JPH0826512B2 - タオル生地の切断装置 - Google Patents
タオル生地の切断装置Info
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- JPH0826512B2 JPH0826512B2 JP5115311A JP11531193A JPH0826512B2 JP H0826512 B2 JPH0826512 B2 JP H0826512B2 JP 5115311 A JP5115311 A JP 5115311A JP 11531193 A JP11531193 A JP 11531193A JP H0826512 B2 JPH0826512 B2 JP H0826512B2
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- Japan
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- towel cloth
- long
- cutting blade
- long towel
- cloth
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06H—MARKING, INSPECTING, SEAMING OR SEVERING TEXTILE MATERIALS
- D06H7/00—Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials
- D06H7/02—Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials transversely
- D06H7/025—Apparatus or processes for cutting, or otherwise severing, specially adapted for the cutting, or otherwise severing, of textile materials transversely in line with an embossed or a raised pattern on the fabric; Cutting pile fabric along a loopless or napless zone, e.g. the plain woven portion of towel cloth
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は中央部にパイル織部を
有し、両端部にはパイル織部より厚みの薄い平織部を有
するタオルを形成する為の装置であり、詳しくは平織部
とパイル織部とを交互に有する長尺のタオル生地を長手
方向に移送させておき、上記長尺タオル生地を切断する
ようにしたタオル生地の切断装置に関する。
有し、両端部にはパイル織部より厚みの薄い平織部を有
するタオルを形成する為の装置であり、詳しくは平織部
とパイル織部とを交互に有する長尺のタオル生地を長手
方向に移送させておき、上記長尺タオル生地を切断する
ようにしたタオル生地の切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の長尺タオル生地の切断装置(例え
ば特開昭60−59167号公報で知られる装置)にあ
っては、比較的厚みのあるパイル織部とそれよりも薄い
平織部との間の段部を基準にして予め定められた寸法の
平織部が端部に残るように切断していた。その切断時、
裁断刃のところにある長尺タオル生地の先部を引出し機
構で所定寸法だけ引き出して切断していた。
ば特開昭60−59167号公報で知られる装置)にあ
っては、比較的厚みのあるパイル織部とそれよりも薄い
平織部との間の段部を基準にして予め定められた寸法の
平織部が端部に残るように切断していた。その切断時、
裁断刃のところにある長尺タオル生地の先部を引出し機
構で所定寸法だけ引き出して切断していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のタオル生地の切
断装置にあっては引出し機構で引き出す寸法は、製品の
タオル長に相当する長い寸法を引き出さねばならず、大
きなストロークを要し、装置の平面形状が大きくなる問
題点があった。
断装置にあっては引出し機構で引き出す寸法は、製品の
タオル長に相当する長い寸法を引き出さねばならず、大
きなストロークを要し、装置の平面形状が大きくなる問
題点があった。
【0004】この発明は、裁断刃と引出し機構との間を
狭くして全体の平面形状を小型化できるようにしたタオ
ル生地の切断装置を提供しようとするものである。
狭くして全体の平面形状を小型化できるようにしたタオ
ル生地の切断装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本願発明のタオル生地の
切断装置は、中央部にパイル織部を、両端部に平織部を
有するタオルを形成する為の原材料であって長手方向に
パイル織部と平織部とを交互に有する長尺タオル生地を
通過させる移動軌跡を備え、その移動軌跡に沿って上記
長尺タオル生地の平織部を切断する為の裁断刃を配設す
ると共に、上記裁断刃の長尺タオル生地送元側には適当
な間隔を隔てて、先端部が長尺タオル生地の平織部とパ
イル織部の間の段部に係合してその通過を阻止するよう
な形状の受止部を有する位置決め片を上記移動軌跡に沿
って配設し、さらに上記裁断刃の長尺タオル生地引出側
には、適当な間隔を隔てて裁断刃で切られた長尺タオル
生地の先部を把んで引出す為の引出し機構を備えさせ
て、上記長尺タオル生地の先部を引出し機構の把持部で
把んで引き出し、かつ上記位置決め片にて所定の位置決
めをしてから裁断刃によって長尺タオル生地の切断する
ようにしてある長尺タオル生地の切断装置において、上
記裁断刃と引出し機構との間には、長尺タオル生地の移
動方向に相互の当り部を広くした長尺タオル生地押し下
げ用の押下部材を備え、この押下部材を下動させて裁断
刃と引出し機構の把持部との間にある長尺タオル生地を
押し下げることにより、裁断刃と引出し機構の把持部と
の間の直線距離が上記タオルの長手方向寸法より短くて
も、裁断刃と引出し機構の把持部との間のタオル生地の
長さを上記タオルの長手方向寸法と同じ寸法に出来るよ
うにしたものである。
切断装置は、中央部にパイル織部を、両端部に平織部を
有するタオルを形成する為の原材料であって長手方向に
パイル織部と平織部とを交互に有する長尺タオル生地を
通過させる移動軌跡を備え、その移動軌跡に沿って上記
長尺タオル生地の平織部を切断する為の裁断刃を配設す
ると共に、上記裁断刃の長尺タオル生地送元側には適当
な間隔を隔てて、先端部が長尺タオル生地の平織部とパ
イル織部の間の段部に係合してその通過を阻止するよう
な形状の受止部を有する位置決め片を上記移動軌跡に沿
って配設し、さらに上記裁断刃の長尺タオル生地引出側
には、適当な間隔を隔てて裁断刃で切られた長尺タオル
生地の先部を把んで引出す為の引出し機構を備えさせ
て、上記長尺タオル生地の先部を引出し機構の把持部で
把んで引き出し、かつ上記位置決め片にて所定の位置決
めをしてから裁断刃によって長尺タオル生地の切断する
ようにしてある長尺タオル生地の切断装置において、上
記裁断刃と引出し機構との間には、長尺タオル生地の移
動方向に相互の当り部を広くした長尺タオル生地押し下
げ用の押下部材を備え、この押下部材を下動させて裁断
刃と引出し機構の把持部との間にある長尺タオル生地を
押し下げることにより、裁断刃と引出し機構の把持部と
の間の直線距離が上記タオルの長手方向寸法より短くて
も、裁断刃と引出し機構の把持部との間のタオル生地の
長さを上記タオルの長手方向寸法と同じ寸法に出来るよ
うにしたものである。
【0006】
【作用】裁断刃のところにある長尺タオル生地の先端部
を引出し機構によって引き出し、裁断刃と引出し機構と
の間に備えさせた押下部材を下降させて長尺タオル生地
を押し下げると、裁断刃と引出し機構との間の距離が近
くても、裁断刃と引出し機構との間のタオル生地は充分
に長くなる。さらにその押し下げたタオル生地に対し
て、充分大きな張力を加えることもできる。また長尺タ
オル生地押し下げ用の押下部材は長尺タオル生地の移動
方向に相互の当り部を広くしたので、押し下げ寸法が小
さくてもタオル長は大きくなる。
を引出し機構によって引き出し、裁断刃と引出し機構と
の間に備えさせた押下部材を下降させて長尺タオル生地
を押し下げると、裁断刃と引出し機構との間の距離が近
くても、裁断刃と引出し機構との間のタオル生地は充分
に長くなる。さらにその押し下げたタオル生地に対し
て、充分大きな張力を加えることもできる。また長尺タ
オル生地押し下げ用の押下部材は長尺タオル生地の移動
方向に相互の当り部を広くしたので、押し下げ寸法が小
さくてもタオル長は大きくなる。
【0007】
【実施例】以下本願の実施例を示す図面について説明す
る。第1図、第2図において、1は長尺タオル生地で、
パイル織部1aと平織部1bを交互に有する。2は長尺
タオル生地1の移動軌跡で、フレーム3上に形成されて
いる。符号4乃至22は公知(例えば特開昭60−75
667号公報)のタオル切断装置における部材と同様の
部材で、4は裁断機構である。これにおいて、5は裁断
刃で、固定刃6と裁断用シリンダ90によって昇降され
る可動刃7とで構成されている。8は位置決め装置であ
る。これにおいて、11は支持片9、10によって固定
的に支持されている案内ロッド、12は案内ロッド1
1、11に対し移動軌跡2の長手方向へ移動自在に装着
されている支持体で、移動軌跡2と対応する部分に切欠
窓13が形成されている。14は支持腕、15は支持腕
14、14に固着してある下側の位置決め片、16は案
内ピン、17は案内ピン16、16に上下動自在に取付
けられている上側の位置決め片である。上記位置決め片
15、17に形成された受止部15a、17aは、長尺
タオル生地1の平織部1bに接した状態では平織部16
は薄いからその通過を許し、パイル織部1aと平織部1
bの境界部1cに接した状態ではパイル織部1aは急に
厚くなるから第6図の如く段差のある段部に係合してそ
の通過を阻止するように形成されている。上記裁断刃5
と受止部15aとの間隔Vは長尺タオル生地1の平織部
1bの長さ(例えば70mm)の略半分(例えば35m
m)になるように設定されている。18は支持腕、19
は位置決め片17の持上用の位置決め用シリンダで、そ
のシリンダ本体19aは支持腕18に固着され、そのピ
ストンロッド19bは第6図に示すように位置決め片1
7に固着されている吊下片20の透孔20aに挿通され
ている。21は抜止ナット、22は抜止座金である。次
に、23は上記位置決め片を移動軌跡2の長手方向へ移
動させる為の移動手段として例示する移動用シリンダ
で、23aはシリンダ本体、23b、24はピストンロ
ッドを夫々示す。25は連結板である。なお、上記移動
手段は例えばパルスモータ等によって正逆回転されるス
