JPH08273439A - 架空送電線 - Google Patents
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Abstract
合わせ、その外周に断面扇型のアルミ素線3を撚合わせ
て構成した架空送電線の最外層の素線3の一本を突出さ
せ、この突出した素線4を有機材料で形成したものであ
る。 【効果】 架空送電線の重量を軽くすることができるた
めに、鉄塔等の電線支持物の強度を増加する必要がなく
なり鉄塔等の建設費を安価にすることができる。
Description
防止すると共に風圧を低減させた架空送電線(架空地線
を含む)に関するものである。
つけると、架空送電線の風下側にカルマン渦が生じて、
風騒音が発生する。この風騒音を防止するには、架空送
電線の外周に突条を設けてカルマン渦を乱すことが有効
である。
ルミ線等で形成した金属性のスパイラルロッドを巻き付
けて突条を設け、この突条によってカルマン渦を乱して
風騒音を防止していた。しかしながら架空送電線の最外
層に金属性のスパイラルロッドを巻き付けると、降雨時
にコロナ騒音が発生しやすいという問題があった。その
原因は、突条表面は電界が強くなっているため、ここに
雨が付着し水滴となって落下するときに激しい放電が生
じるためである。
に、スパイラルロッドを半導電性材料と絶縁性材料とで
形成したものが知られている(特開平3−277114
号)。このようなスパイラルロッドを使用すると、絶縁
性材料は電界分布に影響しないため、降雨時にコロナ騒
音を抑制する上で有利である。しかしながら、架空送電
線の最外層にスパイラルロッドを巻き付ける作業は非常
に面倒であった。
属素線を撚合わせてなる架空送電線が提案されている
(特公平6−42328号)。このように予め架空送電
線の最外層に突出した金属素線を撚合わせておくと、後
でスパイラルロッドを巻き付ける必要がなくなるという
利点がある。
最外層に突出した金属素線を撚合わせると、架空送電線
の重量が増加し、このために鉄塔や碍子などの電線支持
物の強度を増加しなければならないという問題があっ
た。また、架空送電線を把持するスペーサやダンパー等
の付属品の把持部を、突出した金属素線に対応させて新
規に作成しなければならないという問題があった。
ものであり、撚線の最外層に突出した素線を撚合わせて
なる架空送電線の軽量化を図ると共に従来の付属品の把
持部をそのまま使用でき、しかも風騒音やコロナ騒音を
有効に防止できる架空送電線を提供するものである。
成するために、撚線の最外層に突出した素線を撚合わせ
てなる架空送電線において、前記突出した素線を有機材
料で形成したことを特徴とするものである(請求項
1)。また、突出した素線はその突出高Hが、1.5mm
≦H≦7.0mmの範囲にあることを特徴とするものであ
る(請求項2)。また、突出した素線はその内部に補強
心材が配置されていることを特徴とするものである(請
求項3)。また、突出した素線は断線によるバラケを防
止するバラケ防止手段を備えていることを特徴とするも
のである(請求項4)。また、突出した素線はその表面
が親水化処理されていることを特徴とするものである
(請求項5)。さらに、突出した素線はその表面に小さ
な凹凸が設けられていることを特徴とするものである
(請求項6)。
成することにより、架空送電線の重量を軽くすることが
できる。このために、鉄塔等の電線支持物の強度を増加
する必要がなくなり鉄塔等の建設費を安価にすることが
できる。次に請求項2の如く、突出した素線の突出高H
を、1.5mm≦Hとすることにより風騒音特性を著しく
向上させることができると共にH≦7.0mmとすること
により有機材料が潰れ易く、このために従来使用してい
たスペーサやダンパー等の付属品の把持部をそのまま使
用することができる。次に請求項3の如く、突出した素
線の内部に補強心材を配置することにより、突出した素
線の強度を向上させることができるので、突出した素線
の断線を有効に防止することができる。また特に、補強
心材として金属を使用すると、突出した素線の線膨張率
を撚線を構成する金属素線の線膨張率に近づけることが
できるので、温度変化が激しい場合でも、電線内に確実
に突出した素線を撚り込んだ状態を維持できる。次に請
求項4の如く、突出した素線に断線によるバラケを防止
するバラケ防止手段を設けることにより、突出した素線
が断線してもバラケることがないために、素線が断線し
てバラケることによって生じる相間短絡等の事故を確実
に防止することができる。次に請求項5の如く、突出し
た素線の表面を親水化処理しておくと、水滴が球状にな
らず、このためにコロナ騒音を有効に防止することがで
きる。さらに請求項6の如く、突出した素線の表面に小
さな凹凸を設けることにより、電線の風下側に生じる渦
の位置を電線の後方に移動させることができるので、電
線の風上側と風下側との圧力差が小さくなり、このため
に風圧を低減することができる。
る。図1は本発明に係る架空送電線の一実施例を示すも
ので、鋼心1上に断面丸型のアルミ素線2を2層撚合わ
せ、その外周に断面扇型のアルミ素線3を撚合わせて構
成した架空送電線の最外層のアルミ素線3の一本を突出
させ、この突出した素線4を有機材料で形成したもので
ある。有機材料としては、プラスチックやゴム等が使用
でき、特にナイロン、ポリエチレン、四フッ化エチレン
等が好ましい。有機材料で形成した素線4は、絶縁体と
するばかりでなく、半導電体または半導電体と絶縁体の
組合せとしてもよい。上記のように突出した素線4を有
機材料で形成すると架空送電線を軽量化することができ
る。また、突出した素線4の突出高Hは、1.5mm≦H
≦7.0mmとされている。この理由は後述する。また、
突出した素線4の表面には、サンドブラスト等の物理的
手段による親水化処理またはオゾン、紫外線照射、酸等
の化学的手段による親水化処理を施しておくことがコロ
ナ騒音防止の観点から好ましい。
例を示すもので、有機材料で形成した突出した素線4の
内部に断面円形の補強心材5を配置したものである。補
強心材5としては、鉄線、鋼線、銅線、アルミ線、アル
ミ被覆鋼線、FRP線などが使用できる。このように有
機材料で形成した突出した素線4の内部に断面円形の補
強心材5を配置しておくことにより、突出した素線の断
線を有効に防止することができると共に補強心材5とし
て金属を使用すると、突出した素線4の線膨張率を撚線
を構成する金属素線の線膨張率に近づけることができる
ので、温度変化が激しい場合でも、電線内に確実に突出
した素線を撚り込んだ状態を維持できるという利点があ
る。
例を示すもので、有機材料で形成した突出した素線4の
内部に断面扇形の補強心材6を配置したものである。断
面扇形の補強心材6を使用すると、断面円形の補強心材
5よりも強度を向上させることができる利点がある。
例を示すもので、有機材料で形成した突出した素線4
を、下部に形成した半導電体4aと上部に形成した絶縁
体4bとの組合せとし、かつ内部に断面丸形の補強心材
5を配置したものである。半導電体4aは突出した素線
4の両側にある最外層の素線3にそれぞれ接しており、
突出した素線4によって開放された最外層の素線3間を
電気的に接続している。このために、開放された最外層
の素線3間でギャプ放電が生じるのを確実に防止するこ
とができる。
例を示すもので、有機材料で形成した突出した素線4
を、2本平行に配置したものである。2本の突出した素
線4の隣接部には断面U字状の切り欠き部7が設けられ
ている。このように2本の突出した素線4の隣接部に断
面U字状の切り欠き部7を設けると、水滴が切り欠き部
7に入り易く、このために水滴が突起状にならず、コロ
ナ騒音を有効に防止することができる。
例を示すもので、最外層の素線3を断面円形の素線で構
成すると共に、有機材料で形成した突出した素線4を、
180度離れた位置に対向させて配置したものである。
で形成した突出した素線4の突出高Hは、1.5mm≦H
≦7.0mmとされている点および突出した素線4の表面
には、親水化処理を施しておくことがコロナ騒音防止の
観点から好ましい点は前記実施例と同じである。
空送電線に、突出した素線4のバラケ防止手段を付与し
た本発明に係る架空送電線の他の実施例を示すものであ
る。図7においては、有機材料で形成した突出した素線
4の両側面に突部8を設け、一方この突部8の両側に位
置した最外層素線3に凹部9を設け、突部8と凹部9を
嵌合させた状態で撚合わせたものである。このように、
突出した素線4の突部8と最外層素線3の凹部9とを嵌
合させて撚合わせると、万一突出した素線4が断線して
も該素線4が垂れ下がることがないために、素線4が垂
れ下がって生じる相間短絡等の事故を確実に防止するこ
とができる。
した素線4の下部両側に最外層素線3の幅と同じ幅の突
部10を設け、この突部10を両側に位置した最外層素
線3で押さえるように構成したものである。このよう
に、突出した素線4の下部両側に設けた突部8を最外層
素線3で押さえることにより、断線による突出した素線
4の垂れ下がりを有効に防止することができる。
bとを組合せた有機材料で形成した突出した素線4の下
部両側に最外層素線3の幅より小さな幅の突部11を設
け、この突部11を両側に位置した最外層素線3で押さ
えるように構成したものである。これによって突出した
素線4の断線による垂れ下がりを有効に防止することが
できる。
本の突出した素線4の下部両側に最外層素線3の幅より
小さな幅の突部11を設け、この突部11を両側に位置
した最外層素線3で押さえるように構成すると共に、2
本の突出した素線4間に形成されたU字状の切り欠き部
7に押さえ線12を配置したものである。押さえ線12
としては突出した素線4よりも引っ張り強度が強い材料
を使用するものであり、例えば鋼線等の金属線が使用で
きる。この押さえ線12の両端は引き留め部材等に引き
留められているものである。
出した素線4の両側に押さえ線12を配置したものであ
る。押さえ線12としては鋼線等の金属線が使用できる
点、押さえ線12の両端は引き留め部材等に引き留めら
れている点は図10の実施例と同じである。
の突出高Hは、1.5mm≦H≦7.0mmとされている点
および突出した素線4の表面には、親水化処理を施して
おくことがコロナ騒音防止の観点から好ましい点等は前
記の実施例と同じである。
た突出した素線4のバラケ防止手段を付与した本発明に
係る架空送電線の他の実施例を示すものである。図12
においては、有機材料で形成した突出した素線4の下面
と両側面を断面コ字型の補強材15で覆い、突出した素
線4を補強材15に固着したものである。補強材15と
しては、アルミ板、アルミ管、亜鉛メッキ鉄板、複合金
属板等が使用できるが、架空送電線を構成する最外層素
線3と同一の材料を用いることが電食防止の観点から好
ましい。このように、有機材料で形成した突出した素線
4を補強材15で補強すると、万一突出した素線4が断
線しても該素線4が垂れ下がることがないために、素線
4が垂れ下がって生じる相間短絡等の事故を確実に防止
することができる。
出した素線4の下面に断面山型の補強材15を固着した
ものであり、図14においては、半導電体4aと絶縁体
4bとを組合せた有機材料で形成した突出した素線4の
下面と両側面に断面コ字型の補強材15を固着したもの
であり、図15は、有機材料で形成した2本の突出した
素線4の下面と両側面にそれぞれ補強材15を固着した
ものであり、図16は180度離れた位置に対向させて
配置した有機材料で形成した突出した素線4の下面およ
び両側面を覆って断面山形の補強材15を固着したもの
であり、図17は二山型の有機材料で形成した突出した
素線4の下面と両側面に断面山型の補強材15を固着し
たものである。
線4と補強材15の他の実施例を示すもので、(イ)は
有機材料で形成した突出した素線4と断面コ字型の補強
材15を一体化したもの、(ロ)は蒲鉾型の有機材料で
形成した突出した素線4とくし型の補強材15を一体化
したもの、(ハ)は二山型の有機材料で形成した突出し
た素線4と断面コ字型の補強材15を一体化したもの、
(ニ)は略レール型の有機材料で形成した突出した素線
4と断面コ字型の補強材15を一体化したものである。
と補強材15の形状は上記の各実施例に限定されるもの
ではない。また図12ないし図18において、有機材料
で形成した突出した素線4の突出高Hは、1.5mm≦H
≦7.0mmとされている点および突出した素線4の表面
には、親水化処理を施しておくことがコロナ騒音防止の
観点から好ましい点等は前記の実施例と同じである。
施例を示すもので、有機材料で形成した突出した素線4
の表面に小さな凹凸17を多数形成したものである。有
機材料で形成した突出した素線4の表面に小さな凹凸1
7を多数形成する手段としては、素線4の成形時にロー
ル等を当てて凹凸17を形成する方法、成形した素線4
に溶かした有機材料を滴下する方法、成形した素線4に
ロール等を当てて凹凸17を形成する方法等がある。
た突出した素線4の突出高Hは、1.5mm≦H≦7.0
mmとされている点および突出した素線4の表面には、親
水化処理を施しておくことがコロナ騒音防止の観点から
好ましい点等は前記の実施例と同じである。
線4の表面に形成する小さな凹凸17の形状を示したも
のである。(イ)は丸型凸部17a、(ロ)は丸型凹部
17b、(二)はリング型凸部17cと丸型凹部17d
の組合せ、(二)はかまぼこ型凸部17eとかまぼこ型
凹部17fとの組合せである。
の表面に形成する小さな凹凸17の形状は上記実施例の
ものに限定されないことは勿論である。
の突出高Hを、1.5mm≦H≦7.0mmの範囲に形成し
た点について説明する。図21は突出した素線4の突出
高Hの変化による風騒音特性の変化を調べたグラフであ
る。実験は直径が32mmの架空送電線に風速20m/s の
風を当てることにより行った。●は突起無し、×は突出
高1mm、▲は突出高1.5mm、▼は突出高3.0mm、■
は突出高7.0mmである。グラフから明らかなように、
突起無しの場合125Hzで風騒音特性が著しく悪化す
る。これに対して突出高が1mmでは125Hzで9dBの低
減効果しか得られないが突出高が1.5mm以上では15
dB以上の低減効果が得られる。したがって、突出高は
1.5mm以上必要である。
騒音特性が得られるが、突出高が7.0mm以上であると
従来のスペーサやダンパー等の付属品の把持部がそのま
ま使用することができなくなるという問題があるために
突出高は7.0mm以下であることが必要である。すなわ
ち、突出高が7.0mm以上であると架空送電線と付属品
の把持部との密着性が悪く、このために把持部の一部分
に振動時の応力が集中してしまうので、従来のスペーサ
やダンパー等の付属品の把持部がそのまま使用すること
ができなくなってしまうものである。
と、鋼心アルミ撚線810mm2 に相当する図2に示した
本発明に係る架空送電線(突出高は4.0mm)Bと、鋼
心アルミ撚線810mm2 の外周に6mm2 のスパイラルロ
ッドを巻き付けた従来品Cとを用いて単位長さ当たりの
風圧荷重を測定した図である。風速40m/s とし鋼心ア
ルミ撚線810mm2 Aを100として示してある。図2
2から明らかなように、本発明に係る架空送電線Bは単
位長さ当たりの風圧荷重が従来のものに比し低減してい
ることがわかる。
と、鋼心アルミ撚線410mm2 に相当する図2に示した
本発明に係る架空送電線(撚りピッチ290mm2 、突出
高は4mm)と、鋼心アルミ撚線410mm2 の外周に6
mm2 のスパイラルロッドを巻き付けピッチ250mm2 で
巻き付けた従来品とを用いて、風騒音低減効果を調べ
たグラフである。なお風速は20m/s である。図23か
ら明らかなように、本発明に係る架空送電線は、周波
数160Hzにおいて鋼心アルミ撚線410mm2 に比し
て17dBの風騒音低減効果が得られる。
て、電線表面最大電位傾度15KV/cmでのコロナ騒音レ
ベルを測定したところ、は36.0、は36.5、
は39.0であった。このように本発明に係る架空送
電線は、に比してコロナ騒音が著しく低いことがわか
る。
施例に限定されるものではなく、有機材料で形成した突
出した素線の形状、本数、その位置等は任意に選定する
ことができる。例えば有機材料で形成した突出した素線
の本数は3本であってもよくまたこの3本を180度対
向する位置にそれぞれ配置してもよい。また、架空電線
を構成する素線の形状も断面丸型や断面扇型に限られる
ものではなく、例えば台形型や隣接する素線が嵌合する
形状のもの等でもよい。
は、請求項1の如く、有機材料で形成した突出した素線
を有機材料で形成することにより、架空送電線の重量を
軽くすることができる。このために、鉄塔等の電線支持
物の強度を増加する必要がなくなり鉄塔等の建設費を安
価にすることができる。また、請求項2の如く、有機材
料で形成した突出した素線の突出高Hを、1.5mm≦H
≦7.0mmとすることにより、風騒音特性を著しく向上
させることができると共に従来使用していたスペーサや
ダンパー等の付属品の把持部をそのまま使用することが
できる。また、請求項3の如く、有機材料で形成した突
出した素線の内部に補強心材を配置することにより、突
出した素線の強度を向上させることができるので、突出
した素線の断線を有効に防止することができると共に膨
張率が安定しているので、温度変化が激しい場合でも、
電線内に確実に突出した素線を撚り込んだ状態を維持で
きる。また、請求項4の如く、有機材料で形成した突出
した素線の断線によるバラケを防止するバラケ防止手段
を設けることにより、突出した素線が断線してバラケる
ことによって生じる相間短絡等に事故を確実に防止する
ことができる。また、請求項5の如く、有機材料で形成
した突出した素線の表面を親水化処理しておくと、水滴
が球状にならず、このためにコロナ騒音を有効に防止す
ることができる。更に、請求項6の如く、有機材料で形
成した突出した素線の表面に小さな凹凸を設けることに
より、電線の風下側に生じる渦の位置を電線の後方に移
動させることができるので、電線の風上側と風下側との
圧力差が小さくなり、このために風圧を低減することが
できる。
る突出した素線の他の実施例を示す断面図である。
る。
る突出した素線の表面に設ける凹凸の他の実施例を示す
平面図および断面図である。
よる風騒音特性の変化を調べた線図である。
る。
である。
Claims (6)
- 【請求項1】 撚線の最外層に突出した素線を撚合わせ
てなる架空送電線において、前記突出した素線を有機材
料で形成したことを特徴とする架空送電線。 - 【請求項2】 突出した素線はその突出高Hが、1.5
mm≦H≦7.0mmの範囲にあることを特徴とする請求項
1記載の架空送電線。 - 【請求項3】 突出した素線はその内部に補強心材が配
置されていることを特徴とする請求項1ないし請求項2
のいずれかに記載の架空送電線。 - 【請求項4】 突出した素線は断線によるバラケを防止
するバラケ防止手段を備えていることを特徴とする請求
項1または請求項3のいずれかに記載の架空送電線。 - 【請求項5】 突出した素線はその表面が親水化処理さ
れていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のい
ずれかに記載の架空送電線。 - 【請求項6】 突出した素線はその表面に小さな凹凸が
設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項
5のいずれかに記載の架空送電線。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7014895A JP3599412B2 (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 架空送電線 |
| CA002172698A CA2172698C (en) | 1995-03-28 | 1996-03-26 | Overhead cable |
| US08/622,832 US6147303A (en) | 1995-03-28 | 1996-03-27 | Overhead cable with projecting strand |
| GB9606583A GB2299444B (en) | 1995-03-28 | 1996-03-28 | Overhead cable |
| FR9603862A FR2732502B1 (fr) | 1995-03-28 | 1996-03-28 | Cable suspendu, notamment pour transmission d'energie |
| US09/671,677 US6242693B1 (en) | 1995-03-28 | 2000-09-28 | Overhead cable |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7014895A JP3599412B2 (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 架空送電線 |
Publications (2)
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|---|---|
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ID=13423207
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7014895A Expired - Fee Related JP3599412B2 (ja) | 1995-03-28 | 1995-03-28 | 架空送電線 |
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|---|---|
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