JPH08262140A - レーザレーダ用光線あおり機構および該あおり機構を使用したレーザ装置 - Google Patents
レーザレーダ用光線あおり機構および該あおり機構を使用したレーザ装置Info
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- JPH08262140A JPH08262140A JP7060192A JP6019295A JPH08262140A JP H08262140 A JPH08262140 A JP H08262140A JP 7060192 A JP7060192 A JP 7060192A JP 6019295 A JP6019295 A JP 6019295A JP H08262140 A JPH08262140 A JP H08262140A
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- spherical
- box
- cavity
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- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】広範囲の測定対象気体に放射され、そこから戻
ってくる散乱光を望遠鏡により効果的に集光できるレー
ザ光線あおり機構を提供する。 【構成】上部を開放したほぼ正方形の空洞部13の底部
中央には球状へこみ11があり、空洞内壁の上方部分に
雌ねじ12が切られた凹状円弧部を形成する函体10が
あり、この中にレーザ光線あおり用ミラー25を取り付
けるミラー支持部21とこれに接続する球状部23とを
備えて、底部球状へこみ11に滑り嵌合し、球状部23
を支点にしてミラー支持部が首振り揺動するように構成
されたミラー支持体20がある。さらに、外周側面に函
体の雌ねじ12と嵌合する雄ねじを有し、中央にミラー
支持体20用の孔32を有するリング状締付け部材30
と、同様にミラー支持体20用の孔41を有し、函体1
0の空洞部13に微小な間隙を隔てて嵌合できる形状を
有する四角形の押圧板40とを包含する。
ってくる散乱光を望遠鏡により効果的に集光できるレー
ザ光線あおり機構を提供する。 【構成】上部を開放したほぼ正方形の空洞部13の底部
中央には球状へこみ11があり、空洞内壁の上方部分に
雌ねじ12が切られた凹状円弧部を形成する函体10が
あり、この中にレーザ光線あおり用ミラー25を取り付
けるミラー支持部21とこれに接続する球状部23とを
備えて、底部球状へこみ11に滑り嵌合し、球状部23
を支点にしてミラー支持部が首振り揺動するように構成
されたミラー支持体20がある。さらに、外周側面に函
体の雌ねじ12と嵌合する雄ねじを有し、中央にミラー
支持体20用の孔32を有するリング状締付け部材30
と、同様にミラー支持体20用の孔41を有し、函体1
0の空洞部13に微小な間隙を隔てて嵌合できる形状を
有する四角形の押圧板40とを包含する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザレーダ用光線あお
り機構および該あおり機構を使用したレーザ装置に関す
る。
り機構および該あおり機構を使用したレーザ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、環境汚染の問題が大きく取り上げ
られているが、中でも大気汚染は大きなテーマとなって
いる。窒素酸化物や硫黄酸化物は汚染気体の中でも特に
重要なものであり、従来これらの汚染気体や特定の重要
な注目気体の濃度を測定するためにレーザレーダが用い
られている。
られているが、中でも大気汚染は大きなテーマとなって
いる。窒素酸化物や硫黄酸化物は汚染気体の中でも特に
重要なものであり、従来これらの汚染気体や特定の重要
な注目気体の濃度を測定するためにレーザレーダが用い
られている。
【0003】図6はレーザレーダによる気体の濃度測定
方法を説明する図である。
方法を説明する図である。
【0004】レーザレーダによる気体の濃度測定は、レ
ーザ光線を用いて測定対象気体が顕著に吸収する波長の
レーザ光線を発生せしめ、気体によるレーザ光線の吸収
度合いを光検出器などにより検出して気体の濃度を測定
するものであり、このために測定対象気体7に吸収され
る固有の波長のレーザ光線6を発生するレーザ装置9が
用いられる。レーザレーダでは、レーザ光線6を測定対
象気体7に向けて放射し、戻ってくる微弱な光を大口径
の望遠鏡5で集光し、気体による吸収度合いを検出して
ガス濃度を求めている。この際、レーザ光線6の放射方
向Yを望遠鏡5の視野8と重ねなければならない。この
望遠鏡5の視野8にレーザ光線6が入らないと測定対象
気体7の散乱光は検出できない。そこで、レーザ光線6
の放射方向を望遠鏡5の視野8の方向と一致させるよう
レーザ光線6の方向をミラーであおって調整する。これ
をレーザ光線のあおり機構と称している。このあおりは
望遠鏡5の視野8にレーザ光線6が入るよう調整する
が、その際は肉眼によるか、またはオシロコープを使用
している。
ーザ光線を用いて測定対象気体が顕著に吸収する波長の
レーザ光線を発生せしめ、気体によるレーザ光線の吸収
度合いを光検出器などにより検出して気体の濃度を測定
するものであり、このために測定対象気体7に吸収され
る固有の波長のレーザ光線6を発生するレーザ装置9が
用いられる。レーザレーダでは、レーザ光線6を測定対
象気体7に向けて放射し、戻ってくる微弱な光を大口径
の望遠鏡5で集光し、気体による吸収度合いを検出して
ガス濃度を求めている。この際、レーザ光線6の放射方
向Yを望遠鏡5の視野8と重ねなければならない。この
望遠鏡5の視野8にレーザ光線6が入らないと測定対象
気体7の散乱光は検出できない。そこで、レーザ光線6
の放射方向を望遠鏡5の視野8の方向と一致させるよう
レーザ光線6の方向をミラーであおって調整する。これ
をレーザ光線のあおり機構と称している。このあおりは
望遠鏡5の視野8にレーザ光線6が入るよう調整する
が、その際は肉眼によるか、またはオシロコープを使用
している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、この方式による
ガス濃度の測定において、望遠鏡とレーザ光線との位置
関係は固定していた。そのため1方向のみの測定につい
てはある程度の濃度測定効果を得ることができるが、二
次元や三次元の拡がりを測定したい場合には正確な濃度
測定はできなかった。そこで、鏡筒の回転軸にレーザ光
線6の光軸を一致させ、望遠鏡5とレーザ光線6の両方
を同期移動させるクーデ方式のレーザレーダが使用され
るようになった。しかしながら、このクーデ方式のレー
ザレーダを使用する際に望遠鏡5とレーザ光線6を正確
に追随移動させるよう両者の配置を任意に調整する実用
的手段がこれまで存在しなかった。
ガス濃度の測定において、望遠鏡とレーザ光線との位置
関係は固定していた。そのため1方向のみの測定につい
てはある程度の濃度測定効果を得ることができるが、二
次元や三次元の拡がりを測定したい場合には正確な濃度
測定はできなかった。そこで、鏡筒の回転軸にレーザ光
線6の光軸を一致させ、望遠鏡5とレーザ光線6の両方
を同期移動させるクーデ方式のレーザレーダが使用され
るようになった。しかしながら、このクーデ方式のレー
ザレーダを使用する際に望遠鏡5とレーザ光線6を正確
に追随移動させるよう両者の配置を任意に調整する実用
的手段がこれまで存在しなかった。
【0006】従来使用されていたレーザ光線のあおり機
構は2枚の板の間に1個の球を介在して常に1個所だけ
は両板の間隔を一定に保ち、片方の板の外側にミラーを
固定し、2枚の板の間隔を2本のビスとスプリングによ
り調節してレーザ光線をあおるように構成していた。こ
の従来の方式はあおりの範囲が狭く、且つ2本のビスで
調節するため時間がかかる欠点があった。
構は2枚の板の間に1個の球を介在して常に1個所だけ
は両板の間隔を一定に保ち、片方の板の外側にミラーを
固定し、2枚の板の間隔を2本のビスとスプリングによ
り調節してレーザ光線をあおるように構成していた。こ
の従来の方式はあおりの範囲が狭く、且つ2本のビスで
調節するため時間がかかる欠点があった。
【0007】本発明は上述の点に鑑みてなされたもの