クリュー軸を支持体12と一体的なナットに螺合させて
構成しても良く、種々の公知の移動機構を利用すれば良
い。
る。第1図、第2図において、1は長尺タオル生地で、
パイル織部1aと平織部1bを交互に有する。2は長尺
タオル生地1の移動軌跡で、フレーム3上に形成されて
いる。符号4乃至22は公知(例えば特開昭60−75
667号公報)のタオル切断装置における部材と同様の
部材で、4は裁断機構である。これにおいて、5は裁断
刃で、固定刃6と裁断用シリンダ90によって昇降され
る可動刃7とで構成されている。8は位置決め装置であ
る。これにおいて、11は支持片9、10によって固定
的に支持されている案内ロッド、12は案内ロッド1
1、11に対し移動軌跡2の長手方向へ移動自在に装着
されている支持体で、移動軌跡2と対応する部分に切欠
窓13が形成されている。14は支持腕、15は支持腕
14、14に固着してある下側の位置決め片、16は案
内ピン、17は案内ピン16、16に上下動自在に取付
けられている上側の位置決め片である。上記位置決め片
15、17に形成された受止部15a、17aは、長尺
タオル生地1の平織部1bに接した状態では平織部16
は薄いからその通過を許し、パイル織部1aと平織部1
bの境界部1cに接した状態ではパイル織部1aは急に
厚くなるから第6図の如く段差のある段部に係合してそ
の通過を阻止するように形成されている。上記裁断刃5
と受止部15aとの間隔Vは長尺タオル生地1の平織部
1bの長さ(例えば70mm)の略半分(例えば35m
m)になるように設定されている。18は支持腕、19
は位置決め片17の持上用の位置決め用シリンダで、そ
のシリンダ本体19aは支持腕18に固着され、そのピ
ストンロッド19bは第6図に示すように位置決め片1
7に固着されている吊下片20の透孔20aに挿通され
ている。21は抜止ナット、22は抜止座金である。次
に、23は上記位置決め片を移動軌跡2の長手方向へ移
動させる為の移動手段として例示する移動用シリンダ
で、23aはシリンダ本体、23b、24はピストンロ
ッドを夫々示す。25は連結板である。なお、上記移動
手段は例えばパルスモータ等によって正逆回転されるス
クリュー軸を支持体12と一体的なナットに螺合させて
構成しても良く、種々の公知の移動機構を利用すれば良
い。
【0008】次に、26は位置決め片15、17の長尺
タオル生地送元側に配設されている寸法測定手段で、第
3図〜第5図に示すように構成されている。これにおい
て、27はフレーム3に回転自在に支持されている受ロ
ーラ、28は上記支持体12に止着されている支持ブラ
ケット、29は支持ブラケット28に回動自在に支承さ
れている支軸、30は支軸29に回動自在に取付けられ
ている揺動レバーで、下端部には測長ローラ31のロー
ラ軸31aが回転自在に取付けられ、上端部には被検出
体32が固着されている。上記測長ローラ31はコイル
ばね33によって下向きに付勢されている。測長ローラ
31は長尺タオル生地1の移動に伴って正確に従動回転
されるように長尺タオル生地1との間の摩擦力を大きく
してあり、その一例としてはローラ外周面に多数の溝を
形成してある。上記測長ローラ31のタオル接触点と受
止部17aとの間隔Wは例えば150mmに設定されて
いる。34はローラ軸31aに固着されているギヤー、
35はギヤー34と噛合うように支軸29に固着されて
いるギヤー、36は支軸29に固着されている被検出円
板で、多数の被検出部(例えばスリット)36aが等間
隔に設けられている。37はフォトセンサーで、上記被
検出部36aを検出してパルス信号を発信する。38は
近接センサーで、被検出体32との遠近に応して夫々O
FF、ON信号を出力する。
タオル生地送元側に配設されている寸法測定手段で、第
3図〜第5図に示すように構成されている。これにおい
て、27はフレーム3に回転自在に支持されている受ロ
ーラ、28は上記支持体12に止着されている支持ブラ
ケット、29は支持ブラケット28に回動自在に支承さ
れている支軸、30は支軸29に回動自在に取付けられ
ている揺動レバーで、下端部には測長ローラ31のロー
ラ軸31aが回転自在に取付けられ、上端部には被検出
体32が固着されている。上記測長ローラ31はコイル
ばね33によって下向きに付勢されている。測長ローラ
31は長尺タオル生地1の移動に伴って正確に従動回転
されるように長尺タオル生地1との間の摩擦力を大きく
してあり、その一例としてはローラ外周面に多数の溝を
形成してある。上記測長ローラ31のタオル接触点と受
止部17aとの間隔Wは例えば150mmに設定されて
いる。34はローラ軸31aに固着されているギヤー、
35はギヤー34と噛合うように支軸29に固着されて
いるギヤー、36は支軸29に固着されている被検出円
板で、多数の被検出部(例えばスリット)36aが等間
隔に設けられている。37はフォトセンサーで、上記被
検出部36aを検出してパルス信号を発信する。38は
近接センサーで、被検出体32との遠近に応して夫々O
FF、ON信号を出力する。
【0009】次に、40は長尺タオル生地1の引出し機
構である。これにおいて、41は第2図に実線で示す引
出し位置と仮想線で示す把持位置とに往復移動される基
板、42はタオル生地の先部1bに対して着脱自在に係
合させる為に設けた係合部材を示し、例えば基板41に
開閉自在に枢着されている把持片の先端部を基板41の
先端部と共に上記平織部1bを把持する把持部43とし
て構成している。44は把持部開閉用の開閉シリンダ
で、シリンダ本体44aは基板41に連結され、ピスト
ンロッド44bは把持片42に突設した突片45に連結
されている。次に、46は押下機構で、引出し機構40
と位置決め片15、17との間の長尺タオル生地1を略
全幅に亘って弾力的に押下げるよう第8図〜第14図に
示すように構成されている。これにおいて、47は押下
用シリンダで、そのシリンダ本体47aはフレーム3に
取付具49によって止着されている。この押下用シリン
ダ47は下端部分に矯正用ブレーキ48を備え、ピスト
ンロッド47bにブレーキ力を加え得るようにしてあ
る。50はピストンロッド47bに固着されている支持
枠、51は支持枠50に固着されている支持片で、2本
の案内杆52、52と1本の検出杆53との下端部が夫
々止着されている。上記案内杆52、52と検出杆53
との上端部は連結板54で連結され、案内杆52、52
はフレーム3に固着されている支承体55によって上下
動自在に支承され、検出杆53には中間部にドッグ56
が止着されている。57は支承体55に止着されている
減速スイッチで、上記ドッグ56によって作動される。
58は支持枠50に設けられている矯正装置である。こ
の矯正装置58において、59は支持枠50に止着され
ている案内ボルト、60は案内ボルト59に上下動自在
によって嵌め込まれている筒体で、案内ボルト59の頭
部59aによって抜止めされている。61は両端部を上
記筒体60、60に固着されている可動枠で、略水平に
配設されている。62は可動枠61の上面に樹立されて
いるばね支持杆で、上端部は支持枠50の透孔50aに
挿通されている。63はばね支持杆62に嵌合されてい
る付勢ばねで、可動枠61を下向きに付勢している。6
4、64は可動枠61に止着されている前後一対の板ば
ねで、本例では一部材で構成され、自然状態では下端部
が第9図に示すように斜下向きに突出されている。上記
板ばね64、64は第13図に示すようにタオル1の移
動軌跡の全巾にわたり複数個が等間隔で設けられてい
る。65は板ばね64の先端部に止着されている押下部
材である。66は可動枠61の上面に止着されている受
止板で、第12図に示すように板ばね64の上向き方向
への湾曲時に板ばね64上面を受止めて板ばね64のば
ね力を増大させる為の受止ねじ67が備わっている。6
8は上記支持枠50に取着されている矯正確認スイッチ
で、第12図に示すように支持枠50の下降時に可動枠
61が支持枠50側へ相対的に移動されると筒体60の
ドッグ部60aによって作動されるようにしてある。次
に第2図中、69はセット装置で、フレーム3に固着さ
れた受枠70と、セットシリンダ71によって昇降され
るセット部材72とで構成され、長尺タオル生地1を挟
持するようにしてある。73はフレーム3に固着されて
いる受枠である。なお上記の各機構は例えばコンピュー
ターなど周知の制御機構によって制御されるようになっ
ている。
構である。これにおいて、41は第2図に実線で示す引
出し位置と仮想線で示す把持位置とに往復移動される基
板、42はタオル生地の先部1bに対して着脱自在に係
合させる為に設けた係合部材を示し、例えば基板41に
開閉自在に枢着されている把持片の先端部を基板41の
先端部と共に上記平織部1bを把持する把持部43とし
て構成している。44は把持部開閉用の開閉シリンダ
で、シリンダ本体44aは基板41に連結され、ピスト
ンロッド44bは把持片42に突設した突片45に連結
されている。次に、46は押下機構で、引出し機構40
と位置決め片15、17との間の長尺タオル生地1を略
全幅に亘って弾力的に押下げるよう第8図〜第14図に
示すように構成されている。これにおいて、47は押下
用シリンダで、そのシリンダ本体47aはフレーム3に
取付具49によって止着されている。この押下用シリン
ダ47は下端部分に矯正用ブレーキ48を備え、ピスト
ンロッド47bにブレーキ力を加え得るようにしてあ
る。50はピストンロッド47bに固着されている支持
枠、51は支持枠50に固着されている支持片で、2本
の案内杆52、52と1本の検出杆53との下端部が夫
々止着されている。上記案内杆52、52と検出杆53
との上端部は連結板54で連結され、案内杆52、52
はフレーム3に固着されている支承体55によって上下
動自在に支承され、検出杆53には中間部にドッグ56
が止着されている。57は支承体55に止着されている
減速スイッチで、上記ドッグ56によって作動される。
58は支持枠50に設けられている矯正装置である。こ
の矯正装置58において、59は支持枠50に止着され
ている案内ボルト、60は案内ボルト59に上下動自在
によって嵌め込まれている筒体で、案内ボルト59の頭
部59aによって抜止めされている。61は両端部を上
記筒体60、60に固着されている可動枠で、略水平に
配設されている。62は可動枠61の上面に樹立されて
いるばね支持杆で、上端部は支持枠50の透孔50aに
挿通されている。63はばね支持杆62に嵌合されてい
る付勢ばねで、可動枠61を下向きに付勢している。6
4、64は可動枠61に止着されている前後一対の板ば
ねで、本例では一部材で構成され、自然状態では下端部
が第9図に示すように斜下向きに突出されている。上記
板ばね64、64は第13図に示すようにタオル1の移
動軌跡の全巾にわたり複数個が等間隔で設けられてい
る。65は板ばね64の先端部に止着されている押下部
材である。66は可動枠61の上面に止着されている受
止板で、第12図に示すように板ばね64の上向き方向
への湾曲時に板ばね64上面を受止めて板ばね64のば
ね力を増大させる為の受止ねじ67が備わっている。6
