JPH0720788B2 - ベニヤ単板の多連型自動堆積装置 - Google Patents

ベニヤ単板の多連型自動堆積装置

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JPH0720788B2
JPH0720788B2 JP58036191A JP3619183A JPH0720788B2 JP H0720788 B2 JPH0720788 B2 JP H0720788B2 JP 58036191 A JP58036191 A JP 58036191A JP 3619183 A JP3619183 A JP 3619183A JP H0720788 B2 JPH0720788 B2 JP H0720788B2
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JP
Japan
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veneer
deposition
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JP58036191A
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照男 藤江
勝哉 松本
松永 鶴田
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Meinan Machinery Works Inc
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Meinan Machinery Works Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H43/00Use of control, checking, or safety devices, e.g. automatic devices comprising an element for sensing a variable

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  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
  • Discharge By Other Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はベニヤ単板の自動堆積装置、殊に堆積台を複数
基直列に配置した多連型自動堆積装置に関する。従来か
ら、搬送コンベアで送り込まれるベニヤ単板(以下単に
単板という)を堆積台上へ順次自動的に堆積していく自
動堆積装置や、送り込まれる単板を弁別し、複数基の堆
積台上へ格別に堆積していく多連型自動堆積装置が存在
し、例えば特公昭47−23133号公報及び特公昭54−42506
号公報に記載された堆積装置などは一応に成果をあげて
いる。しかしこれらの自動堆積装置には、いずれも単板
を自動的に落下堆積させるための機構、即ち打ち落しバ
ーや開閉コンベア等の落下堆積機構が備えられており、
該落下堆積機構が一往復作動する毎に単板が一枚宛落下
するよう構成されている。従って後続の単板との間隔が
狭いような場合には、該落下堆積機構の往復作動中に後
続単板が送り込まれてくることになり、単板や装置の損
傷はもとより、それらを改善するため堆積作業自体を一
旦中断する等のトラブルを誘発していた。
本発明はかかる諸欠点を解消すべく開発されたもので、
先行単板と後続単板との間隔が狭い場合には先行単板の
堆積を禁止し、該先行単板を次の堆積台へそのまま送り
出すことにより、該堆積装置におけるトラブルを未然に
防止し、堆積作業の能率化と生産性の向上を図らんとす
るものである。即ち本発明は、その目的を達成するため
に、従来公知の堆積位置検知器と落下堆積機構とを備え
た自動堆積装置の搬出側に別の堆積台を、搬入側に間隔
検知器をそれぞれ設け、該間隔検知基と堆積位置検知器
とに関連させて前記落下堆積機構を作動させるよう構成
する。又この間隔検知器は、先行単板と後続単板との間
隔を検知し、それによって先行単板の堆積作動を開始す
るか否かを決定するものであるから、当然のこと乍ら落
下堆積機構が作動を開始する以前に後続単板の有無を検
知していなけくてはならない。従って前記間隔検知器
は、少なくとも搬送コンベアの搬送速度と落下堆積機構
の往復作動(1サイクル)に要する時間とを乗じた距離
だけ、つまりその距離以上に前記堆積装置の搬入側へ隔
った位置へ設ける必要がある。尚前記堆積装置の搬出側
へ設けられる堆積台は、前述の如き堆積作動を自動的に
行う自動堆積装置でなく、単なる堆積台であっても差し
支えないが、自動堆積装置である方が望ましい。又本発
明に係る堆積装置を複数基連設し、例えば表板用、裏板
用に弁別する弁別信号を前記制御手段に別途関連させ、
各別に堆積させることも可能である。次に本発明を実施
する一例を図面に従って説明する。
第1図及び第2図は、共に本発明に係る多連型自動堆積
装置の一実施例を示すもので、第1図は正面図、第2図
は左側面図である。図中4は、左右一対の針状ベルトコ
ンベアから成る搬送コンベアで、前工程と連絡する中間
コンベア5上の単板を突刺し、堆積装置へと搬送するも
のである。(特公昭48−9505号公報参照)この搬送コン
ベア4の途上には、2基の単板自動堆積装置1、2が直
列に配置されている。該単板自動堆積装置の基本的な構
造はいずれも従前の装置と同様で、単板を順次堆積する
堆積台11(21)、堆積台上へ到来した単板を下方へ打ち
落す打ち落しバー12(22)、エアシリンダー等の打ち落
しバー作動機構12a(22a)及び堆積台上へ単板が到来し
たことを検知する堆積位置検知器14(24)等から構成さ
れている。そして搬入側に位置する堆積装置1の搬入側
には、先行単板と後続単板との間隔を検知する間隔検知
器13を備える。この間隔検知器13は、前記堆積位置検知
器14(24)と同様、リミットスイッチ又は光電管スイッ
チ等単板の有無を検知する検知器で、前記搬送コンベア
4の途上であって、該搬送コンベア4の搬送速度vと前
記打ち落しバー12の往復作動(1サイクル)に要する時
間tとを乗じた距離vtだけ、打ち落しバー12から隔てた
位置若しくはそれ以上離れた位置に備えられている。そ
して該間隔検知器13を常閉接点に前記堆積位置検知器14
を常開接点にして直列に接続し、間隔検知器13が後続単
板を検知しない条件において堆積位置検知器14が堆積せ
んとする先行単板を検知した場合にのみ、作動機構12a
を駆動させ、打ち落しバー12を作動させるようにするの
である。従って堆積位置検知器14が堆積せんとする先行
単板を検知しても、間隔検知器13が後続単板を検知して
いた場合には、打ち落しバーの作動機構12aは作動せ
ず、該先行単板は搬出側の堆積装置2に送られ、堆積台
21上へ落下堆積することになる。又堆積位置検知器14が
先行単板を検知した時、間隔検知器13が後続単板を検知
していない場合には、通常通り作動機構12aが作動して
打ち落しバー12の降下による先行単板の堆積が行われる
が、前記の位置に間隔検知器13を備えてあるので、この
打ち落しバー12の上昇動作終了時には未だ後続単板が打
ち落しバー12の位置まで達しておらず接触する等のトラ
ブルは生じない。尚かかる両検知器13、14に関連した作
動機構12aの制御手段は、本実施例における制御例に限
定されるものではなく、AND回路を用いた無接点回路で
あってもよい。又搬送コンベア4は前記特公昭47−2313
3号公報記載の如き吸引式搬送コンベアに、落下堆積機
構としての打ち落し機構12、12aも前記特公昭54−42506
号公報記載の如き搬送コンベア自体が外側へ開く形式の
開閉コンベアに、それぞれ変更することができる。次に
本発明に係る多連型自動堆積装置を複数連結した装置、
即ち搬送側に設ける別の堆積台として本発明の多連型自
動堆積装置を用い、それを2連ないしそれ以上連結して
なる実施例について説明する。第3図はかかる多連型自
動堆積装置を2連結したものの正面図を示し、搬送コン
ベア4の途上に3基の自動堆積装置1、2、3が直列に
設けられている。各堆積装置における堆積台11、21、3
1、打ち落しバー12、22、32、打ち落しバーの作動機構1
2a、22a、32a、堆積位置検知器14、24、34の構成はいず
れも前記第1実施例同様であり、堆積台上に単板が到来
すると打ち落しバーによって落下、堆積するよう構成さ
れている。13、23はそれぞれ自動堆積装置1又は2の間
隔検知器を示し、いずれも各堆積装置の打ち落しバー12
及び打ち落しバー22から各々の搬入側へvt以上の距離
(搬送コンベア4の搬送速度×作動機構12a、22aの往復
作動時間)隔てた位置に備えられている。一方この2つ
の自動堆積装置1、2は、中間コンベア5又は搬送コン
ベア4の途上において作業員の目視によって又は機械的
に判別される判別信号により、選択的に堆積できるよう
構成されている。即ち搬入側の堆積台11へは比較的表面
に欠点のない表板用単板だけが、次位にある堆積台21は
はそれ以外の裏板用単板が堆積される。かかる検知器
は、第4図の制御図に示す如く関係づけられ、堆積装置
1の作動機構12aは判別信号Xと、間隔検知器13の後続
単板無しという信号、更には堆積位置検知器14の検知信
号の3信号が重複した場合のみ作動し、且つ又堆積装置
2の作動機構22aは判別信号Yと、間隔検知器23の後続
単板無しという信号、及び堆積位置検知器24の検知信号
が重複した場合にのみ作動する。尚一番搬出側の堆積装
置3は、その搬出側に堆積台が存在しないことから、堆
積位置検知器34の検知信号のみに応答して作動機構32a
が作動する。
以上の如く当該実施例においては、自動堆積装置1及び
2、更に自動堆積装置2及び3がそれぞれペアとなって
本発明の多連型自動堆積装置を構成し、かかる堆積装置
1、2、3を3基連結することにより、表板用単板が3
枚連なって搬送されてきても何ら支障なく処理できるの
である。
次にその作用について説明すると、いま堆積台11への堆
積を指示する信号Xが発信され、該単板が堆積位置検知
器14に当接し、その状態において間隔検知器13が後続単
板を検知していなければ、堆積台11へ落下堆積される。
同様に堆積台21への堆積を指示する信号Yが発信され、
間隔検知器23が後続単板を検知していなければ堆積台21
へ落下堆積される。又先行単板と後続単板とが連なって
搬送されてきたとしても、先行単板が裏板用(Y信号)
であり後続単板が表板用(X信号)であれば、当該後続
単板の後に更に別の単板が搬送されて来ないという条件
の下においては、何ら支障はない。問題は同種の単板が
連なる場合及び先行単板が表板用(X信号)であり後続
単板が裏板用(Y信号)の場合である。第5図は、これ
らのうち表板用単板が連なって搬送される場合を示し、
先行単板Aが堆積台11上の堆積位置に到来するも間隔検
知器13が既に後続単板Bを検知しているため、作動機構
12aは作動せず、該先行単板Aは堆積台11上を通過し、
そのままの位置関係を保って搬出側へ搬送される。する
と先行単板Aと後続単板Bとの間隔が狭いため、該先行
単板Aが堆積台21の堆積位置検知器24に当接する以前
に、後続単板Bが堆積台11の堆積位置検知器14に当接す
る。そしてこの時点において前記間隔検知器13は、後続
単板Bに続いて搬送されて来る単板を検知していないた
め、作動機構12aが作動し、後続単板Bは堆積台11上に
先に堆積される。続いて先行単板Aが堆積位置検知器24
に当接するが、この時点では、後続単板Bは前述の様に
堆積台11上に堆積されているので間隔検知器23に当接す
ることはなく、従って作動機構22aが作動して、先行単
板Aは堆積台21上に堆積される。更に表板用単板が3枚
連なる場合には、間隔検知器13、23が関与し、先行単板
から順に堆積台31、21、11と堆積されることになる。
尚表板用、裏板用単板の堆積台における配置順、更には
弁別信号による弁別内容等については当該実施例に限定
されないこと勿論であるが、搬出側に堆積台には結果的
にみて所望の単板以外の単板が混在することになるた
め、表板用単板等良質の単板は最も搬入側の堆積台へ堆
積するよう前もって考慮しておいた方が望ましい。又前
記の如き堆積装置を更に搬出側へ増設すれば、それなり
に処理能力を向上させることができる。
本発明は以上の様に構成するのであるから、堆積装置へ
送り込まれる単板の間隔が狭く、従来の堆積装置では処
理できない様な場合であっても、その間隔を事前に検知
し、落下堆積機構の処理能力を超えると判断した場合に
は先行単板を、そのまま搬出側へ搬送し、後続単板を優
先して堆積させることができるので、単板同士が重なり
合って詰まる等のトラブルが解消される。従って修理の
ため堆積作業を一時ストップさせることもなく、堆積工
程の迅速化が達成できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る多連型自動堆積装置の実施例を示
す正面図、第2図は同左側面図、第3図は本発明に係る
多連型自動堆積装置を2連に連ねた実施例を示す正面
図、第4図は同実施例における制御図、第5図は同作用
説明図である。 1(2、3)……単板自動堆積装置、11′(21、31)…
…堆積台、12(22、32)……打ち落しバー、12a(22a、
32a)……打ち落しバー作動機構、13(23)……間隔検
知器、14(24、34)……堆積位置検知器、4……搬送コ
ンベア、5……中間コンベア、A……先行単板、B……
後続単板、X,Y……弁別信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベニヤ単板を順次堆積する堆積台と、該堆
    積台の上方へのベニヤ単板の到来を検知する堆積位置検
    知器と、該検知器の検知信号に応答しベニヤ単板を前記
    堆積台上へ落下させる落下堆積機構とを含み、搬送コン
    ベアによって送り込まれるベニヤ単板を順次堆積台へと
    堆積するよう構成されたベニヤ単板の自動堆積装置にお
    いて、該堆積装置の搬出側に別の堆積台を設けると共
    に、該堆積装置の搬入側には、前記落下堆積機構から少
    なくとも前記搬送コンベアの搬送速度と前記落下堆積機
    構の往復作動に要する時間とを乗じた距離を隔てて、後
    続のベニヤ単板を検知する間隔検知器を設け、前記堆積
    位置検知器が先行単板を検知した時において、前記間隔
    検知器が後続単板を検知していない場合には前記落下堆
    積機構を作動させ、一方前記間隔検知器が後続単板を検
    知している場合には前記落下堆積機構の作動を禁止して
    先行ベニヤ単板をそのまま搬出側へ送り出すよう、前記
    落下堆積機構を自動的に制御する制御回路を備えてなる
    ベニヤ単板の多連型自動堆積装置。
  2. 【請求項2】前記自動堆積装置の搬出側に設けられる別
    の堆積台が、堆積位置検知器と落下堆積機構とを含む自
    動堆積装置であるところの特許請求の範囲第1項記載の
    ベニヤ単板の多連型自動堆積装置。
JP58036191A 1983-03-04 1983-03-04 ベニヤ単板の多連型自動堆積装置 Expired - Lifetime JPH0720788B2 (ja)

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JP4603148B2 (ja) * 1999-11-29 2010-12-22 株式会社名南製作所 板状体の堆積方法及び装置
JP7166724B2 (ja) * 2018-10-19 2022-11-08 株式会社京都製作所 ワーク積層装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS595499B2 (ja) * 1977-05-28 1984-02-04 橋本電機工業株式会社 小巾単板の自動堆積装置

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JPS59163234A (ja) 1984-09-14

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