JPH08268368A - 自動二輪車用スロットルグリップ装置 - Google Patents

自動二輪車用スロットルグリップ装置

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JPH08268368A
JPH08268368A JP7172195A JP7172195A JPH08268368A JP H08268368 A JPH08268368 A JP H08268368A JP 7172195 A JP7172195 A JP 7172195A JP 7172195 A JP7172195 A JP 7172195A JP H08268368 A JPH08268368 A JP H08268368A
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JP
Japan
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throttle
rotor
fitting
cable
throttle grip
Prior art date
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Pending
Application number
JP7172195A
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English (en)
Inventor
Yuji Umeda
裕治 梅田
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】使用するキャブレタが異なっても共通のスロッ
トルケーブルが使用可能な自動二輪車用スロットルグリ
ップ装置を提供する。 【構成】ハンドルバー40端部に回動自在に挿着された
スロットルグリップ52と、このスロットルグリップ5
2の一端に設けられたスロットルロータ53と、スロッ
トルケーブル54とから構成され、スロットルグリップ
52の端部外周面の嵌合突起56に対応した位置に嵌合
凹部57を形成してスロットルロータ53をスロットル
グリップ52に一体に回動可能に嵌合させる一方、スロ
ットルケーブル54の端部のエンドピース60を係止す
る係止穴61を複数個上記嵌合凹部57と一定の角度差
を持って配置し、嵌合突起56と、嵌合凹部57と、係
止穴61との組み合わせを変えることによりスロットル
ロータ53から上記キャブレタまでの上記スロットルケ
ーブル54の長さを変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動二輪車用スロットル
グリップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンの回転数をキャブレタからエン
ジンに送り込まれる空気の量で制御するものがある。そ
して、自動二輪車は、一般にこのキャブレタの制御をハ
ンドルバーの右端部に設けられたスロットルグリップ装
置を右手で操作して行っている。
【0003】図9は、一般的なスロットルグリップ装置
の縦断面図であり、図10は、図9のX−X線に沿う断
面図である。図9および図10に示すように、スロット
ルグリップ装置1は、主にハンドルバー2の右端部に回
動自在に挿着されたスロットルグリップ3と、このスロ
ットルグリップ3の一端に一体または一体的に設けられ
たスロットルロータ4と、このスロットルロータ4に一
端が係止され、他端が図示しないキャブレタに接続され
たスロットルケーブル5と、スロットルロータ4が収納
されるスロットルケース6とから構成されている。ま
た、スロットルケーブル5にはその遊び量を調整するア
ジャスタ7が設けられている。
【0004】スロットルロータ4には突起部8が形成さ
れ、この突起部8がスロットルケース6内に設けられた
ストッパ9に当接することによりスロットルグリップ3
の全閉位置が位置決めされている。また、スロットルグ
リップ3の全開位置はキャブレタ側に設けられた図示し
ないストッパにより位置決めされる。
【0005】図10に示す一般的なスロットルグリップ
装置1の場合、スロットルロータ4には係止穴10が一
ヶ所設けられ、この係止穴10にスロットルケーブル5
のエンドピース11が係止されるようになっている。そ
して、スロットルグリップ3を図の矢印方向に回動させ
ることによりスロットルケーブル5が引っ張られ、図示
しないエンジンの回転が上昇するようになっている。ま
た、エンジンの回転を下降させる場合は、スロットルグ
リップ3から手を離せばキャブレタ側に設けられた図示
しないリターンスプリングによりスロットルケーブル5
が引き戻されるようになっている。
【0006】なお、図11は強制開閉式のスロットルグ
リップ装置21を示すものであり、引き側のスロットル
ケーブル22と戻し側のスロットルケーブル23とがそ
れぞれスロットルロータ24に係止されるようになって
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、同一種
類の自動二輪車であっても、使用するキャブレタが異な
ればスロットルケーブルの長さが微妙に異なってくる。
そのため、使用するキャブレタに合わせて各種の長さの
スロットルケーブルを用意する必要があり不経済であ
る。
【0008】また、スロットルケーブルは時間経過と共
に伸びが生じ、遊び量が増えてしまうが、アジャスタで
はこの遊び量を吸収しきれないことがあり、スロットル
ケーブルの交換を必要とするときがある。
【0009】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、使用するキャブレタが異なっても共通のスロッ
トルケーブルが使用可能な自動二輪車用スロットルグリ
ップ装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動二輪車
用スロットルグリップ装置は、上述した課題を解決する
ために、請求項1に記載したように、ハンドルバー端部
に回動自在に挿着されたスロットルグリップと、このス
ロットルグリップの一端に設けられたスロットルロータ
と、このスロットルロータに一端が係止され、他端がキ
ャブレタに接続されたスロットルケーブルとから構成さ
れた自動二輪車用スロットルグリップ装置において、上
記スロットルグリップの端部外周面に嵌合突起を等間隔
で形成し、上記スロットルロータの内周面の上記嵌合突
起に対応した位置に嵌合凹部を形成して上記スロットル
ロータを上記スロットルグリップに一体に回動可能に嵌
合させる一方、上記スロットルケーブルの端部にはエン
ドピースが取付けられ、上記スロットルロータに上記エ
ンドピースを係止する係止穴を複数個形成し、それぞれ
の上記係止穴を上記嵌合凹部と一定の角度差を持って配
置し、上記嵌合突起と、上記嵌合凹部と、上記係止穴と
の組み合わせを変えることにより上記スロットルロータ
から上記キャブレタまでの上記スロットルケーブルの長
さを変化させたものである。
【0011】
【作用】上記の構成を有する本発明においては、ハンド
ルバー端部に回動自在に挿着されたスロットルグリップ
と、このスロットルグリップの一端に設けられたスロッ
トルロータと、このスロットルロータに一端が係止さ
れ、他端がキャブレタに接続されたスロットルケーブル
とから構成された自動二輪車用スロットルグリップ装置
の上記スロットルグリップの端部外周面に嵌合突起を等
間隔で形成し、上記スロットルロータの内周面の上記嵌
合突起に対応した位置に嵌合凹部を形成して上記スロッ
トルロータを上記スロットルグリップに一体に回動可能
に嵌合させる一方、上記スロットルケーブルの端部には
エンドピースが取付けられ、上記スロットルロータに上
記エンドピースを係止する係止穴を複数個形成し、それ
ぞれの上記係止穴を上記嵌合凹部と一定の角度差を持っ
て配置し、上記嵌合突起と、上記嵌合凹部と、上記係止
穴との組み合わせを変えることにより上記スロットルロ
ータから上記キャブレタまでの上記スロットルケーブル
の長さを変化させたため、上記スロットルケーブルの長
さのバリエーションが増え、使用するキャブレタが異な
る機種でも共通のスロットルケーブルが使用可能となる
と共に、上記スロットルケーブルの長さを微妙に変化さ
せることができ、遊び量調整用のアジャスタが不要にな
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0013】図1は、この発明を適用した自動二輪車の
一例を示す左側面図である。この自動二輪車31は車体
フレーム32を有し、この車体フレーム32の前方下部
にエンジン33が搭載される。このエンジン33の上方
には燃料タンク34が配置され、また、燃料タンク34
の後方には運転シート35が設置される。
【0014】車体フレーム32の前方にはヘッドパイプ
36が設けられ、このヘッドパイプ36にステアリング
機構37が設けられる。このステアリング機構37に
は、前輪38を回動自在に支持する左右一対のフロント
フォーク39が備えられる。フロントフォーク39は、
前輪38を挟み込むように平行に固定される一方、ハン
ドルバー40やフロントフェンダ41などが取付けられ
る。そして、ステアリング機構37はヘッドパイプ36
に左右回動自在に枢着され、ハンドルバー40により前
輪38が左右に回動自在に操舵されるようになってい
る。
【0015】一方、車体フレーム32の中央下部に架設
されたピボット軸42にはスイングアーム43がピボッ
ト軸42廻りにスイング自在に枢着され、このスイング
アーム43の後端に後輪44が回動自在に軸支される。
スイングアーム43の後端部側には、リヤショックアブ
ソーバ45の下端部が軸着され、リヤショックアブソー
バ45の上端部は車体フレーム32に軸着される。
【0016】前記エンジン33の前側にはエンジン排気
系46を構成するエキゾーストパイプ46aおよびマフ
ラ46bが接続される。また、エンジン33の後側には
エンジン吸気系47を構成するキャブレタ47aおよび
エアクリーナ47bが配置される。さらに、エンジン3
3前方にはエンジン冷却系48を構成するラジエター4
8aが配置され、冷却水管48bでエンジン33に接続
される。
【0017】図2は、図1のII矢視図である。図2に
示すように、前記ハンドルバー40の左端部にはハンド
ルグリップ49が設けられる。一方、ハンドルバー40
の右端部にはスロットルグリップ装置50が設けられ
る。
【0018】図3は、スロットルグリップ装置50の縦
断面図であり、図4は図3のIV−IV線に沿う断面
図、また、図5は図3のV−V線に沿う断面図である。
【0019】図3〜図5に示すように、スロットルグリ
ップ装置50は、主にハンドルバー40の右端部に回動
自在に挿着され、ゴム等の滑り止め51が巻着されたス
ロットルグリップ52と、このスロットルグリップ52
の一端に一体的に設けられたスロットルロータ53と、
このスロットルロータ53に一端が係止され、他端がキ
ャブレタ47aに接続されたスロットルケーブル54
と、スロットルロータ53が収納されるスロットルケー
ス55とから構成される。
【0020】スロットルグリップ52のスロットルケー
ス55側端部外周面には嵌合突起56が等間隔で、例え
ば60°置きに形成される。なお、これらの嵌合突起5
6は便宜上図4における時計回りに第1嵌合突起56a
〜第6嵌合突起56fとする。
【0021】また、スロットルロータ53の内周面の上
記嵌合突起56に対応した位置には嵌合凹部57が形成
される。なお、これらの嵌合凹部57は便宜上図4にお
ける時計回りに第1嵌合凹部57a〜第6嵌合凹部57
fとする。
【0022】そして、スロットルロータ53をスロット
ルグリップ52に嵌合させることにより両者は一体に回
動する。なお、スロットルグリップ52のスロットルケ
ース55側端部外周面には突起部58が形成され、この
突起部58がスロットルケース55内に設けられたスト
ッパ59に当接することによりスロットルグリップ52
の全閉位置が位置決めされる。また、スロットルグリッ
プ52の全開位置はキャブレタ47a側に設けられた図
示しないストッパにより位置決めされる。
【0023】スロットルケーブル54のスロットルケー
ス55側端部にはエンドピース60が取付けられる。ま
た、スロットルロータ53にはこのエンドピース60が
係止される係止穴61が複数個形成される。なお、これ
らの係止穴61は便宜上図4における時計回りに第1係
止穴61a〜第5係止穴61eとする。第1係止穴61
aは、第1嵌合凹部57aと角度差なく配置される。ま
た、第2係合穴bは、第2嵌合凹部57bと12°の角
度差を持って配置される。さらに、第3係止穴c61
は、第3嵌合凹部57cと24°の角度差を持って配置
される。さらにまた、第4係止穴61dは、第4嵌合凹
部57dと36°の角度差を持って配置される。そし
て、第5係止穴61eは、第5嵌合凹部57eと48°
の角度差を持って配置される。
【0024】次に、本実施例の作用について説明する。
【0025】例えば、スロットルグリップ52の第1嵌
合突起56aとスロットルロータ53の第1嵌合凹部5
7aとを嵌合させ、第1係止穴61aにスロットルケー
ブル54のエンドピース60を係止させた場合を基本状
態とし、この状態におけるスロットルケース55内のス
ロットルケーブルセット長さをL、スロットルロータ
53のケーブル巻取径φを32mmとした場合、第1嵌合
突起56aと第2嵌合凹部57bを嵌合させ、第2係止
穴61bにスロットルケーブル54のエンドピース60
を係止させることによりスロットルケーブルセット長さ
はL+3.35mmとなる。また、第1嵌合突起5
6aと第3嵌合凹部57cを嵌合させ、第3係止穴61
cにスロットルケーブル54のエンドピース60を係止
させることによりスロットルケーブルセット長さL
+6.70mmとなる。以下、第1嵌合突起56aを
嵌合させる嵌合凹部57を第4、第5とずらし、エンド
ピース60を係止させる係止穴61も同様に第4、第5
とずらすことによりスロットルケーブルセット長さL
はそれぞれL+10.05mm、L+13.40mmと
3.35mm刻みで延長する。
【0026】また、第1嵌合突起56aと第1嵌合凹部
57aを嵌合させ、第2係止穴61bにスロットルケー
ブル54のエンドピース60を係止させることによりス
ロットルケーブルセット長さLはL+20.11mm
となる。以下、エンドピース60を係止させる係止穴6
1を第3、第4、第5とずらすことによりスロットルケ
ーブルセット長さLを20.11mm刻みで延長させる
ことができる。
【0027】さらに、第1嵌合突起56aを嵌合させる
嵌合凹部57を第2〜第5とずらし、エンドピース60
を係止させる係止穴61もさらにずらすことによりスロ
ットルケーブルセット長さLは多くのバリエーション
を得ることができる。
【0028】そして、図6に示すようにスロットルグリ
ップ52の嵌合突起56およびスロットルロータ53の
嵌合凹部57を45°置きに形成し、嵌合凹部57とス
ロットルロータ53の係止穴61との角度差を9°、1
8°、27°…に設定すると、スロットルケーブルセッ
ト長さLを2.51mm刻みで延長させることができ
る。また、図7に示すようにスロットルグリップ52の
嵌合突起56およびスロットルロータ53の嵌合凹部5
7を30°置きに形成し、嵌合凹部57とスロットルロ
ータ53の係止穴61との角度差を6°、12°、18
°…に設定すると、スロットルケーブルセット長さL
を1.68mm刻みで延長させることができる。
【0029】以上の結果、嵌合突起56と、嵌合凹部5
7と、係止穴61との組み合わせを変えることによりス
ロットルケーブルセット長さLのバリエーションが増
え、スロットルグリップ装置50からキャブレタ47a
までのスロットルケーブル54の長さを微妙に変化させ
ることができるため、使用するキャブレタ47aが異な
る機種でも共通のスロットルケーブル54が使用可能と
なる。また、嵌合突起56および嵌合凹部57の数を増
やすことによりスロットルケーブルセット長さLの変
化幅を小さくできるので、従来用いられていたアジャス
タを使用することなくスロットルケーブル54の遊び量
を調整できる。従来のアジャスタが不要になることによ
り部品点数が減ってコストダウンになると共に、アジャ
スタへのいたずらの防止にもなる。
【0030】さらに、図8に示すように、巻取径φ
φの異なる二枚のスロットルロータ71,72を一体
的に形成し、このスロットルロータ71,72をスロッ
トルグリップ73に双方向から嵌合可能にすると共に、
このスロットルロータ71,72に上記実施例に示すよ
うに複数個の係止穴61を設けることにより、スロット
ルケーブル74の長さのバリエーションがさらに増え
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
二輪車用スロットルグリップ装置によれば、ハンドルバ
ー端部に回動自在に挿着されたスロットルグリップと、
このスロットルグリップの一端に設けられたスロットル
ロータと、このスロットルロータに一端が係止され、他
端がキャブレタに接続されたスロットルケーブルとから
構成された自動二輪車用スロットルグリップ装置におい
て、上記スロットルグリップの端部外周面に嵌合突起を
等間隔で形成し、上記スロットルロータの内周面の上記
嵌合突起に対応した位置に嵌合凹部を形成して上記スロ
ットルロータを上記スロットルグリップに一体に回動可
能に嵌合させる一方、上記スロットルケーブルの端部に
はエンドピースが取付けられ、上記スロットルロータに
上記エンドピースを係止する係止穴を複数個形成し、そ
れぞれの上記係止穴を上記嵌合凹部と一定の角度差を持
って配置し、上記嵌合突起と、上記嵌合凹部と、上記係
止穴との組み合わせを変えることにより上記スロットル
ロータから上記キャブレタまでの上記スロットルケーブ
ルの長さを変化させたため、上記スロットルケーブルの
長さのバリエーションが増え、使用するキャブレタが異
なる機種でも共通のスロットルケーブルが使用可能とな
ると共に、上記スロットルケーブルの長さを微妙に変化
させることができ、遊び量調整用のアジャスタが不要に
なる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動二輪車用スロットルグリップ
装置の一実施例を示す自動二輪車の左側面図。
【図2】図1のII矢視図。
【図3】本発明の第1実施例のスロットルグリップ装置
の縦断面図。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図。
【図5】図3のV−V線に沿う断面図。
【図6】本発明の第2実施例のスロットルグリップ装置
の断面図。
【図7】本発明の第3実施例のスロットルグリップ装置
の断面図。
【図8】本発明の第4実施例のスロットルグリップ装置
の断面図。
【図9】従来の一般的なスロットルグリップ装置の縦断
面図。
【図10】図9のX−X線に沿う断面図。
【図11】従来の強制開閉式のスロットルグリップ装置
の断面図。
【符号の説明】
31 自動二輪車 32 車体フレーム 33 エンジン 37 ステアリング機構 40 ハンドルバー 47a キャブレタ 50 スロットルグリップ装置 52 スロットルグリップ 53 スロットルロータ 54 スロットルケーブル 55 スロットルケース 56a〜56f 嵌合突起 57a〜57f 嵌合凹部 60 エンドピース 61a〜61e 係止穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルバー端部に回動自在に挿着され
    たスロットルグリップと、このスロットルグリップの一
    端に設けられたスロットルロータと、このスロットルロ
    ータに一端が係止され、他端がキャブレタに接続された
    スロットルケーブルとから構成された自動二輪車用スロ
    ットルグリップ装置において、上記スロットルグリップ
    の端部外周面に嵌合突起を等間隔で形成し、上記スロッ
    トルロータの内周面の上記嵌合突起に対応した位置に嵌
    合凹部を形成して上記スロットルロータを上記スロット
    ルグリップに一体に回動可能に嵌合させる一方、上記ス
    ロットルケーブルの端部にはエンドピースが取付けら
    れ、上記スロットルロータに上記エンドピースを係止す
    る係止穴を複数個形成し、それぞれの上記係止穴を上記
    嵌合凹部と一定の角度差を持って配置し、上記嵌合突起
    と、上記嵌合凹部と、上記係止穴との組み合わせを変え
    ることにより上記スロットルロータから上記キャブレタ
    までの上記スロットルケーブルの長さを変化させたこと
    を特徴とする自動二輪車用スロットルグリップ装置。
JP7172195A 1995-03-29 1995-03-29 自動二輪車用スロットルグリップ装置 Pending JPH08268368A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100089365A1 (en) * 2008-10-15 2010-04-15 Steven Richard Scott Variable rate push/pull twist throttle
JP2022018486A (ja) * 2020-07-15 2022-01-27 株式会社丸山製作所 スロットルグリップ

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