JPH08267158A - ダイ金型 - Google Patents
ダイ金型Info
- Publication number
- JPH08267158A JPH08267158A JP6947095A JP6947095A JPH08267158A JP H08267158 A JPH08267158 A JP H08267158A JP 6947095 A JP6947095 A JP 6947095A JP 6947095 A JP6947095 A JP 6947095A JP H08267158 A JPH08267158 A JP H08267158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- work
- punch
- die body
- auxiliary cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
- B21D28/34—Perforating tools; Die holders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/02—Punching blanks or articles with or without obtaining scrap; Notching
- B21D28/16—Shoulder or burr prevention, e.g. fine-blanking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 打ち抜かれたワークの下面部分の外側にバリ
が発生しないようにワンパンチで面取り加工ができ、バ
リ取り作業を要らないようにしたダイ金型を提供するこ
とにある。 【構成】 ダイ本体3あるいはダイ本体3と補助キャッ
プ21の上面7,23に加工すべきワークWを載置せし
めてパンチ金型13との協働でワークWにパンチング加
工が行われる。その際、ダイ穴5の上部周面部に、ダイ
本体5あるいは補助キャップ21の上面7,23に対し
て僅かな水平部9を有した突出部11が設けられている
から、ワークWの下面が押し潰されてワークWの下方よ
り内方にバリBが発生するが、ワークWの下面にバリB
が発生せず、ワンパンチで面取り部Mの加工が行われ
る。
が発生しないようにワンパンチで面取り加工ができ、バ
リ取り作業を要らないようにしたダイ金型を提供するこ
とにある。 【構成】 ダイ本体3あるいはダイ本体3と補助キャッ
プ21の上面7,23に加工すべきワークWを載置せし
めてパンチ金型13との協働でワークWにパンチング加
工が行われる。その際、ダイ穴5の上部周面部に、ダイ
本体5あるいは補助キャップ21の上面7,23に対し
て僅かな水平部9を有した突出部11が設けられている
から、ワークWの下面が押し潰されてワークWの下方よ
り内方にバリBが発生するが、ワークWの下面にバリB
が発生せず、ワンパンチで面取り部Mの加工が行われ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、パンチ金型と協働し
てワークにパンチング加工を行うダイ金型に関する。
てワークにパンチング加工を行うダイ金型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のダイ金型101は、図6に示され
ているように、ダイ本体103のほぼ中央部に上下方向
へ貫通したダイ穴105が設けられている。
ているように、ダイ本体103のほぼ中央部に上下方向
へ貫通したダイ穴105が設けられている。
【0003】上記構成により、ダイ本体103の上面に
加工すべきワークWを載置せしめた状態でパンチ金型1
07を下降せしめて、まずパンチガイド109でワーク
Wを押圧せしめる。次いでパンチボディ111をさらに
下降せしめることによって、パンチボディ111とダイ
本体103との協働でパンチング加工が行われ、ワーク
Wから抜きカスWA が切り離されてダイ穴105から下
方へ落下されることになる。
加工すべきワークWを載置せしめた状態でパンチ金型1
07を下降せしめて、まずパンチガイド109でワーク
Wを押圧せしめる。次いでパンチボディ111をさらに
下降せしめることによって、パンチボディ111とダイ
本体103との協働でパンチング加工が行われ、ワーク
Wから抜きカスWA が切り離されてダイ穴105から下
方へ落下されることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のダイ金型101のパンチボディ111とダイ金型1
01のダイ本体103との協働でワークWにパンチング
加工を行うと、例えば図7(A)に示されているよう
に、打ち抜かれたワークWの下面に一次バリB1 が発生
する。この発生した一次バリB1 をそのままにしておく
と次工程に支承を来たしてしまう。そのために研磨具を
用いてこの一次バリB1 を取るバリ取り作業をしたとき
には、図7(B)に示されているように、二次バリB2
が発生してバリが完全に除去されずに以前として次工程
に支承を来すという問題が存在している。
来のダイ金型101のパンチボディ111とダイ金型1
01のダイ本体103との協働でワークWにパンチング
加工を行うと、例えば図7(A)に示されているよう
に、打ち抜かれたワークWの下面に一次バリB1 が発生
する。この発生した一次バリB1 をそのままにしておく
と次工程に支承を来たしてしまう。そのために研磨具を
用いてこの一次バリB1 を取るバリ取り作業をしたとき
には、図7(B)に示されているように、二次バリB2
が発生してバリが完全に除去されずに以前として次工程
に支承を来すという問題が存在している。
【0005】この発明の目的は、打ち抜かれたワークの
下面部分の外側にバリが発生しないようにワンパンチで
面取り加工ができ、バリ取り作業を要らないようにした
ダイ金型を提供することにある。
下面部分の外側にバリが発生しないようにワンパンチで
面取り加工ができ、バリ取り作業を要らないようにした
ダイ金型を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1による発明のダイ金型は、ダイ本体に上下
方向へ貫通したダイ穴を設け、このダイ穴の上部周面部
に、前記ダイ本体の上面に対して僅かな水平面を有した
突出部を設けてなることを特徴とするものである。
に、請求項1による発明のダイ金型は、ダイ本体に上下
方向へ貫通したダイ穴を設け、このダイ穴の上部周面部
に、前記ダイ本体の上面に対して僅かな水平面を有した
突出部を設けてなることを特徴とするものである。
【0007】請求項2による発明のダイ金型は、ダイ本
体に上下方向へ貫通したダイ穴を設けると共に、前記ダ
イ本体の外周面に上下方向へ向けて広がった傾斜部を設
け、この傾斜部に係脱可能な補助キャップを係止せし
め、前記ダイ穴の上部周面部に、前記補助キャップの上
面に対して僅かな水平面を有した突出部を設けてなるこ
とを特徴とするものである。
体に上下方向へ貫通したダイ穴を設けると共に、前記ダ
イ本体の外周面に上下方向へ向けて広がった傾斜部を設
け、この傾斜部に係脱可能な補助キャップを係止せし
め、前記ダイ穴の上部周面部に、前記補助キャップの上
面に対して僅かな水平面を有した突出部を設けてなるこ
とを特徴とするものである。
【0008】請求項3による発明のダイ金型は、請求項
1,2によるダイ金型において、前記突出部の高さが
0.2〜0.5mm、また前記水平面の幅が0.1〜
0.2mmであることを特徴とするものである。
1,2によるダイ金型において、前記突出部の高さが
0.2〜0.5mm、また前記水平面の幅が0.1〜
0.2mmであることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】以上のような請求項1,2,3の発明によるダ
イ金型とすることにより、ダイ本体あるいはダイ本体と
補助キャップの上面に加工すべきワークを載置せしめて
パンチ金型との協働でワークにパンチング加工が行われ
る。その際、ダイ穴の上部周面部に、前記ダイ本体ある
いは補助キャップの上面に対して僅かな水平部を有した
突出部が設けられているから、ワークの下面が押し潰さ
れてワークの下面により内方にバリが発生するが、ワー
クの下面の外側にバリが発生しないでパンチで面取り加
工が行われる。
イ金型とすることにより、ダイ本体あるいはダイ本体と
補助キャップの上面に加工すべきワークを載置せしめて
パンチ金型との協働でワークにパンチング加工が行われ
る。その際、ダイ穴の上部周面部に、前記ダイ本体ある
いは補助キャップの上面に対して僅かな水平部を有した
突出部が設けられているから、ワークの下面が押し潰さ
れてワークの下面により内方にバリが発生するが、ワー
クの下面の外側にバリが発生しないでパンチで面取り加
工が行われる。
【0010】前記突出部の高さを0.2〜0.5mm、
また水平面の幅を0.1〜0.2mmとすることによ
り、ワークの下面の外側にバリが発生せず、より良好な
面取り加工が行われる。
また水平面の幅を0.1〜0.2mmとすることによ
り、ワークの下面の外側にバリが発生せず、より良好な
面取り加工が行われる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
に説明する。
【0012】図1を参照するに、ダイ金型1はダイ本体
3を備えており、このダイ本体3のほぼ中央部には上下
方向へ貫通したダイ穴5が設けられている。このダイ穴
