JPH0827208B2 - ごみの計量方法 - Google Patents

ごみの計量方法

Info

Publication number
JPH0827208B2
JPH0827208B2 JP2176880A JP17688090A JPH0827208B2 JP H0827208 B2 JPH0827208 B2 JP H0827208B2 JP 2176880 A JP2176880 A JP 2176880A JP 17688090 A JP17688090 A JP 17688090A JP H0827208 B2 JPH0827208 B2 JP H0827208B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waste
weighing
amount
dust
pipeline
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2176880A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0465635A (ja
Inventor
文一 栩山
一郎 當麻
Original Assignee
日本鋼管株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本鋼管株式会社 filed Critical 日本鋼管株式会社
Priority to JP2176880A priority Critical patent/JPH0827208B2/ja
Publication of JPH0465635A publication Critical patent/JPH0465635A/ja
Publication of JPH0827208B2 publication Critical patent/JPH0827208B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ごみの管路収集設備におけるごみの計量
方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、ごみの管路収集設備として第2図に示すような
設備が用いられている。
この設備では、投入口1a〜1cに投入されたごみは、一
旦貯留筒2a、2bや貯留装置3に貯留される。そして、例
えば貯留筒2a内のごみは、吸気弁4aを開とした後、排出
弁5aを開とし、空気流により輸送管6内を収集センター
7まで輸送される。また、貯留装置3や貯留筒2b内のご
みも、同様に順次収集センター7に輸送される。
収集センター7に集められたごみは、分離機8により
空気と分離され、計量装置9に供給される。そして、こ
の計量装置9による計量後、排出装置10(コンテナ・コ
ンパクタ、貯留ドラムまたは連続排出装置等)により排
出される。なお、計量装置9と排出装置10は、その配列
が逆の場合もある。
分離機8で分離された空気はバグフィルタ11で除塵さ
れた後、送風機12にて吸引され、脱臭装置13で脱臭され
た後、大気に放出される。
以上のような従来の設備では、計量装置9はごみの量
の多少にかかわらず、常時同じ処理能力で運転されてい
る。すなわち、このような管路式のごみ収集設備では、
計量対象であるごみの量や比重が各投入口(通常は各建
物)毎に大きく異なり、また、各投入口からごみ計量装
置までの距離によって気送される際の圧損が異なるた
め、単位時間当たりごみ計量装置に到達するごみの量
(重量、容積)には大きなバラツキがあるのが通常であ
る。このため、収集されるごみ量が少ない時でも、計量
装置9は最大の処理能力(最大の計量能力)で運転され
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、計量装置の計量精度は、最大計量値に対して
1/1000程度に規定されているため、計量するごみ量が最
大計量値の1/10であれば、この時の計量精度は1/100と
なってしまう。このため、計量装置の精度に対し、実際
の測定精度がかなり悪くなるという問題がある。また、
計量装置に比重の小さいごみが集中的に収集・輸送され
てきた場合には、受入れ可能な容量を超える量のごみを
計量装置が受け入れてしまい、ごみがオーバーフローし
てしまうという問題がある。
本発明は、このような従来の問題を解決するためなさ
れたもので、計量装置によるごみの計量をオーバーフロ
ー等を生じることなく、しかも高精度に行うことができ
る方法を提供しようとするものである。
このため、本発明は管路を気送(空気輸送)されるご
みの量の予測値または測定値に基づき、ごみ計量装置の
最大処理能力(時間当たりの最大計量能力)を変化さ
せ、極力ごみ計量装置の計量精度に近い計量範囲でごみ
の計量を行うようにしたもので、その特徴とする構成は
以下の通りである。
(1)管路の複数箇所にごみの投入口を有し、且つベル
トスケールによる連続式ごみ計量装置を有するごみの管
路収集設備におけるごみの計量方法において、管路を通
じてごみ計量装置に気送されるごみの量を、少なくとも
各投入口から投入されるごみの量及び比重の予測値と各
投入口からごみ計量装置に気送される際の圧損値とに基
づき予測するか、若しくはごみ計量装置の上流側に設け
られた測定装置で測定し、該予測値または測定値に基づ
き、ベルトスケールの速度を変化させることでごみ計量
装置の最大計量能力を変化させることを特徴とするごみ
の計量方法。
(2)管路の複数箇所にごみの投入口を有し、且つバッ
チ式ごみ計量装置を有するごみの管路収集設備における
ごみの計量方法において、管路を通じてごみ計量装置に
気送されるごみの量を、少なくとも各投入口から投入さ
れるごみの量及び比重の予測値と各投入口からごみ計量
装置に気送される際の圧損値とに基づき予測するか、若
しくはごみ計量装置の上流側に設けられた測定装置で測
定し、該予測値または測定値に基づき、ごみ計量装置の
ごみの受入れ及び切り出し速度を変化させることにより
ごみ計量装置の最大計量能力を変化させることを特徴と
するごみの計量方法。
〔作用〕
本発明では、計量装置は測定対象のごみ量に合わせ、
その最大計量精度に近い能力で常時運転されるため、ご
み量の変化に対しても精度の高い計量を行なうことがで
きる。
また、ごみ計量装置には連続式とバッチ式があるが、
本発明では計量装置がいずれの方式の場合でも、ごみ計
量装置でのごみのオーバーフロー等を生じることなく高
精度の計量が可能である。すなわち、先に述べたように
管路で収集・輸送されごみ計量装置に到達するごみは、
各投入口から投入されるごみの量、比重さらには輸送中
の圧損等によって重量と嵩がその時々で大きく異なるの
が特徴であり、この点が一般の管路輸送物と大きく異な
る点である。したがって、例えば従来のバッチ式ごみ計
量装置において比重の小さいごみが集中的に収集・輸送
されてきた場合には、受入れ可能な容量を超える量のご
みを計量装置が受け入れてしまい、ごみがオーバーフロ
ーしてしまうという問題があった。また、ベルトスケー
ルによる連続式ごみ計量装置においても、ごみの重量と
嵩のバランスが悪い場合(例えば、ごみが嵩の大きい紙
ばかりのような場合)には、ごみがベルトスケールのコ
ンベア上から落下してしまう等の問題があった。このよ
うなごみの管路収集に特有な問題に対して本発明では、
管路を輸送されてくるごみの量を予測または測定し、こ
の予測値または測定値に基づきごみ計量装置の最大計量
能力を変化させるため、計量装置は管路を輸送されてく
るごみの量や嵩に拘りなくこれを適切に受け入れること
ができ、上記のようなオーバーフローを未然に防ぐこと
ができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すものである。
なお、これら図面において第2図と同様の構成につい
ては同一の符号を付し、その説明は省略する。
図において、14は中央制御装置、15は計量スピード調
整装置である。
投入口1に投入されるごみは、各投入口の設置される
建物の種類等により、その量さらには比重が大きく異な
る。また、ごみの収集に当たって、収集センター7の近
くにある投入口と遠方にある投入口とでは圧損が異なる
ため、その収集能力(ごみの収集スピード)も大きく異
なる。
本発明では、これらのデータを事前に中央制御装置14
にインプットし、これらのデータに基づくごみの収集量
(計量装置9へのごみの供給量)に応じて、計量スピー
ド調整装置15により計量装置9の計量能力(最大計量
値)を変化させる。なお、中央制御装置14と計量スピー
ド調整装置15は一体のものとしてもよいし、また、上記
データは計量スピード調整装置15に事前にインプットし
ておくようにしてもよい。
上記ごみの収集量は、予め与えられたデータをもとに
予測してもよいし、また第1図に示すような測定装置16
a等により測定することもできる。
ごみの収集量を予測する場合には、各投入口1a〜1cか
ら投入されるごみの量、比重の予測データ、各投入口か
らの圧損等のデータが上記中央制御装置14や計量スピー
ド調整装置15に与えられ、これらのデータに基づきごみ
収集量が予測される。
なお、このようにごみ収集量を予測する方法では、上
記中央制御装置14等にデータ更新システムを追加し、計
量装置9で計量した結果をもとに、インプットされてい
るデータの更新を行うようにしてもよい。
また、ごみ収集量を測定する場合には、第1図に示さ
れるように、分離機8と計量装置9との間に、測定装置
16aを設け、計量装置9に供給されるごみ量を測定す
る。この測定装置16aとしては、例えばベルトスケー
ル、ダンパ方式等による重量測定装置や、レベル計によ
る容量測定装置等を用いることができる。
また、上記測定装置16aに代えて、輸送管6に図示す
るようなごみキャッチセンサー等の測定装置16bを設け
てもよい。
測定装置16aは、ベルトスケール等の連続式のもの
と、バッチ式のものとがあるが、例えばベルトスケール
の場合には、ベルトのスピードに変えることにより、ま
た、バッチ式の場合には、装置に対するごみの受入れ、
切り出しのスピードを変えることにより、計量能力(時
間当たりの最大計量能力)を変化させることができる。
したがって、例えばベルトスケールでは、ごみ収集量
が少ない場合には、ベルトのスピードを遅くして計量能
力を下げ、ごみ収集量が多い場合には、ベルトのスピー
ドを速めて計量能力を上げるような調整がなされる。
また、本発明は上述したような予測システムと測定装
置とを併用することにより実施してもよい。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、ごみの供給量を予測また
は測定し、これに基づきごみ計量装置の最大計量能力を
変化させることで、管路を輸送されてくるごみの量や嵩
等に拘りなく、ごみ計量装置に対してごみをオーバーフ
ローさせることなく適切に受け入れさせることができ、
しかも、ごみの計量精度を従来に較べ大きく向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すフローシートである。
第2図は従来の管路ごみ収集設備を示すフローシートで
ある。 図において、1a〜1cは投入口、2a、2bは貯留筒、3は貯
留装置、4a、4bは吸気弁、5a〜5cは排出弁、6は輸送
管、7は収集センター、8は分離機、9は計量装置、10
は排出装置、11はバグフィルタ、12は送風機、13は脱臭
装置、14は中央制御装置、15は計量スピード調整装置、
16a、16bは測定装置である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管路の複数箇所にごみの投入口を有し、且
    つベルトスケールによる連続式ごみ計量装置を有するご
    みの管路収集設備におけるごみの計量方法において、管
    路を通じてごみ計量装置に気送されるごみの量を、少な
    くとも各投入口から投入されるごみの量及び比重の予測
    値と各投入口からごみ計量装置に気送される際の圧損値
    とに基づき予測するか、若しくはごみ計量装置の上流側
    に設けられた測定装置で測定し、該予測値または測定値
    に基づき、ベルトスケールの速度を変化させることでご
    み計量装置の最大計量能力を変化させることを特徴とす
    るごみの計量方法。
  2. 【請求項2】管路の複数箇所にごみの投入口を有し、且
    つバッチ式ごみ計量装置を有するごみの管路収集設備に
    おけるごみの計量方法において、管路を通じてごみ計量
    装置に気送されるごみの量を、少なくとも各投入口から
    投入されるごみの量及び比重の予測値と各投入口からご
    み計量装置に気送される際の圧損値とに基づき予測する
    か、若しくはごみ計量装置の上流側に設けられた測定装
    置で測定し、該予測値または測定値に基づき、ごみ計量
    装置のごみの受入れ及び切り出し速度を変化させること
    によりごみ計量装置の最大計量能力を変化させることを
    特徴とするごみの計量方法。
JP2176880A 1990-07-04 1990-07-04 ごみの計量方法 Expired - Fee Related JPH0827208B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2176880A JPH0827208B2 (ja) 1990-07-04 1990-07-04 ごみの計量方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2176880A JPH0827208B2 (ja) 1990-07-04 1990-07-04 ごみの計量方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0465635A JPH0465635A (ja) 1992-03-02
JPH0827208B2 true JPH0827208B2 (ja) 1996-03-21

Family

ID=16021388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2176880A Expired - Fee Related JPH0827208B2 (ja) 1990-07-04 1990-07-04 ごみの計量方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0827208B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114751113B (zh) * 2022-03-17 2023-04-07 浙江科技学院 一种多桶智能垃圾分类亭的称重计算方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5530672A (en) * 1978-08-25 1980-03-04 Sumitomo Metal Ind Ltd Weighing apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0465635A (ja) 1992-03-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4420051A (en) Weighing apparatus
CN101158597B (zh) 烟丝、片烟非惯性在线实时去皮重定量装箱系统
CN108583950A (zh) 定量包装控制系统及控制方法
JPH0827208B2 (ja) ごみの計量方法
CN116571154A (zh) 一种金属粉末配料设备
JP2007533960A (ja) 計量及びバッチ処理システム並びに物品の計量及びバッチ処理方法
CN215665959U (zh) 一种污泥称重输送系统
EP1961539B1 (en) A method of weighing of loose fractions of a mixture and equipment for carrying out this method
KR20120061093A (ko) 석탄 파쇄기용 파쇄율 측정장치
JP2001270378A (ja) ミキサ車の洗浄および荷積方法
JP7457914B2 (ja) テスト乾燥機
KR102511449B1 (ko) 석탄의 수분 측정 시스템 및 그 방법
JPS62126325A (ja) 穀物共同乾燥施設用自動自主検査装置
JPH063399B2 (ja) ごみ計量装置
CN211318476U (zh) 合金矿全自动制样筛分测定系统
JPH04166726A (ja) 計量装置
JPH0447126Y2 (ja)
JP2017146310A (ja) サンプリング方法及びサンプリング装置
CN104627680A (zh) 物料收集方法、控制器、设备、物料检测装置和收运设备
CN217774795U (zh) 梗签自动收集称重装置
JP2003192141A (ja) 粉粒体サイロ装置
JP2002090064A (ja) 穀物共同乾燥施設
CN116068979B (zh) 一种全自动吨袋包装线控制系统
CN115703596B (zh) 一种原料运输方法、装置、系统
JPH11211545A (ja) 小魚の自動秤量装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees