JPH08271253A - ロック機構付き墨出し用レーザー装置 - Google Patents
ロック機構付き墨出し用レーザー装置Info
- Publication number
- JPH08271253A JPH08271253A JP7184295A JP7184295A JPH08271253A JP H08271253 A JPH08271253 A JP H08271253A JP 7184295 A JP7184295 A JP 7184295A JP 7184295 A JP7184295 A JP 7184295A JP H08271253 A JPH08271253 A JP H08271253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- laser
- lock
- lock mechanism
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
- 239000001307 helium Substances 0.000 description 1
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 description 1
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003100 immobilizing effect Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーザー投射装置を重錘状に枢支した支持体
のロックと解除が、スイッチのON、OFF 操作によって簡
単にできて、耐久性に優れたロック機構付き墨出しレー
ザー装置の提供を目的とする。 【構成】 基盤1に立設した支柱8に水平に固定された
水平フレーム9の円形中心部に、支持体10をその水平
方向に貫通させた枢支軸11の両端部で枢支し、その枢
支位置より上方又は下方の支持体に、投射方向を斜め上
に向けてレーザー投射装置12を鉛直線上として固定
し、また水平フレーム9の下面に固定した操作体用支持
板21に、操作レバー22を設けた拡開二股状の支持体
用ロック体23を支軸24で枢着支持するとともに、支
持体用ロック体23の一側壁にリミットスイッチ26を
固定し、さらにまた、操作体用支持板21と支持体用ロ
ック体23とを、前記支軸24を通る直線上で引っ張り
方向が変更される引っ張りバネ28で連結し、スイッチ
OFF 状態で支持体10が支持体用ロック体23の二股部
でロックされる構成。
のロックと解除が、スイッチのON、OFF 操作によって簡
単にできて、耐久性に優れたロック機構付き墨出しレー
ザー装置の提供を目的とする。 【構成】 基盤1に立設した支柱8に水平に固定された
水平フレーム9の円形中心部に、支持体10をその水平
方向に貫通させた枢支軸11の両端部で枢支し、その枢
支位置より上方又は下方の支持体に、投射方向を斜め上
に向けてレーザー投射装置12を鉛直線上として固定
し、また水平フレーム9の下面に固定した操作体用支持
板21に、操作レバー22を設けた拡開二股状の支持体
用ロック体23を支軸24で枢着支持するとともに、支
持体用ロック体23の一側壁にリミットスイッチ26を
固定し、さらにまた、操作体用支持板21と支持体用ロ
ック体23とを、前記支軸24を通る直線上で引っ張り
方向が変更される引っ張りバネ28で連結し、スイッチ
OFF 状態で支持体10が支持体用ロック体23の二股部
でロックされる構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部屋のレイアウトや間
仕切り等をする場合の墨出し作業に使用するロック機構
付き墨出し用レーザー装置に関するものである。
仕切り等をする場合の墨出し作業に使用するロック機構
付き墨出し用レーザー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の墨出し用レーザー装置
は、レーザー投射装置自体を又はレーザー投射装置を支
持した支持体を、鉛直平面内で重錘状に揺動自在に枢支
軸で枢支し、投射されるレーザー光線の光軸上と反射光
軸上又は光軸上にロッドレンズをその中心軸を水平とし
て設け、ロッドレンズを通して鉛直平面に放射される光
線を、直接又はカバー体の光線放射用スリットから外部
へ放射するようにした構成を基本としたものであり、実
公平4−22943号公報或は特開平6−297350
号公報等に記載されたものが公知である。
は、レーザー投射装置自体を又はレーザー投射装置を支
持した支持体を、鉛直平面内で重錘状に揺動自在に枢支
軸で枢支し、投射されるレーザー光線の光軸上と反射光
軸上又は光軸上にロッドレンズをその中心軸を水平とし
て設け、ロッドレンズを通して鉛直平面に放射される光
線を、直接又はカバー体の光線放射用スリットから外部
へ放射するようにした構成を基本としたものであり、実
公平4−22943号公報或は特開平6−297350
号公報等に記載されたものが公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが実公平4−2
2943号公報記載の墨出しレーザー装置は、レーザー
管(アルミニウムからなる筒状の保護管内に配設される
ヘリウムガスレーザー式1mmW直進偏向型)を、ジャイ
ロで自動鉛直になるように支持し、このレーザー管をヘ
ッドに垂設した風防内に配設し、風防にはレーザー管の
保護管を固定するためのねじ込み式の固定具の複数を設
けた構成となっているため、レーザー管の妄動を阻止す
ることはできるが、電源接続とは別に、しかも複数の固
定具をそれぞれ回転操作しなければならないので、その
作業が非常に面倒である。
2943号公報記載の墨出しレーザー装置は、レーザー
管(アルミニウムからなる筒状の保護管内に配設される
ヘリウムガスレーザー式1mmW直進偏向型)を、ジャイ
ロで自動鉛直になるように支持し、このレーザー管をヘ
ッドに垂設した風防内に配設し、風防にはレーザー管の
保護管を固定するためのねじ込み式の固定具の複数を設
けた構成となっているため、レーザー管の妄動を阻止す
ることはできるが、電源接続とは別に、しかも複数の固
定具をそれぞれ回転操作しなければならないので、その
作業が非常に面倒である。
【0004】また特開平6−297350号公報記載の
墨出し装置においては、レーザー投射装置を支持する重
錘状に枢支された支持体がフリーの状態にあるため、装
置の運搬、現場への搬送、現場での場所移動時等におい
て、レーザー投射装置がカバー内壁や支柱に衝突て損傷
されたり、枢支部が損傷して、鉛直な墨出しラインの投
影に狂いを生じる点に問題があった。
墨出し装置においては、レーザー投射装置を支持する重
錘状に枢支された支持体がフリーの状態にあるため、装
置の運搬、現場への搬送、現場での場所移動時等におい
て、レーザー投射装置がカバー内壁や支柱に衝突て損傷
されたり、枢支部が損傷して、鉛直な墨出しラインの投
影に狂いを生じる点に問題があった。
【0005】本発明は、スイッチのON、OFF 操作のみに
よって、レーザー投射装置を支持する重錘状に枢支され
た支持体のロックと解除が簡単且つ確実にできるロック
機構付き墨出しレーザー装置を提供することを目的とし
ている。
よって、レーザー投射装置を支持する重錘状に枢支され
た支持体のロックと解除が簡単且つ確実にできるロック
機構付き墨出しレーザー装置を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のロック機構付き
墨出しレーザー装置は、基盤に立設した支柱で支持され
た水平フレームの中心部に、レーザー光線の光軸上に中
心軸を水平としてロッドレンズを設けたレーザー投射装
置を支持固定した支持体を、鉛直平面内で重錘状に揺動
自在に枢支軸で枢支し、ロッドレンズを通して鉛直平面
方向に放射されるレーザー投射装置からの光線を、カバ
ー体の光線放射用スリットから外部へ放射するようにし
た墨出し用レーザー装置において、水平フレームの下面
に、操作体用支持板を固定し、この操作体用支持板の両
側壁に、カバー体の胴部の光線放射用スリットからのレ
ーザー光線の通過を妨げない位置へ突出するように操作
レバーを設けた二股の支持体用ロック体を回動自在に枢
支するとともに、支持体用ロック体の一側壁又は水平フ
レームの下面に、押圧によりONとなるスイッチを固定
し、また、前記支持体用ロック体をの枢支点を通る直線
上を思案点として、引っ張り方向が変更される引っ張り
バネで支持体用ロック体と水平フレームとを連結し、前
記操作レバーによりレーザー投射装置のスイッチをON、
OFF させると同時に、OFF 操作によって支持体用ロック
体で支持体の鉛直平面に沿う揺動をロックするスイッチ
操作兼用ロック機構を具備させたロック機構付き墨出し
用レーザー装置を特徴とするものである。
墨出しレーザー装置は、基盤に立設した支柱で支持され
た水平フレームの中心部に、レーザー光線の光軸上に中
心軸を水平としてロッドレンズを設けたレーザー投射装
置を支持固定した支持体を、鉛直平面内で重錘状に揺動
自在に枢支軸で枢支し、ロッドレンズを通して鉛直平面
方向に放射されるレーザー投射装置からの光線を、カバ
ー体の光線放射用スリットから外部へ放射するようにし
た墨出し用レーザー装置において、水平フレームの下面
に、操作体用支持板を固定し、この操作体用支持板の両
側壁に、カバー体の胴部の光線放射用スリットからのレ
ーザー光線の通過を妨げない位置へ突出するように操作
レバーを設けた二股の支持体用ロック体を回動自在に枢
支するとともに、支持体用ロック体の一側壁又は水平フ
レームの下面に、押圧によりONとなるスイッチを固定
し、また、前記支持体用ロック体をの枢支点を通る直線
上を思案点として、引っ張り方向が変更される引っ張り
バネで支持体用ロック体と水平フレームとを連結し、前
記操作レバーによりレーザー投射装置のスイッチをON、
OFF させると同時に、OFF 操作によって支持体用ロック
体で支持体の鉛直平面に沿う揺動をロックするスイッチ
操作兼用ロック機構を具備させたロック機構付き墨出し
用レーザー装置を特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記のように構成した本発明に係るロック機構
付き墨出しレーザー装置は、操作レバーを一方向に操作
すると、操作力と引っ張りバネの保持力でスイッチが押
圧維持されて装置のスイッチがON状態になり、操作レバ
ーを逆方向に操作すればOFF 状態となると同時に引っ張
りバネと操作力の共同で、支持体用ロック体の二股間
に、レーザー投射装置を支持固定した支持体が挟まれて
ロックされる。このため装置のOFF 状態においては、常
に支持体がロックされて妄動せず、運搬、搬送、移動等
の取扱い中に、レーザー投射装置がカバー内壁や支柱に
衝突して損傷されたり、枢支部が損傷して鉛直な墨出し
ラインの投影に狂いを生じるといった故障が解消され
る。
付き墨出しレーザー装置は、操作レバーを一方向に操作
すると、操作力と引っ張りバネの保持力でスイッチが押
圧維持されて装置のスイッチがON状態になり、操作レバ
ーを逆方向に操作すればOFF 状態となると同時に引っ張
りバネと操作力の共同で、支持体用ロック体の二股間
に、レーザー投射装置を支持固定した支持体が挟まれて
ロックされる。このため装置のOFF 状態においては、常
に支持体がロックされて妄動せず、運搬、搬送、移動等
の取扱い中に、レーザー投射装置がカバー内壁や支柱に
衝突して損傷されたり、枢支部が損傷して鉛直な墨出し
ラインの投影に狂いを生じるといった故障が解消され
る。
【0008】なお、請求項2に記載のように、支持体の
枢支位置よりも下方部に、該支持体の縦中心線上であっ
て鉛直平面に沿う方向の水平貫通孔を穿設し、該水平貫
通孔にバランス棒を遊嵌させることにより、支持体にレ
ーザー投射装置を設けることによって生じる鉛直面方向
の重量的バランスの狂いを、バランス棒の左右いずれか
への移動によって調節修正することができる。
枢支位置よりも下方部に、該支持体の縦中心線上であっ
て鉛直平面に沿う方向の水平貫通孔を穿設し、該水平貫
通孔にバランス棒を遊嵌させることにより、支持体にレ
ーザー投射装置を設けることによって生じる鉛直面方向
の重量的バランスの狂いを、バランス棒の左右いずれか
への移動によって調節修正することができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の実施例に係るロック機構付き
墨出しレーザー装置をカバー体を外して示した正面略
図、図2は実施例に係るロック機構付き墨出しレーザー
装置の平面図、図3は一部を破断して示した装置全体の
側面図、図4はスイッチ操作兼用ロック機構部分の詳細
正面図、図5は一部を破断して示したスイッチ操作兼用
ロック機構部分の側面図である。
墨出しレーザー装置をカバー体を外して示した正面略
図、図2は実施例に係るロック機構付き墨出しレーザー
装置の平面図、図3は一部を破断して示した装置全体の
側面図、図4はスイッチ操作兼用ロック機構部分の詳細
正面図、図5は一部を破断して示したスイッチ操作兼用
ロック機構部分の側面図である。
【0010】図に示した本発明の実施例に係るロック機
構付き墨出しレーザー装置は、底板を兼ねた基盤1に、
胴部から天部にかけてレーザー光線を通過させるための
光線放射用スリット19を開設したカバー体2が、螺子
3により脱着自在に被冠され、カバー体2の内部に、レ
ーザー機構部4とこれに支持固定されるスイッチ操作兼
用ロック機構20が内蔵されている。
構付き墨出しレーザー装置は、底板を兼ねた基盤1に、
胴部から天部にかけてレーザー光線を通過させるための
光線放射用スリット19を開設したカバー体2が、螺子
3により脱着自在に被冠され、カバー体2の内部に、レ
ーザー機構部4とこれに支持固定されるスイッチ操作兼
用ロック機構20が内蔵されている。
【0011】前記レーザー機構部4は、基盤1の底面か
ら螺子固定されて立設した二本の支柱8に水平に固定さ
れたドーナツ形の水平フレーム9に、該水平フレーム9
の円形中心に重錘状に垂下する中実棒で形成した支持体
10を、その直径方向に貫通固着した枢支軸11の両端
部がラジアルベアリングを使用したジャイロジンバル方
式の抵抗が極めて少ない軸受手段で支持し、該支持体1
0の上端部に形成された取付凹部13に、支持体10の
軸線と一致させ且つ投射方向を斜め上に向けてレーザー
投射装置12を固定した構成となっている。
ら螺子固定されて立設した二本の支柱8に水平に固定さ
れたドーナツ形の水平フレーム9に、該水平フレーム9
の円形中心に重錘状に垂下する中実棒で形成した支持体
10を、その直径方向に貫通固着した枢支軸11の両端
部がラジアルベアリングを使用したジャイロジンバル方
式の抵抗が極めて少ない軸受手段で支持し、該支持体1
0の上端部に形成された取付凹部13に、支持体10の
軸線と一致させ且つ投射方向を斜め上に向けてレーザー
投射装置12を固定した構成となっている。
【0012】また前記スイッチ操作兼用ロック機構20
は、レーザー投射装置12への通電の断続と支持体10
を固定化するものであって、図1、図3、図4及び図5
に示すように、支持体10の揺動方向と直交する方向で
あって、前記カバー体2の光線放射用スリット19に対
応する水平フレーム9の下面に、逆凹形の操作体用支持
板21を固定し、この操作体用支持板21の両側壁に、
カバー体2の胴部の光線放射用スリット19からのレー
ザー光線の通過を妨げない位置へ突出するように操作レ
バー22を設けた拡開二股状の支持体用ロック体23を
支軸24で枢着支持して回動自在とするとともに、支持
体用ロック体23の一側壁に、スイッチレバー25が水
平フレーム9の下面に当たってスイッチがONとなるよう
にリミットスイッチ26を固定し、また、前記支持体用
ロック体23の両側壁下端部に、バネ支持軸27を架設
して、操作体用支持板21と支持体用ロック体23のバ
ネ支持軸27とを、前記支軸24の中心部を通る直線上
を思案点として引っ張り方向が変更される引っ張りバネ
28で連結し、前記支持体用ロック体23の上向動によ
ってリミットスイッチ26がON状態となり、下向動によ
りOFF 状態となると同時に支持体10を支持体用ロック
体23の二股部で挟み、該支持体10の鉛直平面に沿う
揺動をロックする構成となっている。
は、レーザー投射装置12への通電の断続と支持体10
を固定化するものであって、図1、図3、図4及び図5
に示すように、支持体10の揺動方向と直交する方向で
あって、前記カバー体2の光線放射用スリット19に対
応する水平フレーム9の下面に、逆凹形の操作体用支持
板21を固定し、この操作体用支持板21の両側壁に、
カバー体2の胴部の光線放射用スリット19からのレー
ザー光線の通過を妨げない位置へ突出するように操作レ
バー22を設けた拡開二股状の支持体用ロック体23を
支軸24で枢着支持して回動自在とするとともに、支持
体用ロック体23の一側壁に、スイッチレバー25が水
平フレーム9の下面に当たってスイッチがONとなるよう
にリミットスイッチ26を固定し、また、前記支持体用
ロック体23の両側壁下端部に、バネ支持軸27を架設
して、操作体用支持板21と支持体用ロック体23のバ
ネ支持軸27とを、前記支軸24の中心部を通る直線上
を思案点として引っ張り方向が変更される引っ張りバネ
28で連結し、前記支持体用ロック体23の上向動によ
ってリミットスイッチ26がON状態となり、下向動によ
りOFF 状態となると同時に支持体10を支持体用ロック
体23の二股部で挟み、該支持体10の鉛直平面に沿う
揺動をロックする構成となっている。
【0013】なお基盤1の底面には、緩衝用のゴム脚5
が固定され、該ゴム脚5を避けた位置に電池交換口6が
突出し、電池収納筒7が内部へ貫通立設されており、ま
た、支持体10には、枢支軸11による支持位置より下
方であって揺動方向(鉛直面方向)と一致する方向に穿
設した水平貫通孔14に、支持体10の幅よりも長い金
属製のバランス棒17を遊嵌して、支持体10の鉛直に
対するブレを調整した後固定し、支持体10の下端部に
は銅板等の制動用の非磁性板15を固定し、該非磁性板
15を挟むように磁石体16が基盤1に固定されてい
る。
が固定され、該ゴム脚5を避けた位置に電池交換口6が
突出し、電池収納筒7が内部へ貫通立設されており、ま
た、支持体10には、枢支軸11による支持位置より下
方であって揺動方向(鉛直面方向)と一致する方向に穿
設した水平貫通孔14に、支持体10の幅よりも長い金
属製のバランス棒17を遊嵌して、支持体10の鉛直に
対するブレを調整した後固定し、支持体10の下端部に
は銅板等の制動用の非磁性板15を固定し、該非磁性板
15を挟むように磁石体16が基盤1に固定されてい
る。
【0014】またレーザー投射装置12の内部構造は省
略したが、公知の構成、例えばレーザーダイオードから
のレーザー光線をコリメートレンズを介してロッドレン
ズ18で鉛直平面方向へ拡散するようになっている。
略したが、公知の構成、例えばレーザーダイオードから
のレーザー光線をコリメートレンズを介してロッドレン
ズ18で鉛直平面方向へ拡散するようになっている。
【0015】なお上記実施例では、レーザー投射装置1
2を、支持体の支持位置より上方にに固定した場合につ
いて図示説明したが、これに限定されるものではなく、
レーザー投射装置12を、支持体10の支持位置より下
方に固定した場合も、同様の作用効果を達成することが
できることから本発明の範囲に含むものである。
2を、支持体の支持位置より上方にに固定した場合につ
いて図示説明したが、これに限定されるものではなく、
レーザー投射装置12を、支持体10の支持位置より下
方に固定した場合も、同様の作用効果を達成することが
できることから本発明の範囲に含むものである。
【0016】また電池収納筒7に収容する電池電源とリ
ミットスイッチ21及びレーザー投射装置12との配線
を省略したが、常套回路で配線されるものである。
ミットスイッチ21及びレーザー投射装置12との配線
を省略したが、常套回路で配線されるものである。
【0017】さらに上記実施例では、光線放射用スリッ
ト19を操作レバー22の操作穴と兼用しているが、そ
れぞれの穴を個別に開設してもよい。
ト19を操作レバー22の操作穴と兼用しているが、そ
れぞれの穴を個別に開設してもよい。
【0018】
【発明の効果】上記のように構成した本発明に係るロッ
ク機構付き墨出しレーザー装置は、基盤に立設した支柱
で支持された水平フレームの中心部に、レーザー光線の
光軸上に中心軸を水平としてロッドレンズを設けたレー
ザー投射装置を支持固定した支持体を、鉛直平面内で重
錘状に揺動自在に枢支軸で枢支し、ロッドレンズを通し
て鉛直平面に放射されるレーザー投射装置からの光線
を、カバー体の光線放射用スリットから外部へ放射する
ようにした墨出し用レーザー装置において、水平フレー
ムの下面に、レーザー投射装置点灯用のスイッチと操作
レバーを具備した先端部二股の支持体用ロック体を回動
自在に支持したスイッチ操作兼用ロック機構を設けたか
ら、支持体用ロック体を操作レバーにより操作するだけ
で、レーザー投射装置のON、OFF を行うとともに、OFF
操作時に支持体用ロック体が支持体を挟んでロックする
ようになる。このため、レーザー投射装置のOFF 状態に
おいては、常にしかも確実に支持体がロックされて妄動
せず、運搬、搬送、移動等の取扱い中に、レーザー投射
装置がカバー内壁や支柱に衝突て損傷されたり、枢支部
が損傷して鉛直な墨出しラインの投影に狂いを生じると
いった故障が解消され、耐久性に優れたロック付き墨出
し装置を提供することができる。
ク機構付き墨出しレーザー装置は、基盤に立設した支柱
で支持された水平フレームの中心部に、レーザー光線の
光軸上に中心軸を水平としてロッドレンズを設けたレー
ザー投射装置を支持固定した支持体を、鉛直平面内で重
錘状に揺動自在に枢支軸で枢支し、ロッドレンズを通し
て鉛直平面に放射されるレーザー投射装置からの光線
を、カバー体の光線放射用スリットから外部へ放射する
ようにした墨出し用レーザー装置において、水平フレー
ムの下面に、レーザー投射装置点灯用のスイッチと操作
レバーを具備した先端部二股の支持体用ロック体を回動
自在に支持したスイッチ操作兼用ロック機構を設けたか
ら、支持体用ロック体を操作レバーにより操作するだけ
で、レーザー投射装置のON、OFF を行うとともに、OFF
操作時に支持体用ロック体が支持体を挟んでロックする
ようになる。このため、レーザー投射装置のOFF 状態に
おいては、常にしかも確実に支持体がロックされて妄動
せず、運搬、搬送、移動等の取扱い中に、レーザー投射
装置がカバー内壁や支柱に衝突て損傷されたり、枢支部
が損傷して鉛直な墨出しラインの投影に狂いを生じると
いった故障が解消され、耐久性に優れたロック付き墨出
し装置を提供することができる。
【0019】また支持体をロックするための別機構を設
けて別操作する不経済、非能率が無くロックができるの
で、操作が簡単であり、しかも、スイッチをOFF とすれ
ば必ずロックされ、ONすれば必ずロックが解除されるこ
とから、ロック及びロック解除を意識することなく迅速
に取り扱うことができて非常に便利であり、墨出し作業
性も良好となる。
けて別操作する不経済、非能率が無くロックができるの
で、操作が簡単であり、しかも、スイッチをOFF とすれ
ば必ずロックされ、ONすれば必ずロックが解除されるこ
とから、ロック及びロック解除を意識することなく迅速
に取り扱うことができて非常に便利であり、墨出し作業
性も良好となる。
【0020】なお、請求項2に記載のように、支持体の
枢支位置よりも下方部に、該支持体の縦中心線上であっ
て鉛直平面方向の水平貫通孔を穿設し、該水平貫通孔に
バランス棒を遊嵌させることにより、支持体にレーザー
投射装置を設けることによって生じる鉛直面方向のバラ
ンスの狂いを、バランス棒の左右いずれかへの移動調節
によって修正して、レーザー光線を鉛直線に放射するこ
とができ、正確な墨出し作業が実施できる。
枢支位置よりも下方部に、該支持体の縦中心線上であっ
て鉛直平面方向の水平貫通孔を穿設し、該水平貫通孔に
バランス棒を遊嵌させることにより、支持体にレーザー
投射装置を設けることによって生じる鉛直面方向のバラ
ンスの狂いを、バランス棒の左右いずれかへの移動調節
によって修正して、レーザー光線を鉛直線に放射するこ
とができ、正確な墨出し作業が実施できる。
【図1】本発明の実施例に係るロック機構付き墨出しレ
ーザー装置をカバー体を外した状態の正面略図である。
ーザー装置をカバー体を外した状態の正面略図である。
【図2】実施例に係るロック機構付き墨出しレーザー装
置の平面図である。
置の平面図である。
【図3】本発明の実施例に係る一部を破断して示したロ
ック機構付き墨出しレーザー装置全体の側面略図であ
る。
ック機構付き墨出しレーザー装置全体の側面略図であ
る。
【図4】スイッチ操作兼用ロック機構部分の詳細正面図
である。
である。
【図5】一部を破断して示したスイッチ操作兼用ロック
機構部分の側面図である。
機構部分の側面図である。
1 基盤 2 カバー体 3 螺子 4 レーザー機構部 5 ゴム脚 6 電池交換口 7 電池収納筒 8 支柱 9 水平フレーム 10 支持体 11 枢支軸 12 レーザー投射装置 13 取付凹部 14 水平貫通孔 15 非磁性板 16 磁石体 17 バランス棒 18 ロッドレンズ 19 光線放射用スリット 20 スイッチ操作兼用ロック機構 21 操作体用支持板 22 操作レバー 23 支持体用ロック体 24 支軸 25 スイッチレバー 26 リミットスイッチ 27 バネ支持軸 28 引っ張りバネ
Claims (2)
- 【請求項1】 基盤に立設した支柱で支持された水平フ
レームの中心部に、レーザー光線の光軸上に中心軸を水
平としてロッドレンズを設けたレーザー投射装置を支持
固定した支持体を、鉛直平面内で重錘状に揺動自在に枢
支軸で枢支し、ロッドレンズを通して鉛直平面方向に放
射されるレーザー投射装置からの光線を、カバー体の光
線放射用スリットから外部へ放射するようにした墨出し
用レーザー装置において、 水平フレームの下面に、操作体用支持板を固定し、この
操作体用支持板の両側壁に、カバー体の胴部の光線放射
用スリットからのレーザー光線の通過を妨げない位置へ
突出するように操作レバーを設けた二股の支持体用ロッ
ク体を回動自在に枢支するとともに、支持体用ロック体
の一側壁又は水平フレームの下面に、押圧によりONとな
るスイッチを固定し、また、前記支持体用ロック体の枢
支部を境として、引っ張り方向が変更される引っ張りバ
ネで支持体用ロック体と水平フレームとを連結し、前記
操作レバーによりレーザー投射装置のスイッチをON、OF
Fさせると同時に、OFF 操作によって支持体用ロック体
で支持体の鉛直平面に沿う揺動をロックするスイッチ操
作兼用ロック機構を具備させたことを特徴とするロック
機構付き墨出し用レーザー装置。 - 【請求項2】 支持体の枢支位置よりも下方部に、該支
持体の縦中心線上であって鉛直平面に沿う方向の水平貫
通孔を穿設し、該水平貫通孔にバランス棒を遊嵌させ
て、バランス位置において固定するようにした請求項1
記載のロック機構付き墨出し用レーザー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7184295A JP2838260B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | ロック機構付き墨出し用レーザー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7184295A JP2838260B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | ロック機構付き墨出し用レーザー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08271253A true JPH08271253A (ja) | 1996-10-18 |
| JP2838260B2 JP2838260B2 (ja) | 1998-12-16 |
Family
ID=13472205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7184295A Expired - Fee Related JP2838260B2 (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | ロック機構付き墨出し用レーザー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2838260B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1130520A (ja) * | 1997-07-10 | 1999-02-02 | Daishowa Seiki Co Ltd | 墨出し装置 |
| US6914930B2 (en) | 2002-05-31 | 2005-07-05 | Black & Decker Inc. | Laser level |
| CN114505837A (zh) * | 2021-12-01 | 2022-05-17 | 上海江南长兴造船有限责任公司 | 一种船舶外板上舷侧开孔的划线方法 |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP7184295A patent/JP2838260B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1130520A (ja) * | 1997-07-10 | 1999-02-02 | Daishowa Seiki Co Ltd | 墨出し装置 |
| US6914930B2 (en) | 2002-05-31 | 2005-07-05 | Black & Decker Inc. | Laser level |
| CN114505837A (zh) * | 2021-12-01 | 2022-05-17 | 上海江南长兴造船有限责任公司 | 一种船舶外板上舷侧开孔的划线方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2838260B2 (ja) | 1998-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01304308A (ja) | 傾斜補償付き水平及び垂直割り出し指示装置 | |
| US7665217B2 (en) | Laser level assembly | |
| JPH08271253A (ja) | ロック機構付き墨出し用レーザー装置 | |
| JP2772511B2 (ja) | 墨出し用レーザー装置 | |
| JP3597114B2 (ja) | レーザー墨出し器における耐衝撃構造 | |
| JPH10213436A (ja) | 墨出し用レーザー装置及びその装置を使用した墨出し方法 | |
| JPH11111020A (ja) | 投光器 | |
| JP4549181B2 (ja) | レーザー墨出し器 | |
| JP2683994B2 (ja) | 墨出し用レーザー装置 | |
| JP2808089B2 (ja) | 墨出し用レーザー装置 | |
| JPH11257961A (ja) | レーザー光投映装置 | |
| JPH10227638A (ja) | 墨出装置 | |
| JP2511435Y2 (ja) | レ―ザ―マ―カ― | |
| JP2004114281A (ja) | レーザー墨出し器 | |
| JP2610403B2 (ja) | 位置合わせ用レーザー装置 | |
| JP3078312U (ja) | 墨出し装置 | |
| JPH1144535A (ja) | 墨出し用レーザ装置 | |
| JP2002206926A (ja) | 水平、鉛直表示器 | |
| JP3556157B2 (ja) | レーザー墨出し器のジンバル機構 | |
| JP2006313101A (ja) | レーザ墨出装置 | |
| JPH09318354A (ja) | 墨出し用レーザー装置 | |
| JP6959159B2 (ja) | 視野確認器 | |
| JP3155937B2 (ja) | 基準平面設定装置 | |
| SE532694C2 (sv) | Anordning för positionering av ett hålverktyg medelst laserljus | |
| JP2524613Y2 (ja) | パラボラアンテナ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |