JPH08274352A - 超小型半導体装置および製造方法 - Google Patents
超小型半導体装置および製造方法Info
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- JPH08274352A JPH08274352A JP8079564A JP7956496A JPH08274352A JP H08274352 A JPH08274352 A JP H08274352A JP 8079564 A JP8079564 A JP 8079564A JP 7956496 A JP7956496 A JP 7956496A JP H08274352 A JPH08274352 A JP H08274352A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D8/00—Diodes
- H10D8/70—Tunnel-effect diodes
- H10D8/755—Resonant tunneling diodes [RTD]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D8/00—Diodes
- H10D8/01—Manufacture or treatment
- H10D8/053—Manufacture or treatment of heterojunction diodes or of tunnel diodes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/01—Manufacture or treatment
-
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D62/00—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers
- H10D62/80—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials
- H10D62/85—Semiconductor bodies, or regions thereof, of devices having potential barriers characterised by the materials being Group III-V materials, e.g. GaAs
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 超小型半導体デバイス20およびその製造方
法を提供する。 【解決手段】 超小型半導体デバイス20およびその製
造方法は、基板22の平坦な表面をパターニングして、
パターン・エッジ23(例えば、メサ24)を形成する
こと、および層25,26,27,28,29において
不連続性が形成され、かつパターン・エッジ23の一面
上の第1層25がパターン・エッジ23の他面上の第2
層29と整合され電気接触するように、パターン・エッ
ジ23に対して上になる関係で複数の半導体材料の層2
5,26,27,28,29を順次形成することを含
む。
法を提供する。 【解決手段】 超小型半導体デバイス20およびその製
造方法は、基板22の平坦な表面をパターニングして、
パターン・エッジ23(例えば、メサ24)を形成する
こと、および層25,26,27,28,29において
不連続性が形成され、かつパターン・エッジ23の一面
上の第1層25がパターン・エッジ23の他面上の第2
層29と整合され電気接触するように、パターン・エッ
ジ23に対して上になる関係で複数の半導体材料の層2
5,26,27,28,29を順次形成することを含
む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超小型半導体デバイス
に関し、さらに詳しくは、超小型半導体デバイスを製造
する改善された方法に関する。
に関し、さらに詳しくは、超小型半導体デバイスを製造
する改善された方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体業界では、最大の問題
は、外部電気接続の形成および単一基板上の異なる構成
要素との相互接続で生じる。半導体デバイスは、いくつ
かの異なる材料の層を成長または被着させ(depositin
g)、次にこれらの層のうち1つまたはそれ以上をパター
ニングまたはエッチングして下層を露出することによっ
て、平坦な基板上に一般に製造される。次に、相互接続
または外部接続のため露出表面上に金属が被着される。
は、外部電気接続の形成および単一基板上の異なる構成
要素との相互接続で生じる。半導体デバイスは、いくつ
かの異なる材料の層を成長または被着させ(depositin
g)、次にこれらの層のうち1つまたはそれ以上をパター
ニングまたはエッチングして下層を露出することによっ
て、平坦な基板上に一般に製造される。次に、相互接続
または外部接続のため露出表面上に金属が被着される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このプロセスにおける
1つの問題点は、エッチングはマスキングを必要とし、
これによりプロセスにいくつかの複雑な工程が追加さ
れ、その結果、大量の労力およびコストが生じることで
ある。また、金属コンタクトは比較的大きな面積を必要
とし、そのため多くの半導体デバイスは外部接続能力に
よってその寸法が制限される。
1つの問題点は、エッチングはマスキングを必要とし、
これによりプロセスにいくつかの複雑な工程が追加さ
れ、その結果、大量の労力およびコストが生じることで
ある。また、金属コンタクトは比較的大きな面積を必要
とし、そのため多くの半導体デバイスは外部接続能力に
よってその寸法が制限される。
【0004】従って、相互接続および外部接続の形成の
ために追加エッチング工程を含まない、半導体デバイス
およびその製造方法を提供することは極めて有利であ
る。
ために追加エッチング工程を含まない、半導体デバイス
およびその製造方法を提供することは極めて有利であ
る。
【0005】本発明の目的は、新規な超小型半導体デバ
イスならびにその製造および接続方法を提供することで
ある。
イスならびにその製造および接続方法を提供することで
ある。
【0006】本発明の別の目的は、相互接続の少なくと
も一部が各層の形成中に自動的に形成される、新規な超
小型半導体デバイスならびにその製造および接続方法を
提供することである。
も一部が各層の形成中に自動的に形成される、新規な超
小型半導体デバイスならびにその製造および接続方法を
提供することである。
【0007】本発明のさらに別の目的は、外部端子およ
び相互接続が追加マスキングおよびエッチング工程を必
要とせずに形成される、新規な超小型半導体デバイスな
らびにその製造および接続方法を提供することである。
び相互接続が追加マスキングおよびエッチング工程を必
要とせずに形成される、新規な超小型半導体デバイスな
らびにその製造および接続方法を提供することである。
【0008】本発明のさらに別の目的は、標準的な外部
端子で従来可能であったものよりも小さい新規な超小型
半導体デバイスを提供することである。
端子で従来可能であったものよりも小さい新規な超小型
半導体デバイスを提供することである。
【0009】本発明のさらに別の目的は、簡単な製造お
よび接続方法を利用して、新規な超小型半導体デバイス
を提供することである。
よび接続方法を利用して、新規な超小型半導体デバイス
を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の問題は、基板の平
坦な表面をパターニングして、パターン・エッジ(例え
ば、メサ)を形成する段階と、層と層との間に不連続性
が形成され、かつパターン・エッジの一方の側の第1層
がパターン・エッジの他方の側の異なる層と整合し電気
接触するように、パターン・エッジに対して上になる関
係(in overlying relationship) で半導体材料の複数の
層を連続的に形成する段階とを含む、超小型半導体デバ
イスおよび製造方法において、少なくとも部分的に解決
され、上記の目的は実現される。
坦な表面をパターニングして、パターン・エッジ(例え
ば、メサ)を形成する段階と、層と層との間に不連続性
が形成され、かつパターン・エッジの一方の側の第1層
がパターン・エッジの他方の側の異なる層と整合し電気
接触するように、パターン・エッジに対して上になる関
係(in overlying relationship) で半導体材料の複数の
層を連続的に形成する段階とを含む、超小型半導体デバ
イスおよび製造方法において、少なくとも部分的に解決
され、上記の目的は実現される。
【0011】従って、デバイスの異なる層間の電気相互
接続は、製造中に自動的に形成される。コンタクトは不
連続部の対置側に形成され、デバイスを完成する。
接続は、製造中に自動的に形成される。コンタクトは不
連続部の対置側に形成され、デバイスを完成する。
【0012】
【実施例】図1を参照して、従来の共振トネリング・ダ
イオード(RTD:resonant tunneling diode)10を
示す。ダイオード10は、InAs/AlSb/GaS
b材料系における順次層(sequential layer)をエピタキ
シャル成長することによって、平坦なGaSb基板12
上に製造されるヘテロ構造デバイスの例である。ダイオ
ード10の製造において、第1低抵抗アクセス層13
は、基板12の平坦な表面上にエピタキシャル成長さ
れ、次に第1障壁層14,活性量子ウェル層15,第2
障壁層16および第2低抵抗アクセス層17が順次成長
される。
イオード(RTD:resonant tunneling diode)10を
示す。ダイオード10は、InAs/AlSb/GaS
b材料系における順次層(sequential layer)をエピタキ
シャル成長することによって、平坦なGaSb基板12
上に製造されるヘテロ構造デバイスの例である。ダイオ
ード10の製造において、第1低抵抗アクセス層13
は、基板12の平坦な表面上にエピタキシャル成長さ
れ、次に第1障壁層14,活性量子ウェル層15,第2
障壁層16および第2低抵抗アクセス層17が順次成長
される。
【0013】第1金属コンタクト18は、任意の従来の
蒸着およびパターニング方法によって第2アクセス層1
7の表面に形成される。次に、金属コンタクト18はマ
スクとして用いられ、各層をダイオード10に分離する
通常のメサ構造を形成するため各層をエッチングする。
次に、第2金属コンタクト19は、アクセス層13の残
りの部分の表面上に蒸着され、ダイオード10の第2外
部端子を形成する。
蒸着およびパターニング方法によって第2アクセス層1
7の表面に形成される。次に、金属コンタクト18はマ
スクとして用いられ、各層をダイオード10に分離する
通常のメサ構造を形成するため各層をエッチングする。
次に、第2金属コンタクト19は、アクセス層13の残
りの部分の表面上に蒸着され、ダイオード10の第2外
部端子を形成する。
【0014】当業者に理解されるように、アクセス層1
7の表面上で金属コンタクト18をパターニングするた
めいくつかの工程が必要である。各層を破損せずまたダ
イオード10の寿命を短縮せずに、メサの理想的に垂直
な側壁を形成するためには、ある特殊なエッチングが必
要となる。例えば、ダイオードの3つの材料、すなわち
InAs,GaSbおよびAlSbは、異なる特性を有
し、メサ・エッチング液では異なるレートでエッチング
する。従って、側壁形状は容易に制御できない。また、
他の露出層を破損せずに、あるいはその間で短絡など発
生せずに、アクセス層13と電気接触して金属コンタク
ト19をパターニングするためには、いくつかの追加工
程が必要となる。さらに、ダイオード10の各層を完全
に分離するために十分深くエッチングするため十分な材
料を設け、しかもダイオード10の電流を金属コンタク
ト19まで伝達する十分な厚さを維持するためには、ア
クセス層13は他の層よりもかなり厚く成長しなければ
ならない。
7の表面上で金属コンタクト18をパターニングするた
めいくつかの工程が必要である。各層を破損せずまたダ
イオード10の寿命を短縮せずに、メサの理想的に垂直
な側壁を形成するためには、ある特殊なエッチングが必
要となる。例えば、ダイオードの3つの材料、すなわち
InAs,GaSbおよびAlSbは、異なる特性を有
し、メサ・エッチング液では異なるレートでエッチング
する。従って、側壁形状は容易に制御できない。また、
他の露出層を破損せずに、あるいはその間で短絡など発
生せずに、アクセス層13と電気接触して金属コンタク
ト19をパターニングするためには、いくつかの追加工
程が必要となる。さらに、ダイオード10の各層を完全
に分離するために十分深くエッチングするため十分な材
料を設け、しかもダイオード10の電流を金属コンタク
ト19まで伝達する十分な厚さを維持するためには、ア
クセス層13は他の層よりもかなり厚く成長しなければ
ならない。
【0015】ここで図2を参照して、本発明を具現する
新規な共振トネリング・ダイオード(RTD)20を示
す。これは、以下で説明する新規な方法を利用して製造
できる一般的なヘテロ構造デバイスの一例にすぎないこ
とに理解されたい。図1のダイオード10について説明
したように、ダイオード20は、InAs/AlSb/
GaSb材料系において順次層をエピタキシャル成長さ
せることによって、GaSb基板22上に製造される。
もちろん、他の材料および他の材料系も利用でき、以下
では単純に説明のためであることが理解される。
新規な共振トネリング・ダイオード(RTD)20を示
す。これは、以下で説明する新規な方法を利用して製造
できる一般的なヘテロ構造デバイスの一例にすぎないこ
とに理解されたい。図1のダイオード10について説明
したように、ダイオード20は、InAs/AlSb/
GaSb材料系において順次層をエピタキシャル成長さ
せることによって、GaSb基板22上に製造される。
もちろん、他の材料および他の材料系も利用でき、以下
では単純に説明のためであることが理解される。
【0016】ダイオード20の製造中に、基板22はま
ずパターニングされ、単一のパターン・エッジ23によ
って表される1つまたはそれ以上のパターン・エッジを
形成する。この特定の実施例では、基板22はエッチン
グされて、上面の周囲にパターン・エッジ23を定める
メサ24を形成する。もちろん、製造される特定のデバ
イスおよびウェハ上に形成されるデバイスおよび回路の
数に応じて、非常に多様なパターン・エッジを基板22
上に形成できることが理解される。パターニングおよび
エッチングなどは、これらの工程がかなり簡略化される
ように、他の構造または層が形成される前にウェハ22
上で施されることに留意されたい。次に、平坦な基板で
はなく、パターニングされた基板上で、エピタキシャル
成長が施される。
ずパターニングされ、単一のパターン・エッジ23によ
って表される1つまたはそれ以上のパターン・エッジを
形成する。この特定の実施例では、基板22はエッチン
グされて、上面の周囲にパターン・エッジ23を定める
メサ24を形成する。もちろん、製造される特定のデバ
イスおよびウェハ上に形成されるデバイスおよび回路の
数に応じて、非常に多様なパターン・エッジを基板22
上に形成できることが理解される。パターニングおよび
エッチングなどは、これらの工程がかなり簡略化される
ように、他の構造または層が形成される前にウェハ22
上で施されることに留意されたい。次に、平坦な基板で
はなく、パターニングされた基板上で、エピタキシャル
成長が施される。
【0017】基板22が完全にパターニングされると、
複数のエピタキシャル層を表面上に順次成長させる。こ
こでも、ダイオード20を例にして、第1アクセス層2
5は、パターン・エッジ23の両側の上になる位置関係
で、基板22の平坦な表面上と、パターン・エッジ23
の上にエピタキシャル成長される。第1障壁層26,活
性量子ウェル層27,第2障壁層28および第2アクセ
ス層29は、アクセス層25上に順次成長される。理解
されるように、層25,26,27,27,28,29
は、MBE,MOCVD,CBEなどを含む、ただしこ
れらに限定されない従来の方法によってエピタキシャル
成長される。
複数のエピタキシャル層を表面上に順次成長させる。こ
こでも、ダイオード20を例にして、第1アクセス層2
5は、パターン・エッジ23の両側の上になる位置関係
で、基板22の平坦な表面上と、パターン・エッジ23
の上にエピタキシャル成長される。第1障壁層26,活
性量子ウェル層27,第2障壁層28および第2アクセ
ス層29は、アクセス層25上に順次成長される。理解
されるように、層25,26,27,27,28,29
は、MBE,MOCVD,CBEなどを含む、ただしこ
れらに限定されない従来の方法によってエピタキシャル
成長される。
【0018】結晶面の成長速度は、吸着原子(adatoms)
の吸着係数(sticking coefficient)およびその移動距離
(migration length)によって決定される。吸着係数およ
び吸着原子移動距離は、吸着原子種,結晶面および成長
パラメータに強く依存し、広い範囲で変化しうる。従っ
て、全面成長(overgrown) 構造の形態(morphology)は、
パターン・エッジにおける切子面成長挙動(faceted gro
wth behavior) によって強く影響される。構造の初期形
状は成長中に変化され、明確な結晶面がパターン・エッ
ジに形成される。これらの個別の層の厚さは、結晶面,
吸着原子種および成長パラメータに依存する。例えば、
ガリウムは、(111)B切子面(facet) 上で極めて低
い吸着係数を有し、これらの面上で高い移動距離を有す
る。従って、Gaはこれらの面上で核形成しそうにな
い。これとは対照的に、アルミニウムは、これらの切子
面上で高い吸着係数と低い移動距離を有する。その結
果、これらの材料について、(111)B切子面上で異
なる成長速度および異なる層厚が得られる。成長条件お
よび特定の材料に応じて、極めて低い成長速度の切子面
が得られる。これらの面は一般に非成長面(non-growth
plane)と呼ばれる。
の吸着係数(sticking coefficient)およびその移動距離
(migration length)によって決定される。吸着係数およ
び吸着原子移動距離は、吸着原子種,結晶面および成長
パラメータに強く依存し、広い範囲で変化しうる。従っ
て、全面成長(overgrown) 構造の形態(morphology)は、
パターン・エッジにおける切子面成長挙動(faceted gro
wth behavior) によって強く影響される。構造の初期形
状は成長中に変化され、明確な結晶面がパターン・エッ
ジに形成される。これらの個別の層の厚さは、結晶面,
吸着原子種および成長パラメータに依存する。例えば、
ガリウムは、(111)B切子面(facet) 上で極めて低
い吸着係数を有し、これらの面上で高い移動距離を有す
る。従って、Gaはこれらの面上で核形成しそうにな
い。これとは対照的に、アルミニウムは、これらの切子
面上で高い吸着係数と低い移動距離を有する。その結
果、これらの材料について、(111)B切子面上で異
なる成長速度および異なる層厚が得られる。成長条件お
よび特定の材料に応じて、極めて低い成長速度の切子面
が得られる。これらの面は一般に非成長面(non-growth
plane)と呼ばれる。
【0019】パターン・エッジ23における層25〜2
9の成長は、パターン・エッジ23において層25〜2
9に不連続性(discontinuity) が生じるように、切子面
成長挙動(facet growth behavior) を利用する。一般
に、基板22上のエピタキシャル成長中にパターン・エ
ッジ23付近の切子面形成は、結晶方向,吸着原子種お
よび成長パラメータによって決定される。パターン・エ
ッジ23において切子面成長挙動を利用することによっ
て、パターン・エッジ23の一面上(メサの上)に成長
された第1アクセス層25は、パターン・エッジ23の
他面上に成長された第2アクセス層29と整合され電気
接触する。
9の成長は、パターン・エッジ23において層25〜2
9に不連続性(discontinuity) が生じるように、切子面
成長挙動(facet growth behavior) を利用する。一般
に、基板22上のエピタキシャル成長中にパターン・エ
ッジ23付近の切子面形成は、結晶方向,吸着原子種お
よび成長パラメータによって決定される。パターン・エ
ッジ23において切子面成長挙動を利用することによっ
て、パターン・エッジ23の一面上(メサの上)に成長
された第1アクセス層25は、パターン・エッジ23の
他面上に成長された第2アクセス層29と整合され電気
接触する。
【0020】ダイオード20の製造における重要な点
は、パターン・エッジ23の一面(メサ)上に成長され
た第1アクセス層25と、パターン・エッジ23の他面
上に成長された第1アクセス層25との間の短絡を防ぐ
ことである。この完全な不連続性は、適切なエッチング
深さ(メサの高さ),パターン方向およびエピタキシャ
ル層25〜29の厚さを選択することによって達成され
る。一般に、パターン・エッジ23をできるだけ急峻に
し、メサの高さを層25〜28の全厚よりも大きく、層
25〜29の全厚よりも小さくすることが望ましい。
は、パターン・エッジ23の一面(メサ)上に成長され
た第1アクセス層25と、パターン・エッジ23の他面
上に成長された第1アクセス層25との間の短絡を防ぐ
ことである。この完全な不連続性は、適切なエッチング
深さ(メサの高さ),パターン方向およびエピタキシャ
ル層25〜29の厚さを選択することによって達成され
る。一般に、パターン・エッジ23をできるだけ急峻に
し、メサの高さを層25〜28の全厚よりも大きく、層
25〜29の全厚よりも小さくすることが望ましい。
【0021】この特定の実施例では、ダイオード20の
寸法は50μm×50μmで、層25,29は約100
nm厚のInAsからなる。障壁層26,28は、約
2.5nm厚のAlSbからなり、活性量子ウェル層2
7は約6.5nm厚のGaSbからなる。パターン・エ
ッジ23を定めるメサは、約500nmの高さで形成さ
れる。
寸法は50μm×50μmで、層25,29は約100
nm厚のInAsからなる。障壁層26,28は、約
2.5nm厚のAlSbからなり、活性量子ウェル層2
7は約6.5nm厚のGaSbからなる。パターン・エ
ッジ23を定めるメサは、約500nmの高さで形成さ
れる。
【0022】層25〜29が完全に成長され、かつパタ
ーン・エッジ23の一面(メサの上)に成長された第1
アクセス層25がパターン・エッジ23の他面上に成長
された第2アクセス層29と整合し電気接触すると、ダ
イオード20は、外部コンタクトまたは端子をそれに接
続することによって完成する。これは、リフトオフ法に
よってオーム・コンタクトをダイオード20の表面上に
蒸着させて、パターン・エッジ23の第1面(メサの
上)の層29上に第1コンタクト30を形成し、パター
ン・エッジ23の他面の層29上に第2コンタクト32
を形成することによって簡単に達成される。本実施例で
は、メサの反対側のパターン・エッジ23の面上の層2
5〜28は接続されず、メサの周りの溝を単純に埋め
る。
ーン・エッジ23の一面(メサの上)に成長された第1
アクセス層25がパターン・エッジ23の他面上に成長
された第2アクセス層29と整合し電気接触すると、ダ
イオード20は、外部コンタクトまたは端子をそれに接
続することによって完成する。これは、リフトオフ法に
よってオーム・コンタクトをダイオード20の表面上に
蒸着させて、パターン・エッジ23の第1面(メサの
上)の層29上に第1コンタクト30を形成し、パター
ン・エッジ23の他面の層29上に第2コンタクト32
を形成することによって簡単に達成される。本実施例で
は、メサの反対側のパターン・エッジ23の面上の層2
5〜28は接続されず、メサの周りの溝を単純に埋め
る。
【0023】ここで図3を参照して、共振トネリング・
ダイオード(RTD)の従来のスタック35の簡略断面
図を示す。スタック35は、基板36を含み、この基板
36はその上に被着された第1二重障壁RTD37と、
第1RTD37上に被着された第2二重障壁RTD38
とを有する。電気接触は、基板36上に最初に形成され
た導電層によって、RTD38の上の上部コンタクトを
介して、RTD37の底部にのみ施すことができる。従
来技術では、RTD37,38の接合部を接触させるの
は、上部RTD38をエッチングして下のRTD37上
でメサを形成しない限り、ほぼ不可能である。この場
合、RTD37の断面積はRTD38よりも大きくしな
ければならず、これは両方のデバイスの寸法を著しく制
限する。
ダイオード(RTD)の従来のスタック35の簡略断面
図を示す。スタック35は、基板36を含み、この基板
36はその上に被着された第1二重障壁RTD37と、
第1RTD37上に被着された第2二重障壁RTD38
とを有する。電気接触は、基板36上に最初に形成され
た導電層によって、RTD38の上の上部コンタクトを
介して、RTD37の底部にのみ施すことができる。従
来技術では、RTD37,38の接合部を接触させるの
は、上部RTD38をエッチングして下のRTD37上
でメサを形成しない限り、ほぼ不可能である。この場
合、RTD37の断面積はRTD38よりも大きくしな
ければならず、これは両方のデバイスの寸法を著しく制
限する。
【0024】ここで、標準的な外部端子で従来可能であ
ったものよりも小さい、新規な超小型半導体デバイスに
ついて説明する。図4を参照して、任意の従来のパター
ニング方法によって形成された第1パターン・エッジ4
2を有する基板40を示す。パターン・エッジ42の側
壁を含む基板40の全面に、誘電層が均質に(conformal
ly) 被着される。この誘電層は、Si3 N4 ,SiO2
など任意の従来の材料でもよい。次に、誘電層は異方性
エッチングが施され、側壁スペーサ44を形成する。一
般に、当業者に理解されるように、その底部におけるス
ペーサ44の厚さ(これが所望の寸法である)は、誘電
層の初期厚さによって制御される。
ったものよりも小さい、新規な超小型半導体デバイスに
ついて説明する。図4を参照して、任意の従来のパター
ニング方法によって形成された第1パターン・エッジ4
2を有する基板40を示す。パターン・エッジ42の側
壁を含む基板40の全面に、誘電層が均質に(conformal
ly) 被着される。この誘電層は、Si3 N4 ,SiO2
など任意の従来の材料でもよい。次に、誘電層は異方性
エッチングが施され、側壁スペーサ44を形成する。一
般に、当業者に理解されるように、その底部におけるス
ペーサ44の厚さ(これが所望の寸法である)は、誘電
層の初期厚さによって制御される。
【0025】第1パターン・エッジ42の側壁上でスペ
ーサ44が所望の厚さに形成されると、スペーサ44を
マスクとして利用して、基板40の第2エッチングが施
される。図5に示すように、第2エッチングにより、第
1パターン・エッジ42から横方向(および縦方向)に
離間された第2パターン・エッジ45が生じる。従っ
て、上面46はパターン・エッジ42の一方の側に画定
され、ステップ面47はパターン・エッジ42と45と
の間に画定され、下面48はパターン・エッジ45の他
方の側に画定される。この時点で2つのこと、すなわ
ち、第1に、すべてのパターニングおよびエッチングは
半導体デバイスの層を形成する前に基板40上で施さ
れ、そのためこれらの層に破損が生じないこと、第2
に、ステップ面47の寸法は誘電層の厚さによって制御
され、標準的なリソグラフィを利用して実現されるより
もはるかに小さい寸法が達成できることに留意された
い。
ーサ44が所望の厚さに形成されると、スペーサ44を
マスクとして利用して、基板40の第2エッチングが施
される。図5に示すように、第2エッチングにより、第
1パターン・エッジ42から横方向(および縦方向)に
離間された第2パターン・エッジ45が生じる。従っ
て、上面46はパターン・エッジ42の一方の側に画定
され、ステップ面47はパターン・エッジ42と45と
の間に画定され、下面48はパターン・エッジ45の他
方の側に画定される。この時点で2つのこと、すなわ
ち、第1に、すべてのパターニングおよびエッチングは
半導体デバイスの層を形成する前に基板40上で施さ
れ、そのためこれらの層に破損が生じないこと、第2
に、ステップ面47の寸法は誘電層の厚さによって制御
され、標準的なリソグラフィを利用して実現されるより
もはるかに小さい寸法が達成できることに留意された
い。
【0026】ここで図6を参照して、積層された二重障
壁ダイオード50,52が形成された(図5の)基板4
0を示す。複数の半導体材料の層は、両方のパターン・
エッジ42,45の両面の上になるように、基板40の
上面上に順次形成される。この特定の実施例では、複数
の層はエピタキシャル成長され、基板40の表面に第1
アクセス層55を形成し、層55上に第1障壁層57を
形成し、第1障壁層57上に活性量子ウェル層59を形
成し、活性量子ウェル層59上に第2障壁層60を形成
し、第2障壁層60上に第2アクセス層62を形成す
る。
壁ダイオード50,52が形成された(図5の)基板4
0を示す。複数の半導体材料の層は、両方のパターン・
エッジ42,45の両面の上になるように、基板40の
上面上に順次形成される。この特定の実施例では、複数
の層はエピタキシャル成長され、基板40の表面に第1
アクセス層55を形成し、層55上に第1障壁層57を
形成し、第1障壁層57上に活性量子ウェル層59を形
成し、活性量子ウェル層59上に第2障壁層60を形成
し、第2障壁層60上に第2アクセス層62を形成す
る。
【0027】パターン・エッジ42,45は、非成長切
子面となるように選択される。パターン・エッジ42,
45における切子面成長挙動を利用して、パターン・エ
ッジ42の一面(表面46上)に成長された第1アクセ
ス層55は、パターン・エッジ42の他面(表面47
上)に成長された第2アクセス層62と整合され電気接
触し、パターン・エッジ45の一面(表面47上)に成
長された第1アクセス層55は、パターン・エッジ45
の他面(表面48上)に成長された第2アクセス層62
と整合され電気接触する。
子面となるように選択される。パターン・エッジ42,
45における切子面成長挙動を利用して、パターン・エ
ッジ42の一面(表面46上)に成長された第1アクセ
ス層55は、パターン・エッジ42の他面(表面47
上)に成長された第2アクセス層62と整合され電気接
触し、パターン・エッジ45の一面(表面47上)に成
長された第1アクセス層55は、パターン・エッジ45
の他面(表面48上)に成長された第2アクセス層62
と整合され電気接触する。
【0028】ダイオード50,52は、それに外部コン
タクトまたは端子を形成することによって完成される。
これは、リフトオフ法によってオーム金属コンタクト
を、基板40の表面46,47,48に対して上になる
関係で層62の表面上に蒸着させることによって簡単に
達成される。このように、第1コンタクト70は、パタ
ーン・エッジ42の第1面上の層62に形成され、これ
はダイオード50,52の第1端子として機能する。ま
た、第2コンタクト74は、パターン45の反対側の層
62上に形成され、ダイオード52の第2端子として機
能する。本実施例では、ステップ表面47の反対側のパ
ターン・エッジ45の面上の層55,57,59,60
は接続されず、パターン・エッジ45の周りの溝を単純
に埋める。図7を参照して、積層ダイオード50,52
の概略図を示す。図7からわかるように、ダイオード5
0は端子70と層55との間に接続され、ダイオード5
2は層62と端子74との間で接続される。特殊な用途
では、ダイオード50がダイオード52の実質的にオー
ム・コンタクトとなるように、ダイオード50の領域を
ダイオード52の領域よりもはるかに大きくできる。こ
の用途では、従来の方法によって外部電気接触ができな
いほどダイオード52を小さくできる。しかし、開示の
実施例では、ダイオード52は所望のように小さくで
き、外部接続は大きいダイオード50およびコンタクト
74を介して行われる。さらに、ステップ面47を形成
する新規な方法のため、ダイオード52は、標準的なリ
ソグラフィ方法を利用して従来可能であったものよりも
はるかに小さくできる。
タクトまたは端子を形成することによって完成される。
これは、リフトオフ法によってオーム金属コンタクト
を、基板40の表面46,47,48に対して上になる
関係で層62の表面上に蒸着させることによって簡単に
達成される。このように、第1コンタクト70は、パタ
ーン・エッジ42の第1面上の層62に形成され、これ
はダイオード50,52の第1端子として機能する。ま
た、第2コンタクト74は、パターン45の反対側の層
62上に形成され、ダイオード52の第2端子として機
能する。本実施例では、ステップ表面47の反対側のパ
ターン・エッジ45の面上の層55,57,59,60
は接続されず、パターン・エッジ45の周りの溝を単純
に埋める。図7を参照して、積層ダイオード50,52
の概略図を示す。図7からわかるように、ダイオード5
0は端子70と層55との間に接続され、ダイオード5
2は層62と端子74との間で接続される。特殊な用途
では、ダイオード50がダイオード52の実質的にオー
ム・コンタクトとなるように、ダイオード50の領域を
ダイオード52の領域よりもはるかに大きくできる。こ
の用途では、従来の方法によって外部電気接触ができな
いほどダイオード52を小さくできる。しかし、開示の
実施例では、ダイオード52は所望のように小さくで
き、外部接続は大きいダイオード50およびコンタクト
74を介して行われる。さらに、ステップ面47を形成
する新規な方法のため、ダイオード52は、標準的なリ
ソグラフィ方法を利用して従来可能であったものよりも
はるかに小さくできる。
【0029】従って、半導体デバイスの形成およびその
相互接続および外部接続における多くのパターニングお
よび/またはエッチング工程を省略する、新規な半導体
デバイスおよびその製造方法を開示した。さらに、この
新規なデバイスおよび方法で用いられるパターニングお
よびエッチングは、デバイスにおける活性層の形成前に
施され、そのため破損および/または汚損の危険がな
い。さらに、少なくとも一部の相互接続が各層の形成中
に自動的に形成される、新規な超小型半導体デバイスな
らびにその製造および接続方法が開示された。また、標
準的な外部端子で従来可能であったものよりも小さい新
規な小型半導体デバイスが開示された。
相互接続および外部接続における多くのパターニングお
よび/またはエッチング工程を省略する、新規な半導体
デバイスおよびその製造方法を開示した。さらに、この
新規なデバイスおよび方法で用いられるパターニングお
よびエッチングは、デバイスにおける活性層の形成前に
施され、そのため破損および/または汚損の危険がな
い。さらに、少なくとも一部の相互接続が各層の形成中
に自動的に形成される、新規な超小型半導体デバイスな
らびにその製造および接続方法が開示された。また、標
準的な外部端子で従来可能であったものよりも小さい新
規な小型半導体デバイスが開示された。
【0030】本発明の特定の実施例について図説してき
たが、更なる修正および改善は当業者に想起される。従
って、本発明は図示の特定の形式に制限されず、特許請
求の範囲では、本発明の精神および範囲から逸脱しない
一切の修正を網羅するものとする。
たが、更なる修正および改善は当業者に想起される。従
って、本発明は図示の特定の形式に制限されず、特許請
求の範囲では、本発明の精神および範囲から逸脱しない
一切の修正を網羅するものとする。
【図1】従来の共振バンド間トネリング・ダイオード(r
esonant interband tunnelingdiode)の簡略断面図であ
る。
esonant interband tunnelingdiode)の簡略断面図であ
る。
【図2】本発明を具現する共振バンド間トネリング・ダ
イオードの簡略断面図である。
イオードの簡略断面図である。
【図3】2つの共振トネリング・ダイオードの従来のス
タックの簡略断面図である。
タックの簡略断面図である。
【図4】本発明による共振トネリング・ダイオードのス
タックの形成における中間工程の簡略断面図である。
タックの形成における中間工程の簡略断面図である。
【図5】本発明による共振トネリング・ダイオードのス
タックの形成における中間工程の簡略断面図である。
タックの形成における中間工程の簡略断面図である。
【図6】本発明を具現する共振トネリング・ダイオード
のスタックの簡略断面図である。
のスタックの簡略断面図である。
【図7】図6に示す共振トネリング・ダイオードのスタ
ックの概略図である。
ックの概略図である。
20 共振トネリング・ダイオード(RTD) 22 GaSb基板 23 パターン・エッジ 24 メサ 25 第1アクセス層 26 第1障壁層 27 活性量子ウェル層 28 第2障壁層 29 第2アクセス層 30 第1コンタクト 32 第2コンタクト 35 スタック 36 基板 37 第1二重障壁RTD 38 第2二重障壁RTD 40 基板 42 第1パターン・エッジ 44 側壁スペーサ 45 第2パターン・エッジ 46 上面 47 ステップ面 48 底面 50,52 二重障壁ダイオード 55 第1アクセス層 57 第1障壁層 59 活性量子ウェル層 60 第2障壁層 62 第2アクセス層 70 第1コンタクト 74 第2コンタクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 シェイド・エヌ・テーラニ アメリカ合衆国アリゾナ州スコッツデー ル、イースト・サン・アルフレド・ドライ ブ8602 (72)発明者 マーティン・ウォルター アメリカ合衆国アリゾナ州チャンドラー、 ナンバー1101、ノース・メトロ・ブルバー ド500 (72)発明者 レイモンド・ツイ アメリカ合衆国アリゾナ州フェニックス、 イースト・タングルウッド・ドライブ3339
Claims (4)
- 【請求項1】 半導体デバイスの製造方法であって:平
坦な表面を有する支持基板(22)を設ける段階;前記
基板(22)の前記平坦な表面をパターニングして、第
1パターン・エッジ(23)を形成する段階;および前
記第1パターン・エッジ(23)の対向する面(opposit
e side) を被履する位置関係で、少なくとも部分的に半
導体デバイス(20)を規定する複数の被履材料層(2
5,26,27,28,29)を順次形成し、それによ
り前記第1パターン・エッジ(23)において前記複数
層に不連続性が形成され、かつ前記第1パターン・エッ
ジ(23)の対向する面の一方における前記複数層のう
ち第1層(25)が前記第1パターン・エッジ(23)
の前記対向する他方における前記複数層のうち別の層
(29)と整合され電気接触する、段階;によって構成
されることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 半導体デバイスの製造方法であって:平
坦な表面を有する支持基板(40)を設ける段階;前記
基板(40)の前記平坦な表面をパターニングして、側
壁(42)を有する第1パターン・エッジを形成する段
階;前記第1パターン・エッジの前記側壁を含む前記基
板の表面に、材料層を均質に形成する段階;前記側壁
(42)を被覆する前記材料の層の選択された厚さ(4
4)を残して、前記材料の層を異方性除去する段階;前
記側壁(42)を被覆する前記材料の層の前記選択され
た厚さ(44)をマスクとして用いて、前記基板(4
0)の表面をエッチングして、前記第1パターン・エッ
ジ(42)から前記選択された厚さだけ横方向に離間さ
れた第2パターン・エッジ(45)を形成する段階;前
記側壁(42)を被覆する前記材料の層の前記選択され
た厚さを除去する段階;および前記第1および第2パタ
ーン・エッジ(42,45)のそれぞれの第1および第
2対置面(opposite side) に対して上になる関係で、半
導体デバイスを少なくとも部分的に定める複数の材料の
上層(55,57,59,60,62)を連続的に形成
して、それにより前記第1および第2パターン・エッジ
(42,45)のそれぞれにおいて前記層(55,5
7,59,60,62)に不連続性を形成し、前記第1
パターン・エッジ(42)の前記第1対置面上の前記複
数の層(55,57,59,60,62)のうち第1層
(55)が前記第1パターン・エッジ(42)の前記第
2対置面上の前記複数の層(55,57,59,60,
62)のうち第2層(62)と整合され電気接触し、前
記第2パターン・エッジの前記第1対置面上の前記複数
の層(55,57,59,60,62)のうち第3層
(55)が前記第2パターン・エッジ(45)の前記第
2対置面上の前記複数の層(55,57,59,60,
62)のうち第4層(62)と整合され電気接触する、
段階;によって構成されることを特徴とする方法。 - 【請求項3】 平坦な表面を有する支持基板(22);
前記基板(22)の前記平坦な表面上に形成された第1
パターン・エッジ(23);および前記第1パターン・
エッジの対置面上で上になる関係で連続的に配置され
た、半導体デバイス(20)を少なくとも部分的に定め
る複数の材料の上層(25,26,27,28,29)
であって、前記第1パターン・エッジにおいて前記層
(25,26,27,28,29)に不連続性を形成
し、前記第1パターン・エッジ(23)の前記対置面の
一面上の前記複数の層(25,26,27,28,2
9)のうち第1層(25)が前記第1パターン・エッジ
(23)の前記対置面の他面上の前記複数の層(25,
26,27,28,29)のうち別の層(29)と整合
され電気接触する、複数の材料の上層(25,26,2
7,28,29);によって構成されることを特徴とす
る半導体デバイス(20)。 - 【請求項4】 平坦な表面を有する支持基板(40);
前記基板(40)の前記平坦な表面上に形成された第1
パターン・エッジ(42);前記第1パターン・エッジ
(42)から選択された距離だけ横方向に離間された第
2パターン・エッジ(45);および前記第1および第
2パターン・エッジのそれぞれの第1および第2対置面
に対して上になる関係で、半導体デバイスを少なくとも
部分的に定める複数の材料の上層(55,57,59,
60,672)であって、前記第1および第2パターン
・エッジ(42,45)のそれぞれにおいて前記層(5
5,57,59,60,62)に不連続性を形成し、前
記第1パターン・エッジ(42)の前記第1対置面上の
前記複数の層(55,57,59,60,62)のうち
第1層(55)が前記第1パターン・エッジ(42)の
前記第2対置面上の前記複数の層(55,57,59,
60,62)のうち第2層(62)と整合され電気接触
し、前記第2パターン・エッジ(45)の前記第1対置
面上の前記複数の層(55,57,59,60,62)
のうち第3層(55)が前記第2パターン・エッジの前
記第2対置面上の前記複数の層(55,57,59,6
0,62)のうち第4層(62)と整合され電気接触す
る、複数の材料の上層(55,57,59,60,6
2);によって構成されることを特徴とする半導体デバ
イス。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/399,809 US5659179A (en) | 1995-03-07 | 1995-03-07 | Ultra-small semiconductor devices having patterned edge planar surfaces |
| US399809 | 1995-03-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08274352A true JPH08274352A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=23581045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8079564A Pending JPH08274352A (ja) | 1995-03-07 | 1996-03-06 | 超小型半導体装置および製造方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5659179A (ja) |
| EP (1) | EP0731502A3 (ja) |
| JP (1) | JPH08274352A (ja) |
| KR (1) | KR960035833A (ja) |
| CN (1) | CN1091945C (ja) |
| TW (1) | TW312024B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006055909A (ja) * | 2000-05-02 | 2006-03-02 | Johns Hopkins Univ | 反応性多層フォイルを使用した二物体の結合方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5956568A (en) * | 1996-03-01 | 1999-09-21 | Motorola, Inc. | Methods of fabricating and contacting ultra-small semiconductor devices |
| CN105355667A (zh) * | 2015-10-26 | 2016-02-24 | 四川大学 | 一种产生负微分电阻的共振隧穿二极管 |
| US12046471B1 (en) | 2018-06-06 | 2024-07-23 | United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Optimized thick heteroepitaxial growth of semiconductors with in-situ substrate pretreatment |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5924554B2 (ja) * | 1979-10-05 | 1984-06-09 | セイコーエプソン株式会社 | 太陽電池の構造 |
| JPS58216486A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-16 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 半導体レ−ザおよびその製造方法 |
| EP0157555B1 (en) * | 1984-03-27 | 1990-10-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | A semiconductor laser and a method of producing the same |
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| JP2722885B2 (ja) * | 1991-09-05 | 1998-03-09 | 三菱電機株式会社 | 電界効果トランジスタ |
| JP3182892B2 (ja) * | 1992-07-03 | 2001-07-03 | 松下電器産業株式会社 | 量子素子の製造方法 |
-
1995
- 1995-03-07 US US08/399,809 patent/US5659179A/en not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-03-04 TW TW085102588A patent/TW312024B/zh active
- 1996-03-04 EP EP96103291A patent/EP0731502A3/en not_active Withdrawn
- 1996-03-06 CN CN96102200A patent/CN1091945C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1996-03-06 JP JP8079564A patent/JPH08274352A/ja active Pending
- 1996-03-07 KR KR1019960005885A patent/KR960035833A/ko not_active Abandoned
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5659179A (en) | 1997-08-19 |
| EP0731502A3 (en) | 1999-01-20 |
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| TW312024B (ja) | 1997-08-01 |
| CN1091945C (zh) | 2002-10-02 |
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