JPH08263259A - 読み上げ装置 - Google Patents

読み上げ装置

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JPH08263259A
JPH08263259A JP7060246A JP6024695A JPH08263259A JP H08263259 A JPH08263259 A JP H08263259A JP 7060246 A JP7060246 A JP 7060246A JP 6024695 A JP6024695 A JP 6024695A JP H08263259 A JPH08263259 A JP H08263259A
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信夫 鯨岡
Hidetoshi Akiyama
英敏 秋山
Hiroshi Kitahara
洋 北原
Etsuko Sato
悦子 佐藤
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明伸 加藤
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 マルチウインドウシステムに関し、アプリ
ケーションが表示したテキストをユーザが容易に利用で
きる音声出力機能を提供する。 【構成】 登録手段1により、マルチウインドウで起
動されているアプリケーション6から音声出力の対象を
選択し、共用領域7に登録する。状態監視部3は起動中
のアプリケーションの実行順位等のシステム状態情報を
判定部4に供給する。判定部4は状態監視部3と登録領
域7に登録されたアプリケーションとを比較し、音声出
力の条件に叶うアプリケーションを選んで要求制御部5
に通知する。要求制御部5は当該アプリケーションに対
して、ウインドウ表示中のテキスト内容を共用領域7に
複写させる。音声変換出力手段8は音声データに変換し
て出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアプリケーションがディ
スプレイに表示したテキストを音声合成して出力する情
報処理装置に関し、特にマルチウインドウシステムに対
応した読み上げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のコンピュータシステムの発展に伴
い、ワードプロセッサ,電子掲示板/電子メールシステ
ム,電子本,電子マニュアル,オンラインヘルプ等、デ
ィスプレイなくしては情報処理機器を考えることができ
なくなっている。
【0003】また、情報処理機器の出力情報についての
理解をより深めるために、出力情報のマルチメディア化
が推奨されている。アプリケーション(応用ソフトウエ
ア)が処理を行なっている際に、ディスプレイに表示し
た文字列(以降、テキストと称する)を音声合成出力す
る従来技術は、アプリケーション内にディスプレイ表示
用と音声出力用の文字列を別々に持つように設計されて
いた。アプリケーションは、画面に「文字列/記号列」
で表示するテキスト用データを例えばアスキーコードで
メモリに保持しており、更に、音声出力用データはシフ
トJISコードなどで別途メモリに保持していた。例え
ば、特開平5−274075号公報に記載の技術では、
その「要約」の「構成」から抜粋引用すると、「〜音声
出力の対象となる文字列部分が、音声出力対象部分抽出
部6によって行を単位に抽出される。・・・途中略・・
・これと並行して、上記選択されたヘルプファイルから
表示出力対象部分が表示出力対象部分抽出部3によって
抽出され、・・・」と記載されている。即ち、この技術
はヘルプ用ファイル内の文字列にディスプレイ表示対象
用と音声出力対象用の二つの文字列を設定しておき、上
記ヘルプファイルが起動されると、音声出力対象部分抽
出部によってこのヘルプファイルの音声出力対象用の文
字列が抽出される。この抽出された文字列が音声出力の
変換系へ渡されて音声で出力が行なわれる。
【0004】更に、近年の情報処理機器の運用形態はマ
ルチ処理が標準となりつつある。即ち、1つの物理画面
(ディスプレイ)上に複数の可変ウインドウを開き、そ
の各々にアプリケーションを割りつけて実行させるマル
チウインドウ方式が一般となってきている。これに対し
て、特開平5−257639号公報に記載の技術は、シ
ングルタスクにおける音声合成出力をさせる技術を開示
したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように特開平5−
274075号公報に記載の技術では、出力データの二
重構造を持つため、作成されるアプリケーションは複雑
となり、費用の増加と作成工数が増大する欠点があっ
た。当然、音声出力モジュール部分の流用も簡単には出
来ないことになる。例えば、マルチウインドウを持つウ
インドウシステムにおいて、同時に複数のアプリケーシ
ョンが動作し、ウインドウ毎に異なるデータを表示して
いる。これらの表示データの内部データ形式はアプリケ
ーション毎に固有となるものである。従って、あるアプ
リケーションのオンラインヘルプが音声出力機能を持っ
ていたとしても、その他のアプリケーションのオンライ
ンヘルプに流用することが出来ないという無駄が生じて
いる。
【0006】また、上記の特開平5−257639号公
報に記載の技術は、シングルタスクに適合した技術であ
り、上述したマルチタスクで走行させる最近の技術には
不適当である。
【0007】更に、パーソナルコンピュータ(通称、パ
ソコンと称する)の急激な普及による操作性の不統一
(操作規約)の問題が、操作に不慣れな初心者ユーザの
急増も影響して改めて問題となっている。
【0008】即ち、従来のディスプレイ表示されたテキ
ストを音声合成する機能を有するアプリケーションで
は、音声出力開始のための操作は、 (1) テキストリーダを立ち上げて、テキストリーダ自身
を画面に表示する。 (2) ここで、読み上げるテキストを選択し、この選択さ
れたテキストを画面に表示させる。 (3) 次に、読み上げ用に設定された特定の「コマンド」
を実行させる。と言う一連の操作を行なう必要があっ
た。
【0009】このように音声出力するテキストに対する
操作をその都度行なわねばならず、しかも、上述したよ
うに提供されるアプリケーションの操作規約は必ずしも
統一されていない。このため、アプリケーション毎に異
なる操作手続きを強いられるため、音声出力はユーザに
とって煩わしいものとなってしまう。例えば、装置の使
い方を示すオンラインヘルプを音声合成出力するシステ
ムの場合、ヘルプ内容が画面に文章で表示されており、
この状態で何らかのボタンやキーを押すという操作を行
なって、始めて表示中のヘルプ文章の読み上げが始ま
る。しかし、初心者ユーザの場合は『ヘルプ内容を表示
するにはキーを押す』という操作を知らない場合や、
『キーを押す』ことは知っていてもどのキーであるかが
分からない場合がある。このように、内容理解を深める
ために付加されたヘルプ読み上げ機能が全く利用されな
いという問題があった。
【0010】本発明はこのような点にかんがみて、操作
規約を規約化することで操作の簡便化を図り、初心者ユ
ーザが容易に利用できる音声出力機能を提供することを
目的とし、また、音声出力機能を容易にアプリケーショ
ンに付与できる手段を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題は下記の如く
に構成された本発明によって解決される。図1は、請求
項1に記載の本発明の原理図である。
【0012】図において、1は音声合成出力を行なわせ
るアプリケーションを登録領域2に登録する登録手段、
3はマルチウインドウシステムで起動されたアプリケー
ションの状態を監視する状態監視部、4は状態監視部3
からの状態情報を受けて音声合成出力させるアプリケー
ションを判定する判定部、5は判定部4の判定結果を受
けて音声出力準備をアプリケーションに要求する要求制
御部、6はウインドウに表示中のテキストを共用領域7
に複写する機能を有するアプリケーション、8はテキス
トデータを音声データに変換して音声合成して出力する
音声変換出力手段である。
【0013】また、請求項2に記載の本発明の判定部
は、アクティブウインドウにいるアプリケーションに対
して、音声出力させるように判定する。また、請求項3
に記載の本発明の登録手段は、登録領域へのアプリケー
ションの登録を実行ファイル名で行なうように構成す
る。
【0014】また、請求項4に記載の本発明の判定部
は、起動されているアプリケーションに予め音声出力の
優先順位を付与しておき、登録されたアプリケーション
を前記優先順位に基づいて音声出力させるように判定す
る。
【0015】
【作用】請求項1に記載の構成において、ユーザは登録
手段1を起動し、マルチウインドウで起動されているア
プリケーションから音声出力の対象とするアプリケーシ
ョンを選択し、共用領域に登録する。状態監視部3は常
時ウインドウシステムにおける起動中のアプリケーショ
ンの実行順位等のシステム状態を監視し、その状態情報
を判定部に供給する。判定部4は状態監視部3から供給
された起動中のアプリケーションと登録領域に登録され
たアプリケーションとを比較し、音声出力の条件に叶う
アプリケーションを選んで要求制御部5に通知する。要
求制御部5は当該アプリケーションに対して、ウインド
ウ表示中のテキストの内容を共用領域7に複写させる要
求を出力する。複写要求を受けたアプリケーションは複
写機能を実行してウインドウ表示のテキスト内容を共用
領域7に複写する。音声変換出力手段8は共用領域7に
書き込まれたテキストデータを読出し、音声データに変
換し、音声合成して出力する。
【0016】
【実施例】以下に図面を併用して、請求項1記載の構成
に、請求項2乃至請求項4に記載の構成を適用した本発
明の実施例を詳細に説明する。
【0017】図2はマルチウインドウ走行状態説明図で
あり、図において、6Aはアクティブウインドウ、10
0はシステムテーブル、101はマルチウインドウ画面
である。図で左側のマルチウインドウ画面101内で、
アプリケーションA乃至アプリケーションDがウインド
ウ1乃至ウインドウ4にそれぞれ割り当てられて起動し
ており、同図(A)はウインドウ1で走行するアプリケ
ーションAがアクティブ状態にあることを示している。
また、図の右側のテーブルはマルチウインドウ画面10
1に対応し、システムテーブル100にはそれぞれのウ
インドウ対応にアプリケーションが起動され、システム
テーブル100の最上位にウインドウ1が開かれている
ことを示している。このシステムテーブル100におけ
る右欄はアプリケーションDとBにはクリップボードへ
の複写機能が含まれていることを示すものであるが、シ
ステム側からは関与できないものである。
【0018】同図(B)はアクティブなアプリケーショ
ンに変動があったことを示し、図(A)で最下層にあっ
たウインドウ2(アプリケーションB)がアクティブに
切替えられている。従ってシステムテーブル100内の
状態も変化し、システムテーブル100の最上位にウイ
ンドウ2が開かれる。このウインドウ2内のアプリケー
ションBはクリップボードへの複写機能を含んでいるの
で、後述するように読み上げ対象として登録されている
と、ウインドウ画面内の文が読み上げられることにな
る。
【0019】図3は本発明の実施例構成ブロック図であ
る。図において、10はキーボードやマウス等の入力指
示具を含む実行ファイル名登録部、20は登録テーブ
ル、30はシステム状態監視部、40は読み上げ判定
部、50はクリップ要求発行部、60は複写部、61は
テキスト、71はクリップボード、81は音声出力対象
抽出部、82はテキストバッファ、83は音声データ変
換部、84は音声バッファ、91は音声出力制御部、9
2は音声出力装置、200はウインドウシステムであ
り、その他同番号は同ー物を示す。
【0020】この構成における個々の機能を以下に説明
する。実行ファイル名登録部10はキーボードを含み、
マウス又はトラックボール等のカーソル操作具であり、
ウインドウに表示されるテキスト61を音声でも出力さ
せたいアプリケーション(以降は、読み上げアプリと略
称する)を指示登録する機能を有している。即ち、利用
者はウインドウ画面においてメニュー画面を開き、『ド
ライブ:ファイル』を画面に呼び出す。すると、指定ド
ライブに登録されているファイルの一覧リストが表示さ
れるので、このリストから読み上げアプリの「実行ファ
イル」を選んでクリックすることで、読み上げアプリの
「実行ファイル名」が登録テーブル20に登録される。
この時、利用者は複数の読み上げアプリを登録すること
もできる。
【0021】システム状態監視部30は一定時間間隔で
システム状態を監視し、マルチウインドウで走行するア
プリケーションの状態をシステムテーブル100によっ
て管理する。即ち、複数のウインドウが開かれてアプリ
ケーションが起動されているとき、それぞれのウインド
ウのレベルをシステムテーブル100に反映させる。上
述した図2はこの状態を示すものであり、図2−Aはウ
インドウ1(アプリケーションA)がアクティブとなっ
ており、図2−Bは利用者の操作によってアクティブな
ウインドウが切替えられ、ウインドウ2(アプリケーシ
ョンB)がアクティブとなっている状態を示している。
システム状態監視部30はこのシステム情報(アクティ
ブ状態にあるアプリケーションの実行ファイル名)を読
み上げ判定部40に通知する。
【0022】読み上げ判定部40は、システム状態監視
部30からアクティブ状態にあるアプリケーションの実
行ファイル名を通知されると、登録テーブル20に登録
されている読み上げアプリの「実行ファイル名」を読み
出す。そして、アクティブなウインドウで走行している
アプリケーションの「実行ファイル名」と読み上げアプ
リの「実行ファイル名」を比較する。登録テーブル20
に登録されている全実行ファイルを調べ、一致する「実
行ファイル」が登録されていれば、クリップ要求発行部
50に通知をする。
【0023】クリップ要求発行部50は読み上げ判定部
40の通知を受けると現在クリップボード71に書き込
まれている情報(テキスト,画像,その他)を図示しな
いワークエリアに退避させ、ついでアクティブな状態に
あるアプリケーションに対してクリップボードへの複写
を実行させる要求信号を発行する。
【0024】この発行された要求信号は図4のアプリケ
ーションの動作フロー説明図に示すように、クリップ要
求発行部50からの要求信号は割込受付部65(図4)
で受け付けられ、割り込み種別の有効性が判断される。
そして、割り込みがクリップ要求発行部50からのクリ
ップボードへの複写要求の時、当該アプリケーションに
クリップボードへの複写機能が含まれていなければこの
割込信号は無視される。一方、当該アプリケーションに
クリップボードへの複写機能が含まれている時は、複写
部60を起動してアクティブな状態にあるウインドウ内
に表示されているテキスト61の内容(「お知らせ 表
示中の文を読みます。」)をクリップボード71に複写
する。
【0025】クリップ要求発行部50は要求信号を発行
すると、この複写が正常に遂行されたか否かを判定する
ために、クリップボード71の内容を読出したテキスト
内容と上述したワークエリアに退避した情報の照合を行
なう。この手続きは大きくは2つの意味を有している。
つまり、1つはシステム状態監視部30のシステム情報
が一定間隔で読み上げ判定部40に通知されるため、前
回の複写テキストの音声出力が完了しないうちに、同じ
システム情報が反復して通知される場合を考慮したもの
である。またその2つは当該アプリケーションにクリッ
プボード複写機能が付与されていないために割込信号が
アボートされた場合である。
【0026】そこで、この照合が一致せずかつ複写され
たものが「テキスト」であれば、新しいテキスト(アク
ティブなウインドウが切り替わったかもしくは同じウイ
ンドウ内で表示ページが切り替わった)であるとして以
降の音声出力対象抽出部81を起動し、一致していれば
音声出力途中のテキストデータであるとして、ワークエ
リアに退避したテキスト内容をクリップボードに復元し
ておく。
【0027】クリップ要求発行部50から起動された音
声出力対象抽出部81はクリップボード71からテキス
ト61の内容(「お知らせ 表示中の文を読みま
す。」)を読出し、テキストバッファ82に書き込み、
音声変換部83を起動する。
【0028】音声変換部83はテキストバッファ82か
ら上記のテキスト61の内容を読出して音声データに変
換し、音声バッファ84に格納して音声出力制御部91
を起動する。
【0029】音声出力制御部91は音声バッファ84か
ら音声データを読出し、音声出力装置92によって音声
を出力する。以上詳細に説明した本発明の実施例では、
登録した読み上げアプリがアクティブなウインドウに位
置した時に読み上げるようにしているが、本発明の請求
項4に記載の発明では、起動されたアプリケーション全
部に予め優先順位を付与しておき、読み上げ判定部40
は登録された読み上げアプリを上記の優先順位順に読み
上げるようにする。
【0030】また、以上の実施例では、読み上げアプリ
の登録方法はそれぞれのアプリケーションの実行ファイ
ル名によって行なっているが、「特定の処理事象に関す
るコマンド」を用いてもよい。即ち、1つのアプリケー
ション内には複数種の副処理機能が存在する。従って、
上記した実施例ではアプリケーションの実行ファイル名
を指定しているため、そのアプリケーションの全処理に
おいて表示画面のテキストが読み上げられてしまう。一
般にアプリケーションは複数のモジュールから構成され
ており、個々のモジュール毎に役割分担が行なわれてい
る。そこで、特定の『モジュール』が走行している時だ
けの表示中テキストを読み上げさせるようにする。
【0031】例えば、読み上げアプリの実行ファイル名
が『XHELP』であるとき、このアプリケーションの
配下に複数の処理ファイル、『HELPA,HELP
B,...』があるとき、『HELPA』が実行される
ときだけに読み上げさせる場合は、コマンドラインとし
て、「XHELP HELPA」を入力し、このコマン
ドを登録テーブル20に登録する。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、表示テキストを音声出力させる操作手順が簡単と
なり、パソコン等の操作に不慣れな利用者であっても、
簡単に扱えるという格別な効果を奏している。
【0033】また、ソフトウエアの提供者側からみて
も、読み上げ機能を付与したアプリケーションの作成が
容易となる効果が大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】マルチウインドウ走行状態説明図である。
【図3】本発明の実施例構成ブロック図である。
【図4】アプリケーションの動作フロー説明図である。
【符号の説明】
1 登録手段 2 登録領域 3 状態監視部 4 判定部 5 要求制御部 6 アプリケーション 7 共用領域 8 音声変換出力手段 6A アクティブウインドウ 10 実行ファイル名登録部 20 登録テーブル 30 システム状態監視部 40 読み上げ判定部 50 クリップ要求発行部 60 複写部 61 テキスト 65 割込受付部 71 クリップボード 81 音声出力対象抽出部 82 テキストバッファ 83 音声データ変換部 84 音声バッファ 91 音声出力制御部 92 音声出力装置 100 システムテーブル 101 マルチウインドウ画面 200 ウインドウシステム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北原 洋 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 佐藤 悦子 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 加藤 明伸 静岡県静岡市宮前町28番地 株式会社静鉄 情報センター内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチウインドウ上で走行し、共用領域
    へデータを複写する機能を備える少なくとも1以上のア
    プリケーションによる実行画面を有するシステムであっ
    て、 実行時のウインドウへの表示文を音声出力させる対象と
    して、前記アプリケーションを登録領域に登録するする
    登録手段と、 ウインドウで起動された少なくとも1以上のアプリケー
    ションの状態を監視する状態監視部と、 前記状態監視部からの監視情報に基づき、前記登録され
    たアプリケーションの音声出力が可能な状態か否かを判
    定する判定部と、 前記判定部によって音声出力が可能な状態と判定された
    アプリケーションに対して、ウインドウ表示の文内容を
    前記共用領域に複写させる要求信号を発行する要求制御
    部と、 前記共用領域に複写された文内容を抽出し、音声出力用
    データに変換して音声として出力する音声変換出力手段
    と、を備えることを特徴とする読み上げ装置。
  2. 【請求項2】 前記判定部は登録されたアプリケーショ
    ンの中から、アクティブウインドウに移行したアプリケ
    ーションに対して、音声出力が可能な状態か否かの判定
    を行なうことを特徴とする請求項1記載の読み上げ装
    置。
  3. 【請求項3】 登録手段はアプリケーションの実行ファ
    イル名を登録することを特徴とする請求項1記載の読み
    上げ装置。
  4. 【請求項4】 前記判定部は登録されたアプリケーショ
    ンに対する音声出力可能な状態か否かの判定を、予めア
    プリケーションに付与した優先順位で行うことを特徴と
    する請求項1記載の読み上げ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009042873A (ja) * 2007-08-07 2009-02-26 Yamatake Corp ネットワークアプリケーションの利用制限システム、利用制限方法、及びプログラム。
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