JPH082748A - 海苔束の搬送装置 - Google Patents

海苔束の搬送装置

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JPH082748A
JPH082748A JP6162855A JP16285594A JPH082748A JP H082748 A JPH082748 A JP H082748A JP 6162855 A JP6162855 A JP 6162855A JP 16285594 A JP16285594 A JP 16285594A JP H082748 A JPH082748 A JP H082748A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seaweed
conveyor
bundle
sensor
seaweed bundle
Prior art date
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Pending
Application number
JP6162855A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujio Kawashima
藤夫 川島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawashima Packaging Machinery Ltd
Original Assignee
Kawashima Packaging Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawashima Packaging Machinery Ltd filed Critical Kawashima Packaging Machinery Ltd
Priority to JP6162855A priority Critical patent/JPH082748A/ja
Publication of JPH082748A publication Critical patent/JPH082748A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カウンタから折曲機へ搬送される海苔束のう
ち、姿勢の崩れたものを検出除去できる手段を提供する
こと。 【構成】 第1のコンベア11上を搬送される海苔束M
の姿勢が崩れていないかどうかを第1のセンサ22と第
2のセンサ24で検出する。姿勢の崩れが検出されれ
ば、第2のコンベア12を上方へ回動させ、この海苔束
Mを下方の回収ボックス10に落下させて回収する。し
たがって姿勢の崩れていない良品の海苔束Mだけを折曲
機2へ送ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カウンタから折曲機へ
搬送される海苔束のうち、姿勢の崩れた海苔束を回収す
るための海苔束の搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】乾海苔製造装置により生産されたシート
状の海苔は、カウンタと称される装置により所定枚数
(通常、10枚)づつカウントされ、この10枚の海苔
を積層して海苔束とし、この海苔束をコンベアにより折
曲機へ送って2つ折りして折り曲げ、さらに折り曲げら
れた海苔束を結束機により結束して市場へ出荷される。
【0003】今日、上記カウンタ、折曲機、結束機は広
く普及してきており、乾海苔製造装置による海苔の生産
から、結束機による海苔束の結束までの一連の作業は、
その相当部分が自動化されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、海苔は
所定枚数づつ積層されて海苔束としてカウンタから搬出
され、コンベアにより折曲機へ送られるのであるが、カ
ウンタから搬出された海苔束は必ずしもきれいに揃って
積層されておらず、姿勢が崩れているものがある。この
姿勢の崩れとしては、横方向のずれや搬送方向のずれが
ある。
【0005】ところが従来は、このように姿勢の崩れた
海苔束を検出除去する手段がなかったため、姿勢の崩れ
た海苔束はそのまま折曲機へ送られて2つ折りされ、さ
らにそのまま結束機で結束されていた。しかしながらこ
のように姿勢が崩れたまま結束された海苔束は市場へ出
荷できないため、結束後に作業者が目視点検し、不良品
の場合はきちんと揃え直して結束をし直している実情に
あり、作業者に多大な労力を強いていた。
【0006】そこで本発明は、カウンタから折曲機へ送
られる海苔束のうち、姿勢の崩れたものを選別除去し
て、良品のみを折曲機へ送ることができる海苔束の搬送
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、海
苔束を搬送するコンベア11と、このコンベア11から
両側方へばり出した海苔を検出する左右一対の第1のセ
ンサ22と、このコンベア11で搬送される海苔束Mの
搬送方向のずれを検出するために同搬送方向の長さを検
出する第2のセンサ24と、この第1のセンサ22およ
び第2のセンサ24の検出信号に基づいて海苔束Mの搬
送路を回収部10側へ切り替える搬送路切り替え手段と
から海苔束の搬送装置を構成したものである。
【0008】
【作用】上記構成によれば、姿勢の崩れた海苔束Mを第
1のセンサ22や第2のセンサ24により検出し、これ
を除去できるので、姿勢の崩れていない良品の海苔束M
のみを折曲機2へ送ることができる。
【0009】
【実施例】次に、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明する。図1は海苔束の搬送装置の側面図、図2は同
部分正面図である。図1において、1はカウンタ、2は
折曲機である。カウンタ1は、乾海苔製造装置で生産さ
れたシート状の海苔のうち、破れや穴あきなどのある不
良品を選別除去して良品のみの枚数をカウントし、10
枚の海苔mを積層して海苔束Mとして搬出するものであ
る。また折曲機2は、カウンタ1から送られてきた海苔
束Mを2つ折りして折り曲げ、次の結束機へ送り出すも
のである。なおこのカウンタ1や折曲機2は、周知装置
である。
【0010】このカウンタ1と折曲機2の間には、以下
に述べる海苔束の搬送装置が設けられている。11は第
1のコンベア、12は第2のコンベア、13は第3のコ
ンベアである。これらのコンベア11,12,13はベ
ルトコンベアであり、海苔束Mをカウンタ1から折曲機
2へ搬送する。第2のコンベア12の下方には、回収ボ
ックス10が設置されている。
【0011】図3は第2のコンベア12と第3のコンベ
ア13の接続部の平面図である。第2のコンベア12の
プーリ14と第3のコンベア13のプーリ15は同一回
転軸16に装着されている。回転軸16の端部にはスプ
ロケット17が装着されている。このスプロケット17
とモータ18の回転軸に装着されたスプロケット19に
はチェン20が張帯されている。したがってモータ18
が正回転すると、図1において鎖線で示すように、第2
のコンベア12は上方へ回動して搬送路を開く。またモ
ータ18が逆回転すると、第2のコンベア12は逆方向
に回動して元の姿勢に戻る。なお各図において、各コン
ベア11,12,13を回動させるモータなどの伝動系
や、コンベア11,12,13を支持するフレームなど
は省略している。
【0012】図1において、第1のコンベア11にはフ
レーム21が設置されている。図2に示すように、この
フレーム21は第1のコンベア11に架設された門型で
あって、その上面両側部にはタッチ式の第1のセンサ2
2が左右一対設けられている。第1のセンサ22のレバ
ー23は、第1のコンベア11の両側部に垂下してい
る。またフレーム21の上部中央には第2のセンサ24
が設けられている。この第2のセンサ24は光学センサ
であって、第1のコンベア11上を搬送される海苔mを
検出する。
【0013】図4は制御回路のブロック図である。2個
の第1のセンサ22および第2のセンサ24は制御部2
5に接続されている。制御部25は、これらのセンサ2
2,24の出力信号を受けて上記モータ18を制御する
など、装置全体を制御する。
【0014】この海苔束の搬送装置は上記のように構成
されており、次にその動作を説明する。図1において、
カウンタ1から搬出された海苔束Mは、第1のコンベア
11、第2のコンベア12、第3のコンベア13を順に
搬送され折曲機2へ送られる。図5、図6、図7は第1
のコンベア11により搬送される海苔束Mの平面図を示
している。図5に示す海苔束Mはコンベア11と平行で
あって、正しい姿勢で搬送されている。この海苔束Mは
良品であって、第2のコンベア12、第3のコンベア1
3を通って折曲機2へ送られる。
【0015】図6に示す海苔束Mは横方向にずれてお
り、第1のコンベア11の両側方へ大きくばり出してい
る。したがってこの海苔束Mは第1のセンサ22のレバ
ー23に当り、姿勢が崩れていることが検出される。す
ると第1のセンサ22の出力信号は制御部25へ入力さ
れ、制御部25はモータ18を駆動させ、第2のコンベ
ア12を図1において鎖線で示すように上方へ回動させ
る。すると第1のコンベア11から送られてきたこの海
苔束Mは、回収ボックス10に落下して回収される。予
め定められた一定時間が経過すると、モータ18は逆駆
動し、第2のコンベア12は元の位置に復帰する。すな
わち、第2のコンベア12、モータ18、制御部25な
どは、海苔束Mの搬送路を切り替える搬送路切り替え手
段となっている。
【0016】図7は、積層された海苔mが搬送方向にΔ
Lずれている場合を示している。第2のセンサ24は、
第1のコンベア11上を搬送される海苔束Mの先端部a
と終端部bを検出する。第1のコンベア11の搬送速度
は既知であり、したがって制御部25は先端部aと終端
部bの検出タイミングと搬送速度から、海苔束Mの搬送
方向の長さL’を算出する。海苔mの長さLは既知であ
り、ずれ量ΔL(L’−L)が許容値以上であれば、搬
送方向にずれがあるものと制御部25で判断され、この
場合も第2のコンベア12を上方へ回動させて、この海
苔束Mは回収ボックス10に落下して回収される。なお
回収ボックス10に回収された海苔mは、例えば手作業
で10枚づつ揃えられて、折曲機2へ送られる。
【0017】本発明は上記実施例に限定されないのであ
って、例えば上記実施例では、第2のコンベア12を上
方へ回動させることにより搬送路を切り替えて、不良品
の海苔束Mを下方の回収ボックス10に回収している
が、要は不良品の海苔束Mが折曲機2へ搬入されないよ
うにすればよいものであり、したがって下方の回収ボッ
クス10に限らず、搬送路を上方や側方へ切り替えて不
良品の海苔束Mを回収してもよいものであり、不良品の
海苔束Mを回収するための搬送路の切り替え手段の具体
的構成は本実施例に限定されない。また上記実施例で
は、第2のセンサ24は上方から海苔束Mを検出してい
るが、下方から検出してもよいものである。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、カ
ウンタ1から折曲機2へ送られる海苔束Mのうち、姿勢
の崩れた不良品を自動的に検出除去できるので、良品の
海苔束Mのみを折曲機2へ送って折り曲げることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の海苔束の搬送装置の側面図
【図2】本発明の一実施例の海苔束の搬送装置の部分正
面図
【図3】本発明の一実施例の海苔束の搬送装置の部分平
面図
【図4】本発明の一実施例の海苔束の搬送装置の制御回
路のブロック図
【図5】本発明の一実施例の海苔束の搬送装置の部分平
面図
【図6】本発明の一実施例の海苔束の搬送装置の部分平
面図
【図7】本発明の一実施例の海苔束の搬送装置の部分平
面図
【符号の説明】
1 カウンタ 2 折曲機 10 回収ボックス(回収部) 11 第1のコンベア 12 第2のコンベア 13 第3のコンベア 22 第1のセンサ 24 第2のセンサ 25 制御部 M 海苔束 m 海苔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定枚数の海苔mを積層した海苔束Mを
    搬出するカウンタ1とこの海苔束Mを折り曲げる折曲機
    2の間に配設される海苔束の搬送装置であって、 前記海苔束Mを搬送するコンベア11と、このコンベア
    11から両側方へばり出した海苔mを検出する左右一対
    の第1のセンサ22と、このコンベア11で搬送される
    前記海苔束Mの搬送方向のずれを検出するために同搬送
    方向の長さを検出する第2のセンサ24と、この第1の
    センサ22および第2のセンサ24の検出信号に基づい
    て海苔束Mの搬送路を回収部10側へ切り替える搬送路
    切り替え手段とを備えたことを特徴とする海苔束の搬送
    装置。
JP6162855A 1994-06-21 1994-06-21 海苔束の搬送装置 Pending JPH082748A (ja)

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