JPH08265337A - 音声通信録音装置 - Google Patents

音声通信録音装置

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Publication number
JPH08265337A
JPH08265337A JP7067849A JP6784995A JPH08265337A JP H08265337 A JPH08265337 A JP H08265337A JP 7067849 A JP7067849 A JP 7067849A JP 6784995 A JP6784995 A JP 6784995A JP H08265337 A JPH08265337 A JP H08265337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
voice
stored
buffer
microphone
Prior art date
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Pending
Application number
JP7067849A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuyuki Fukushima
達之 福島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP7067849A priority Critical patent/JPH08265337A/ja
Publication of JPH08265337A publication Critical patent/JPH08265337A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声信号を受信した時に会話の先頭が切れる
ことを防止できる。 【構成】マイクロホンから入力された音声信号をデジタ
ル信号に変換し、先入れ先出しのバッファに格納されて
いるデータが一定量に達したときに音声信号が無しのと
きには破棄し、音声信号が有りのときには媒体に保存し
たり通信することができるために音声信号を受信してか
ら音声が聞こえるまでの遅延時間が短く、自然な会話が
実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イーサネットやトーク
ンリング方式のネットワークを用いて音声データを通信
しまたは媒体に録音するための音声通信録音装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の音声の発生を検知して録音する技
術は、テープレコーダの制御装置として実公昭56−4
33に説明されている。この技術は、録音信号が加えら
れると自動的に磁気テープ駆動用のモータが駆動し、録
音状態になるよう構成されている。また、特公平6−2
6079においては、予備録音領域に繰り返し書き込む
とともに音声を検出した後に実録音領域に書込み、音声
レベルの低下を検知した後に実録音領域への書込みを停
止し、予備録音領域に録音したものと実録音領域に録音
したものを合成する手法が述べられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように実公昭56
−433で開示されている発声の冒頭が切れてしまうと
いう欠点は特公平6−26079において解決されてい
るが、予備録音領域を音声のレベルの低下後に合成する
ため、通信に用いようとすると通信の開始が著しく遅れ
てしまうために、正常な会話ができなくなってしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決するためのものであり、外部から入力される音声信
号がコンピュータ用ネットワークを用いて通信されまた
は媒体に録音される機能を有する音声通信録音装置にお
いて、前記音声信号を入力するためのマイクロホンと、
前記マイクロホンから入力された前記音声信号をデジタ
ル信号に変換するためのA/D変換手段と、前記A/D
変換手段によって変換されたデジタルデータを先入れ先
出し方式で格納するバッファと、音声の有無を検出する
ための音声検出手段と、前記音声検出手段によって無音
を検出したときには前記バッファから取り出されたデー
タを破棄するためのデータ破棄手段と、前記音声検出手
段によって有音を検出したときには前記バッファから取
り出されたデータを保存するためのデータ保存手段とか
ら構成された音声通信録音装置を提供する。
【0005】
【作用】以上のとおり、マイクロホンから入力された音
声データをA/D変換手段によってデジタルデータに変
換し、その変換されたデジタルデータを無条件に先入れ
先出し方式でバッファに格納する。このようにこのデジ
タルデータは先入れ先出し方式で格納されるために一定
量のデータはバッファに保存されるが、一定量を越える
データが転送されてきたときには先に格納されているデ
ータから取り出される。ここで、音声の有無を検出する
ための音声検出手段によって音声が無音状態のときには
前述の取り出されたデータは破棄される。また、音声検
出手段によって音声が有音状態のときにはデータが保存
される構成となっているために音声信号を受信してから
音声が聞こえるまでの遅延時間が短いために自然な会話
が実現できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。図1は本発明の一実施例である音声通信録音
装置のブロック図であり、図2は無音時における音声デ
ータのデータ管理を示した図であり、図3は有音時にお
ける音声データのデータ管理を示した図である。図1に
おいて、1は音声信号を入力するためのマイクロホン
と、2はマイクロホン1で入力された音声データをデジ
タルデータに変換するためのA/D変換と、3はマイク
ロホン1から入力された音声信号の有無を検出するため
の音声有無検知と、4はA/D変換されたデータを先入
れ先出し方式(FIFO)で格納されるバッファと、5
はデータを取り出し通信または保存するための装置とか
ら構成されている。
【0007】図1乃至図3にもとづいて、動作説明を行
う。マイクロホン1から入力された音声信号をA/D変
換2によってデジタルデータに変換され、そのデータは
先入れ先出し方式によってバッファ4に格納される。こ
のバッファ4に格納されているデータは、図2(a)で
示されるように最初に格納されているデータに番号1を
付与し、それ以降のデータに2、3と番号が付与されて
いる。つまり、小さい番号程、古いデータであることを
示している。そのデータがデータ量検知信号の位置のと
ころまでは、図2(b)で示されるようにデータ4、5
と転送され、これ以上のデータは格納しないことを示し
ている。したがって、これ以上のデータは先入れ先出し
方式によって新しいデータが格納される毎に古いデータ
は取り出される。ここで、図2はマイクロホン1から入
力された音声信号が有るかどうかを検出するための音声
有無検知3によって音声の有無を検出し、音声が無いと
きのデータ処理の方法を示した図である。このように音
声が無いときには図2(c)で示されるようにデータ番
号6の新しいデータを格納するときには最も古いデータ
番号1はバッファ4から取り出された後に破棄される。
以上のとおり、図2(d)で示されるように新しいデー
タ7をバッファ4に格納するときには最も古いデータ番
号1の次に古いデータ2はバッファ4から取り出され、
データ番号2は破棄される。このように新しいデータを
格納する毎に古いデータは取り出され、破棄されること
を示している。次に、図3は音声データが有りのときの
データ処理を示した図である。図3(a)はデータ量検
知位置であるnからn+4までのデータが格納されてい
る。ここで、nは古いデータを示し、n+4は新しいデ
ータを示している。図3(b)は、n+5の新しいデー
タが格納されると、最も古いデータnが通信されるか媒
体に保存されることを示している。このように図3
(c)は新しいデータを格納する毎に古いデータは取り
出され、通信されるか媒体に保存されることを示してい
る。図3(d)は、有音から無音に切り替えられたとき
にはバッファの内容は全てクリアされることを示してい
る。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、マイクロ
ホンから入力された音声信号をデジタル信号に変換して
から、先入れ先出しのバッファに格納するときに一定量
を越えたデータを音声信号が無しのときには破棄し、音
声信号が有りのときには媒体に保存したり通信すること
ができる。したがって、音声信号を受信してから音声が
聞こえるまでの遅延時間が短いために自然な会話が実現
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である音声通信録音装置の
ブロック図である。
【図2】 無音時における音声データのデータ管理を示
した図である。
【図3】 有音時における音声データのデータ管理を示
した図である。
【符号の説明】
1 マイクロホン 2 A/D変換 3 音声有無検出 4 バッファ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部から入力される音声信号がコンピュー
    タ用ネットワークを用いて通信されまたは媒体に録音さ
    れる機能を有する音声通信録音装置において、前記音声
    信号を入力するためのマイクロホンと、前記マイクロホ
    ンから入力された前記音声信号をデジタル信号に変換す
    るためのA/D変換手段と、前記A/D変換手段によっ
    て変換されたデジタルデータを先入れ先出し方式で格納
    するバッファと、音声の有無を検出するための音声検出
    手段と、前記音声検出手段によって無音を検出したとき
    には前記バッファから取り出されたデータを破棄するた
    めのデータ破棄手段と、前記音声検出手段によって有音
    を検出したときには前記バッファから取り出されたデー
    タを保存するためのデータ保存手段または通信するため
    の通信手段とから構成されたことを特徴とする音声通信
    録音装置。
JP7067849A 1995-03-27 1995-03-27 音声通信録音装置 Pending JPH08265337A (ja)

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JP7067849A JPH08265337A (ja) 1995-03-27 1995-03-27 音声通信録音装置

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JP7067849A JPH08265337A (ja) 1995-03-27 1995-03-27 音声通信録音装置

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ID=13356830

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007013180A1 (ja) 2005-07-27 2007-02-01 Kabushiki Kaisha Audio-Technica 会議用音声システム
CN107040831A (zh) * 2016-02-04 2017-08-11 北京卓锐微技术有限公司 一种有延迟功能的麦克风

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