前記装置が、グローバル結果ロード信号を生成す
る論理回路と、前記グローバル結果ロード信号から前記
メモリのそれぞれに対して結果ロード信号を生成する論
理回路とを含むことを特徴とする、上記(4)に記載の
装置。 (6)前記メモリの少なくとも1つのメモリが単一ポー
ト・メモリであり、かつ前記メモリの少なくとも1つの
メモリがデュアルポート・メモリであり、前記装置が、
単一ポート・メモリに対してかつ前記デュアルポート・
メモリの両方のポートに対して書込みイネーブル信号お
よび結果ロード信号を生成する論理回路を含むことを特
徴とする、上記(1)に記載の装置。 (7)前記メモリの少なくとも1つのメモリが内容アド
レス可能メモリであり、かつ少なくとも1つのメモリが
直接読取り可能メモリであり、前記装置が、前記メモリ
の種類に応答して前記メモリのそれぞれに対して比較デ
ータを生成する論理回路を含むことを特徴とする、上記
(2)に記載の装置。 (8)さらに、前記テストからの前記メモリの出力デー
タを受信し圧縮するためのデータ圧縮システムを特徴と
する、上記(1)に記載の装置。 (9)前記装置が、前記データ圧縮システムに接続され
た障害のあるアドレス・レジスタを含むことを特徴とす
る、上記(8)に記載の装置。 (10)前記データ圧縮システムが、前記メモリのそれ
ぞれに接続された個別データ圧縮を含むことを特徴とす
る、上記(8)に記載の装置。 (11)テスト・データと予想出力比較データの組を発
生させるステップと、テスト・データと予想出力比較デ
ータの各組を前記メモリのそれぞれに同時に伝達するス
テップと、各テスト・データの組を用いてテストされる
各メモリのアドレス位置に対して書込み機能を実行する
ステップと、各メモリ位置の出力と、予想出力比較デー
タとを比較し、前記テスト・データを用いてテストされ
る各メモリの各アドレス位置に比較の結果をロードする
ステップとを含み、それにより特性の異なる複数のメモ
リを単一のテスタによってテストすることを特徴とす
る、少なくとも1つの所定のテスト・パターンにより、
少なくとも2つのメモリが異なる特性を有する複数のメ
モリをテストする方法。 (12)前記メモリの前記異なる特性として、異なるア
ドレス可能位置が含まれ、かつ前記位置がそれぞれ、そ
れに対して選択的に活動化可能な書込み機能および結果
ロード機能を有することを特徴とする、上記(11)に
記載の方法。 (13)グローバル書込みイネーブル機能とグローバル
結果ロード機能が生成され、かつ前記グローバル書込み
イネーブル機能とグローバル結果ロード機能とからアド
レス可能メモリ位置に対する書込み機能と結果ロード機
能とが生成されることを特徴とする、上記(12)に記
載の方法。 (14)単一ポート・メモリおよび多重ポート・メモリ
が備えられテストされることを特徴とする、上記(1
1)に記載の方法。 (15)結果ロードを使用して、データ圧縮を形成する
ことを特徴とする、上記(11)に記載の方法。 (16)各メモリごとにデータ圧縮が形成されることを
特徴とする、上記(15)に記載の方法。 (17)データ圧縮が障害のあるアドレス・レジスタに
供給されることを特徴とする、上記(16)に記載の方
法。 (18)前記メモリのうち少なくとも1つのメモリが内
容アドレス記憶メモリであることを特徴とする、上記
(11)に記載の方法。
【図面の簡単な説明】
【図1】チップ上に組み込んだ(特性の異なる)複数の
メモリを同時にテストするためのBISTの高レベルの
ブロック図である。
【図2】各種の信号、データ経路、バスを示す、本発明
によるBISTのブロック図である。
【図3】各種の信号、データ経路、バスを示す、本発明
によるBISTのブロック図である。
【図4】BISTの、特性の異なるメモリの読取り、書
込みおよび出力圧縮を制御する一部分の図である。
【図5】BISTの、特性の異なるメモリの読取り、書
込みおよび出力圧縮を制御する一部分の図である。
【図6】デュアルポートRAMをテストするためのBI
ST制御機能の図である。
【図7】内容アドレス記憶装置(CAM)の一実施例の
図である。
【符号の説明】
10 BIST 12 データ・キャッシュ装置(DCU)メモリ 14 TAGメモリ 16 変換索引バッファ(TLB)メモリ 18 セグメント索引バッファ(SLB)メモリ 20 ブロック・アドレス変換バッファ(BAT)メモ
リ 22 デュアルポート・ランダム・アクセス・メモリ
(RAM) 24 内容アドレス記憶装置(CAM)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョン・コナー アメリカ合衆国05401 バーモント州バー リントンローリーレーン 64 (72)発明者 ガレット・スティーブン・コッホ アメリカ合衆国05464 バーモント州ジェ ファーソンヴィル アール・アール1 ボ ックス 52 (72)発明者 スチュアート・ダニエル・ラポポート アメリカ合衆国10027 ニューヨーク州ニ ューヨーク ウェスト・ワンハンドレッ ド・アンド・ナインティーンス・ストリー ト 435 アパートメント4ジー (72)発明者 ルイジ・ターヌッロ・ジュニア アメリカ合衆国05446 バーモント州コル チェスター グレイ・バーチ・ドライブ 19ビー

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め選択したテスト・パターンのテスト・
    データと、前記テスト・データに対応する予想出力比較
    データとを生成する論理回路と、 前記テスト・データを前記メモリの少なくとも2つのメ
    モリに同時に伝達する論理回路と、 前記テスト・データを用いてテストされるメモリの位置
    のアドレスを供給する論理回路と、 前記メモリ位置からの出力データを受信し、かつ前記出
    力データと前記予想出力比較データとを比較して、比較
    を行う論理回路と、 各メモリ上のテストされる各アドレス可能位置において
    前記テスト・データの書込み機能を選択的に活動化する
    書込みイネーブル論理回路と、 メモリ上のテストされる各アドレス可能位置に前記比較
    の結果を選択的にロードする論理回路とを含む制御論理
    回路とを備え、少なくとも2つのメモリが異なる特性を
    有する複数のメモリをテストするための単一の組込み自
    己テスト装置。
  2. 【請求項2】前記メモリの異なる特性として、異なるア
    ドレス可能なサイズが含まれ、かつ前記装置が、各メモ
    リ内の各アドレス可能位置に対して選択的に書込みイネ
    ーブル機能を活動化する論理回路を含むことを特徴とす
    る、請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】前記装置が、グローバル書込みイネーブル
    信号を生成する論理回路と、前記グローバル書込みイネ
    ーブルから各メモリに対して書込みイネーブル信号を生
    成する論理回路とを含むことを特徴とする、請求項2に
    記載の装置。
  4. 【請求項4】前記装置が、各アドレス可能位置から選択
    的に結果ロード機能を活動化する論理回路を含むことを
    特徴とする、請求項2に記載の装置。
  5. 【請求項5】前記装置が、グローバル結果ロード信号を
    生成する論理回路と、前記グローバル結果ロード信号か
    ら前記メモリのそれぞれに対して結果ロード信号を生成
    する論理回路とを含むことを特徴とする、請求項4に記
    載の装置。
  6. 【請求項6】前記メモリの少なくとも1つのメモリが単
    一ポート・メモリであり、かつ前記メモリの少なくとも
    1つのメモリがデュアルポート・メモリであり、前記装
    置が、単一ポート・メモリに対してかつ前記デュアルポ
    ート・メモリの両方のポートに対して書込みイネーブル
    信号および結果ロード信号を生成する論理回路を含むこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  7. 【請求項7】前記メモリの少なくとも1つのメモリが内
    容アドレス可能メモリであり、かつ少なくとも1つのメ
    モリが直接読取り可能メモリであり、前記装置が、前記
    メモリの種類に応答して前記メモリのそれぞれに対して
    比較データを生成する論理回路を含むことを特徴とす
    る、請求項2に記載の装置。
  8. 【請求項8】さらに、前記テストからの前記メモリの出
    力データを受信し圧縮するためのデータ圧縮システムを
    特徴とする、請求項1に記載の装置。
  9. 【請求項9】前記装置が、前記データ圧縮システムに接
    続された障害のあるアドレス・レジスタを含むことを特
    徴とする、請求項8に記載の装置。
  10. 【請求項10】前記データ圧縮システムが、前記メモリ
    のそれぞれに接続された個別データ圧縮を含むことを特
    徴とする、請求項8に記載の装置。
  11. 【請求項11】テスト・データと予想出力比較データの
    組を発生させるステップと、 テスト・データと予想出力比較データの各組を前記メモ
    リのそれぞれに同時に伝達するステップと、 各テスト・データの組を用いてテストされる各メモリの
    アドレス位置に対して書込み機能を実行するステップ
    と、 各メモリ位置の出力と、予想出力比較データとを比較
    し、前記テスト・データを用いてテストされる各メモリ
    の各アドレス位置に比較の結果をロードするステップと
    を含み、 それにより特性の異なる複数のメモリを単一のテスタに
    よってテストすることを特徴とする、少なくとも1つの
    所定のテスト・パターンにより、少なくとも2つのメモ
    リが異なる特性を有する複数のメモリをテストする方
    法。
  12. 【請求項12】前記メモリの前記異なる特性として、異
    なるアドレス可能位置が含まれ、かつ前記位置がそれぞ
    れ、それに対して選択的に活動化可能な書込み機能およ
    び結果ロード機能を有することを特徴とする、請求項1
    1に記載の方法。
  13. 【請求項13】グローバル書込みイネーブル機能とグロ
    ーバル結果ロード機能が生成され、かつ前記グローバル
    書込みイネーブル機能とグローバル結果ロード機能とか
    らアドレス可能メモリ位置に対する書込み機能と結果ロ
    ード機能とが生成されることを特徴とする、請求項12
    に記載の方法。
  14. 【請求項14】単一ポート・メモリおよび多重ポート・
    メモリが備えられテストされることを特徴とする、請求
    項11に記載の方法。
  15. 【請求項15】結果ロードを使用して、データ圧縮を形
    成することを特徴とする、請求項11に記載の方法。
  16. 【請求項16】各メモリごとにデータ圧縮が形成される
    ことを特徴とする、請求項15に記載の方法。
  17. 【請求項17】データ圧縮が障害のあるアドレス・レジ
    スタに供給されることを特徴とする、請求項16に記載
    の方法。
  18. 【請求項18】前記メモリのうち少なくとも1つのメモ
    リが内容アドレス記憶メモリであることを特徴とする、
    請求項11に記載の方法。
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