JPH082755Y2 - 積算計 - Google Patents
積算計Info
- Publication number
- JPH082755Y2 JPH082755Y2 JP5307190U JP5307190U JPH082755Y2 JP H082755 Y2 JPH082755 Y2 JP H082755Y2 JP 5307190 U JP5307190 U JP 5307190U JP 5307190 U JP5307190 U JP 5307190U JP H082755 Y2 JPH082755 Y2 JP H082755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character wheel
- character
- digit
- wheel
- totalizer
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は積算計に係り、特に自動車の走行距離計等に
好適な積算計に関する。
好適な積算計に関する。
従来から、ケース内の支持軸に複数の文字車を回動可
能に並設して、上記文字車間に配設したピニオンにより
文字車の下位桁側から上位桁側に順次桁送りをし、これ
により所定の計数を行なうようにした積算計が知られて
いる。
能に並設して、上記文字車間に配設したピニオンにより
文字車の下位桁側から上位桁側に順次桁送りをし、これ
により所定の計数を行なうようにした積算計が知られて
いる。
第2図は自動車に用いられる従来のこの種の積算計を
示したもので、所定のケース体の前面部として機能する
文字板1の裏面側には、シャーシ2に取り付けられたフ
レーム3が配設されており、このフレーム3には、支持
軸4を介して複数の文字車5が回動可能に並設されてい
る。上記文字車5群の最下位桁の更に下位には、所定の
駆動力で回転駆動する駆動ギヤ6と減速ギヤ7を介して
歯合する伝達ギヤ8が配設されており、この伝達ギヤ8
を介して最下位桁の文字車5に伝達される駆動力が、隣
接する文字車間に配設されたピニオン(図示せず)を介
して上位桁側に順次伝達されて所定の桁送りがなされ、
これにより走行距離等の計数がなされるようになってい
る。
示したもので、所定のケース体の前面部として機能する
文字板1の裏面側には、シャーシ2に取り付けられたフ
レーム3が配設されており、このフレーム3には、支持
軸4を介して複数の文字車5が回動可能に並設されてい
る。上記文字車5群の最下位桁の更に下位には、所定の
駆動力で回転駆動する駆動ギヤ6と減速ギヤ7を介して
歯合する伝達ギヤ8が配設されており、この伝達ギヤ8
を介して最下位桁の文字車5に伝達される駆動力が、隣
接する文字車間に配設されたピニオン(図示せず)を介
して上位桁側に順次伝達されて所定の桁送りがなされ、
これにより走行距離等の計数がなされるようになってい
る。
また、上記文字車5群の最上位桁の更に上位には、上
記最上位桁の文字車5と隣接するように上記支持軸4に
挿通してなる遮蔽部材9が配設されており、この遮蔽部
材9により、上記文字車5群を整列させて所定の表示を
行なうべく上記文字板1に形成した表示窓10の縁部10a
と、上記最上位桁の文字車5の側部との間に隙間が生ず
るのを防ぎ、積算計の内部機構部が外部から見えないよ
うにすると共に、積算計のケース体内部に配設された夜
間照明用の光源の光が外部に漏れないようにしている。
記最上位桁の文字車5と隣接するように上記支持軸4に
挿通してなる遮蔽部材9が配設されており、この遮蔽部
材9により、上記文字車5群を整列させて所定の表示を
行なうべく上記文字板1に形成した表示窓10の縁部10a
と、上記最上位桁の文字車5の側部との間に隙間が生ず
るのを防ぎ、積算計の内部機構部が外部から見えないよ
うにすると共に、積算計のケース体内部に配設された夜
間照明用の光源の光が外部に漏れないようにしている。
なお、符号11は、上記文字車5群及び遮蔽部材9をス
ラスト方向に付勢するコイルスプリング11である。
ラスト方向に付勢するコイルスプリング11である。
しかし、上記従来の積算計においては、目隠し及び遮
光機能を有する遮蔽部材9が別部品となっているので、
部品点数の増加を招き、この部品点数の増加による製造
工数の増加等により、製品全体の製造コストが増大して
しまうという問題を有している。
光機能を有する遮蔽部材9が別部品となっているので、
部品点数の増加を招き、この部品点数の増加による製造
工数の増加等により、製品全体の製造コストが増大して
しまうという問題を有している。
また、長期間の使用により、上記文字車5群及び遮蔽
部材9をスラスト方向に付勢するコイルスプリング11の
弾性力が低下する場合があり、これにより、最上位桁の
文字車5と遮蔽部材9との間に僅かな隙間が生じ、特に
夜間の場合、ここから照明光が漏れるおそれもあった。
部材9をスラスト方向に付勢するコイルスプリング11の
弾性力が低下する場合があり、これにより、最上位桁の
文字車5と遮蔽部材9との間に僅かな隙間が生じ、特に
夜間の場合、ここから照明光が漏れるおそれもあった。
本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、部品点
数を減少させて安価に製造することができると共に、照
明光を確実に遮ることができる積算計を提供することを
目的とする。
数を減少させて安価に製造することができると共に、照
明光を確実に遮ることができる積算計を提供することを
目的とする。
上記目的を達成するために本考案に係る積算計は、ケ
ース内の支持軸に複数の文字車を回動可能に並設し、こ
の文字車の下位桁側から上位桁側へ順次桁送りして計数
し、上記ケースの前面に形成した表示窓内に上記計数し
た所定の文字表示を行なう積算計において、上記文字車
のうち最上位桁の文字車の上位側周面部を、文字車の軸
方向に延出してなることをその特徴とするものである。
ース内の支持軸に複数の文字車を回動可能に並設し、こ
の文字車の下位桁側から上位桁側へ順次桁送りして計数
し、上記ケースの前面に形成した表示窓内に上記計数し
た所定の文字表示を行なう積算計において、上記文字車
のうち最上位桁の文字車の上位側周面部を、文字車の軸
方向に延出してなることをその特徴とするものである。
本考案によれば、文字車のうち最上位桁の文字車の上
位側周面部を、文字車の軸方向に延出してなるので、従
来のように最上位桁の文字車の更に上位に遮蔽部材を設
ける必要がなくなり、これにより、部品点数の低減を図
ることができ、また、確実に照明光を遮ることができる
ものである。
位側周面部を、文字車の軸方向に延出してなるので、従
来のように最上位桁の文字車の更に上位に遮蔽部材を設
ける必要がなくなり、これにより、部品点数の低減を図
ることができ、また、確実に照明光を遮ることができる
ものである。
以下、本考案の実施例を第1図を参照して説明し、従
来と同一部分には同一符号を付す。
来と同一部分には同一符号を付す。
第1図は本考案の一実施例を示したもので、所定のケ
ース体の前面部として機能する文字板1の裏面側には、
シャーシ2に取り付けられたフレーム3が配設されてお
り、このフレーム3には、支持軸4を介して複数の文字
車5が回動可能に並設されている。上記文字車5群の最
下位桁の更に下位には、所定の駆動力で回転駆動する駆
動ギヤ6と減速ギヤ7を介して歯合する伝達ギヤ8が配
設されており、この伝達ギヤ8を介して最下位桁の文字
車5に伝達される駆動力が、隣接する文字車間に配設さ
れたピニオン(図示せず)を介して上位桁側に順次伝達
されて所定の桁送りがなされ、これにより走行距離等の
計数がなされるようになっている。
ース体の前面部として機能する文字板1の裏面側には、
シャーシ2に取り付けられたフレーム3が配設されてお
り、このフレーム3には、支持軸4を介して複数の文字
車5が回動可能に並設されている。上記文字車5群の最
下位桁の更に下位には、所定の駆動力で回転駆動する駆
動ギヤ6と減速ギヤ7を介して歯合する伝達ギヤ8が配
設されており、この伝達ギヤ8を介して最下位桁の文字
車5に伝達される駆動力が、隣接する文字車間に配設さ
れたピニオン(図示せず)を介して上位桁側に順次伝達
されて所定の桁送りがなされ、これにより走行距離等の
計数がなされるようになっている。
また、上記文字車5群のうち最上位桁の文字車5は、
その周面部5aのうち上位側の部分が文字車5の軸方向に
延出して形成されており、この延出部分5bが、上記文字
車5群を整列させて所定の文字表示を行なうべく上記文
字板1に形成した表示窓10の縁部10aと重なるようにな
されている。また、上記延出部分5bには、なんの数字も
表示されておらず、この部分がいわゆる遮蔽部材として
機能するようになされている。
その周面部5aのうち上位側の部分が文字車5の軸方向に
延出して形成されており、この延出部分5bが、上記文字
車5群を整列させて所定の文字表示を行なうべく上記文
字板1に形成した表示窓10の縁部10aと重なるようにな
されている。また、上記延出部分5bには、なんの数字も
表示されておらず、この部分がいわゆる遮蔽部材として
機能するようになされている。
なお、上記延出部分5bを有する文字車5は、ポリアミ
ド、ポリアセタール、ポリフェニレンオキシド(ノニル
樹脂)、ABS樹脂等の合成樹脂を通常のプラスチックス
成型手段により加工することで形成されるものである。
また、符号11は、上記文字車5群をスラスト方向に付勢
するコイルスプリングである。
ド、ポリアセタール、ポリフェニレンオキシド(ノニル
樹脂)、ABS樹脂等の合成樹脂を通常のプラスチックス
成型手段により加工することで形成されるものである。
また、符号11は、上記文字車5群をスラスト方向に付勢
するコイルスプリングである。
従って、本実施例においては、最上位桁の文字車5の
上位側周面部5aを文字車5の軸方向に延出して延出部5b
を一体に成形してなるので、この延出部分5bが遮蔽機能
を有し、従来のように最上位桁の文字車5の更に上位に
遮蔽部材を設ける必要がなくなり、これにより、部品点
数の低減を図ることができる。また、従来のように、最
上位桁の文字車5と遮蔽部材とが別体でなく一体に形成
されているので、文字車5と遮蔽部材との間に隙間が生
ずるおそれは全くなく、確実な目隠し及び遮光を行なう
ことができる。
上位側周面部5aを文字車5の軸方向に延出して延出部5b
を一体に成形してなるので、この延出部分5bが遮蔽機能
を有し、従来のように最上位桁の文字車5の更に上位に
遮蔽部材を設ける必要がなくなり、これにより、部品点
数の低減を図ることができる。また、従来のように、最
上位桁の文字車5と遮蔽部材とが別体でなく一体に形成
されているので、文字車5と遮蔽部材との間に隙間が生
ずるおそれは全くなく、確実な目隠し及び遮光を行なう
ことができる。
以上述べたように本考案に係る積算計は、文字車のう
ち最上位桁の文字車の上位側周面部を、文字車の軸方向
に延出してなるので、従来のように最上位桁の文字車の
更に上位に遮蔽部材を設ける必要がなくなり、これによ
り、部品点数の低減を図ることができ、製品全体を安価
に製造するとができ、また、照明光を確実に遮ることが
できる等の効果を奏する。
ち最上位桁の文字車の上位側周面部を、文字車の軸方向
に延出してなるので、従来のように最上位桁の文字車の
更に上位に遮蔽部材を設ける必要がなくなり、これによ
り、部品点数の低減を図ることができ、製品全体を安価
に製造するとができ、また、照明光を確実に遮ることが
できる等の効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す積算計の上面図、 第2図は従来の積算計の上面図である。 1……文字板、5……文字車、5a……周面部、5b……延
出部、9……遮蔽部材、10……表示窓、10a……縁部、1
1……コイルスプリング。
出部、9……遮蔽部材、10……表示窓、10a……縁部、1
1……コイルスプリング。
Claims (1)
- 【請求項1】ケース内の支持軸に複数の文字車を回動可
能に並設し、この文字車の下位桁側から上位桁側へ順次
桁送りして計数し、上記ケースの前面に形成した表示窓
内に上記計数した所定の文字表示を行なう積算計におい
て、 上記文字車のうち最上位桁の文字車の上位側周面部を、
文字車の軸方向に延出してなることを特徴とする積算
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5307190U JPH082755Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 積算計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5307190U JPH082755Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 積算計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0415038U JPH0415038U (ja) | 1992-02-06 |
| JPH082755Y2 true JPH082755Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31573937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5307190U Expired - Lifetime JPH082755Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 積算計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082755Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP5307190U patent/JPH082755Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0415038U (ja) | 1992-02-06 |
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