8は上記支持枠50に取着されている矯正確認スイッチ
で、第12図に示すように支持枠50の下降時に可動枠
61が支持枠50側へ相対的に移動されると筒体60の
ドッグ部60aによって作動されるようにしてある。次
に第2図中、69はセット装置で、フレーム3に固着さ
れた受枠70と、セットシリンダ71によって昇降され
るセット部材72とで構成され、長尺タオル生地1を挟
持するようにしてある。73はフレーム3に固着されて
いる受枠である。なお上記の各機構は例えばコンピュー
ターなど周知の制御機構によって制御されるようになっ
ている。
【0010】上記構成のものにあっては、長尺タオル生
地1を平織部1bの中央部で切断する場合、先ず長尺タ
オル生地1を送込み側から送り込んで位置決め片15、
17の間に通した後、その先端部の平織部1b先端を裁
断刃5の位置迄引出す。この場合切断装置の各要素は第
2図に示す状態にある。次に、切断装置を始動すると、
第16図のタイムチャートに示すように作動する。先
ず、始動された時点(A点)では、セット部材72が下
降して長尺タオル生地1を挟持しており、把持部43は
開いている。この状態から引出し機構40が第2図の右
方へ移動して把持位置で停止し、把持部43内に長尺タ
オル生地1の先端部を受入れる。次に、B点において把
持部43が閉じて長尺タオル生地1の先端部を挟持し、
その後C点においてセット部材72が上昇して長尺タオ
ル生地1の挟持を解放すると共に引出し機構40が左方
へ移動して引出し位置に戻り、把持部43が長尺タオル
生地1を引出す。次に、D点において矯正装置58が下
降し、押下部材65、65が長尺タオル生地1を第11
図に示すように押下げ、これによりフレーム3上の長尺
タオル生地1は左方へ移動される。次にE点においてド
ッグ56が減速スイッチ57をONさせると、ピストン
ロッド47bの下降速度が減速され、長尺タオル生地1
の移動速度が落ちる。上記長尺タオル生地1の左方への
移動により、測長ローラ31が回転し、フォトセンサー
37が被検出部36aを検出してパルス信号を発信す
る。またF点において測長ローラ31下の長尺タオル生
地1が第3図の厚み寸法の大きいパイル織部1aから第
5図の厚み寸法が小さい平織部1bに変わると、測長ロ
ーラ31は第5図の状態に下降して被検出体32が近接
センサー38に近接し、近接センサー38がON信号を
出力する。その後G点において測長ローラ31下の長尺
タオル生地1が次のパイル織部1aに変わると、その厚
みの影響を受けて第3図の如く被検出体32が再び近接
センサー38から遠ざかり、近接センサー38の出力は
OFF信号となる。
地1を平織部1bの中央部で切断する場合、先ず長尺タ
オル生地1を送込み側から送り込んで位置決め片15、
17の間に通した後、その先端部の平織部1b先端を裁
断刃5の位置迄引出す。この場合切断装置の各要素は第
2図に示す状態にある。次に、切断装置を始動すると、
第16図のタイムチャートに示すように作動する。先
ず、始動された時点(A点)では、セット部材72が下
降して長尺タオル生地1を挟持しており、把持部43は
開いている。この状態から引出し機構40が第2図の右
方へ移動して把持位置で停止し、把持部43内に長尺タ
オル生地1の先端部を受入れる。次に、B点において把
持部43が閉じて長尺タオル生地1の先端部を挟持し、
その後C点においてセット部材72が上昇して長尺タオ
ル生地1の挟持を解放すると共に引出し機構40が左方
へ移動して引出し位置に戻り、把持部43が長尺タオル
生地1を引出す。次に、D点において矯正装置58が下
降し、押下部材65、65が長尺タオル生地1を第11
図に示すように押下げ、これによりフレーム3上の長尺
タオル生地1は左方へ移動される。次にE点においてド
ッグ56が減速スイッチ57をONさせると、ピストン
ロッド47bの下降速度が減速され、長尺タオル生地1
の移動速度が落ちる。上記長尺タオル生地1の左方への
移動により、測長ローラ31が回転し、フォトセンサー
37が被検出部36aを検出してパルス信号を発信す
る。またF点において測長ローラ31下の長尺タオル生
地1が第3図の厚み寸法の大きいパイル織部1aから第
5図の厚み寸法が小さい平織部1bに変わると、測長ロ
ーラ31は第5図の状態に下降して被検出体32が近接
センサー38に近接し、近接センサー38がON信号を
出力する。その後G点において測長ローラ31下の長尺
タオル生地1が次のパイル織部1aに変わると、その厚
みの影響を受けて第3図の如く被検出体32が再び近接
センサー38から遠ざかり、近接センサー38の出力は
OFF信号となる。
【0011】次に、制御装置が上記フォトセンサー37
のパルス信号と近接センサー38のON信号に基いてそ
の信号発信中のパルス信号をカウントし、そのカウント
数に基いて平織部1bの通過方向の長さを演算し、その
後H点において移動用シリンダ23を作動させて第7図
に示すように裁断刃5と受止部17aとの間隔が上記演
算によって算出した平織部1bの長さの略半分になるよ
うに調整する。また、上記制御装置は第17図に示す位
置決め用プログラムのフローチャートに従って各要素の
作動を制御する。先ず、上記平織部1bが測長ローラ3
1位置を通過後パイル織部1aが測長ローラ31位置を
略100mm移動したことを上記パルス信号のカウント
数によって確認すると、I点において上側の位置決め片
17が第6図に示すように下降する。こ場合、受止部1
5a、17aと測長ローラ31との間隔は略150mm
に設定してあり、長尺タオル生地1はそのパイル織部1
aが測長ローラ31位置から略100mm移動してお
り、しかも平織部1bの長さは略70mmあるので、受
止部15a、17a間にパイル織部1aが残ることは無
い。
のパルス信号と近接センサー38のON信号に基いてそ
の信号発信中のパルス信号をカウントし、そのカウント
数に基いて平織部1bの通過方向の長さを演算し、その
後H点において移動用シリンダ23を作動させて第7図
に示すように裁断刃5と受止部17aとの間隔が上記演
算によって算出した平織部1bの長さの略半分になるよ
うに調整する。また、上記制御装置は第17図に示す位
置決め用プログラムのフローチャートに従って各要素の
作動を制御する。先ず、上記平織部1bが測長ローラ3
1位置を通過後パイル織部1aが測長ローラ31位置を
略100mm移動したことを上記パルス信号のカウント
数によって確認すると、I点において上側の位置決め片
17が第6図に示すように下降する。こ場合、受止部1
5a、17aと測長ローラ31との間隔は略150mm
に設定してあり、長尺タオル生地1はそのパイル織部1
aが測長ローラ31位置から略100mm移動してお
り、しかも平織部1bの長さは略70mmあるので、受
止部15a、17a間にパイル織部1aが残ることは無
い。
【0012】次に、押下機構46の支持枠50が最下降
されて押下部材65、65が長尺タオル生地1を第12
図に示すように弾力的に押し、可動枠61が付勢ばね6
3を圧縮させて支持枠50側へ移動されると、J点にお
いてドッグ60aが矯正確認スイッチ68を作動させ
る。その後上記矯正確認スイッチ68の作動信号によっ
てK点において矯正用ブレーキ48が作動され、ピスト
ンロッド47bをロックする。上記のように各押下部材
65、65が第12図に示すように長尺タオル生地1を
弾力的に押すと、長尺タオル生地1の境界部1cが第6
図に示すように受止部15a,17aに当接されて長尺
タオル生地1の左方への移動が停止される。この場合、
各押下部材65、65が長尺タオル生地1の幅を複数に
分割した部分を夫々弾力的に押すので、各押下部材6
5、65が夫々長尺タオル生地1の対応幅部分を板ばね
64の弾力によって押し、長尺タオル生地1の対応幅部
分を個々に引出す。従って、第13図に示すように長尺
タオル生地1の境界部1cが受止部15a,17aに対
して斜めにゆがんでいても、第14図に示すように各板
ばね64の弾性変形量が相違し、境界部1cを全幅に亘
て受止部15a、17aに当接させて一直線状に揃える
ことができる。
されて押下部材65、65が長尺タオル生地1を第12
図に示すように弾力的に押し、可動枠61が付勢ばね6
3を圧縮させて支持枠50側へ移動されると、J点にお
いてドッグ60aが矯正確認スイッチ68を作動させ
る。その後上記矯正確認スイッチ68の作動信号によっ
てK点において矯正用ブレーキ48が作動され、ピスト
ンロッド47bをロックする。上記のように各押下部材
65、65が第12図に示すように長尺タオル生地1を
弾力的に押すと、長尺タオル生地1の境界部1cが第6
図に示すように受止部15a,17aに当接されて長尺
タオル生地1の左方への移動が停止される。この場合、
各押下部材65、65が長尺タオル生地1の幅を複数に
分割した部分を夫々弾力的に押すので、各押下部材6
5、65が夫々長尺タオル生地1の対応幅部分を板ばね
64の弾力によって押し、長尺タオル生地1の対応幅部
分を個々に引出す。従って、第13図に示すように長尺
タオル生地1の境界部1cが受止部15a,17aに対
して斜めにゆがんでいても、第14図に示すように各板
ばね64の弾性変形量が相違し、境界部1cを全幅に亘
て受止部15a、17aに当接させて一直線状に揃える
ことができる。
【0013】上記のようにスイッチ68が作動すると、
測長ローラ31位置を上記長尺タオル生地1のパイル織
部1aが略100mm移動した後更に略50mm移動さ
れたことをパルス信号によって確認する。即ち境界部1
cが受止部のところに来たことを確認する。すると、上
記矯正用ブレーキ48作動後僅かな時間例えば0.5秒
経過後L点においてセット部材72が下降されて受枠7
0との間に平織部1bを挟持して動かないようにする。
上記の場合、スイッチ68が作動された時点で上記の確
認がなされないときには、境界部1cが受止部15a,
17aに当接していない(未到達又は通過)ので、エラ
ー表示をすると共に切断装置の運転を停止させる。上記
確認が済むとその後M点において可動刃7が一時的に下
降されて平織部1bを裁断する。
測長ローラ31位置を上記長尺タオル生地1のパイル織
部1aが略100mm移動した後更に略50mm移動さ
れたことをパルス信号によって確認する。即ち境界部1
cが受止部のところに来たことを確認する。すると、上
記矯正用ブレーキ48作動後僅かな時間例えば0.5秒
経過後L点においてセット部材72が下降されて受枠7
0との間に平織部1bを挟持して動かないようにする。
上記の場合、スイッチ68が作動された時点で上記の確
認がなされないときには、境界部1cが受止部15a,
17aに当接していない(未到達又は通過)ので、エラ
ー表示をすると共に切断装置の運転を停止させる。上記
確認が済むとその後M点において可動刃7が一時的に下
降されて平織部1bを裁断する。
【0014】この場合、裁断刃5と受止部15a,17
aとの間隔が平織部1bの長さの略半分の大きさになる
ように調整されているので、裁断刃5は平織部1bをそ
の長さの略中央位置で裁断する。その後、N点において
矯正用ブレーキ48の作動が解除されてピストンロッド
47bが上昇し、矯正装置58が第2図に示す位置に戻
される。その後O点において把持部43が解放されて長
尺タオル生地1の把持を解放し、裁断されたタオル生地
は下方へ落下される。その後P点において位置決め片1
7が上昇されて一連の作動サイクルを終了する。以後上
記作動サイクルが繰り返されることによって長尺タオル
生地1は平織部1bの長さの略中央位置で次々裁断され
る。
aとの間隔が平織部1bの長さの略半分の大きさになる
ように調整されているので、裁断刃5は平織部1bをそ
の長さの略中央位置で裁断する。その後、N点において
矯正用ブレーキ48の作動が解除されてピストンロッド
47bが上昇し、矯正装置58が第2図に示す位置に戻
される。その後O点において把持部43が解放されて長
尺タオル生地1の把持を解放し、裁断されたタオル生地
は下方へ落下される。その後P点において位置決め片1
7が上昇されて一連の作動サイクルを終了する。以後上
記作動サイクルが繰り返されることによって長尺タオル
生地1は平織部1bの長さの略中央位置で次々裁断され
る。
【0015】上記のように長尺タオル生地1を常に平織
部1bの長さの略中央位置で切断するようにしてあるの
で、前記のような理由により各平織部1bの長さに寸法
誤差がある場合でも、その寸法誤差を前後の短尺タオル
生地に均等に振り分けることができ、その結果短尺タオ
ル生地の両端部における平織部の寸法誤差を許容範囲内
におさめることができてタオルの不良率を低くすること
ができる。
部1bの長さの略中央位置で切断するようにしてあるの
で、前記のような理由により各平織部1bの長さに寸法
誤差がある場合でも、その寸法誤差を前後の短尺タオル
生地に均等に振り分けることができ、その結果短尺タオ
ル生地の両端部における平織部の寸法誤差を許容範囲内
におさめることができてタオルの不良率を低くすること
ができる。
【0016】なお、本願にあっては裁断刃を位置決め片
に対して移動させるようにしたり、裁断刃と位置決め片
との両方を相対移動させるようにしても良い。また、寸
法測定手段の位置は固定で、位置決め片のみが移動する
ようにしてもよい。その場合には上記境界部1cが受止
部の箇所に到達したことの確認の場合に、上記寸法測定
手段によるパイル織部の移動寸法の測定値に対して、寸
法測定手段に対する位置決片の移動量を加算又は減算し
て確認を行うと良い。
に対して移動させるようにしたり、裁断刃と位置決め片
との両方を相対移動させるようにしても良い。また、寸
法測定手段の位置は固定で、位置決め片のみが移動する
ようにしてもよい。その場合には上記境界部1cが受止
部の箇所に到達したことの確認の場合に、上記寸法測定
手段によるパイル織部の移動寸法の測定値に対して、寸
法測定手段に対する位置決片の移動量を加算又は減算し
て確認を行うと良い。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、長手方
向にパイル織部と平織部とを交互に有する長尺タオル生
地を通過させる移動軌跡を備え、その移動軌跡に沿って
上記長尺タオル生地の平織部を切断する為の裁断刃を配
設し、位置決め片でもって定位置を位置決めして長尺タ
オル生地を切断するものであるから、定寸のタオルを製
造するに効果がある。
向にパイル織部と平織部とを交互に有する長尺タオル生
地を通過させる移動軌跡を備え、その移動軌跡に沿って
上記長尺タオル生地の平織部を切断する為の裁断刃を配
設し、位置決め片でもって定位置を位置決めして長尺タ
オル生地を切断するものであるから、定寸のタオルを製
造するに効果がある。
【0018】その上本願発明にあっては、裁断刃と引出
し機構との間には、長尺タオル生地の移動方向に相互の
当り部を広くした長尺タオル生地押し下げ用の押下部材
を備え、かつこれを下動させて裁断刃と引出し機構との
間にある長尺タオル生地を押し下げるようにしてあるか
ら、裁断刃と引出し機構との間を近づけて装置の平面形
状を小型化しても、裁断刃と引出し機構の間に位置する
タオルの長手方向寸法は充分長いものにできる画期的効
果があり、装置の小型化に役立つ効果がある。
し機構との間には、長尺タオル生地の移動方向に相互の
当り部を広くした長尺タオル生地押し下げ用の押下部材
を備え、かつこれを下動させて裁断刃と引出し機構との
間にある長尺タオル生地を押し下げるようにしてあるか
ら、裁断刃と引出し機構との間を近づけて装置の平面形
状を小型化しても、裁断刃と引出し機構の間に位置する
タオルの長手方向寸法は充分長いものにできる画期的効
果があり、装置の小型化に役立つ効果がある。
【0019】また上記の場合、押下部材は長尺タオル生
地の移動方向に広くしてあるので、上下方向(図2の矢
印Y方向)の押し下げ寸法が小さくてもタオル長を大き
くでき、従って押下部材の上下ストロークをも小さくで
きる効果がある。
地の移動方向に広くしてあるので、上下方向(図2の矢
印Y方向)の押し下げ寸法が小さくてもタオル長を大き
くでき、従って押下部材の上下ストロークをも小さくで
きる効果がある。
【図1】全体の斜視図。
【図2】側面図。
【図3】寸法測定手段の側面図。
【図4】図3における矢視IV方向からの図。
【図5】寸法測定手段の作動状態を一部を省略して示す
側面図。
側面図。
【図6】位置決め片の作動状態を示す断面図。
【図7】裁断刃と位置決め片との相対移動状態を示す側
面図。
面図。
【図8】押下機構の正面図。
【図9】図8の矢視IX方向からの図。
【図10】矯正装置の斜視図。
【図11】矯正装置の作動状態を示す説明図。
【図12】矯正装置の作動状態を示す説明図。
【図13】矯正前の長尺タオル生地を示す平面図。
【図14】矯正後の長尺タオル生地を示す平面図。
【図15】製品状態のタオル端部を示す説明図。
【図16】タイムチャート図。
【図17】フローチャート図。
1 長尺タオル生地 1a パイル織部 1b 平織部 1c 境界部 5 裁断刃 15a、17a 受止部 26 寸法測定手段
Claims (1)
- 【請求項1】中央部にパイル織部を、両端部に平織部を
有するタオルを形成する為の原材料であって長手方向に
パイル織部と平織部とを交互に有する長尺タオル生地を
通過させる移動軌跡を備え、その移動軌跡に沿って上記
長尺タオル生地の平織部を切断する為の裁断刃を配設す
ると共に、上記裁断刃の長尺タオル生地送元側には適当
な間隔を隔てて、先端部が長尺タオル生地の平織部とパ
イル織部の間の段部に係合してその通過を阻止するよう
な形状の受止部を有する位置決め片を上記移動軌跡に沿
って配設し、さらに上記裁断刃の長尺タオル生地引出側
には、適当な間隔を隔てて裁断刃で切られた長尺タオル
生地の先部を把んで引出す為の引出し機構を備えさせ
て、上記長尺タオル生地の先部を引出し機構の把持部で
把んで引き出し、かつ上記位置決め片にて所定の位置決
めをしてから裁断刃によって長尺タオル生地の切断する
ようにしてある長尺タオル生地の切断装置において、上
記裁断刃と引出し機構との間には、長尺タオル生地の移
動方向に相互の当り部を広くした長尺タオル生地押し下
げ用の押下部材を備え、この押下部材を下動させて裁断
刃と引出し機構の把持部との間にある長尺タオル生地を
押し下げることにより、裁断刃と引出し機構の把持部と
の間の直線距離が上記タオルの長手方向寸法より短くて
も、裁断刃と引出し機構の把持部との間のタオル生地の
長さを上記タオルの長手方向寸法と同じ寸法に出来るよ
うにしてあることを特徴とするタオル生地の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5115311A JPH0826512B2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | タオル生地の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5115311A JPH0826512B2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | タオル生地の切断装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8953486A Division JP2616765B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | タオル生地の切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06190787A JPH06190787A (ja) | 1994-07-12 |
| JPH0826512B2 true JPH0826512B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=14659485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5115311A Expired - Fee Related JPH0826512B2 (ja) | 1993-04-19 | 1993-04-19 | タオル生地の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826512B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114131684A (zh) * | 2021-12-02 | 2022-03-04 | 天长市康美达新型绝热材料有限公司 | 一种岩棉条切削设备 |
| CN115194842B (zh) * | 2022-08-04 | 2023-06-27 | 杭州国光旅游用品有限公司 | 用于生产宠物杀菌湿巾的裁切装置和工艺 |
| CN117301159B (zh) * | 2023-11-10 | 2025-11-11 | 莆田飞达鞋材有限公司 | 一种发泡海绵毛边切割装置及其切割方法 |
| CN118910880A (zh) * | 2024-09-29 | 2024-11-08 | 宁波天亚服装有限公司 | 一种服装生产用裁剪设备及其加工工艺 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6059167A (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-05 | 松下 幸晴 | タオル地の裁断方法 |
| JPS6075667A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-30 | 株式会社バルダン | 長尺タオル生地の切断装置 |
-
1993
- 1993-04-19 JP JP5115311A patent/JPH0826512B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06190787A (ja) | 1994-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |