JPH08268136A - ダンプトラック - Google Patents

ダンプトラック

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JPH08268136A
JPH08268136A JP6967295A JP6967295A JPH08268136A JP H08268136 A JPH08268136 A JP H08268136A JP 6967295 A JP6967295 A JP 6967295A JP 6967295 A JP6967295 A JP 6967295A JP H08268136 A JPH08268136 A JP H08268136A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空のベッセルを上げたまま車両の走行ないし
は発進を防止し、安全性を向上させる。 【構成】 車両の走行状態を検出する手段21と、ベッ
セルの荷重から空荷を検出する手段22と、ベッセルが
上昇位置にあることを検出する手段23と、警告動作を
解除するキャンセルスイッチ24と、車両の走行中に空
荷のベッセルが上昇していることを条件に警告を発する
手段25と、この警告動作をキャンセルスイッチ24を
介して解除しないときにベッセルを強制的に降下させる
手段26とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベッセル(荷台)の下げ
忘れを適正に警告するようにしたダンプトラックに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ダンプトラックのベッセルに積んだ原材
料等を積み降ろすときには、ベッセルを上昇させるが、
排出後に空のベッセルを降ろし忘れ、そのまま走行する
ことがある。とくに、工場の内部において原材料を積み
降ろした後に、うっかり空のベッセルを上昇させたまま
走ったときなど、工場の梁などにベッセルが当たって破
損させることがあった。
【0003】このように空になったベッセルの降ろし忘
れを防止するため、ベッセルを上昇させたまま走行した
ときに、警告灯を点滅させたりするものがあった(な
お、同じような問題に対処するためにクレーン車におい
て、クレーンアームを格納しないまま走行したときに、
警告するようにしたものが、実願平4−66466号に
よって提案されている)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように警
告灯を点滅させても、運転者が見過ごすこともあり、と
くに工場内での原材料等の積み降ろしにあたり、ベッセ
ルを上昇させたまま少しづつ走行しながら原材料を排出
することがよくあるが、この場合には、警告灯が点滅し
ても運転者は無視するため、このような作業が頻繁にあ
るときは、ベッセルが完全に空になっても、うっかり降
ろし忘れたまま、走行しやすい。
【0005】つまり、ベッセルを降ろさずに走行して
も、必ずしも異常走行とは限らないため、適正な警告が
しにくいのである。
【0006】本発明は、このような問題を解決すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、図3に示
すように、車両の走行状態を検出する手段21と、ベッ
セルの荷重から空荷を検出する手段22と、ベッセルが
上昇位置にあることを検出する手段23と、警告動作を
解除するキャンセルスイッチ24と、車両の走行中に空
荷のベッセルが上昇していることを条件に警告を発する
手段25と、この警告動作をキャンセルスイッチ24を
介して解除しないときにベッセルを強制的に降下させる
手段26とを備える。
【0008】第2の発明は、図4に示すように、車両の
走行状態を検出する手段21と、サイドブレーキの解除
を検出する手段27と、ベッセルの荷重から空荷を検出
する手段22と、ベッセルが上昇位置にあることを検出
する手段23と、警告動作を解除するキャンセルスイッ
チ24と、車両の停止中にサイドブレーキが解除された
ときに空荷のベッセルが上昇していることを条件に警告
を発する手段28と、この警告動作をキャンセルスイッ
チ24を介して解除しないときにアクセルペダルの踏み
込み操作を禁止する手段29とを備える。
【0009】第3の発明は、第2の発明において、アク
セルペダルの踏み込み操作を禁止した後にキャンセルス
イッチを介して警告動作を解除したときはアクセルペダ
ルの踏み込み操作を許可し、解除されないときはベッセ
ルを強制的に降下させる手段を備える。
【0010】第4の発明は、車両の走行状態を検出する
手段と、サイドブレーキの解除を検出する手段と、ベッ
セルの荷重から空荷を検出する手段と、ベッセルが上昇
位置にあることを検出する手段と、警告動作を解除する
キャンセルスイッチと、車両の走行中に空荷のベッセル
が上昇していることを条件に警告を発する手段と、この
警告動作をキャンセルスイッチを介して解除しないとき
にベッセルを強制的に降下させる手段と、車両の停止中
にサイドブレーキが解除されたときに空荷のベッセルが
上昇していることを条件に警告を発する手段と、この警
告動作をキャンセルスイッチを介して解除しないときに
アクセルペダルの踏み込み操作を禁止する手段とを備え
る。
【0011】
【作用】第1の発明では、空荷のベッセルが上昇したま
ま車両を走行させると、運転者に警告が発せられ、これ
にもかかわらずそのまま走行しようとするときは、ベッ
セルは強制的に降下させられる。運転者が警告を認識し
てキャンセルスイッチを操作したときは意図的にベッセ
ルを上げているので、ベッセルを上げたままのでの走行
を許容する。
【0012】このようにして空のベッセルを上昇させた
まま走行することを防止し、衝突などを未然に防ぐ。
【0013】第2の発明では、車両の走行を開始する前
に、空のベッセルが上がったままのときは、運転者に警
告が発せられ、この警告に対して解除動作をとらないと
きはアクセルペダルの踏み込みを禁止し、車両の発進動
作を停止させる。
【0014】運転者が警告に対応してキャンセルスイッ
チを操作したときは、アクセルペダルの踏み込み防止を
解除し、通常の走行を可能とする。
【0015】第3の発明では、アクセルペダルの踏み込
み操作の禁止に基づいて異常を認識し、キャンセルスイ
ッチを介して警告動作を解除したときはアクセルペダル
の踏み込み操作が許可されて、発進動作が可能となり、
これに対して、警告動作が解除されないときはベッセル
を強制的に降下させ、ベッセルを上げたままの発進が回
避される。
【0016】第4の発明では、空荷のベッセルが上昇し
たまま車両を走行させると、運転者に警告が発せられ、
これにもかかわらずそのまま走行しようとするときは、
ベッセルは強制的に降下させられる。
【0017】また、車両の走行を開始する前に、空のベ
ッセルが上がったままのときは、運転者に警告が発せら
れ、この警告に対して解除動作をとらないときはアクセ
ルペダルの踏み込みを禁止し、車両の発進動作を停止さ
せる。
【0018】このようにして、空のベッセルを上げたま
までの車両の走行、ないしは停車状態から発進を確実に
防止する。
【0019】ただし、いずれも運転者が警告を認識して
キャンセルスイッチを操作したときは意図的にベッセル
を上げているので、ベッセルを上げたままのでの走行、
ないしは発進を許容する。
【0020】
【実施例】以下本発明の実施例を説明する。図1におい
て、1はダンプトラック、2はベッセルで、ベッセル2
は運転席3に設けたベッセルスイッチ4を操作すること
により上昇、下降する。
【0021】このベッセル2を降ろさずに車両をそのま
ま走行させることのないように、運転者に警告するとと
もに、これを認識して運転者が的確な措置を取らないと
きは、ベッセル2を強制的に降ろしたり、あるいは走行
を不能としたりするための異常回避装置5が備えられ
る。
【0022】この異常回避装置5はマイコンなどで構成
されるコントロールユニットに、車両の速度を検出する
車速センサ7、サイドブレーキ操作を検出するサイドブ
レーキ位置センサ8、ベッセル2が上昇していることを
検出するベッセル上昇センサ9、ベッセル2の荷重から
ベッセル2が空になったことを検出する空荷センサ10
からの各検出信号が、警告動作を確認するためのキャン
セルスイッチ11からの信号と共に入力する。
【0023】異常回避装置5はこれらの信号に基づい
て、図2のフローチャートに示すような制御動作によ
り、ベッセル2の降ろし忘れに対し、警告表示装置(音
声警告)13を作動させて警告し、さらにはベッセル2
を強制的に下げたり、アクセルペダル踏み込み操作禁止
装置14を作動させ、一定速度以上での車両の走行を不
能とする。なお、アクセル踏み込み操作禁止装置14は
アクセルペダルの踏み込みを阻止するエアシリンダ等で
構成される。
【0024】異常回避装置5で実行される制御動作を図
2にしたがって説明する。
【0025】まず、ステップ1で車速センサの出力から
走行中かどうかを判断し、走行中ならば、ステップ2で
空荷センサの出力から荷台が空の状態かどうかを判断す
る。空のときはステップ3に進み、ベッセル2が上昇位
置にあるかどうかを判断し、もし上昇位置にあれば、ス
テップ4で警告表示装置13を作動させて警告を発す
る。
【0026】この警告表示装置13は数秒で自動的に停
止するもので、この警告後にステップ5でキャンセルス
イッチ11がオンになったかどうかを判断する。キャン
セルスイッチ11は運転者が操作するもので、意図的に
ベッセルを上昇させたまま走行するときなど、運転者が
キャンセルスイッチ11をオンにすれば、一連の警告作
動を終了する。
【0027】しかし、キャンセルスイッチ11がオフの
ときは、運転者が気がつかないものと判断し、ステップ
6でベッセルを強制的に降下させる。
【0028】なお、上記ステップ3でベッセル上昇位置
センサがオフのときは、ベッセルが下がっているので、
そのまま作動を終了する。
【0029】これに対して、ステップ1で走行中でない
ときは、ステップ7以降のルーチンに移る。まず、ステ
ップ7でサイドブレーキのスイッチを確認し、サイドブ
レーキスイッチがオフのとき、つまり走行する意志のあ
るときは、スイッチ8で空荷センサの出力から空荷かど
うか、また、ステップ9でベッセル上昇位置センサの出
力からベッセルが上昇しているかどうかを確認する。
【0030】空荷でかつベッセルが上昇しているとき
は、ステップ10で警告表示装置13を作動させて運転
者に警告をする(この場合も数秒で自動停止する)。な
お、いずれか異なるときは、ステップ7に戻り、同一操
作を繰り返す。
【0031】警告後にステップ11でキャンセルスイッ
チ11を確認し、もし、キャンセルスイッチ11がオン
になっていれば、運転者がベッセルが上昇位置にあるこ
とを認識しているのものとして、一連の警告作動を終了
する。
【0032】これに対して、キャンセルスイッチ11が
オフのときは、ステップ12でアクセルペダルの踏み込
み操作禁止装置14を作動させ、アクセルペダルがアイ
ドル状態から変化しないようにする。この状態では運転
者が車両を発進させようとしても、アクセルペダルの踏
み込みができず、円滑な発進ができない。
【0033】次に、ステップ13で再びキャンセルスイ
ッチ11を確認し、もしキャンセルスイッチ11がオ
ン、つまり運転者が全ての状態を認識しているならば、
ステップ15でアクセルペダル踏み込み操作禁止装置1
4の作動を解除し、通常の走行を可能とする。
【0034】なお、ステップ13でキャンセルスイッチ
11がオフのままであれば、ステップ14に移行してベ
ッセルを強制的に降ろしてから、ステップ15に移る。
【0035】以上のように構成され、次に全体的な作用
について説明する。
【0036】まず、ベッセル2を上昇させたままゆっく
りと走りながら原材料等を降ろす場合、ベッセル2が空
になるまでの間はそのまま走行を許容し、走りながらの
荷降ろしを可能とする。しかし、空のときはベッセル2
の位置を確認し、もしベッセル2が下げられていれば、
そのまま走行を許可するが、ベッセル2が空になったに
もかかわらずベッセル2が上昇位置にあるときは、まず
運転者に警告を発する。
【0037】これに対して、運転者が警告を認識してキ
ャンセルスイッチ11をオンにすれば、意図的にベッセ
ル2を上げたままとしているもの、あるいはこの後にベ
ッセル2を下げるものと判断し、制御を終了する。
【0038】しかし、警告にもかかわらずキャンセルス
イッチ11がオンにならないときは、運転者が気がつい
ていないものと判断し、ベッセル2を強制的に降下させ
る。
【0039】このようにして、空のベッセル2が上がっ
ているのを運転者が気がつかないまま走行することのな
いように、またその場合には強制的にベッセル2を下げ
ることにより、ベッセル2が工場内の梁などにぶつかる
のを未然に防止する。
【0040】一方、車両の走行を開始する前は、サイド
ブレーキが解除された時点で、ベッセル2が空かどう
か、また上昇位置にあるかどうかを判断し、空で上昇し
たままのときは警告を行い、キャンセルスイッチ11に
よる運転者の確認を待つ。
【0041】運転者が確認しているときは、そのまま制
御を終了するが、認識していないときは発進動作を防ぐ
ために、いったんアクセルペダルの踏み込みを不能す
る。
【0042】このことから運転者がベッセル2が上昇し
たままであることなどを認識し、キャンセルスイッチ1
1をオンにすれば、通常の発進を可能とする。
【0043】また、発進不能にもかかわらず、キャンセ
ルスイッチ11をオンにしないときは、強制的にベッセ
ル2を降下させた上で、発進可能にする。
【0044】このようにして、空のベッセル2が上昇し
たままの異常状態での走行を確実に回避し、ベッセル2
の構造物に対する衝突を防止する。
【0045】
【発明の効果】第1の発明によれば、車両の走行状態を
検出する手段と、ベッセルの荷重から空荷を検出する手
段と、ベッセルが上昇位置にあることを検出する手段
と、警告動作を解除するキャンセルスイッチと、車両の
走行中に空荷のベッセルが上昇していることを条件に警
告を発する手段と、この警告動作をキャンセルスイッチ
を介して解除しないときにベッセルを強制的に降下させ
る手段とを備えるので、空荷のベッセルが上昇したまま
車両を走行させると、運転者に警告が発せられ、これに
もかかわらずそのまま走行しようとするときは、ベッセ
ルは強制的に降下させられ、また、運転者が警告を認識
してキャンセルスイッチを操作したときは意図的にベッ
セルを上げているので、ベッセルを上げたままのでの走
行を許容し、このようにして運転者が意図的に行う場合
を除いて、空のベッセルを上昇させたままの走行を禁止
し、ベッセルが梁などに衝突するのを未然に防ぐことが
可能となる。
【0046】第2の発明によれば、車両の走行状態を検
出する手段と、サイドブレーキの解除を検出する手段
と、ベッセルの荷重から空荷を検出する手段と、ベッセ
ルが上昇位置にあることを検出する手段と、警告動作を
解除するキャンセルスイッチと、車両の停止中にサイド
ブレーキが解除されたときに空荷のベッセルが上昇して
いることを条件に警告を発する手段と、この警告動作を
キャンセルスイッチを介して解除しないときにアクセル
ペダルの踏み込み操作を禁止する手段とを備えるので、
車両の走行を開始する前に、空のベッセルが上がったま
まのときは、運転者に警告が発せられ、この警告に対し
て解除動作をとらないときはアクセルペダルの踏み込み
を防止し、車両の発進動作を停止させるので、ベッセル
を上げたままの走行が禁止され、ベッセルが梁などに衝
突するのを回避でき、また、運転者が警告に対応してキ
ャンセルスイッチを操作し、意図的にベッセルを上げた
ままの走行を要求しているときは、アクセルペダルの踏
み込み禁止を解除し、通常の走行を可能とするので操作
性も良好となる。
【0047】第3の発明によれば、アクセルペダルの踏
み込み操作を禁止した後にキャンセルスイッチを介して
警告動作を解除したときはアクセルペダルの踏み込み操
作を許可し、解除されないときはベッセルを強制的に降
下させる手段を備えるので、アクセルペダルの踏み込み
操作の防止に基づいて異常を認識し、キャンセルスイッ
チを介して警告動作を解除したときは、通常の発進動作
が可能となり、これに対して、警告動作が解除されない
ときはベッセルを強制的に降下させ、ベッセルを上げた
ままの発進が回避できる。
【0048】第4の発明によれば、車両の走行状態を検
出する手段と、サイドブレーキの解除を検出する手段
と、ベッセルの荷重から空荷を検出する手段と、ベッセ
ルが上昇位置にあることを検出する手段と、警告動作を
解除するキャンセルスイッチと、車両の走行中に空荷の
ベッセルが上昇していることを条件に警告を発する手段
と、この警告動作をキャンセルスイッチを介して解除し
ないときにベッセルを強制的に降下させる手段と、車両
の停止中にサイドブレーキが解除されたときに空荷のベ
ッセルが上昇していることを条件に警告を発する手段
と、この警告動作をキャンセルスイッチを介して解除し
ないときにアクセルペダルの踏み込み操作を禁止する手
段とを備えるので、空荷のベッセルが上昇したまま車両
を走行させると、運転者に警告が発せられ、これにもか
かわらずそのまま走行しようとするときは、ベッセルは
強制的に降下させられ、また、車両の走行を開始する前
に、空のベッセルが上がったままのときは、運転者に警
告が発せられ、この警告に対して解除動作をとらないと
きはアクセルペダルの踏み込みを禁止して車両の発進動
作を停止させ、このようにして、空のベッセルを上げた
ままでの車両の走行ないしは停車状態からの発進を確実
に防止する一方、運転者が警告を認識しつつ意図的にベ
ッセルを上げているときは、走行または発進を許可する
ことにより、操作性を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】制御動作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の構成を示す構成図である。
【図4】同じく他の構成を示す構成図である。
【符号の説明】
1 ダンプトラック 2 ベッセル 5 異常回避装置 7 車速センサ 8 サイドブレーキ位置センサ 9 ベッセル上昇位置センサ 11 キャンセルスイッチ 13 警告表示装置 14 アクセル踏み込み操作禁止装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の走行状態を検出する手段と、ベッ
    セルの荷重から空荷を検出する手段と、ベッセルが上昇
    位置にあることを検出する手段と、警告動作を解除する
    キャンセルスイッチと、車両の走行中に空荷のベッセル
    が上昇していることを条件に警告を発する手段と、この
    警告動作をキャンセルスイッチを介して解除しないとき
    にベッセルを強制的に降下させる手段とを備えることを
    特徴とするダンプトラック。
  2. 【請求項2】 車両の走行状態を検出する手段と、サイ
    ドブレーキの解除を検出する手段と、ベッセルの荷重か
    ら空荷を検出する手段と、ベッセルが上昇位置にあるこ
    とを検出する手段と、警告動作を解除するキャンセルス
    イッチと、車両の停止中にサイドブレーキが解除された
    ときに空荷のベッセルが上昇していることを条件に警告
    を発する手段と、この警告動作をキャンセルスイッチを
    介して解除しないときにアクセルペダルの踏み込み操作
    を禁止する手段とを備えることを特徴とするダンプトラ
    ック。
  3. 【請求項3】 アクセルペダルの踏み込み操作を禁止し
    た後にキャンセルスイッチを介して警告動作を解除した
    ときはアクセルペダルの踏み込み操作を許可し、解除さ
    れないときはベッセルを強制的に降下させる手段を備え
    る請求項2に記載のダンプトラック。
  4. 【請求項4】 車両の走行状態を検出する手段と、サイ
    ドブレーキの解除を検出する手段と、ベッセルの荷重か
    ら空荷を検出する手段と、ベッセルが上昇位置にあるこ
    とを検出する手段と、警告動作を解除するキャンセルス
    イッチと、車両の走行中に空荷のベッセルが上昇してい
    ることを条件に警告を発する手段と、この警告動作をキ
    ャンセルスイッチを介して解除しないときにベッセルを
    強制的に降下させる手段と、車両の停止中にサイドブレ
    ーキが解除されたときに空荷のベッセルが上昇している
    ことを条件に警告を発する手段と、この警告動作をキャ
    ンセルスイッチを介して解除しないときにアクセルペダ
    ルの踏み込み操作を禁止する手段とを備えることを特徴
    とするダンプトラック。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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