JPH08272730A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH08272730A JPH08272730A JP7752095A JP7752095A JPH08272730A JP H08272730 A JPH08272730 A JP H08272730A JP 7752095 A JP7752095 A JP 7752095A JP 7752095 A JP7752095 A JP 7752095A JP H08272730 A JPH08272730 A JP H08272730A
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- dma
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファクシミリ装置において、CPUがメカコ
ントロールのI/O制御を行おうとする場合、同期信号
から一定時間以内にレスポンス(制御)を返さなくては
ならないという従来の制約(時間制限)をなくし、DM
Aシステムの動作拡張を容易に行えるようにする。 【構成】 ハードウェアタイマからのインタラプト(S
YNC)をトリガとしてMOVE命令をDMAで行うシ
ステムを構築する。また、DMA動作をキュー構成とす
る。
ントロールのI/O制御を行おうとする場合、同期信号
から一定時間以内にレスポンス(制御)を返さなくては
ならないという従来の制約(時間制限)をなくし、DM
Aシステムの動作拡張を容易に行えるようにする。 【構成】 ハードウェアタイマからのインタラプト(S
YNC)をトリガとしてMOVE命令をDMAで行うシ
ステムを構築する。また、DMA動作をキュー構成とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置のI
/O制御部(システム制御部)に関する。
/O制御部(システム制御部)に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の装置では、例えば特開平1−07
0857号公報に記載されているように、プロセッサが
一つのタスクを実行中に順序づけられた次のタスクの取
込みをDMA回路が同時に行うことにより、タスクの実
務を中断なく行いプロセッサ要素のタスク処理速度を全
体的に向上させている。
0857号公報に記載されているように、プロセッサが
一つのタスクを実行中に順序づけられた次のタスクの取
込みをDMA回路が同時に行うことにより、タスクの実
務を中断なく行いプロセッサ要素のタスク処理速度を全
体的に向上させている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、C
PUがメカコントロールのI/O制御を行おうとする場
合、多くはメカとの同期合わせはハードウェアタイマか
らのインタラプトによって行われている。その場合、同
期信号から一定時間以内にレスポンス(制御)を返さな
くてはならない制約があった。このため、複雑なシステ
ムになる程インタラプトの増加により多重処理が煩雑に
なり、システムジョブの増減による処理時間の変動等に
よってハードウェアタイマからのレスポンス時間の誤差
が大きくなり制約が守れなくなるという問題があった。
本発明の目的は、このような問題点を改善し、前記時間
制限による制約をなくすることが可能なファクシミリ装
置(ファクシミリコントロールシステム)を提供するこ
とにある。また、DMA動作をキュー構成とすることで
DMAシステムの動作拡張を容易に行える構成とするこ
とを目的とする。
PUがメカコントロールのI/O制御を行おうとする場
合、多くはメカとの同期合わせはハードウェアタイマか
らのインタラプトによって行われている。その場合、同
期信号から一定時間以内にレスポンス(制御)を返さな
くてはならない制約があった。このため、複雑なシステ
ムになる程インタラプトの増加により多重処理が煩雑に
なり、システムジョブの増減による処理時間の変動等に
よってハードウェアタイマからのレスポンス時間の誤差
が大きくなり制約が守れなくなるという問題があった。
本発明の目的は、このような問題点を改善し、前記時間
制限による制約をなくすることが可能なファクシミリ装
置(ファクシミリコントロールシステム)を提供するこ
とにある。また、DMA動作をキュー構成とすることで
DMAシステムの動作拡張を容易に行える構成とするこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ファクシミリ装置における
DMA動作をキュー構成とし、ハードウェアタイマから
のインタラプト(SYNC)をトリガとしてMOVE命
令をDMAで行うように構成したことに特徴がある。す
なわち、タイマからのトラガを起動パルスとし、キュー
メモリの内容からディストネーションアドレスとディス
トネーションデータを読み込む制御手段(図3の52)
を備え、DMAにてコマンドデータセットを実行する。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明にお
いて、次のディストネーション先のデータが格納されて
いるアドレスを読み込むことによりキュー動作を行い、
そのキューアドレスとスタートアドレスとが一致した場
合には、DMA動作を停止させる制御手段を備えたこと
に特徴がある。また、請求項3記載の発明は、請求項1
記載の発明において、前記ディストネーションアドレス
を得るにはソースアドレスにて読み取り、そのソースア
ドレスをストアすることによってコマンドデータをセッ
トする制御手段を備えたことに特徴がある。また、請求
項4記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記
ディストネーションアドレスを得るにはソースアドレス
にて読み取り、そのソースアドレスをストアすることに
よってコマンドデータをセットする制御手段を備えたこ
とに特徴がある。また、請求項5記載の発明は、請求項
2記載の発明における、スタートアドレスとの一致によ
りDMA動作を停止させる制御手段に替えて、読み込ん
だキューアドレスの内容が予め設定した任意の値と一致
した場合に、DMA動作を停止させる制御手段を備える
ことに特徴がある。また、請求項6記載の発明は、請求
項5記載の発明において、前記ディストネーションアド
レスを得るにはソースアドレスにて読み取り、そのソー
スアドレスをストアすることによってコマンドデータを
セットする制御手段を備えたことに特徴がある。また、
請求項7記載の発明は、請求項2、4記載の発明におい
て、キューメモリから読み出した値によりリード/ライ
ト動作を切り換える制御手段を設けたことに特徴があ
る。
め、請求項1記載の発明は、ファクシミリ装置における
DMA動作をキュー構成とし、ハードウェアタイマから
のインタラプト(SYNC)をトリガとしてMOVE命
令をDMAで行うように構成したことに特徴がある。す
なわち、タイマからのトラガを起動パルスとし、キュー
メモリの内容からディストネーションアドレスとディス
トネーションデータを読み込む制御手段(図3の52)
を備え、DMAにてコマンドデータセットを実行する。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明にお
いて、次のディストネーション先のデータが格納されて
いるアドレスを読み込むことによりキュー動作を行い、
そのキューアドレスとスタートアドレスとが一致した場
合には、DMA動作を停止させる制御手段を備えたこと
に特徴がある。また、請求項3記載の発明は、請求項1
記載の発明において、前記ディストネーションアドレス
を得るにはソースアドレスにて読み取り、そのソースア
ドレスをストアすることによってコマンドデータをセッ
トする制御手段を備えたことに特徴がある。また、請求
項4記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記
ディストネーションアドレスを得るにはソースアドレス
にて読み取り、そのソースアドレスをストアすることに
よってコマンドデータをセットする制御手段を備えたこ
とに特徴がある。また、請求項5記載の発明は、請求項
2記載の発明における、スタートアドレスとの一致によ
りDMA動作を停止させる制御手段に替えて、読み込ん
だキューアドレスの内容が予め設定した任意の値と一致
した場合に、DMA動作を停止させる制御手段を備える
ことに特徴がある。また、請求項6記載の発明は、請求
項5記載の発明において、前記ディストネーションアド
レスを得るにはソースアドレスにて読み取り、そのソー
スアドレスをストアすることによってコマンドデータを
セットする制御手段を備えたことに特徴がある。また、
請求項7記載の発明は、請求項2、4記載の発明におい
て、キューメモリから読み出した値によりリード/ライ
ト動作を切り換える制御手段を設けたことに特徴があ
る。
【0005】
【作用】請求項1記載の発明においては、DMAC(D
MA CONTROLLER)は、タイマからのインタ
ラプト(SYNC)をトリガとして起動され、キューメ
モリの内容からディストネーションアドレス/データを
読み込み、MOVE命令等のコマンドデータセットをD
MAで実行する。これにより、トリガから一定時間以内
にコマンド制御を確実に行う。請求項2記載の発明にお
いては、そのDMA動作を停止させるのは、読み込んだ
キューアドレスとスタートアドレスとが一致する場合と
する。これにより、制御を容易に行い、多くのキュー動
作可能なコマンドを設定する。請求項3、4、6記載の
発明においては、前記ディストネーションアドレスはソ
ースアドレスから得て、コマンドデータのセットはソー
スデータをストアすることにより行う。請求項5記載の
発明においては、前記DMA動作を停止させるのは、読
み込んだキューアドレスの内容が予め設定した任意の値
(例えば”0”)と一致した場合とする。これにより、
制御を容易に行い、多くのキュー動作可能なコマンドを
設定する。請求項7記載の発明においては、予めキュー
メモリに設定した制御データを用いてリード/ライトを
行い、複雑な制御にも柔軟に対応する。
MA CONTROLLER)は、タイマからのインタ
ラプト(SYNC)をトリガとして起動され、キューメ
モリの内容からディストネーションアドレス/データを
読み込み、MOVE命令等のコマンドデータセットをD
MAで実行する。これにより、トリガから一定時間以内
にコマンド制御を確実に行う。請求項2記載の発明にお
いては、そのDMA動作を停止させるのは、読み込んだ
キューアドレスとスタートアドレスとが一致する場合と
する。これにより、制御を容易に行い、多くのキュー動
作可能なコマンドを設定する。請求項3、4、6記載の
発明においては、前記ディストネーションアドレスはソ
ースアドレスから得て、コマンドデータのセットはソー
スデータをストアすることにより行う。請求項5記載の
発明においては、前記DMA動作を停止させるのは、読
み込んだキューアドレスの内容が予め設定した任意の値
(例えば”0”)と一致した場合とする。これにより、
制御を容易に行い、多くのキュー動作可能なコマンドを
設定する。請求項7記載の発明においては、予めキュー
メモリに設定した制御データを用いてリード/ライトを
行い、複雑な制御にも柔軟に対応する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は、本発明の一実施例におけるファクシミリ装
置の構成図である。図2において、1は、配設された表
示キーや操作キーにより装置の動作状態を表示するとと
もに、オペレータが加入者番号の入力等、各種操作を行
うための表示部(O.P.U)である。2は、CCD等
から構成され、送信、複写する原稿画像を所定の解像度
で読み取る読取部(SCANNER)である。3は、受
信データあるいは読取った画情報を記録紙に記録した
り、様々なレポートを記録紙出力する書込部(PLOT
TER)である。4は、画情報を一時蓄積するためのバ
ッファメモリである。6は、既知の符号化方式により送
信する画情報データを符号化圧縮するとともに、受信し
た画情報を復号化して再生する圧縮復号部(D.C.
R)である。
る。図2は、本発明の一実施例におけるファクシミリ装
置の構成図である。図2において、1は、配設された表
示キーや操作キーにより装置の動作状態を表示するとと
もに、オペレータが加入者番号の入力等、各種操作を行
うための表示部(O.P.U)である。2は、CCD等
から構成され、送信、複写する原稿画像を所定の解像度
で読み取る読取部(SCANNER)である。3は、受
信データあるいは読取った画情報を記録紙に記録した
り、様々なレポートを記録紙出力する書込部(PLOT
TER)である。4は、画情報を一時蓄積するためのバ
ッファメモリである。6は、既知の符号化方式により送
信する画情報データを符号化圧縮するとともに、受信し
た画情報を復号化して再生する圧縮復号部(D.C.
R)である。
【0007】また7は、ファクシミリ装置全体の制御処
理を実行するシステム制御部(S.C.U)であって、
制御処理プログラムやその制御処理に必要な種々のデー
タ、および装置固有の各種情報(例えば発番号・着番
号、モデム情報等)を記憶するためのメモリ(CPUを
含むプログラムメモリ、システムRAM等)で構成され
る。また8は、読取部2で読取った画情報や通信により
受信した画情報を符号化圧縮された状態で記憶するため
の画情報蓄積部(SAF)である。9は、網制御部10
およびモデム部11を介して他装置との通信を制御する
通信制御部(CCU)である。10は、電話回線等に接
続され、発着信の際に所定の回線制御を行う網制御部
(NCU)であって、自動発着信機能を有する。11
は、画情報を変復調して伝送するとともに、伝送制御の
ための各種手順信号を伝送するためのモデム部(MD
M)である。12は、アプリケーション機能拡張/容量
増量等のために用いるIC CARDを収容するための
IC CARDスロットである。これらはシステムバス
13によって接続される。
理を実行するシステム制御部(S.C.U)であって、
制御処理プログラムやその制御処理に必要な種々のデー
タ、および装置固有の各種情報(例えば発番号・着番
号、モデム情報等)を記憶するためのメモリ(CPUを
含むプログラムメモリ、システムRAM等)で構成され
る。また8は、読取部2で読取った画情報や通信により
受信した画情報を符号化圧縮された状態で記憶するため
の画情報蓄積部(SAF)である。9は、網制御部10
およびモデム部11を介して他装置との通信を制御する
通信制御部(CCU)である。10は、電話回線等に接
続され、発着信の際に所定の回線制御を行う網制御部
(NCU)であって、自動発着信機能を有する。11
は、画情報を変復調して伝送するとともに、伝送制御の
ための各種手順信号を伝送するためのモデム部(MD
M)である。12は、アプリケーション機能拡張/容量
増量等のために用いるIC CARDを収容するための
IC CARDスロットである。これらはシステムバス
13によって接続される。
【0008】図3は、図2に示したシステム制御部の構
成図である。図3において、51は制御処理プログラム
を実行するCPU、52はタイマ53からのキャラクタ
同期(SYNC)をトリガとして起動し、DMAを実行
するDMAC(DMA CONTROLLER)、53
はタイミングジェネレータ(TIMING GENER
ATER)、54はアナログ信号/ディジタル信号変換
処理を行う入出力デコーダ(I/O DECODE
R)、55は割込みコントローラ(INTERRUPT
CONTROLLER)、56はCPUアドレスバス
(CPU ADRESS BUS)、57はデータバス
(DATA BUS)、58はアドレスバス(ADRE
SS BUS)である。
成図である。図3において、51は制御処理プログラム
を実行するCPU、52はタイマ53からのキャラクタ
同期(SYNC)をトリガとして起動し、DMAを実行
するDMAC(DMA CONTROLLER)、53
はタイミングジェネレータ(TIMING GENER
ATER)、54はアナログ信号/ディジタル信号変換
処理を行う入出力デコーダ(I/O DECODE
R)、55は割込みコントローラ(INTERRUPT
CONTROLLER)、56はCPUアドレスバス
(CPU ADRESS BUS)、57はデータバス
(DATA BUS)、58はアドレスバス(ADRE
SS BUS)である。
【0009】図4は、図3に示したDMACの構成図で
ある。図4において、31は、キューアドレスを格納す
るためのレジスタ、32は、I/Oアドレスを格納する
ためのレジスタ、33は、I/Oデータを格納するため
のレジスタ、34は、バンクアドレスレジスタである。
21は、CPUコマンドのデータ設定時とキューアドレ
ス読み込み時にデータバス57、DMA時にカウントア
ップしたアドレスをロードするときにインターナルデー
タバス46を選択するマルチプレクサ(MPX)であ
る。43は、アドレスをインクリメントする場合に用い
る加算器(ADDER)である。41は、レジスタ(R
EG)31がインクリメントアドレスがロードされたと
きにDMA途中で出力アドレスが変化するのを防ぐため
のラッチ(LATCH)である。22は、RAM(図示
せず)からデータをロードするときもしくはRAMにス
トアするときにラッチ41のアドレスを選択するマルチ
プレクサ(MPX)であって、MOVE命令を行う際に
はレジスタ(REG)32の内容を選択する。44は、
データバス47にデータを出力するバッファメモリ(3
STATE)である。42は、制御プロセッサ(CM
P)、49は、コマンドバスである。
ある。図4において、31は、キューアドレスを格納す
るためのレジスタ、32は、I/Oアドレスを格納する
ためのレジスタ、33は、I/Oデータを格納するため
のレジスタ、34は、バンクアドレスレジスタである。
21は、CPUコマンドのデータ設定時とキューアドレ
ス読み込み時にデータバス57、DMA時にカウントア
ップしたアドレスをロードするときにインターナルデー
タバス46を選択するマルチプレクサ(MPX)であ
る。43は、アドレスをインクリメントする場合に用い
る加算器(ADDER)である。41は、レジスタ(R
EG)31がインクリメントアドレスがロードされたと
きにDMA途中で出力アドレスが変化するのを防ぐため
のラッチ(LATCH)である。22は、RAM(図示
せず)からデータをロードするときもしくはRAMにス
トアするときにラッチ41のアドレスを選択するマルチ
プレクサ(MPX)であって、MOVE命令を行う際に
はレジスタ(REG)32の内容を選択する。44は、
データバス47にデータを出力するバッファメモリ(3
STATE)である。42は、制御プロセッサ(CM
P)、49は、コマンドバスである。
【0010】次に、図1、図3、図4を用い、上記構成
によるDMA時のI/O制御方法について説明する。図
1は、本発明の第1の実施例におけるDMA動作時のメ
モリ内容を示す概念図であり、請求項1〜4記載の発明
の一実施例を示すものである。なお、このキュー構成の
メモリは、図2〜図4には示されていない。本実施例で
は、ライトアクセス時において、アドレス「a」がDM
AC52にセットされると、DMAC52は、ハードウ
ェアタイマ53からのSYNCをトリガとして起動す
る。まず、アドレス「a」のデータ内容である「AD_
1」が、レジスタ32にストアされる。次のDMAサイ
クルでは、アドレス「a+2」のデータである「DA_
1」がレジスタ33にストアされる。次のDMAサイク
ルでは、DAMCは前記「AD_1」の値をアドレスバ
ス58に出力し、「DA_1」の値をデータバス57に
出力する。それと同時に外部ストローブにライト信号を
出力し、「AD_1」のアドレスに「DA_1」のデー
タを書き込む。以上が請求項1記載の発明の一実施例で
ある。
によるDMA時のI/O制御方法について説明する。図
1は、本発明の第1の実施例におけるDMA動作時のメ
モリ内容を示す概念図であり、請求項1〜4記載の発明
の一実施例を示すものである。なお、このキュー構成の
メモリは、図2〜図4には示されていない。本実施例で
は、ライトアクセス時において、アドレス「a」がDM
AC52にセットされると、DMAC52は、ハードウ
ェアタイマ53からのSYNCをトリガとして起動す
る。まず、アドレス「a」のデータ内容である「AD_
1」が、レジスタ32にストアされる。次のDMAサイ
クルでは、アドレス「a+2」のデータである「DA_
1」がレジスタ33にストアされる。次のDMAサイク
ルでは、DAMCは前記「AD_1」の値をアドレスバ
ス58に出力し、「DA_1」の値をデータバス57に
出力する。それと同時に外部ストローブにライト信号を
出力し、「AD_1」のアドレスに「DA_1」のデー
タを書き込む。以上が請求項1記載の発明の一実施例で
ある。
【0011】その次のDMAサイクルでは、アドレス
「a+4」(図示せず)から次の動作内容が書き込まれ
ているキューアドレス「b」を読み込む。その内容「A
D_2」をレジスタ31にストアする。次のサイクルで
は、アドレス「b+2」から「DA_2」のデータを読
み出し、前記と同様の動作を繰り返す。そして再び読み
出されたキューアドレスの内容がスタートキューアドレ
ス「a」となった所でDMAのライト動作は完了する。
以上が請求項2記載の発明の一実施例である。
「a+4」(図示せず)から次の動作内容が書き込まれ
ているキューアドレス「b」を読み込む。その内容「A
D_2」をレジスタ31にストアする。次のサイクルで
は、アドレス「b+2」から「DA_2」のデータを読
み出し、前記と同様の動作を繰り返す。そして再び読み
出されたキューアドレスの内容がスタートキューアドレ
ス「a」となった所でDMAのライト動作は完了する。
以上が請求項2記載の発明の一実施例である。
【0012】一方、リードアクセス時においては、アド
レス「a」がDMAC52にセットされると、DMAC
52はハードウェアタイマからのSYNCをトリガとし
て起動する。そして、「a」のアドレスのデータ内容で
ある「AD_1」がレジスタ32にストアされる。次の
DMAサイクルでDMAC52は「AD_1」の値をア
ドレスバス58に出力する。それと同時に外部ストロー
ブにリード信号を出力し、データバスに出力された「D
A_1」のデータ値をレジスタ33に書き込む。次のD
MAサイクルで「a+4」のアドレス(図示せず)にレ
ジスタ33のデータをストアする。以上が請求項3記載
の発明の一実施例である。
レス「a」がDMAC52にセットされると、DMAC
52はハードウェアタイマからのSYNCをトリガとし
て起動する。そして、「a」のアドレスのデータ内容で
ある「AD_1」がレジスタ32にストアされる。次の
DMAサイクルでDMAC52は「AD_1」の値をア
ドレスバス58に出力する。それと同時に外部ストロー
ブにリード信号を出力し、データバスに出力された「D
A_1」のデータ値をレジスタ33に書き込む。次のD
MAサイクルで「a+4」のアドレス(図示せず)にレ
ジスタ33のデータをストアする。以上が請求項3記載
の発明の一実施例である。
【0013】その次のDMAサイクルで「a+4」のア
ドレスから次の動作内容が書き込まれているキューアド
レス「b」を読み込む。その内容をレジスタ31にスト
アする。次のDMAサイクルで再び「b+2」から「D
A_2」のデータを読込出し前記請求項1記載の発明の
実施例と同様の動作を繰り返す。そして読み出されたキ
ューアドレスの内容がスタートキューアドレスとなった
所でDMAの動作は完了する。以上が請求項4記載の発
明の一実施例である。
ドレスから次の動作内容が書き込まれているキューアド
レス「b」を読み込む。その内容をレジスタ31にスト
アする。次のDMAサイクルで再び「b+2」から「D
A_2」のデータを読込出し前記請求項1記載の発明の
実施例と同様の動作を繰り返す。そして読み出されたキ
ューアドレスの内容がスタートキューアドレスとなった
所でDMAの動作は完了する。以上が請求項4記載の発
明の一実施例である。
【0014】図5は、本発明の第2の実施例におけるD
MA動作時のメモリ内容を示す概念図であり、請求項
5、6記載の発明の一実施例を示すものである。なお、
このキュー構成のメモリは、図2〜図4には示されてい
ない。本実施例では、第1の実施例と同様のDMA動作
を行うが、読み出されたキューアドレスの内容が図5に
示す”0”となった所でDMAの動作が完了するように
制御する。なお、この”0”は任意の値としてよい。
MA動作時のメモリ内容を示す概念図であり、請求項
5、6記載の発明の一実施例を示すものである。なお、
このキュー構成のメモリは、図2〜図4には示されてい
ない。本実施例では、第1の実施例と同様のDMA動作
を行うが、読み出されたキューアドレスの内容が図5に
示す”0”となった所でDMAの動作が完了するように
制御する。なお、この”0”は任意の値としてよい。
【0015】図6は、本発明の第3の実施例におけるD
MA動作時のメモリ内容を示す概念図であり、請求項7
記載の発明の一実施例を示すものである。なお、このキ
ュー構成のメモリは、図2〜図4には示されていない。
本実施例では、第1の実施例と同様に、アドレス「a」
がDMAC52にセットされると、DMAC52は、ハ
ードウェアタイマ53からのSYNCをトリガとして起
動する。まず、アドレス「a」のデータ内容である「A
D_1」が、レジスタ32にストアされる。次のDMA
サイクル(アドレス「a+2」)では、リードモードか
ライトモードかを判別するデータ内容を読み込み、次の
動作(R/W動作)を決定する。なお、次のDMAサイ
クルで設定モードを読み込むのではなく、キューアドレ
ス「a+2」が格納されているデータの特定ビットに設
定モードをアサインする方法でもよい。
MA動作時のメモリ内容を示す概念図であり、請求項7
記載の発明の一実施例を示すものである。なお、このキ
ュー構成のメモリは、図2〜図4には示されていない。
本実施例では、第1の実施例と同様に、アドレス「a」
がDMAC52にセットされると、DMAC52は、ハ
ードウェアタイマ53からのSYNCをトリガとして起
動する。まず、アドレス「a」のデータ内容である「A
D_1」が、レジスタ32にストアされる。次のDMA
サイクル(アドレス「a+2」)では、リードモードか
ライトモードかを判別するデータ内容を読み込み、次の
動作(R/W動作)を決定する。なお、次のDMAサイ
クルで設定モードを読み込むのではなく、キューアドレ
ス「a+2」が格納されているデータの特定ビットに設
定モードをアサインする方法でもよい。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、トリガか
ら一定時間以内にコマンド制御を確実に行うことができ
る。請求項2、4、5、6記載の発明によれば、キュー
動作可能な制御手段は、さらに多くのコマンドを設定で
きる。またDMA終了の設定がスタートアドレスあるい
は任意の設定値との一致なので制御が容易に行える。請
求項3記載の発明によれば、トリガから一定時間以内に
制御データ読み出しを確実に行うことができる。請求項
7記載の発明によれば、メモリから読み出したデータに
よって制御データの読み書きを行えるので様々な制御が
行える。
ら一定時間以内にコマンド制御を確実に行うことができ
る。請求項2、4、5、6記載の発明によれば、キュー
動作可能な制御手段は、さらに多くのコマンドを設定で
きる。またDMA終了の設定がスタートアドレスあるい
は任意の設定値との一致なので制御が容易に行える。請
求項3記載の発明によれば、トリガから一定時間以内に
制御データ読み出しを確実に行うことができる。請求項
7記載の発明によれば、メモリから読み出したデータに
よって制御データの読み書きを行えるので様々な制御が
行える。
【図1】本発明の第1の実施例におけるDMA動作時の
メモリ内容を示す概念図である。
メモリ内容を示す概念図である。
【図2】本発明の一実施例におけるファクシミリ装置の
構成図である。
構成図である。
【図3】本発明の一実施例におけるシステム制御部の構
成図である。
成図である。
【図4】本発明の一実施例におけるDMACの構成図で
ある。
ある。
【図5】本発明の第2の実施例におけるDMA動作時の
メモリ内容を示す概念図である。
メモリ内容を示す概念図である。
【図6】本発明の第3の実施例におけるDMA動作時の
メモリ内容を示す概念図である。
メモリ内容を示す概念図である。
【符号の説明】 1:表示部、2:読取部、3:書込部、4、44:バッ
ファメモリ、6:圧縮復号部、7:システム制御部、
8:画情報蓄積部、9:通信制御部、10:網制御部、
11:モデム、12:IC CARDスロット、13:
システムバス、21、22:マルチプレクサ、31〜3
4:レジスタ、41:ラッチ、42:制御プロセッサ、
43:加算器、46:インターナルデータバス、49:
コマンドバス、51:CPU、52:DMAC、53:
タイミングジェネレータ、54:入出力デコーダ、5
5:割込みコントローラ、56:CPUアドレスバス、
57:データバス、58:アドレスバス。
ファメモリ、6:圧縮復号部、7:システム制御部、
8:画情報蓄積部、9:通信制御部、10:網制御部、
11:モデム、12:IC CARDスロット、13:
システムバス、21、22:マルチプレクサ、31〜3
4:レジスタ、41:ラッチ、42:制御プロセッサ、
43:加算器、46:インターナルデータバス、49:
コマンドバス、51:CPU、52:DMAC、53:
タイミングジェネレータ、54:入出力デコーダ、5
5:割込みコントローラ、56:CPUアドレスバス、
57:データバス、58:アドレスバス。
Claims (7)
- 【請求項1】 タイマと、DMAコントローラと、DM
A動作キューを格納するためのメモリとを有し、 DMAコントローラは、タイマからのトリガを起動パル
スとして動作し、前記メモリの内容からディストネーシ
ョンアドレスとディストネーションデータを読み込み、
DMAにてコマンドデータセットを実行するように構成
したことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のファクシミリ装置におい
て、 次のディストネーション先のデータが格納されているア
ドレスを読み込むことによりキュー動作を行い、読み込
んだ該アドレスとスタートアドレスとが一致した場合に
は、DMA動作を停止するように構成したことを特徴と
するファクシミリ装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のファクシミリ装置におい
て、 前記ディストネーションアドレスはメモリ内容のソース
アドレスにて読み取り、該ソースアドレスをストアする
ことによってコマンドデータをセットするように構成し
たことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】 請求項2記載のファクシミリ装置におい
て、 前記ディストネーションアドレスはメモリ内容のソース
アドレスにて読み取り、該ソースアドレスをストアする
ことによってコマンドデータをセットするように構成し
たことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項5】 請求項1記載のファクシミリ装置におい
て、 次のディストネーション先のデータが格納されているア
ドレスを読み込むことによりキュー動作を行い、読み込
んだ該アドレスの内容が予め設定した任意の値と一致す
る場合には、DMA動作を停止するように構成したこと
を特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項6】 請求項5記載のファクシミリ装置におい
て、 前記ディストネーションアドレスはメモリ内容のソース
アドレスにて読み取り、該ソースアドレスをストアする
ことによってコマンドデータをセットするように構成し
たことを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項7】 請求項2、4記載のファクシミリ装置に
おいて、 前記メモリから読み出した値によりリード/ライト動作
を切り換えるように構成したことを特徴とするファクシ
ミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7752095A JPH08272730A (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-03 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7752095A JPH08272730A (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-03 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08272730A true JPH08272730A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=13636254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7752095A Pending JPH08272730A (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-03 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08272730A (ja) |
-
1995
- 1995-04-03 JP JP7752095A patent/JPH08272730A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040323 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |