JPH08265902A - 鉄道車両用車内情報表示システム - Google Patents

鉄道車両用車内情報表示システム

Info

Publication number
JPH08265902A
JPH08265902A JP7065824A JP6582495A JPH08265902A JP H08265902 A JPH08265902 A JP H08265902A JP 7065824 A JP7065824 A JP 7065824A JP 6582495 A JP6582495 A JP 6582495A JP H08265902 A JPH08265902 A JP H08265902A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
vehicle
vehicle information
individual
communication network
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7065824A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2793145B2 (ja
Inventor
Kazuya Sasaki
和弥 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KI Holdings Co Ltd
Original Assignee
Koito Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Koito Industries Ltd filed Critical Koito Industries Ltd
Priority to JP7065824A priority Critical patent/JP2793145B2/ja
Publication of JPH08265902A publication Critical patent/JPH08265902A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2793145B2 publication Critical patent/JP2793145B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02T90/10Technologies relating to charging of electric vehicles
    • Y02T90/16Information or communication technologies improving the operation of electric vehicles

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 乗降客に、的確できめ細かい車内情報を迅速
かつ正確に報知できる鉄道車両用車内情報表示システム
を提供すること。 【構成】 編成車両22内に設けられた編成車両内通信
網20と、当該編成車両内通信網20に接続され車内情
報の報知が可能な複数の車内情報報知手段24とを備え
て成り、個々の車内情報報知手段24は、各々独立し
て、少なくとも一種類以上の車内情報を選択的に報知が
可能である、ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の鉄道車両が連結
されて成る編成車両内で車内情報の報知を行う鉄道車両
用車内情報表示システムに関し、特に、複数の車内情報
報知手段が編成車両内通信網に接続され、車内情報報知
手段を用いて車内情報を乗降客に報知して注意を促すこ
とが可能な鉄道車両用車内情報表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の鉄道車両用車内情報表示シ
ステムは、図11に示すように、複数の車内情報報知手
段が編成車両内通信網に接続されていた。
【0003】車内情報報知手段は、編成車両内の全ての
不特定多数の乗降客を対象として、音声または表示によ
って、同一の車内情報を一斉に報知して注意を促すもの
であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来鉄
道車両用車内情報表示システムにおいては、編成車両内
の全ての不特定多数の乗降客を対象として、同一の車内
情報が一斉に報知されるので、個々の鉄道車両を対象と
して個別の車内情報を個別のタイミングで報知すること
が難しいという問題点があった。
【0005】また、個々の乗降ドアを対象として個別の
車内情報を個別のタイミングで報知することが難しいと
いう問題点があった。
【0006】本発明は、このような従来技術の問題点に
着目してなされたもので、個々の鉄道車両を対象として
または個々の乗降ドアを対象として、個別の車内情報を
個別のタイミングで報知することにより、乗降客に、的
確できめ細かい車内情報を迅速かつ正確に報知できる鉄
道車両用車内情報表示システム10を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの要旨とするところは、以下の各項に存する。
【0008】[1]項 複数の鉄道車両(23)が連結
されて成る編成車両(22)内で車内情報(26)の報
知を行う鉄道車両用車内情報表示システムにおいて、前
記編成車両(22)内に設けられた編成車両内通信網
(20)と、当該編成車両内通信網(20)に接続され
前記車内情報(26)の報知が可能な複数の車内情報報
知手段(24)とを備えて成り、個々の前記車内情報報
知手段(24)は、各々独立して、少なくとも一種類以
上の前記車内情報(26)を選択的に報知が可能であ
る、ことを特徴とする鉄道車両用車内情報表示システム
(10)。
【0009】[2]項 個々の前記車内情報報知手段
(24)は、前記車内情報(26)を表示して報知する
ことが可能な表示報知部(24a)と、前記車内情報
(26)を音声で報知することが可能な音声報知部(2
4b)と、を備えて成ることを特徴とする[1]項に記
載の鉄道車両用車内情報表示システム(10)。
【0010】
【作用】本発明における鉄道車両用車内情報表示システ
ム(10)は、複数の鉄道車両(23)が連結されて成
る編成車両(22)内で車内情報(26)の報知を行う
ものであって、編成車両(22)内に設けられた編成車
両内通信網(20)と、当該編成車両内通信網(20)
に接続され車内情報(26)の報知が可能な複数の車内
情報報知手段(24)とを備えて成り、個々の車内情報
報知手段(24)は、各々独立して、少なくとも一種類
以上の車内情報(26)を選択的に報知が可能である。
【0011】これにより、個々の鉄道車両(23)を対
象としてまたは個々の乗降ドアを対象として、個別の車
内情報(26)を個別のタイミングで報知することが可
能となり、乗降客に、的確できめ細かい車内情報(2
6)を迅速かつ正確に報知することができる。
【0012】更に詳しく本発明の作用について説明す
る。個々の車内情報報知手段(24)は、各々独立し
て、少なくとも一種類以上の車内情報(26)を選択的
に報知が可能である。
【0013】車内情報報知手段(24)に装置された表
示報知部(24a)は、各々独立して、少なくとも一種
類以上の車内情報(26)を表示して(則ち、視覚を通
じて)報知することが可能である。
【0014】これにより、個々の鉄道車両(23)を対
象としてまたは個々の乗降ドアを対象として、各々独立
して、個別の車内情報(26)を個別のタイミングで表
示して(則ち、視覚を通じて)報知することが可能とな
り、乗降客に、的確できめ細かい車内情報(26)を迅
速かつ正確に報知することができる。
【0015】同様に、車内情報報知手段(24)に装置
された音声報知部(24b)は、各々独立して、少なく
とも一種類以上の車内情報(26)を音声で(則ち、聴
覚を通じて)報知することが可能である。
【0016】これにより、個々の鉄道車両(23)を対
象としてまたは個々の乗降ドアを対象として、各々独立
して、個別の車内情報(26)を個別のタイミングで音
声で(則ち、聴覚を通じて)報知することが可能とな
り、乗降客に、的確できめ細かい車内情報(26)を迅
速かつ正確に報知することができる。
【0017】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例である
鉄道車両用車内情報表示システム10を説明する。図1
は本発明の一実施例に係る鉄道車両用車内情報表示シス
テムの機能ブロック図であり、図2〜図10は本発明の
一実施例に係る車内情報報知手段24において表示また
は音声によって報知される車内情報26の一例を示した
チャートである。
【0018】本実施例における鉄道車両用車内情報表示
システム10は、複数の鉄道車両23が連結されて成る
編成車両22内で車内情報26の報知を行うものであっ
て、編成車両22内に設けられた編成車両内通信網20
と、当該編成車両内通信網20に接続され車内情報26
の報知が可能な複数の車内情報報知手段24とを備えて
成る。 更に詳しく本実施例の構成について説明する。
