JPH08267866A - データ変換装置 - Google Patents
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- JPH08267866A JPH08267866A JP7781195A JP7781195A JPH08267866A JP H08267866 A JPH08267866 A JP H08267866A JP 7781195 A JP7781195 A JP 7781195A JP 7781195 A JP7781195 A JP 7781195A JP H08267866 A JPH08267866 A JP H08267866A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 CPUを介在させることなくラスタ方向デー
タをスライス方向データにデータ変換を行うことが可能
なデータ変換装置を提供する。 【構成】 ホストコンピュータから送られてきたラスタ
方向データRDをメモリ22に格納し、該メモリに格納
されたラスタ方向データを読み出してスライス方向デー
タSDに変換するデータ変換装置において、前記メモリ
のデータバス長がMビットであり、スライス方向のデー
タがHビットであり、前記ラスタ方向データのV×M
(Vは任意の整数)ビット目のデータを格納する前記メ
モリのアドレスをN番地とした場合に、前記V×Mビッ
ト目のデータに続く{V+1}×Mビット目のデータを
格納するアドレスを、{N+H}番地に制御する第1制
御装置(ラスタ/スライス変換制御部21)を備えた。
タをスライス方向データにデータ変換を行うことが可能
なデータ変換装置を提供する。 【構成】 ホストコンピュータから送られてきたラスタ
方向データRDをメモリ22に格納し、該メモリに格納
されたラスタ方向データを読み出してスライス方向デー
タSDに変換するデータ変換装置において、前記メモリ
のデータバス長がMビットであり、スライス方向のデー
タがHビットであり、前記ラスタ方向データのV×M
(Vは任意の整数)ビット目のデータを格納する前記メ
モリのアドレスをN番地とした場合に、前記V×Mビッ
ト目のデータに続く{V+1}×Mビット目のデータを
格納するアドレスを、{N+H}番地に制御する第1制
御装置(ラスタ/スライス変換制御部21)を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ変換装置に関
し、特にラスタ方向(キャリッジの移動方向)で入力さ
れた画像データをスライス方向(キャリッジの移動方向
に垂直な方向)に変換した後、印字するようにした画像
形成装置におけるデータ変換装置に関する。
し、特にラスタ方向(キャリッジの移動方向)で入力さ
れた画像データをスライス方向(キャリッジの移動方向
に垂直な方向)に変換した後、印字するようにした画像
形成装置におけるデータ変換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図12は、従来のインクジェット方式の
画像形成装置におけるキャリッジCと記録紙Pの移動方
向の関係を示す図である。
画像形成装置におけるキャリッジCと記録紙Pの移動方
向の関係を示す図である。
【0003】図12に示すように、キャリッジCに搭載
されたインクジェットのノズルNは、キャリッジCの移
動方向(ラスタ方向、スキャン方向)に垂直な「スライ
ス方向」に配列されている。そして、記録紙P上に画像
を出力する場合にはキャリッジCをスライス方向に垂直
な「ラスタ方向」に走査(主走査)して1行目の印字を
行った後、記録紙Pを紙送り方向に1行分だけ移動(副
走査)させた後、2行目の印字を行い、以下同様の主操
作,副走査を順次繰り返して1枚目の記録紙Pの画像を
完成させる。従って、ホストコンピュータ側からラスタ
方向で送られてきた画像データの各ドットを、スライス
方向のドットに変換して印字を行う必要がある。
されたインクジェットのノズルNは、キャリッジCの移
動方向(ラスタ方向、スキャン方向)に垂直な「スライ
ス方向」に配列されている。そして、記録紙P上に画像
を出力する場合にはキャリッジCをスライス方向に垂直
な「ラスタ方向」に走査(主走査)して1行目の印字を
行った後、記録紙Pを紙送り方向に1行分だけ移動(副
走査)させた後、2行目の印字を行い、以下同様の主操
作,副走査を順次繰り返して1枚目の記録紙Pの画像を
完成させる。従って、ホストコンピュータ側からラスタ
方向で送られてきた画像データの各ドットを、スライス
方向のドットに変換して印字を行う必要がある。
【0004】従来のラスタ方向データをスライス方向デ
ータに変換する方式の一例は、次のようなものである。
即ち、ホストコンピュータから到来したラスタ方向デー
タをメモリに格納し、中央演算処理装置(CPU)が該
メモリからラスタ方向データを読み出し、その読み出し
たデータをデータ変換部に書き込んでスライス方向デー
タに変換し、変換後のスライス方向データをデータ変換
部から読み出し、その読み出したスライス方向データを
前記メモリへ書き込むという方式である。このような従
来のデータ変換方式では、データ処理のためにCPUが
必須の構成要素となっている。
ータに変換する方式の一例は、次のようなものである。
即ち、ホストコンピュータから到来したラスタ方向デー
タをメモリに格納し、中央演算処理装置(CPU)が該
メモリからラスタ方向データを読み出し、その読み出し
たデータをデータ変換部に書き込んでスライス方向デー
タに変換し、変換後のスライス方向データをデータ変換
部から読み出し、その読み出したスライス方向データを
前記メモリへ書き込むという方式である。このような従
来のデータ変換方式では、データ処理のためにCPUが
必須の構成要素となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように、ラスタ方向からスライス方向へのデータ変換に
際してCPUが介在する場合、CPUはデータ変換動作
に占有されてしまい、その間他の作業を行うことができ
ない。
ように、ラスタ方向からスライス方向へのデータ変換に
際してCPUが介在する場合、CPUはデータ変換動作
に占有されてしまい、その間他の作業を行うことができ
ない。
【0006】一方、近年、インクジェット方式の画像形
成装置に対して高画質印字,高速印字の要求が高まり、
これら要求を満たすにはラスタ/スライスのデータ変換
の高速化やCPUにかかる負荷を軽減する必要がある。
ここに、高画質印字はドット数を増加することによって
実現するのが一般的であるが、その分印字データが増加
する。また、A0版,A1版というような大版印字の場
合のデータ量は、A4版の印字の際のデータ量に比較
し、膨大なデータ量になる。この膨大な量のデータを前
記従来のCPUを使用した方式のままで処理すると、該
処理のためのデータ転送が間に合わずに印字途中でキャ
リッジが停止し、その停止の間にデータ転送を行い、該
データ転送が終了した後、再度印字を行っている。これ
ではキャリッジが停止している時間だけ、印字時間が増
加してしまう。
成装置に対して高画質印字,高速印字の要求が高まり、
これら要求を満たすにはラスタ/スライスのデータ変換
の高速化やCPUにかかる負荷を軽減する必要がある。
ここに、高画質印字はドット数を増加することによって
実現するのが一般的であるが、その分印字データが増加
する。また、A0版,A1版というような大版印字の場
合のデータ量は、A4版の印字の際のデータ量に比較
し、膨大なデータ量になる。この膨大な量のデータを前
記従来のCPUを使用した方式のままで処理すると、該
処理のためのデータ転送が間に合わずに印字途中でキャ
リッジが停止し、その停止の間にデータ転送を行い、該
データ転送が終了した後、再度印字を行っている。これ
ではキャリッジが停止している時間だけ、印字時間が増
加してしまう。
【0007】かかる不都合に対処するには例えば高速C
PUを使用することも可能であるが、高速CPUは高価
であり、低価格を要求される画像形成装置には使用する
ことができない。
PUを使用することも可能であるが、高速CPUは高価
であり、低価格を要求される画像形成装置には使用する
ことができない。
【0008】そこで、本発明の目的は、CPUを介在さ
せることなくラスタ方向データをスライス方向データに
データ変換を行うことが可能なデータ変換装置を提供す
ることである。
せることなくラスタ方向データをスライス方向データに
データ変換を行うことが可能なデータ変換装置を提供す
ることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1記載の発明は、ホストコンピュータから送ら
れてきたラスタ方向データをメモリに格納し、該メモリ
に格納されたラスタ方向データを読み出してスライス方
向データに変換するデータ変換装置において、前記メモ
リのデータバス長がMビットであり、スライス方向のデ
ータがHビットであり、前記ラスタ方向データのV×M
(Vは任意の整数)ビット目のデータを格納する前記メ
モリのアドレスをN番地とした場合に、前記V×Mビッ
ト目のデータに続く{V+1}×Mビット目のデータを
格納するアドレスを、{N+H}番地に制御する第1制
御装置を備えたことを特徴とする。
に請求項1記載の発明は、ホストコンピュータから送ら
れてきたラスタ方向データをメモリに格納し、該メモリ
に格納されたラスタ方向データを読み出してスライス方
向データに変換するデータ変換装置において、前記メモ
リのデータバス長がMビットであり、スライス方向のデ
ータがHビットであり、前記ラスタ方向データのV×M
(Vは任意の整数)ビット目のデータを格納する前記メ
モリのアドレスをN番地とした場合に、前記V×Mビッ
ト目のデータに続く{V+1}×Mビット目のデータを
格納するアドレスを、{N+H}番地に制御する第1制
御装置を備えたことを特徴とする。
【0010】また、前記メモリに格納されたラスタ方向
データを格納するMビット×Mビットのレジスタと、該
レジスタの縦方向バスと横方向バスとを入れ替え、該入
れ替え後のデータを前記メモリに出力し、該メモリの連
続するアドレス空間のデータをスライス方向のデータに
するラスタ/スライス変換装置とを備えたことを特徴と
する。
データを格納するMビット×Mビットのレジスタと、該
レジスタの縦方向バスと横方向バスとを入れ替え、該入
れ替え後のデータを前記メモリに出力し、該メモリの連
続するアドレス空間のデータをスライス方向のデータに
するラスタ/スライス変換装置とを備えたことを特徴と
する。
【0011】また、請求項3記載の発明は、前記ラスタ
/スライス変換装置が前記メモリにデータを出力するメ
モリアドレスをL番地とした場合に、前記データの次に
続くデータを出力するメモリアドレスを{L+H/M}
番地に制御する第2制御装置を備えたことを特徴とす
る。
/スライス変換装置が前記メモリにデータを出力するメ
モリアドレスをL番地とした場合に、前記データの次に
続くデータを出力するメモリアドレスを{L+H/M}
番地に制御する第2制御装置を備えたことを特徴とす
る。
【0012】
【作用】請求項1記載の発明によれば、第1制御装置
は、メモリのデータバス長がMビットであり、スライス
方向のデータがHビットであり、前記ラスタ方向データ
のV×M(Vは任意の整数)ビット目のデータを格納す
る前記メモリのアドレスをN番地とした場合に、前記V
×Mビット目のデータに続く{V+1}×Mビット目の
データを格納するアドレスを、{N+H}番地に制御す
る。
は、メモリのデータバス長がMビットであり、スライス
方向のデータがHビットであり、前記ラスタ方向データ
のV×M(Vは任意の整数)ビット目のデータを格納す
る前記メモリのアドレスをN番地とした場合に、前記V
×Mビット目のデータに続く{V+1}×Mビット目の
データを格納するアドレスを、{N+H}番地に制御す
る。
【0013】また、請求項2記載の発明によれば、Mビ
ット×Mビットのレジスタは、メモリに格納されたラス
タ方向データを格納する。ラスタ/スライス変換装置
は、前記レジスタの縦方向バスと横方向バスとを入れ替
え、その入れ替え後のデータを前記メモリに出力し、該
メモリの連続するアドレス空間のデータをスライス方向
のデータにする。
ット×Mビットのレジスタは、メモリに格納されたラス
タ方向データを格納する。ラスタ/スライス変換装置
は、前記レジスタの縦方向バスと横方向バスとを入れ替
え、その入れ替え後のデータを前記メモリに出力し、該
メモリの連続するアドレス空間のデータをスライス方向
のデータにする。
【0014】また、請求項3記載の発明によれば、第2
制御装置は、ラスタ/スライス変換装置がメモリにデー
タを出力するメモリアドレスをL番地とした場合に、前
記データの次に続くデータを出力するメモリアドレスを
{L+H/M}番地に制御する。
制御装置は、ラスタ/スライス変換装置がメモリにデー
タを出力するメモリアドレスをL番地とした場合に、前
記データの次に続くデータを出力するメモリアドレスを
{L+H/M}番地に制御する。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
【0016】図1は、本発明のデータ変換装置の構成を
示す概念図である。
示す概念図である。
【0017】図1に示すように、本発明のデータ変換装
置では、ホストコンピュータ(図示せず)から送出され
たラスタデータRDがメモリMに格納される。メモリM
に格納されたラスタデータRDは読み出されてデータ変
換部DCに入力され、該ラスタデータRDは制御部CO
NTの制御の下にスライスデータSDに変換される。
置では、ホストコンピュータ(図示せず)から送出され
たラスタデータRDがメモリMに格納される。メモリM
に格納されたラスタデータRDは読み出されてデータ変
換部DCに入力され、該ラスタデータRDは制御部CO
NTの制御の下にスライスデータSDに変換される。
【0018】(1)第1実施例 図2は、第1実施例のブロック図である。
【0019】本実施例は、ラスタデータRDを16ビッ
トのスライスデータSD(H=16;Hはスライスデー
タのビット数)に変換する場合である。
トのスライスデータSD(H=16;Hはスライスデー
タのビット数)に変換する場合である。
【0020】先ず、ラスタデータRDのメモリへの格納
を説明する。
を説明する。
【0021】図4は、「メモリ」であるメモリユニット
22にラスタ方向の画像データが格納された場合の概念
図であリ、メモリユニット22のデータバス長Mは16
ビットである(M=16)。
22にラスタ方向の画像データが格納された場合の概念
図であリ、メモリユニット22のデータバス長Mは16
ビットである(M=16)。
【0022】そして、ラスタデータのメモリへの格納動
作の概要は、図3に示すようなホストコンピュータから
入力した画像データ(ラスタデータ)を、16ビット×
16ビットのマトリクスを1つのブロックとして、メモ
リユニット22に格納していくことである。
作の概要は、図3に示すようなホストコンピュータから
入力した画像データ(ラスタデータ)を、16ビット×
16ビットのマトリクスを1つのブロックとして、メモ
リユニット22に格納していくことである。
【0023】先ず、「第1,第2制御装置」であるラス
タ/スライス変換制御部21のリード/ライトコントロ
ール部29(図2)がライトモードにされ、メモリアド
レスカウンタ(以下、アドレスカウンタと記す)27に
よってアクセスされるメモリユニット22のメモリアド
レスにラスタデータRDが格納されていく。
タ/スライス変換制御部21のリード/ライトコントロ
ール部29(図2)がライトモードにされ、メモリアド
レスカウンタ(以下、アドレスカウンタと記す)27に
よってアクセスされるメモリユニット22のメモリアド
レスにラスタデータRDが格納されていく。
【0024】例えば、アドレスカウンタ27の出力が
“n”であれば、ラスタn(図3)のビット0からビッ
ト15までの16ビットデータを、メモリユニット22
のn番地(図4)に格納する。ここに、ラスタデータR
Dのメモリライト時には、アドレスカウンタ27は“1
6”おきにカウントするようになっているので、次のク
ロックにおけるアドレスカウンタ27の出力は“n+1
6”になる。従って、前記ビット0からビット15に続
くビット16からビット31までの16ビットデータ
は、メモリユニット22において16番地飛んだ“n+
16”番地(図4)に格納される。このように、同一の
ラスタデータは、メモリユニット22に16番地おきに
格納されていく。以下同様に、ラスタn+1のデータ
は、メモリユニット22のn+1番地,n+17番地・
・・といった規則で格納されていく。
“n”であれば、ラスタn(図3)のビット0からビッ
ト15までの16ビットデータを、メモリユニット22
のn番地(図4)に格納する。ここに、ラスタデータR
Dのメモリライト時には、アドレスカウンタ27は“1
6”おきにカウントするようになっているので、次のク
ロックにおけるアドレスカウンタ27の出力は“n+1
6”になる。従って、前記ビット0からビット15に続
くビット16からビット31までの16ビットデータ
は、メモリユニット22において16番地飛んだ“n+
16”番地(図4)に格納される。このように、同一の
ラスタデータは、メモリユニット22に16番地おきに
格納されていく。以下同様に、ラスタn+1のデータ
は、メモリユニット22のn+1番地,n+17番地・
・・といった規則で格納されていく。
【0025】次に、以上のようにして格納されたラスタ
データRDをスライスデータSDに変換する動作を、図
5に示すフローチャートに基づいて説明する。
データRDをスライスデータSDに変換する動作を、図
5に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0026】CPU31(図2)からスタート信号がラ
スタ/スライス変換制御部21に出力されると、スター
ト信号生成部23でスタート信号が生成され、スタート
アドレス,エンドアドレスがそれぞれスタートアドレス
レジスタ25,エンドアドレスレジスタ26にセットさ
れる(ステップS1)。ここに、スタートアドレスと
は、画像データが格納されるメモリユニット22におけ
るラスタ/スライス変換開始アドレスをいい、同様にエ
ンドアドレスとは、メモリユニット22におけるラスタ
/スライス変換終了アドレスをいう。
スタ/スライス変換制御部21に出力されると、スター
ト信号生成部23でスタート信号が生成され、スタート
アドレス,エンドアドレスがそれぞれスタートアドレス
レジスタ25,エンドアドレスレジスタ26にセットさ
れる(ステップS1)。ここに、スタートアドレスと
は、画像データが格納されるメモリユニット22におけ
るラスタ/スライス変換開始アドレスをいい、同様にエ
ンドアドレスとは、メモリユニット22におけるラスタ
/スライス変換終了アドレスをいう。
【0027】また、スタートアドレスはアドレスカウン
タ27にセットされ、前記CPU31からのスタート信
号によりアドレスカウンタ27がイネーブルされ(ステ
ップS2)、スタートアドレスを始点としてクロック毎
にカウントが1づつ行われ、メモリユニット22に格納
されたラスタデータRD(図4)が、図6に示す如くク
ロックに同期してリードされる(ステップS3)。リー
ドされたデータは、「ラスタ/スライス変換装置」であ
る16ビット×16ビットのラスタ/スライス変換レジ
スタ28へ、図7に示すように、ラスタ1(n=1)か
ら順に16ビット単位で格納されていく。
タ27にセットされ、前記CPU31からのスタート信
号によりアドレスカウンタ27がイネーブルされ(ステ
ップS2)、スタートアドレスを始点としてクロック毎
にカウントが1づつ行われ、メモリユニット22に格納
されたラスタデータRD(図4)が、図6に示す如くク
ロックに同期してリードされる(ステップS3)。リー
ドされたデータは、「ラスタ/スライス変換装置」であ
る16ビット×16ビットのラスタ/スライス変換レジ
スタ28へ、図7に示すように、ラスタ1(n=1)か
ら順に16ビット単位で格納されていく。
【0028】やがて16クロック分だけカウントされる
と、リード/ライトコントロール部29によりリードモ
ードからライトモードへと切り替わる(ステップS4;
N)。ライトモードにおいては、クロック毎にラスタ/
スライス変換レジスタ28に格納されたデータが、図7
に示す如くスライスデータとして、スライス1(n=
1)から順にメモリユニット22へライトされていく
(ステップS5)。このスライスデータは、図8に示す
ように、スタートアドレスn番地から順にメモリユニッ
ト22に格納される。
と、リード/ライトコントロール部29によりリードモ
ードからライトモードへと切り替わる(ステップS4;
N)。ライトモードにおいては、クロック毎にラスタ/
スライス変換レジスタ28に格納されたデータが、図7
に示す如くスライスデータとして、スライス1(n=
1)から順にメモリユニット22へライトされていく
(ステップS5)。このスライスデータは、図8に示す
ように、スタートアドレスn番地から順にメモリユニッ
ト22に格納される。
【0029】以上の動作をリードモード(ステップS
4;Y、ステップS6),ライトモード(ステップS
4;N、ステップS5)について16クロック毎に繰り
返し、やがてエンドアドレスに至ると(ステップS
7)、エンド信号生成部24によりエンド信号が出力さ
れ(ステップS8)、データ変換動作を終了する。
4;Y、ステップS6),ライトモード(ステップS
4;N、ステップS5)について16クロック毎に繰り
返し、やがてエンドアドレスに至ると(ステップS
7)、エンド信号生成部24によりエンド信号が出力さ
れ(ステップS8)、データ変換動作を終了する。
【0030】以上、説明したように、本実施例によれ
ば、メモリユニット22に格納されたラスタデータ(図
4)を、図8に示すように配置替えしてメモリユニット
22に再格納する。そして、再格納されたデータ(スラ
イスデータ)をリードする場合には、図8において縦方
向にカウンタを1ずつインクリメントするだけでよいの
で、読み出し速度を高速にでき、また、読み出すための
ハードウェア構成を簡単な構成とすることができる。
ば、メモリユニット22に格納されたラスタデータ(図
4)を、図8に示すように配置替えしてメモリユニット
22に再格納する。そして、再格納されたデータ(スラ
イスデータ)をリードする場合には、図8において縦方
向にカウンタを1ずつインクリメントするだけでよいの
で、読み出し速度を高速にでき、また、読み出すための
ハードウェア構成を簡単な構成とすることができる。
【0031】(2)第2実施例 第1実施例では、スライス方向のデータを16ビットと
して扱ったが、本実施例は印字ヘッドのノズル数が多い
場合である(例えば、128ビット)。
して扱ったが、本実施例は印字ヘッドのノズル数が多い
場合である(例えば、128ビット)。
【0032】図9は、第2実施例におけるメモリユニッ
ト35の構成を示すブロック図である。
ト35の構成を示すブロック図である。
【0033】図9に示すように、メモリユニット35
は、ラスタデータRDを格納するラスタデータ格納メモ
リ36と、ラスタ/スライス変換レジスタ28(図2)
により変換されたスライスデータSDを格納するスライ
スデータ格納メモリ37とにより構成されている。
は、ラスタデータRDを格納するラスタデータ格納メモ
リ36と、ラスタ/スライス変換レジスタ28(図2)
により変換されたスライスデータSDを格納するスライ
スデータ格納メモリ37とにより構成されている。
【0034】先ず、ラスタデータRDのメモリユニット
35への格納を説明する。
35への格納を説明する。
【0035】図10は、メモリユニット35にラスタ方
向の画像データが格納された場合の概念図であリ、メモ
リユニット35のデータバス長Mは16ビットである
(M=16)。
向の画像データが格納された場合の概念図であリ、メモ
リユニット35のデータバス長Mは16ビットである
(M=16)。
【0036】前記図3における、例えばラスタ0(n=
0)のビット0からビット15までの16ビットデータ
をラスタデータ格納メモリ36のn番地に格納すると、
このビット0からビット15までに続くビット16から
ビット31までの16ビットデータは、128番地飛ん
だn+128番地に格納される(図10)。即ち、同一
のラスタデータは、ラスタデータ格納メモリ36におい
て128番地おきに格納されていく。同様に、ラスタ1
(図3、n=1)のデータは、ラスタデータ格納メモリ
36のn+1番地,n+129番地・・・というように
格納される。この際、ラスタデータのラスタデータ格納
メモリ36への格納手順は、前記第1実施例の場合と基
本的に同一であるが、本実施例ではアドレスカウンタ
は、クロック毎に128ずつカウントされる。このよう
に、画像データが格納されたラスタデータ格納メモリ3
6からラスタ/スライス変換レジスタ28(図2)に対
してラスタデータを第1実施例と同様に格納していく。
0)のビット0からビット15までの16ビットデータ
をラスタデータ格納メモリ36のn番地に格納すると、
このビット0からビット15までに続くビット16から
ビット31までの16ビットデータは、128番地飛ん
だn+128番地に格納される(図10)。即ち、同一
のラスタデータは、ラスタデータ格納メモリ36におい
て128番地おきに格納されていく。同様に、ラスタ1
(図3、n=1)のデータは、ラスタデータ格納メモリ
36のn+1番地,n+129番地・・・というように
格納される。この際、ラスタデータのラスタデータ格納
メモリ36への格納手順は、前記第1実施例の場合と基
本的に同一であるが、本実施例ではアドレスカウンタ
は、クロック毎に128ずつカウントされる。このよう
に、画像データが格納されたラスタデータ格納メモリ3
6からラスタ/スライス変換レジスタ28(図2)に対
してラスタデータを第1実施例と同様に格納していく。
【0037】次に、以上のようにしてラスタデータ格納
メモリ36に格納されたラスタデータを、スライスデー
タに変換する動作について説明する。
メモリ36に格納されたラスタデータを、スライスデー
タに変換する動作について説明する。
【0038】アドレスカウンタ27(図2)は、クロッ
ク毎に8ずつカウントするように制御する。そして、ラ
スタ/スライス変換レジスタ28に格納されたデータ
は、前記図7に示すように、スライスデータとしてスラ
イス1から順にスライスデータ格納メモリ37にライト
されていく。このスライスデータは、図11に示すよう
に、スタートアドレス番地n番地から順に8番地毎にス
ライスデータ格納メモリ37に格納される。
ク毎に8ずつカウントするように制御する。そして、ラ
スタ/スライス変換レジスタ28に格納されたデータ
は、前記図7に示すように、スライスデータとしてスラ
イス1から順にスライスデータ格納メモリ37にライト
されていく。このスライスデータは、図11に示すよう
に、スタートアドレス番地n番地から順に8番地毎にス
ライスデータ格納メモリ37に格納される。
【0039】以上の動作をリードモード,ライトモード
について16クロック毎に繰り返し、やがてエンドアド
レスに至るとエンド信号生成部24によりエンド信号が
出力され、データ変換動作を終了する。
について16クロック毎に繰り返し、やがてエンドアド
レスに至るとエンド信号生成部24によりエンド信号が
出力され、データ変換動作を終了する。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、各請求項記載の発
明によれば、第1制御装置は、メモリのデータバス長が
Mビットであり、スライス方向のデータがHビットであ
り、前記ラスタ方向データのV×M(Vは任意の整数)
ビット目のデータを格納する前記メモリのアドレスをN
番地とした場合に、前記V×Mビット目のデータに続く
{V+1}×Mビット目のデータを格納するアドレス
を、{N+H}番地に制御し、Mビット×Mビットのレ
ジスタは前記メモリに格納されたラスタ方向データを格
納し、ラスタ/スライス変換装置は該レジスタの縦方向
バスと横方向バスとを入れ替え、該入れ替え後のデータ
を前記メモリに出力し、該メモリの連続するアドレス空
間のデータをスライス方向のデータにし、第2制御装置
は、前記ラスタ/スライス変換装置が前記メモリにデー
タを出力するメモリアドレスをL番地とした場合に、前
記データの次に続くデータを出力するメモリアドレスを
{L+H/M}番地に制御しているので、CPUを介在
させることなくラスタ方向データをスライス方向データ
にデータ変換を行うことができる。
明によれば、第1制御装置は、メモリのデータバス長が
Mビットであり、スライス方向のデータがHビットであ
り、前記ラスタ方向データのV×M(Vは任意の整数)
ビット目のデータを格納する前記メモリのアドレスをN
番地とした場合に、前記V×Mビット目のデータに続く
{V+1}×Mビット目のデータを格納するアドレス
を、{N+H}番地に制御し、Mビット×Mビットのレ
ジスタは前記メモリに格納されたラスタ方向データを格
納し、ラスタ/スライス変換装置は該レジスタの縦方向
バスと横方向バスとを入れ替え、該入れ替え後のデータ
を前記メモリに出力し、該メモリの連続するアドレス空
間のデータをスライス方向のデータにし、第2制御装置
は、前記ラスタ/スライス変換装置が前記メモリにデー
タを出力するメモリアドレスをL番地とした場合に、前
記データの次に続くデータを出力するメモリアドレスを
{L+H/M}番地に制御しているので、CPUを介在
させることなくラスタ方向データをスライス方向データ
にデータ変換を行うことができる。
【図1】本発明の構成を示す概念図である。
【図2】本発明の第1実施例のブロック図である。
【図3】ラスタ状態における画像データを示す図であ
る。
る。
【図4】第1実施例におけるラスタデータが格納された
メモリの状態を示す図である。
メモリの状態を示す図である。
【図5】第1実施例における動作を示すフローチャート
である。
である。
【図6】ラスタ/スライス変換レジスタと制御部との間
におけるデータのやりとりを示すタイミングチャートで
ある。
におけるデータのやりとりを示すタイミングチャートで
ある。
【図7】第1実施例における16ビット×16ビット構
成のラスタ/スライス変換レジスタを示す図である。
成のラスタ/スライス変換レジスタを示す図である。
【図8】第1実施例におけるスライスデータが格納され
たメモリの状態を示す図である。
たメモリの状態を示す図である。
【図9】第2実施例におけるメモリユニットの構成図で
ある。
ある。
【図10】第2実施例におけるラスタデータが格納され
たメモリの状態を示す図である。
たメモリの状態を示す図である。
【図11】第2実施例におけるスライスデータが格納さ
れたメモリの状態を示す図である。
れたメモリの状態を示す図である。
【図12】画像形成装置におけるキャリッジのスキャン
方向および記録紙の紙送り方向を示す図である。
方向および記録紙の紙送り方向を示す図である。
CONT 制御部 DC データ変換部 M メモリ RD ラスタデータ SD スライスデータ 21 ラスタ/スライス変換制御部(第1制御装置、第
2制御装置) 22 メモリユニット(メモリ) 27 メモリアドレスカウンタ 28 ラスタ/スライス変換レジスタ(ラスタ/スライ
ス変換装置) 29 リードライトコントロール部 31 CPU
2制御装置) 22 メモリユニット(メモリ) 27 メモリアドレスカウンタ 28 ラスタ/スライス変換レジスタ(ラスタ/スライ
ス変換装置) 29 リードライトコントロール部 31 CPU
Claims (3)
- 【請求項1】 ホストコンピュータから送られてきたラ
スタ方向データをメモリに格納し、該メモリに格納され
たラスタ方向データを読み出してスライス方向データに
変換するデータ変換装置において、 前記メモリのデータバス長がMビットであり、スライス
方向のデータがHビットであり、前記ラスタ方向データ
のV×M(Vは任意の整数)ビット目のデータを格納す
る前記メモリのアドレスをN番地とした場合に、 前記V×Mビット目のデータに続く{V+1}×Mビッ
ト目のデータを格納するアドレスを、{N+H}番地に
制御する第1制御装置を備えたことを特徴とするデータ
変換装置。 - 【請求項2】 前記メモリに格納されたラスタ方向デー
タを格納するMビット×Mビットのレジスタと、 該レジスタの縦方向バスと横方向バスとを入れ替え、該
入れ替え後のデータを前記メモリに出力し、該メモリの
連続するアドレス空間のデータをスライス方向のデータ
にするラスタ/スライス変換装置とを備えたことを特徴
とする請求項1記載のデータ変換装置。 - 【請求項3】 前記ラスタ/スライス変換装置が前記メ
モリにデータを出力するメモリアドレスをL番地とした
場合に、前記データの次に続くデータを出力するメモリ
アドレスを{L+H/M}番地に制御する第2制御装置
を備えたことを特徴とする請求項2記載のデータ変換装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7781195A JPH08267866A (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-03 | データ変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7781195A JPH08267866A (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-03 | データ変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08267866A true JPH08267866A (ja) | 1996-10-15 |
Family
ID=13644415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7781195A Pending JPH08267866A (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-03 | データ変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08267866A (ja) |
-
1995
- 1995-04-03 JP JP7781195A patent/JPH08267866A/ja active Pending
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