5の上部周面部には前記ダイ本体3の上面7に対して僅
かな水平面9を有した突出部11が設けられている。
3を備えており、このダイ本体3のほぼ中央部には上下
方向へ貫通したダイ穴5が設けられている。このダイ穴
5の上部周面部には前記ダイ本体3の上面7に対して僅
かな水平面9を有した突出部11が設けられている。
【0013】上記構成により、図2に示されているよう
に、加工すべきワークWを水平面9およびダイ本体3の
上面7に載置せしめた状態で、パンチ金型13のパンチ
ガイド15を下降せしめてワークWを押圧せしめる。次
いで、パンチボディ17を下降せしめることによって、
パンチボディ17とダイ本体3との協働でワークWにパ
ンチング加工が行われて、ワークWから抜きカスWA が
打ち抜かれることになる。
に、加工すべきワークWを水平面9およびダイ本体3の
上面7に載置せしめた状態で、パンチ金型13のパンチ
ガイド15を下降せしめてワークWを押圧せしめる。次
いで、パンチボディ17を下降せしめることによって、
パンチボディ17とダイ本体3との協働でワークWにパ
ンチング加工が行われて、ワークWから抜きカスWA が
打ち抜かれることになる。
【0014】パンチボディ17とダイ本体3との協働で
ワークWにパンチング加工が行われる際、前記ダイ穴5
の上部周面部に設けられた突出部11によりワークWの
下部部分が押し潰されながら抜きカスWA が打ち抜かれ
るため、図3に示されているように、ワークWの下面に
おける内側にバリBが発生するが、ワークWの下面にお
ける外側にはバリBが発生せずに面取り部Mを有した面
取り加工が行われる。
ワークWにパンチング加工が行われる際、前記ダイ穴5
の上部周面部に設けられた突出部11によりワークWの
下部部分が押し潰されながら抜きカスWA が打ち抜かれ
るため、図3に示されているように、ワークWの下面に
おける内側にバリBが発生するが、ワークWの下面にお
ける外側にはバリBが発生せずに面取り部Mを有した面
取り加工が行われる。
【0015】而して、ワンパンチでもってワークWの下
面における外側にバリBが発生せずに面取り部Mを有し
た面取り加工を行うことができるから、バリ取り作業を
行う必要がなくなる。
面における外側にバリBが発生せずに面取り部Mを有し
た面取り加工を行うことができるから、バリ取り作業を
行う必要がなくなる。
【0016】前記突出部11の高さをH、水平面9の幅
をAとした場合に、H=0.2〜0.5mm、A=0.
1〜0.2mmとすることにより、ワークWの下面にお
ける内側にバリBが発生して外側にバリBが発生せずに
良好な面取り加工を行うことができる。また、図1,図
2に示された突出部11の高さHは傾斜されているが、
垂直した状態でも構わない。また図1,2に示されたダ
イ穴5は円形状であるが、矩形状その他の形状であって
もよい。
をAとした場合に、H=0.2〜0.5mm、A=0.
1〜0.2mmとすることにより、ワークWの下面にお
ける内側にバリBが発生して外側にバリBが発生せずに
良好な面取り加工を行うことができる。また、図1,図
2に示された突出部11の高さHは傾斜されているが、
垂直した状態でも構わない。また図1,2に示されたダ
イ穴5は円形状であるが、矩形状その他の形状であって
もよい。
【0017】図4には図1に代る他の実施例が示されて
いる。図4において、ダイ金型1はダイ本体3を備えて
おり、このダイ本体3のほぼ中央部には上下方向へ貫通
したダイ穴5が設けられていると共に、ダイ本体3の外
周面には下方向へ向けて広がった傾斜部19が設けられ
ている。
いる。図4において、ダイ金型1はダイ本体3を備えて
おり、このダイ本体3のほぼ中央部には上下方向へ貫通
したダイ穴5が設けられていると共に、ダイ本体3の外
周面には下方向へ向けて広がった傾斜部19が設けられ
ている。
【0018】この傾斜部19には係脱可能な補助キャッ
プ21が係止されている。前記ダイ穴3の上部周面部に
は、前記補助キャップ21の上面23に対して僅かな水
平面9を有した突出11が設けられている。
プ21が係止されている。前記ダイ穴3の上部周面部に
は、前記補助キャップ21の上面23に対して僅かな水
平面9を有した突出11が設けられている。
【0019】上記構成により、図5に示されているよう
に、加工すべきワークWを水平部9および補助キャップ
19の上面23に載置せしめた状態で、パンチ金型13
のパンチガイド15を下降せしめてワークWを押圧せし
める。次いで、パンチボディ17を下降せしめることに
よって、パンチボディ17とダイ本部3との協働でワー
クWにパンチング加工が行われて、ワークWから抜きカ
スWA が打ち抜かれることになる。
に、加工すべきワークWを水平部9および補助キャップ
19の上面23に載置せしめた状態で、パンチ金型13
のパンチガイド15を下降せしめてワークWを押圧せし
める。次いで、パンチボディ17を下降せしめることに
よって、パンチボディ17とダイ本部3との協働でワー
クWにパンチング加工が行われて、ワークWから抜きカ
スWA が打ち抜かれることになる。
【0020】この実施例においても、上述した実施例と
同様な作用が行われて、図3に示されているように、ワ
ークWの下面における内側にバリBが発生し、外側に発
生しないで面取り部Mを有した面取り加工が行われて、
上述の実施例と同様の効果を奏する。また、本実施例に
おいてはダイ本体3の傾斜部19に補助キャップ21が
係脱可能に傾斜されているから、パンチング加工を行っ
ている間に、前記突出部11の水平部9が摩耗してしま
った場合には、補助キャップ21をダイ本体3から取り
外して突出部11の水平部9を再研磨して再度ダイ本体
3に係止せしめることによって再使用することができ
る。
同様な作用が行われて、図3に示されているように、ワ
ークWの下面における内側にバリBが発生し、外側に発
生しないで面取り部Mを有した面取り加工が行われて、
上述の実施例と同様の効果を奏する。また、本実施例に
おいてはダイ本体3の傾斜部19に補助キャップ21が
係脱可能に傾斜されているから、パンチング加工を行っ
ている間に、前記突出部11の水平部9が摩耗してしま
った場合には、補助キャップ21をダイ本体3から取り
外して突出部11の水平部9を再研磨して再度ダイ本体
3に係止せしめることによって再使用することができ
る。
【0021】前記突出部11の高さをH、水平面9の幅
をAとした場合、この実施例の場合にも、上述した実施
例と同様に、H=0.2〜0.5mm、A=0.1〜
0.2mmとすることができ、また、ダイ穴5は円形状
以外に矩形状その他の形状でもよくさらに、補助キャッ
プ21の材質は金属製からなり、ダイ本体5の材質と同
じであることが望ましい。
をAとした場合、この実施例の場合にも、上述した実施
例と同様に、H=0.2〜0.5mm、A=0.1〜
0.2mmとすることができ、また、ダイ穴5は円形状
以外に矩形状その他の形状でもよくさらに、補助キャッ
プ21の材質は金属製からなり、ダイ本体5の材質と同
じであることが望ましい。
【0022】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適当な変更を行うことにより、その他
の態様に実施し得るものである。
されることなく、適当な変更を行うことにより、その他
の態様に実施し得るものである。
【0023】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、請求項1,2,3の発明によれば、ダイ本体
あるいはダイ本体と補助キャップの上面に加工すべきワ
ークを載置せしめた状態でパンチ金型との協働でワーク
にパンチング加工が行われる。その際、ダイの穴の上部
周面部に、前記ダイ本体あるいは補助キャップの上面に
対して僅かな水平部を有した突出部が設けられているか
ら、ワークの下面が押し潰されてワークの下面より内方
にバリが発生するが、ワークの下面の外側にバリが発生
しないでワンパンチで面取り加工を行うことができる。
したがって、バリ取り作業を行う必要がなくなる。
るように、請求項1,2,3の発明によれば、ダイ本体
あるいはダイ本体と補助キャップの上面に加工すべきワ
ークを載置せしめた状態でパンチ金型との協働でワーク
にパンチング加工が行われる。その際、ダイの穴の上部
周面部に、前記ダイ本体あるいは補助キャップの上面に
対して僅かな水平部を有した突出部が設けられているか
ら、ワークの下面が押し潰されてワークの下面より内方
にバリが発生するが、ワークの下面の外側にバリが発生
しないでワンパンチで面取り加工を行うことができる。
したがって、バリ取り作業を行う必要がなくなる。
【0024】請求項2による発明によれば、ダイ本体の
傾斜に補助キャップが係脱可能に係止されているから、
パンチング加工を行っている間に、突出部の水平部が摩
耗してしまった場合には、補助キャップをダイ本体から
取り外して突出部の水平部を再研磨して再度ダイ本体に
係止せしめることにより再使用することができる。
傾斜に補助キャップが係脱可能に係止されているから、
パンチング加工を行っている間に、突出部の水平部が摩
耗してしまった場合には、補助キャップをダイ本体から
取り外して突出部の水平部を再研磨して再度ダイ本体に
係止せしめることにより再使用することができる。
【0025】請求項3による発明によれば、突出部の高
さをH、水平部の幅をAとした場合、H=0.2〜0.
5mm、A=0.1〜0.2mmとすることにより、ワ
ークの下面にバリが発生せずにより良好な面取り加工を
行うことができる。
さをH、水平部の幅をAとした場合、H=0.2〜0.
5mm、A=0.1〜0.2mmとすることにより、ワ
ークの下面にバリが発生せずにより良好な面取り加工を
行うことができる。
【図1】この発明を実施する一実施例のダイ金型の正面
断面図である。
断面図である。
【図2】図1のダイ金型を用いてワークにパンチング加
工を行う作業説明図である。
工を行う作業説明図である。
【図3】この実施例のダイ金型を用いてパンチング加工
を行ったワークの正面断面図である。
を行ったワークの正面断面図である。
【図4】図1に代る他の実施例を示すダイ金型の正面断
面図である。
面図である。
【図5】図4のダイ金型を用いてワークにパンチング加
工を行う作用説明図である。
工を行う作用説明図である。
【図6】従来のダイ金型を用いてパンチング加工を行う
構成および作用を説明する説明図である。
構成および作用を説明する説明図である。
【図7】図7のダイ金型を用いてパンチング加工を行っ
たワークの正面断面図である。
たワークの正面断面図である。
1 ダイ金型 3 ダイ本体 5 ダイ穴 7 上面 9 水平部 11 突出部 13 パンチ金型 19 傾斜部 21 補助キャップ 23 上面 W ワーク B バリ M 面取り部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年3月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】この実施例においても、上述した実施例と
同様な作用が行われて、図3に示されているように、ワ
ークWの下面における内側にバリBが発生し、外側に発
生しないで面取り部Mを有した面取り加工が行われて、
上述の実施例と同様の効果を奏する。また、本実施例に
おいてはダイ本体3の傾斜部19に補助キャップ21が
係脱可能に係合されているから、パンチング加工を行っ
ている間に、前記突出部11の水平部9が摩耗してしま
った場合には、補助キャップ21をダイ本体3から取り
外してダイ本体3の傾斜部19を再研磨して再度ダイ本
体3に補助キャップ21を係止せしめることによって再
使用することができる。
同様な作用が行われて、図3に示されているように、ワ
ークWの下面における内側にバリBが発生し、外側に発
生しないで面取り部Mを有した面取り加工が行われて、
上述の実施例と同様の効果を奏する。また、本実施例に
おいてはダイ本体3の傾斜部19に補助キャップ21が
係脱可能に係合されているから、パンチング加工を行っ
ている間に、前記突出部11の水平部9が摩耗してしま
った場合には、補助キャップ21をダイ本体3から取り
外してダイ本体3の傾斜部19を再研磨して再度ダイ本
体3に補助キャップ21を係止せしめることによって再
使用することができる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】請求項2による発明によれば、ダイ本体の
傾斜に補助キャップが係脱可能に係止されているから、
パンチング加工を行っている間に、突出部の水平部が摩
耗してしまった場合には、補助キャップをダイ本体から
取り外してダイ本体の傾斜部を再研磨して再度ダイ本体
に補助キャップを係止せしめることにより再使用するこ
とができる。
傾斜に補助キャップが係脱可能に係止されているから、
パンチング加工を行っている間に、突出部の水平部が摩
耗してしまった場合には、補助キャップをダイ本体から
取り外してダイ本体の傾斜部を再研磨して再度ダイ本体
に補助キャップを係止せしめることにより再使用するこ
とができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 ダイ本体に上下方向へ貫通したダイ穴を
設け、このダイ穴の上部周面部に、前記ダイ本体の上面
に対して僅かな水平面を有した突出部を設けてなること
を特徴とするダイ金型。 - 【請求項2】 ダイ本体に上下方向へ貫通したダイ穴を
設けると共に、前記ダイ本体の外周面に上下方向に向け
て広がった傾斜部を設け、この傾斜部に係脱可能な補助
キャップを係止せしめ、前記ダイ穴の上部周面部に、前
記補助キャップの上面に対して僅かな水平面を有した突
出部を設けてなることを特徴とするダイ金型。 - 【請求項3】 前記突出部の高さが0.2〜0.5m
m、また前記水平面の幅が0.1〜0.2mmであるこ
とを特徴とする請求項1,2記載のダイ金型。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6947095A JPH08267158A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | ダイ金型 |
| EP19960400662 EP0734799B1 (en) | 1995-03-28 | 1996-03-28 | Die unit for punching operations |
| DE1996613261 DE69613261T2 (de) | 1995-03-28 | 1996-03-28 | Stanzeinrichtung für Lochbearbeitungen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6947095A JPH08267158A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | ダイ金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08267158A true JPH08267158A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=13403598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6947095A Pending JPH08267158A (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | ダイ金型 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0734799B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08267158A (ja) |
| DE (1) | DE69613261T2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002018793A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-22 | Elna Co Ltd | プリント配線板の打ち抜き加工方法およびプリント配線板 |
| JP2012096258A (ja) * | 2010-11-01 | 2012-05-24 | Unipres Corp | 打抜き加工方法及び金型 |
| JP2014050889A (ja) * | 2013-10-18 | 2014-03-20 | Unipres Corp | 自動車変速機用クラッチドラム |
| JP2019063845A (ja) * | 2017-10-04 | 2019-04-25 | トヨタ自動車株式会社 | ロータコアの製造方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2610019A1 (de) | 2011-12-28 | 2013-07-03 | TRUMPF Werkzeugmaschinen GmbH + Co. KG | Werkzeugmatrize für eine Werkzeugeinheit |
| KR20230012612A (ko) | 2020-05-28 | 2023-01-26 | 쯔지앙 산후아 오토모티브 컴포넌츠 컴퍼니 리미티드 | 가공 설비, 가공 설비의 제어방법 및 열 교환기 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1169404B (de) * | 1959-09-02 | 1964-05-06 | Kienzle Apparate Gmbh | Werkzeug zum Stanzschneiden von Blech |
| JPS61195719A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 打抜き加工品の製法 |
| JPS6272438A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-03 | Hitachi Ltd | 板材の打抜き加工装置 |
| JPS63101029A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | Takiron Co Ltd | パンチングプレ−トの製造法 |
| JPH03275224A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-05 | Hitachi Cable Ltd | 順送金型によるリードフレームの打抜き加工方法 |
-
1995
- 1995-03-28 JP JP6947095A patent/JPH08267158A/ja active Pending
-
1996
- 1996-03-28 DE DE1996613261 patent/DE69613261T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-03-28 EP EP19960400662 patent/EP0734799B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002018793A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-22 | Elna Co Ltd | プリント配線板の打ち抜き加工方法およびプリント配線板 |
| JP2012096258A (ja) * | 2010-11-01 | 2012-05-24 | Unipres Corp | 打抜き加工方法及び金型 |
| JP2014050889A (ja) * | 2013-10-18 | 2014-03-20 | Unipres Corp | 自動車変速機用クラッチドラム |
| JP2019063845A (ja) * | 2017-10-04 | 2019-04-25 | トヨタ自動車株式会社 | ロータコアの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69613261D1 (de) | 2001-07-19 |
| DE69613261T2 (de) | 2002-06-13 |
| EP0734799A2 (en) | 1996-10-02 |
| EP0734799A3 (en) | 1997-04-16 |
| EP0734799B1 (en) | 2001-06-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61172629A (ja) | 打抜加工用工具 | |
| JP2701792B2 (ja) | ばりなし穴抜き加工方法 | |
| EP0734799B1 (en) | Die unit for punching operations | |
| JPH09103828A (ja) | プレス装置 | |
| KR101667645B1 (ko) | 금속 부품 챔퍼 가공 방법 | |
| JPH07230309A (ja) | 自動板取り装置および板取り方法 | |
| JPH07214193A (ja) | プレス機械の精密せん断金型 | |
| JP2005246474A (ja) | バーリング加工用プレス金型 | |
| JP3064759U (ja) | パンチング金型 | |
| JPH03110026A (ja) | 穿孔装置 | |
| JPH06106283A (ja) | 外周に部分的突起を有するリングの成形方法 | |
| JPH11333529A (ja) | プレス成形品のバリ除去方法 | |
| JP2000158059A (ja) | かす上り防止金型装置 | |
| JPS6150058B2 (ja) | ||
| JPS5844942A (ja) | 無限軌道帯用リンク端面のトリミング方法および金型 | |
| JPS6272438A (ja) | 板材の打抜き加工装置 | |
| JPH07116745A (ja) | バーリング加工方法及びバーリング加工装置 | |
| JPS58128627A (ja) | 電子銃用電極の製造方法 | |
| US2175139A (en) | Method of making punches and dies | |
| JPH10202330A (ja) | パンチング用ダイ | |
| JP3761345B2 (ja) | ピンチトリミング工法 | |
| JPS61214923A (ja) | フアインブランキング金型の製作方法 | |
| JPS5982121A (ja) | ワ−ク打抜法 | |
| JP4907811B2 (ja) | クラッチギヤの面取り加工方法 | |
| CN106984695A (zh) | 套式修冲模具 |