JPH082666B2 - 印刷処理装置 - Google Patents
印刷処理装置Info
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- JPH082666B2 JPH082666B2 JP61193423A JP19342386A JPH082666B2 JP H082666 B2 JPH082666 B2 JP H082666B2 JP 61193423 A JP61193423 A JP 61193423A JP 19342386 A JP19342386 A JP 19342386A JP H082666 B2 JPH082666 B2 JP H082666B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 文書処理装置の印刷時に、縦書きと横書きの字形の使
用を自動的に識別して印刷するための処理装置である。
用を自動的に識別して印刷するための処理装置である。
日本語文書の長音記号等のように縦書きと横書きで異
なる字形を使用する文字を、文書には例えば横書き字形
のみで記憶しておき、印刷時に印刷方向と直角に並ぶ文
字列を検出し、その中の2字形を持つ文字には、印刷方
向に並ぶ文字の字形と異なる方の字形を印刷するように
処理する。
なる字形を使用する文字を、文書には例えば横書き字形
のみで記憶しておき、印刷時に印刷方向と直角に並ぶ文
字列を検出し、その中の2字形を持つ文字には、印刷方
向に並ぶ文字の字形と異なる方の字形を印刷するように
処理する。
この装置により、文書作成時には字形を考慮する必要
なく一方の字形で作成しておけば、印刷時に自動的な必
要な字形が選択される。
なく一方の字形で作成しておけば、印刷時に自動的な必
要な字形が選択される。
本発明は、日本語の文書処理装置等における、印刷字
形を選択するための、印刷処理装置に関する。
形を選択するための、印刷処理装置に関する。
日本語文書のかな文字における、長音記号、拗音、促
音を表す文字等は、公知のように横書きと縦書きで異な
る字形が使用されるので、その種の文字について少なく
とも印刷時には何れの字形を使うべきか決定される必要
がある。
音を表す文字等は、公知のように横書きと縦書きで異な
る字形が使用されるので、その種の文字について少なく
とも印刷時には何れの字形を使うべきか決定される必要
がある。
第2図は文書処理装置の一構成例を示すブロック図で
ある。
ある。
処理装置1は主記憶装置2にロードされているプログ
ラムを実行することにより、例えばキーボード/ディス
プレイ装置4から入力される指令、データ等によって文
書を作成し、作成した文書を指令に従って外部記憶装置
3に格納し、又格納した文書を外部記憶装置3から読み
出して、印刷装置5に出力する等の処理を行うことがで
きる。
ラムを実行することにより、例えばキーボード/ディス
プレイ装置4から入力される指令、データ等によって文
書を作成し、作成した文書を指令に従って外部記憶装置
3に格納し、又格納した文書を外部記憶装置3から読み
出して、印刷装置5に出力する等の処理を行うことがで
きる。
印刷装置5は例えば1行の印刷文字列、及び所定の制
御情報を1文字づつ処理装置1から受け取って、セット
されている用紙に順次印刷する。
御情報を1文字づつ処理装置1から受け取って、セット
されている用紙に順次印刷する。
文書処理装置における文書の基本形は、通常は第3図
(a)のような横書き文書であり、作成/更新等のため
にキーボード/ディスプレイ装置4に表示される文書も
すべて横書きである。
(a)のような横書き文書であり、作成/更新等のため
にキーボード/ディスプレイ装置4に表示される文書も
すべて横書きである。
しかし、事務用の文書等においては、縦書きが必要な
場合もあり、印刷時の指定により、各文字を90゜倒した
形で、第3図(b)のように印字することにより、縦書
き文書を得ることはよく知られている。
場合もあり、印刷時の指定により、各文字を90゜倒した
形で、第3図(b)のように印字することにより、縦書
き文書を得ることはよく知られている。
但し、文字の中に横書きと縦書きで字形の異なるもの
があり、それらの文字については、単に文字パターンを
90゜回転するのでなく、横書きと縦書きにそれぞれ対応
して準備してある文字パターンを選択する必要がある。
があり、それらの文字については、単に文字パターンを
90゜回転するのでなく、横書きと縦書きにそれぞれ対応
して準備してある文字パターンを選択する必要がある。
そのように横書きと縦書きの2種の字形を必要とする
文字の例は、第4図に示す長音記号及び促音を表す
「っ」、及びその他がある。
文字の例は、第4図に示す長音記号及び促音を表す
「っ」、及びその他がある。
このような2種の字形の使い分けは、印刷時に文書全
体について指定され、あるいは文書中の一部に所定の制
御記号等で指定される横書き/縦書きの指定に従って、
文書全体又は指定の部分を第3図の(a)又は(b)の
ような形式で印刷する際に、何れかの字形を自動的に選
択する制御が行われている。
体について指定され、あるいは文書中の一部に所定の制
