JPH0826631B2 - 家庭用壁紙および壁装工法 - Google Patents
家庭用壁紙および壁装工法Info
- Publication number
- JPH0826631B2 JPH0826631B2 JP3224886A JP22488691A JPH0826631B2 JP H0826631 B2 JPH0826631 B2 JP H0826631B2 JP 3224886 A JP3224886 A JP 3224886A JP 22488691 A JP22488691 A JP 22488691A JP H0826631 B2 JPH0826631 B2 JP H0826631B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wallpaper
- glue
- adhesive
- construction
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、素人向けの家庭用壁紙
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】業務用壁紙は、塗工装置を通して裏面に
施工糊を塗布し、又は、裏面を上向きに拡布して施工糊
を塗布し、折り畳んで施工糊の塗布面同士を重ね合わ
せ、そのまま一定時間養生して施工糊に湿潤されて生じ
る壁紙の縦横の伸び率を調整し、重ね合わせた施工糊の
塗布面間を剥離して折り畳んだ壁紙を拡布しつつ壁面に
施工糊の塗布面を押しつけて接着施工される。
施工糊を塗布し、又は、裏面を上向きに拡布して施工糊
を塗布し、折り畳んで施工糊の塗布面同士を重ね合わ
せ、そのまま一定時間養生して施工糊に湿潤されて生じ
る壁紙の縦横の伸び率を調整し、重ね合わせた施工糊の
塗布面間を剥離して折り畳んだ壁紙を拡布しつつ壁面に
施工糊の塗布面を押しつけて接着施工される。
【0003】その様に業務用壁紙は、施工糊を塗布する
塗工装置や広いスペースを要し、施工糊の塗工後の養生
加減や、折り畳んだ壁紙を養生後に再び拡布しながら壁
面に接着施工するには相当の熟練を要し、その養生加減
によっては施工糊が乾燥固化して重ね合わせた施工糊の
塗布面間が剥離し得なくなり、従って壁紙を拡布し得ず
施工し得なくなるので、素人が自宅の内装に手軽に使用
するには不向きである。
塗工装置や広いスペースを要し、施工糊の塗工後の養生
加減や、折り畳んだ壁紙を養生後に再び拡布しながら壁
面に接着施工するには相当の熟練を要し、その養生加減
によっては施工糊が乾燥固化して重ね合わせた施工糊の
塗布面間が剥離し得なくなり、従って壁紙を拡布し得ず
施工し得なくなるので、素人が自宅の内装に手軽に使用
するには不向きである。
【0004】このため素人向けの家庭用壁紙は、裏面に
粘着剤を全面塗布し、その塗布面に離形紙を貼り合わせ
てつくられており、施工時には、施工糊を塗布せず、た
だ離形紙を剥がして粘着テープの如く接着施工し得るよ
うになっている。
粘着剤を全面塗布し、その塗布面に離形紙を貼り合わせ
てつくられており、施工時には、施工糊を塗布せず、た
だ離形紙を剥がして粘着テープの如く接着施工し得るよ
うになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】裏面に粘着剤を全面塗
布積層した家庭用壁紙では、その保管のために粘着剤の
塗布面を全面被覆する離形紙が必要となるが、離形紙の
コストとそれを貼り合わせる加工コストを合わせると業
務用壁紙の2倍以上の高価なものとなる。
布積層した家庭用壁紙では、その保管のために粘着剤の
塗布面を全面被覆する離形紙が必要となるが、離形紙の
コストとそれを貼り合わせる加工コストを合わせると業
務用壁紙の2倍以上の高価なものとなる。
【0006】又、粘着剤を全面塗布積層した家庭用壁紙
は、施工糊を塗布せず接着施工するものであるから、施
工時に、壁紙自体が施工糊に湿潤されて伸縮し易くなる
と言うことはないが、その反面、施工下地となる壁面に
なだらかな起伏があっても、その起伏に応じて壁紙を伸
縮させて壁面に密着施工することは出来ず、それを無理
に押し広げたり引っ張っても、その引っ張り過ぎた伸長
分は、壁紙が壁面から浮き上がった皺となって現れる。
は、施工糊を塗布せず接着施工するものであるから、施
工時に、壁紙自体が施工糊に湿潤されて伸縮し易くなる
と言うことはないが、その反面、施工下地となる壁面に
なだらかな起伏があっても、その起伏に応じて壁紙を伸
縮させて壁面に密着施工することは出来ず、それを無理
に押し広げたり引っ張っても、その引っ張り過ぎた伸長
分は、壁紙が壁面から浮き上がった皺となって現れる。
【0007】そして又、粘着剤を全面塗布積層した家庭
用壁紙は、一旦壁面に接着してしまうと元通りに綺麗に
剥離して貼り直すことは出来なくなるので、貼り合わせ
た壁紙相互間に生じた柄ズレ等を修正するために、壁面
に接着した家庭用壁紙を元通りに綺麗に剥離して貼り直
すことが出来ないなど、施工糊を使用する業務用壁紙の
ように綺麗に施工することは出来ない。
用壁紙は、一旦壁面に接着してしまうと元通りに綺麗に
剥離して貼り直すことは出来なくなるので、貼り合わせ
た壁紙相互間に生じた柄ズレ等を修正するために、壁面
に接着した家庭用壁紙を元通りに綺麗に剥離して貼り直
すことが出来ないなど、施工糊を使用する業務用壁紙の
ように綺麗に施工することは出来ない。
【0008】この様に粘着剤を全面塗布積層した家庭用
壁紙は、一見して素人に容易に施工し得るかの印象を与
えるが、広い壁面に貼り合わせて綺麗に施工することは
出来ず、その用途は壁面の一部分や棚板の表面等の狭い
部分の装飾に限られる。そこで本発明は、素人にも業務
用壁紙と同様に広い壁面に綺麗に施工し得る家庭用壁紙
を提供しようとするものである。
壁紙は、一見して素人に容易に施工し得るかの印象を与
えるが、広い壁面に貼り合わせて綺麗に施工することは
出来ず、その用途は壁面の一部分や棚板の表面等の狭い
部分の装飾に限られる。そこで本発明は、素人にも業務
用壁紙と同様に広い壁面に綺麗に施工し得る家庭用壁紙
を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明に係る壁紙
13は、裏打紙を構成する繊維質素材の30重量%以上
をガラス繊維が占め、水中伸度が0.3%以下の裏打紙
に表面化粧を施して3m以下の長さに裁断し、その長さ
方向の端縁11に粘着面12が設けられていることを特
徴とするものである。
13は、裏打紙を構成する繊維質素材の30重量%以上
をガラス繊維が占め、水中伸度が0.3%以下の裏打紙
に表面化粧を施して3m以下の長さに裁断し、その長さ
方向の端縁11に粘着面12が設けられていることを特
徴とするものである。
【0010】ここに「水中伸度」は、壁紙13から横方
向(幅方向)に30cm、縦方向(長さ方向)に5cm
の寸法の試験片を切り取って水槽に10分間浸漬し、次
いで、ガラス板を水槽に入れ、水中の緩やかな対流によ
って皺のはいるのを防ぎつつガラス板で掬い上げ、その
ガラス板に掬い上げた状態で直ちに測定した試験片の横
方向(幅方向)の寸法と浸漬前の寸法(30cm)との
比率で示される。
向(幅方向)に30cm、縦方向(長さ方向)に5cm
の寸法の試験片を切り取って水槽に10分間浸漬し、次
いで、ガラス板を水槽に入れ、水中の緩やかな対流によ
って皺のはいるのを防ぎつつガラス板で掬い上げ、その
ガラス板に掬い上げた状態で直ちに測定した試験片の横
方向(幅方向)の寸法と浸漬前の寸法(30cm)との
比率で示される。
【0011】従来の壁紙の基材となる裏打紙の繊維質素
材には吸湿膨潤するパルプ繊維が使用され、それが吸湿
膨潤すると共に繊維間の密着力が弱まるので伸縮し易く
なるが、本発明では、その伸縮を抑えるためにガラス繊
維が使用されている。従って、裏打紙に含まれるガラス
繊維の使用率は多い程よく、好ましくは50重量%以上
とし、更に好ましくは70重量%以上とする。この場
合、裏打紙には熱融着性の所謂バインダー繊維をも混用
し、裏打紙の抄造後に熱セットし、バインダー繊維によ
ってガラス繊維間を結合するようにすることも出来る。
材には吸湿膨潤するパルプ繊維が使用され、それが吸湿
膨潤すると共に繊維間の密着力が弱まるので伸縮し易く
なるが、本発明では、その伸縮を抑えるためにガラス繊
維が使用されている。従って、裏打紙に含まれるガラス
繊維の使用率は多い程よく、好ましくは50重量%以上
とし、更に好ましくは70重量%以上とする。この場
合、裏打紙には熱融着性の所謂バインダー繊維をも混用
し、裏打紙の抄造後に熱セットし、バインダー繊維によ
ってガラス繊維間を結合するようにすることも出来る。
【0012】粘着面12は、裁断した壁紙13の長さ方
向の端縁11に粘着剤を塗着し、或いは、片面粘着テー
プの粘着面を端縁11から食み出させて接着し、或いは
又、両面粘着テープの粘着面を端縁11に接着して形成
される。粘着面12の表面は離形紙で被覆しておく。
向の端縁11に粘着剤を塗着し、或いは、片面粘着テー
プの粘着面を端縁11から食み出させて接着し、或いは
又、両面粘着テープの粘着面を端縁11に接着して形成
される。粘着面12の表面は離形紙で被覆しておく。
【0013】壁紙13の接着施工に際しては、まず施工
下地の壁面14に水溶性糊やエマルジョン接着剤等の水
分を含む施工糊15を塗布し、その塗布面15に接近し
た天井等16の壁面上部に粘着面12を当てて仮止め
し、壁紙13を吊り降ろし、その壁紙の左右側縁17・
18が垂直に吊り降ろされていないときは、粘着面12
を剥がして左右側縁17・18を垂直に揃えて貼り直
し、そのまま壁紙13を施工糊の塗布面15へと押しつ
けて貼り合わせ、壁紙13の上下両端の施工下地の壁面
14から食み出た部分19・20を切り落として施工し
終える。壁面13の表面化粧は、裏打紙の表面に塗布し
たエマルジョン樹脂塗布面に、模様片や骨材を散布接着
して聚落調にするとよい。
下地の壁面14に水溶性糊やエマルジョン接着剤等の水
分を含む施工糊15を塗布し、その塗布面15に接近し
た天井等16の壁面上部に粘着面12を当てて仮止め
し、壁紙13を吊り降ろし、その壁紙の左右側縁17・
18が垂直に吊り降ろされていないときは、粘着面12
を剥がして左右側縁17・18を垂直に揃えて貼り直
し、そのまま壁紙13を施工糊の塗布面15へと押しつ
けて貼り合わせ、壁紙13の上下両端の施工下地の壁面
14から食み出た部分19・20を切り落として施工し
終える。壁面13の表面化粧は、裏打紙の表面に塗布し
たエマルジョン樹脂塗布面に、模様片や骨材を散布接着
して聚落調にするとよい。
【0014】
【発明の効果】本発明に係る壁紙13は、裏打紙を構成
する繊維質素材の30重量%以上をガラス繊維が占め、
水中伸度が0.3%以下の裏打紙に表面化粧を施し、3
m以下の長さに裁断し、その長さ方向の端縁11に粘着
面12を設けて構成され、一般家屋の壁面14の高さが
3m以下であるから、その裁断された壁紙13によって
壁面14の上端から下端まで覆うことが出来る。
する繊維質素材の30重量%以上をガラス繊維が占め、
水中伸度が0.3%以下の裏打紙に表面化粧を施し、3
m以下の長さに裁断し、その長さ方向の端縁11に粘着
面12を設けて構成され、一般家屋の壁面14の高さが
3m以下であるから、その裁断された壁紙13によって
壁面14の上端から下端まで覆うことが出来る。
【0015】この壁紙13は、施工下地の壁面14に水
溶性糊やエマルジョン接着剤等の水分を含む施工糊15
を塗布し、その塗布面15に接近した天井等16の壁面
上部に粘着面12を当てて仮止めし、施工糊15の塗布
面との間に隙間を開けて壁紙13を垂直に吊り降ろし、
そのまま施工糊の塗布面15へと押しつけて貼り合わせ
て施工される。その施工糊15の含有する水分は壁紙1
3に吸収され、従って壁紙13が湿潤して伸縮し易くな
るが、壁紙13の水中伸度が0.3%以下であるから、
それが伸縮して皺立ち、壁面14から浮き上がると言う
ことは起きない。
溶性糊やエマルジョン接着剤等の水分を含む施工糊15
を塗布し、その塗布面15に接近した天井等16の壁面
上部に粘着面12を当てて仮止めし、施工糊15の塗布
面との間に隙間を開けて壁紙13を垂直に吊り降ろし、
そのまま施工糊の塗布面15へと押しつけて貼り合わせ
て施工される。その施工糊15の含有する水分は壁紙1
3に吸収され、従って壁紙13が湿潤して伸縮し易くな
るが、壁紙13の水中伸度が0.3%以下であるから、
それが伸縮して皺立ち、壁面14から浮き上がると言う
ことは起きない。
【0016】そのように施工下地の壁面14に水溶性糊
やエマルジョン接着剤等の水分を含む施工糊15を塗布
し、その塗布面15に接近した天井等16の壁面上部に
粘着面12を当てて仮止めし、施工糊15の塗布面との
間に隙間を開けて壁紙13を垂直に吊り降ろし、そのま
ま施工糊の塗布面15へと押しつけて貼り合わせて施工
し得るので、その突き合わせて施工する左右の壁紙間で
の柄ズレは、施工糊15の塗布面に押しつける前の壁紙
13を垂直に吊り降ろした状態で発見することが出来、
その場合、粘着面12を剥がして左右側縁17・18の
図柄を突き合わせる隣の壁紙に合わせて壁紙13を吊
し、それによって左右の壁紙間での柄ズレを予防するこ
とが出来る。
やエマルジョン接着剤等の水分を含む施工糊15を塗布
し、その塗布面15に接近した天井等16の壁面上部に
粘着面12を当てて仮止めし、施工糊15の塗布面との
間に隙間を開けて壁紙13を垂直に吊り降ろし、そのま
ま施工糊の塗布面15へと押しつけて貼り合わせて施工
し得るので、その突き合わせて施工する左右の壁紙間で
の柄ズレは、施工糊15の塗布面に押しつける前の壁紙
13を垂直に吊り降ろした状態で発見することが出来、
その場合、粘着面12を剥がして左右側縁17・18の
図柄を突き合わせる隣の壁紙に合わせて壁紙13を吊
し、それによって左右の壁紙間での柄ズレを予防するこ
とが出来る。
【0017】そして又、施工糊15の塗布面に押しつけ
て貼り合わせた後に柄ズレを発見した場合でも、その施
工糊15が乾燥固化し難い水溶性糊やエマルジョン接着
剤等の水を溶媒とする組成物であるから、一旦接着した
壁紙13でも壁面14から剥離して貼り直し、それによ
って柄ズレを修正することが出来る。
て貼り合わせた後に柄ズレを発見した場合でも、その施
工糊15が乾燥固化し難い水溶性糊やエマルジョン接着
剤等の水を溶媒とする組成物であるから、一旦接着した
壁紙13でも壁面14から剥離して貼り直し、それによ
って柄ズレを修正することが出来る。
【0018】そして更に、壁紙裏面21に施工糊15を
塗布せず、施工下地壁面14に塗布して施工するので、
壁紙裏面21に施工糊を塗布する塗工装置を必要とせ
ず、又、施工糊を塗布するために壁紙13を拡布する必
要もないので、改装時に家具類を室外に運び出して壁紙
13を拡布するための広いスペースを設ける必要もなく
なる。
塗布せず、施工下地壁面14に塗布して施工するので、
壁紙裏面21に施工糊を塗布する塗工装置を必要とせ
ず、又、施工糊を塗布するために壁紙13を拡布する必
要もないので、改装時に家具類を室外に運び出して壁紙
13を拡布するための広いスペースを設ける必要もなく
なる。
【0019】一方、水溶性糊やエマルジョン接着剤等の
水分を含む施工糊15の塗布面14に押しつけた状態で
は、壁紙13が施工糊15の含有する水分を吸収し湿潤
して伸縮し易くなるので、施工下地壁面14になだらか
な起伏がある場合には、その起伏に合わせて壁紙13を
強く押し広げて壁面14に密着させ、それによって壁紙
13に壁面14から浮き上がって出来る皺をつくらずに
綺麗に接着施工することが出来る。
水分を含む施工糊15の塗布面14に押しつけた状態で
は、壁紙13が施工糊15の含有する水分を吸収し湿潤
して伸縮し易くなるので、施工下地壁面14になだらか
な起伏がある場合には、その起伏に合わせて壁紙13を
強く押し広げて壁面14に密着させ、それによって壁紙
13に壁面14から浮き上がって出来る皺をつくらずに
綺麗に接着施工することが出来る。
【0020】このように本発明に係る壁紙13は、在来
の粘着剤付きの家庭用壁紙と同様に施工糊の塗工装置や
壁紙を拡布するための広いスペースを要せず簡便に施工
することが出来、而も、在来の施工糊を用いる業務用壁
紙と同様に水溶性糊やエマルジョン接着剤等の施工糊1
5を用いて皺なく綺麗に施工し得るので、素人向けの家
庭用壁紙として頗る好都合である。
の粘着剤付きの家庭用壁紙と同様に施工糊の塗工装置や
壁紙を拡布するための広いスペースを要せず簡便に施工
することが出来、而も、在来の施工糊を用いる業務用壁
紙と同様に水溶性糊やエマルジョン接着剤等の施工糊1
5を用いて皺なく綺麗に施工し得るので、素人向けの家
庭用壁紙として頗る好都合である。
【図1】本発明に係る壁紙の施工現場の斜視図である。
【図2】本発明に係る壁紙の裏面図である。
11 端縁 12 粘着面 13 壁紙 14 壁面 15 水溶性糊やエマルジョン接着剤等の施工糊 16 天井 17 側縁 18 側縁 19 食み出た部分 20 食み出た部分 21 壁紙裏面
Claims (2)
- 【請求項1】 裏打紙を構成する繊維質素材の30重量
%以上をガラス繊維が占め、水中伸度が0.3%以下の
裏打紙に表面化粧を施して3m以下の長さに裁断し、そ
の長さ方向の端縁11に粘着面12を設けたことを特徴
とする家庭用壁紙。 - 【請求項2】 裏打紙を構成する繊維質素材の30重量
%以上をガラス繊維が占め、水中伸度が0.3%以下の
裏打紙に表面化粧を施した壁紙13を、施工下地の壁面
の高さに応じた3m以下の長さに裁断し、その長さ方向
の端縁11に粘着面12を設け、次いで施工下地の壁面
14に水溶性糊やエマルジョン接着剤等の水分を含む施
工糊15を塗布し、その塗布面15に接近した天井等1
6の壁面上部に粘着面12を当てて仮止めし、施工糊1
5の塗布面との間に隙間を開けて壁紙13を垂直に吊り
降ろし、そのまま壁紙13を施工糊の塗布面15へと押
しつけて貼り合わせ、壁紙13の上下両端の施工下地の
壁面14から食み出た部分19・20を切り落として施
工し終えることを特徴とする壁装工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3224886A JPH0826631B2 (ja) | 1991-08-10 | 1991-08-10 | 家庭用壁紙および壁装工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3224886A JPH0826631B2 (ja) | 1991-08-10 | 1991-08-10 | 家庭用壁紙および壁装工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0544322A JPH0544322A (ja) | 1993-02-23 |
| JPH0826631B2 true JPH0826631B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=16820709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3224886A Expired - Lifetime JPH0826631B2 (ja) | 1991-08-10 | 1991-08-10 | 家庭用壁紙および壁装工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826631B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023199867A1 (ja) * | 2022-04-14 | 2023-10-19 | 株式会社ナガイ | 剥離容易性壁紙並びにその剥離方法および貼付方法 |
-
1991
- 1991-08-10 JP JP3224886A patent/JPH0826631B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0544322A (ja) | 1993-02-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |