JPH08274331A - Mos半導体装置およびその製造方法 - Google Patents
Mos半導体装置およびその製造方法Info
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- JPH08274331A JPH08274331A JP7163049A JP16304995A JPH08274331A JP H08274331 A JPH08274331 A JP H08274331A JP 7163049 A JP7163049 A JP 7163049A JP 16304995 A JP16304995 A JP 16304995A JP H08274331 A JPH08274331 A JP H08274331A
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- H10D64/66—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
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Abstract
の低抵抗化を損なうことなく、シリサイドによるゲート
不純物の吸い出しを抑制する。 【構成】 ゲート電極を構成するポリシリコン層3と、
高融点金属シリサイド層5(WSix,TiSix,M
oSix等)の界面近傍におけるポリシリコン層3の粒
界4(ポリシリコン層表面の粒界部分)を酸化シリサイ
ド、窒化シリサイドまたは酸窒化シリサイドとする。こ
のような構造を得るには、ゲート電極を構成するポリシ
リコン層上に高融点金属シリサイド層を形成する前に、
ポリシリコン表面のウエットエッチ工程、極少量のシリ
サイド材料を蒸着する工程、酸化及び/又は窒化処理工
程、絶縁膜エッチバック工程の順に処理する。
Description
びその製造方法に関する。
Sデバイスでは、短チャネル効果の抑制のため素子構造
をPch−Tr、Nch−Trのいずれも、表面型にす
る必要があり、Pch−TrのポリシリコンゲートにP
型の不純物を、Nch−TrのポリシリコンゲートにN
型の不純物を導入(注入)するデュアルゲートの採用が
考えられてきた。
結(閾値電圧シフト等の回避や高速化に必要)し、かつ
ゲート抵抗・コンタクト抵抗の低減(高速化に必要。P
型不純物である硼素(B)は固溶限が低く、また注入に
よる手法を用いることから従来のN+ ゲートに比べ抵抗
が高い)を図るため、ポリサイドやサリサイドといった
技術が必要不可欠になっている。
料としては耐熱性(高融点)、耐腐食性(密着性)が良
好なWSix、W等が有力である。しかし、このシリサ
イドは注入不純物に対する拡散係数が高く、ポリシリコ
ンゲート中から不純物(特にB)を吸い出してゲート空
乏化(閾値電圧の変動・シフト、酸化膜経時信頼性の低
下等の原因となる)を引き起こしたり、吸い出した不純
物を反対側(P型−ポリサイド−N型)のポリシリコン
層に拡散(シリサイドを経由する相互拡散)させ、やは
りゲート空乏化を引き起こしたりすることが知られてい
る。
しての相互拡散を抑制する方法として、下記のような手
法が提案されている。 TiNなど、低抵抗の拡散防止膜(WSiに比べて不
純物の拡散係数が小さい)をポリシリコン層とシリサイ
ド(ポリサイド)層の中間層として設けるもの。具体例
としては、特開平1−265542号公報、特開平2−
183565号公報および特開平2−192161号公
報にそれぞれ記載されたものが挙げられる。この技術
は、極めて有効であると考えられるが、TiはWに比べ
て耐熱性・耐食性に欠ける(これが、ポリサイドの材料
としてWSiが一般に用いられる理由である)ため、膜
剥がれ等の心配がある。
金属を用いたもの。具体例としては、特開平2−542
2号公報に開示されたものがある。この方法は、シリサ
イドの膜ストレスによる膜剥がれの防止に有効とされて
いる。但し、上記のものより一層、耐熱性・耐食性に
欠ける問題がある。
例としては、特開昭64−25475号公報に記載され
たものがある。この技術は、シリサイド金属がポリシリ
コン層に深く侵入して耐圧不良を招くのを防ぐものであ
り、上層のシリサイド層と下層のポリシリコン層の電気
的連結は、サイドウォールにポリシリコンを用いて行
う。上記特開昭64−25475号公報には、不純物拡
散防止に関する記載はないが、窒化膜は上記,と同
様な効果があり、特にBの拡散バリアとして有効であ
る。しかし、サイドウォールから、あるいはサイドウォ
ールを介しての不純物拡散が同様な問題となる。また、
サイドウォールが絶縁体であるか否かでトランジスタ特
性も異なってくる。さらに、窒化層は酸化層と同様にシ
リサイドとの密着性が低く、そのため膜剥がれの危険が
ある。
濃度勾配なしに導入するもの。この技術は、濃度勾配が
ないため拡散が起きないという原理に基づいている。具
体例としては、特開平5−183117号公報に記載の
ものがある。
窒素原子やインジウム原子をイオン注入等により導入す
るもの。この方法による不純物拡散抑制のメカニズムの
詳細は不明であるが、窒素原子あるいは窒化物がゲート
不純物、とくにBの拡散を抑制するためであると言われ
ている。
術の問題点に鑑みなされたもので、シリサイド(ポリサ
イド)層の密着性、耐食性およびゲートの低抵抗化を損
なうことなく、シリサイドによるゲート不純物の吸い出
しを抑制(同時に相互拡散も抑制)しようとするもので
ある。すなわち、本発明の目的は、ゲート電極を構成す
るポリシリコン層と高融点金属シリサイド層の界面近傍
におけるポリシリコン層の粒界のみを酸化及び/又は窒
化処理(以下、粒界処理と略記することがある)するこ
とにより、低抵抗化やポリシリコン層−高融点金属シリ
サイド層間の密着性を損なわずに、ポリシリコン層から
のゲート不純物(特にB)の吸い出しを抑制して、ゲー
ト空乏化(ゲート不純物の吸い出し及び/又は相互拡
散)の防止を図ることにある。さらに本発明は、少量の
シリサイド材料を加えて、粒界処理の促進および、シリ
サイドの密着性向上を達成することを目的としている。
サイドゲートを有するMOS半導体装置は、図1に示す
ように、ゲート電極を構成するポリシリコン層3と、高
融点金属シリサイド層5(WSix,TiSix,Mo
Six等)の界面近傍におけるポリシリコン層3の粒界
4(ポリシリコン層表面の粒界部分)が酸化、窒化また
は酸化窒化処理されている(例えば酸窒化物として存在
する)ことを特徴とする。なお、図1において、1はシ
リコン基板、2はゲート酸化膜である。
半導体装置は、図2に示すように、ゲート電極を構成す
るポリシリコン層3と高融点金属シリサイド層5の界面
近傍におけるポリシリコン層3の粒界4が、酸化シリサ
イド、窒化シリサイドまたは酸窒化シリサイドとなって
いることを特徴とする。なお、図2において粒界4は、
酸窒化シリサイドまたは、酸窒化シリサイドとシリサイ
ドの積層になっている。
は、請求項1に記載のMOS半導体装置を製造するため
のものであって、ゲート電極を構成するポリシリコン層
3上に、高融点金属のシリサイド層5(WSix,Ti
Six,MoSix等)を積層する前に、図3に示すよ
うに、ポリシリコン層3表面のウエットエッチング工
程、酸化及び/又は窒化処理工程、絶縁膜エッチバック
工程の順に処理することを特徴とする。すなわち、図3
において(a)に示すように、ポリシリコン層3表面を
ウエットエッチし(2点鎖線は、エッチング前の状態を
示す)、(b)のようにポリシリコン層3表面を例えば
酸化窒化して酸窒化シリコン膜31を形成し、さらに
(c)のように酸窒化シリコン膜31の一部をエッチバ
ックし、その後にシリサイド層5を積層する。
は、請求項2に記載のMOS半導体装置を製造するため
のものであって、ゲート電極を構成するポリシリコン層
上に高融点金属シリサイド層5(WSix,TiSi
x,MoSix等)を積層する前に、ポリシリコン表面
のウエットエッチ工程(図示せず)、図4(a)に示す
ように極少量のシリサイド材料41(シリサイドまたは
シリサイド用金属)を蒸着する工程、図4(b)に示す
ような酸化及び/又は窒化処理工程、図4(c)に示す
ような絶縁膜エッチバック工程の順に処理することを特
徴とするものである。なお、図4において42は酸窒化
シリサイド、43は酸化窒化膜である。
は、請求項4に記載のMOS半導体装置を製造するに際
し、酸化及び/又は窒化処理工程前に蒸着する微量のシ
リサイド材料として、耐熱性の高い高融点金属または高
融点金属シリサイドを用いることを特徴とする。
において、ポリシリコン層3内にイオン注入等の方法で
導入されたゲート不純物は、その後の熱処理工程によっ
てポリシリコン層3内で拡散・活性化するが、ゲート不
純物の大部分は、ポリシリコン層3の粒界を拡散すると
考えられる。従って、上層のシリサイド層5への不純物
の拡散(シリサイド層5による不純物の吸い出し)を抑
制するには、この粒界制御が重要となる。シリコン酸化
膜、シリコン窒化膜またはシリコン酸化窒化膜は、シリ
コンに比べゲート導入不純物に対する拡散係数が低いた
め、拡散バリアになり得る。しかし、ポリシリコン表面
全体にこのような絶縁膜を形成すると、シリサイド層5
との電気的連結ができないだけでなく、密着性が低下す
るため膜剥がれが発生する心配がある。そこで、シリサ
イドの密着性を損なわないでポリシリコン層3からの不
純物の拡散(シリサイド層5による不純物吸い出し)を
抑制するため、本発明ではシリサイド層5とポリシリコ
ン層3の界面近傍のポリシリコン粒界4を制御する(上
記酸化処理及び/又は窒化処理)により解決したもので
ある。
積された高融点金属シリサイド層と下層のポリシリコン
層との密着性は、その後の熱処理工程におけるポリシリ
コンとの反応によってシリサイドのシリサイド化を高め
ることで向上させることができる。但し、高融点金属シ
リサイドの代わりに高融点金属を用いた場合、熱処理工
程においてシリサイド化反応が激しくなりすぎて応力等
のストレスやスパイク等が発生し、ポリシリコン層やゲ
ート酸化膜に損傷を与える恐れがある。MOS構造の信
頼性を考慮すれば、高融点金属シリサイドを使用する方
が有利といえる。
装置では、請求項1の半導体装置に比べて粒界4の酸化
及び/又は窒化されている部分が大きいため、不純物拡
散の防止作用が増大するので、閾値電圧のシフトを小さ
くする(空乏化抑制作用の向上)ことができる。
おいては、酸化及び/又は窒化処理工程でポリシリコン
層3表面は酸化及び/又は窒化されるが、結晶粒よりも
粒界4の方が前記反応の速度が速い。従って、その後に
エッチバック(通常はドライエッチング)で絶縁膜を除
去するのであるが、エッチング速度を制御してオーバー
エッチングを防止することにより、ポリシリコン層3表
面の粒界4部分に選択的に酸化及び/又は窒化された部
分を残留させることができる。
ン注入その他、公知の技術を用いて行うが、この不純物
導入およびその拡散はシリサイド層形成前(すなわち、
ポリシリコン層形成後、ウエットエッチング前)に行う
方がよい。その理由は、不純物がポリシリコン層表面近
傍に集中するのを防ぐためであり、吸い出しによるゲー
ト空乏化を回避しやすくなる利点がある。
リコン層3表面のエッチングを行うが、結晶粒に比べて
粒界4の方がエッチング速度が速いため粒界部分の溝
を、より顕著化することができ、エッチバック後におい
て粒界部分に選択的に酸化及び/又は窒化された部分を
残留させることが、より容易となる〔図3、特に(c)
を参照〕。上記粒界4のウエットエッチングはSecc
oエッチングとも呼ばれ、エッチング用の薬液として、
フッ酸とK2 Cr2 O7 水溶液の混合液等が使用され
る。酸化及び/又は窒化工程では、ポリシリコン層表面
を酸化及び/又は窒化するが、粒界部分は、結晶粒に比
べて緻密でないため、これら酸化及び/又は窒化の速度
は結晶粒よりも速い。酸化膜も不純物拡散バリアとして
作用するが、窒化膜または窒化された酸化膜の方が、よ
り不純物(特にB)の吸い出し抑制には効果が高い。ス
トイキオメトリ(化学量論的組成)のとれた窒化膜は酸
化膜に比べて形成しにくいが、酸化膜の軽い窒化は比較
的容易であり、B吸い出しの抑制には、窒化の度合いが
数atom%程度あれば十分である。また、酸化膜の窒
化では、窒素は酸化膜中を拡散して酸化膜とポリシリコ
ン層の界面に最も偏析しやすいため、エッチバック後に
粒界の窒化部分を残留させることは極めて容易である。
上記のように、酸化膜及び/又は窒化膜(特に窒化膜)
は、粒界の深い部分にまで形成されるため、絶縁膜のエ
ッチバック後において粒界にこれを残留させることが可
能となる。
おいては、酸化及び/又は窒化処理工程の前に蒸着する
シリサイド材料は、平均膜厚10〜20Å程度以下でよ
い。このような場合、蒸着された材料は層状形態ではな
く島状になっており、その性質は固相というより、むし
ろ液相に近い。蒸着時あるいは蒸着後に適度な熱処理
(シリサイド化が起こらない温度、例えば高融点金属材
料であれば300℃程度)を施すことにより、ポリシリ
コン層3表面をマイグレートすれば、蒸着された材料
は、先に述べた粒界部分の溝により多く停留することに
なる。この熱処理は蒸着時の基板加熱処理を利用して、
あるいは、酸化及び/又は窒化工程での熱処理(昇温時
の熱処理)を利用して行うこともできる。また、上記蒸
着は抵抗加熱法やスパッタリング法など、公知の方法で
行うことができる。上記の状態で酸化及び/又は窒化処
理を行うと、シリサイド材料の停留部分においてシリサ
イド化が起こり、それと同時に酸化及び/又は窒化が促
進される。従って、粒界部分は他の部分のそれよりも酸
化及び/又は窒化が促進され、その領域は請求項3の製
造方法によるものと比べて広くなる。次の絶縁膜エッチ
バック工程で、表面の酸化膜、窒化膜、シリサイドが除
去され、所望のポリシリコン表面が得られる。
化膜形成等、MOS半導体素子およびCMOS半導体素
子、ならびにその集積回路の作製に必要な前工程がなさ
れたMOS半導体素子形成領域上に、まずポリシリコン
膜を2000Å成膜した。次に、公知の写真製版技術に
よる工程をはさんで、イオン注入法によりPMOS形成
部分にB注入(4E15/cm2 )、NMOS形成部分
にAs注入(4E15/cm2 )を行い、その後850
℃・20分程度の熱処理を行った。この時点でポリシリ
コン内の不純物分布をSIMS分析したところ、投影飛
程の部分で若干濃度が高いものの、ほぼ均一に不純物が
拡散していることが確認された。また、注入時のポリシ
リコン膜のダメージもほぼ回復し、再結晶化(ポリシリ
コン化)していることがRHEEDパターンにより観察
された。
合液を十分希釈して粒界エッチングを行った。次に、抵
抗加熱法によりTiを平均膜厚で15Å程度デポした
(レート×時間により算出)。また、比較のため、これ
をデポしない試料も用意した。次に、酸素雰囲気中で1
100℃・10sec程度のRTA(RTO)処理を施
した。この時点での表面酸化膜の膜厚は両者とも50Å
程度であり、顕著な差は見られなかった。但し、この膜
厚は平均的なものであり、粒界部分での酸化膜厚(酸化
深さ)を反映した値ではない。次に、アンモニア雰囲気
中で950℃・60sec以下程度のRTA(RTN)
処理を施した。この時点での表面酸化窒化膜のSIMS
分析を行ったところ、酸化膜とポリシリコンの界面での
窒素濃度はほぼ5atom%であり、酸化膜中の窒素濃
度は、その値の数分の1程度であった。
り、上記酸化窒化膜について、オーバーエッチングの少
ないエッチバック処理を行った。このエッチング処理条
件はエッチング時間以外の条件を固定して、一連の実験
(一連のMOS作製工程)を行って決定した。次に、シ
リサイドWSixを1000Å程度成膜した。次に、C
VD法を用いて酸化膜500〜1000Å程度を成膜し
た。この酸化膜は、次工程以降の熱処理でWSixが異
常酸化するのを防ぐためのものである(異常酸化は、初
期耐圧不良等を引き起こす)。WSix膜とポリシリコ
ン膜との密着性を確保するための熱処理は、後の工程で
のいくつかの熱工程(拡散層の活性化処理や、サイドウ
ォール用の高温酸化膜デポ時の熱履歴)で代用した。こ
のため、特別な処理は施さなかった。以下、ゲートパタ
ーンの形成、拡散層の形成等の処理を行った。
OSの閾値電圧およびフラットバンド電圧を評価した結
果、それぞれの不純物拡散抑制効果を確認することがで
きた。本発明による処理条件を[表1]に、本発明およ
び従来法による処理結果を[表2]にそれぞれ示す。
よれば、ポリシリコン層からシリサイド層への不純物拡
散(不純物の吸い出し)が抑制され、相互拡散も殆どな
くなり、ポリサイドゲート作製時に問題となるゲート空
乏化を回避することができる。このため、デバイスの設
計が容易になるうえ、高速動作に支障のないデバイスの
作製が可能になるという効果がある。
である。
である。
明図である。
明図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 ポリサイドゲートを有するMOS半導体
装置において、ゲート電極を構成するポリシリコン層と
高融点金属シリサイド層の界面近傍におけるポリシリコ
ン層の粒界が、酸化処理及び/又は窒化処理されている
ことを特徴とするポリサイドゲートMOS半導体装置。 - 【請求項2】 ポリサイドゲートを有するMOS半導体
装置において、ゲート電極を構成するポリシリコン層と
高融点金属シリサイド層の界面近傍におけるポリシリコ
ン層の粒界が、酸化シリサイド、窒化シリサイドまたは
酸窒化シリサイドとなっていることを特徴とするポリサ
イドゲートMOS半導体装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載のMOS半導体装置にお
けるポリサイドゲートを形成するに際し、ゲート電極を
構成するポリシリコン層上に高融点金属シリサイド層を
形成する工程の前に、ポリシリコン表面のウエットエッ
チ工程、酸化及び/又は窒化処理工程、絶縁膜エッチバ
ック工程の順に処理することを特徴とする半導体装置の
製造方法。 - 【請求項4】 請求項2に記載のMOS半導体装置にお
けるポリサイドゲートを形成するに際し、ゲート電極を
構成するポリシリコン層上に高融点金属シリサイド層を
形成する工程の前に、ポリシリコン表面のウエットエッ
チ工程、極少量のシリサイド材料を蒸着する工程、酸化
及び/又は窒化処理工程、絶縁膜エッチバック工程の順
に処理することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】 請求項4に記載のMOS半導体装置を製
造するに際し、酸化及び/又は窒化処理工程前に蒸着す
るシリサイド材料として、高融点金属または高融点金属
シリサイドを用いることを特徴とする半導体装置の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16304995A JP3468616B2 (ja) | 1995-02-02 | 1995-06-06 | Mos半導体装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-38962 | 1995-02-02 | ||
| JP3896295 | 1995-02-02 | ||
| JP16304995A JP3468616B2 (ja) | 1995-02-02 | 1995-06-06 | Mos半導体装置およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08274331A true JPH08274331A (ja) | 1996-10-18 |
| JP3468616B2 JP3468616B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=26378272
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16304995A Expired - Fee Related JP3468616B2 (ja) | 1995-02-02 | 1995-06-06 | Mos半導体装置およびその製造方法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3468616B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100388421C (zh) * | 2003-12-12 | 2008-05-14 | 国际商业机器公司 | 超小粒径多晶硅的结构和方法 |
-
1995
- 1995-06-06 JP JP16304995A patent/JP3468616B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100388421C (zh) * | 2003-12-12 | 2008-05-14 | 国际商业机器公司 | 超小粒径多晶硅的结构和方法 |
Also Published As
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|---|---|
| JP3468616B2 (ja) | 2003-11-17 |
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