JPH08262834A - カラー画像形成装置 - Google Patents
カラー画像形成装置Info
- Publication number
- JPH08262834A JPH08262834A JP7061382A JP6138295A JPH08262834A JP H08262834 A JPH08262834 A JP H08262834A JP 7061382 A JP7061382 A JP 7061382A JP 6138295 A JP6138295 A JP 6138295A JP H08262834 A JPH08262834 A JP H08262834A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- intermediate transfer
- mark
- photoconductor
- light
- Prior art date
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- Pending
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、マーク検出もしくは光学的パター
ン検出を誤差が生じないように精度良く行ってカラー画
像の色ずれ低減することを目的とする。 【構成】 この発明は、マーク検出手段は、中間転写体
に設けられたマークに光を照射する光源31と、マーク
からの反射光を検出する2つの受光素子32,33とを
備え、この2つの受光素子32,33の検出結果に基づ
いて潜像形成手段による静電潜像の形成開始タイミング
を決めるものである。
ン検出を誤差が生じないように精度良く行ってカラー画
像の色ずれ低減することを目的とする。 【構成】 この発明は、マーク検出手段は、中間転写体
に設けられたマークに光を照射する光源31と、マーク
からの反射光を検出する2つの受光素子32,33とを
備え、この2つの受光素子32,33の検出結果に基づ
いて潜像形成手段による静電潜像の形成開始タイミング
を決めるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラー複写機、カラープ
リンタ、カラーファクシミリ等のカラー画像形成装置に
関する。
リンタ、カラーファクシミリ等のカラー画像形成装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カラー画像形成装置は、カラー複
写機、カラープリンタ、カラーファクシミリ等があり、
図10はその一例を示す。このカラー画像形成装置にお
いては、ベルト状像担持体であるベルト状感光体1は、
回転ローラ2,3の間に架設されており、回転駆動モー
タにより回転駆動されて時計方向に回転する。回転ロー
ラ2の近傍には感光体クリーニング装置4、除電ランプ
5、帯電手段を構成する帯電ローラ6が配置されてお
り、感光体1は除電ランプ5により予め除電された後に
帯電ローラ6により一様に帯電される。
写機、カラープリンタ、カラーファクシミリ等があり、
図10はその一例を示す。このカラー画像形成装置にお
いては、ベルト状像担持体であるベルト状感光体1は、
回転ローラ2,3の間に架設されており、回転駆動モー
タにより回転駆動されて時計方向に回転する。回転ロー
ラ2の近傍には感光体クリーニング装置4、除電ランプ
5、帯電手段を構成する帯電ローラ6が配置されてお
り、感光体1は除電ランプ5により予め除電された後に
帯電ローラ6により一様に帯電される。
【0003】次に、感光体11はレーザ書き込み系から
なる露光手段7による画像露光で静電潜像が形成され、
帯電ローラ4及びレーザ書き込み系7は潜像形成手段を
構成している。レーザ書き込み系7では、半導体レーザ
は半導体レーザ駆動回路にて画像書き込み信号により駆
動されて画像書き込み信号により強度変調されたレーザ
光を発生し、このレーザ光は駆動モータ8により回転駆
動されているポリゴンミラー9により偏向走査されてf
θレンズ10、ミラー11を介して感光体1に照射され
ることにより感光体1の画像露光が行われて感光体1上
に静電潜像が形成される。
なる露光手段7による画像露光で静電潜像が形成され、
帯電ローラ4及びレーザ書き込み系7は潜像形成手段を
構成している。レーザ書き込み系7では、半導体レーザ
は半導体レーザ駆動回路にて画像書き込み信号により駆
動されて画像書き込み信号により強度変調されたレーザ
光を発生し、このレーザ光は駆動モータ8により回転駆
動されているポリゴンミラー9により偏向走査されてf
θレンズ10、ミラー11を介して感光体1に照射され
ることにより感光体1の画像露光が行われて感光体1上
に静電潜像が形成される。
【0004】ここで、レーザ書き込み系7は、複数の画
像形成信号としての画像書き込み信号が入力されてこれ
らの画像書き込み信号に対応する静電潜像を形成する。
つまり、レーザ書き込み系7により感光体1に露光する
画像パターンはフルカラー画像をイエロー、マゼンタ、
シアン、ブラック(黒)の4色に分解した単色の画像パ
ターンであり、これらのイエロー、マゼンタ、シアン、
ブラックの各画像パターンがレーザ書き込み系7により
感光体1に順に露光されてイエロー、マゼンタ、シア
ン、ブラックの各静電潜像が順に形成される。
像形成信号としての画像書き込み信号が入力されてこれ
らの画像書き込み信号に対応する静電潜像を形成する。
つまり、レーザ書き込み系7により感光体1に露光する
画像パターンはフルカラー画像をイエロー、マゼンタ、
シアン、ブラック(黒)の4色に分解した単色の画像パ
ターンであり、これらのイエロー、マゼンタ、シアン、
ブラックの各画像パターンがレーザ書き込み系7により
感光体1に順に露光されてイエロー、マゼンタ、シア
ン、ブラックの各静電潜像が順に形成される。
【0005】このイエロー、マゼンタ、シアン、ブラッ
クの各静電潜像は回転型現像装置におけるイエロー、マ
ゼンタ、シアン、ブラックの各現像剤を各々収容した現
像手段としての現像器12〜15によりそれぞれイエロ
ー、マゼンタ、シアン、ブラックの各現像剤で順に顕像
化されてイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各単
色顕像に顕像化される。また、回転ローラ16,17及
びベルトバイアスローラ18に張架されている中間転写
ベルトからなる中間転写体19は、感光体1と同一のモ
ータで回転駆動されて感光体1と接触しながら反時計方
向に等速で回転し、感光体1上のイエロー、マゼンタ、
シアン、ブラックの各トナー像が転写手段としてのバイ
アスローラ18により現像順に重ねて転写(1次転写)
されることで、底からイエロートナー像、マゼンタトナ
ー像、シアントナー像、ブラックトナー像の順に積み上
げられてカラー画像が形成される。
クの各静電潜像は回転型現像装置におけるイエロー、マ
ゼンタ、シアン、ブラックの各現像剤を各々収容した現
像手段としての現像器12〜15によりそれぞれイエロ
ー、マゼンタ、シアン、ブラックの各現像剤で順に顕像
化されてイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各単
色顕像に顕像化される。また、回転ローラ16,17及
びベルトバイアスローラ18に張架されている中間転写
ベルトからなる中間転写体19は、感光体1と同一のモ
ータで回転駆動されて感光体1と接触しながら反時計方
向に等速で回転し、感光体1上のイエロー、マゼンタ、
シアン、ブラックの各トナー像が転写手段としてのバイ
アスローラ18により現像順に重ねて転写(1次転写)
されることで、底からイエロートナー像、マゼンタトナ
ー像、シアントナー像、ブラックトナー像の順に積み上
げられてカラー画像が形成される。
【0006】また、転写紙からなる被転写材が給紙台2
0から給紙ローラ21によりレジストローラ22へ給紙
され、レジストローラ22は転写紙を紙転写部へ中間転
写ベルト19上のカラー画像に合わせて送出する。この
転写紙は、転写手段としての紙転写ローラ23と中間転
写ベルト19との間を通過する際に中間転写ベルト19
上のカラー画像が紙転写ローラ23により転写(2次転
写)され、定着装置24によりカラー画像が混合定着さ
れ、トレイ25へ排出される。
0から給紙ローラ21によりレジストローラ22へ給紙
され、レジストローラ22は転写紙を紙転写部へ中間転
写ベルト19上のカラー画像に合わせて送出する。この
転写紙は、転写手段としての紙転写ローラ23と中間転
写ベルト19との間を通過する際に中間転写ベルト19
上のカラー画像が紙転写ローラ23により転写(2次転
写)され、定着装置24によりカラー画像が混合定着さ
れ、トレイ25へ排出される。
【0007】感光体1上に残った未転写トナーは各色毎
に感光体クリーニング装置4により清掃回収され、さら
に、感光体1の潜像による電位ムラが除電器5により除
去される。転写紙へのカラー画像転写終了後には中間転
写ベルト19上に残った未転写トナーが中間転写ベルト
クリーニング装置26により清掃回収される。中間転写
ベルトクリーニング装置26は、転写紙へのカラー画像
転写が終了するまでの画像形成中には中間転写ベルト1
9から離れているが、転写紙へのカラー画像転写終了後
には中間転写ベルト19に圧接する。
に感光体クリーニング装置4により清掃回収され、さら
に、感光体1の潜像による電位ムラが除電器5により除
去される。転写紙へのカラー画像転写終了後には中間転
写ベルト19上に残った未転写トナーが中間転写ベルト
クリーニング装置26により清掃回収される。中間転写
ベルトクリーニング装置26は、転写紙へのカラー画像
転写が終了するまでの画像形成中には中間転写ベルト1
9から離れているが、転写紙へのカラー画像転写終了後
には中間転写ベルト19に圧接する。
【0008】図11はこのカラー画像形成装置の一部を
拡大して示している。中間転写ベルト19の端部表面に
は6個のマーク27A〜27Fが中間転写ベルト19の
回転方向へ所定の間隔で設けられる。反射型のマーク検
知センサ28は、中間転写ベルト19のマーク27A〜
27Fが設けられている端部表面に光を照射し、その反
射光を検知することにより中間転写ベルト19上のマー
ク27A〜27Fのいずれかを検知する。マーク検知セ
ンサ28のマーク検知結果に基づいてレーザ書き込み系
7がイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各画像パ
ターンの露光を行ってイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラックの各静電潜像の形成を開始する。
拡大して示している。中間転写ベルト19の端部表面に
は6個のマーク27A〜27Fが中間転写ベルト19の
回転方向へ所定の間隔で設けられる。反射型のマーク検
知センサ28は、中間転写ベルト19のマーク27A〜
27Fが設けられている端部表面に光を照射し、その反
射光を検知することにより中間転写ベルト19上のマー
ク27A〜27Fのいずれかを検知する。マーク検知セ
ンサ28のマーク検知結果に基づいてレーザ書き込み系
7がイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各画像パ
ターンの露光を行ってイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラックの各静電潜像の形成を開始する。
【0009】すなわち、マーク検知センサ28が中間転
写ベルト19上のマーク27A〜27Fのいずれかを検
知すると、レーザ書き込み系7が1色目の画像パターン
の露光による1色目の画像の書き込みを開始する。それ
から中間転写ベルト19が1周してマーク検知センサ2
8が中間転写ベルト19上の同じマークを検知すると、
レーザ書き込み系7が2色目の画像パターンの露光によ
る2色目の画像の書き込みを開始する。このように、マ
ーク検知センサ28が中間転写ベルト19上のマークを
検知することによって中間転写ベルト19上の同じ位置
で各色の画像の書き込みが開始され、中間転写ベルト1
9上に4色の単色画像が重ね合わせて転写される。
写ベルト19上のマーク27A〜27Fのいずれかを検
知すると、レーザ書き込み系7が1色目の画像パターン
の露光による1色目の画像の書き込みを開始する。それ
から中間転写ベルト19が1周してマーク検知センサ2
8が中間転写ベルト19上の同じマークを検知すると、
レーザ書き込み系7が2色目の画像パターンの露光によ
る2色目の画像の書き込みを開始する。このように、マ
ーク検知センサ28が中間転写ベルト19上のマークを
検知することによって中間転写ベルト19上の同じ位置
で各色の画像の書き込みが開始され、中間転写ベルト1
9上に4色の単色画像が重ね合わせて転写される。
【0010】また、特開昭64ー48074号公報に
は、カラー画像形成装置において、移動部材に接触する
ように設けられた接触部材の近傍において移動部材上の
マークの検知を行うことにより、マーク位置を高精度に
検出するようにしたものが記載されている。
は、カラー画像形成装置において、移動部材に接触する
ように設けられた接触部材の近傍において移動部材上の
マークの検知を行うことにより、マーク位置を高精度に
検出するようにしたものが記載されている。
【0011】また、特開平6ー127037号公報に
は、ベルト状感光体上に画像露光による光書き込みを行
って潜像を形成し、この潜像を現像して顕像とし、この
顕像を感光体上に重ねて形成してカラー画像を得るよう
にしたカラー画像形成装置において、ベルト状感光体の
移動速度の変動による副走査方向の光書き込み位置を制
御するために、感光体上に光学的なパターンを設け、こ
のパーンを発光ダイオードからなる発光素子と受光素子
とにより構成された光センサによって読み取り、この光
センサのパターン検出信号のタイミングと光書き込みタ
イミングを調整することにより光書き込み位置のずれと
露光むらを防止するようにしたものが記載されている。
は、ベルト状感光体上に画像露光による光書き込みを行
って潜像を形成し、この潜像を現像して顕像とし、この
顕像を感光体上に重ねて形成してカラー画像を得るよう
にしたカラー画像形成装置において、ベルト状感光体の
移動速度の変動による副走査方向の光書き込み位置を制
御するために、感光体上に光学的なパターンを設け、こ
のパーンを発光ダイオードからなる発光素子と受光素子
とにより構成された光センサによって読み取り、この光
センサのパターン検出信号のタイミングと光書き込みタ
イミングを調整することにより光書き込み位置のずれと
露光むらを防止するようにしたものが記載されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記図10及び図11
に示すカラー画像形成装置では、中間転写ベルト19上
のマーク27A〜27Fがトナー等によって汚れたり、
マーク検知センサ28に供給される電源電圧の変動等の
環境変動があったり、中間転写ベルト19の回転による
振動で中間転写ベルト19とマーク検知センサ28との
距離が変化したりすると、マーク検知センサ28のマー
ク検知が精度良く行われないことがあり、4色の単色画
像の重ね合わせがずれてカラー画像の色ずれが生ずる原
因となっていた。
に示すカラー画像形成装置では、中間転写ベルト19上
のマーク27A〜27Fがトナー等によって汚れたり、
マーク検知センサ28に供給される電源電圧の変動等の
環境変動があったり、中間転写ベルト19の回転による
振動で中間転写ベルト19とマーク検知センサ28との
距離が変化したりすると、マーク検知センサ28のマー
ク検知が精度良く行われないことがあり、4色の単色画
像の重ね合わせがずれてカラー画像の色ずれが生ずる原
因となっていた。
【0013】図7は中間転写ベルト19が上下動するこ
とによる問題点を説明するための図である。中間転写ベ
ルト19が張架されている回転ローラ16,17のうち
一方の回転ローラ16の回転軸が偏心している場合、中
間転写ベルト19はその偏心している回転ローラ16の
回転に同期して図7の矢印のように上下に位置が変動す
る。当然、マーク27も中間転写ベルト19と同様に上
下に位置が変動する。
とによる問題点を説明するための図である。中間転写ベ
ルト19が張架されている回転ローラ16,17のうち
一方の回転ローラ16の回転軸が偏心している場合、中
間転写ベルト19はその偏心している回転ローラ16の
回転に同期して図7の矢印のように上下に位置が変動す
る。当然、マーク27も中間転写ベルト19と同様に上
下に位置が変動する。
【0014】図8は回転ローラ16の回転軸の偏心によ
って中間転写ベルト19及びマーク27が上側の位置U
Pに移動した場合と下側の位置DPに移動した場合の光
源31による光31aの照射の様子を示している。これ
らの場合、マーク27の進行方向位置が同じであるのに
対し、マーク27において光源31から光31aが照射
される部分の面積異なっているのが分かる。
って中間転写ベルト19及びマーク27が上側の位置U
Pに移動した場合と下側の位置DPに移動した場合の光
源31による光31aの照射の様子を示している。これ
らの場合、マーク27の進行方向位置が同じであるのに
対し、マーク27において光源31から光31aが照射
される部分の面積異なっているのが分かる。
【0015】さらに、これらの場合、光源31からマー
ク27までの距離や、マーク27から受光素子32,3
3までの距離が異なり、受光素子32,33で検出され
る光量が異なる。このような中間転写ベルト19及びマ
ーク27の上下動により、マーク27の光照射位置や受
光素子32,33で検出される光量が変動してマーク2
7の検出タイミングり誤差が生じ、各色の画像の重ね合
わせがずれてカラー画像の色ずれが生ずる原因となって
いた。
ク27までの距離や、マーク27から受光素子32,3
3までの距離が異なり、受光素子32,33で検出され
る光量が異なる。このような中間転写ベルト19及びマ
ーク27の上下動により、マーク27の光照射位置や受
光素子32,33で検出される光量が変動してマーク2
7の検出タイミングり誤差が生じ、各色の画像の重ね合
わせがずれてカラー画像の色ずれが生ずる原因となって
いた。
【0016】また、従来のカラー画像形成装置では、光
センサの発光ダイオードからなる発光素子は発散光を感
光体に照射するので、感光体上の光学的なパターンに光
が当たる位置に誤差が生じ、各色の画像の重ね合わせが
ずれてカラー画像の色ずれが生ずる原因となっていた。
本発明は、上記問題点を改善し、マーク検出もしくは光
学的パターン検出を誤差が生じないように精度良く行う
ことができてカラー画像の色ずれ低減することができる
カラー画像形成装置を提供することを目的とする。
センサの発光ダイオードからなる発光素子は発散光を感
光体に照射するので、感光体上の光学的なパターンに光
が当たる位置に誤差が生じ、各色の画像の重ね合わせが
ずれてカラー画像の色ずれが生ずる原因となっていた。
本発明は、上記問題点を改善し、マーク検出もしくは光
学的パターン検出を誤差が生じないように精度良く行う
ことができてカラー画像の色ずれ低減することができる
カラー画像形成装置を提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、移動する感光体と、この感
光体に複数の画像形成信号に対応する複数の静電潜像を
形成する潜像形成手段と、前記感光体上の複数の潜像を
それぞれ現像して複数色の顕像とする複数の現像手段
と、移動し前記感光体上の複数色の顕像が重ねて転写さ
れる中間転写体と、この中間転写体に設けられたマーク
を検出するマーク検出手段とを有し、このマーク検出手
段のマーク検出タイミングにより前記潜像形成手段によ
る静電潜像の形成を開始するカラー画像形成装置におい
て、前記マーク検出手段は、前記中間転写体に設けられ
たマークに光を照射する光源と、前記マークからの反射
光を検出する2つの受光素子とを備え、この2つの受光
素子の検出結果に基づいて前記潜像形成手段による静電
潜像の形成開始タイミングを決めるものである。
め、請求項1記載の発明は、移動する感光体と、この感
光体に複数の画像形成信号に対応する複数の静電潜像を
形成する潜像形成手段と、前記感光体上の複数の潜像を
それぞれ現像して複数色の顕像とする複数の現像手段
と、移動し前記感光体上の複数色の顕像が重ねて転写さ
れる中間転写体と、この中間転写体に設けられたマーク
を検出するマーク検出手段とを有し、このマーク検出手
段のマーク検出タイミングにより前記潜像形成手段によ
る静電潜像の形成を開始するカラー画像形成装置におい
て、前記マーク検出手段は、前記中間転写体に設けられ
たマークに光を照射する光源と、前記マークからの反射
光を検出する2つの受光素子とを備え、この2つの受光
素子の検出結果に基づいて前記潜像形成手段による静電
潜像の形成開始タイミングを決めるものである。
【0018】請求項2記載の発明は、請求項1記載のカ
ラー画像形成装置において、前記2つの受光素子の検出
結果の和及び/又は差に基づいて前記潜像形成手段によ
る静電潜像の形成開始タイミングを決めるものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載のカラー画像形成
装置において、前記2つの受光素子の検出結果の和の信
号レベルが予め決められた値より大きくなり、かつ、前
記2つの受光素子の検出結果の差の信号レベルがゼロク
ロスしたタイミングによって、前記潜像形成手段による
静電潜像の形成開始タイミングを決めるものである。請
求項4記載の発明は、請求項2記載のカラー画像形成装
置において、前記2つの受光素子の検出結果の和の信号
レベルの平均値が常に一定になるように前記光源の発光
量を制御する光量制御手段を備えたものである。
ラー画像形成装置において、前記2つの受光素子の検出
結果の和及び/又は差に基づいて前記潜像形成手段によ
る静電潜像の形成開始タイミングを決めるものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載のカラー画像形成
装置において、前記2つの受光素子の検出結果の和の信
号レベルが予め決められた値より大きくなり、かつ、前
記2つの受光素子の検出結果の差の信号レベルがゼロク
ロスしたタイミングによって、前記潜像形成手段による
静電潜像の形成開始タイミングを決めるものである。請
求項4記載の発明は、請求項2記載のカラー画像形成装
置において、前記2つの受光素子の検出結果の和の信号
レベルの平均値が常に一定になるように前記光源の発光
量を制御する光量制御手段を備えたものである。
【0019】請求項5記載の発明は、移動する感光体
と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複数の
静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上の複
数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複数の
現像手段と、移動し前記感光体上の複数色の顕像が重ね
て転写される中間転写体と、この中間転写体に設けられ
たマークを検出するマーク検出手段とを有し、このマー
ク検出手段のマーク検出タイミングにより前記潜像形成
手段による静電潜像の形成を開始するカラー画像形成装
置において、前記マーク検出手段は、前記中間転写体に
設けられたマークに光を照射する光源と、前記マークか
らの反射光を検出する検出手段とを備え、この検出手段
の検出結果によりこの検出手段によって検出される前記
マークからの反射光が予め決められた光量に達しない時
に予め決められた異常時の処理を行う手段を有するもの
である。
と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複数の
静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上の複
数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複数の
現像手段と、移動し前記感光体上の複数色の顕像が重ね
て転写される中間転写体と、この中間転写体に設けられ
たマークを検出するマーク検出手段とを有し、このマー
ク検出手段のマーク検出タイミングにより前記潜像形成
手段による静電潜像の形成を開始するカラー画像形成装
置において、前記マーク検出手段は、前記中間転写体に
設けられたマークに光を照射する光源と、前記マークか
らの反射光を検出する検出手段とを備え、この検出手段
の検出結果によりこの検出手段によって検出される前記
マークからの反射光が予め決められた光量に達しない時
に予め決められた異常時の処理を行う手段を有するもの
である。
【0020】請求項6記載の発明は、移動する感光体
と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複数の
静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上の複
数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複数の
現像手段と、移動し前記感光体上の複数色の顕像が重ね
て転写される中間転写体と、この中間転写体に設けられ
たマークを検出するマーク検出手段とを有し、このマー
ク検出手段のマーク検出タイミングにより前記潜像形成
手段による静電潜像の形成を開始するカラー画像形成装
置において、前記マーク検出手段は、前記中間転写体に
設けられたマークに光を照射する光源と、前記マークか
らの反射光を検出する検出手段とを備え、前記中間転写
体の前記光源による光照射位置と対向する位置にて前記
中間転写体の位置が変動しないように前記中間転写体を
支持する支持部材を設けたものである。
と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複数の
静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上の複
数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複数の
現像手段と、移動し前記感光体上の複数色の顕像が重ね
て転写される中間転写体と、この中間転写体に設けられ
たマークを検出するマーク検出手段とを有し、このマー
ク検出手段のマーク検出タイミングにより前記潜像形成
手段による静電潜像の形成を開始するカラー画像形成装
置において、前記マーク検出手段は、前記中間転写体に
設けられたマークに光を照射する光源と、前記マークか
らの反射光を検出する検出手段とを備え、前記中間転写
体の前記光源による光照射位置と対向する位置にて前記
中間転写体の位置が変動しないように前記中間転写体を
支持する支持部材を設けたものである。
【0021】請求項7記載の発明は、移動する感光体
と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複数の
静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上の複
数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複数の
現像手段と、回転し前記感光体上の複数色の顕像が重ね
て転写される中間転写体と、この中間転写体上の光学的
パターンを検出する発光素子と受光素子からなる光学的
パターン検出手段とを有し、この光学的パターン検出手
段の光学的パターン検出タイミングにより画像形成タイ
ミングを決定し、前記感光体及び前記中間転写体を同一
の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装置にお
いて、前記発光素子はフルネルレンズを用いた点光源か
らなるものである。
と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複数の
静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上の複
数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複数の
現像手段と、回転し前記感光体上の複数色の顕像が重ね
て転写される中間転写体と、この中間転写体上の光学的
パターンを検出する発光素子と受光素子からなる光学的
パターン検出手段とを有し、この光学的パターン検出手
段の光学的パターン検出タイミングにより画像形成タイ
ミングを決定し、前記感光体及び前記中間転写体を同一
の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装置にお
いて、前記発光素子はフルネルレンズを用いた点光源か
らなるものである。
【0022】請求項8記載の発明は、請求項7記載のカ
ラー画像形成装置において、前記発光素子の光軸に前記
中間転写体の回転方向とは反対の方向に所定の角度を持
たせたものである。請求項9記載の発明は、移動する感
光体と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複
数の静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上
の複数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複
数の現像手段と、回転し前記感光体上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体と、この中間転写体上の光
学的パターンを検出する発光素子と受光素子からなる光
学的パターン検出手段とを有し、この光学的パターン検
出手段の光学的パターン検出タイミングにより画像形成
タイミングを決定し、前記感光体及び前記中間転写体を
同一の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装置
において、前記受光素子はフルネルレンズを用いた受光
素子からなるものである。
ラー画像形成装置において、前記発光素子の光軸に前記
中間転写体の回転方向とは反対の方向に所定の角度を持
たせたものである。請求項9記載の発明は、移動する感
光体と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複
数の静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上
の複数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複
数の現像手段と、回転し前記感光体上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体と、この中間転写体上の光
学的パターンを検出する発光素子と受光素子からなる光
学的パターン検出手段とを有し、この光学的パターン検
出手段の光学的パターン検出タイミングにより画像形成
タイミングを決定し、前記感光体及び前記中間転写体を
同一の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装置
において、前記受光素子はフルネルレンズを用いた受光
素子からなるものである。
【0023】請求項10記載の発明は、移動する感光体
と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複数の
静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上の複
数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複数の
現像手段と、回転し前記感光体上の複数色の顕像が重ね
て転写される中間転写体と、この中間転写体上の光学的
パターンを検出する発光素子と受光素子からなる光学的
パターン検出手段とを有し、この光学的パターン検出手
段の光学的パターン検出タイミングにより画像形成タイ
ミングを決定し、前記感光体及び前記中間転写体を同一
の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装置にお
いて、前記発光素子が集光型発光素子からなるものであ
る。
と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複数の
静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上の複
数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複数の
現像手段と、回転し前記感光体上の複数色の顕像が重ね
て転写される中間転写体と、この中間転写体上の光学的
パターンを検出する発光素子と受光素子からなる光学的
パターン検出手段とを有し、この光学的パターン検出手
段の光学的パターン検出タイミングにより画像形成タイ
ミングを決定し、前記感光体及び前記中間転写体を同一
の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装置にお
いて、前記発光素子が集光型発光素子からなるものであ
る。
【0024】請求項11記載の発明は、移動する感光体
と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複数の
静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上の複
数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複数の
現像手段と、回転し前記感光体上の複数色の顕像が重ね
て転写される中間転写体と、この中間転写体上の光学的
パターンを検出する発光素子と受光素子からなる光学的
パターン検出手段とを有し、この光学的パターン検出手
段の光学的パターン検出タイミングにより画像形成タイ
ミングを決定し、前記感光体及び前記中間転写体を同一
の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装置にお
いて、前記発光素子は光軸が前記中間転写体の回転方向
に長い発光素子からなるものである。
と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複数の
静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上の複
数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複数の
現像手段と、回転し前記感光体上の複数色の顕像が重ね
て転写される中間転写体と、この中間転写体上の光学的
パターンを検出する発光素子と受光素子からなる光学的
パターン検出手段とを有し、この光学的パターン検出手
段の光学的パターン検出タイミングにより画像形成タイ
ミングを決定し、前記感光体及び前記中間転写体を同一
の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装置にお
いて、前記発光素子は光軸が前記中間転写体の回転方向
に長い発光素子からなるものである。
【0025】
【作用】請求項1記載の発明では、マーク検出手段は中
間転写体に設けられたマークに光源から光を照射してそ
の反射光を2つの受光素子により検出し、この2つの受
光素子の検出結果に基づいて潜像形成手段による静電潜
像の形成開始タイミングが決められる。請求項2記載の
発明では、請求項1記載のカラー画像形成装置におい
て、2つの受光素子の検出結果の和及び/又は差に基づ
いて潜像形成手段による静電潜像の形成開始タイミング
が決められる。
間転写体に設けられたマークに光源から光を照射してそ
の反射光を2つの受光素子により検出し、この2つの受
光素子の検出結果に基づいて潜像形成手段による静電潜
像の形成開始タイミングが決められる。請求項2記載の
発明では、請求項1記載のカラー画像形成装置におい
て、2つの受光素子の検出結果の和及び/又は差に基づ
いて潜像形成手段による静電潜像の形成開始タイミング
が決められる。
【0026】請求項3記載の発明では、請求項2記載の
カラー画像形成装置において、2つの受光素子の検出結
果の和の信号レベルが予め決められた値より大きくな
り、かつ、2つの受光素子の検出結果の差の信号レベル
がゼロクロスしたタイミングによって、潜像形成手段に
よる静電潜像の形成開始タイミングが決められる。請求
項4記載の発明では、請求項2記載のカラー画像形成装
置において、光量制御手段は2つの受光素子の検出結果
の和の信号レベルの平均値が常に一定になるように光源
の発光量を制御する。
カラー画像形成装置において、2つの受光素子の検出結
果の和の信号レベルが予め決められた値より大きくな
り、かつ、2つの受光素子の検出結果の差の信号レベル
がゼロクロスしたタイミングによって、潜像形成手段に
よる静電潜像の形成開始タイミングが決められる。請求
項4記載の発明では、請求項2記載のカラー画像形成装
置において、光量制御手段は2つの受光素子の検出結果
の和の信号レベルの平均値が常に一定になるように光源
の発光量を制御する。
【0027】請求項5記載の発明では、マーク検出手段
は、中間転写体に設けられたマークに光源から光を照射
し、その反射光を検出手段により検出する。この検出手
段の検出結果によりこの検出手段によって検出されるマ
ークからの反射光が予め決められた光量に達しない時に
予め決められた異常時の処理が行われる。
は、中間転写体に設けられたマークに光源から光を照射
し、その反射光を検出手段により検出する。この検出手
段の検出結果によりこの検出手段によって検出されるマ
ークからの反射光が予め決められた光量に達しない時に
予め決められた異常時の処理が行われる。
【0028】請求項6記載の発明では、マーク検出手段
は、中間転写体に設けられたマークに光源から光を照射
し、その反射光を検出手段により検出する。支持部材は
中間転写体の光源による光照射位置と対向する位置にて
中間転写体の位置が変動しないように中間転写体を支持
する。請求項7記載の発明では、フルネルレンズを用い
た点光源からなる発光素子が中間転写体に設けられたマ
ークに光を照射する。
は、中間転写体に設けられたマークに光源から光を照射
し、その反射光を検出手段により検出する。支持部材は
中間転写体の光源による光照射位置と対向する位置にて
中間転写体の位置が変動しないように中間転写体を支持
する。請求項7記載の発明では、フルネルレンズを用い
た点光源からなる発光素子が中間転写体に設けられたマ
ークに光を照射する。
【0029】請求項8記載の発明では、請求項7記載の
カラー画像形成装置において、光軸が中間転写体の回転
方向とは反対の方向に所定の角度を持つ発光素子が中間
転写体に設けられたマークに光を照射する。請求項9記
載の発明では、フルネルレンズを用いた受光素子がマー
クからの反射光を検出する。
カラー画像形成装置において、光軸が中間転写体の回転
方向とは反対の方向に所定の角度を持つ発光素子が中間
転写体に設けられたマークに光を照射する。請求項9記
載の発明では、フルネルレンズを用いた受光素子がマー
クからの反射光を検出する。
【0030】請求項10記載の発明では、集光型発光素
子がマークからの反射光を検出する。請求項11記載の
発明では、光軸が中間転写体の回転方向に長い発光素子
が中間転写体に設けられたマークに光を照射する。
子がマークからの反射光を検出する。請求項11記載の
発明では、光軸が中間転写体の回転方向に長い発光素子
が中間転写体に設けられたマークに光を照射する。
【0031】
【実施例】図1は本発明の第1実施例におけるマーク検
出手段としてのマーク検出センサの内部構成を示す。こ
の第1実施例は、請求項1〜3記載の発明の実施例であ
り、前述した図10及び図11に示すカラー画像形成装
置において、図1に示すマーク検出センサを用いるよう
にしたものである。
出手段としてのマーク検出センサの内部構成を示す。こ
の第1実施例は、請求項1〜3記載の発明の実施例であ
り、前述した図10及び図11に示すカラー画像形成装
置において、図1に示すマーク検出センサを用いるよう
にしたものである。
【0032】このマーク検出センサは発光ダイオードか
らなる光源31と受光素子32,33を有する。光源3
1は中間転写ベルト19のマーク27A〜27Fが設け
られている端部表面に光を照射し、その反射光が2つの
受光素子32,33で検出されて光電流に変換されるこ
とにより中間転写ベルト19上のマーク27A〜27F
が検出される。受光素子32,33は、ホトダイオード
が用いられ、中間転写ベルト19の移動方向へ沿って並
べて設けられる。
らなる光源31と受光素子32,33を有する。光源3
1は中間転写ベルト19のマーク27A〜27Fが設け
られている端部表面に光を照射し、その反射光が2つの
受光素子32,33で検出されて光電流に変換されるこ
とにより中間転写ベルト19上のマーク27A〜27F
が検出される。受光素子32,33は、ホトダイオード
が用いられ、中間転写ベルト19の移動方向へ沿って並
べて設けられる。
【0033】光検出アンプ34,35はそれぞれ受光素
子32,33の光電流を電圧に変換して検出信号VD
1、VD2として出力する。この検出信号VD1、VD
2は演算手段としての加算アンプ36により加算されて
検出信号VD1、VD2の和に比例した加算信号Vpと
して出力され、また、演算手段としての減算アンプ37
は光検出アンプ34からの検出信号VD1より光検出ア
ンプ35からの検出信号VD2を減算して検出信号VD
1、VD2の差に比例した減算信号Vnとして出力され
る。
子32,33の光電流を電圧に変換して検出信号VD
1、VD2として出力する。この検出信号VD1、VD
2は演算手段としての加算アンプ36により加算されて
検出信号VD1、VD2の和に比例した加算信号Vpと
して出力され、また、演算手段としての減算アンプ37
は光検出アンプ34からの検出信号VD1より光検出ア
ンプ35からの検出信号VD2を減算して検出信号VD
1、VD2の差に比例した減算信号Vnとして出力され
る。
【0034】加算アンプ36からの加算信号Vpはコン
パレータ38にて予め決められたしきい値電圧VTと比
較され、その比較結果がタイミング判断回路39に出力
される。また、減算アンプ37からの減算信号Vnはゼ
ロクロスコンパレータ40に入力され、ゼロクロスコン
パレータ40は減算アンプ37からの減算信号Vnがゼ
ロクロスすることを検出してその検出結果をタイミング
判断回路39に出力する。タイミング判断回路39はコ
ンパレータ38及びゼロクロスコンパレータ40の出力
信号に基づいてマーク検出タイミングを判断し、その結
果をマーク検出信号VMとして出力する。レーザ書き込
み系7はタイミング判断回路39からのマーク検出信号
VMに基づいてイエロー、マゼンタ、シアン、ブラック
の各画像パターンの露光を行ってイエロー、マゼンタ、
シアン、ブラックの各静電潜像の形成を開始する。
パレータ38にて予め決められたしきい値電圧VTと比
較され、その比較結果がタイミング判断回路39に出力
される。また、減算アンプ37からの減算信号Vnはゼ
ロクロスコンパレータ40に入力され、ゼロクロスコン
パレータ40は減算アンプ37からの減算信号Vnがゼ
ロクロスすることを検出してその検出結果をタイミング
判断回路39に出力する。タイミング判断回路39はコ
ンパレータ38及びゼロクロスコンパレータ40の出力
信号に基づいてマーク検出タイミングを判断し、その結
果をマーク検出信号VMとして出力する。レーザ書き込
み系7はタイミング判断回路39からのマーク検出信号
VMに基づいてイエロー、マゼンタ、シアン、ブラック
の各画像パターンの露光を行ってイエロー、マゼンタ、
シアン、ブラックの各静電潜像の形成を開始する。
【0035】すなわち、図1に示すマーク検知センサが
中間転写ベルト19上のマーク27A〜27Fのいずれ
かを検知すると、レーザ書き込み系7が1色目の画像パ
ターンの露光による1色目の画像の書き込みを開始す
る。それから中間転写ベルト19が1周してマーク検知
センサが中間転写ベルト19上の同じマークを検知する
と、レーザ書き込み系7が2色目の画像パターンの露光
による2色目の画像の書き込みを開始する。このよう
に、マーク検知センサが中間転写ベルト19上のマーク
を検知することによって中間転写ベルト19上の同じ位
置で各色の画像の書き込みが開始され、中間転写ベルト
19上に4色の単色画像が重ね合わせて転写される。
中間転写ベルト19上のマーク27A〜27Fのいずれ
かを検知すると、レーザ書き込み系7が1色目の画像パ
ターンの露光による1色目の画像の書き込みを開始す
る。それから中間転写ベルト19が1周してマーク検知
センサが中間転写ベルト19上の同じマークを検知する
と、レーザ書き込み系7が2色目の画像パターンの露光
による2色目の画像の書き込みを開始する。このよう
に、マーク検知センサが中間転写ベルト19上のマーク
を検知することによって中間転写ベルト19上の同じ位
置で各色の画像の書き込みが開始され、中間転写ベルト
19上に4色の単色画像が重ね合わせて転写される。
【0036】図2は回転している中間転写ベルト19に
おいて、2つの受光素子32,33の光検出の様子を示
す。中間転写ベルト19からの反射光とマーク27(2
7A〜27F)からの反射光とを比較すると、中間転写
ベルト19からの反射光は無く(性格には少なく)、マ
ーク27からの反射光は多い。図2ではマーク27から
の反射光を斜線で示している。また、等速で移動してい
る中間転写ベルト19上に設けられたマーク27は、図
2(a)〜(c)に示すように光源31による光照射位
置が移動していき、受光素子32,33への反射光も移
動していく。
おいて、2つの受光素子32,33の光検出の様子を示
す。中間転写ベルト19からの反射光とマーク27(2
7A〜27F)からの反射光とを比較すると、中間転写
ベルト19からの反射光は無く(性格には少なく)、マ
ーク27からの反射光は多い。図2ではマーク27から
の反射光を斜線で示している。また、等速で移動してい
る中間転写ベルト19上に設けられたマーク27は、図
2(a)〜(c)に示すように光源31による光照射位
置が移動していき、受光素子32,33への反射光も移
動していく。
【0037】図3は上記検出信号VD1、VD2、加算
信号Vp、減算信号Vnとマーク27の位置との関係を
示す。光検出アンプ34,35からの検出信号VD1、
VD2は図3(a)に示すように時間的にずれて発生
し、加算アンプ36からの加算信号Vpは図3(b)に
示すようになり、減算アンプ37からの減算信号Vnは
図3(c)に示すようになる。
信号Vp、減算信号Vnとマーク27の位置との関係を
示す。光検出アンプ34,35からの検出信号VD1、
VD2は図3(a)に示すように時間的にずれて発生
し、加算アンプ36からの加算信号Vpは図3(b)に
示すようになり、減算アンプ37からの減算信号Vnは
図3(c)に示すようになる。
【0038】図4は上記タイミング判断回路39の動作
を示す。タイミング判断回路39は、コンパレータ38
の出力信号から加算信号Vpがしきい値電圧VTより大
きいか否かを判断し、ゼロクロスコンパレータ40の出
力信号から減算信号Vnがゼロクロスしたか否かを判断
し、加算信号Vpがしきい値電圧VTより大きくて且つ
減算信号Vnがゼロクロスした時にマーク検出信号VM
を出力する。
を示す。タイミング判断回路39は、コンパレータ38
の出力信号から加算信号Vpがしきい値電圧VTより大
きいか否かを判断し、ゼロクロスコンパレータ40の出
力信号から減算信号Vnがゼロクロスしたか否かを判断
し、加算信号Vpがしきい値電圧VTより大きくて且つ
減算信号Vnがゼロクロスした時にマーク検出信号VM
を出力する。
【0039】このように本実施例では、2つの受光素子
32,33の出力信号に対する差動信号(減算信号)V
nを用いてマーク検出タイミングを決めているので、電
源電圧の変動やマーク反射光量の変動等の環境変化に依
存しない長所がある。また、図3(c)からも分かるよ
うにマーク検知センサのマーク検出基準となる基準位置
x0に対してマーク27によりシャープな減算信号Vn
が得られるので、中間転写ベルト19上のマーク位置の
検出精度も高くなるという長所がある。このように精度
の良いマーク位置検出が可能となり、マーク検出誤差に
よる各色の画像の重ね合わせのずれを低減してカラー画
像の色ずれを低減することができる。
32,33の出力信号に対する差動信号(減算信号)V
nを用いてマーク検出タイミングを決めているので、電
源電圧の変動やマーク反射光量の変動等の環境変化に依
存しない長所がある。また、図3(c)からも分かるよ
うにマーク検知センサのマーク検出基準となる基準位置
x0に対してマーク27によりシャープな減算信号Vn
が得られるので、中間転写ベルト19上のマーク位置の
検出精度も高くなるという長所がある。このように精度
の良いマーク位置検出が可能となり、マーク検出誤差に
よる各色の画像の重ね合わせのずれを低減してカラー画
像の色ずれを低減することができる。
【0040】以上のように第1実施例は、請求項1記載
の発明の実施例であって、移動する感光体1と、この感
光体1に複数の画像形成信号に対応する複数の静電潜像
を形成する潜像形成手段としての帯電ローラ6及びレー
ザ書き込み系7と、感光体1上の複数の潜像をそれぞれ
現像して複数色の顕像とする複数の現像手段としての現
像器12〜15と、移動し感光体1上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体としての中間転写ベルト1
9と、この中間転写体19に設けられたマーク27を検
出するマーク検出手段としてのマーク検出センサとを有
し、このマーク検出手段のマーク検出タイミングにより
潜像形成手段6,7による静電潜像の形成を開始するカ
ラー画像形成装置において、マーク検出手段は、中間転
写体19に設けられたマーク27に光を照射する光源3
1と、マーク27からの反射光を検出する2つの受光素
子32,33とを備え、この2つの受光素子32,33
の検出結果に基づいて潜像形成手段6,7による静電潜
像の形成開始タイミングを決めるので、正確にマーク検
出タイミングを得ることができ、マーク検出誤差による
各色の画像の重ね合わせのずれを低減してカラー画像の
色ずれを低減することができる。
の発明の実施例であって、移動する感光体1と、この感
光体1に複数の画像形成信号に対応する複数の静電潜像
を形成する潜像形成手段としての帯電ローラ6及びレー
ザ書き込み系7と、感光体1上の複数の潜像をそれぞれ
現像して複数色の顕像とする複数の現像手段としての現
像器12〜15と、移動し感光体1上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体としての中間転写ベルト1
9と、この中間転写体19に設けられたマーク27を検
出するマーク検出手段としてのマーク検出センサとを有
し、このマーク検出手段のマーク検出タイミングにより
潜像形成手段6,7による静電潜像の形成を開始するカ
ラー画像形成装置において、マーク検出手段は、中間転
写体19に設けられたマーク27に光を照射する光源3
1と、マーク27からの反射光を検出する2つの受光素
子32,33とを備え、この2つの受光素子32,33
の検出結果に基づいて潜像形成手段6,7による静電潜
像の形成開始タイミングを決めるので、正確にマーク検
出タイミングを得ることができ、マーク検出誤差による
各色の画像の重ね合わせのずれを低減してカラー画像の
色ずれを低減することができる。
【0041】また、第1実施例は、請求項2記載の発明
の実施例であって、請求項1記載のカラー画像形成装置
において、2つの受光素子32,33の検出結果の和及
び差に基づいて潜像形成手段6,7による静電潜像の形
成開始タイミングを決めるので、正確にマーク検出タイ
ミングを得ることができ、マーク検出誤差による各色の
画像の重ね合わせのずれを低減してカラー画像の色ずれ
を低減することができる。なお、第1実施例において、
2つの受光素子32,33の検出結果の和又は差に基づ
いて潜像形成手段6,7による静電潜像の形成開始タイ
ミングを決めるようにしてもよい。
の実施例であって、請求項1記載のカラー画像形成装置
において、2つの受光素子32,33の検出結果の和及
び差に基づいて潜像形成手段6,7による静電潜像の形
成開始タイミングを決めるので、正確にマーク検出タイ
ミングを得ることができ、マーク検出誤差による各色の
画像の重ね合わせのずれを低減してカラー画像の色ずれ
を低減することができる。なお、第1実施例において、
2つの受光素子32,33の検出結果の和又は差に基づ
いて潜像形成手段6,7による静電潜像の形成開始タイ
ミングを決めるようにしてもよい。
【0042】また、第1実施例は、請求項3記載の発明
の実施例であって、請求項2記載のカラー画像形成装置
において、2つの受光素子32,33の検出結果の和の
信号レベルが予め決められた値より大きくなり、かつ、
2つの受光素子32,33の検出結果の差の信号レベル
がゼロクロスしたタイミングによって、潜像形成手段
6,7による静電潜像の形成開始タイミングを決めるの
で、正確にマーク検出タイミングを得ることができ、マ
ーク検出誤差による各色の画像の重ね合わせのずれを低
減してカラー画像の色ずれを低減することができる。
の実施例であって、請求項2記載のカラー画像形成装置
において、2つの受光素子32,33の検出結果の和の
信号レベルが予め決められた値より大きくなり、かつ、
2つの受光素子32,33の検出結果の差の信号レベル
がゼロクロスしたタイミングによって、潜像形成手段
6,7による静電潜像の形成開始タイミングを決めるの
で、正確にマーク検出タイミングを得ることができ、マ
ーク検出誤差による各色の画像の重ね合わせのずれを低
減してカラー画像の色ずれを低減することができる。
【0043】ところで、マーク位置の検出において、マ
ークの汚れ等によってその反射光量が所定の値に達しな
い場合は、マーク検出精度が悪くなると考えられるの
で、この場合は画像の書き込みを行わないという対策を
とるようにしてもよい。本発明の第2実施例は、その対
策をとるようにした例であり、上記第1実施例におい
て、タイミング判断回路39が図5に示すような動作を
行うようにしたものである。この第2実施例は請求項5
記載の発明の実施例である。
ークの汚れ等によってその反射光量が所定の値に達しな
い場合は、マーク検出精度が悪くなると考えられるの
で、この場合は画像の書き込みを行わないという対策を
とるようにしてもよい。本発明の第2実施例は、その対
策をとるようにした例であり、上記第1実施例におい
て、タイミング判断回路39が図5に示すような動作を
行うようにしたものである。この第2実施例は請求項5
記載の発明の実施例である。
【0044】タイミング判断回路39は、レーザ書き込
み系7により画像書き込みを開始した場合、中間転写体
19に設けられたマーク27を検出するために、内部の
タイマをリセットして(t=0として)スタートさせ
る。次に、タイミング判断回路39は、タイマの示す時
間tを予め決められた設定時間TEと比較してtがTE
より小さいか否かを判断し、tがTEより小さい場合に
はコンパレータ38の出力信号から加算信号Vpがしき
い値電圧VTより大きいか否かを判断する。
み系7により画像書き込みを開始した場合、中間転写体
19に設けられたマーク27を検出するために、内部の
タイマをリセットして(t=0として)スタートさせ
る。次に、タイミング判断回路39は、タイマの示す時
間tを予め決められた設定時間TEと比較してtがTE
より小さいか否かを判断し、tがTEより小さい場合に
はコンパレータ38の出力信号から加算信号Vpがしき
い値電圧VTより大きいか否かを判断する。
【0045】タイミング判断回路39は、VpがVTよ
り大きくない場合にはtをTEと比較するステップに戻
り、VpがVTより大きくなった場合にはゼロクロスコ
ンパレータ40の出力信号から減算信号Vnがゼロクロ
スしたか否かを判断し、減算信号Vnがゼロクロスした
時にマーク検出信号VMを出力する。また、タイミング
判断回路39は、tとTEとの比較を繰り返していてt
がTE以上になった時には、所定の時間内にマーク27
の反射光量が所定の値に達しなかったものと判定して異
常信号ERRを異常処理回路へ出力する。異常処理回路
はタイミング判断回路39からの異常信号ERRにより
予め決められた異常時の処理を行う。
り大きくない場合にはtをTEと比較するステップに戻
り、VpがVTより大きくなった場合にはゼロクロスコ
ンパレータ40の出力信号から減算信号Vnがゼロクロ
スしたか否かを判断し、減算信号Vnがゼロクロスした
時にマーク検出信号VMを出力する。また、タイミング
判断回路39は、tとTEとの比較を繰り返していてt
がTE以上になった時には、所定の時間内にマーク27
の反射光量が所定の値に達しなかったものと判定して異
常信号ERRを異常処理回路へ出力する。異常処理回路
はタイミング判断回路39からの異常信号ERRにより
予め決められた異常時の処理を行う。
【0046】なお、中間転写ベルト19は等速で移動し
ているので、マーク検出信号VMは決まった時間にタイ
ミング判断回路39から出力されるはずであり、TEは
マーク検出センサでマーク27A〜27F間を検出する
時間より多少長めの時間に設定しておく。図3(b)の
破線はマーク27の反射光量がしきい値電圧VTに相当
する特定の値に達しなかった場合の加算信号Vpを示し
ている。つまり、マーク27からの反射光量がしきい値
電圧VTに相当する特定の値に達しなかった場合には時
間TEの経過後に異常信号ERRがタイミング判断回路
39から出力される。
ているので、マーク検出信号VMは決まった時間にタイ
ミング判断回路39から出力されるはずであり、TEは
マーク検出センサでマーク27A〜27F間を検出する
時間より多少長めの時間に設定しておく。図3(b)の
破線はマーク27の反射光量がしきい値電圧VTに相当
する特定の値に達しなかった場合の加算信号Vpを示し
ている。つまり、マーク27からの反射光量がしきい値
電圧VTに相当する特定の値に達しなかった場合には時
間TEの経過後に異常信号ERRがタイミング判断回路
39から出力される。
【0047】このように、第2実施例は、請求項5記載
の発明の実施例であって、移動する感光体1と、この感
光体1に複数の画像形成信号に対応する複数の静電潜像
を形成する潜像形成手段としての帯電ローラ6及びレー
ザ書き込み系7と、感光体1上の複数の潜像をそれぞれ
現像して複数色の顕像とする複数の現像手段としての現
像器12〜15と、移動し感光体1上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体としての中間転写ベルト1
9と、この中間転写体19に設けられたマーク27を検
出するマーク検出手段としてのマーク検出センサとを有
し、このマーク検出手段のマーク検出タイミングにより
潜像形成手段6,7による静電潜像の形成を開始するカ
ラー画像形成装置において、マーク検出手段は、中間転
写体19に設けられたマーク27に光を照射する光源3
1と、マーク31からの反射光を検出する検出手段とし
ての受光素子32,33、光検出アンプ34,35、加
算アンプ36、減算アンプ37、コンパレータ38、タ
イミング判断回路39及びゼロクロスコンパレータ40
とを備え、この検出手段32〜40の検出結果によりこ
の検出手段32〜40によって検出されるマーク27か
らの反射光が予め決められた光量に達しない時に予め決
められた異常時の処理を行う手段を有するので、装置の
信頼性を確保することができる。
の発明の実施例であって、移動する感光体1と、この感
光体1に複数の画像形成信号に対応する複数の静電潜像
を形成する潜像形成手段としての帯電ローラ6及びレー
ザ書き込み系7と、感光体1上の複数の潜像をそれぞれ
現像して複数色の顕像とする複数の現像手段としての現
像器12〜15と、移動し感光体1上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体としての中間転写ベルト1
9と、この中間転写体19に設けられたマーク27を検
出するマーク検出手段としてのマーク検出センサとを有
し、このマーク検出手段のマーク検出タイミングにより
潜像形成手段6,7による静電潜像の形成を開始するカ
ラー画像形成装置において、マーク検出手段は、中間転
写体19に設けられたマーク27に光を照射する光源3
1と、マーク31からの反射光を検出する検出手段とし
ての受光素子32,33、光検出アンプ34,35、加
算アンプ36、減算アンプ37、コンパレータ38、タ
イミング判断回路39及びゼロクロスコンパレータ40
とを備え、この検出手段32〜40の検出結果によりこ
の検出手段32〜40によって検出されるマーク27か
らの反射光が予め決められた光量に達しない時に予め決
められた異常時の処理を行う手段を有するので、装置の
信頼性を確保することができる。
【0048】なお、第2実施例では2つの受光素子3
2,33を用いてマーク27からの反射光が予め決めら
れた光量に達しない時にそれを検出して予め決められた
異常時の処理を行ったが、1つの受光素子を用いてマー
ク27からの反射光が予め決められた光量に達しない時
にそれを検出して予め決められた異常時の処理を行うよ
うにしてもよい。
2,33を用いてマーク27からの反射光が予め決めら
れた光量に達しない時にそれを検出して予め決められた
異常時の処理を行ったが、1つの受光素子を用いてマー
ク27からの反射光が予め決められた光量に達しない時
にそれを検出して予め決められた異常時の処理を行うよ
うにしてもよい。
【0049】また、マークのトナーによる汚れ等によつ
てマークからの反射光量の変動が多い場合でも、マーク
位置検出精度を保持できるマーク検出方式も考えられ
る。本発明の第3実施例は、そのようなマーク検出方式
を採用したカラー画像形成装置の例であり、請求項4記
載の発明の実施例である。第3実施例では、図6に示す
ように上記第1実施例において、加算アンプ36からの
加算信号Vpは積分器41により積分されて平均値が求
められ、この積分器41の出力信号が光源電流制御手段
としてのトランジスタ42のベースに入力される。
てマークからの反射光量の変動が多い場合でも、マーク
位置検出精度を保持できるマーク検出方式も考えられ
る。本発明の第3実施例は、そのようなマーク検出方式
を採用したカラー画像形成装置の例であり、請求項4記
載の発明の実施例である。第3実施例では、図6に示す
ように上記第1実施例において、加算アンプ36からの
加算信号Vpは積分器41により積分されて平均値が求
められ、この積分器41の出力信号が光源電流制御手段
としてのトランジスタ42のベースに入力される。
【0050】トランジスタ42は、発光ダイオードから
なる光源31及び抵抗431,432を直列に介して直流
電源とアースとの間に接続されていて積分器41の出力
信号に応じて発光ダイオード31の電流iを可変し、発
光ダイオード31の発光量はその電流iに応じて決ま
る。したがって、発光ダイオード31から受光素子3
2,33、光検出アンプ34,35、加算アンプ36、
積分器41、トランジスタ42を含むループが形成さ
れ、このループは加算信号Vpの平均値(受光素子3
2,33の受光量の総和の平均値)が一定になるように
発光ダイオード31の発光量を制御する光量制御手段を
構成する。このループの時定数は、マーク27からの反
射光に対して即時に反応しないような長い時定数に決め
られている。
なる光源31及び抵抗431,432を直列に介して直流
電源とアースとの間に接続されていて積分器41の出力
信号に応じて発光ダイオード31の電流iを可変し、発
光ダイオード31の発光量はその電流iに応じて決ま
る。したがって、発光ダイオード31から受光素子3
2,33、光検出アンプ34,35、加算アンプ36、
積分器41、トランジスタ42を含むループが形成さ
れ、このループは加算信号Vpの平均値(受光素子3
2,33の受光量の総和の平均値)が一定になるように
発光ダイオード31の発光量を制御する光量制御手段を
構成する。このループの時定数は、マーク27からの反
射光に対して即時に反応しないような長い時定数に決め
られている。
【0051】また、ゼロクロスコンパレータ40の出力
信号はマーク検出信号VMとして出力され、レーザ書き
込み系7はゼロクロスコンパレータ40からのマーク検
出信号VMに基づいてイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラックの各画像パターンの露光を行ってイエロー、マゼ
ンタ、シアン、ブラックの各静電潜像の形成を開始す
る。
信号はマーク検出信号VMとして出力され、レーザ書き
込み系7はゼロクロスコンパレータ40からのマーク検
出信号VMに基づいてイエロー、マゼンタ、シアン、ブ
ラックの各画像パターンの露光を行ってイエロー、マゼ
ンタ、シアン、ブラックの各静電潜像の形成を開始す
る。
【0052】このように、第3実施例は、請求項4記載
の発明の実施例であって、請求項2記載のカラー画像形
成装置において、2つの受光素子32,33の検出結果
の和の信号レベルの平均値が常に一定になるように光源
31の発光量を制御する光量制御手段を備えたので、マ
ーク27からの反射光量はマーク27の汚れ等による反
射光量の変動に依存しなくてトナー等によるマーク27
の汚れに強くなり、正確にマーク検出タイミングを得る
ことができ、マーク検出誤差による各色の画像の重ね合
わせのずれを低減してカラー画像の色ずれを低減するこ
とができる。なお、第3実施例において、第1実施例あ
るいは第2実施例と同様にタイミング判断回路39によ
りコンパレータ38及びゼロクロスコンパレータ40の
出力信号からマーク検出信号VMを得るようにしてもよ
い。
の発明の実施例であって、請求項2記載のカラー画像形
成装置において、2つの受光素子32,33の検出結果
の和の信号レベルの平均値が常に一定になるように光源
31の発光量を制御する光量制御手段を備えたので、マ
ーク27からの反射光量はマーク27の汚れ等による反
射光量の変動に依存しなくてトナー等によるマーク27
の汚れに強くなり、正確にマーク検出タイミングを得る
ことができ、マーク検出誤差による各色の画像の重ね合
わせのずれを低減してカラー画像の色ずれを低減するこ
とができる。なお、第3実施例において、第1実施例あ
るいは第2実施例と同様にタイミング判断回路39によ
りコンパレータ38及びゼロクロスコンパレータ40の
出力信号からマーク検出信号VMを得るようにしてもよ
い。
【0053】図9は本発明の第4実施例の一部を示す。
この第4実施例は、上記第1実施例において、中間転写
ベルト19及びマーク27の上下動によりマーク検出タ
イミングの誤差が生ずるという問題を解消するようにし
たものであり、請求項6記載の発明の実施例である。第
4実施例では、上記第1実施例において、中間転写ベル
ト19の光源31による光照射位置と対向する位置にて
中間転写ベルト19の位置が変動しないように中間転写
ベルト19を支持する支持部材44を設けたものであ
る。この支持部材44は、中間転写ベルト19において
上記マーク検出センサ45の光源31により光が照射さ
れる位置の下側に圧接される。
この第4実施例は、上記第1実施例において、中間転写
ベルト19及びマーク27の上下動によりマーク検出タ
イミングの誤差が生ずるという問題を解消するようにし
たものであり、請求項6記載の発明の実施例である。第
4実施例では、上記第1実施例において、中間転写ベル
ト19の光源31による光照射位置と対向する位置にて
中間転写ベルト19の位置が変動しないように中間転写
ベルト19を支持する支持部材44を設けたものであ
る。この支持部材44は、中間転写ベルト19において
上記マーク検出センサ45の光源31により光が照射さ
れる位置の下側に圧接される。
【0054】支持部材44は回転ローラ16の回転軸の
偏心によって上下動する中間転写ベルト19の最も高い
位置より更に上側の位置に設けられ、これにより、中間
転写ベルト19においてマーク検出センサ45の光源3
1により光が照射される位置は上下方向に変動せずに一
定に保たれる。このため、中間転写ベルト19及びマー
ク27の上下動によりマーク検出タイミングの誤差が生
ずるという問題を解消することができる。なお、本発明
の他の各実施例においても、第4実施例と同様に支持部
材44を設けてもよい。
偏心によって上下動する中間転写ベルト19の最も高い
位置より更に上側の位置に設けられ、これにより、中間
転写ベルト19においてマーク検出センサ45の光源3
1により光が照射される位置は上下方向に変動せずに一
定に保たれる。このため、中間転写ベルト19及びマー
ク27の上下動によりマーク検出タイミングの誤差が生
ずるという問題を解消することができる。なお、本発明
の他の各実施例においても、第4実施例と同様に支持部
材44を設けてもよい。
【0055】このように、第4実施例は、請求項6記載
の発明の実施例であって、移動する感光体1と、この感
光体1に複数の画像形成信号に対応する複数の静電潜像
を形成する潜像形成手段としての帯電ローラ6及びレー
ザ書き込み系7と、感光体1上の複数の潜像をそれぞれ
現像して複数色の顕像とする複数の現像手段としての現
像器12〜15と、移動し感光体1上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体としての中間転写ベルト1
9と、この中間転写体19に設けられたマーク27を検
出するマーク検出手段とを有し、このマーク検出手段の
マーク検出タイミングにより潜像形成手段6,7による
静電潜像の形成を開始するカラー画像形成装置におい
て、マーク検出手段は、中間転写体19に設けられたマ
ーク27に光を照射する光源31と、マーク27からの
反射光を検出する検出手段としての受光素子32,33
等とを備え、中間転写体19の光源31による光照射位
置と対向する位置にて中間転写体19の位置が変動しな
いように中間転写体19を支持する支持部材44を設け
たので、正確にマーク検出タイミングを得ることがで
き、マーク検出誤差による各色の画像の重ね合わせのず
れを低減してカラー画像の色ずれを低減することができ
る。
の発明の実施例であって、移動する感光体1と、この感
光体1に複数の画像形成信号に対応する複数の静電潜像
を形成する潜像形成手段としての帯電ローラ6及びレー
ザ書き込み系7と、感光体1上の複数の潜像をそれぞれ
現像して複数色の顕像とする複数の現像手段としての現
像器12〜15と、移動し感光体1上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体としての中間転写ベルト1
9と、この中間転写体19に設けられたマーク27を検
出するマーク検出手段とを有し、このマーク検出手段の
マーク検出タイミングにより潜像形成手段6,7による
静電潜像の形成を開始するカラー画像形成装置におい
て、マーク検出手段は、中間転写体19に設けられたマ
ーク27に光を照射する光源31と、マーク27からの
反射光を検出する検出手段としての受光素子32,33
等とを備え、中間転写体19の光源31による光照射位
置と対向する位置にて中間転写体19の位置が変動しな
いように中間転写体19を支持する支持部材44を設け
たので、正確にマーク検出タイミングを得ることがで
き、マーク検出誤差による各色の画像の重ね合わせのず
れを低減してカラー画像の色ずれを低減することができ
る。
【0056】図12は本発明の第5実施例の一部を示
す。この第5実施例は、請求項7記載の発明の実施例で
あり、上記第1実施例とは以下に説明する点が異なる。
中間転写ベルト19には光学的パターン51が付けら
れ、この光学的パターン51は光センサ52により検出
される。この光センサ52は上記マーク検出センサの代
りに用いられる。レーザ書き込み系7では、半導体レー
ザ53は半導体レーザ駆動回路にて画像書き込み信号に
より駆動されて画像書き込み信号により強度変調された
レーザ光を発生し、このレーザ光はポリゴン駆動モータ
8により回転駆動されているポリゴンミラー9により偏
向走査されてfθレンズ10を介して感光体1に照射さ
れることにより感光体1の画像露光が行われて感光体1
上に静電潜像が形成される。
す。この第5実施例は、請求項7記載の発明の実施例で
あり、上記第1実施例とは以下に説明する点が異なる。
中間転写ベルト19には光学的パターン51が付けら
れ、この光学的パターン51は光センサ52により検出
される。この光センサ52は上記マーク検出センサの代
りに用いられる。レーザ書き込み系7では、半導体レー
ザ53は半導体レーザ駆動回路にて画像書き込み信号に
より駆動されて画像書き込み信号により強度変調された
レーザ光を発生し、このレーザ光はポリゴン駆動モータ
8により回転駆動されているポリゴンミラー9により偏
向走査されてfθレンズ10を介して感光体1に照射さ
れることにより感光体1の画像露光が行われて感光体1
上に静電潜像が形成される。
【0057】位相同期補正回路54は光センサ52の出
力信号によりポリゴンミラー9の回転位置と光センサ5
2による光学的パターン51の検出タイミングによりポ
リゴン駆動モータ8を制御することで、半導体レーザ5
3からのレーザビームの副走査方向1ラインのスタート
部分がポリゴンミラー9の同じ位置に当たらせるように
副走査方向の書き込み位置を制御する。
力信号によりポリゴンミラー9の回転位置と光センサ5
2による光学的パターン51の検出タイミングによりポ
リゴン駆動モータ8を制御することで、半導体レーザ5
3からのレーザビームの副走査方向1ラインのスタート
部分がポリゴンミラー9の同じ位置に当たらせるように
副走査方向の書き込み位置を制御する。
【0058】光学的パターン51の位置を検出するため
の光センサ52は、反射形の光センサであり、図13に
概略的に示すように発光素子55と受光素子56を有す
る。発光素子55は図14に示すように点発光ダイオー
ド57とフルネルレンズ58を使用したフルネルエレメ
ントにより構成する。点発光ダイオード57から発射さ
れた光は、フルネルレンズ58を通過すると、図15に
原理的に示すように屈折が生じて光軸が絞られ、平行光
となる。例えば点発光ダイオード57から発射された光
はフルネルレンズ58により指向角が±2度に絞られ
る。このフルネルレンズ58からの光は光センサ52の
開口部59より中間転写ベルト19上の光学的パターン
51に照射され、その反射光が受光素子56により受光
される。このため、光センサ52が光学的パターン51
を検出するのは、光学的パターン51がフルネルレンズ
58からの光の焦点位置に到達したときだけとなる。
の光センサ52は、反射形の光センサであり、図13に
概略的に示すように発光素子55と受光素子56を有す
る。発光素子55は図14に示すように点発光ダイオー
ド57とフルネルレンズ58を使用したフルネルエレメ
ントにより構成する。点発光ダイオード57から発射さ
れた光は、フルネルレンズ58を通過すると、図15に
原理的に示すように屈折が生じて光軸が絞られ、平行光
となる。例えば点発光ダイオード57から発射された光
はフルネルレンズ58により指向角が±2度に絞られ
る。このフルネルレンズ58からの光は光センサ52の
開口部59より中間転写ベルト19上の光学的パターン
51に照射され、その反射光が受光素子56により受光
される。このため、光センサ52が光学的パターン51
を検出するのは、光学的パターン51がフルネルレンズ
58からの光の焦点位置に到達したときだけとなる。
【0059】このように、第5実施例は、請求項7記載
の発明の実施例であって、移動する感光体1と、この感
光体1に複数の画像形成信号に対応する複数の静電潜像
を形成する潜像形成手段としての帯電ローラ6及びレー
ザ書き込み系7と、感光体1上の複数の潜像をそれぞれ
現像して複数色の顕像とする複数の現像手段としての現
像器12〜15と、回転し感光体1上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体としての中間転写ベルト1
9と、この中間転写体19上の光学的パターン51を検
出する発光素子55と受光素子56からなる光学的パタ
ーン検出手段としての光センサ52とを有し、この光学
的パターン検出手段52の光学的パターン検出タイミン
グにより画像形成タイミングを決定し、感光体1及び中
間転写体19を同一の駆動モータによって駆動するカラ
ー画像形成装置において、発光素子55はフルネルレン
ズ58を用いた点光源57からなるので、発光素子の光
軸を絞ることができて光学的パターンの位置を正確に検
出することができ、各色の画像の重ね合わせのずれを低
減してカラー画像の色ずれを低減することができる。
の発明の実施例であって、移動する感光体1と、この感
光体1に複数の画像形成信号に対応する複数の静電潜像
を形成する潜像形成手段としての帯電ローラ6及びレー
ザ書き込み系7と、感光体1上の複数の潜像をそれぞれ
現像して複数色の顕像とする複数の現像手段としての現
像器12〜15と、回転し感光体1上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体としての中間転写ベルト1
9と、この中間転写体19上の光学的パターン51を検
出する発光素子55と受光素子56からなる光学的パタ
ーン検出手段としての光センサ52とを有し、この光学
的パターン検出手段52の光学的パターン検出タイミン
グにより画像形成タイミングを決定し、感光体1及び中
間転写体19を同一の駆動モータによって駆動するカラ
ー画像形成装置において、発光素子55はフルネルレン
ズ58を用いた点光源57からなるので、発光素子の光
軸を絞ることができて光学的パターンの位置を正確に検
出することができ、各色の画像の重ね合わせのずれを低
減してカラー画像の色ずれを低減することができる。
【0060】図16は本発明の第6実施例の一部を示
す。上記第5実施例において、中間転写ベルト19は駆
動力が加わることにより回転による振動などで光センサ
52との距離が変動し、この変動により光学的パターン
51から受光素子56への反射光が弱くなる。そこで、
第6実施例では、上記第5実施例において、フルネルエ
レメントからなる発光素子55を中間転写ベルト19に
垂直な方向に対して中間転写ベルト19の駆動方向とは
反対の方向へ所定の角度θだけ斜めに光を発射するよう
に配置したものである。光学的パターン51が光センサ
52の検出位置に達したときには、中間転写ベルト19
が回転による振動で光センサ52より離れても、中間転
写ベルト19の振動による影響を受けずに光学的パター
ン51に光センサ52からの光が多く当たり、光学的パ
ターン51から受光素子56への反射光量が光センサ5
2の検出量に達する。
す。上記第5実施例において、中間転写ベルト19は駆
動力が加わることにより回転による振動などで光センサ
52との距離が変動し、この変動により光学的パターン
51から受光素子56への反射光が弱くなる。そこで、
第6実施例では、上記第5実施例において、フルネルエ
レメントからなる発光素子55を中間転写ベルト19に
垂直な方向に対して中間転写ベルト19の駆動方向とは
反対の方向へ所定の角度θだけ斜めに光を発射するよう
に配置したものである。光学的パターン51が光センサ
52の検出位置に達したときには、中間転写ベルト19
が回転による振動で光センサ52より離れても、中間転
写ベルト19の振動による影響を受けずに光学的パター
ン51に光センサ52からの光が多く当たり、光学的パ
ターン51から受光素子56への反射光量が光センサ5
2の検出量に達する。
【0061】このように、第6実施例は、請求項8記載
の発明の実施例であって、請求項7記載のカラー画像形
成装置において、発光素子55の光軸に中間転写体とし
ての中間転写ベルト19の回転方向とは反対の方向に所
定の角度を持たせたので、光センサで中間転写体の振動
による影響を受けずに光学的パターンの位置を正確に検
出することができ、各色の画像の重ね合わせのずれを低
減してカラー画像の色ずれを低減することができる。
の発明の実施例であって、請求項7記載のカラー画像形
成装置において、発光素子55の光軸に中間転写体とし
ての中間転写ベルト19の回転方向とは反対の方向に所
定の角度を持たせたので、光センサで中間転写体の振動
による影響を受けずに光学的パターンの位置を正確に検
出することができ、各色の画像の重ね合わせのずれを低
減してカラー画像の色ずれを低減することができる。
【0062】本発明の第7実施例は、請求項9記載の発
明の実施例であって、上記第5実施例において、光セン
サ52の受光素子56にフルネルレンズを用いて光学的
パターン51からの反射光をフルネルレンズで集光して
受光素子56で受光するようにしたものであり、光学的
パターン位置の検出誤差を減少させることができる。ま
た、上記第6実施例において、光センサ52の受光素子
56にフルネルレンズを用いて光学的パターン51から
の反射光をフルネルレンズで集光して受光素子56で受
光するようにしてもよい。
明の実施例であって、上記第5実施例において、光セン
サ52の受光素子56にフルネルレンズを用いて光学的
パターン51からの反射光をフルネルレンズで集光して
受光素子56で受光するようにしたものであり、光学的
パターン位置の検出誤差を減少させることができる。ま
た、上記第6実施例において、光センサ52の受光素子
56にフルネルレンズを用いて光学的パターン51から
の反射光をフルネルレンズで集光して受光素子56で受
光するようにしてもよい。
【0063】このように、請求項9記載の発明の実施例
では、移動する感光体1と、この感光体1に複数の画像
形成信号に対応する複数の静電潜像を形成する潜像形成
手段としての帯電ローラ6及びレーザ書き込み系7と、
感光体1上の複数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕
像とする複数の現像手段としての現像器12〜15と、
回転し感光体1上の複数色の顕像が重ねて転写される中
間転写体としての中間転写ベルト19と、この中間転写
体19上の光学的パターン51を検出する発光素子55
と受光素子56からなる光学的パターン検出手段として
の光センサ52とを有し、この光学的パターン検出手段
52の光学的パターン検出タイミングにより画像形成タ
イミングを決定し、感光体1及び中間転写体19を同一
の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装置にお
いて、受光素子56はフルネルレンズを用いた受光素子
からなるので、光学的パターン位置の検出誤差を減少さ
せることができ、各色の画像の重ね合わせのずれを低減
してカラー画像の色ずれを低減することができる。
では、移動する感光体1と、この感光体1に複数の画像
形成信号に対応する複数の静電潜像を形成する潜像形成
手段としての帯電ローラ6及びレーザ書き込み系7と、
感光体1上の複数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕
像とする複数の現像手段としての現像器12〜15と、
回転し感光体1上の複数色の顕像が重ねて転写される中
間転写体としての中間転写ベルト19と、この中間転写
体19上の光学的パターン51を検出する発光素子55
と受光素子56からなる光学的パターン検出手段として
の光センサ52とを有し、この光学的パターン検出手段
52の光学的パターン検出タイミングにより画像形成タ
イミングを決定し、感光体1及び中間転写体19を同一
の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装置にお
いて、受光素子56はフルネルレンズを用いた受光素子
からなるので、光学的パターン位置の検出誤差を減少さ
せることができ、各色の画像の重ね合わせのずれを低減
してカラー画像の色ずれを低減することができる。
【0064】図17は本発明の第8実施例の一部を示
す。この第8実施例は、請求項10記載の発明の実施例
であり、上記第5実施例において、光センサ52は集光
レンズ60を装着した発光素子57からなる集光型発光
素子と受光素子56とで構成される。集光レンズ60の
焦点は中間転写ベルト19が回転による振動で光センサ
52に一番近くなる、光センサ52より距離dだけ離れ
た位置に設定される。
す。この第8実施例は、請求項10記載の発明の実施例
であり、上記第5実施例において、光センサ52は集光
レンズ60を装着した発光素子57からなる集光型発光
素子と受光素子56とで構成される。集光レンズ60の
焦点は中間転写ベルト19が回転による振動で光センサ
52に一番近くなる、光センサ52より距離dだけ離れ
た位置に設定される。
【0065】中間転写ベルト19が回転による振動で光
センサ52から距離dだけ離れた位置よりも離れた場合
には、発光素子57から発射された光は集光レンズ60
により集光から発散光に変化し、中間転写ベルト19が
光センサ52から遠くなればなる程、光学的パターン5
1が検出位置に到達した時に集光レンズ60からの光の
当たる量が多くなり、光センサ52と光学的パターン5
1が離れることにより光学的パターン51から受光素子
56への反射光の強さが弱くなるのが補われる。このた
め、中間転写ベルト19が回転による振動で生ずる光セ
ンサ52と中間転写ベルト19との距離の変動による光
学的パターン位置の検出誤差を減少させることができ、
各色の画像の重ね合わせのずれを低減してカラー画像の
色ずれを低減することができる。
センサ52から距離dだけ離れた位置よりも離れた場合
には、発光素子57から発射された光は集光レンズ60
により集光から発散光に変化し、中間転写ベルト19が
光センサ52から遠くなればなる程、光学的パターン5
1が検出位置に到達した時に集光レンズ60からの光の
当たる量が多くなり、光センサ52と光学的パターン5
1が離れることにより光学的パターン51から受光素子
56への反射光の強さが弱くなるのが補われる。このた
め、中間転写ベルト19が回転による振動で生ずる光セ
ンサ52と中間転写ベルト19との距離の変動による光
学的パターン位置の検出誤差を減少させることができ、
各色の画像の重ね合わせのずれを低減してカラー画像の
色ずれを低減することができる。
【0066】このように、第8実施例は、請求項10記
載の発明の実施例であって、移動する感光体1と、この
感光体1に複数の画像形成信号に対応する複数の静電潜
像を形成する潜像形成手段としての帯電ローラ6及びレ
ーザ書き込み系7と、感光体1上の複数の潜像をそれぞ
れ現像して複数色の顕像とする複数の現像手段としての
現像器12〜15と、回転し感光体1上の複数色の顕像
が重ねて転写される中間転写体としての中間転写ベルト
19と、この中間転写体19上の光学的パターンを検出
する発光素子と受光素子56からなる光学的パターン検
出手段としての光センサ52とを有し、この光学的パタ
ーン検出手段52の光学的パターン検出タイミングによ
り画像形成タイミングを決定し、感光体1及び中間転写
体19を同一の駆動モータによって駆動するカラー画像
形成装置において、発光素子が集光型発光素子としての
集光レンズ60を装着した発光素子57からなるので、
中間転写ベルト19が回転による振動で生ずる光センサ
52と中間転写ベルト19との距離の変動による光学的
パターン位置の検出誤差を減少させることができ、各色
の画像の重ね合わせのずれを低減してカラー画像の色ず
れを低減することができる。
載の発明の実施例であって、移動する感光体1と、この
感光体1に複数の画像形成信号に対応する複数の静電潜
像を形成する潜像形成手段としての帯電ローラ6及びレ
ーザ書き込み系7と、感光体1上の複数の潜像をそれぞ
れ現像して複数色の顕像とする複数の現像手段としての
現像器12〜15と、回転し感光体1上の複数色の顕像
が重ねて転写される中間転写体としての中間転写ベルト
19と、この中間転写体19上の光学的パターンを検出
する発光素子と受光素子56からなる光学的パターン検
出手段としての光センサ52とを有し、この光学的パタ
ーン検出手段52の光学的パターン検出タイミングによ
り画像形成タイミングを決定し、感光体1及び中間転写
体19を同一の駆動モータによって駆動するカラー画像
形成装置において、発光素子が集光型発光素子としての
集光レンズ60を装着した発光素子57からなるので、
中間転写ベルト19が回転による振動で生ずる光センサ
52と中間転写ベルト19との距離の変動による光学的
パターン位置の検出誤差を減少させることができ、各色
の画像の重ね合わせのずれを低減してカラー画像の色ず
れを低減することができる。
【0067】図18は本発明の第9実施例の一部を示
す。この第9実施例は、請求項11記載の発明の実施例
であり、上記第5実施例において、フルネルエレメント
からなる発光素子55は中間転写ベルト19上の発光ス
ポット61が中間転写ベルト19の回転軸方向に長くて
中間転写ベルト19の回転方向に短い楕円形となるよう
に構成したものである。したがって、光センサ52は光
学的パターン51が発光スポット61の位置に来なけれ
ば光学的パターン51を検知することが不可能となり、
光学的パターンの位置を正確に検出することができる。
す。この第9実施例は、請求項11記載の発明の実施例
であり、上記第5実施例において、フルネルエレメント
からなる発光素子55は中間転写ベルト19上の発光ス
ポット61が中間転写ベルト19の回転軸方向に長くて
中間転写ベルト19の回転方向に短い楕円形となるよう
に構成したものである。したがって、光センサ52は光
学的パターン51が発光スポット61の位置に来なけれ
ば光学的パターン51を検知することが不可能となり、
光学的パターンの位置を正確に検出することができる。
【0068】このように、第9実施例は、請求項11記
載の発明の実施例であって、移動する感光体1と、この
感光体1に複数の画像形成信号に対応する複数の静電潜
像を形成する潜像形成手段としての帯電ローラ6及びレ
ーザ書き込み系7と、感光体1上の複数の潜像をそれぞ
れ現像して複数色の顕像とする複数の現像手段としての
現像器12〜15と、回転し感光体1上の複数色の顕像
が重ねて転写される中間転写体としての中間転写ベルト
19と、この中間転写体19上の光学的パターン51を
検出する発光素子と受光素子からなる光学的パターン検
出手段としての光センサ52とを有し、この光学的パタ
ーン検出手段52の光学的パターン検出タイミングによ
り画像形成タイミングを決定し、感光体1及び中間転写
体19を同一の駆動モータによって駆動するカラー画像
形成装置において、発光素子は光軸が中間転写体19の
回転方向に長い発光素子55からなるので、光学的パタ
ーンの位置を正確に検出することができ、各色の画像の
重ね合わせのずれを低減してカラー画像の色ずれを低減
することができる。
載の発明の実施例であって、移動する感光体1と、この
感光体1に複数の画像形成信号に対応する複数の静電潜
像を形成する潜像形成手段としての帯電ローラ6及びレ
ーザ書き込み系7と、感光体1上の複数の潜像をそれぞ
れ現像して複数色の顕像とする複数の現像手段としての
現像器12〜15と、回転し感光体1上の複数色の顕像
が重ねて転写される中間転写体としての中間転写ベルト
19と、この中間転写体19上の光学的パターン51を
検出する発光素子と受光素子からなる光学的パターン検
出手段としての光センサ52とを有し、この光学的パタ
ーン検出手段52の光学的パターン検出タイミングによ
り画像形成タイミングを決定し、感光体1及び中間転写
体19を同一の駆動モータによって駆動するカラー画像
形成装置において、発光素子は光軸が中間転写体19の
回転方向に長い発光素子55からなるので、光学的パタ
ーンの位置を正確に検出することができ、各色の画像の
重ね合わせのずれを低減してカラー画像の色ずれを低減
することができる。
【0069】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明によれ
ば、移動する感光体と、この感光体に複数の画像形成信
号に対応する複数の静電潜像を形成する潜像形成手段
と、前記感光体上の複数の潜像をそれぞれ現像して複数
色の顕像とする複数の現像手段と、移動し前記感光体上
の複数色の顕像が重ねて転写される中間転写体と、この
中間転写体に設けられたマークを検出するマーク検出手
段とを有し、このマーク検出手段のマーク検出タイミン
グにより前記潜像形成手段による静電潜像の形成を開始
するカラー画像形成装置において、前記マーク検出手段
は、前記中間転写体に設けられたマークに光を照射する
光源と、前記マークからの反射光を検出する2つの受光
素子とを備え、この2つの受光素子の検出結果に基づい
て前記潜像形成手段による静電潜像の形成開始タイミン
グを決めるので、正確にマーク検出タイミングを得るこ
とができ、マーク検出誤差による各色の画像の重ね合わ
せのずれを低減してカラー画像の色ずれを低減すること
ができる。
ば、移動する感光体と、この感光体に複数の画像形成信
号に対応する複数の静電潜像を形成する潜像形成手段
と、前記感光体上の複数の潜像をそれぞれ現像して複数
色の顕像とする複数の現像手段と、移動し前記感光体上
の複数色の顕像が重ねて転写される中間転写体と、この
中間転写体に設けられたマークを検出するマーク検出手
段とを有し、このマーク検出手段のマーク検出タイミン
グにより前記潜像形成手段による静電潜像の形成を開始
するカラー画像形成装置において、前記マーク検出手段
は、前記中間転写体に設けられたマークに光を照射する
光源と、前記マークからの反射光を検出する2つの受光
素子とを備え、この2つの受光素子の検出結果に基づい
て前記潜像形成手段による静電潜像の形成開始タイミン
グを決めるので、正確にマーク検出タイミングを得るこ
とができ、マーク検出誤差による各色の画像の重ね合わ
せのずれを低減してカラー画像の色ずれを低減すること
ができる。
【0070】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載のカラー画像形成装置において、前記2つの受光素子
の検出結果の和及び/又は差に基づいて前記潜像形成手
段による静電潜像の形成開始タイミングを決めるので、
正確にマーク検出タイミングを得ることができ、マーク
検出誤差による各色の画像の重ね合わせのずれを低減し
てカラー画像の色ずれを低減することができる。
載のカラー画像形成装置において、前記2つの受光素子
の検出結果の和及び/又は差に基づいて前記潜像形成手
段による静電潜像の形成開始タイミングを決めるので、
正確にマーク検出タイミングを得ることができ、マーク
検出誤差による各色の画像の重ね合わせのずれを低減し
てカラー画像の色ずれを低減することができる。
【0071】請求項3記載の発明によれば、請求項2記
載のカラー画像形成装置において、前記2つの受光素子
の検出結果の和の信号レベルが予め決められた値より大
きくなり、かつ、前記2つの受光素子の検出結果の差の
信号レベルがゼロクロスしたタイミングによって、前記
潜像形成手段による静電潜像の形成開始タイミングを決
めるので、正確にマーク検出タイミングを得ることがで
き、マーク検出誤差による各色の画像の重ね合わせのず
れを低減してカラー画像の色ずれを低減することができ
る。
載のカラー画像形成装置において、前記2つの受光素子
の検出結果の和の信号レベルが予め決められた値より大
きくなり、かつ、前記2つの受光素子の検出結果の差の
信号レベルがゼロクロスしたタイミングによって、前記
潜像形成手段による静電潜像の形成開始タイミングを決
めるので、正確にマーク検出タイミングを得ることがで
き、マーク検出誤差による各色の画像の重ね合わせのず
れを低減してカラー画像の色ずれを低減することができ
る。
【0072】請求項4記載の発明によれば、請求項2記
載のカラー画像形成装置において、前記2つの受光素子
の検出結果の和の信号レベルの平均値が常に一定になる
ように前記光源の発光量を制御する光量制御手段を備え
たので、マークからの反射光量はマークの汚れ等による
反射光量の変動に依存しなくてトナー等によるマークの
汚れに強くなり、正確にマーク検出タイミングを得るこ
とができ、マーク検出誤差による各色の画像の重ね合わ
せのずれを低減してカラー画像の色ずれを低減すること
ができる。
載のカラー画像形成装置において、前記2つの受光素子
の検出結果の和の信号レベルの平均値が常に一定になる
ように前記光源の発光量を制御する光量制御手段を備え
たので、マークからの反射光量はマークの汚れ等による
反射光量の変動に依存しなくてトナー等によるマークの
汚れに強くなり、正確にマーク検出タイミングを得るこ
とができ、マーク検出誤差による各色の画像の重ね合わ
せのずれを低減してカラー画像の色ずれを低減すること
ができる。
【0073】請求項5記載の発明によれば、移動する感
光体と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複
数の静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上
の複数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複
数の現像手段と、移動し前記感光体上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体と、この中間転写体に設け
られたマークを検出するマーク検出手段とを有し、この
マーク検出手段のマーク検出タイミングにより前記潜像
形成手段による静電潜像の形成を開始するカラー画像形
成装置において、前記マーク検出手段は、前記中間転写
体に設けられたマークに光を照射する光源と、前記マー
クからの反射光を検出する検出手段とを備え、この検出
手段の検出結果によりこの検出手段によって検出される
前記マークからの反射光が予め決められた光量に達しな
い時に予め決められた異常時の処理を行う手段を有する
ので、マークの汚れ等に対して装置の信頼性を確保する
ことができる。
光体と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複
数の静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上
の複数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複
数の現像手段と、移動し前記感光体上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体と、この中間転写体に設け
られたマークを検出するマーク検出手段とを有し、この
マーク検出手段のマーク検出タイミングにより前記潜像
形成手段による静電潜像の形成を開始するカラー画像形
成装置において、前記マーク検出手段は、前記中間転写
体に設けられたマークに光を照射する光源と、前記マー
クからの反射光を検出する検出手段とを備え、この検出
手段の検出結果によりこの検出手段によって検出される
前記マークからの反射光が予め決められた光量に達しな
い時に予め決められた異常時の処理を行う手段を有する
ので、マークの汚れ等に対して装置の信頼性を確保する
ことができる。
【0074】請求項6記載の発明によれば、移動する感
光体と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複
数の静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上
の複数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複
数の現像手段と、移動し前記感光体上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体と、この中間転写体に設け
られたマークを検出するマーク検出手段とを有し、この
マーク検出手段のマーク検出タイミングにより前記潜像
形成手段による静電潜像の形成を開始するカラー画像形
成装置において、前記マーク検出手段は、前記中間転写
体に設けられたマークに光を照射する光源と、前記マー
クからの反射光を検出する検出手段とを備え、前記中間
転写体の前記光源による光照射位置と対向する位置にて
前記中間転写体の位置が変動しないように前記中間転写
体を支持する支持部材を設けたので、正確にマーク検出
タイミングを得ることができ、マーク検出誤差による各
色の画像の重ね合わせのずれを低減してカラー画像の色
ずれを低減することができる。
光体と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複
数の静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上
の複数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複
数の現像手段と、移動し前記感光体上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体と、この中間転写体に設け
られたマークを検出するマーク検出手段とを有し、この
マーク検出手段のマーク検出タイミングにより前記潜像
形成手段による静電潜像の形成を開始するカラー画像形
成装置において、前記マーク検出手段は、前記中間転写
体に設けられたマークに光を照射する光源と、前記マー
クからの反射光を検出する検出手段とを備え、前記中間
転写体の前記光源による光照射位置と対向する位置にて
前記中間転写体の位置が変動しないように前記中間転写
体を支持する支持部材を設けたので、正確にマーク検出
タイミングを得ることができ、マーク検出誤差による各
色の画像の重ね合わせのずれを低減してカラー画像の色
ずれを低減することができる。
【0075】請求項7記載の発明によれば、移動する感
光体と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複
数の静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上
の複数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複
数の現像手段と、回転し前記感光体上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体と、この中間転写体上の光
学的パターンを検出する発光素子と受光素子からなる光
学的パターン検出手段とを有し、この光学的パターン検
出手段の光学的パターン検出タイミングにより画像形成
タイミングを決定し、前記感光体及び前記中間転写体を
同一の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装置
において、前記発光素子はフルネルレンズを用いた点光
源からなるので、発光素子の光軸を絞ることができて光
学的パターンの位置を正確に検出することができ、各色
の画像の重ね合わせのずれを低減してカラー画像の色ず
れを低減することができる。
光体と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複
数の静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上
の複数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複
数の現像手段と、回転し前記感光体上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体と、この中間転写体上の光
学的パターンを検出する発光素子と受光素子からなる光
学的パターン検出手段とを有し、この光学的パターン検
出手段の光学的パターン検出タイミングにより画像形成
タイミングを決定し、前記感光体及び前記中間転写体を
同一の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装置
において、前記発光素子はフルネルレンズを用いた点光
源からなるので、発光素子の光軸を絞ることができて光
学的パターンの位置を正確に検出することができ、各色
の画像の重ね合わせのずれを低減してカラー画像の色ず
れを低減することができる。
【0076】請求項8記載の発明によれば、請求項7記
載のカラー画像形成装置において、前記発光素子の光軸
に前記中間転写体の回転方向とは反対の方向に所定の角
度を持たせたので、光学的パターン検出手段で中間転写
体の振動による影響を受けずに光学的パターンの位置を
正確に検出することができ、各色の画像の重ね合わせの
ずれを低減してカラー画像の色ずれを低減することがで
きる。
載のカラー画像形成装置において、前記発光素子の光軸
に前記中間転写体の回転方向とは反対の方向に所定の角
度を持たせたので、光学的パターン検出手段で中間転写
体の振動による影響を受けずに光学的パターンの位置を
正確に検出することができ、各色の画像の重ね合わせの
ずれを低減してカラー画像の色ずれを低減することがで
きる。
【0077】請求項9記載の発明によれば、移動する感
光体と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複
数の静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上
の複数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複
数の現像手段と、回転し前記感光体上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体と、この中間転写体上の光
学的パターンを検出する発光素子と受光素子からなる光
学的パターン検出手段とを有し、この光学的パターン検
出手段の光学的パターン検出タイミングにより画像形成
タイミングを決定し、前記感光体及び前記中間転写体を
同一の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装置
において、前記受光素子はフルネルレンズを用いた受光
素子からなるので、光学的パターン位置の検出誤差を減
少させることができ、各色の画像の重ね合わせのずれを
低減してカラー画像の色ずれを低減することができる。
光体と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する複
数の静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体上
の複数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする複
数の現像手段と、回転し前記感光体上の複数色の顕像が
重ねて転写される中間転写体と、この中間転写体上の光
学的パターンを検出する発光素子と受光素子からなる光
学的パターン検出手段とを有し、この光学的パターン検
出手段の光学的パターン検出タイミングにより画像形成
タイミングを決定し、前記感光体及び前記中間転写体を
同一の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装置
において、前記受光素子はフルネルレンズを用いた受光
素子からなるので、光学的パターン位置の検出誤差を減
少させることができ、各色の画像の重ね合わせのずれを
低減してカラー画像の色ずれを低減することができる。
【0078】請求項10記載の発明によれば、移動する
感光体と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する
複数の静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体
上の複数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする
複数の現像手段と、回転し前記感光体上の複数色の顕像
が重ねて転写される中間転写体と、この中間転写体上の
光学的パターンを検出する発光素子と受光素子からなる
光学的パターン検出手段とを有し、この光学的パターン
検出手段の光学的パターン検出タイミングにより画像形
成タイミングを決定し、前記感光体及び前記中間転写体
を同一の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装
置において、前記発光素子が集光型発光素子からなるの
で、中間転写体が回転による振動で生ずる光学的パター
ン検出手段と中間転写体との距離の変動による光学的パ
ターン位置の検出誤差を減少させることができ、各色の
画像の重ね合わせのずれを低減してカラー画像の色ずれ
を低減することができる。
感光体と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する
複数の静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体
上の複数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする
複数の現像手段と、回転し前記感光体上の複数色の顕像
が重ねて転写される中間転写体と、この中間転写体上の
光学的パターンを検出する発光素子と受光素子からなる
光学的パターン検出手段とを有し、この光学的パターン
検出手段の光学的パターン検出タイミングにより画像形
成タイミングを決定し、前記感光体及び前記中間転写体
を同一の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装
置において、前記発光素子が集光型発光素子からなるの
で、中間転写体が回転による振動で生ずる光学的パター
ン検出手段と中間転写体との距離の変動による光学的パ
ターン位置の検出誤差を減少させることができ、各色の
画像の重ね合わせのずれを低減してカラー画像の色ずれ
を低減することができる。
【0079】請求項11記載の発明によれば、移動する
感光体と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する
複数の静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体
上の複数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする
複数の現像手段と、回転し前記感光体上の複数色の顕像
が重ねて転写される中間転写体と、この中間転写体上の
光学的パターンを検出する発光素子と受光素子からなる
光学的パターン検出手段とを有し、この光学的パターン
検出手段の光学的パターン検出タイミングにより画像形
成タイミングを決定し、前記感光体及び前記中間転写体
を同一の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装
置において、前記発光素子は光軸が前記中間転写体の回
転方向に長い発光素子からなるので、光学的パターンの
位置を正確に検出することができ、各色の画像の重ね合
わせのずれを低減してカラー画像の色ずれを低減するこ
とができる。
感光体と、この感光体に複数の画像形成信号に対応する
複数の静電潜像を形成する潜像形成手段と、前記感光体
上の複数の潜像をそれぞれ現像して複数色の顕像とする
複数の現像手段と、回転し前記感光体上の複数色の顕像
が重ねて転写される中間転写体と、この中間転写体上の
光学的パターンを検出する発光素子と受光素子からなる
光学的パターン検出手段とを有し、この光学的パターン
検出手段の光学的パターン検出タイミングにより画像形
成タイミングを決定し、前記感光体及び前記中間転写体
を同一の駆動モータによって駆動するカラー画像形成装
置において、前記発光素子は光軸が前記中間転写体の回
転方向に長い発光素子からなるので、光学的パターンの
位置を正確に検出することができ、各色の画像の重ね合
わせのずれを低減してカラー画像の色ずれを低減するこ
とができる。
【図1】本発明の第1実施例の一部を示すブロック図で
ある。
ある。
【図2】同第1実施例において光検出の様子を示す図で
ある。
ある。
【図3】同第1実施例の各信号を示す波形図である。
【図4】同第1実施例におけるタイミング判断回路の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の第2第1実施例におけるタイミング判
断回路の動作を示すフローチャートである。
断回路の動作を示すフローチャートである。
【図6】本発明の第3実施例の一部を示すブロック図で
ある。
ある。
【図7】従来のカラー画像形成装置の一例の一部を示す
正面図である。
正面図である。
【図8】同カラー画像形成装置の光検出の様子を説明す
るための図である。
るための図である。
【図9】本発明の第4実施例の一部を示す図である。
【図10】従来のカラー画像形成装置の一例を示す断面
図である。
図である。
【図11】同カラー画像形成装置の一部を示す正面図で
ある。
ある。
【図12】本発明の第5実施例の一部を示す概略図であ
る。
る。
【図13】同第5実施例の光センサを示す断面図であ
る。
る。
【図14】同光センサの発光素子を示す斜視図である。
【図15】同発光素子の光発射の様子を示す図である。
【図16】本発明の第6実施例の一部を示す概略図であ
る。
る。
【図17】本発明の第8実施例の一部を示す概略図であ
る。
る。
【図18】本発明の第9実施例の一部を示す平面図であ
る。
る。
1 感光体 6 帯電ローラ 7 レーザ書き込み系 19 中間転写ベルト 23 紙転写ローラ 27、27A〜27F マーク 31 光源 32,33,56 受光素子 34,35 光検出アンプ 36 加算アンプ 37 減算アンプ 38 コンパレータ 39 タイミング判断回路 40 ゼロクロスコンパレータ 41 積分器 44 支持部材 45 マーク検出センサ 51 光学的パターン 52 光センサ 54 位相同期補正回路 55 発光素子 57 点発光ダイオード 58 フルネルレンズ 60 集光レンズ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 入江 孝一 東京都大田区中馬込1丁目3番6号・株式 会社リコー内 (72)発明者 塩 豊 鳥取県鳥取市北村10−3・リコーマイクロ エレクトロニクス株式会社内
Claims (11)
- 【請求項1】移動する感光体と、この感光体に複数の画
像形成信号に対応する複数の静電潜像を形成する潜像形
成手段と、前記感光体上の複数の潜像をそれぞれ現像し
て複数色の顕像とする複数の現像手段と、移動し前記感
光体上の複数色の顕像が重ねて転写される中間転写体
と、この中間転写体に設けられたマークを検出するマー
ク検出手段とを有し、このマーク検出手段のマーク検出
タイミングにより前記潜像形成手段による静電潜像の形
成を開始するカラー画像形成装置において、前記マーク
検出手段は、前記中間転写体に設けられたマークに光を
照射する光源と、前記マークからの反射光を検出する2
つの受光素子とを備え、この2つの受光素子の検出結果
に基づいて前記潜像形成手段による静電潜像の形成開始
タイミングを決めることを特徴とするカラー画像形成装
置。 - 【請求項2】請求項1記載のカラー画像形成装置におい
て、前記2つの受光素子の検出結果の和及び/又は差に
基づいて前記潜像形成手段による静電潜像の形成開始タ
イミングを決めることを特徴とするカラー画像形成装
置。 - 【請求項3】請求項2記載のカラー画像形成装置におい
て、前記2つの受光素子の検出結果の和の信号レベルが
予め決められた値より大きくなり、かつ、前記2つの受
光素子の検出結果の差の信号レベルがゼロクロスしたタ
イミングによって、前記潜像形成手段による静電潜像の
形成開始タイミングを決めることを特徴とするカラー画
像形成装置。 - 【請求項4】請求項2記載のカラー画像形成装置におい
て、前記2つの受光素子の検出結果の和の信号レベルの
平均値が常に一定になるように前記光源の発光量を制御
する光量制御手段を備えたことを特徴とするカラー画像
形成装置。 - 【請求項5】移動する感光体と、この感光体に複数の画
像形成信号に対応する複数の静電潜像を形成する潜像形
成手段と、前記感光体上の複数の潜像をそれぞれ現像し
て複数色の顕像とする複数の現像手段と、移動し前記感
光体上の複数色の顕像が重ねて転写される中間転写体
と、この中間転写体に設けられたマークを検出するマー
ク検出手段とを有し、このマーク検出手段のマーク検出
タイミングにより前記潜像形成手段による静電潜像の形
成を開始するカラー画像形成装置において、前記マーク
検出手段は、前記中間転写体に設けられたマークに光を
照射する光源と、前記マークからの反射光を検出する検
出手段とを備え、この検出手段の検出結果によりこの検
出手段によって検出される前記マークからの反射光が予
め決められた光量に達しない時に予め決められた異常時
の処理を行う手段を有することを特徴とするカラー画像
形成装置。 - 【請求項6】移動する感光体と、この感光体に複数の画
像形成信号に対応する複数の静電潜像を形成する潜像形
成手段と、前記感光体上の複数の潜像をそれぞれ現像し
て複数色の顕像とする複数の現像手段と、移動し前記感
光体上の複数色の顕像が重ねて転写される中間転写体
と、この中間転写体に設けられたマークを検出するマー
ク検出手段とを有し、このマーク検出手段のマーク検出
タイミングにより前記潜像形成手段による静電潜像の形
成を開始するカラー画像形成装置において、前記マーク
検出手段は、前記中間転写体に設けられたマークに光を
照射する光源と、前記マークからの反射光を検出する検
出手段とを備え、前記中間転写体の前記光源による光照
射位置と対向する位置にて前記中間転写体の位置が変動
しないように前記中間転写体を支持する支持部材を設け
たことを特徴とするカラー画像形成装置。 - 【請求項7】移動する感光体と、この感光体に複数の画
像形成信号に対応する複数の静電潜像を形成する潜像形
成手段と、前記感光体上の複数の潜像をそれぞれ現像し
て複数色の顕像とする複数の現像手段と、回転し前記感
光体上の複数色の顕像が重ねて転写される中間転写体
と、この中間転写体上の光学的パターンを検出する発光
素子と受光素子からなる光学的パターン検出手段とを有
し、この光学的パターン検出手段の光学的パターン検出
タイミングにより画像形成タイミングを決定し、前記感
光体及び前記中間転写体を同一の駆動モータによって駆
動するカラー画像形成装置において、前記発光素子はフ
ルネルレンズを用いた点光源からなることを特徴とする
カラー画像形成装置。 - 【請求項8】請求項7記載のカラー画像形成装置におい
て、前記発光素子の光軸に前記中間転写体の回転方向と
は反対の方向に所定の角度を持たせたことを特徴とする
カラー画像形成装置。 - 【請求項9】移動する感光体と、この感光体に複数の画
像形成信号に対応する複数の静電潜像を形成する潜像形
成手段と、前記感光体上の複数の潜像をそれぞれ現像し
て複数色の顕像とする複数の現像手段と、回転し前記感
光体上の複数色の顕像が重ねて転写される中間転写体
と、この中間転写体上の光学的パターンを検出する発光
素子と受光素子からなる光学的パターン検出手段とを有
し、この光学的パターン検出手段の光学的パターン検出
タイミングにより画像形成タイミングを決定し、前記感
光体及び前記中間転写体を同一の駆動モータによって駆
動するカラー画像形成装置において、前記受光素子はフ
ルネルレンズを用いた受光素子からなることを特徴とす
るカラー画像形成装置。 - 【請求項10】移動する感光体と、この感光体に複数の
画像形成信号に対応する複数の静電潜像を形成する潜像
形成手段と、前記感光体上の複数の潜像をそれぞれ現像
して複数色の顕像とする複数の現像手段と、回転し前記
感光体上の複数色の顕像が重ねて転写される中間転写体
と、この中間転写体上の光学的パターンを検出する発光
素子と受光素子からなる光学的パターン検出手段とを有
し、この光学的パターン検出手段の光学的パターン検出
タイミングにより画像形成タイミングを決定し、前記感
光体及び前記中間転写体を同一の駆動モータによって駆
動するカラー画像形成装置において、前記発光素子が集
光型発光素子からなることを特徴とするカラー画像形成
装置。 - 【請求項11】移動する感光体と、この感光体に複数の
画像形成信号に対応する複数の静電潜像を形成する潜像
形成手段と、前記感光体上の複数の潜像をそれぞれ現像
して複数色の顕像とする複数の現像手段と、回転し前記
感光体上の複数色の顕像が重ねて転写される中間転写体
と、この中間転写体上の光学的パターンを検出する発光
素子と受光素子からなる光学的パターン検出手段とを有
し、この光学的パターン検出手段の光学的パターン検出
タイミングにより画像形成タイミングを決定し、前記感
光体及び前記中間転写体を同一の駆動モータによって駆
動するカラー画像形成装置において、前記発光素子は光
軸が前記中間転写体の回転方向に長い発光素子からなる
ことを特徴とするカラー画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7061382A JPH08262834A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | カラー画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7061382A JPH08262834A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | カラー画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08262834A true JPH08262834A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13169579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7061382A Pending JPH08262834A (ja) | 1995-03-20 | 1995-03-20 | カラー画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08262834A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010169923A (ja) * | 2009-01-23 | 2010-08-05 | Stanley Electric Co Ltd | ベルト基準位置検出用光学的センサ及びこれを用いた装置 |
| JP2014119728A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-03-20 JP JP7061382A patent/JPH08262834A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010169923A (ja) * | 2009-01-23 | 2010-08-05 | Stanley Electric Co Ltd | ベルト基準位置検出用光学的センサ及びこれを用いた装置 |
| JP2014119728A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040601 |