本実施例の編成車両22内には、編成車両内通信網20
が配設されている。また、編成車両22は複数の鉄道車
両23が連結されて成り、各鉄道車両23内には複数の
車内情報報知手段24が装置され、これらの車内情報報
知手段24は各々編成車両内通信網20で接続されてい
る。
【0019】編成車両内通信網20の1単位は、図1に
示すように、複数の鉄道車両23が連結されて成る編成
車両22内に装置された複数の車内情報報知手段24を
ノードとして編成車両内通信網20で接続し、ノード間
で車内情報26の授受を実行するものである。
【0020】本実施例の編成車両内通信網20のバス構
造としては、トークンバスを用いることができる。トー
クンバスを用いたときは、通信プロトコル(具体的に
は、LANのプロトコル)としてトークン・リングに準
拠してデータの伝送が実行される。
【0021】トークン・リング(Token Rin
g)とは、LAN(構内車内情報通信網、本実施例で
は、編成車両内通信網20)のプロトコルの一種であ
る。
【0022】データを送りたい端末(本実施例では、端
末器28または車内情報報知手段24)のうち、「トー
クン」と呼ばれるマークを手に入れたものだけが送信で
きる、トークン・パッシング(Token Passi
ng)と呼ばれるプロトコルを採用したリング型(環
状)のネットワーク(則ち、編成車両内通信網20)で
ある。
【0023】トークン・リング、およびそのプロトコル
であるトークン・パッシングは、米IBM社が自社のL
ANシステムとしてトークン・リングを採用しているた
め、業界標準の一つになっており、IEEE(米国電気
電子技術者協会)の802.5委員会で規格化されてい
る。
【0024】トークン・パッシングのプロトコルでは、
常時一つの「トークン」と呼ばれる信号がリングの中の
端末(本実施例では、端末器28または車内情報報知手
段24)を回っている。LAN(編成車両内通信網2
0)に接続した端末(本実施例では、端末器28または
車内情報報知手段24)は自分のところにトークン信号
がやってきた時だけ、ほかの端末(本実施例では、端末
器28または車内情報報知手段24)とデータのやり取
りができるものである。
【0025】このため、何台もの端末(本実施例では、
端末器28または車内情報報知手段24)が同時に通信
を開始して、LAN(編成車両内通信網20)が混雑す
るという状態が発生しない。トークンを受け取るまでの
待ち時間があるが、接続している端末(本実施例では、
端末器28または車内情報報知手段24)が増えても応
答速度があまり遅くならないという利点を有するもので
ある。
【0026】編成車両内通信網20のバス構造として
は、その他に、イーサネットバス、GP−IBバス、R
S232Cバス、S100バス、VLバス、ISAバ
ス、EISAバス、PCIバス、またはセントロニクス
バス、等のバス構造を用いることができる。これらのバ
ス構造を用いたときは、各々に該当する所定の通信プロ
トコルに準拠してデータの伝送が実行されることはいう
までもない。
【0027】本実施例の編成車両内通信網20の伝送媒
体としては、光ファイバーケーブル、同軸ケーブル、ツ
イストペア線、等を用いることができる。
【0028】本実施例の編成車両内通信網20のバス接
続形態(トポロジー)としては、トークンバスに適した
バス型を用いることができる。
【0029】編成車両内通信網20のバス接続形態(ト
ポロジー)としては、その他に、スター型、バス型、ま
たはスター型とバス型とリング型とのハイブリッド型、
等を用いることができる。スター型、バス型、リング
型、またはハイブリッド型、等のバス接続形態(トポロ
ジー)を用いたときは、各々に該当する所定の通信プロ
トコルに準拠してデータの伝送が実行されることはいう
までもない。
【0030】個々の車内情報報知手段24は、各々独立
して、少なくとも一種類以上の車内情報26を選択的に
報知が可能なよう、編成車両内通信網20に接続されて
成る。
【0031】本実施例の少なくとも一種類以上の車内情
報26としては、例えば、一般乗降客に向けの、個々の
鉄道車両23を対象としたまたは個々の乗降ドアを対象
とした、運行案内情報(例えば、乗降ドア情報、速度情
報、停車駅名情報)、乗換え案内情報、ニュース情報、
宣伝情報、注意情報(例えば、乗降ドアとプラットホー
ムとの間隔の情報、乗降ドア挟み込みへの警告情報)等
がある。
【0032】さらに、弱者に向けの、個々の鉄道車両を
対象としたまたは個々の乗降ドアを対象とし、視覚を通
じて認識可能な表示形態を有する、運行案内情報(例え
ば、乗降ドア情報、速度情報、停車駅名情報)、乗換え
