JPH08268088A - 建設機械の冷却構造 - Google Patents

建設機械の冷却構造

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JPH08268088A
JPH08268088A JP7076059A JP7605995A JPH08268088A JP H08268088 A JPH08268088 A JP H08268088A JP 7076059 A JP7076059 A JP 7076059A JP 7605995 A JP7605995 A JP 7605995A JP H08268088 A JPH08268088 A JP H08268088A
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JP
Japan
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guide
engine
exhaust port
cooling structure
fan
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JP7076059A
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Inventor
Akira Tatsumi
明 辰巳
Gianni Duri
ジャンニ デュリー
Dario Prealta
ダリオ プレアルタ
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Fiat Hitachi Excavators SpA
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Fiat Hitachi Excavators SpA
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to US08/625,590 priority patent/US5816351A/en
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/0858Arrangement of component parts installed on superstructures not otherwise provided for, e.g. electric components, fenders, air-conditioning units
    • E02F9/0891Lids or bonnets or doors or details thereof
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K11/00Arrangement in connection with cooling of propulsion units
    • B60K11/08Air inlets for cooling; Shutters or blinds therefor
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/0858Arrangement of component parts installed on superstructures not otherwise provided for, e.g. electric components, fenders, air-conditioning units
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01PCOOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
    • F01P11/00Component parts, details, or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F01P1/00 - F01P9/00
    • F01P11/12Filtering, cooling, or silencing cooling-air
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】建設機械の冷却構造において、空気の乱流の発
生を最小に押さえ、冷却性能を高め周囲騒音を低減す
る。 【構成】エンジンカバー6dのエンジン8の前部上方部
分に凹部20を形成し、凹部20のファン9側の傾斜部
に排気口15aを形成し、これによりエンジンカバーの
ファンの径方向外側に位置する部分と排気口15aとフ
ァンとの間には適切な大きさの空間Aを確保し、エンジ
ンカバー6dの当該部分でファン通過直後の冷却風を層
流として排気口15aに導く第1のガイド21を構成
し、凹部20の反対側の傾斜部で排気口15aから放出
された冷却風を層流として放出する第2のガイド22を
構成し、更に第2のガイドの先端部22aは第1のガイ
ドよりも低く、第2のガイドの先端22aと第1のガイ
ドの先端21aとの間に位置する排気口15aはファン
9からの層流としての冷却風を横切って位置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は油圧ショベル等の建設機
械の冷却構造に係わり、特に、機械室内にエンジンを横
置きにし、このエンジンで回転されるファンにより外気
を吸入してラジエータを冷却し、冷却後の冷却風を機械
室上部のエンジンカバーより排出する建設機械の冷却構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベル等の建設機械は、一般に、
機械室内にエンジン、エンジンに取付けられたファン、
オイルクーラ、ラジエータ等を設置しており、エンジン
冷却のためファンにより吸入された外気はオイルクー
ラ、ラジエータを冷却後、エンジン上面とエンジンカバ
ーの間の通路を通ってエンジン後方に導かれ、機械室、
特に機械室の主要部であるエンジンルームを冷却する。
冷却後の熱気はエンジンカバー上面や機械室の一部であ
るポンプ室のドアなどに設けられた排気口から外部へ放
出される。
【0003】また、建設機械の冷却構造に関する従来技
術として、例えば、実開昭57−83019号公報や実
開昭62−78325号公報がある。実開昭57−83
019号公報には、エンジンを縦置きにした機械室の左
右側板に排気口を形成したトラクタにおいて、ファンに
より吸引されラジエータを冷却したエンジン後方に流れ
る熱気を前記側板の排気口から機械室外に排出すべく、
側板の内側に傾斜する第1の排出板を設けると共に、左
右側板と前車軸受台との間に、その間で下方に向かって
流れる熱気を左右側板の下方辛き改質該に排出すべく第
2の排出板を設けた冷却機構が記載されている。
【0004】実開昭62−78325号公報には、エン
ジンルームの上面に設けられ、ファンにより吸引されラ
ジエータを冷却したエンジン後方に流れる熱気を排出す
る第1の排出口と、エンジンルームの上面に設けられ、
第1の排出口から排出された熱気の流れと衝突させる方
向に熱気を排出する第2の排出口とを設けた冷却構造が
記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術には、以下の問題がある。オイルクーラ、ラジエー
タ等を十分に冷却し、車体のヒートバランスを向上させ
るためには熱気(冷却風)の排気口面積を大きくするこ
とが望ましい。しかし、排気口面積を大きくすると、機
械室内の騒音が周囲に洩れ、周囲騒音が大きくなるの
で、排気口面積の大きさには制限がある。また、一般
に、油圧ショベルは旋回半径を小さくするため、機械室
は最小に設計され、エンジン上面と機械室上部のエンジ
ンカバーとの間の通路は狭い。このため、熱気がエンジ
ンルームを通過して排気口から放出されるまでの通気抵
抗が大きく、十分な冷却能力が得られない。排気口面積
を大きくすると通気抵抗は減るが、上記のように周囲騒
音が大きくなる。また、排気口はエンジンカバー上面に
開けられた穴であるので、熱気の流れ方向と排気口の向
きが一致しておらず、内部に空気の乱流が生じ、排気口
面積に対する排気効率が悪い。また、乱流音が発生す
る。更に、ポンプ室側は、特に周囲騒音を低減するため
に大きな面積の排気口を開けられず、このため排気口付
近で乱流が発生し、乱流音が発生する。
【0006】実開昭57−83019号公報に記載の冷
却構造では、機械室の左右側板の内側に傾斜する第1の
排出板(ガイド)を設け、ファンにより吸引されラジエ
ータを冷却したエンジン後方に流れる熱気を側板の排気
口から機械室外に排出するようにしているので、熱気は
排気口から放出され易くなっている。しかし、この従来
技術ではファン通過後の熱気が第1の排出板に至るまで
の空間には適切なガイドは設置されておらず、空気の乱
流が置きやすい構造となっていた。また、この従来技術
はエンジンを機械室に縦置きにした建設機械を対象とす
るものであり、機械室側部の前側は運転室などで閉じら
れ、後側はカウンターウエイトにより閉じられる横置き
のエンジンを有する建設機械には、適用できない。
【0007】実開昭62−78325号公報に記載の冷
却構造では、排気口自体はエンジンカバー上面に開けら
れた穴であるので、熱気の流れ方向と排気口の向きが一
致しておらず、内部に空気の乱流が生じるという問題を
解決することはできない。また、エンジンカバー外面に
多数のルーバを取付ける必要があり、構造が複雑とな
る。
【0008】本発明の目的は、空気の乱流の発生を最小
に押さえ、冷却性能に優れかつ周囲騒音の小さい建設機
械の冷却構造をを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次の構成を採用する。すなわち、機械室内
にエンジンを横置きにし、このエンジンで回転されるフ
ァンにより外気を吸入してラジエータを冷却し、冷却後
の冷却風を機械室上部のエンジンカバーより排出する建
設機械の冷却構造において、前記エンジンカバーの前記
エンジンの前部上方部分に形成された排気口と、前記フ
ァンの径方向外側に位置し、ファン通過直後の冷却風を
層流として前記排気口に導く第1のガイドと、前記エン
ジンの前部上方に位置し、排気口から放出された冷却風
を層流として導く第2のガイドとを有し、前記第2のガ
イドは前記第1のガイドよりも低い先端部を有し、前記
排気口は前記第2のガイドの先端部と前記第1のガイド
の先端部との間で前記層流としての冷却風を横切って位
置する構造とする。
【0010】好ましくは、前記第2のガイドは前記ファ
ン側が低くなるように斜めに傾けられている。
【0011】また、好ましくは、前記第1のガイドはエ
ンジンカバーのファンの径方向外側に位置する部分で構
成されている。
【0012】また、好ましくは、前記エンジンカバーの
前記排気口と車体後部との間に遮音用の隔壁を設ける。
【0013】更に、好ましくは、前記エンジンカバーの
エンジンの前部上方部分に凹部を形成し、この凹部のフ
ァン側の傾斜部に前記排気口を形成し、前記凹部の反対
側の傾斜部を前記第2のガイドとする。この場合、前記
凹部を前記エンジンカバーの車体後部側部分を除いて形
成し、その車体後部側部分を遮音用の隔壁とすることが
望ましい。
【0014】また、好ましくは、前記エンジンの前部を
斜めに切除し、前記エンジンカバーを前記エンジンの上
面に近付ける。
【0015】また、好ましくは、前記エンジンカバーの
外部上面の前記排気口の近くに前記排気口を覆う第3の
ガイドを設ける。この場合、前記第3のガイドは前記第
2のガイドとの間に徐々に狭くなる通路が形成されるよ
うに傾いていることが望ましい。また、前記第3のガイ
ドの内側に吸音材を取付けたことが望ましい。
【0016】
【作用】以上のように構成した本発明においては、排気
口をエンジンカバーのエンジンの前部上方部分に形成す
ることにより、ファンを通過した冷却風の大部分はファ
ンの近くから排出されるので、通気抵抗が小さくなる。
また層流を形成する第1及び第2のガイドを設け、排気
口をその層流を横切って位置させることにより、冷却風
は排気口から層流として排出されるので、通気抵抗が小
さくなる。また、エンジン後方に流れる冷却風が少なく
なるので、後方の排気口付近でも乱流の発生が抑制され
る。このため、排気効率が高まり十分な冷却能力が得ら
れるとともに、乱流音の発生も押さえられ、周囲騒音が
小さくなる。
【0017】第2のガイドをファン側が低くなるように
斜めに傾けることにより、排気口から放出される冷却風
を層流にする作用が高まる。
【0018】第1のガイドをエンジンカバーのファンの
径方向外側に位置する部分で構成することにより、特別
な板部材を使うことなく第1のガイドを提供できる。
【0019】エンジンカバーの排気口と車体後部との間
に遮音用の隔壁を設けることにより、排気口から洩れた
騒音が車体後方に拡がることが防止され、周囲騒音低減
効果が更に高まる。
【0020】エンジンカバーのエンジンの前部上方部分
に凹部を形成し、この凹部のファン側の傾斜部に前記排
気口を形成し、前記凹部の反対側の傾斜部を第2のガイ
ドとすることにより、エンジンカバーの一部を曲げ加工
することで第2のガイドを提供できる。
【0021】前記凹部を前記エンジンカバーの車体後部
側部分を除いて形成することにより、その車体後部側部
分を遮音用の隔壁にできる。
【0022】エンジンの前部を斜めに切除し、エンジン
カバーをエンジンの上面に近付けることにより、エンジ
ンの上面と第2のガイドの下端部との間に必要な距離を
確保しつつエンジンカバーの高さを低くでき、運転室か
ら見た後方視界が良好になる。
【0023】エンジンカバーの外部上面に第3のガイド
を設けることにより、第3のガイドが遮音板兼雨水侵入
防止カバーとして機能し、周囲騒音低減効果がより高く
なりかつ機械室内への雨水の侵入が防止できる。
【0024】第3のガイドを第2のガイドとの間に形成
される通路が徐々に狭くなるように傾けることにより、
十分な排気開口面積を確保しつつ排出された冷却風をよ
り層流に案内し、冷却性能及び騒音低減効果がより高ま
る。
【0025】第3のガイドの内側に吸音材を取付けるこ
とにより、排気口から洩れ出た騒音が吸収され、騒音低
減効果がより高まる。
【0026】
【実施例】本発明の第1の実施例を図1〜図4により説
明する。図1において、1は油圧ショベルの下部走行体
であり、下部走行体1上には上部旋回体2が旋回可能に
搭載され、上部旋回体2の前部にはフロント作業機3が
上下方向に回動自在に取り付けられている。上部旋回体
2は骨組み構造を成す旋回フレーム4と、旋回フレーム
4の前部に設置された運転室5と、旋回フレーム4の後
部に設置された機械室6と、旋回フレーム4の最後端に
設置されたカウンターウエイト7とから大略構成されて
いる。
【0027】機械室6は、底板部6a、左右の側板部6
b,6c、エンジンカバー6d及び天板6eをボックス
状に構成して成り、機械室6の内部は仕切板6fにより
エンジンルーム6Aとポンプ室6Bとに区画されてい
る。エンジンルーム6A内にはエンジン8、エンジン8
に取付けられた冷却ファン9、オイルクーラ10、ラジ
エータ11、エンジン8内で燃焼後の排気ガスを排気す
るマフラー(図示せず)等が設置されている。ポンプ室
6B内にはエンジン8によって回転駆動される油圧シス
テムの油圧ポンプ12やエンジン8に吸入される空気を
濾過するエアクリーナ(図示せず)などが設置されてい
る。
【0028】機械室6のエンジンルーム6A側の側板部
6bやエンジンカバー6dの側部には吸気口14a,1
4bが設けられ、エンジンカバー6dには排気口15
a,15bが設けられ、仕切板6fには開口15cが設
けられ、ポンプ室6Bの側板部6cや天板6eには排気
口15d,15eが設けられ、ファン9により吸気口1
4a,14bより吸入された外気はオイルクーラ10、
ラジエータ11を冷却後、排気口15a,15b,15
d,15eから外部に排気される。
【0029】また、本実施例の冷却構造の特徴的構成と
して、エンジンカバー6dのエンジン8の前部上方部分
に凹部20が形成され、凹部20のファン9側の傾斜部
に上記の排気口15aが形成されている。このように排
気口15aを形成することにより、エンジンカバー6d
のファン9の径方向外側に位置する部分21と排気口1
5aとファン9との間には適切な大きさの空間Aが確保
され、エンジンカバー6dのファン9の径方向外側に位
置する部分21はファン9通過直後の冷却風を層流とし
て排気口15aに導く第1のガイドとして機能し、凹部
20の反対側のファン9側が低くなるように斜めに傾け
られた傾斜部22は、排気口15aから放出された冷却
風を層流として放出する第2のガイドとして機能する。
また、第2のガイド22の先端部22aは第1のガイド
21よりも低くなり、排気口15aは第2のガイド22
の先端22aと第1のガイド21の先端21aとの間で
上記空間Aに対面しファン9からの層流としての冷却風
を横切って位置することになる。また、エンジン8の上
面と第2のガイド22の下端部との間は凹部20により
通路面積が狭められる。
【0030】以上の排気口15aと第1及び第2のガイ
ド21,22の構成により、ファン9を通過した冷却風
の大部分はファン8の近くから排気口15aを通して層
流として排出されるようになり、ファン8から排気口1
5aまでの距離が短くかつ層流として排出されることか
ら通気抵抗が極めて小さくなる。このため、排気口15
aの面積を小さくしても排気効率は高くなり十分な冷却
能力が得られる。また、ファンからの冷却風の一部はエ
ンジン8の上面と第2のガイド22(凹部20)の下端
部との間を通ってエンジン後方への流れるが、凹部20
の絞り作用によりその流量が適度に制限されるため空気
の流れが緩やかとなり、空気の乱流を生じることなく排
気口15b,15d,15eから排出される。このため
乱流音の発生が押さえられ、周囲騒音が小さくなる。
【0031】また、エンジンカバー6dに形成される凹
所20は、図2及び図3に示すように運転室5側はエン
ジンカバー6dの端で開口させるが、カウンターウエイ
ト7側は途中で止まり、エンジンカバー6dの凹所20
とカウンターウエイト7との間の部分が遮音用の隔壁2
5となる。これにより、排気口15aから洩れた騒音が
カウンターウエイト7側(車体後方)に拡がることが防
止され、周囲騒音を更に小さくできる。
【0032】比較のため、従来の冷却構造を図4に示
す。従来は、エンジンカバー6dのエンジン8の後部上
方部分に多数の排気口15fを開けていた。この従来構
造では、熱気がエンジンルーム6Aを通過して排気口1
5f,15b,15d,15eから放出されるまでの通
気抵抗が大きく、十分な冷却能力が得られない。排気口
面積を大きくすると通気抵抗は減るが周囲騒音が大きく
なる。また、排気口15fはエンジンカバー6dに開け
られた穴であるので、熱気の流れ方向と排気口15fの
向きが一致しておらず、内部に空気の乱流が生じ、排気
口面積に対する排気効率が悪い。また、乱流音が発生す
る。更に、ポンプ室6B側は、特に周囲騒音を低減する
ために大きな面積の排気口を開けられず、このため排気
口付近で乱流が発生し、乱流音が発生する。
【0033】本実施例の効果を確認するために行った実
験の結果を以下に示す。 (1) 騒音測定試験 15トンクラスのホイール式油圧ショベルについて、騒
音測定方法のEC規格である89/66EECにより周
囲騒音を測定した。その結果、図4に示す従来構造を備
えものでは周囲4点の平均値が77dBであったもの
が、図1に示す本実施例の冷却構造を備えたものでは7
2dBであった。
【0034】(2) 冷却性能試験 15トンクラスのホイール式油圧ショベルを山道走行
し、エンジン冷却水及び作動油の飽和温度を測定した。
その結果、図4に示す従来構造を備えものではエンジン
冷却水温度及び作動油温度ともに外気温度差で62℃で
あったものが、図1に示す本実施例の冷却構造を備えた
ものではエンジン冷却水温度及び作動油温度ともに外気
温度差で55℃であった。
【0035】以上より、本実施例の冷却構造によれば、
従来構造に比べて周囲騒音は5dB低減し、冷却性能が
7℃向上することが確認された。
【0036】以上のように本実施例によれば、ファン9
を通過した冷却風の大部分はファン9の近くの排気口1
5aから層流として排出されるので、通気抵抗が極めて
小さくなり、かつ後方の排気口15b,15d,15e
でも乱流の発生が抑制される。このため、排気効率が高
くなり十分な冷却能力が得られるとともに、乱流音の発
生も押さえられ、周囲騒音も小さくできる。
【0037】本発明の第2の実施例を図5により説明す
る。図中、図1に示す部材と同等の部材には同じ符号を
付している。
【0038】図5において、本実施例の冷却構造は、エ
ンジン8Aの前部を図示のように斜めに切除して傾斜面
30を形成し、エンジンカバー6dをエンジン8Aの上
面に近付けたものである。ここで、図1においてエンジ
ン8の上面と第2のガイド22(凹部20)の下端部と
の距離をh1、エンジン8の上面とエンジンカバー6d
との間の距離をh2とし、図5においてエンジン8Aの
傾斜面30と第2のガイド22(凹部20)の下端部と
の距離をH1、エンジン8Aの上面とエンジンカバー6
dとの間の距離をH2ととすると、H1=h1,H2<
h2である。
【0039】本発明ではファン9からの冷却風の大部分
は排気口15aから層流として排出させるが、エンジン
ルーム6A及びポンプ室6Bも冷却する必要から冷却風
の一部はエンジン8Aの上面と第2のガイド22(凹部
20)の下端部との間を通ってエンジン後方へ流す必要
がある。このため、エンジン8Aの上面と第2のガイド
22(凹部20)の下端部との間は一定距離を確保する
必要がある。
【0040】本実施例によれば、上記のようにエンジン
8Aの上面と第2のガイド22(凹部20)の下端部と
の間に図1に示す実施例と同じ距離H1を確保するの
で、第1の実施例と同様の優れた冷却性能及び騒音低減
効果が得られるとともに、エンジンカバー6dの高さを
低くできるので、運転室5から見た後方視界が良好にな
るという効果がある。
【0041】本発明の第3の実施例を図6により説明す
る。図中、図1に示す部材と同等の部材には同じ符号を
付している。
【0042】図6において、本実施例の冷却構造は、図
1に示す構成に加えて、エンジンカバー6dの外部上面
の排気口15aの近くに、第2のガイド22と対面し排
気口15aを覆う第3のガイド31を設けたものであ
る。ここで、第3のガイド31は第2のガイド22との
間に形成される通路が徐々に狭くなるように傾斜してい
る。
【0043】以上のように構成した本実施例では、第3
のガイド31が遮音板として機能し、排気口15aから
洩れる出る騒音を低減するとともに、第3のガイド31
が排気口15aのカバーとして機能し、上方からエンジ
ンルーム6A内への雨水の侵入を防止できる。また、第
3のガイド31を第2のガイド22との間に形成される
通路が徐々に狭くなるように傾けたので、十分な排気開
口面積を確保しつつ排出された冷却風をより層流に案内
し、冷却性能及び騒音低減効果をより高めることができ
る。
【0044】本発明の第4の実施例を図7により説明す
る。図中、図1及び図6に示す部材と同等の部材には同
じ符号を付している。
【0045】図7において、本実施例の冷却構造は、図
6に示す構成に加え、第3のガイド31の内側にウレタ
ンなどの吸音材32を貼着したものである。これにより
排気口15aから洩れ出た騒音を吸収し、騒音低減効果
をより高めることができる。なお、図7に想像線で示す
ようにエンジンカバー6dの第2のガイド22と隣接す
る部分を隆起させて堰33を形成してもよく、これによ
りエンジンカバー6d上の雨水が凹部20に侵入するこ
とが防止できる。
【0046】本発明の第5の実施例を図8により説明す
る。図中、図1に示す部材と同等の部材には同じ符号を
付している。
【0047】図8において、本実施例の冷却構造は、エ
ンジンカバー6gの排気口15aよりエンジン後部側を
平坦形状とし、第2のガイド22Aにそれに対応して平
坦形状としたものである。本実施例によれば、第2のガ
イド22Aが傾斜していないので、排気口15aから排
出された冷却風を層流として案内する作用は小さくなる
が、それ以外では図1の実施例とほぼ同様の効果が得ら
れる。また、エンジンカバー6gのエンジン後部側部分
の高さが低くなるので、運転室5から見た後方視界が良
好になるという効果がある。
【0048】
【発明の効果】本発明によれば、空気の乱流の発生を最
小に押さえ、冷却性能を高めかつ周囲騒音を低減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による冷却構造を備えた
油圧ショベルの機械室の縦断面図である。
【図2】図1に示す機械室をエンジンルーム側から見た
側面図である。
【図3】図1に示す油圧ショベルの機械室の部分を斜め
上方から見た斜視図である。
【図4】従来の冷却構造を備えた油圧ショベルの機械室
の縦断面図である。
【図5】本発明の第2の実施例による冷却構造を備えた
油圧ショベルの機械室の縦断面図である。
【図6】本発明の第3の実施例による冷却構造を備えた
油圧ショベルの機械室の縦断面図である。
【図7】本発明の第4の実施例による冷却構造を備えた
油圧ショベルの主要部の縦断面図である。
【図8】本発明の第5の実施例による冷却構造を備えた
油圧ショベルの機械室の縦断面図である。
【符号の説明】
6 機械室 6A エンジンルーム 6B ポンプ室 6a 底板部 6b,6c 側板部 6d エンジンカバー 6e 天板 8 エンジン 9 ファン 10 オイルクーラ 11 ラジエータ 14a,14b 吸気口 15a 排気口 15b,15d,15e 排気口 20 凹所 21 第1のガイド 22 第2のガイド 31 第3のガイド 32 遮音材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デュリー ジャンニ イタリア国、40027 モルダーノ(ボロー ニャ)、ヴィア フォンド コムーニャ 10 (72)発明者 プレアルタ ダリオ イタリア国、10093 コッレーニョ(トリ ノ)、ヴィア ジェネラール カントーレ 30

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機械室内にエンジンを横置きにし、この
    エンジンで回転されるファンにより外気を吸入してラジ
    エータを冷却し、冷却後の冷却風を機械室上部のエンジ
    ンカバーより排出する建設機械の冷却構造において、 前記エンジンカバーの前記エンジンの前部上方部分に形
    成された排気口と、前記ファンの径方向外側に位置し、
    ファン通過直後の冷却風を層流として前記排気口に導く
    第1のガイドと、前記エンジンの前部上方に位置し、排
    気口から放出された冷却風を層流として導く第2のガイ
    ドとを有し、前記第2のガイドは前記第1のガイドより
    も低い先端部を有し、前記排気口は前記第2のガイドの
    先端部と前記第1のガイドの先端部との間で前記層流と
    しての冷却風を横切って位置することを特徴とする建設
    機械の冷却構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の建設機械の冷却構造にお
    いて、前記第2のガイドは前記ファン側が低くなるよう
    に斜めに傾けられていることを特徴とする建設機械の冷
    却構造。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の建設機械の冷却構造にお
    いて、前記第1のガイドはエンジンカバーのファンの径
    方向外側に位置する部分で構成されていることを特徴と
    する建設機械の冷却構造。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の建設機械の冷却構造にお
    いて、前記エンジンカバーの前記排気口と車体後部との
    間に遮音用の隔壁を設けたことを特徴とする建設機械の
    冷却構造。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の建設機械の冷却構造にお
    いて、前記エンジンカバーのエンジンの前部上方部分に
    凹部を形成し、この凹部のファン側の傾斜部に前記排気
    口を形成し、前記凹部の反対側の傾斜部を前記第2のガ
    イドとしたことを特徴とする建設機械の冷却構造。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の建設機械の冷却構造にお
    いて、前記凹部を前記エンジンカバーの車体後部側部分
    を除いて形成し、その車体後部側部分を遮音用の隔壁と
    したことを特徴とする建設機械の冷却構造。
  7. 【請求項7】 請求項2記載の建設機械の冷却構造にお
    いて、前記エンジンの前部を斜めに切除し、前記エンジ
    ンカバーを前記エンジンの上面に近付けたことを特徴と
    する建設機械の冷却構造。
  8. 【請求項8】 請求項1記載の建設機械の冷却構造にお
    いて、前記エンジンカバーの外部上面の前記排気口の近
    くに前記排気口を覆う第3のガイドを設けたことを特徴
    とする建設機械の冷却構造。
  9. 【請求項9】 請求項8記載の建設機械の冷却構造にお
    いて、前記第3のガイドは前記第2のガイドとの間に徐
    々に狭くなる通路が形成されるように傾いていることを
    特徴とする建設機械の冷却構造。
  10. 【請求項10】 請求項8記載の建設機械の冷却構造に
    おいて、前記第3のガイドの内側に吸音材を取付けたこ
    とを特徴とする建設機械の冷却構造。
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