御記号等で指定される横書き/縦書きの指定に従って、
文書全体又は指定の部分を第3図の(a)又は(b)の
ような形式で印刷する際に、何れかの字形を自動的に選
択する制御が行われている。
前記のような自動的な選択制御の方式では、例えば第
5図のように、全体として横書き形式の文書の中に、図
中の「Aグループ」のように、縦に並ぶ文字列が配置さ
れる場合には、文書作成者の意図する字形を指定するこ
とができない。
5図のように、全体として横書き形式の文書の中に、図
中の「Aグループ」のように、縦に並ぶ文字列が配置さ
れる場合には、文書作成者の意図する字形を指定するこ
とができない。
この場合には、例えば「Aグループ」中の長音記号と
して、文書中で陽に縦書き字形の を指定しておくことにより、縦書き文字列を作ることは
できるが、一般にこのような指定方法をとると、作成さ
れる文書の横書き/縦書き印刷の互換性が失われてしま
うという問題が生じるので、文書中では、すべての文字
を例えば横書き字形で表しておくことが望ましい。
して、文書中で陽に縦書き字形の を指定しておくことにより、縦書き文字列を作ることは
できるが、一般にこのような指定方法をとると、作成さ
れる文書の横書き/縦書き印刷の互換性が失われてしま
うという問題が生じるので、文書中では、すべての文字
を例えば横書き字形で表しておくことが望ましい。
第1図は、本発明の構成を示す処理の流れ図である。
図は、1行の印刷処理の流れを示し、10は文字列並び
に判定部、11は字形選択部、12は印刷制御部である。
に判定部、11は字形選択部、12は印刷制御部である。
文書の各行の印刷において、文字列並び判定部10は各
文字が横書き/縦書き用の2種の字形を持つ文字の場合
に、その文字が印刷方向と直角な方向の文字列中の文字
かを、例えばその文字の前後が罫線等の所定の記号文字
であること等によって判定する。
文字が横書き/縦書き用の2種の字形を持つ文字の場合
に、その文字が印刷方向と直角な方向の文字列中の文字
かを、例えばその文字の前後が罫線等の所定の記号文字
であること等によって判定する。
その判定結果により、字形選択部11は直角方向の文字
列の場合には、印刷方向に並ぶ文字列の字形と異なる方
の字形を選択し、そうでない場合には同じ字形を選択し
て印刷制御部12に渡す。
列の場合には、印刷方向に並ぶ文字列の字形と異なる方
の字形を選択し、そうでない場合には同じ字形を選択し
て印刷制御部12に渡す。
この方式により、文書全体の文字列の並び方向に直角
な方向に並ぶ文字列の、字形の選択が自動的に行われ
る。
な方向に並ぶ文字列の、字形の選択が自動的に行われ
る。
処理装置1は通常の文書印刷処理の過程で、文書の各
行について第1図の処理を実行する。
行について第1図の処理を実行する。
文書の各行の印刷処理を開始すると、処理ステップ20
で行内の1文字を取り出し、文字列並び判定部10に渡
す。
で行内の1文字を取り出し、文字列並び判定部10に渡
す。
文字列並び判定部10では、処理ステップ21においてそ
の文字が横書き/縦書き用の2種の字形を持つ文字か識
別し、横書き/縦書きで同一字形の一般の文字の場合に
は、直ちに印刷制御部12に該文字を渡す。
の文字が横書き/縦書き用の2種の字形を持つ文字か識
別し、横書き/縦書きで同一字形の一般の文字の場合に
は、直ちに印刷制御部12に該文字を渡す。
その文字が横書き/縦書き用の2種の字形を持つ文字
の場合には処理ステップ22に進み、その文字の前後に隣
接する文字を、所定の文字と比較して結果を保持する。
の場合には処理ステップ22に進み、その文字の前後に隣
接する文字を、所定の文字と比較して結果を保持する。
この比較対象の所定文字としては、例えば、 (直前の文字と比較する文字) (直後の文字と比較する文字) とし、但し判定する文字が行端にあって、直前または直
後の文字が無い場合には、比較で一致したとみなすもの
とする。
後の文字が無い場合には、比較で一致したとみなすもの
とする。
文字列並び判定部10は比較結果を字形選択部11に渡
す。
す。
字形選択部11は処理ステップ23で、前記の比較結果に
より、前後ともに一致した場合とそれ以外の場合により
分岐し、前後とも一致した場合には、印刷方向に直角な
文字列と判定して、処理ステップ24により、印刷方向に
並ぶ文字列の字形と異なる方の字形を選択する。即ち、
例えば全体が横書き印刷をしている場合には、縦書き用
の字形を選択する。
より、前後ともに一致した場合とそれ以外の場合により
分岐し、前後とも一致した場合には、印刷方向に直角な
文字列と判定して、処理ステップ24により、印刷方向に
並ぶ文字列の字形と異なる方の字形を選択する。即ち、
例えば全体が横書き印刷をしている場合には、縦書き用
の字形を選択する。
比較結果が前後とも一致の場合の他は、処理ステップ
25により、印刷方向に並ぶ文字列の字形と同じ字形を選
択する。
25により、印刷方向に並ぶ文字列の字形と同じ字形を選
択する。
字形選択部11は、選択した字形を印刷制御部12に渡
す。印刷制御部12は、通常のように印刷装置5に指定の
文字を印刷させるための制御を実行する。その後処理ス
テップ26で1行の処理が終わったか判定して、未処理で
あれば処理ステップ20に戻る。
す。印刷制御部12は、通常のように印刷装置5に指定の
文字を印刷させるための制御を実行する。その後処理ス
テップ26で1行の処理が終わったか判定して、未処理で
あれば処理ステップ20に戻る。
以上に説明した処理は、第5図の例のような全体が横
書きの文書の場合でも、例えば第3図(b)のような形
式で、全体を縦書き印刷する文書に、印刷方向と直角に
並ぶ横書き文字列がある場合にも、同様に適用すること
は明らかである。
書きの文書の場合でも、例えば第3図(b)のような形
式で、全体を縦書き印刷する文書に、印刷方向と直角に
並ぶ横書き文字列がある場合にも、同様に適用すること
は明らかである。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、文
書処理装置における文書印刷において、文書全体の文字
列の並び方向に直角な方向に並ぶ文字列の、字形の選択
が自動的に行われるので、文書作成の容易な文書処理装
置が構成されるという著しい工業的効果がある。
書処理装置における文書印刷において、文書全体の文字
列の並び方向に直角な方向に並ぶ文字列の、字形の選択
が自動的に行われるので、文書作成の容易な文書処理装
置が構成されるという著しい工業的効果がある。
第1図は本発明の構成を示す処理の流れ図、 第2図は文書処理装置の一構成例ブロック図、 第3図は横書き/縦書き印刷の説明図、 第4図は字形例の説明図、 第5図は文書の一例の説明図 である。 図において、 1は処理装置、2は主記憶装置、 3は外部記憶装置、 4はキーボード/ディスプレイ装置、 5は印刷装置、10は文字列並び判定部、 11は字形選択部、12は印刷制御部、 20〜26は処理ステップ を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/04
Claims (2)
- 【請求項1】縦書きと横書きとに応じて異なる2種の字
形を有する文字を含む文書を、縦書き又は横書きの何れ
か一方の文書とするように所定の印刷方向によって印刷
する印刷処理装置であって、 印刷する文字から該2種の字形を有する文字を検出する
手段(10)と、 該検出した文字が属する文字列の並ぶ方向を検出する方
向検出手段(11)と、 該文字列が該印刷方向に対して直角の方向に並ぶことを
検出した場合に、該印刷方向と直角の方向の印刷に対応
する字形を該2種の字形から選択して当該検出した文字
を印刷する手段(11、12)を有することを特徴とする印
刷処理装置。 - 【請求項2】前記方向検出手段は、前記検出した文字の
前後に隣接して所定の記号文字が配列されていることに
より、印刷方向に対して直角の方向に並ぶ文字列中にあ
ると判定する特許請求の範囲第1項記載の印刷処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61193423A JPH082666B2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 印刷処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61193423A JPH082666B2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 印刷処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6349438A JPS6349438A (ja) | 1988-03-02 |
| JPH082666B2 true JPH082666B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=16307722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61193423A Expired - Fee Related JPH082666B2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 | 印刷処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082666B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55124856A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-26 | Toshiba Corp | Special character pattern conversion system |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP61193423A patent/JPH082666B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6349438A (ja) | 1988-03-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |