JPH08276396A - 紙管切断方法及びその装置 - Google Patents
紙管切断方法及びその装置Info
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- JPH08276396A JPH08276396A JP8094395A JP8094395A JPH08276396A JP H08276396 A JPH08276396 A JP H08276396A JP 8094395 A JP8094395 A JP 8094395A JP 8094395 A JP8094395 A JP 8094395A JP H08276396 A JPH08276396 A JP H08276396A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 切り口にバリを生じさせずに紙管を切断す
る。 【構成】 切芯2に嵌めた紙管を回転させつつ切断刃43
を紙管7に当てて切断する紙管7の切断方法において、
紙管7の切断予定線の両側に跨がってローラ5を紙管7
に押圧し、回転駆動側の紙管7の回転をローラ5を介し
て切断予定線を挟んで反対側の紙管(7)に伝えながら紙
管7を切断する。切断が完全に終わるまで、切断刃43を
挟む両側の紙管はローラ5を介して一体に回転するた
め、切り口にバリは生じない。
る。 【構成】 切芯2に嵌めた紙管を回転させつつ切断刃43
を紙管7に当てて切断する紙管7の切断方法において、
紙管7の切断予定線の両側に跨がってローラ5を紙管7
に押圧し、回転駆動側の紙管7の回転をローラ5を介し
て切断予定線を挟んで反対側の紙管(7)に伝えながら紙
管7を切断する。切断が完全に終わるまで、切断刃43を
挟む両側の紙管はローラ5を介して一体に回転するた
め、切り口にバリは生じない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙管を切り口美しく切
断する方法及びその装置に関するものである。
断する方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】紙管切断装置には、コンピュータ制御に
より切断長さの設定が自動的にでき且つ一度に2個以上
に切断できる高性能の装置から、切断刃の横移動を手動
で行なう簡単な装置まで種々のものが実用されている
が、切断の方法については共通する。
より切断長さの設定が自動的にでき且つ一度に2個以上
に切断できる高性能の装置から、切断刃の横移動を手動
で行なう簡単な装置まで種々のものが実用されている
が、切断の方法については共通する。
【0003】紙管の切断方法について図5に示す手動式
の装置によって説明する。該紙管切断装置は、基台(1)
上に一端を固定支持して横向きに切芯(2)を配備し、切
芯(2)の固定側に紙管(7)の回転駆動装置(3)を配備し
ている。切芯(2)と平行に刃物案内部材(13)を設けてい
る。
の装置によって説明する。該紙管切断装置は、基台(1)
上に一端を固定支持して横向きに切芯(2)を配備し、切
芯(2)の固定側に紙管(7)の回転駆動装置(3)を配備し
ている。切芯(2)と平行に刃物案内部材(13)を設けてい
る。
【0004】円形の切断刃(43)を具えた刃物台(4)が、
刃物案内部材(13)上にスライド可能且つスライド方向と
直交する面内で回動可能に配備されている。刃物台(4)
は、刃物案内部材(13)にスライド可能に嵌まったスライ
ドブロック(41)にスライド方向と直交してアーム(42)を
突設して形成され、アーム(42)の中央部に丸切断刃(43)
を回転自由に支持している。アーム(42)の基端に刃物案
内部材(13)と平行にゲージ軸(45)を突設し、ゲージ軸(4
5)上に当り片(46)をスライド可能、回動可能且つ軸方向
に位置決め可能に配備されている。
刃物案内部材(13)上にスライド可能且つスライド方向と
直交する面内で回動可能に配備されている。刃物台(4)
は、刃物案内部材(13)にスライド可能に嵌まったスライ
ドブロック(41)にスライド方向と直交してアーム(42)を
突設して形成され、アーム(42)の中央部に丸切断刃(43)
を回転自由に支持している。アーム(42)の基端に刃物案
内部材(13)と平行にゲージ軸(45)を突設し、ゲージ軸(4
5)上に当り片(46)をスライド可能、回動可能且つ軸方向
に位置決め可能に配備されている。
【0005】然して、切芯(2)に紙管(7)を嵌め、紙管
(7)の端部を回転駆動装置(3)にクランプさせて回転駆
動する。ゲージ軸(45)上の目盛(47)を見ながら紙管(7)
の切断長さとの対応位置に当り片(46)を位置決めし、該
当り片(46)が紙管(7)の端面に当るまで刃物台(4)をス
ライドさせ、当り片(46)が紙管(7)の端面に当った時点
でアーム(42)を押し下げ、切断刃(43)を紙管(7)に押し
当てて切断する。切断が完了すれば、アーム(42)を持上
げ、切断した紙管(7)を切芯(2)から抜き外す。上記手
順を繰り返して紙管(7)を切断する。
(7)の端部を回転駆動装置(3)にクランプさせて回転駆
動する。ゲージ軸(45)上の目盛(47)を見ながら紙管(7)
の切断長さとの対応位置に当り片(46)を位置決めし、該
当り片(46)が紙管(7)の端面に当るまで刃物台(4)をス
ライドさせ、当り片(46)が紙管(7)の端面に当った時点
でアーム(42)を押し下げ、切断刃(43)を紙管(7)に押し
当てて切断する。切断が完了すれば、アーム(42)を持上
げ、切断した紙管(7)を切芯(2)から抜き外す。上記手
順を繰り返して紙管(7)を切断する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記紙管(7)の切断方
法では、紙管(7)は固定切芯(2)上を滑って回転しなが
ら切断される。紙管(7)の切断予定線から回転駆動側部
分(以下、素管側部分(7a)では、回転駆動装置(3)が作
動している間は、強制的に回され、切断予定線から当り
片(46)側部分(以下、仕切製品部分(7b))は、素管側部分
(7a)に繋がっていることで回転する。
法では、紙管(7)は固定切芯(2)上を滑って回転しなが
ら切断される。紙管(7)の切断予定線から回転駆動側部
分(以下、素管側部分(7a)では、回転駆動装置(3)が作
動している間は、強制的に回され、切断予定線から当り
片(46)側部分(以下、仕切製品部分(7b))は、素管側部分
(7a)に繋がっていることで回転する。
【0007】切断の完了寸前では、紙管(7)の素管側部
分(7a)と仕切製品部分(7b)は、紙管(7)内周の僅かな部
分でのみ繋がっているだけとなり、紙管(7)の仕切製品
部分(7b)には回転駆動側部から十分な回転力が伝達され
ず、切芯(2)との摩擦によって回転を停止しょうとし、
両者に回転の速度差が生じる。
分(7a)と仕切製品部分(7b)は、紙管(7)内周の僅かな部
分でのみ繋がっているだけとなり、紙管(7)の仕切製品
部分(7b)には回転駆動側部から十分な回転力が伝達され
ず、切芯(2)との摩擦によって回転を停止しょうとし、
両者に回転の速度差が生じる。
【0008】上記の様に、切断完了の寸前で、切断刃(4
3)の両側の紙管(7)に速度差が生じることにより、紙管
(7)の最終切断部分が引き千切られ、その部分がバリと
なって切断端面から突出する。従来は、上記紙管(7)の
切断端面のバリを作業者が手作業で除去しており、作業
能率が悪かった。本発明は、切断端面にバリの生じない
切断方法及び装置を明らかにし、前記問題を解決するも
のである。
3)の両側の紙管(7)に速度差が生じることにより、紙管
(7)の最終切断部分が引き千切られ、その部分がバリと
なって切断端面から突出する。従来は、上記紙管(7)の
切断端面のバリを作業者が手作業で除去しており、作業
能率が悪かった。本発明は、切断端面にバリの生じない
切断方法及び装置を明らかにし、前記問題を解決するも
のである。
【0009】
【課題を解決する手段】本発明の方法は、切芯(2)に嵌
めた紙管(7)を回転させつつ切断刃(43)を紙管(7)に当
てて切断する紙管(7)の切断方法において、紙管(7)の
切断予定線の両側に跨がってローラ(5)を紙管(7)に押
圧し、回転駆動側の紙管(7)の回転をローラ(5)を介し
て切断予定線を挟んで反対側の紙管(7)に伝えながら紙
管(7)を切断することを特徴とする。
めた紙管(7)を回転させつつ切断刃(43)を紙管(7)に当
てて切断する紙管(7)の切断方法において、紙管(7)の
切断予定線の両側に跨がってローラ(5)を紙管(7)に押
圧し、回転駆動側の紙管(7)の回転をローラ(5)を介し
て切断予定線を挟んで反対側の紙管(7)に伝えながら紙
管(7)を切断することを特徴とする。
【0010】本発明の装置は、基台上に横向きに配備さ
れた切芯(2)と、該切芯(2)の一端側に設けられ、切芯
(2)に嵌めた紙管(7)を回転させる回転駆動装置(3)
と、切芯(2)に該切芯(2)と直交する面内にて接近離間
可能に配備された切断刃(43)とによって構成され、切芯
(2)に嵌めた紙管(7)を回転させつつ切断刃(43)を紙管
(7)に当てて切断する切断装置において、紙管の切断予
定位置の近傍に切芯(2)に直交する方向から切芯(2)に
接近離間可能に押圧ローラ(5)が配備されている。
れた切芯(2)と、該切芯(2)の一端側に設けられ、切芯
(2)に嵌めた紙管(7)を回転させる回転駆動装置(3)
と、切芯(2)に該切芯(2)と直交する面内にて接近離間
可能に配備された切断刃(43)とによって構成され、切芯
(2)に嵌めた紙管(7)を回転させつつ切断刃(43)を紙管
(7)に当てて切断する切断装置において、紙管の切断予
定位置の近傍に切芯(2)に直交する方向から切芯(2)に
接近離間可能に押圧ローラ(5)が配備されている。
【0011】
【作用及び効果】紙管(7)の切断刃(43)を挟んで素管側
部分(7a)と仕切製品部分(7b)に跨がってローラ(5)を押
しつけると、切断刃(43)の切込み深さに無関係に素管側
部分(7a)の回転はローラ(5)を介して仕切製品部分(7b)
に伝達される。従って、従来の様に、切断刃(43)を挟ん
で両側の紙管(7)の回転速度に差が生じることによる切
断完了寸前に切断端面にバリが生じることを防止でき
る。従来の切断装置にローラ(5)を付設すればよいた
め、設備費の高騰を抑えることができる。
部分(7a)と仕切製品部分(7b)に跨がってローラ(5)を押
しつけると、切断刃(43)の切込み深さに無関係に素管側
部分(7a)の回転はローラ(5)を介して仕切製品部分(7b)
に伝達される。従って、従来の様に、切断刃(43)を挟ん
で両側の紙管(7)の回転速度に差が生じることによる切
断完了寸前に切断端面にバリが生じることを防止でき
る。従来の切断装置にローラ(5)を付設すればよいた
め、設備費の高騰を抑えることができる。
【0012】
【実施例】図1に示す実施例の切断装置は、図5に示す
従来の切断装置に本発明の特徴とするローラ(5)を付設
したものである。横長の基台(1)上に切芯(2)、該切芯
(2)の隣りに刃物案内部材(13)を平行且つ水平に配備す
る。
従来の切断装置に本発明の特徴とするローラ(5)を付設
したものである。横長の基台(1)上に切芯(2)、該切芯
(2)の隣りに刃物案内部材(13)を平行且つ水平に配備す
る。
【0013】切芯(2)及び刃物案内部材(13)は夫々基台
(1)の全長と同程度の長さに形成され、切芯(2)は一端
が基台(1)上の受けブラケット(11)を貫通し、固定用ブ
ラケット(12)に片持ち支持されて固定されている。刃物
案内部材(13)は丸軸体であって、両端が基台(1)の両側
に突設した支持板(15)(15)に支持されている。
(1)の全長と同程度の長さに形成され、切芯(2)は一端
が基台(1)上の受けブラケット(11)を貫通し、固定用ブ
ラケット(12)に片持ち支持されて固定されている。刃物
案内部材(13)は丸軸体であって、両端が基台(1)の両側
に突設した支持板(15)(15)に支持されている。
【0014】切芯(2)の固定側に紙管(7)の回転駆動装
置(3)が設けられる。回転駆動装置(3)は、切芯(2)に
回転可能にプーリ(31)を嵌め、該該プーリ(31)と減速モ
ータ(図示せず)とをベルト(32)にて連繋し、プーリ(31)
には紙管(7)の基端をクランプするクランプ部(33)が突
設されている。
置(3)が設けられる。回転駆動装置(3)は、切芯(2)に
回転可能にプーリ(31)を嵌め、該該プーリ(31)と減速モ
ータ(図示せず)とをベルト(32)にて連繋し、プーリ(31)
には紙管(7)の基端をクランプするクランプ部(33)が突
設されている。
【0015】刃物案内部材(13)には刃物台(4)がスライ
ド可能に配備されている。刃物台(4)は刃物案内部材(1
3)にスライド可能に嵌まったスライドブロック(41)と、
スライドブロック(41)に刃物案内部材(13)と直交して突
設されたアーム(42)と、アーム(42)の中央部に刃物案内
部材(13)と直交する面内で支持された丸切断刃(43)とに
よって構成される。
ド可能に配備されている。刃物台(4)は刃物案内部材(1
3)にスライド可能に嵌まったスライドブロック(41)と、
スライドブロック(41)に刃物案内部材(13)と直交して突
設されたアーム(42)と、アーム(42)の中央部に刃物案内
部材(13)と直交する面内で支持された丸切断刃(43)とに
よって構成される。
【0016】切断刃(43)はロックネジ(43a)によって固
定され、該ネジを弛めることによって回転可能に支持さ
れており、切断刃が固定状態で使用されて部分的に摩耗
すれば、ロックネジ(43a)を弛めて、切断刃(43)を所定
の角度回転さて、新たな刃先を切芯(2)に対向させて再
びロックネジ(43a)を締め付けて使用する。即ち、実施
例では切断刃(43)は切断中は回転させない。しかし、こ
れに限定されることなく、回転刃(43)を回転自由な状態
に支持して、回転中の紙管に押し付けて紙管の切断を行
なうこともできる。
定され、該ネジを弛めることによって回転可能に支持さ
れており、切断刃が固定状態で使用されて部分的に摩耗
すれば、ロックネジ(43a)を弛めて、切断刃(43)を所定
の角度回転さて、新たな刃先を切芯(2)に対向させて再
びロックネジ(43a)を締め付けて使用する。即ち、実施
例では切断刃(43)は切断中は回転させない。しかし、こ
れに限定されることなく、回転刃(43)を回転自由な状態
に支持して、回転中の紙管に押し付けて紙管の切断を行
なうこともできる。
【0017】アーム(42)の先端にはハンドル(44)が突設
され、基端には刃物案内部材(13)と平行にゲージ軸(45)
が突設され、ゲージ軸(45)上には当り片(46)がスライド
可能、回動可能、且つ位置決め可能に配備されている。
前記スライドブロック(41)には切断刃(43)と一緒にスラ
イド移動可能にローラ(5)が配備される。
され、基端には刃物案内部材(13)と平行にゲージ軸(45)
が突設され、ゲージ軸(45)上には当り片(46)がスライド
可能、回動可能、且つ位置決め可能に配備されている。
前記スライドブロック(41)には切断刃(43)と一緒にスラ
イド移動可能にローラ(5)が配備される。
【0018】スライドブロック(41)は、下向きに脚片(4
00)を突設し、該脚片の下端に切芯と直交する面内にて
回動可能に腕片(401)が設けられ、該腕片の先端にベア
リングボックス(402)が切芯(2)の方向に沿う面内で回
動可能に支持され、バネ(408)(408)によって、切芯(2)
と平行になる様に付勢されている。ベアリングボックス
(402)の両端に配備された2つのベアリング(403)(403)
を貫通して軸(404)が回転自由に支持され、該軸(404)の
両端にローラ(5)(5)が取付けられる。ローラ(5)の外
周面はゴム等、摩擦係数の大なる材料で形成されてい
る。
00)を突設し、該脚片の下端に切芯と直交する面内にて
回動可能に腕片(401)が設けられ、該腕片の先端にベア
リングボックス(402)が切芯(2)の方向に沿う面内で回
動可能に支持され、バネ(408)(408)によって、切芯(2)
と平行になる様に付勢されている。ベアリングボックス
(402)の両端に配備された2つのベアリング(403)(403)
を貫通して軸(404)が回転自由に支持され、該軸(404)の
両端にローラ(5)(5)が取付けられる。ローラ(5)の外
周面はゴム等、摩擦係数の大なる材料で形成されてい
る。
【0019】前記腕片(401)はシリンダ(405)によって連
繋され、該シリンダは前記スライドブロックと一体に切
芯(2)に沿って移動可能に配備されたスライド台(406)
上に支持されている。
繋され、該シリンダは前記スライドブロックと一体に切
芯(2)に沿って移動可能に配備されたスライド台(406)
上に支持されている。
【0020】然して、切芯(2)に紙管(7)を嵌めて、回
転駆動装置(3)のクランプ部(33)に紙管(7)の端部をク
ランプせしめる。紙管(7)の切断予定線上に切断刃(43)
を位置させ、回転駆動装置(3)を作動し、ハンドル(44)
を押えて、切断刃(43)を紙管(7)に食込ませる。同時に
シリンダ(405)を作動して、ローラ(5)を紙管の切断線
の両側に跨がって押圧する。ローラ(5)の軸(404)を支
持するベアリングボックス(402)は、バネ付勢によって
切芯(2)に略平行に保たれており、ローラ(5)(5)は確
実に切芯(2)上の紙管に当る。
転駆動装置(3)のクランプ部(33)に紙管(7)の端部をク
ランプせしめる。紙管(7)の切断予定線上に切断刃(43)
を位置させ、回転駆動装置(3)を作動し、ハンドル(44)
を押えて、切断刃(43)を紙管(7)に食込ませる。同時に
シリンダ(405)を作動して、ローラ(5)を紙管の切断線
の両側に跨がって押圧する。ローラ(5)の軸(404)を支
持するベアリングボックス(402)は、バネ付勢によって
切芯(2)に略平行に保たれており、ローラ(5)(5)は確
実に切芯(2)上の紙管に当る。
【0021】紙管(7)の素管側部分(7a)と仕切製品部分
(7b)に跨がってローラ(5)が押圧されることにより、切
断刃(43)の切込み深さに無関係に素管側部分(7a)の回転
はローラ(5)を介して仕切製品部分(7b)に伝達される。
従って、従来の様に切断完了直前に、素管側部分(7a)と
仕切製品部分(7b)の回転速度に差が生じて、切断端面に
バリが生じることを防止できる。
(7b)に跨がってローラ(5)が押圧されることにより、切
断刃(43)の切込み深さに無関係に素管側部分(7a)の回転
はローラ(5)を介して仕切製品部分(7b)に伝達される。
従って、従来の様に切断完了直前に、素管側部分(7a)と
仕切製品部分(7b)の回転速度に差が生じて、切断端面に
バリが生じることを防止できる。
【0022】図4はローラ(5)の他の実施例を示してお
り、該ローラ(5)は軸方向に長く形成され、切芯(2)に
直交する面内で回動可能に設けられた腕片(401)の先端
に揺動可能且つバネ(408)(408)にて、切芯(2)略平行に
支持されたブラケット(407)にローラ(5)が回転自由に
配備されている。上記図4のローラ(5)も、紙管(7)の
素管側部分(7a)と仕切製品部分(7b)に跨がってローラ
(5)が押圧されることにより、切断刃(43)の切込み深さ
に無関係に回転駆動側の紙管(7)の回転はローラ(5)を
介して反対側の紙管(7)に伝達され、従って、従来の様
に、従来の様に切断完了直前に、素管側部分(7a)と仕切
製品部分(7b)の回転速度に差が生じて、切断端面にバリ
が生じることを防止できる。
り、該ローラ(5)は軸方向に長く形成され、切芯(2)に
直交する面内で回動可能に設けられた腕片(401)の先端
に揺動可能且つバネ(408)(408)にて、切芯(2)略平行に
支持されたブラケット(407)にローラ(5)が回転自由に
配備されている。上記図4のローラ(5)も、紙管(7)の
素管側部分(7a)と仕切製品部分(7b)に跨がってローラ
(5)が押圧されることにより、切断刃(43)の切込み深さ
に無関係に回転駆動側の紙管(7)の回転はローラ(5)を
介して反対側の紙管(7)に伝達され、従って、従来の様
に、従来の様に切断完了直前に、素管側部分(7a)と仕切
製品部分(7b)の回転速度に差が生じて、切断端面にバリ
が生じることを防止できる。
【0023】本発明は、上記切断刃(43)の横移動を手動
で行なうものに限定されることなく、コンピュータ制御
により、切断長さ等のデータを入力すれば、自動的に切
断長さの設定から、切断、切芯(2)からの紙管の抜き出
しを行なう全自動切断装置に至るまで、機種を選ばず実
施可能である。
で行なうものに限定されることなく、コンピュータ制御
により、切断長さ等のデータを入力すれば、自動的に切
断長さの設定から、切断、切芯(2)からの紙管の抜き出
しを行なう全自動切断装置に至るまで、機種を選ばず実
施可能である。
【図1】手動式切断装置に実施した斜面図である。
【図2】紙管切断時の要部断面図である。
【図3】ローラ支持部の断面図である。
【図4】ローラの他の実施例の正面図である。
【図5】従来の切断装置の一例の斜面図である。
(2) 切芯 (3) 回転駆動装置 (43) 切断刃 (5) ローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 切芯(2)に嵌めた紙管(7)を回転させつ
つ切断刃(43)を紙管に当てて切断する紙管の切断方法に
おいて、紙管の切断予定線の両側に跨がってローラ(5)
を紙管に押圧し、回転駆動側の紙管の回転をローラ(5)
を介して切断予定線を挟んで反対側の紙管に伝えながら
紙管を切断することを特徴とする紙管の切断方法。 - 【請求項2】 基台(1)上に横向きに配備された切芯
(2)と、該切芯(2)の一端側に設けられ切芯(2)に嵌め
た紙管(7)を回転させる回転駆動装置(3)と、切芯(2)
に該切芯(2)と直交する面内にて接近離間可能に配備さ
れた切断刃(43)とによって構成され、切芯(2)に嵌めた
紙管を回転させつつ切断刃(43)を紙管に当てて切断する
切断装置において、紙管の切断予定位置の近傍に切芯
(2)に直交する方向から切芯(2)に接近離間可能に押圧
ローラ(5)が配備され、紙管の切断予定線の両側に跨が
って押圧ローラ(5)を付勢接触させ、回転駆動側の紙管
の回転をローラ(5)を介して切断予定線を挟んで反対側
の紙管に伝えながら紙管を切断できる紙管切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8094395A JP2599580B2 (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | 紙管切断方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8094395A JP2599580B2 (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | 紙管切断方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08276396A true JPH08276396A (ja) | 1996-10-22 |
| JP2599580B2 JP2599580B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=13732580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8094395A Expired - Lifetime JP2599580B2 (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | 紙管切断方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2599580B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100820903B1 (ko) * | 2006-08-18 | 2008-04-10 | 장영진 | 압연날을 구비한 냉매관 절단장치 |
| JP2010131710A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Makoto Suzuki | 軟質樹脂チューブ先端部の切除装置 |
| JP2016068240A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-09 | タツタ電線株式会社 | 切断装置 |
-
1995
- 1995-04-06 JP JP8094395A patent/JP2599580B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100820903B1 (ko) * | 2006-08-18 | 2008-04-10 | 장영진 | 압연날을 구비한 냉매관 절단장치 |
| JP2010131710A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Makoto Suzuki | 軟質樹脂チューブ先端部の切除装置 |
| JP2016068240A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-09 | タツタ電線株式会社 | 切断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2599580B2 (ja) | 1997-04-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961105 |