で、クーデ方式のレーザレーダにおいて、望遠鏡とレー
ザ光線を正確に追随移動させるよう両者の配置を迅速に
且つ正確に調整することができ、もって二次元や三次元
の拡がりを有する広範囲の測定対象気体に向かって放射
され、そこから戻ってくる微弱な散乱光を望遠鏡により
効果的に集光することができるようにするためのレーザ
光線あおり機構およびこれを使用したレーザ装置を提供
することを目的とする。
で、クーデ方式のレーザレーダにおいて、望遠鏡とレー
ザ光線を正確に追随移動させるよう両者の配置を迅速に
且つ正確に調整することができ、もって二次元や三次元
の拡がりを有する広範囲の測定対象気体に向かって放射
され、そこから戻ってくる微弱な散乱光を望遠鏡により
効果的に集光することができるようにするためのレーザ
光線あおり機構およびこれを使用したレーザ装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は上部を開放したほぼ正方形の空洞部を有
し、該空洞部の底部中央に球状へこみを備え、該空洞部
の内壁の上方部分に一連の雌ねじを有する凹状円弧部が
形成されている函体と、レーザ光線あおり用ミラーを取
り付けるミラー支持部と該ミラー支持部に接続する球状
部とを備え、前記球状部が前記函体空洞部の底部球状へ
こみに滑り嵌合する球面を有し、該球状部を支点にして
前記ミラー支持部が首振り揺動するようになったミラー
支持体と、前記函体の空洞部の一辺より長い直径を有
し、外周側面に前記函体の凹状円弧部の雌ねじと嵌合す
る雄ねじを有し、中央に前記ミラー支持体の上部を突出
させる孔を有するリング状締付け部材と、中央に前記ミ
ラー支持体の上部を突出させる孔を有し、前記函体の空
洞部に微小な間隙を隔てて嵌合して上下動できるできる
形状を有し、前記函体の空洞部内において前記締付け部
材と前記ミラー支持体の球状部との間に介在される四角
形の押圧板と、を包含することを特徴とする。
め、本発明は上部を開放したほぼ正方形の空洞部を有
し、該空洞部の底部中央に球状へこみを備え、該空洞部
の内壁の上方部分に一連の雌ねじを有する凹状円弧部が
形成されている函体と、レーザ光線あおり用ミラーを取
り付けるミラー支持部と該ミラー支持部に接続する球状
部とを備え、前記球状部が前記函体空洞部の底部球状へ
こみに滑り嵌合する球面を有し、該球状部を支点にして
前記ミラー支持部が首振り揺動するようになったミラー
支持体と、前記函体の空洞部の一辺より長い直径を有
し、外周側面に前記函体の凹状円弧部の雌ねじと嵌合す
る雄ねじを有し、中央に前記ミラー支持体の上部を突出
させる孔を有するリング状締付け部材と、中央に前記ミ
ラー支持体の上部を突出させる孔を有し、前記函体の空
洞部に微小な間隙を隔てて嵌合して上下動できるできる
形状を有し、前記函体の空洞部内において前記締付け部
材と前記ミラー支持体の球状部との間に介在される四角
形の押圧板と、を包含することを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の光線あおり機構により、望遠鏡の横方
向および縦方向の回転軸とレーザ光線の光軸を正確に且
つ簡便に一致させることができ、さらに測定対象の36
0度中の好きな方向にレーザ光線方向を合わせることが
できるので、望遠鏡の視野とレーザ光線の出射方向がぴ
ったりと重なり、ガス濃度測定に必要な散乱光強度の収
集が可能となり、また、望遠鏡がレーザ光線に同期して
追随移動する。
向および縦方向の回転軸とレーザ光線の光軸を正確に且
つ簡便に一致させることができ、さらに測定対象の36
0度中の好きな方向にレーザ光線方向を合わせることが
できるので、望遠鏡の視野とレーザ光線の出射方向がぴ
ったりと重なり、ガス濃度測定に必要な散乱光強度の収
集が可能となり、また、望遠鏡がレーザ光線に同期して
追随移動する。
【0010】
【実施例】本発明を図面に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明にかかるレーザレーダ用光線
あおり機構の平面図、図2は図1のII−II線上断面矢視
図、図3は図2のIII−III線上断面矢視図である。
あおり機構の平面図、図2は図1のII−II線上断面矢視
図、図3は図2のIII−III線上断面矢視図である。
【0012】本発明にかかるレーザレーダ用光線あおり
機構の主要な構成部材は函体10、ミラー支持体20、
締付け部材30および押圧板40である。函体10は内
部に上部を開放したほぼ正方形の空洞部13を有し、こ
の空洞部13の底部中央に球状へこみ11を備え、空洞
部13の四つの内周壁の上方部分に4個の凹状円弧部A
が形成されている。これら4個の凹状円弧部Aに一連の
雌ねじ12が刻まれている。
機構の主要な構成部材は函体10、ミラー支持体20、
締付け部材30および押圧板40である。函体10は内
部に上部を開放したほぼ正方形の空洞部13を有し、こ
の空洞部13の底部中央に球状へこみ11を備え、空洞
部13の四つの内周壁の上方部分に4個の凹状円弧部A
が形成されている。これら4個の凹状円弧部Aに一連の
雌ねじ12が刻まれている。
【0013】ミラー支持体20は最上部のミラー支持部
21、このミラー支持部21の下に接続する細い柄部2
2および柄部22の下に接続する球状部23から構成さ
れている。ミラー支持部21の頂面24はミラー支持体
20の長手方向中心軸線に対し45度の角度に形成され
ており、この頂面24にミラー25が接着剤により取り
付けられる。球状部23は函体10の空洞部13に収容
できる直径を有し、かつ空洞部13の底部中央に設けた
球状へこみ11に滑り嵌合する球面を有している。球状
部23を球状へこみ11に嵌合させたミラー支持体20
は図1に矢印Bで示すように球状へこみ11を支点にし
て首振り揺動することができる。ミラー支持体20の揺
動角度は後述する締付け部材30の孔32、押圧板40
の孔41等の製作寸法を変えることにより調節すること
ができる。
21、このミラー支持部21の下に接続する細い柄部2
2および柄部22の下に接続する球状部23から構成さ
れている。ミラー支持部21の頂面24はミラー支持体
20の長手方向中心軸線に対し45度の角度に形成され
ており、この頂面24にミラー25が接着剤により取り
付けられる。球状部23は函体10の空洞部13に収容
できる直径を有し、かつ空洞部13の底部中央に設けた
球状へこみ11に滑り嵌合する球面を有している。球状
部23を球状へこみ11に嵌合させたミラー支持体20
は図1に矢印Bで示すように球状へこみ11を支点にし
て首振り揺動することができる。ミラー支持体20の揺
動角度は後述する締付け部材30の孔32、押圧板40
の孔41等の製作寸法を変えることにより調節すること
ができる。
【0014】締付け部材30は函体10の空洞部13の
一辺より長い直径を有し、中央に孔32を有し、外周面
に雄ねじを有するリングであり、この締付け部材30は
函体10の凹状円弧部Aに設けた一連の雌ねじ12に嵌
合することができる。孔32からミラー支持体20の上
部を突出させることができる。この締付け部材30の上
面に適当数の小孔31があけられている。この小孔31
は締付け部材30を函体10に嵌めたり外したりするた
めの治具(図示せず)の挿入孔である。
一辺より長い直径を有し、中央に孔32を有し、外周面
に雄ねじを有するリングであり、この締付け部材30は
函体10の凹状円弧部Aに設けた一連の雌ねじ12に嵌
合することができる。孔32からミラー支持体20の上
部を突出させることができる。この締付け部材30の上
面に適当数の小孔31があけられている。この小孔31
は締付け部材30を函体10に嵌めたり外したりするた
めの治具(図示せず)の挿入孔である。
【0015】押圧板40は函体10の空洞部13に微小
な間隙を隔てて嵌合してスムースに上下動できる四角形
の板であり、中央に孔41を有し、この孔41からミラ
ー支持体20の上部を突出させることができる。図2に
示すように、押圧板40は函体10の空洞部13の内部
において締付け部材30と、ミラー支持体20の球状部
23との間に介在される。したがって、締付け部材30
を函体10の凹状円弧部Aに設けた雌ねじ12に嵌合さ
せて回転させれば、押圧板40は下降してミラー支持体
20の球状部23を下方向に押しつけ、その結果ミラー
支持体20は位置が狂わないようになる。押圧板40が
矢印C方向に下降するとき、押圧板40の4隅の角部4
2は函体10の空洞部13の4隅の角部内を下降し、回
転できないようになっている。このため、押圧板40が
矢印C方向にミラー支持体20の球状部23を下方向に
押しつけるとき、ミラー支持体20はその固定位置をず
らすことがなく、その結果、ミラー支持体20の最上部
に取り付けられたミラーは振動せず、あおり調整が狂わ
ない効果がある。
な間隙を隔てて嵌合してスムースに上下動できる四角形
の板であり、中央に孔41を有し、この孔41からミラ
ー支持体20の上部を突出させることができる。図2に
示すように、押圧板40は函体10の空洞部13の内部
において締付け部材30と、ミラー支持体20の球状部
23との間に介在される。したがって、締付け部材30
を函体10の凹状円弧部Aに設けた雌ねじ12に嵌合さ
せて回転させれば、押圧板40は下降してミラー支持体
20の球状部23を下方向に押しつけ、その結果ミラー
支持体20は位置が狂わないようになる。押圧板40が
矢印C方向に下降するとき、押圧板40の4隅の角部4
2は函体10の空洞部13の4隅の角部内を下降し、回
転できないようになっている。このため、押圧板40が
矢印C方向にミラー支持体20の球状部23を下方向に
押しつけるとき、ミラー支持体20はその固定位置をず
らすことがなく、その結果、ミラー支持体20の最上部
に取り付けられたミラーは振動せず、あおり調整が狂わ
ない効果がある。
【0016】図4は本発明の光線あおり機構を使用した
レーザレーダの概略構成を示す斜視図、図5は図4のレ
ーザレーダのクーデ方式望遠鏡の作動原理を説明する図
である。
レーザレーダの概略構成を示す斜視図、図5は図4のレ
ーザレーダのクーデ方式望遠鏡の作動原理を説明する図
である。
【0017】図4および図5のレーザレーダはクーデ方
式のレーザレーダであり、三脚に支持された架台1の上
面に水平回転台2が垂直軸線V−Vを中心にして回転自
在に取り付けられ、水平回転台2の左右の上向き突起3
に左右の砲耳4が水平軸線H−Hを中心にして俯仰でき
るように取り付けられ、これらの砲耳4に大口径の望遠
鏡5が固定されている。望遠鏡5の光軸X−Xは水平回
転台2の垂直軸線V−Vおよび砲耳4の水平軸線H−H
を通る。
式のレーザレーダであり、三脚に支持された架台1の上
面に水平回転台2が垂直軸線V−Vを中心にして回転自
在に取り付けられ、水平回転台2の左右の上向き突起3
に左右の砲耳4が水平軸線H−Hを中心にして俯仰でき
るように取り付けられ、これらの砲耳4に大口径の望遠
鏡5が固定されている。望遠鏡5の光軸X−Xは水平回
転台2の垂直軸線V−Vおよび砲耳4の水平軸線H−H
を通る。
【0018】架台1に取り付けられたブラケットB1、
水平回転台2に取り付けられたブラケットB2、片方の
上向き突起3に取り付けられたブラケットB3およびブ
ラケットB4、砲耳4に取り付けられたB5のそれぞれ
に、頂面にミラーM1、M2、M3、M4、M5をそれ
ぞれ貼付た本発明の光線あおり機構(図4、5にはミラ
ー以外は図示せず)が1個ずつ固定されている。
水平回転台2に取り付けられたブラケットB2、片方の
上向き突起3に取り付けられたブラケットB3およびブ
ラケットB4、砲耳4に取り付けられたB5のそれぞれ
に、頂面にミラーM1、M2、M3、M4、M5をそれ
ぞれ貼付た本発明の光線あおり機構(図4、5にはミラ
ー以外は図示せず)が1個ずつ固定されている。
【0019】本発明の光線あおり機構の操作にあたり、
各あおり機構の締付け部材30を治具により緩め、それ
ぞれのミラー支持体20を首振り揺動させ、それらの傾
きを加減してミラーをあおることにより、最終的に望遠
鏡5の視野8にレーザ光線6が入るように調整し(図6
参照)、その位置で締付け部材30を締め付けて、あお
り操作を終了する。このようなあおり操作は従来のあお
り機構の操作に比べ、短時間に正確に調整することがで
き、且つあおりの範囲も広いことが特徴である。
各あおり機構の締付け部材30を治具により緩め、それ
ぞれのミラー支持体20を首振り揺動させ、それらの傾
きを加減してミラーをあおることにより、最終的に望遠
鏡5の視野8にレーザ光線6が入るように調整し(図6
参照)、その位置で締付け部材30を締め付けて、あお
り操作を終了する。このようなあおり操作は従来のあお
り機構の操作に比べ、短時間に正確に調整することがで
き、且つあおりの範囲も広いことが特徴である。
【0020】光源から放射されたレーザ光線6が矢印D
方向に水平にM1に入射し且つ矢印E方向に垂直に反射
されてM2に入射する。M2にて反射されたレーザ光線
6が矢印F方向に水平にM3に入射し反射されて矢印G
方向に垂直にM4に入射する。さらにM4で反射されて
矢印H方向に水平にM5に入射し、ここで反射されて矢
印Y方向に測定対象気体7に向かって放射され、そこか
ら戻ってくる微弱な散乱光が望遠鏡5のミラーにより集
光される(図6参照)。
方向に水平にM1に入射し且つ矢印E方向に垂直に反射
されてM2に入射する。M2にて反射されたレーザ光線
6が矢印F方向に水平にM3に入射し反射されて矢印G
方向に垂直にM4に入射する。さらにM4で反射されて
矢印H方向に水平にM5に入射し、ここで反射されて矢
印Y方向に測定対象気体7に向かって放射され、そこか
ら戻ってくる微弱な散乱光が望遠鏡5のミラーにより集
光される(図6参照)。
【0021】望遠鏡5の中のミラーにより集光されたレ
ーザ光線は光電子増倍管により検出され、電圧に変換
し、必要に応じアンプにより信号を増幅してAD変換器
に入れ、デジタル信号に直して、パソコンに転送して波
形を得る。
ーザ光線は光電子増倍管により検出され、電圧に変換
し、必要に応じアンプにより信号を増幅してAD変換器
に入れ、デジタル信号に直して、パソコンに転送して波
形を得る。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明のレーザレー
ダ用光線あおり機構は、底部中央に球状へこみを備え空
洞部の内壁の上方部分に一連の雌ねじを形成した函体
と、レーザ光線あおり用ミラーを取り付けるミラー支持
部と函体空洞部の底部球状へこみに滑り嵌合する球状部
とを備えたミラー支持体と、外周側面に前記函体の凹状
円弧部の雌ねじと嵌合する雄ねじを有するリング状締付
け部材と、前記函体の空洞部に微小な間隙を隔てて嵌合
して上下動でき前記締付け部材と前記ミラー支持体の球
状部との間で固定される押圧板とを具備しているので、
従来のビスを使った光線あおり機構に比べ、短時間に調
整することができ、またあおりの範囲も広いので望遠鏡
の横方向および縦方向の回転軸とレーザ光線の光軸を正
確に且つ簡便に一致させることができ、さらに測定対象
の360度中の好きな方向のレーザ光線方向を合わせる
ことができるので、望遠鏡の視野とレーザ光線の出る方
向がぴったりと重なり、ガス濃度に必要な散乱光強度の
収集が可能である。また、望遠鏡をレーザ光線に同期し
て追随移動させることができる。
ダ用光線あおり機構は、底部中央に球状へこみを備え空
洞部の内壁の上方部分に一連の雌ねじを形成した函体
と、レーザ光線あおり用ミラーを取り付けるミラー支持
部と函体空洞部の底部球状へこみに滑り嵌合する球状部
とを備えたミラー支持体と、外周側面に前記函体の凹状
円弧部の雌ねじと嵌合する雄ねじを有するリング状締付
け部材と、前記函体の空洞部に微小な間隙を隔てて嵌合
して上下動でき前記締付け部材と前記ミラー支持体の球
状部との間で固定される押圧板とを具備しているので、
従来のビスを使った光線あおり機構に比べ、短時間に調
整することができ、またあおりの範囲も広いので望遠鏡
の横方向および縦方向の回転軸とレーザ光線の光軸を正
確に且つ簡便に一致させることができ、さらに測定対象
の360度中の好きな方向のレーザ光線方向を合わせる
ことができるので、望遠鏡の視野とレーザ光線の出る方
向がぴったりと重なり、ガス濃度に必要な散乱光強度の
収集が可能である。また、望遠鏡をレーザ光線に同期し
て追随移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるレーザレーダ用光線あおり機構
の平面図である。
の平面図である。
【図2】図1のII−II線上断面矢視図である。
【図3】図2のIII−III線上断面矢視図である。
【図4】本発明の光線あおり機構を使用したレーザレー
ダの概略構成を示す斜視図である。
ダの概略構成を示す斜視図である。
【図5】図4のレーザレーダのクーデ方式望遠鏡の作動
原理を説明する図である。
原理を説明する図である。
【図6】レーザレーダによる気体の濃度測定方法を説明
する図である。
する図である。
1 架台 2 水平回転台 3 上向き突起 4 砲耳 5 望遠鏡 6 レーザ光線 7 測定対象気体 8 望遠鏡の視野 9 レーザ装置 10 函体 11 球状へこみ 12 雌ねじ 13 空洞部 20 ミラー支持体 21 ミラー支持部 22 柄部 23 球状部 24 頂面 25 ミラー 30 締付け部材 31 治工具嵌合孔 32 孔 40 押圧板 41 孔 42 角部 A 凹状円弧部
Claims (2)
- 【請求項1】 レーザレーダにより気体の濃度を測定す
る際に該気体中に放射するレーザ光線をあおる機構にお
いて、 上部を開放したほぼ正方形の空洞部を有し、該空洞部の
底部中央に球状へこみを備え、該空洞部の内壁の上方部
分に一連の雌ねじを有する凹状円弧部が形成されている
函体と、 レーザ光線あおり用ミラーを取り付けるミラー支持部と
該ミラー支持部に接続する球状部とを備え、前記球状部
が前記函体空洞部の底部球状へこみに滑り嵌合する球面
を有し、該球面に嵌合した球状部を支点にして前記ミラ
ー支持部が首振り揺動できるようになったミラー支持体
と、 前記函体の空洞部の一辺より長い直径を有し、外周側面
に前記函体の凹状円弧部Aの雌ねじと嵌合する雄ねじを
有し、中央に前記ミラー支持体の上部を突出させる孔を
有するリング状締付け部材と、 中央に前記ミラー支持体の上部を突出させる孔を有し、
前記函体の空洞部に微小な間隙を隔てて嵌合して上下動
できる形状を有し、前記函体の空洞部内において前記締
付け部材と前記ミラー支持体の球状部との間に介在され
る四角形の押圧板と、 を包含することを特徴とするレーザレーダ用光線あおり
機構。 - 【請求項2】 請求項1に記載のレーザレーダ用光線あ
おり機構を使用したことを特徴とするレーザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7060192A JPH08262140A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | レーザレーダ用光線あおり機構および該あおり機構を使用したレーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7060192A JPH08262140A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | レーザレーダ用光線あおり機構および該あおり機構を使用したレーザ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08262140A true JPH08262140A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13135057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7060192A Withdrawn JPH08262140A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | レーザレーダ用光線あおり機構および該あおり機構を使用したレーザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08262140A (ja) |
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- 1995-03-20 JP JP7060192A patent/JPH08262140A/ja not_active Withdrawn
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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