案内情報、ニュース情報、宣伝情報、注意情報(例え
ば、乗降ドアとプラットホームとの間隔の情報、乗降ド
ア挟み込みへの警告情報)等がある。
【0033】また、弱者に向けの、個々の鉄道車両を対
象としたまたは個々の乗降ドアを対象とし、聴覚を通じ
て認識可能な音声形態を有する、運行案内情報(例え
ば、乗降ドア情報、速度情報、停車駅名情報)、乗換え
案内情報、ニュース情報、宣伝情報、注意情報(例え
ば、乗降ドアとプラットホームとの間隔の情報、乗降ド
ア挟み込みへの警告情報)等がある。
【0034】本実施例の各種車内情報報知手段24に
は、編成車両22毎に、所定のノードアドレスが予めデ
フォルトアドレスとして設定されている。
【0035】車内情報報知手段24に装置された表示報
知部24aは、車内情報26を表示して報知することが
可能なよう、編成車両内通信網20に接続されて成る。
本実施例では、表示報知部24aとして、LED表示デ
バイスを用いている。
【0036】本実施例の表示報知部24aには、所定の
ノードアドレスが予めデフォルトアドレスとして設定さ
れていてもよい。
【0037】なお、本実施例では、表示報知部24aと
してLED表示デバイスを用いているが、特にこれに限
定されるものではなく、液晶表示デバイス、プラズマ表
示デバイス、またはEL(エレクトロ・ルミネッセン
ス)表示デバイス等によって実現してもよい。
【0038】車内情報報知手段24に装置された音声報
知部24bは、車内情報26を音声で報知することが可
能なよう、編成車両内通信網20に接続されて成る。本
実施例では、音声報知部24bとして、スピーカを用い
ている。
【0039】本実施例の音声報知部24bには、所定の
ノードアドレスが予めデフォルトアドレスとして設定さ
れていてもよい。
【0040】次に作用を説明する。本実施例における鉄
道車両用車内情報表示システム10は、複数の鉄道車両
23が連結されて成る編成車両22内で車内情報26の
報知を行うものであって、編成車両22内に設けられた
編成車両内通信網20と、当該編成車両内通信網20に
接続され車内情報26の報知が可能な複数の車内情報報
知手段24とを備えて成り、個々の車内情報報知手段2
4は、各々独立して、少なくとも一種類以上の車内情報
26を選択的に報知が可能である。
【0041】これにより、個々の鉄道車両23を対象と
してまたは個々の乗降ドアを対象として、個別の車内情
報26を個別のタイミングで報知することが可能とな
り、乗降客に、的確できめ細かい車内情報26を迅速か
つ正確に報知することができる。
【0042】更に詳しく本実施例の作用について説明す
る。本実施例における鉄道車両用車内情報表示システム
10は、図1に示すように、複数の鉄道車両23が連結
されて成る編成車両22内に装置された複数の車内情報
報知手段24をノードとして編成車両内通信網20で接
続し、ノード間で車内情報26の授受を実行することが
できる。
【0043】つまり、個々の車内情報報知手段24が各
々独立して少なくとも一種類以上の車内情報26を選択
的に報知が可能となる。
【0044】これにより、個々の鉄道車両23を対象と
してまたは個々の乗降ドアを対象として、個別の車内情
報26を個別のタイミングで報知することが可能とな
り、乗降客に、的確できめ細かい車内情報26を迅速か
つ正確に報知することができる。
【0045】本実施例の編成車両内通信網20の通信プ
ロトコルとしてトークンバスを用いたときは、通信プロ
トコル(具体的には、LANのプロトコル)としてトー
クン・リング(Token Ring)に準拠してデー
タの伝送が実行される。
【0046】データを送りたい端末(本実施例では、端
末器28または車内情報報知手段24)のうち、「トー
クン」と呼ばれるマークを手に入れたものだけが送信で
きる、トークン・パッシング(Token Passi
ng)と呼ばれるプロトコルを採用したリング型(環
状)のネットワーク(則ち、編成車両内通信網20)で
ある。
【0047】トークン・パッシングのプロトコルでは、
常時一つの「トークン」と呼ばれる信号がリングの中の
端末(本実施例では、端末器28または車内情報報知手
段24)を回っている。LAN(編成車両内通信網2
0)に接続した端末(本実施例では、端末器28または
車内情報報知手段24)は自分のところにトークン信号
がやってきた時だけ、ほかの端末(本実施例では、端末
器28または車内情報報知手段24)とデータのやり取
りができる。
【0048】このため、何台もの端末(本実施例では、
端末器28または車内情報報知手段24)が同時に通信
を開始して、LAN(編成車両内通信網20)が混雑す
るという状態が発生しない。トークンを受け取るまでの
待ち時間があるが、接続している端末(本実施例では、
端末器28または車内情報報知手段24)が増えても応
答速度があまり遅くならないという利点を有する。
【0049】つまり、個々の車内情報報知手段24が各
々独立して少なくとも一種類以上の車内情報26を選択
的に報知が可能となる。
【0050】これにより、個々の鉄道車両23を対象と
してまたは個々の乗降ドアを対象として、個別の車内情
報26を個別のタイミングで報知することが可能とな
り、乗降客に、的確できめ細かい車内情報26を迅速か
つ正確に報知することができる。
【0051】編成車両内通信網20のバス構造として、
イーサネットバス、GP−IBバス、RS232Cバ
ス、S100バス、VLバス、ISAバス、EISAバ
ス、PCIバス、またはセントロニクスバス、等のバス
構造を用いたときは、各々に該当する所定の通信プロト
コルに準拠してデータの伝送が実行されることはいうま
でもない。
【0052】本実施例の編成車両内通信網20のバス接
続形態(トポロジー)としては、トークンバスに適した
バス型を用いることができる。
【0053】編成車両内通信網20のバス接続形態(ト
ポロジー)としてスター型、バス型、リング型、または
ハイブリッド型、等のバス接続形態(トポロジー)を用
いたときは、各々に該当する所定の通信プロトコルに準
拠してデータの伝送が実行されることはいうまでもな
い。
【0054】個々の車内情報報知手段24は、各々独立
して、少なくとも一種類以上の車内情報26を選択的に
報知が可能である。本実施例の少なくとも一種類以上の
車内情報26は、図1に示すように、制御装置30や端
末器28からの入力条件によって、選択される。
【0055】なお、少なくとも一種類以上の車内情報2
6は、制御装置30や端末器28内に記憶されていても
良いし、文字データICカード32内に記憶されていて
も良い。制御装置30や端末器28内に記憶されている
場合は、入力条件によって車内情報26をロードするこ
とが可能である。また、文字データICカード32内に
記憶されている場合は、文字データICカード32を制
御装置30や端末器28に挿入することによって、車内
情報26をロードすることが可能である。
【0056】また、本実施例の各種車内情報報知手段2
4には、編成車両22毎に、所定のノードアドレスが予
めデフォルトアドレスとして設定されており、ノード間
で車内情報26の授受を実行することができる。
【0057】本実施例の少なくとも一種類以上の車内情
報26としては、図2〜図10に示すように、例えば、
一般乗降客に向けの、個々の鉄道車両23を対象とした
または個々の乗降ドアを対象とした、運行案内情報(例
えば、乗降ドア情報、速度情報、停車駅名情報)、乗換
え案内情報、ニュース情報、宣伝情報、注意情報(例え
ば、乗降ドアとプラットホームとの間隔の情報、乗降ド
ア挟み込みへの警告情報)等がある。
【0058】つまり、個々の車内情報報知手段24が各
々独立して少なくとも一種類以上の車内情報26を選択
的に報知が可能となる。
【0059】これにより、個々の鉄道車両23を対象と
してまたは個々の乗降ドアを対象として、個別の車内情
報26を個別のタイミングで報知することが可能とな
り、乗降客に、的確できめ細かい車内情報26を迅速か
つ正確に報知することができる。
【0060】車内情報報知手段24に装置された表示報
知部24aは、各々独立して、少なくとも一種類以上の
車内情報26を表示して(則ち、視覚を通じて)報知す
ることが可能である。
【0061】また、本実施例の表示報知部24aに、編
成車両22毎に、所定のノードアドレスが設定されてい
る場合、ノード間で視覚を通じた車内情報26の授受を
実行することができる。
【0062】本実施例の少なくとも一種類以上の車内情
報26としては、図2〜図10に示すように、弱者に向
けの、個々の鉄道車両を対象としたまたは個々の乗降ド
アを対象とし、視覚を通じて認識可能な表示形態を有す
る、運行案内情報(例えば、乗降ドア情報、速度情報、
停車駅名情報)、乗換え案内情報、ニュース情報、宣伝
情報、注意情報(例えば、乗降ドアとプラットホームと
の間隔の情報、乗降ドア挟み込みへの警告情報)等があ
る。
【0063】これにより、個々の鉄道車両23を対象と
してまたは個々の乗降ドアを対象として、各々独立し
て、個別の車内情報26を個別のタイミングで表示して
(則ち、視覚を通じて)報知することが可能となり、乗
降客に、的確できめ細かい車内情報26を迅速かつ正確
に報知することができる。
【0064】同様に、車内情報報知手段24に装置され
た音声報知部24bは、各々独立して、少なくとも一種
類以上の車内情報26を音声で(則ち、聴覚を通じて)
報知することが可能である。
【0065】また、本実施例の音声報知部24bに、編
成車両22毎に、所定のノードアドレスが設定されてい
る場合、ノード間で音声を通じた車内情報26の授受を
実行することができる。
【0066】本実施例の少なくとも一種類以上の車内情
報26としては、図2〜図10に示すように、弱者に向
けの、個々の鉄道車両を対象としたまたは個々の乗降ド
アを対象とし、聴覚を通じて認識可能な音声形態を有す
る、運行案内情報(例えば、乗降ドア情報、速度情報、
停車駅名情報)、乗換え案内情報、ニュース情報、宣伝
情報、注意情報(例えば、乗降ドアとプラットホームと
の間隔の情報、乗降ドア挟み込みへの警告情報)等があ
る。
【0067】これにより、個々の鉄道車両23を対象と
してまたは個々の乗降ドアを対象として、各々独立し
て、個別の車内情報26を個別のタイミングで音声で
(則ち、聴覚を通じて)報知することが可能となり、乗
降客に、的確できめ細かい車内情報26を迅速かつ正確
に報知することができる。
【0068】
【発明の効果】本発明にかかる鉄道車両用車内情報表示
システムによれば、個々の鉄道車両を対象としてまたは
個々の乗降ドアを対象として、個別の車内情報を個別の
タイミングで、表示して(則ち、視覚を通じて)または
音声で(則ち、聴覚を通じて)報知することが可能とな
り、乗降客に、的確できめ細かい車内情報を迅速かつ正
確に報知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る鉄道車両用車内情報表
示システムの機能ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例に係る車内情報報知手段にお
いて表示または音声によって報知される車内情報の一例
を示したチャートである。
【図3】本発明の一実施例に係る車内情報報知手段にお
いて表示または音声によって報知される車内情報の一例
を示したチャートである。
【図4】本発明の一実施例に係る車内情報報知手段にお
いて表示または音声によって報知される車内情報の一例
を示したチャートである。
【図5】本発明の一実施例に係る車内情報報知手段にお
いて表示または音声によって報知される車内情報の一例
を示したチャートである。
【図6】図5に示した報知を実行する際の情報の流れを
説明したブロック図である。
【図7】図5に示した報知を実行する際の情報の流れを
説明したブロック図である。
【図8】図5に示した報知を実行する際の情報の流れを
説明したブロック図である。
【図9】図5に示した報知を実行する際の情報の流れを
説明したブロック図である。
【図10】図5に示した報知を実行する際の情報の流れ
を説明したブロック図である。
【図11】従来技術に係る鉄道車両用車内情報表示シス
テムの機能ブロック図である。
【符号の説明】
10…鉄道車両用車内情報表示システム 20…編成車両内通信網 22…編成車両 23…鉄道車両 24…車内情報報知手段 24a…表示報知部 24b…音声報知部 26…車内情報
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年9月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】本発明は、このような従来技術の問題点に
着目してなされたもので、個々の鉄道車両を対象として
または個々の乗降ドアを対象として、個別の車内情報を
個別のタイミングで報知することにより、乗降客に、的
確できめ細かい車内情報を迅速かつ正確に報知できる鉄
道車両用車内情報表示システムを提供することを目的と
している。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】本実施例の少なくとも一種類以上の車内情
報26としては、例えば、一般乗降客向けの、個々の鉄
道車両23を対象としたまたは個々の乗降ドアを対象と
した、運行案内情報(例えば、乗降ドア情報、速度情
報、停車駅名情報)、乗換え案内情報、ニュース情報、
宣伝情報、注意情報(例えば、乗降ドアとプラットホー
ムとの間隔の情報、乗降ドア挟み込みへの警告情報)等
がある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】さらに、弱者向けの、個々の鉄道車両を対
象としたまたは個々の乗降ドアを対象とし、視覚を通じ
て認識可能な表示形態を有する、運行案内情報(例え
ば、乗降ドア情報、速度情報、停車駅名情報)、乗換え
案内情報、ニュース情報、宣伝情報、注意情報(例え
ば、乗降ドアとプラットホームとの間隔の情報、乗降ド
ア挟み込みへの警告情報)等がある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0033
【補正方法】変更
【補正内容】
【0033】また、弱者向けの、個々の鉄道車両を対象
としたまたは個々の乗降ドアを対象とし、聴覚を通じて
認識可能な音声形態を有する、運行案内情報(例えば、
乗降ドア情報、速度情報、停車駅名情報)、乗換え案内
情報、ニュース情報、宣伝情報、注意情報(例えば、乗
降ドアとプラットホームとの間隔の情報、乗降ドア挟み
込みへの警告情報)等がある。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0057
【補正方法】変更
【補正内容】
【0057】本実施例の少なくとも一種類以上の車内情
報26としては、図2〜図10に示すように、例えば、
一般乗降客向けの、個々の鉄道車両23を対象としたま
たは個々の乗降ドアを対象とした、運行案内情報(例え
ば、乗降ドア情報、速度情報、停車駅名情報)、乗換え
案内情報、ニュース情報、宣伝情報、注意情報(例え
ば、乗降ドアとプラットホームとの間隔の情報、乗降ド
ア挟み込みへの警告情報)等がある。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0062
【補正方法】変更
【補正内容】
【0062】本実施例の少なくとも一種類以上の車内情
報26としては、図2〜図10に示すように、弱者向け
の、個々の鉄道車両を対象としたまたは個々の乗降ドア
を対象とし、視覚を通じて認識可能な表示形態を有す
る、運行案内情報(例えば、乗降ドア情報、速度情報、
停車駅名情報)、乗換え案内情報、ニュース情報、宣伝
情報、注意情報(例えば、乗降ドアとプラットホームと
の間隔の情報、乗降ドア挟み込みへの警告情報)等があ
る。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0066
【補正方法】変更
【補正内容】
【0066】本実施例の少なくとも一種類以上の車内情
報26としては、図2〜図10に示すように、弱者向け
の、個々の鉄道車両を対象としたまたは個々の乗降ドア
を対象とし、聴覚を通じて認識可能な音声形態を有す
る、運行案内情報(例えば、乗降ドア情報、速度情報、
停車駅名情報)、乗換え案内情報、ニュース情報、宣伝
情報、注意情報(例えば、乗降ドアとプラットホームと
の間隔の情報、乗降ドア挟み込みへの警告情報)等があ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の鉄道車両が連結されて成る編成車両
    内で車内情報の報知を行う鉄道車両用車内情報表示シス
    テムにおいて、 前記編成車両内に設けられた編成車両内通信網と、当該
    編成車両内通信網に接続され前記車内情報の報知が可能
    な複数の車内情報報知手段とを備えて成り、 個々の前記車内情報報知手段は、各々独立して、少なく
    とも一種類以上の前記車内情報を選択的に報知が可能で
    ある、 ことを特徴とする鉄道車両用車内情報表示システム。
  2. 【請求項2】個々の前記車内情報報知手段は、 前記車内情報を表示して報知することが可能な表示報知
    部と、 前記車内情報を音声で報知することが可能な音声報知部
    と、 を備えて成ることを特徴とする請求項1に記載の鉄道車
    両用車内情報表示システム。
JP7065824A 1995-03-24 1995-03-24 鉄道車両用車内情報表示システム Expired - Lifetime JP2793145B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7065824A JP2793145B2 (ja) 1995-03-24 1995-03-24 鉄道車両用車内情報表示システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7065824A JP2793145B2 (ja) 1995-03-24 1995-03-24 鉄道車両用車内情報表示システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08265902A true JPH08265902A (ja) 1996-10-11
JP2793145B2 JP2793145B2 (ja) 1998-09-03

Family

ID=13298171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7065824A Expired - Lifetime JP2793145B2 (ja) 1995-03-24 1995-03-24 鉄道車両用車内情報表示システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2793145B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0345101A (ja) * 1989-07-12 1991-02-26 Hitachi Ltd 乗客向表示器
JPH06261406A (ja) * 1993-03-05 1994-09-16 Toshiba Corp 列車揺れ予告装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0345101A (ja) * 1989-07-12 1991-02-26 Hitachi Ltd 乗客向表示器
JPH06261406A (ja) * 1993-03-05 1994-09-16 Toshiba Corp 列車揺れ予告装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2793145B2 (ja) 1998-09-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104080686B (zh) 列车引导显示系统以及列车引导显示方法
KR101012324B1 (ko) 열차의 탑승 안내 시스템
US8621384B2 (en) Information delivery service system, in-train information delivery method, and in-train information display apparatus
CN102348590A (zh) 列车信息显示系统及列车信息显示装置
JP4102548B2 (ja) 列車搭載映像情報配信表示システム
WO2011057797A1 (en) Method and system for distributing passenger information in a vehicle to mobile terminals
DE102014222204A1 (de) Verfahren zur Bereitstellung einer Verkehrsmittelinformation
JPH08265902A (ja) 鉄道車両用車内情報表示システム
CN107107932A (zh) 用于在客运交通工具的地板区域内给乘客显示信息的方法
JP2002087268A (ja) 案内表示システム及び車内案内表示システム
JP2023104207A (ja) 音声出力方法
JP2002274384A (ja) 踏切・車両通信システム
KR20020014848A (ko) 지하철 전동차용 정보전달 시스템
RU2018147792A (ru) Система видеонаблюдения и оповещения пассажиров для электропоездов типа эс2г (своп)
CN117775083A (zh) 列车报站方法、装置及存储介质
WO2022064684A1 (ja) 情報送信装置、情報送信方法、及びプログラム
KR200211958Y1 (ko) 지하철 전동차용 정보전달 시스템
JPWO2022064684A5 (ja)
JPS58161660A (ja) 運転情報車内表示方式
JP3101032U (ja) 交通機関のマイクロフォン装置
TW201606721A (zh) 網路招呼公共車處理方法及招呼公共車處理裝置
JP3036635B1 (ja) 交通機関用運行管理システム及び運行管理方法
JP2006166307A (ja) 狭域通信装置及び狭域通信システム
JPH07108940A (ja) 列車用情報表示装置
JP4447119B2 (ja) ディジタルatcシステム、及びディジタルatcシステムにおける列車への情報伝送方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080619

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090619

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090619

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100619

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100619

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110619

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110619

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619

Year of fee payment: 14

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120619

Year of fee payment: 14

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130619

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term