JPH08275286A - 複合電子機器 - Google Patents
複合電子機器Info
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- JPH08275286A JPH08275286A JP7182095A JP7182095A JPH08275286A JP H08275286 A JPH08275286 A JP H08275286A JP 7182095 A JP7182095 A JP 7182095A JP 7182095 A JP7182095 A JP 7182095A JP H08275286 A JPH08275286 A JP H08275286A
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- JP
- Japan
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- case
- electronic device
- speakers
- button
- tape recorder
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims description 16
- 230000004807 localization Effects 0.000 description 3
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】上下両面から別の電子機器をそれぞれ独立して
操作できるようにする。 【構成】ケース12の上下両面側にそれぞれ異なる電子
機器の操作部20、50が集合配置される。ケースの左
右両側にはそれぞれスピーカ16A,16Bが配され
る。ケースを天地逆転して使用したときには左右スピー
カへの信号供給が反転制御される。電子機器はラジオ受
信機であり、テープレコーダである。ケースの左右両側
には左右を示すそれぞれ2組の表示部36A,36B,
38A,38Bが設けられ、ケースの天地逆転して使用
した操作に合わせて左右一対の表示部が選択的に点灯制
御される。こうすればケースを天地逆転するだけで別の
電子機器を操作できる。スピーカへの信号供給も自動反
転され、スピーカの定位が自動的に切り替えられるので
便利である。
操作できるようにする。 【構成】ケース12の上下両面側にそれぞれ異なる電子
機器の操作部20、50が集合配置される。ケースの左
右両側にはそれぞれスピーカ16A,16Bが配され
る。ケースを天地逆転して使用したときには左右スピー
カへの信号供給が反転制御される。電子機器はラジオ受
信機であり、テープレコーダである。ケースの左右両側
には左右を示すそれぞれ2組の表示部36A,36B,
38A,38Bが設けられ、ケースの天地逆転して使用
した操作に合わせて左右一対の表示部が選択的に点灯制
御される。こうすればケースを天地逆転するだけで別の
電子機器を操作できる。スピーカへの信号供給も自動反
転され、スピーカの定位が自動的に切り替えられるので
便利である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、機能の異なる複数の
電子機器を同一ケース内に収納した複合電子機器に関
し、特にケースを天地逆にして使用することによって何
れか一方の電子機器を選択できるようにすると共に、そ
れに併せて左右スピーカへの信号供給も自動反転するよ
うにしたものである。
電子機器を同一ケース内に収納した複合電子機器に関
し、特にケースを天地逆にして使用することによって何
れか一方の電子機器を選択できるようにすると共に、そ
れに併せて左右スピーカへの信号供給も自動反転するよ
うにしたものである。
【0002】
【従来の技術】市販されている種々の電子機器は全てそ
のケース(筐体)の上面と下面(底面)が一義的に定め
られており、機器の使用中は必ずその底面側が機器載置
面側にくるように配置される。また複数の電子機器を同
一ケース内に収納する場合でも収納位置はケースの左右
に電子機器を配置するか、上下に配置するようにしてい
る。その場合配置された電子機器の位置に対応する部位
にそれぞれの操作部が位置するように配置されるのが普
通である。
のケース(筐体)の上面と下面(底面)が一義的に定め
られており、機器の使用中は必ずその底面側が機器載置
面側にくるように配置される。また複数の電子機器を同
一ケース内に収納する場合でも収納位置はケースの左右
に電子機器を配置するか、上下に配置するようにしてい
る。その場合配置された電子機器の位置に対応する部位
にそれぞれの操作部が位置するように配置されるのが普
通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしケースを上面に
して使用することもできれば、その底面を上面としても
使用できれば面白味のある電子機器を提供できる。また
複数の電子機器を同一ケース内に収納すると、ケースは
どうしても横長になったり、縦長になってしまうから、
電子機器自体の形状が大きくなってしまう欠点がある。
して使用することもできれば、その底面を上面としても
使用できれば面白味のある電子機器を提供できる。また
複数の電子機器を同一ケース内に収納すると、ケースは
どうしても横長になったり、縦長になってしまうから、
電子機器自体の形状が大きくなってしまう欠点がある。
【0004】このように従来の電子機器特に複合型の電
子機器ではデザインが固定化していることに加え、小型
化を阻害していた。
子機器ではデザインが固定化していることに加え、小型
化を阻害していた。
【0005】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、電子機器の従来からの固定概
念を打破し、ケースの上下両面をそれぞれの操作部とし
て使用できるようにした複合電子機器を提案するもので
ある。
を解決したものであって、電子機器の従来からの固定概
念を打破し、ケースの上下両面をそれぞれの操作部とし
て使用できるようにした複合電子機器を提案するもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、請求項1に記載したこの発明においては、ケースの
上下両面側にそれぞれ異なる電子機器の操作部が集合配
置されると共に、上記ケースの左右両側にはそれぞれス
ピーカが配され、上記ケースを天地逆転して使用したと
きには上記左右スピーカへの信号供給が反転制御される
ようになされたことを特徴とするものである。
め、請求項1に記載したこの発明においては、ケースの
上下両面側にそれぞれ異なる電子機器の操作部が集合配
置されると共に、上記ケースの左右両側にはそれぞれス
ピーカが配され、上記ケースを天地逆転して使用したと
きには上記左右スピーカへの信号供給が反転制御される
ようになされたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】ケースの上下両面にそれぞれ異なる電子機器の
操作部が位置するように集合配置されているので、ケー
スを天地逆転するだけで別の電子機器を操作できる。こ
の天地逆転に合わせてケースの左右両側に備えつけられ
ているスピーカへの信号供給も自動反転され、スピーカ
の定位が自動的に切り替えられる。
操作部が位置するように集合配置されているので、ケー
スを天地逆転するだけで別の電子機器を操作できる。こ
の天地逆転に合わせてケースの左右両側に備えつけられ
ているスピーカへの信号供給も自動反転され、スピーカ
の定位が自動的に切り替えられる。
【0008】
【実施例】続いて、この発明に係る複合電子機器の一例
を図面を参照して詳細に説明する。図1はこの複合電子
機器10の一例を示す斜視図である。複合電子機器10
はその内部に機能の異なる2種以上の電子機器が収納さ
れたもので、この発明ではケース12の上下両面側にそ
れぞれ対応する電子機器の操作部が集合配置される。収
納される電子機器としてラジオ受信機とテープレコーダ
(TC)を例示すると、一方の面(図1における上側の
面を仮に上面とする)にはラジオ受信機の操作部20が
集合配置され、他方の面(下面)側には図2に示すよう
にテープレコーダの操作部50が集合配置される。
を図面を参照して詳細に説明する。図1はこの複合電子
機器10の一例を示す斜視図である。複合電子機器10
はその内部に機能の異なる2種以上の電子機器が収納さ
れたもので、この発明ではケース12の上下両面側にそ
れぞれ対応する電子機器の操作部が集合配置される。収
納される電子機器としてラジオ受信機とテープレコーダ
(TC)を例示すると、一方の面(図1における上側の
面を仮に上面とする)にはラジオ受信機の操作部20が
集合配置され、他方の面(下面)側には図2に示すよう
にテープレコーダの操作部50が集合配置される。
【0009】複合電子機器10のケース(筐体)として
この例では双胴形のケースが利用され、その偏平本体1
4内に上述したラジオ受信機とテープレコーダの各構成
部品が主として収納されると共に、偏平本体14の左右
両側には筒状をなす一対の胴体部15A,15Bが本体
14と一体的に形成されている。一対の胴体部15A、
15Bの直径は偏平本体14の厚みよりも所定長だけ大
きくなされ、これによって操作部20,50に設けられ
た各種の操作釦が載置面に当たらないように工夫してい
る。
この例では双胴形のケースが利用され、その偏平本体1
4内に上述したラジオ受信機とテープレコーダの各構成
部品が主として収納されると共に、偏平本体14の左右
両側には筒状をなす一対の胴体部15A,15Bが本体
14と一体的に形成されている。一対の胴体部15A、
15Bの直径は偏平本体14の厚みよりも所定長だけ大
きくなされ、これによって操作部20,50に設けられ
た各種の操作釦が載置面に当たらないように工夫してい
る。
【0010】図1に示す載置例の場合にはその上面14
Aにはラジオ受信機に関する操作部20が配置される。
複数の操作釦の配置関係は適宜選定できるもので図示の
例に拘泥するものではない。本例では右上面側に選局釦
(摘子)21が配され、これを回転すると選局表示部2
4のインジケータ(指針)が動く。左下面側にはプッシ
ュ式の電源釦26が配され、中央部にバンド切り替えス
イッチ28が配される。この例のスイッチ28はスライ
ド式である。右下面側には録音釦32が配される。録音
釦32を押すと録音状態となり選局中若しくは予め選局
しておいた放送局の放送内容が録音される。録音釦32
はテープレコーダの録音釦32′(図2参照)に連動し
ている。
Aにはラジオ受信機に関する操作部20が配置される。
複数の操作釦の配置関係は適宜選定できるもので図示の
例に拘泥するものではない。本例では右上面側に選局釦
(摘子)21が配され、これを回転すると選局表示部2
4のインジケータ(指針)が動く。左下面側にはプッシ
ュ式の電源釦26が配され、中央部にバンド切り替えス
イッチ28が配される。この例のスイッチ28はスライ
ド式である。右下面側には録音釦32が配される。録音
釦32を押すと録音状態となり選局中若しくは予め選局
しておいた放送局の放送内容が録音される。録音釦32
はテープレコーダの録音釦32′(図2参照)に連動し
ている。
【0011】偏平本体14の前面22のほぼ中央部には
円形状の窪み22aが形成され、ここに音量調整釦30
が配される。音量調整釦30はテープレコーダの音量調
整としても使用できるようにするため前面22に配置さ
れている。音量調整釦30は通常右回転で音量増、左回
転で音量減となるため、天地逆転しても同じ操作で同じ
効果を得られるからである。前面22の左下部にはヘッ
ドホンジャック34が設けられ、左上部には図2にも示
すようなラインジャック58が設けられる。このよう
に、音量調整釦30やヘッドホンジャック34等の、両
面に備わった機器に共通して使用される機能で、天地反
転しても操作方向を変えることなく同じ効果の得られる
ものを全面に前置すると良い。
円形状の窪み22aが形成され、ここに音量調整釦30
が配される。音量調整釦30はテープレコーダの音量調
整としても使用できるようにするため前面22に配置さ
れている。音量調整釦30は通常右回転で音量増、左回
転で音量減となるため、天地逆転しても同じ操作で同じ
効果を得られるからである。前面22の左下部にはヘッ
ドホンジャック34が設けられ、左上部には図2にも示
すようなラインジャック58が設けられる。このよう
に、音量調整釦30やヘッドホンジャック34等の、両
面に備わった機器に共通して使用される機能で、天地反
転しても操作方向を変えることなく同じ効果の得られる
ものを全面に前置すると良い。
【0012】左右一対の胴体部15A,15Bはスピー
カ収納部として構成されると共に左右識別用の表示部が
その前面に取り付けられる。図の例では左側の胴体部1
5Aの前面上部に、スピーカ使用中であることを示す表
示部36Aが取り付けられる。表示部36Aにはその前
面に取り付けられた保護板(アクリル板など)の表面に
「ひだり」のような文字を刻印して判り易くしているが
特に必要なものでもない。表示部36A用の素子として
はLEDや発光ダイオードなどの表示素子を使用でき
る。
カ収納部として構成されると共に左右識別用の表示部が
その前面に取り付けられる。図の例では左側の胴体部1
5Aの前面上部に、スピーカ使用中であることを示す表
示部36Aが取り付けられる。表示部36Aにはその前
面に取り付けられた保護板(アクリル板など)の表面に
「ひだり」のような文字を刻印して判り易くしているが
特に必要なものでもない。表示部36A用の素子として
はLEDや発光ダイオードなどの表示素子を使用でき
る。
【0013】右側の胴体部15Bにも右側用のスピーカ
が取り付け固定されると共に、前面上部に設けられた表
示部36Bの保護板に「みぎ」のような文字が刻印され
る。表示素子としては上述と同じ素子が使用される。こ
れら一対の表示部36A,36Bはラジオ受信機が動作
状態にあるときだけ点灯するように制御され、ラジオ受
信機を使用していることが視覚的にも簡単に識別できる
ように工夫されている。
が取り付け固定されると共に、前面上部に設けられた表
示部36Bの保護板に「みぎ」のような文字が刻印され
る。表示素子としては上述と同じ素子が使用される。こ
れら一対の表示部36A,36Bはラジオ受信機が動作
状態にあるときだけ点灯するように制御され、ラジオ受
信機を使用していることが視覚的にも簡単に識別できる
ように工夫されている。
【0014】左右の胴体部15A,15Bにあってその
前面下部にも一対の表示部38A,38Bが同様な趣旨
で設けられている。したがって図2の使用状態のとき表
示部38A,38Bが上側となって点灯する。
前面下部にも一対の表示部38A,38Bが同様な趣旨
で設けられている。したがって図2の使用状態のとき表
示部38A,38Bが上側となって点灯する。
【0015】ケース14の天地を逆転した図2の状態に
するとテープレコーダ使用可能状態となる。図2のとき
の上面側にはテープレコーダ用の複数の操作釦が集合配
置される。その具体的な配置例を示すと、偏平本体14
Bのほぼ中央部にカセット蓋52が設けられ、その内部
にカセット(図示はしない)が装着できるようになって
いる。その下面側には一列に再生釦などの複数のカセッ
ト操作釦54が配置される。そのうち録音釦32′は図
1と同じ位置に配される。これは誤操作防止と共用化す
るためである。録音釦32′の上側に内蔵マイク56が
配置される。
するとテープレコーダ使用可能状態となる。図2のとき
の上面側にはテープレコーダ用の複数の操作釦が集合配
置される。その具体的な配置例を示すと、偏平本体14
Bのほぼ中央部にカセット蓋52が設けられ、その内部
にカセット(図示はしない)が装着できるようになって
いる。その下面側には一列に再生釦などの複数のカセッ
ト操作釦54が配置される。そのうち録音釦32′は図
1と同じ位置に配される。これは誤操作防止と共用化す
るためである。録音釦32′の上側に内蔵マイク56が
配置される。
【0016】図2のようにケース12の天地を逆転する
と左右の胴体部15A,15Bも左右反転し、表示部は
上下逆転してテープレコーダ用の表示部38A,38B
が上側に位置することになる。
と左右の胴体部15A,15Bも左右反転し、表示部は
上下逆転してテープレコーダ用の表示部38A,38B
が上側に位置することになる。
【0017】同一ケース12内にラジオ受信機とテープ
レコーダを収納するだけであるのでケース12自体非常
に小型化することができるので可搬可能である。可搬時
にケースを持ち易くするためこの例では図2のように胴
体部15Aの側面中央部に紐の係止部60が設けられ
る。
レコーダを収納するだけであるのでケース12自体非常
に小型化することができるので可搬可能である。可搬時
にケースを持ち易くするためこの例では図2のように胴
体部15Aの側面中央部に紐の係止部60が設けられ
る。
【0018】テープレコーダの操作部54は機械式に構
成してもよければ電子的に構成してもよい。図3は機械
式に構成したときの操作部54の概念図を示すもので、
図2の状態を上面側から見た図である。32aおよび5
4a〜54dはそれぞれ操作レバーであって、再生釦な
どの操作釦32′,54に対応した位置に設けられる。
操作レバー32a,54a〜54dにはそれぞれガイド
孔62が設けられ、ここに挿通されたガイドピン64に
よってスライド方向が規制される。
成してもよければ電子的に構成してもよい。図3は機械
式に構成したときの操作部54の概念図を示すもので、
図2の状態を上面側から見た図である。32aおよび5
4a〜54dはそれぞれ操作レバーであって、再生釦な
どの操作釦32′,54に対応した位置に設けられる。
操作レバー32a,54a〜54dにはそれぞれガイド
孔62が設けられ、ここに挿通されたガイドピン64に
よってスライド方向が規制される。
【0019】これら操作レバー32a,54a〜54d
に関連してスライドレバー66が配され、このスライド
レバー66のスライド状態で録音、再生、停止、早送
り、早巻戻しモードが実現されることは容易に理解でき
る。この発明ではさらにラジオ受信機側に設けられた操
作釦32によっても、テープレコーダ側に設けられた操
作釦32′によっても録音モードに遷移できるようにす
るため図4のような構成が付加される。
に関連してスライドレバー66が配され、このスライド
レバー66のスライド状態で録音、再生、停止、早送
り、早巻戻しモードが実現されることは容易に理解でき
る。この発明ではさらにラジオ受信機側に設けられた操
作釦32によっても、テープレコーダ側に設けられた操
作釦32′によっても録音モードに遷移できるようにす
るため図4のような構成が付加される。
【0020】図4において、操作釦32,32′には楔
状の突出レバー70,70′がそれぞれ対向するように
配置され、向い合ったそれぞれの先端部に押圧ピン72
が当接するように配置される。押圧ピン72は押圧板7
4を貫通した状態で取り付け固定され(図3参照)、図
4で示すように押圧板74の一の面側に突出レバー70
が位置しているときには、他方の突出レバー70′は他
方の面側に位置するように配置されるものである。押圧
板74の先端部は図3にも示すように操作レバー32a
と対向するように配置され操作レバー32aの端部に固
定されている。
状の突出レバー70,70′がそれぞれ対向するように
配置され、向い合ったそれぞれの先端部に押圧ピン72
が当接するように配置される。押圧ピン72は押圧板7
4を貫通した状態で取り付け固定され(図3参照)、図
4で示すように押圧板74の一の面側に突出レバー70
が位置しているときには、他方の突出レバー70′は他
方の面側に位置するように配置されるものである。押圧
板74の先端部は図3にも示すように操作レバー32a
と対向するように配置され操作レバー32aの端部に固
定されている。
【0021】このように構成すると、上下何れかの録音
釦32若しくは32′を押し下げることによって操作レ
バー32aがスライドするからどちらを操作しても録音
モードを選択できる。図1の状態で録音するときで録音
を終了させるためにはテープレコーダの操作部50が上
を向くように上下反転させてから操作しなければならな
いが、停止釦を操作部20側に設ければ天地逆転動作は
不要になる。
釦32若しくは32′を押し下げることによって操作レ
バー32aがスライドするからどちらを操作しても録音
モードを選択できる。図1の状態で録音するときで録音
を終了させるためにはテープレコーダの操作部50が上
を向くように上下反転させてから操作しなければならな
いが、停止釦を操作部20側に設ければ天地逆転動作は
不要になる。
【0022】図5はラジオ受信機とテープレコーダに対
する電気的な制御回路75を示す。図1の使用状態を基
準に示すと、この状態のとき電源釦26を押すと、電池
などの電源部80からスイッチ82を介してチューナ部
84、アンプ部86その他必要な部所に動作電源が供給
される。表示部36A,36B,38A,38Bにはア
ンプ部86が動作しているときに限り表示電圧が供給さ
れるように構成されているが、電源スイッチ82、92
aと連動させてもよい。チューナ部84は受信部84A
と制御部84Bとで構成され、アンテナ88からの放送
電波から必要な放送局が選局されて胴体部15A,15
Bに供給される。
する電気的な制御回路75を示す。図1の使用状態を基
準に示すと、この状態のとき電源釦26を押すと、電池
などの電源部80からスイッチ82を介してチューナ部
84、アンプ部86その他必要な部所に動作電源が供給
される。表示部36A,36B,38A,38Bにはア
ンプ部86が動作しているときに限り表示電圧が供給さ
れるように構成されているが、電源スイッチ82、92
aと連動させてもよい。チューナ部84は受信部84A
と制御部84Bとで構成され、アンテナ88からの放送
電波から必要な放送局が選局されて胴体部15A,15
Bに供給される。
【0023】それぞれの胴体部15A,15Bに設けら
れたスピーカ16A,16Bには左右反転して信号を選
択供給するため一対のスイッチ89a,89bが設けら
れる他、表示部36A,36B,38A,38Bに対す
る切り替えスイッチ89c,89dが設けられる。
れたスピーカ16A,16Bには左右反転して信号を選
択供給するため一対のスイッチ89a,89bが設けら
れる他、表示部36A,36B,38A,38Bに対す
る切り替えスイッチ89c,89dが設けられる。
【0024】これら4個のスイッチは連動して切り替え
られる。実線図示の切り替え状態は図1のときの切り替
え状態であり、右信号Rは右側のスピーカ16Bに供給
され、左信号Lは左側のスピーカ16Lに供給される。
表示部も上側に位置する表示部36A,36Bがそれぞ
れ点灯している。
られる。実線図示の切り替え状態は図1のときの切り替
え状態であり、右信号Rは右側のスピーカ16Bに供給
され、左信号Lは左側のスピーカ16Lに供給される。
表示部も上側に位置する表示部36A,36Bがそれぞ
れ点灯している。
【0025】電源釦26を解除し天地を逆にして図2の
使用状態にすると、スイッチ89a〜89dは破線図示
の状態に復帰する。その結果、左右スイッチ16A,1
6Bへの信号供給路が切り替えられてスピーカの定位が
正常に保たれる。表示部も上側となる表示部38A,3
8Bにそれぞれ表示電圧が供給される。
使用状態にすると、スイッチ89a〜89dは破線図示
の状態に復帰する。その結果、左右スイッチ16A,1
6Bへの信号供給路が切り替えられてスピーカの定位が
正常に保たれる。表示部も上側となる表示部38A,3
8Bにそれぞれ表示電圧が供給される。
【0026】図2の状態では電源スイッチ82が開放
(オフ)され、テープレコーダ用に設けられた電源スイ
ッチ92aがオンする。つまり電源スイッチ82と92
aは互いに反対のスイッチ動作となる。デッキ部90へ
の電源供給はスイッチ92bによって制御される。すな
わち、操作レバー54a(再生)、54b(巻取り)あ
るいは54c(早送り)が操作されるとスライドレバー
66が左へ動き、操作されたモードの操作レバーがロッ
クされると共にスライドレバー66によりスイッチ92
bがオンの状態に保たれる。それにより電源スイッチ9
2a、スイッチ92bがオンとなりテープレコーダに電
源が供給される。
(オフ)され、テープレコーダ用に設けられた電源スイ
ッチ92aがオンする。つまり電源スイッチ82と92
aは互いに反対のスイッチ動作となる。デッキ部90へ
の電源供給はスイッチ92bによって制御される。すな
わち、操作レバー54a(再生)、54b(巻取り)あ
るいは54c(早送り)が操作されるとスライドレバー
66が左へ動き、操作されたモードの操作レバーがロッ
クされると共にスライドレバー66によりスイッチ92
bがオンの状態に保たれる。それにより電源スイッチ9
2a、スイッチ92bがオンとなりテープレコーダに電
源が供給される。
【0027】テープレコーダの動作を停止するには各モ
ード時に操作レバー54d(停止)を操作することによ
りスライドレバー66を動作させそのモードを解除する
と共にスイッチ92bをオフにする。
ード時に操作レバー54d(停止)を操作することによ
りスライドレバー66を動作させそのモードを解除する
と共にスイッチ92bをオフにする。
【0028】デッキ部90の動作をポーズ状態とするに
はポーズ釦93を操作する。デッキ部90を機械的にポ
ーズ状態にする場合と、スイッチ92bをオフしてポー
ズ状態にする場合が考えられる。録音釦32、あるいは
32′を操作すると電源スイッチ92c(図4参照)と
スイッチ92bの双方が同時に切り替えられる。すなわ
ち、録音釦32あるいは32′が押されると押圧板74
が左へ移動し操作レバー32a(録音)を押すと共に電
源スイッチ92cをオンにする。操作レバー32aはさ
らに押圧部100により操作レバー54aの凸部101
を押し、さらにはスライドレバー66により操作レバー
32a,54aがロックされ録音モードとなる。このと
き上述のようにスライドレバー66はスイッチ92bを
オンの状態に保っている。また、操作レバー32aが録
音状態となっていることで、押圧板74は電源スイッチ
92cをオンの状態に保つ。電源スイッチ92cは電源
スイッチ92aと並列接続されているので、ラジオ受信
機を受信中(電源スイッチ92aオフ)でも、録音釦3
2が押されたときには番組の内容を録音できるようにな
っている。
はポーズ釦93を操作する。デッキ部90を機械的にポ
ーズ状態にする場合と、スイッチ92bをオフしてポー
ズ状態にする場合が考えられる。録音釦32、あるいは
32′を操作すると電源スイッチ92c(図4参照)と
スイッチ92bの双方が同時に切り替えられる。すなわ
ち、録音釦32あるいは32′が押されると押圧板74
が左へ移動し操作レバー32a(録音)を押すと共に電
源スイッチ92cをオンにする。操作レバー32aはさ
らに押圧部100により操作レバー54aの凸部101
を押し、さらにはスライドレバー66により操作レバー
32a,54aがロックされ録音モードとなる。このと
き上述のようにスライドレバー66はスイッチ92bを
オンの状態に保っている。また、操作レバー32aが録
音状態となっていることで、押圧板74は電源スイッチ
92cをオンの状態に保つ。電源スイッチ92cは電源
スイッチ92aと並列接続されているので、ラジオ受信
機を受信中(電源スイッチ92aオフ)でも、録音釦3
2が押されたときには番組の内容を録音できるようにな
っている。
【0029】図6および図7はラジオ受信機の操作部2
0とテープレコーダの操作部50のそれぞれが電子式に
切り替えられるようになされたときの一例を示すもの
で、図6に示すように選局釦はアップダウン釦95とな
り、受信表示部はディジタル式の表示部96となる。バ
ンド切り替えも釦97によって行なわれる。録音釦98
および電源釦99も電子式となる。テープレコーダにあ
っても図7に示すように録音釦98′を始めとして操作
釦100は全て電子式となる。
0とテープレコーダの操作部50のそれぞれが電子式に
切り替えられるようになされたときの一例を示すもの
で、図6に示すように選局釦はアップダウン釦95とな
り、受信表示部はディジタル式の表示部96となる。バ
ンド切り替えも釦97によって行なわれる。録音釦98
および電源釦99も電子式となる。テープレコーダにあ
っても図7に示すように録音釦98′を始めとして操作
釦100は全て電子式となる。
【0030】このようにケース12の置き方によって対
応する電子機器に合致したスピーカや表示部が自動的に
選択できるようになるので、この複合電子機器10を子
供向けの一種の玩具としても利用することができる。
応する電子機器に合致したスピーカや表示部が自動的に
選択できるようになるので、この複合電子機器10を子
供向けの一種の玩具としても利用することができる。
【0031】上述では搭載される電子機器としてラジオ
受信機とテープレコーダを例示したが、ラジオ受信機と
コンパクトディスク再生装置あるいはミニディスク、D
AT等の記録再生装置など種々の組み合せが可能であ
る。
受信機とテープレコーダを例示したが、ラジオ受信機と
コンパクトディスク再生装置あるいはミニディスク、D
AT等の記録再生装置など種々の組み合せが可能であ
る。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る複合電子
機器ではケースの上下両面に、それぞれ異なった電子機
器の操作部を集合配置すると共に、ケースの左右両側に
はそれぞれスピーカを配して、ケースを天地逆転して使
用したときには左右スピーカへの信号供給が反転制御さ
れるようにしたものである。
機器ではケースの上下両面に、それぞれ異なった電子機
器の操作部を集合配置すると共に、ケースの左右両側に
はそれぞれスピーカを配して、ケースを天地逆転して使
用したときには左右スピーカへの信号供給が反転制御さ
れるようにしたものである。
【0033】これによればケースを天地逆転した側の電
子機器を操作できるし、その操作に合わせてケースの左
右両側に備えつけられているスピーカへの信号供給も自
動的に反転するのでスピーカの定位が自動的に切り替え
られる特徴を有する。したがってこの発明では小型偏平
化と相俟って使い勝手のよい電子機器を提供できる特徴
を有する。
子機器を操作できるし、その操作に合わせてケースの左
右両側に備えつけられているスピーカへの信号供給も自
動的に反転するのでスピーカの定位が自動的に切り替え
られる特徴を有する。したがってこの発明では小型偏平
化と相俟って使い勝手のよい電子機器を提供できる特徴
を有する。
【図1】この発明に係る複合電子機器の一例を示す斜視
図(ラジオ受信機使用時)である。
図(ラジオ受信機使用時)である。
【図2】この発明に係る複合電子機器の一例を示す斜視
図(テープレコーダ使用時)である。
図(テープレコーダ使用時)である。
【図3】テープレコーダのモード切り替え系を示す平面
図である。
図である。
【図4】その一部断面図である。
【図5】複合電子機器の制御回路図である。
【図6】この発明に係る複合電子機器の他の例を示す斜
視図(ラジオ受信機使用時)である。
視図(ラジオ受信機使用時)である。
【図7】この発明に係る複合電子機器の他例を示す斜視
図(テープレコーダ使用時)である。
図(テープレコーダ使用時)である。
10 複合電子機器 12 ケース 14 本体 15A,15B 胴体部 16A,16B スピーカ 20 ラジオ用操作部 36A,36B,38A,38B 表示部 50 テープレコーダ用操作部
Claims (3)
- 【請求項1】 ケースの上下両面側にそれぞれ異なる電
子機器の操作部が集合配置されると共に、 上記ケースの左右両側にはそれぞれスピーカが配され、 上記ケースを天地逆転して使用したときには上記左右ス
ピーカへの信号供給が反転制御されるようになされたこ
とを特徴とする複合電子機器。 - 【請求項2】 上記ケースの左右両側には左右を示すそ
れぞれ2組の表示部が設けられ、 上記ケースの天地逆転に合わせて上記左右一対の表示部
が選択的に点灯制御されるようになされたことを特徴と
する請求項1記載の複合電子機器。 - 【請求項3】 上記電子機器として片側に記録装置が搭
載されるときは上下両面の何れからでも記録できるよう
に記録操作手段が配置されたことを特徴とする請求項1
記載の複合電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7182095A JPH08275286A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 複合電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7182095A JPH08275286A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 複合電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08275286A true JPH08275286A (ja) | 1996-10-18 |
Family
ID=13471581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7182095A Pending JPH08275286A (ja) | 1995-03-29 | 1995-03-29 | 複合電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08275286A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7274360B2 (en) * | 2002-08-19 | 2007-09-25 | Funai Electric Co., Ltd. | Multiple control system |
-
1995
- 1995-03-29 JP JP7182095A patent/JPH08275286A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7274360B2 (en) * | 2002-08-19 | 2007-09-25 | Funai Electric Co., Ltd. | Multiple control system |
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