JPH08265347A - バス形ローカルエリアネットワーク制御方法及びシステム - Google Patents

バス形ローカルエリアネットワーク制御方法及びシステム

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JPH08265347A
JPH08265347A JP6432395A JP6432395A JPH08265347A JP H08265347 A JPH08265347 A JP H08265347A JP 6432395 A JP6432395 A JP 6432395A JP 6432395 A JP6432395 A JP 6432395A JP H08265347 A JPH08265347 A JP H08265347A
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JP
Japan
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tei
communication terminal
random number
extension communication
packet
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JP6432395A
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English (en)
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仁 ▲吉▼岡
Hitoshi Yoshioka
Tomoyuki Kanekiyo
知之 兼清
Hiroyuki Nishi
宏之 西
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 仮端末認識番号の設定を不要とし、かつ、内
線機器の立ち上げ時間の短縮を可能にする。 【構成】 主装置101と複数の内線通信端末102が
バス形伝送路103に接続されている。主装置101の
システム起動後、例えば内線通信端末102aが伝送路
103に接続されると、該端末102aは、乱数発生部
123からの乱数を付加して端末認識番号(TEI)要
求信号を伝送路103に送出する。主装置101は、該
TEI要求信号を受信すると、TEI付与処理部113
で端末102aに付与するTEI値を定め、該TEI値
に受信した乱数を付加して伝送路103に送出する。端
末102aは、受信したTEI値に付加された乱数が送
出した乱数と同一の場合、該TEI値を端末データ蓄積
部125に登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主装置と複数の内線通
信端末装置と、それらを接続するバス形配線ケーブルか
らなる内線通信システム(バス形ローカルエリアネット
ワークシステム)に関し、詳しくは、システム立ち上げ
時の端末認識番号の付与手法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バス形ローカルエリアネットワー
クの内線通信システムにおいては、それぞれの内線通信
端末装置に、ディップスイッチやロータリースイッチを
用いて仮端末認識番号を個々に設定した後、この仮端末
番号に基づき個別認識を行い、個々に端末認識番号(T
EI)を付与していた。これにより、主装置は、あらか
じめ入力されている内線端末データと端末認識番号をリ
ンクさせ集中管理していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記方
法で内線機器の立ち上げを行うと、主装置に接続されて
いる全ての内線通信端末装置に、事前に仮端末認識番号
を登録する必要がある。同時に主装置は、仮端末認識番
号の番号をもとに順次、内線通信端末装置に個別データ
を設定していくため、内線機器の立ち上げに多大な時間
を要するという問題があった。
【0004】本発明の目的は、上記の問題点に鑑み、ロ
ータリスイッチ等を用いた仮端末認識番号の設定を不要
とし、かつ内線機器の立ち上げ時間の短縮を図ることに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、立ち上げ時、バス形伝送路に接続され
る内線通信端末装置から、内線端末データ要求を送出す
る際、乱数を付加して主装置に送出し、主装置は、この
付加された乱数と共に端末認識番号(TEI)を返すこ
とで、内線通信端末装置を個々に認識することができる
ようにしたことである。
【0006】
【作用】各内線通信端末装置が作成する乱数は十分なビ
ット数をもち、同一バス内で同一の乱数が送出される確
率は無視できるほど小さいものとする。内線通信システ
ム立ち上げ時、バス形伝送路に接続される各内線通信端
末装置から、内線端末データ要求を送出する際、乱数を
付加して主装置に送出し、主装置は、付加された乱数と
共にTEI情報を返すことで内線通信端末装置を個々に
認識する。その後は、内線機器側からの操作で主装置か
ら内線端末データをダウンロードすることにより、仮端
末認識番号の設定を不要とし、かつ内線機器の立ち上げ
時間の短縮が可能となる。
【0007】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。
【0008】図1は、本発明によるバス形ローカルエリ
アネットワークシステム構成の一実施例を示す図であ
る。図1において、101は主装置、102a〜102
cは内線通信端末装置、103はバス形伝送路、104
はデータベースである。バス形伝送路103は、パケッ
トを利用して、主装置101と各内線通信端末装置10
2の間を双方向でデータ送受信するのに用いられる。デ
ータベース104には内線通信端末装置102の端末デ
ータが蓄積されている。
【0009】主装置101は、バス形伝送路103にパ
ケットを送受信するパケット送受信部111と、内線通
信端末装置102から送出されるTEI要求信号を検出
するTEI要求検出部112と、内線通信端末装置10
2にTEIを付与するTEI付与処理部113と、プロ
トコル処理を行うプロトコル処理部114と、内線通信
端末装置102から送出される個別データ要求信号を検
出する個別データ検出部115とを有する。
【0010】一方、各内線通信端末装置102は、バス
形伝送路103にパケットを送受するパケット送受信部
121と、主装置101へTEI要求信号を送出するT
EI要求送出部122と、TEI要求信号に付与する乱
数を発生させる乱数発生部123と、主装置101から
送出されるTEI付与信号を受信検出するTEI受信検
出部124と、データベース104からダウンロードし
た端末データを蓄積する端末データ蓄積部125と、プ
ロトコル処理を行うプロトコル処理部126と、個別デ
ータ要求信号を作成し送出する個別データ要求送出部1
27と、データを表示する表示部128と、データを入
力するための入力部129とを有する。なお、内線通信
端末装置102は、バス形伝送路103に複数台バスト
ポロジで接続されている。
【0011】図2は、本実施例におけるバス形伝送路1
03の伝送フレームを示す図である。図2において、2
01はバス形伝送路103の上り方向伝送フレーム、2
02はバス形伝送路103の下り方向伝送フレームであ
る。上り方向伝送フレーム201は、パケット211a
〜211eで構成され、下り方向伝送フレーム202
は、パケット221a〜221eで構成される。各内線
通信端末装置102は、上り方向伝送フレーム201の
パケット211a〜211eを用いて信号を送信し、下
り方向伝送フレーム202のパケット221a〜221
eを用いて信号を受信する。なお、図2はフレーム構成
の一例を示したにすぎず、必ずしも図2の形態である必
要はない。
【0012】次に、本実施例の内線システム立ち上げ制
御の動作例を、図1、図2及び図3に基づいて具体的に
説明する。
【0013】主装置101のシステム起動後、バス形伝
送路103に、例えば内線通信端末装置102aが接続
されると、該通信端末装置102aでは、TEI要求部
122が、乱数発生部123から受信した乱数(A)を
付加したのち、プロトコル処理部126でパケット化処
理し、パケット送受信部121を介して、TEI要求信
号がバス形伝送路103に送信される。このTEI要求
信号は、上り方向伝送フレーム201の先頭パケットで
あるパケット211aに書き込まれ、主装置101に送
信される(図3の)。ここで、例えば内線通信端末装
置102bからも同時にTEI要求信号があった場合
(図3の)、パケット211aに上書きで書き込まれ
る。なお、同時にTEI要求を送出する内線通信端末装
置は、2台に限定されることなく、3台以上のこともあ
りうる。
【0014】ここでは、内線通信端末装置102aで送
信されたTEI要求信号が、上り方向伝送フレーム20
1の先頭パケット211aを用いて主装置101に伝送
されたとする。主装置101は、伝送されてきたパケッ
ト211aをパケット送受信部111で受信し、プロト
コル処理部114でアドレス等不要な部分が取る除か
れ、TEI要求検出部112で検出される。該主装置1
01では、TEI要求信号を検出すると、TEI付与処
理部113により、内線通信端末装置102aに付与す
るTEI値及び、TEI要求信号に付与されていた乱数
をあわせて付加し、TEI付与信号をプロトコル処理部
114に転送する。プロトコル処理部114は、受信し
たTEI付与信号をパケット化したのち、パケット送受
信部111を介して、バス形伝送路103に送信され
る。このTEI付与信号は、下り方向伝送フレーム20
2の先頭パケットであるパケット221aに書き込ま
れ、各内線通信端末装置102に伝送される(図3の
)。
【0015】一方、TEI要求信号を送出後、内線通信
端末装置102aは、下り方向伝送フレーム202のパ
ケット221aに書かれたTEI付与信号を検知する
と、それに付加されている乱数を確認し、TEI要求信
号に付加した乱数と等しければ、パケット送受信部12
1を介して受信され、プロトコル処理部126でアドレ
ス等不要な部分が取り除かれ、付与されたTEI値を端
末データ蓄積部125に書き込み、端末認識番号(TE
I)が登録される。なお、TEI要求信号に付加した乱
数と異なる場合は、TEI要求信号に付加した乱数に応
じたフレーム数を待ち、TEI要求信号を再送すればよ
い(図3の)。
【0016】TEIが付与されると、内線通信端末装置
201aは、個別データ要求送出部127から転送され
た個別データ要求信号にTEIを付加し、プロトコル処
理部126でパケット化した後、パケット送受信部12
1を介してバス形伝送路103に送信される。この送信
された個別データ要求信号は、上り方向伝送フレーム2
01の先頭パケット211aを除く211b〜211e
の任意のパケットに書き込まれる。
【0017】主装置101は、個別データ要求信号をパ
ケット送受信部111を介して受信し、プロトコル処理
部114でアドレス等不要な部分が取り除かれた後、個
別データ要求検出部115で検出される。個別データ要
求検出部115は個別データ要求を検出すると、データ
ベース104から内線通信端末装置に対応した内線通信
端末装置データ一覧を読み出し、プロトコル処理部11
4でパケット化した後、パケット送受信部111を介し
てバス形伝送路103に伝送される。この伝送される内
線通信端末装置データ一覧は、下り方向伝送フレーム2
02の先頭パケット221aを除く221b〜221e
の任意のパケットに書き込まれる。図4の(a)に端末
データ一覧の例を示す。
【0018】内線通信端末装置102aは、パケット送
受信部121を介して内線通信端末装置データ一覧を受
信し、プロトコル処理部126でアドレス等不要な部分
が取り除かれた後、該内線通信端末装置データ一覧が、
表示部128を用いてユーザまたは工事者に掲示され
る。ユーザまたは工事者は、表示された内線通信端末装
置データ一覧のうち、内線通信端末装置102aに対応
したものを選択し、入力部129により選択した対応デ
ータを入力する。例えば、図4の(a)の場合、ユーザ
または工事者は当該端末装置102aが小林の使用する
端末なら、端末データ一覧の中から項番「4」を選択し
て入力する。入力された対応データは、プロトコル処理
部126でTEIを付与した後、パケット化を行い、内
線データ選択信号として、パケット送受信部121を介
してバス形伝送路103に送出される。
【0019】主装置101は、受信した内線データ選択
信号をパケット送受信部111を介して受信し、プロト
コル処理部114でアドレス等不要な部分が取り除かれ
た後、データベース104で選択された内線端末個別デ
ータと選択した内線通信端末装置のTEI番号を連結さ
せ、蓄積するとともに、プロトコル処理部114で、選
択された内線端末個別データに、受信したTEIを付加
した後、パケット化を行い、パケット送受信部111を
介してバス形伝送路103に送出される。
【0020】内線通信端末装置102aは、主装置10
1から受信した内線端末個別データを、パケット送受信
部121を介して受信し、プロトコル処理部126でア
ドレス等不要な部分が取り除かれた後、端末データ蓄積
部125に蓄積される。図4の(b)に内線端末個別デ
ータの一例を示す。これは、例えば、当該端末装置10
2aの小林の必要データとして、外線電話番号、内線電
話番号、メールアドレス、使用者名、部課名、端末種別
等があることを示している。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
内線通信システム立ち上げ時、バス形伝送路に接続する
複数の内線通信端末装置から、内線端末データ要求を送
出する際、乱数を付加して主装置に送出することによ
り、仮端末認識番号の設定を不要とし、かつ内線機器の
立ち上げ時間の縮小が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバス形ローカルネットワークシステム
の一実施例の構成図である。
【図2】バス形伝送路の伝送フレームの構成例を示す図
である。
【図3】システム立ち上げ時の動作例を示す図である。
【図4】内線通信端末データ一覧と内線端末個別データ
の具体例を示す図である。
【符号の説明】
101 主装置 111 パケット送受信部 112 TEI要求検出部 113 TEI付与処理部 114 プロトコル処理部 102a〜102c 内線通信端末装置 121 パケット送受信部 122 TEI要求送出部 123 乱数発生部 124 TEI受信検出部 103 バス形伝送路 104 データベース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主装置と複数の内線通信端末装置とをバ
    ス形式の配線ケーブルで接続し、相互に通信する内線通
    信システムの立ち上げにおいて、 前記内線通信端末装置は、前記主装置に乱数を付加した
    パケットを用いて端末認識番号を要求し、 前記主装置は、前記受信した乱数に端末認識番号を付加
    したパケットを前記内線通信端末装置に返信し、 前記内線通信端末装置は、前記主装置からの返信パケッ
    トの乱数が、前記主装置に送出した乱数と同一のもの
    を、自分あての返信パケットとして認識することを特徴
    とするバス形ローカルエリアネットワーク制御方法。
  2. 【請求項2】 主装置と複数の内線通信端末装置とをバ
    ス形式の配線ケーブル(以下、バス形伝送路という)で
    接続し、相互に通信するバス形ローカルエリアネットワ
    ークシステムにおいて、 前記主装置は、バス形伝送路にパケットを送受信するパ
    ケット送受信部と、端末認識番号(以下、TEIとい
    う)要求信号を検出するTEI要求検出部と、前記内線
    通信端末装置にTEIを付与するTEI付与処理部と、
    プロトコル処理を行うプロトコル処理部を具備し、 前記内線通信端末装置は、バス形伝送路にパケットを送
    受信するパケット送受信部と、前記主装置へTEI要求
    信号を送出するTEI要求送出部と、前記TEI要求信
    号に付与する乱数を発生させる乱数発生部と、前記主装
    置から送出されるTEI付与信号を受信検出するTEI
    受信検出部と、プロトコル処理を行うプロトコル処理部
    を具備し、 前記内線通信端末装置は、前記TEI要求信号を送出す
    る際、前記乱数発生部で作成された乱数を前記プロトコ
    ル処理部で付加してパケット化し、前記パケット送受信
    部で前記主装置に送出し、 前記主装置は、受信したTEI要求信号に付加されてい
    る乱数に、前記TEI付与処理部から付与されたTEI
    を前記プロトコル処理部で付加してパケット化し、前記
    パケット送受信部でTEI付与信号として返送し、 前記内線通信端末装置は、前記主装置からの返信パケッ
    トのうち、付与された乱数が同一であるものを、自分あ
    てのTEI付与信号であると認識する、 ことを特徴とするバス形ローカルエリアネットワークシ
    ステム。
JP6432395A 1995-03-23 1995-03-23 バス形ローカルエリアネットワーク制御方法及びシステム Pending JPH08265347A (ja)

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