JPH08263736A - 自動販売機における収納商品案内表示装置 - Google Patents
自動販売機における収納商品案内表示装置Info
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- JPH08263736A JPH08263736A JP6660595A JP6660595A JPH08263736A JP H08263736 A JPH08263736 A JP H08263736A JP 6660595 A JP6660595 A JP 6660595A JP 6660595 A JP6660595 A JP 6660595A JP H08263736 A JPH08263736 A JP H08263736A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各収納コラム11にどの種類の商品を補充した
らよいかを案内表示する。 【構成】 並列に配列された複数の収納コラム11に対し
て、1つの商品取出ユニット31が上下左右に移動して選
択された商品が収納されている収納コラム11から商品を
取り出して販売する。各収納コラム11に、当該収納コラ
ム11に収納する商品を表わす情報を表示する表示手段17
を各々設ける。 【効果】 各収納コラム11に各々設けた表示手段17で、
どの種類の商品を補充したらよいかを案内表示できる。
そのため、売切れにより収納コラム11に商品が残ってい
なくても、補充すべき商品を容易に把握でき、補充操作
を便利にできる。
らよいかを案内表示する。 【構成】 並列に配列された複数の収納コラム11に対し
て、1つの商品取出ユニット31が上下左右に移動して選
択された商品が収納されている収納コラム11から商品を
取り出して販売する。各収納コラム11に、当該収納コラ
ム11に収納する商品を表わす情報を表示する表示手段17
を各々設ける。 【効果】 各収納コラム11に各々設けた表示手段17で、
どの種類の商品を補充したらよいかを案内表示できる。
そのため、売切れにより収納コラム11に商品が残ってい
なくても、補充すべき商品を容易に把握でき、補充操作
を便利にできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機に商品を収
納する際、どの収納コラムにどの商品を収納すべきかを
案内表示する自動販売機における収納商品案内表示装置
に関する。
納する際、どの収納コラムにどの商品を収納すべきかを
案内表示する自動販売機における収納商品案内表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たばこ等の商品を多種類販売する
自動販売機において、各収納コラム毎に商品投出ユニッ
トを設けたものでは、一般に、売切れスイッチの取付位
置の関係で、収納商品を最後の1個まですべて売ること
はできず、少なくとも1個残った状態で売切れスイッチ
が入り、それ以降その商品の販売はできないようになっ
ている。例えば実公昭53−34957号公報にその状
態が開示されている。
自動販売機において、各収納コラム毎に商品投出ユニッ
トを設けたものでは、一般に、売切れスイッチの取付位
置の関係で、収納商品を最後の1個まですべて売ること
はできず、少なくとも1個残った状態で売切れスイッチ
が入り、それ以降その商品の販売はできないようになっ
ている。例えば実公昭53−34957号公報にその状
態が開示されている。
【0003】また、商品投出ユニットを個々の収納コラ
ムに設けずに、特開昭63−143694号公報に記載
されているように、上下左右に配列された複数の収納コ
ラムに対して上下左右に移動する商品取出ユニットを1
つのみ設け、この商品取出ユニットが顧客によって選択
された商品の収納コラムまで移動して商品を取り出して
販売するようにした自動販売機がある。
ムに設けずに、特開昭63−143694号公報に記載
されているように、上下左右に配列された複数の収納コ
ラムに対して上下左右に移動する商品取出ユニットを1
つのみ設け、この商品取出ユニットが顧客によって選択
された商品の収納コラムまで移動して商品を取り出して
販売するようにした自動販売機がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記実
公昭53−34957号公報に記載されているような自
動販売機では、売切れの収納コラムには少なくとも1個
商品が残っているので、商品を補充する際は、その収納
コラムにどの種類の商品を入れたらよいかはすぐにわか
るが、収納コラムを多数設けた場合には、商品投出ユニ
ットも同じ数だけ多数必要となり、自動販売機のコスト
アップにつながるという問題がある。特に多種類、多量
の商品を販売することが最近では望まれており、特開昭
63−143694号公報に記載された自動販売機のよ
うなタイプが出はじめている。
公昭53−34957号公報に記載されているような自
動販売機では、売切れの収納コラムには少なくとも1個
商品が残っているので、商品を補充する際は、その収納
コラムにどの種類の商品を入れたらよいかはすぐにわか
るが、収納コラムを多数設けた場合には、商品投出ユニ
ットも同じ数だけ多数必要となり、自動販売機のコスト
アップにつながるという問題がある。特に多種類、多量
の商品を販売することが最近では望まれており、特開昭
63−143694号公報に記載された自動販売機のよ
うなタイプが出はじめている。
【0005】また、特開昭63−143694号公報に
記載された自動販売機では、商品取出ユニットは1つで
よいが、商品は収納コラムからすべて売り切ってしまう
ので、商品を補充する際、その収納コラムにどの種類の
商品を入れたらよいかすぐには分からないという問題が
ある。
記載された自動販売機では、商品取出ユニットは1つで
よいが、商品は収納コラムからすべて売り切ってしまう
ので、商品を補充する際、その収納コラムにどの種類の
商品を入れたらよいかすぐには分からないという問題が
ある。
【0006】本発明は、上記点に鑑みなされたもので、
各収納コラムにどの種類の商品を補充したらよいかを案
内表示できる自動販売機における収納商品案内表示装置
を提供することを目的とする。
各収納コラムにどの種類の商品を補充したらよいかを案
内表示できる自動販売機における収納商品案内表示装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の自動販売
機における収納商品案内表示装置は、複数の収納コラム
に対して、1つの商品取出ユニットが上下左右に移動し
て選択された商品が収納されている収納コラムから商品
を取り出して販売する自動販売機において、前記各収納
コラムに、その各収納コラムに収納する商品を表わす情
報を表示する表示手段を各々設けたものである。
機における収納商品案内表示装置は、複数の収納コラム
に対して、1つの商品取出ユニットが上下左右に移動し
て選択された商品が収納されている収納コラムから商品
を取り出して販売する自動販売機において、前記各収納
コラムに、その各収納コラムに収納する商品を表わす情
報を表示する表示手段を各々設けたものである。
【0008】請求項2記載の自動販売機における収納商
品案内表示装置は、請求項1記載の自動販売機における
収納商品案内表示装置において、複数の商品見本を陳列
する商品見本陳列部を備え、表示手段は、当該収納コラ
ムに収納する商品を表わす情報として前記商品見本陳列
部に陳列された商品見本の商品番号を表示するものであ
る。
品案内表示装置は、請求項1記載の自動販売機における
収納商品案内表示装置において、複数の商品見本を陳列
する商品見本陳列部を備え、表示手段は、当該収納コラ
ムに収納する商品を表わす情報として前記商品見本陳列
部に陳列された商品見本の商品番号を表示するものであ
る。
【0009】請求項3記載の自動販売機における収納商
品案内表示装置は、請求項1記載の自動販売機における
収納商品案内表示装置において、商品を選択する複数の
商品選択釦を備え、表示手段は、当該収納コラムに収納
する商品を表わす情報として前記商品選択釦の釦番号を
表示するものである。
品案内表示装置は、請求項1記載の自動販売機における
収納商品案内表示装置において、商品を選択する複数の
商品選択釦を備え、表示手段は、当該収納コラムに収納
する商品を表わす情報として前記商品選択釦の釦番号を
表示するものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の自動販売機における収納商品案
内表示装置では、各収納コラムに各々設けられた表示手
段で、各収納コラムに収納する商品を表わす情報を表示
する。
内表示装置では、各収納コラムに各々設けられた表示手
段で、各収納コラムに収納する商品を表わす情報を表示
する。
【0011】請求項2記載の自動販売機における収納商
品案内表示装置では、請求項1記載の自動販売機におけ
る収納商品案内表示装置の作用に加えて、表示手段で商
品見本陳列部に陳列された商品見本の商品番号を表示す
る。
品案内表示装置では、請求項1記載の自動販売機におけ
る収納商品案内表示装置の作用に加えて、表示手段で商
品見本陳列部に陳列された商品見本の商品番号を表示す
る。
【0012】請求項3記載の自動販売機における収納商
品案内表示装置では、請求項1記載の自動販売機におけ
る収納商品案内表示装置の作用に加えて、表示手段で商
品選択釦の釦番号を表示する。
品案内表示装置では、請求項1記載の自動販売機におけ
る収納商品案内表示装置の作用に加えて、表示手段で商
品選択釦の釦番号を表示する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例としてたばこなどの
商品を販売する自動販売機の構成を図面を参照して説明
する。
商品を販売する自動販売機の構成を図面を参照して説明
する。
【0014】図1は自動販売機の内部構造を示す斜視図
である。自動販売機は、販売機本体1と、扉体2とを備
え、販売機本体1の前面に扉体2が開閉可能に取り付け
られている。
である。自動販売機は、販売機本体1と、扉体2とを備
え、販売機本体1の前面に扉体2が開閉可能に取り付け
られている。
【0015】販売機本体1は、前面を開口する箱状に形
成され、内部には、たばこなどの矩形の商品を前後に並
べて収納する複数の収納コラム11が上下左右に並列に配
列されている。
成され、内部には、たばこなどの矩形の商品を前後に並
べて収納する複数の収納コラム11が上下左右に並列に配
列されている。
【0016】図3は収納コラム11の構成を示す斜視図で
ある。販売機本体1の左右内側に配設された側板12間に
背板13を有する棚板14が複数段取り付けられ、この各段
の棚板14上に複数個のコラム体15が載置される。棚板14
は奥側が水平より多少下がる方向に傾いており、背板13
は棚板14に対して垂直に設けられている。コラム体15
は、直方体状の箱から上面と前面を除いた形状すなわち
底面部15a 、後面部15bおよび両側面部15c からなる形
状に形成されており、図4に示すように、底面部15a と
後面部15b には磁石16が取り付けられている。そして、
コラム体15を棚板14上に載置すると、磁石16が棚板14お
よび背板13に磁気吸着して保持される。コラム体15の載
置時には、奥下がりになるため、商品Tは後面部15b に
寄った位置を定位置として収納される。
ある。販売機本体1の左右内側に配設された側板12間に
背板13を有する棚板14が複数段取り付けられ、この各段
の棚板14上に複数個のコラム体15が載置される。棚板14
は奥側が水平より多少下がる方向に傾いており、背板13
は棚板14に対して垂直に設けられている。コラム体15
は、直方体状の箱から上面と前面を除いた形状すなわち
底面部15a 、後面部15bおよび両側面部15c からなる形
状に形成されており、図4に示すように、底面部15a と
後面部15b には磁石16が取り付けられている。そして、
コラム体15を棚板14上に載置すると、磁石16が棚板14お
よび背板13に磁気吸着して保持される。コラム体15の載
置時には、奥下がりになるため、商品Tは後面部15b に
寄った位置を定位置として収納される。
【0017】各収納コラム11には、コラム体15の一方の
側面部15c の上部に表示手段としての表示器17がそれぞ
れ取り付けられている。この表示器17は、2桁の7セグ
メントLEDからなり、2桁の数字が表示できる。この
表示器17への電気的接続は、コラム体15の下面に表示器
17と電気的に接続されるコラム側端子を設け、このコラ
ム体15を棚板14上に載せることにより、コラム体15のコ
ラム側接点が棚板14の上面に設けられた図示しない本体
側接点に接触し、この本体側接点を通じて図示しない表
示駆動部および自動販売機の制御装置と接続される。
側面部15c の上部に表示手段としての表示器17がそれぞ
れ取り付けられている。この表示器17は、2桁の7セグ
メントLEDからなり、2桁の数字が表示できる。この
表示器17への電気的接続は、コラム体15の下面に表示器
17と電気的に接続されるコラム側端子を設け、このコラ
ム体15を棚板14上に載せることにより、コラム体15のコ
ラム側接点が棚板14の上面に設けられた図示しない本体
側接点に接触し、この本体側接点を通じて図示しない表
示駆動部および自動販売機の制御装置と接続される。
【0018】また、販売機本体1内に配列されている各
収納コラム11には、連番のコラム番号が割り付けられて
いる。このコラム番号は、例えば、最上段の収納コラム
11の左から右へ1、2、3…n、上から2段目の収納コ
ラム11の左から右へn+1、n+2、n+3…というよ
うに、全ての収納コラム11に割り付けられている。
収納コラム11には、連番のコラム番号が割り付けられて
いる。このコラム番号は、例えば、最上段の収納コラム
11の左から右へ1、2、3…n、上から2段目の収納コ
ラム11の左から右へn+1、n+2、n+3…というよ
うに、全ての収納コラム11に割り付けられている。
【0019】図2は扉体2の正面図である。扉体2の正
面には、商品見本陳列部21、硬貨投入口22、紙幣投入口
23、返却レバー24、商品取出口と釣銭取出口を兼ねる取
出口25が形成されている。
面には、商品見本陳列部21、硬貨投入口22、紙幣投入口
23、返却レバー24、商品取出口と釣銭取出口を兼ねる取
出口25が形成されている。
【0020】商品見本陳列部21は、前面を透明カバー26
で覆われ、その透明カバー26の内方に水平状の棚枠27が
上下方向に複数段配設され、各棚枠27の前面には複数の
商品選択釦28が透明カバー26を貫通して押動可能に配設
され、各棚板27の上側には各商品選択釦28の上側位置に
対応して商品見本tおよび価格表示ステッカ29がそれぞ
れ配置されている。なお、商品選択釦28には商品の売り
切れを点灯表示する売切ランプが内蔵されている。
で覆われ、その透明カバー26の内方に水平状の棚枠27が
上下方向に複数段配設され、各棚枠27の前面には複数の
商品選択釦28が透明カバー26を貫通して押動可能に配設
され、各棚板27の上側には各商品選択釦28の上側位置に
対応して商品見本tおよび価格表示ステッカ29がそれぞ
れ配置されている。なお、商品選択釦28には商品の売り
切れを点灯表示する売切ランプが内蔵されている。
【0021】また、商品見本陳列部21に配列されている
各商品選択釦28には、連番の釦番号が割り付けられてい
る。この釦番号は、例えば、最上段の商品選択釦28の左
から右へ1、2、3…m、上から2段目の商品選択釦28
の左から右へm+1、m+2、m+3…というように、
全ての商品選択釦28に割り付けられている。
各商品選択釦28には、連番の釦番号が割り付けられてい
る。この釦番号は、例えば、最上段の商品選択釦28の左
から右へ1、2、3…m、上から2段目の商品選択釦28
の左から右へm+1、m+2、m+3…というように、
全ての商品選択釦28に割り付けられている。
【0022】そして、商品見本陳列部21には各商品選択
釦28の釦番号に対応する商品番号が表示されている。こ
の商品番号は、各商品見本tに商品番号を表示したシー
ルを貼り付けてもよいし、価格表示ステッカ29に商品番
号を表示してもよい。
釦28の釦番号に対応する商品番号が表示されている。こ
の商品番号は、各商品見本tに商品番号を表示したシー
ルを貼り付けてもよいし、価格表示ステッカ29に商品番
号を表示してもよい。
【0023】図1において、扉体2の後面には、収納コ
ラム11から商品Tを取り出す商品取出ユニット31、商品
取出ユニット31の駆動機構32、商品取出ユニット31用の
ポンプ33、商品Tが投出される商品投出部34、投入され
た貨幣類を処理する貨幣処理部35、リモコン130 等が設
けられている。
ラム11から商品Tを取り出す商品取出ユニット31、商品
取出ユニット31の駆動機構32、商品取出ユニット31用の
ポンプ33、商品Tが投出される商品投出部34、投入され
た貨幣類を処理する貨幣処理部35、リモコン130 等が設
けられている。
【0024】そして、商品取出ユニット31は、水平ガイ
ド部材36に取り付けられ、この水平ガイド部材36に沿っ
て水平移動可能となっている。水平ガイド部材36は、扉
体2の左右内側にそれぞれ固定された垂直ガイド部材37
に沿って上下移動可能となっている。これら両移動の組
み合わせによって、商品取出ユニット31は収納コラム11
の前面全域を移動できるようになっている。
ド部材36に取り付けられ、この水平ガイド部材36に沿っ
て水平移動可能となっている。水平ガイド部材36は、扉
体2の左右内側にそれぞれ固定された垂直ガイド部材37
に沿って上下移動可能となっている。これら両移動の組
み合わせによって、商品取出ユニット31は収納コラム11
の前面全域を移動できるようになっている。
【0025】図4は商品取出ユニット31の側面図を示
す。この商品取出ユニット31は、水平ガイド部材36に支
持される支持体41と、この支持体41に対して後方へ伸長
可能とする伸縮体42と、この伸縮体42を伸縮させる駆動
部43と、伸縮体42の先端に取り付けられ収納コラム11内
に侵入して商品Tを取り出す取出部44とから構成されて
いる。
す。この商品取出ユニット31は、水平ガイド部材36に支
持される支持体41と、この支持体41に対して後方へ伸長
可能とする伸縮体42と、この伸縮体42を伸縮させる駆動
部43と、伸縮体42の先端に取り付けられ収納コラム11内
に侵入して商品Tを取り出す取出部44とから構成されて
いる。
【0026】支持体41は、水平ガイド部材36の後面に沿
って形成された上下の略L字状のガイド片部36a の外側
に嵌合する略コ字状のホルダ部46を備え、このホルダ部
46の上下内壁に回動自在に軸支されたローラ47がガイド
片部36a の内側に嵌合するとともに、ホルダ部46の前面
壁に回動自在に軸支されたローラ48が上側のガイド片部
36a の下側に嵌合し、各ローラ47,48が転動して水平ガ
イド部材36に沿って水平移動可能となっている。また、
ホルダ部46の前面壁には、後述する水平移動用ワイヤ98
が連結される連結部49が突設されている。さらに、ホル
ダ部46の一端から後方に向けて伸縮体42や駆動部43を支
持する支持板50が突設されている。
って形成された上下の略L字状のガイド片部36a の外側
に嵌合する略コ字状のホルダ部46を備え、このホルダ部
46の上下内壁に回動自在に軸支されたローラ47がガイド
片部36a の内側に嵌合するとともに、ホルダ部46の前面
壁に回動自在に軸支されたローラ48が上側のガイド片部
36a の下側に嵌合し、各ローラ47,48が転動して水平ガ
イド部材36に沿って水平移動可能となっている。また、
ホルダ部46の前面壁には、後述する水平移動用ワイヤ98
が連結される連結部49が突設されている。さらに、ホル
ダ部46の一端から後方に向けて伸縮体42や駆動部43を支
持する支持板50が突設されている。
【0027】伸縮体42は、複数のリンク52を交互に組み
合わせて交差する中央部および端部同士をそれぞれ連結
軸53で回動自在に連結して伸縮可能に構成されている。
伸縮体42の前端下方に突出するリンク52の端部が支持体
41に取り付けられたガイド部材54に取付軸55で回動自在
に軸支され、前端上方に突出するリンク52の端部がガイ
ド部材54に上下方向に沿って設けられたガイド溝56に沿
って移動する摺動軸57で上下動可能に取り付けられてい
る。
合わせて交差する中央部および端部同士をそれぞれ連結
軸53で回動自在に連結して伸縮可能に構成されている。
伸縮体42の前端下方に突出するリンク52の端部が支持体
41に取り付けられたガイド部材54に取付軸55で回動自在
に軸支され、前端上方に突出するリンク52の端部がガイ
ド部材54に上下方向に沿って設けられたガイド溝56に沿
って移動する摺動軸57で上下動可能に取り付けられてい
る。
【0028】駆動部43は、支持板50に取り付けられたモ
ータ58と、このモータ58の回転運動を往復運動に変換す
るリンク機構59とからなる。リンク機構59は、モータ58
によって回転駆動される回転軸60に固着されたリンク61
と、このリンク61の一端に連結軸62で回転自在に連結さ
れたリンク63とを有し、リンク63の端部はリンク52の摺
動軸57に回転自在に連結されている。そして、モータ58
によって、回転軸60を図4中実線矢印方向に回転させる
ことにより、摺動軸57を下方へ移動させて、伸縮体42を
後方へ伸長させ、一方、図4中破線矢印方向に回転させ
ることにより、摺動軸57を上方へ移動させて、伸縮体42
を前方へ収縮させる。また、伸縮体42の収縮時、リンク
61の端部をセンサ64で検知することにより、モータ58を
停止させ、伸縮体42を収縮位置に停止保持させる。
ータ58と、このモータ58の回転運動を往復運動に変換す
るリンク機構59とからなる。リンク機構59は、モータ58
によって回転駆動される回転軸60に固着されたリンク61
と、このリンク61の一端に連結軸62で回転自在に連結さ
れたリンク63とを有し、リンク63の端部はリンク52の摺
動軸57に回転自在に連結されている。そして、モータ58
によって、回転軸60を図4中実線矢印方向に回転させる
ことにより、摺動軸57を下方へ移動させて、伸縮体42を
後方へ伸長させ、一方、図4中破線矢印方向に回転させ
ることにより、摺動軸57を上方へ移動させて、伸縮体42
を前方へ収縮させる。また、伸縮体42の収縮時、リンク
61の端部をセンサ64で検知することにより、モータ58を
停止させ、伸縮体42を収縮位置に停止保持させる。
【0029】取出部44は、商品Tを吸着する吸着パッド
65を有し、この吸着パッド65から延びるチューブ66が扉
体2の下部に配置されたポンプ33に接続され、負圧が吸
着パッド65に導かれる。吸着パッド65は、伸縮体42の後
端に取り付けられた支持部材67に支持されている。この
支持部材67には、伸縮体42の後端下方に突出するリンク
52の端部が取付軸68で回動自在に取り付けられ、後端上
方に突出するリンク52の上端部が支持部材67に上下方向
に沿って設けられたガイド溝69に沿って移動する摺動軸
70で上下動可能に取り付けられている。そして、取出部
44は、伸縮体42の伸縮時に伴って前後方向に略平行移動
する。
65を有し、この吸着パッド65から延びるチューブ66が扉
体2の下部に配置されたポンプ33に接続され、負圧が吸
着パッド65に導かれる。吸着パッド65は、伸縮体42の後
端に取り付けられた支持部材67に支持されている。この
支持部材67には、伸縮体42の後端下方に突出するリンク
52の端部が取付軸68で回動自在に取り付けられ、後端上
方に突出するリンク52の上端部が支持部材67に上下方向
に沿って設けられたガイド溝69に沿って移動する摺動軸
70で上下動可能に取り付けられている。そして、取出部
44は、伸縮体42の伸縮時に伴って前後方向に略平行移動
する。
【0030】図5(a) は商品取出ユニット31を垂直方向
に移動させる駆動機構32の垂直移動機構71を示す。この
垂直移動機構71は、扉体2の下部に取り付けられた垂直
移動用モータ72を備え、この垂直移動用モータ72の駆動
軸73に固着された駆動プーリ74と従動プーリ75とに無端
状の駆動伝達ベルト76が張設され、図6に示されるよう
に、従動プーリ75の側面に固定された2つの垂直移動用
プーリ77,78に駆動力が伝達される。各プーリ74,75,
77,78は、扉体2の下部に取り付けられた取付金具79に
支持された支軸80に回転自在に取り付けられている。垂
直移動用プーリ77,78には2本の垂直移動用ワイヤ81,
82がそれぞれ巻回されており、一方の垂直移動用ワイヤ
81は、垂直移動用プーリ77の真上に位置する扉体2に取
り付けられた垂直移動用プーリ83に架け回され、その両
端部が水平ガイド部材36の一端に連結され、また、他方
の垂直移動用ワイヤ82は、水平ガイド部材36の移動領域
を囲む位置で扉体2に取り付けられた4つの垂直移動用
プーリ78,84,85,86に架け回され、その両端部が水平
ガイド部材36の他端に連結されている。そして、垂直移
動用モータ72を正逆回転させれば、その回転方向によっ
て水平ガイド部材36が平行に上昇したり、下降したりす
る。
に移動させる駆動機構32の垂直移動機構71を示す。この
垂直移動機構71は、扉体2の下部に取り付けられた垂直
移動用モータ72を備え、この垂直移動用モータ72の駆動
軸73に固着された駆動プーリ74と従動プーリ75とに無端
状の駆動伝達ベルト76が張設され、図6に示されるよう
に、従動プーリ75の側面に固定された2つの垂直移動用
プーリ77,78に駆動力が伝達される。各プーリ74,75,
77,78は、扉体2の下部に取り付けられた取付金具79に
支持された支軸80に回転自在に取り付けられている。垂
直移動用プーリ77,78には2本の垂直移動用ワイヤ81,
82がそれぞれ巻回されており、一方の垂直移動用ワイヤ
81は、垂直移動用プーリ77の真上に位置する扉体2に取
り付けられた垂直移動用プーリ83に架け回され、その両
端部が水平ガイド部材36の一端に連結され、また、他方
の垂直移動用ワイヤ82は、水平ガイド部材36の移動領域
を囲む位置で扉体2に取り付けられた4つの垂直移動用
プーリ78,84,85,86に架け回され、その両端部が水平
ガイド部材36の他端に連結されている。そして、垂直移
動用モータ72を正逆回転させれば、その回転方向によっ
て水平ガイド部材36が平行に上昇したり、下降したりす
る。
【0031】なお、水平ガイド部材36の両端に取り付け
られたローラ87が垂直ガイド部材37に係合しており、水
平ガイド部材36の移動は上下方向のみに規制される。
られたローラ87が垂直ガイド部材37に係合しており、水
平ガイド部材36の移動は上下方向のみに規制される。
【0032】図5(b) は商品取出ユニット31を水平方向
に移動させる駆動機構32の水平移動機構91を示す。この
水平移動機構91は、扉体2の下部に垂直移動用モータ72
と並べて取り付けられた水平移動用モータ92を備え、こ
の水平移動用モータ92の駆動軸93に固着された駆動プー
リ94と従動プーリ95とに無端状の駆動伝達ベルト96が張
設され、図6に示されるように、従動プーリ95の側面に
固定された水平移動用プーリ97に駆動力が伝達される。
水平移動用プーリ97は、プーリ74,75,77,78とともに
支軸80に回転自在に取り付けられている。水平移動用プ
ーリ97には水平移動用ワイヤ98が巻回され、この水平移
動用ワイヤ98は、真上位置に位置する扉体2の取り付け
られた水平移動用プーリ99と、水平ガイド部材36に取り
付けられた3個の水平移動用プーリ100 ,101 ,102 に
架け回され、水平移動用プーリ100 ,101 間においてそ
の両端部が商品取出ユニット31に接続されている。そし
て、水平移動用モータ92を正逆回転させれば、その回転
方向によって商品取出ユニット31が左右に移動する。
に移動させる駆動機構32の水平移動機構91を示す。この
水平移動機構91は、扉体2の下部に垂直移動用モータ72
と並べて取り付けられた水平移動用モータ92を備え、こ
の水平移動用モータ92の駆動軸93に固着された駆動プー
リ94と従動プーリ95とに無端状の駆動伝達ベルト96が張
設され、図6に示されるように、従動プーリ95の側面に
固定された水平移動用プーリ97に駆動力が伝達される。
水平移動用プーリ97は、プーリ74,75,77,78とともに
支軸80に回転自在に取り付けられている。水平移動用プ
ーリ97には水平移動用ワイヤ98が巻回され、この水平移
動用ワイヤ98は、真上位置に位置する扉体2の取り付け
られた水平移動用プーリ99と、水平ガイド部材36に取り
付けられた3個の水平移動用プーリ100 ,101 ,102 に
架け回され、水平移動用プーリ100 ,101 間においてそ
の両端部が商品取出ユニット31に接続されている。そし
て、水平移動用モータ92を正逆回転させれば、その回転
方向によって商品取出ユニット31が左右に移動する。
【0033】図7に商品投出部34の側面図を示す。この
商品投出部34は、箱状の枠体111 を備え、この枠体111
の前面に扉体2の前面に開口する商品取出口112 が形成
され、後面には下方の回動軸113 を中心として後方に回
動可能な回動扉114 が設けられている。
商品投出部34は、箱状の枠体111 を備え、この枠体111
の前面に扉体2の前面に開口する商品取出口112 が形成
され、後面には下方の回動軸113 を中心として後方に回
動可能な回動扉114 が設けられている。
【0034】枠体111 の一側部には、回動扉114 を回動
させる回動機構121 が設けられている。この回動機構12
1 は、回動軸113 にレバー122 の一端が固定され、この
レバー122 の他端と枠体111 の下部の突片123 との間に
スプリング124 が張設されており、スプリング124 の引
張力によって回動扉114 を通常閉じた状態に保持する。
また、枠体111 の側面にソレノイド125 が取り付けら
れ、このソレノイド125のプランジャ126 にリンク127
の一端が回転自在に連結されているとともに、リンク12
7 の他端がレバー122 の中間付近に回転自在に連結され
ており、ソレノイド125 が励磁されれば、リンク127 お
よびレバー122 が引き上げられ、回動扉114 が開かれ
る。そして、商品投出部34は、通常、水平ガイド部材36
の軌道に重ならない位置にあるが、開いた際の回動扉11
4 の先端は商品取出ユニット31の後方に突出する。
させる回動機構121 が設けられている。この回動機構12
1 は、回動軸113 にレバー122 の一端が固定され、この
レバー122 の他端と枠体111 の下部の突片123 との間に
スプリング124 が張設されており、スプリング124 の引
張力によって回動扉114 を通常閉じた状態に保持する。
また、枠体111 の側面にソレノイド125 が取り付けら
れ、このソレノイド125のプランジャ126 にリンク127
の一端が回転自在に連結されているとともに、リンク12
7 の他端がレバー122 の中間付近に回転自在に連結され
ており、ソレノイド125 が励磁されれば、リンク127 お
よびレバー122 が引き上げられ、回動扉114 が開かれ
る。そして、商品投出部34は、通常、水平ガイド部材36
の軌道に重ならない位置にあるが、開いた際の回動扉11
4 の先端は商品取出ユニット31の後方に突出する。
【0035】図8はリモコン130 の正面図を示し、この
リモコン130 は、ハンディ型に形成され、コード131 を
介して扉体2の内側に設けられた接続部に接続されてお
り、コード131 の長さ範囲で持ち運び可能とするハンデ
ィ型に形成されている。リモコン130 の表面には、液晶
ディスプレイからなるディスプレイ部132 、モードキー
133 、ハイキー134 、ローキー135 、クリアキー136 、
終了キー137 、設定キー138 が設けられている。
リモコン130 は、ハンディ型に形成され、コード131 を
介して扉体2の内側に設けられた接続部に接続されてお
り、コード131 の長さ範囲で持ち運び可能とするハンデ
ィ型に形成されている。リモコン130 の表面には、液晶
ディスプレイからなるディスプレイ部132 、モードキー
133 、ハイキー134 、ローキー135 、クリアキー136 、
終了キー137 、設定キー138 が設けられている。
【0036】ディスプレイ部132 では、モード表示、コ
ラム番号の十の位および一の位の表示、操作案内表示な
どが表示される。
ラム番号の十の位および一の位の表示、操作案内表示な
どが表示される。
【0037】モードキー133 ではモード表示を切り換え
られ、ハイキー134 ではコラム番号の十の位の表示を切
り換え、ローキー135 ではコラム番号の一の位の表示を
切り換えられる。それら各キー133 ,134 ,135 では表
示を順送りおよび逆送りさせることができる。
られ、ハイキー134 ではコラム番号の十の位の表示を切
り換え、ローキー135 ではコラム番号の一の位の表示を
切り換えられる。それら各キー133 ,134 ,135 では表
示を順送りおよび逆送りさせることができる。
【0038】図9は表示器17を制御する制御部141 を示
し、この制御部141 には、記憶部142 、商品選択釦28、
リモコン130 、各表示器17が接続されている。
し、この制御部141 には、記憶部142 、商品選択釦28、
リモコン130 、各表示器17が接続されている。
【0039】次に、本実施例の作用を説明する。
【0040】まず、商品見本陳列部21に陳列された各商
品見本tと各商品Tを収納する各収納コラム11とを対応
させる初期設定について図10のフローチャートを参照
して説明する。
品見本tと各商品Tを収納する各収納コラム11とを対応
させる初期設定について図10のフローチャートを参照
して説明する。
【0041】扉体2を開いてリモコン130 を取り出し、
このリモコン130 のモードキー133を操作して割付モー
ドをディスプレイ部132 に表示させ、割付モードに設定
する(ステップ1)。
このリモコン130 のモードキー133を操作して割付モー
ドをディスプレイ部132 に表示させ、割付モードに設定
する(ステップ1)。
【0042】続いて、扉体2の表面側において、設定し
ようとする商品Tと同じ種類の商品見本tに対応する商
品選択釦28を押下する(ステップ2)。このとき、押下
された商品選択釦28に内蔵された売切ランプが点灯す
る。
ようとする商品Tと同じ種類の商品見本tに対応する商
品選択釦28を押下する(ステップ2)。このとき、押下
された商品選択釦28に内蔵された売切ランプが点灯す
る。
【0043】続いて、リモコン130 のハイキー134 およ
びローキー135 により商品Tを収納しようとする収納コ
ラム11のコラム番号を表示させ(ステップ3)、設定キ
ー138 を押下する(ステップ4)。
びローキー135 により商品Tを収納しようとする収納コ
ラム11のコラム番号を表示させ(ステップ3)、設定キ
ー138 を押下する(ステップ4)。
【0044】これにより、制御部141 は、商品番号(商
品選択釦28の釦番号)と収納コラム11のコラム番号とを
対にして記憶部142 に記憶させる(ステップ5)。
品選択釦28の釦番号)と収納コラム11のコラム番号とを
対にして記憶部142 に記憶させる(ステップ5)。
【0045】さらに、1つの商品選択釦28に対して複数
の収納コラム11を設定する場合には、前述のように設定
キー138 の押下後、リモコン130 のディスプレイ部132
に別のコラム番号を表示させ、設定キー138 を押下す
る。これにより、制御部141 は、そのコラム番号を商品
番号に対して追加記憶させる。
の収納コラム11を設定する場合には、前述のように設定
キー138 の押下後、リモコン130 のディスプレイ部132
に別のコラム番号を表示させ、設定キー138 を押下す
る。これにより、制御部141 は、そのコラム番号を商品
番号に対して追加記憶させる。
【0046】また、別の商品Tの設定を行なうには、次
に設定しようとする商品選択釦28を押下し、前述のよう
に商品番号とコラム番号との設定を行なう。
に設定しようとする商品選択釦28を押下し、前述のよう
に商品番号とコラム番号との設定を行なう。
【0047】また、1つの商品Tと同じ種類の商品見本
tが複数あって、その商品Tを収納する収納コラム11を
複数設定する場合には、例えば、同じ種類の商品見本t
の各商品選択釦28を押下して、その押下した全ての商品
選択釦28の売切ランプを点灯させた状態で、それらの商
品番号に対してコラム番号を順次設定していく。
tが複数あって、その商品Tを収納する収納コラム11を
複数設定する場合には、例えば、同じ種類の商品見本t
の各商品選択釦28を押下して、その押下した全ての商品
選択釦28の売切ランプを点灯させた状態で、それらの商
品番号に対してコラム番号を順次設定していく。
【0048】また、リモコン130 のディスプレイ部132
にコラム番号を表示させて設定キー138 を押下したと
き、そのコラム番号が別の商品番号に対して設定済みで
あった場合には、ディスプレイ部132 にエラー表示がな
される。このとき、コラム番号の誤入力であったなら
ば、未設定の正しいコラム番号を再入力して設定を行な
う。
にコラム番号を表示させて設定キー138 を押下したと
き、そのコラム番号が別の商品番号に対して設定済みで
あった場合には、ディスプレイ部132 にエラー表示がな
される。このとき、コラム番号の誤入力であったなら
ば、未設定の正しいコラム番号を再入力して設定を行な
う。
【0049】そして、制御部141 は、商品番号とコラム
番号とを対にして記憶部142 に記憶させると、設定され
たコラム番号の収納コラム11に取り付けられている表示
器17に対応する商品番号を表示させる。その一例を図1
1に示す。
番号とを対にして記憶部142 に記憶させると、設定され
たコラム番号の収納コラム11に取り付けられている表示
器17に対応する商品番号を表示させる。その一例を図1
1に示す。
【0050】また、設定キー138 を押下後、収納コラム
11の表示器17を見てコラム番号の誤入力が分かった場合
には、そのコラム番号をリモコン130 のディスプレイ部
132に表示させたままクリアキー136 を押下することに
より、制御部141 によってその商品番号とコラム番号と
の対応関係が記憶部142 から消去する。
11の表示器17を見てコラム番号の誤入力が分かった場合
には、そのコラム番号をリモコン130 のディスプレイ部
132に表示させたままクリアキー136 を押下することに
より、制御部141 によってその商品番号とコラム番号と
の対応関係が記憶部142 から消去する。
【0051】そして、終了キー137 を操作することによ
り、割付モードを終了する。
り、割付モードを終了する。
【0052】なお、商品入換えや商品配置換えなどのた
めに、ある商品用に設定済みの収納コラム11を別の商品
用に設定を変更する場合には、前述のように商品番号と
コラム番号との対応関係をクリアした後、新たに設定し
なおすようにする。このとき、変更を行なおうとする商
品選択釦28を押下したら、リモコン130 のディスプレイ
部132 にその商品番号に対して設定されているコラム番
号を表示するようにすれば、コラム番号の入力を行なわ
ずに、クリアキー136 を押下するだけで、商品番号とコ
ラム番号との対応関係を記憶部142 から消去させること
ができる。
めに、ある商品用に設定済みの収納コラム11を別の商品
用に設定を変更する場合には、前述のように商品番号と
コラム番号との対応関係をクリアした後、新たに設定し
なおすようにする。このとき、変更を行なおうとする商
品選択釦28を押下したら、リモコン130 のディスプレイ
部132 にその商品番号に対して設定されているコラム番
号を表示するようにすれば、コラム番号の入力を行なわ
ずに、クリアキー136 を押下するだけで、商品番号とコ
ラム番号との対応関係を記憶部142 から消去させること
ができる。
【0053】次に、商品Tの収納について説明する。
【0054】扉体2を開けると、図示しないスイッチが
それを検知し、制御部141 は各収納コラム11の表示器17
に設定される商品番号を表示する。
それを検知し、制御部141 は各収納コラム11の表示器17
に設定される商品番号を表示する。
【0055】そのため、商品収納を行なおうとする収納
コラム11の表示器17に表示された商品番号を見て、商品
見本陳列部21の商品見本tのうち、同じ商品番号が表示
された商品見本tの種類の商品Tを収納すればよいこと
が容易に把握できる。また逆に、商品見本陳列部21の商
品見本tの商品番号を見て、この商品番号と同じ種類の
商品Tを収納すべき収納コラム11を容易に把握できる。
コラム11の表示器17に表示された商品番号を見て、商品
見本陳列部21の商品見本tのうち、同じ商品番号が表示
された商品見本tの種類の商品Tを収納すればよいこと
が容易に把握できる。また逆に、商品見本陳列部21の商
品見本tの商品番号を見て、この商品番号と同じ種類の
商品Tを収納すべき収納コラム11を容易に把握できる。
【0056】すなわち、初期補充時あるいは売り切れに
より収納コラム11内に商品Tがなくても、その収納コラ
ム11に収納(補充)すべき商品Tを容易に把握すること
ができ、収納(補充)操作が非常に便利となる。
より収納コラム11内に商品Tがなくても、その収納コラ
ム11に収納(補充)すべき商品Tを容易に把握すること
ができ、収納(補充)操作が非常に便利となる。
【0057】そして、各収納コラム11には商品Tを前後
方向に並べて収納する。収納コラム11に収納される商品
Tは、コラム体15の底面部15a の傾斜によって、後面部
15bに寄った位置を定位置として収納される。
方向に並べて収納する。収納コラム11に収納される商品
Tは、コラム体15の底面部15a の傾斜によって、後面部
15bに寄った位置を定位置として収納される。
【0058】次に、商品Tの販売動作について説明す
る。
る。
【0059】待機時において、商品取出ユニット31の伸
縮体42は収納(収縮)状態にあって、取出部54は商品取
出ユニット31内に収まった状態にあり、商品投出部34の
回動扉114 は閉じられている。
縮体42は収納(収縮)状態にあって、取出部54は商品取
出ユニット31内に収まった状態にあり、商品投出部34の
回動扉114 は閉じられている。
【0060】そして、利用者によって貨幣が投入され、
商品選択釦28が押下されると、垂直移動用モータ72が駆
動され、駆動伝達ベルト76を介して、垂直移動用プーリ
77,78が回転される。この垂直移動用プーリ77,78の回
転により、垂直移動用ワイヤ81,82を介して、水平ガイ
ド部材36が垂直ガイド部材37に沿って上下方向に移動す
る。合わせて、水平移動用モータ92が駆動され、駆動伝
達ベルト96を介して、水平移動用プーリ97が回転され
る。この水平移動用プーリ97の回転により、水平移動用
ワイヤ98を介して、商品取出ユニット31が水平ガイド部
材36に沿って左右方向に移動する。これらの移動の組み
合わせにより、商品取出ユニット31が対応する収納コラ
ム11の前方に移動される。
商品選択釦28が押下されると、垂直移動用モータ72が駆
動され、駆動伝達ベルト76を介して、垂直移動用プーリ
77,78が回転される。この垂直移動用プーリ77,78の回
転により、垂直移動用ワイヤ81,82を介して、水平ガイ
ド部材36が垂直ガイド部材37に沿って上下方向に移動す
る。合わせて、水平移動用モータ92が駆動され、駆動伝
達ベルト96を介して、水平移動用プーリ97が回転され
る。この水平移動用プーリ97の回転により、水平移動用
ワイヤ98を介して、商品取出ユニット31が水平ガイド部
材36に沿って左右方向に移動する。これらの移動の組み
合わせにより、商品取出ユニット31が対応する収納コラ
ム11の前方に移動される。
【0061】商品取出ユニット31の移動後、商品取出ユ
ニット31のモータ58が回転して伸縮体42が伸長し、取出
部44が収納コラム11内に進出し、吸着パッド65が商品T
に接触する。ポンプ33によって吸着パッド65内の空気圧
が下げられて商品Tが吸着される。さらに、モータ58が
逆回転して伸縮体42が収縮し、収納コラム11内の商品T
のうち最前位の商品Tが取り出され、商品取出ユニット
31側に保持される。
ニット31のモータ58が回転して伸縮体42が伸長し、取出
部44が収納コラム11内に進出し、吸着パッド65が商品T
に接触する。ポンプ33によって吸着パッド65内の空気圧
が下げられて商品Tが吸着される。さらに、モータ58が
逆回転して伸縮体42が収縮し、収納コラム11内の商品T
のうち最前位の商品Tが取り出され、商品取出ユニット
31側に保持される。
【0062】その後、再び、垂直移動用モータ72および
水平移動用モータ92が駆動されて、商品取出ユニット31
が商品投出部34の上方位置に移動する。商品投出部34の
ソレノイド125 が励磁されて回動扉114 が開放された
後、吸着パッド65内の空気圧が緩和されて商品Tが落下
する。落下する商品Tは、回動扉114 に沿って商品投出
部34内に入る。その後、ソレノイド125 の励磁が解除さ
れると、回動扉114 がばね付勢によって閉鎖され販売動
作を終了する。
水平移動用モータ92が駆動されて、商品取出ユニット31
が商品投出部34の上方位置に移動する。商品投出部34の
ソレノイド125 が励磁されて回動扉114 が開放された
後、吸着パッド65内の空気圧が緩和されて商品Tが落下
する。落下する商品Tは、回動扉114 に沿って商品投出
部34内に入る。その後、ソレノイド125 の励磁が解除さ
れると、回動扉114 がばね付勢によって閉鎖され販売動
作を終了する。
【0063】また、商品Tを補充する際には、コラム体
15を取り外して商品Tを装填した後、棚板14に載置すれ
ばよい。
15を取り外して商品Tを装填した後、棚板14に載置すれ
ばよい。
【0064】なお、取り外し可能なコラム体15を利用し
たタイプの収納コラムを販売機本体1内の全ての収納コ
ラムとして採用してもかまわないし、固定式の収納コラ
ムでは補充作業が困難な位置、例えば作業者の目線より
高く、装填状態を確認しにくい高位置、補充するのにか
がんで作業を行なわなければならない低位置などのみを
このタイプとし、残りは固定式の収納コラムを採用して
もよい。さらに、全てに固定式の収納コラムを採用して
もよい。
たタイプの収納コラムを販売機本体1内の全ての収納コ
ラムとして採用してもかまわないし、固定式の収納コラ
ムでは補充作業が困難な位置、例えば作業者の目線より
高く、装填状態を確認しにくい高位置、補充するのにか
がんで作業を行なわなければならない低位置などのみを
このタイプとし、残りは固定式の収納コラムを採用して
もよい。さらに、全てに固定式の収納コラムを採用して
もよい。
【0065】また、前記実施例では各商品見本tまたは
各価格表示ステッカ29に商品番号を表示していたが、各
商品選択釦28に釦番号を表示するようにしてもよい。こ
の各商品選択釦28に釦番号を表示する方法としては、商
品選択釦28内に例えばLED表示部を設けて釦番号を点
灯表示させたり、商品選択釦28の周りに釦番号を表示し
てもよい。この場合には、各収納コラム11の表示器17で
は対応する商品選択釦28の釦番号を表示する。
各価格表示ステッカ29に商品番号を表示していたが、各
商品選択釦28に釦番号を表示するようにしてもよい。こ
の各商品選択釦28に釦番号を表示する方法としては、商
品選択釦28内に例えばLED表示部を設けて釦番号を点
灯表示させたり、商品選択釦28の周りに釦番号を表示し
てもよい。この場合には、各収納コラム11の表示器17で
は対応する商品選択釦28の釦番号を表示する。
【0066】また、表示手段としては、2桁の7セグメ
ントLEDからなる表示器17を用いて商品番号または釦
番号を表示したが、液晶表示等を用いてもよく、この場
合には、それら番号ではなく商品の名前の全部または一
部を表示するようにしてもよい。商品の名前を表示する
場合には、別途バーコードリーダをリモコン130 に内蔵
または接続して、商品Tのバーコードを読ませた後、商
品選択釦28の釦番号と収納コラム11のコラム番号の組み
合わせを記憶部142 に記憶させればよい。なお、バーコ
ードと商品名との対応関係は別途ICカードまたはRO
Mに入れておく。
ントLEDからなる表示器17を用いて商品番号または釦
番号を表示したが、液晶表示等を用いてもよく、この場
合には、それら番号ではなく商品の名前の全部または一
部を表示するようにしてもよい。商品の名前を表示する
場合には、別途バーコードリーダをリモコン130 に内蔵
または接続して、商品Tのバーコードを読ませた後、商
品選択釦28の釦番号と収納コラム11のコラム番号の組み
合わせを記憶部142 に記憶させればよい。なお、バーコ
ードと商品名との対応関係は別途ICカードまたはRO
Mに入れておく。
【0067】
【発明の効果】請求項1記載の自動販売機における収納
商品案内表示装置によれば、各収納コラムに各々設けた
表示手段で、各収納コラムに収納すべき商品を表わす情
報を表示することにより、各収納コラムにどの種類の商
品を補充したらよいかを案内表示でき、そのため、売切
れにより収納コラムに商品が残っていなくても、補充す
べき商品を容易に把握することができ、補充操作を便利
にできる。
商品案内表示装置によれば、各収納コラムに各々設けた
表示手段で、各収納コラムに収納すべき商品を表わす情
報を表示することにより、各収納コラムにどの種類の商
品を補充したらよいかを案内表示でき、そのため、売切
れにより収納コラムに商品が残っていなくても、補充す
べき商品を容易に把握することができ、補充操作を便利
にできる。
【0068】請求項2記載の自動販売機における収納商
品案内表示装置によれば、請求項1記載の自動販売機に
おける収納商品案内表示装置の効果に加えて、表示手段
で商品見本陳列部に陳列される商品見本の商品番号を表
示するため、補充すべき商品の種類を商品見本から容易
に把握することができ、補充操作を便利にできる。
品案内表示装置によれば、請求項1記載の自動販売機に
おける収納商品案内表示装置の効果に加えて、表示手段
で商品見本陳列部に陳列される商品見本の商品番号を表
示するため、補充すべき商品の種類を商品見本から容易
に把握することができ、補充操作を便利にできる。
【0069】請求項3記載の自動販売機における収納商
品案内表示装置によれば、請求項1記載の自動販売機に
おける収納商品案内表示装置の効果に加えて、表示手段
で商品選択釦の釦番号を表示するため、補充すべき商品
の種類を商品選択釦から容易に把握することができ、補
充操作を便利にできる。
品案内表示装置によれば、請求項1記載の自動販売機に
おける収納商品案内表示装置の効果に加えて、表示手段
で商品選択釦の釦番号を表示するため、補充すべき商品
の種類を商品選択釦から容易に把握することができ、補
充操作を便利にできる。
【図1】本発明の一実施例として収納商品案内表示装置
を適用した自動販売機の内部構造を示す斜視図である。
を適用した自動販売機の内部構造を示す斜視図である。
【図2】同上実施例の正面図である。
【図3】同上実施例の収納コラムの一部の斜視図であ
る。
る。
【図4】同上実施例の商品取出ユニットおよび収納コラ
ムの一部を切り欠いた側面図である。
ムの一部を切り欠いた側面図である。
【図5】同上実施例の商品取出ユニットの駆動機構を示
し、(a) は垂直移動機構の説明図、(b) は水平移動機構
の説明図である。
し、(a) は垂直移動機構の説明図、(b) は水平移動機構
の説明図である。
【図6】同上実施例の垂直移動機構および水平移動機構
の一部の平面図である。
の一部の平面図である。
【図7】同上実施例の商品投出ユニットおよび商品投出
部の側面図である。
部の側面図である。
【図8】同上実施例のリモコンの正面図である。
【図9】同上実施例の制御系のブロック図である。
【図10】同上実施例の割付設定のフローチャートであ
る。
る。
【図11】同上実施例の収納コラムの一部の正面図であ
る。
る。
11 収納コラム 17 表示手段としての表示器 21 商品見本陳列部 28 商品選択釦 31 商品取出ユニット
Claims (3)
- 【請求項1】 複数の収納コラムに対して、1つの商品
取出ユニットが上下左右に移動して選択された商品が収
納されている収納コラムから商品を取り出して販売する
自動販売機において、 前記各収納コラムに、その各収納コラムに収納する商品
を表わす情報を表示する表示手段を各々設けたことを特
徴とする自動販売機における収納商品案内表示装置。 - 【請求項2】 複数の商品見本を陳列する商品見本陳列
部を備え、 表示手段は、当該収納コラムに収納する商品を表わす情
報として前記商品見本陳列部に陳列された商品見本の商
品番号を表示することを特徴とする請求項1記載の自動
販売機における収納商品案内表示装置。 - 【請求項3】 商品を選択する複数の商品選択釦を備
え、 表示手段は、当該収納コラムに収納する商品を表わす情
報として前記商品選択釦の釦番号を表示することを特徴
とする請求項1記載の自動販売機における収納商品案内
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6660595A JPH08263736A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 自動販売機における収納商品案内表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6660595A JPH08263736A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 自動販売機における収納商品案内表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08263736A true JPH08263736A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=13320715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6660595A Pending JPH08263736A (ja) | 1995-03-24 | 1995-03-24 | 自動販売機における収納商品案内表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08263736A (ja) |
-
1995
- 1995-03-24 JP JP6660595A patent/JPH08263736A/ja active Pending
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