JPH08276456A - 一体的な金属部材を有する合成樹脂部品及びその製造方法 - Google Patents
一体的な金属部材を有する合成樹脂部品及びその製造方法Info
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- JPH08276456A JPH08276456A JP7104568A JP10456895A JPH08276456A JP H08276456 A JPH08276456 A JP H08276456A JP 7104568 A JP7104568 A JP 7104568A JP 10456895 A JP10456895 A JP 10456895A JP H08276456 A JPH08276456 A JP H08276456A
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- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 使用状態において互いに対向して配置される
金属部材であって、展開した状態で配列方向に並んで位
置すると互いに重なってしまう2つの金属部材を一体の
状態で形成しておいて合成樹脂製本体に一体化して一体
的な金属部材を有する合成樹脂部品を形成する。 【構成】 金属部材セットは先ず金属板を打抜きそれか
ら折り曲げ加工をして形成され、使用状態において互い
に対向して配置される金属部材であって、展開した状態
で配列方向に並んで位置すると互いに重なってしまう2
つの金属部材21、29を上記打抜き状態では一方のも
のが配列方向から外れて位置するように形成し、上記折
曲加工時に上記一方の金属部材をそれが連続している部
分に対して折り重ねることによって他方の金属部材29
と対向して配置される。
金属部材であって、展開した状態で配列方向に並んで位
置すると互いに重なってしまう2つの金属部材を一体の
状態で形成しておいて合成樹脂製本体に一体化して一体
的な金属部材を有する合成樹脂部品を形成する。 【構成】 金属部材セットは先ず金属板を打抜きそれか
ら折り曲げ加工をして形成され、使用状態において互い
に対向して配置される金属部材であって、展開した状態
で配列方向に並んで位置すると互いに重なってしまう2
つの金属部材21、29を上記打抜き状態では一方のも
のが配列方向から外れて位置するように形成し、上記折
曲加工時に上記一方の金属部材をそれが連続している部
分に対して折り重ねることによって他方の金属部材29
と対向して配置される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な一体的な金属部材
を有する合成樹脂部品及びその製造方法に関する。詳し
くは、使用状態において互いに対向して配置される金属
部材であって、展開した状態で配列方向に並んで位置す
ると互いに重なってしまう2つの金属部材を一体の状態
で形成しておいて合成樹脂製本体に一体化して一体的な
金属部材を有する合成樹脂部品を形成することが出来る
ようにしたものである。
を有する合成樹脂部品及びその製造方法に関する。詳し
くは、使用状態において互いに対向して配置される金属
部材であって、展開した状態で配列方向に並んで位置す
ると互いに重なってしまう2つの金属部材を一体の状態
で形成しておいて合成樹脂製本体に一体化して一体的な
金属部材を有する合成樹脂部品を形成することが出来る
ようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】複数種類の金属部材をブリッジを介して
一体化した金属部材セットを合成樹脂製本体成形用金型
内にインサートし、該合成樹脂製本体成形用金型内に合
成樹脂製本体用樹脂を射出して、合成樹脂製の合成樹脂
製本体と金属部材セットとが一体化された合成樹脂部品
中間体を成形した後、上記ブリッジを切断して上記複数
の金属部材を独立させて、一体的な金属部材を有する合
成樹脂部品を製造するようにすると、合成樹脂製本体へ
の金属部材の組付精度が向上すると共に金属部材同士の
不用意な接触の危険性が無くなり、かつ、金属部材の組
付の手間の省力化ができてコストの低減に寄与するとい
う利点がある。
一体化した金属部材セットを合成樹脂製本体成形用金型
内にインサートし、該合成樹脂製本体成形用金型内に合
成樹脂製本体用樹脂を射出して、合成樹脂製の合成樹脂
製本体と金属部材セットとが一体化された合成樹脂部品
中間体を成形した後、上記ブリッジを切断して上記複数
の金属部材を独立させて、一体的な金属部材を有する合
成樹脂部品を製造するようにすると、合成樹脂製本体へ
の金属部材の組付精度が向上すると共に金属部材同士の
不用意な接触の危険性が無くなり、かつ、金属部材の組
付の手間の省力化ができてコストの低減に寄与するとい
う利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した金
属部材の一部に、使用状態において互いに対向して配置
される金属部材であって、展開した状態で配列方向に並
んで位置すると互いに重なってしまう2つの金属部材が
あると、これらを同一の金属板から一体に打抜くことが
できないという問題がある。
属部材の一部に、使用状態において互いに対向して配置
される金属部材であって、展開した状態で配列方向に並
んで位置すると互いに重なってしまう2つの金属部材が
あると、これらを同一の金属板から一体に打抜くことが
できないという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した課題を
解決するために為されたものであり、その一体的な金属
部材を有する合成樹脂部品は、複数種類の金属部材をブ
リッジを介して一体化した金属部材セットをインサート
成形により一体化した合成樹脂製本体に複数の打抜孔が
形成され、該打抜孔において上記ブリッジが切断されて
上記複数の金属部材が独立された一体的な金属部材を有
する合成樹脂部品であって、使用状態において互いに対
向して配置される金属部材であって、展開した状態で配
列方向に並んで位置すると互いに重なってしまう2つの
金属部材の一方がそれが連続している部分に対して折り
重ねられることによって他方の金属部材と対向して配置
されるようにしたものであり、また、その製造方法は、
複数種類の金属部材をブリッジを介して一体化した金属
部材セットを合成樹脂製本体成形用金型内にインサート
し、該合成樹脂製本体成形用金型内に合成樹脂製本体用
樹脂を射出して、合成樹脂製の合成樹脂製本体と金属部
材セットとが一体化された合成樹脂部品中間体を成形し
た後、上記ブリッジを切断して上記複数の金属部材を独
立させて、一体的な金属部材を有する合成樹脂部品を製
造する方法において、金属部材セットは先ず金属板を打
抜きそれから折り曲げ加工をして形成され、使用状態に
おいて互いに対向して配置される金属部材であって、展
開した状態で配列方向に並んで位置すると互いに重なっ
てしまう2つの金属部材を上記打抜き状態では一方のも
のが配列方向から外れて位置するように形成し、上記折
曲加工時に上記一方の金属部材をそれが連続している部
分に対して折り重ねることによって他方の金属部材と対
向して配置されるようにしたものである。
解決するために為されたものであり、その一体的な金属
部材を有する合成樹脂部品は、複数種類の金属部材をブ
リッジを介して一体化した金属部材セットをインサート
成形により一体化した合成樹脂製本体に複数の打抜孔が
形成され、該打抜孔において上記ブリッジが切断されて
上記複数の金属部材が独立された一体的な金属部材を有
する合成樹脂部品であって、使用状態において互いに対
向して配置される金属部材であって、展開した状態で配
列方向に並んで位置すると互いに重なってしまう2つの
金属部材の一方がそれが連続している部分に対して折り
重ねられることによって他方の金属部材と対向して配置
されるようにしたものであり、また、その製造方法は、
複数種類の金属部材をブリッジを介して一体化した金属
部材セットを合成樹脂製本体成形用金型内にインサート
し、該合成樹脂製本体成形用金型内に合成樹脂製本体用
樹脂を射出して、合成樹脂製の合成樹脂製本体と金属部
材セットとが一体化された合成樹脂部品中間体を成形し
た後、上記ブリッジを切断して上記複数の金属部材を独
立させて、一体的な金属部材を有する合成樹脂部品を製
造する方法において、金属部材セットは先ず金属板を打
抜きそれから折り曲げ加工をして形成され、使用状態に
おいて互いに対向して配置される金属部材であって、展
開した状態で配列方向に並んで位置すると互いに重なっ
てしまう2つの金属部材を上記打抜き状態では一方のも
のが配列方向から外れて位置するように形成し、上記折
曲加工時に上記一方の金属部材をそれが連続している部
分に対して折り重ねることによって他方の金属部材と対
向して配置されるようにしたものである。
【0005】
【作用】従って、本発明によれば、使用状態において互
いに対向して配置される金属部材であって、展開した状
態で配列方向に並んで位置すると互いに重なってしまう
2つの金属部材を一つの金属板から一体に形成すことが
できる。
いに対向して配置される金属部材であって、展開した状
態で配列方向に並んで位置すると互いに重なってしまう
2つの金属部材を一つの金属板から一体に形成すことが
できる。
【0006】
【実施例】以下に、本発明一体的な金属部材を有する合
成樹脂部品及びその製造方法の詳細を図示した実施例に
従って説明する。尚、図示した実施例は、本発明をルー
ムランプのランプボデイ及びその製造方法に適用したも
のである。
成樹脂部品及びその製造方法の詳細を図示した実施例に
従って説明する。尚、図示した実施例は、本発明をルー
ムランプのランプボデイ及びその製造方法に適用したも
のである。
【0007】1はルームランプであり、2はそのボデイ
本体である。
本体である。
【0008】ボデイ本体2は合成樹脂で形成され、前方
に開口した凹部3を有する浅い皿状の主部4を備えてい
る。
に開口した凹部3を有する浅い皿状の主部4を備えてい
る。
【0009】主部4の上端部を除く部分の左右方向にお
ける中央部には更に浅い凹部5が形成され、該凹部5に
は稍下方に変位して縦長の開口6が形成されている。
ける中央部には更に浅い凹部5が形成され、該凹部5に
は稍下方に変位して縦長の開口6が形成されている。
【0010】凹部3の上端部3aはその余の部分より稍
深く形成されている。そして、該上端部3aとその余の
部分との境界部の中央部には左右に離間して仕切壁7、
7が立設されている。
深く形成されている。そして、該上端部3aとその余の
部分との境界部の中央部には左右に離間して仕切壁7、
7が立設されている。
【0011】上記仕切壁7、7の上面には係合爪8、8
が突設されている。また、凹部3を囲んでいる周壁9の
下辺部の内面には左右に離間して係合孔10、10が形
成されている。
が突設されている。また、凹部3を囲んでいる周壁9の
下辺部の内面には左右に離間して係合孔10、10が形
成されている。
【0012】また、上記仕切壁7と7との間にはそこを
前後に貫通した取付孔11が形成されている。
前後に貫通した取付孔11が形成されている。
【0013】上記凹部5内の上記仕切壁7、7の稍下方
の位置には上記取付孔11を中心とした略円弧状に並ん
だ凹部12a、12b、12cが形成されている。該凹
部12a、12b、12cはその配列方向に沿う断面で
見て凹曲面に形成され、かつ、その開口縁部は凸曲面に
形成されている。
の位置には上記取付孔11を中心とした略円弧状に並ん
だ凹部12a、12b、12cが形成されている。該凹
部12a、12b、12cはその配列方向に沿う断面で
見て凹曲面に形成され、かつ、その開口縁部は凸曲面に
形成されている。
【0014】凹部5の側縁に沿った位置の上端寄りと下
端の4ヶ所に挿通孔13、13、・・・が形成されてい
る。該挿通孔13、13、・・・は、前端部13a、1
3a、・・・がその余の部分13b、13b、・・・の
略2倍の径を有する大径部とされている。
端の4ヶ所に挿通孔13、13、・・・が形成されてい
る。該挿通孔13、13、・・・は、前端部13a、1
3a、・・・がその余の部分13b、13b、・・・の
略2倍の径を有する大径部とされている。
【0015】また、凹部5の下縁に沿った位置の略中央
部にはリブ14が突設されている。
部にはリブ14が突設されている。
【0016】上記開口6の上縁及び下縁と側縁の上下両
端部から後方へ向かって壁15a、15bが形成されて
いる。
端部から後方へ向かって壁15a、15bが形成されて
いる。
【0017】更に、主部4後面の上記凹部5の上縁に対
応した位置の略中央部に後方へ突出した支持壁16が形
成され、該支持壁16の左右両端寄りの上面から仕切壁
17、17が上方へ突出され、また、支持壁16の下面
の中央寄りの位置から補強壁18、18が下方へ突出さ
れている。
応した位置の略中央部に後方へ突出した支持壁16が形
成され、該支持壁16の左右両端寄りの上面から仕切壁
17、17が上方へ突出され、また、支持壁16の下面
の中央寄りの位置から補強壁18、18が下方へ突出さ
れている。
【0018】19は第1のコンタクトであり、細い帯板
状部分によって正面から見て略逆C字状に形成された接
続片20と、該接続片20の下端部に接続された電球保
持片21と、上記接続片20の上端片に左右に並んで短
い連結片22、22を介して連結された接点部23b、
23cとが一体に形成されて成る。
状部分によって正面から見て略逆C字状に形成された接
続片20と、該接続片20の下端部に接続された電球保
持片21と、上記接続片20の上端片に左右に並んで短
い連結片22、22を介して連結された接点部23b、
23cとが一体に形成されて成る。
【0019】上記電球保持片21は、側方から見て略V
字状をした電球保持部24と該電球保持部24の下端に
連続した矩形の板状をした基片25とが一体に形成され
て成り、基片25は上記接続片20の下端部の後側に僅
かに離間して位置し、その左側縁の下端部が接続片20
の下端部の左側端と連結されている。また、上記電球保
持部24は反基片25側の片24aが電球接触片とな
り、該電球接触片24aの略中央部には達磨孔24bが
形成されている。
字状をした電球保持部24と該電球保持部24の下端に
連続した矩形の板状をした基片25とが一体に形成され
て成り、基片25は上記接続片20の下端部の後側に僅
かに離間して位置し、その左側縁の下端部が接続片20
の下端部の左側端と連結されている。また、上記電球保
持部24は反基片25側の片24aが電球接触片とな
り、該電球接触片24aの略中央部には達磨孔24bが
形成されている。
【0020】上記接点部23b、23cはその左右方向
における中央が前方に位置する凸状に湾曲されている。
における中央が前方に位置する凸状に湾曲されている。
【0021】そして、接続片20には多数の小孔26、
26、・・・が形成されている。
26、・・・が形成されている。
【0022】上記のような第1のコンタクト19は所謂
インサート成形により上記ボデイ本体2に一体的に結合
され、その電球保持片21の基片25はボデイ本体2の
主部4の下端部中央に埋設され、電球保持部24は壁1
5bの上側に突出した状態で位置している。また、接続
片20は凹部5前面に露出しており、接点部23bは凹
部12aと12bとの間の部分の前面を覆うように、ま
た、接点部23cは凹部12bと12cとの間の部分の
前面を覆うように位置されている。そして、接続片20
の小孔26、26、・・・にはボデイ本体2の材料樹脂
が充填され、これによって、接続片20がボデイ本体2
から容易には剥離してしまうことが無いようにされてい
る。
インサート成形により上記ボデイ本体2に一体的に結合
され、その電球保持片21の基片25はボデイ本体2の
主部4の下端部中央に埋設され、電球保持部24は壁1
5bの上側に突出した状態で位置している。また、接続
片20は凹部5前面に露出しており、接点部23bは凹
部12aと12bとの間の部分の前面を覆うように、ま
た、接点部23cは凹部12bと12cとの間の部分の
前面を覆うように位置されている。そして、接続片20
の小孔26、26、・・・にはボデイ本体2の材料樹脂
が充填され、これによって、接続片20がボデイ本体2
から容易には剥離してしまうことが無いようにされてい
る。
【0023】第2のコンタクト27は、細幅の帯板状を
為し正面から見て略逆コ字状をした接続片28と該接続
片28の下端に連接された電球保持片29と接続片28
の上端に連接されたターミナル片30とが一体に形成さ
れて成る。
為し正面から見て略逆コ字状をした接続片28と該接続
片28の下端に連接された電球保持片29と接続片28
の上端に連接されたターミナル片30とが一体に形成さ
れて成る。
【0024】電球保持片29は正面から見て略矩形をし
た基片31と該基片31の下縁に連接された電球接触片
32とから成り、電球接触片32は前端部32aが前方
に向かって凸に湾曲しており、該前端部32aの下端縁
から後方へ突出した主片32bの中央部には達磨孔32
cが形成されている。
た基片31と該基片31の下縁に連接された電球接触片
32とから成り、電球接触片32は前端部32aが前方
に向かって凸に湾曲しており、該前端部32aの下端縁
から後方へ突出した主片32bの中央部には達磨孔32
cが形成されている。
【0025】ターミナル片30は側方から見て略L字状
をした連結片33と該連結片33の後端から上方へ突出
した差込片34とが一体に形成されて成り、連結片33
の前端が上記接続片28の上端に連結されている。
をした連結片33と該連結片33の後端から上方へ突出
した差込片34とが一体に形成されて成り、連結片33
の前端が上記接続片28の上端に連結されている。
【0026】そして、接続片28には2つの小孔26が
形成されている。
形成されている。
【0027】しかして、上記第2のコンタクト27は、
電球保持片29の基片31はその下端部を除いた部分が
ボデイ本体2の主部4の開口6の上縁寄りの位置の中央
部に埋設され、下端部が開口6の上側開口縁から下方へ
突出され、その下端から電球接触片32が後方へ突出さ
れた状態となる。これによって、2つの電球接触片3
2、24aが開口6内において上下に離間して対向した
状態となる。
電球保持片29の基片31はその下端部を除いた部分が
ボデイ本体2の主部4の開口6の上縁寄りの位置の中央
部に埋設され、下端部が開口6の上側開口縁から下方へ
突出され、その下端から電球接触片32が後方へ突出さ
れた状態となる。これによって、2つの電球接触片3
2、24aが開口6内において上下に離間して対向した
状態となる。
【0028】また、ターミナル片30は、その連結片3
3がボデイ本体2の支持壁16内に埋設され、差込片3
4が支持壁16の上面から上方へ突出された状態とな
る。
3がボデイ本体2の支持壁16内に埋設され、差込片3
4が支持壁16の上面から上方へ突出された状態とな
る。
【0029】そして、接続片28は凹部5の上端部の左
端部に露出された状態とされ、その小孔26、26には
ボデイ本体2の材料樹脂が充填され、これによって、接
続片20がボデイ本体2から容易には剥離してしまうこ
とが無いようにされている。
端部に露出された状態とされ、その小孔26、26には
ボデイ本体2の材料樹脂が充填され、これによって、接
続片20がボデイ本体2から容易には剥離してしまうこ
とが無いようにされている。
【0030】第3のコンタクト35は、接続片36と接
点部23dとターミナル片37とが一体に形成されて成
る。
点部23dとターミナル片37とが一体に形成されて成
る。
【0031】接続片36は左右方向に延びる細幅の帯板
状をしており、略中央部に小孔26が形成されている。
状をしており、略中央部に小孔26が形成されている。
【0032】接点部23dは右端が後方へ変位するよう
に凸状に湾曲されており、その左端部上縁が連結片38
を介して接続片36の左端寄りの下縁に連設されてい
る。
に凸状に湾曲されており、その左端部上縁が連結片38
を介して接続片36の左端寄りの下縁に連設されてい
る。
【0033】ターミナル片37は側方から見て略く字状
をした連結片39と該連結片39の上端から上方へ延び
た差込片40とが一体に形成されて成り、連結片39の
下端部前縁が上記接続片36の右端縁に一体に連設され
ている。
をした連結片39と該連結片39の上端から上方へ延び
た差込片40とが一体に形成されて成り、連結片39の
下端部前縁が上記接続片36の右端縁に一体に連設され
ている。
【0034】しかして、第3のコンタクト35のターミ
ナル片37はその連結片39がボデイ本体2の補強壁1
8内に埋設され、差込片40は支持壁16上面の上記差
込片34の突出位置から右方へ離間した位置から上方へ
突出されている。また、接点部23dはボデイ本体2の
凹部12cの左側開口縁部を覆うように位置され、その
連結片38及び接続片36はボデイ本体2前面に露出さ
れた状態となっている。そして、接続片36の小孔26
にはボデイ本体2の材料樹脂が充填され、これによっ
て、接続片20がボデイ本体2から容易には剥離してし
まうことが無いようにされている。
ナル片37はその連結片39がボデイ本体2の補強壁1
8内に埋設され、差込片40は支持壁16上面の上記差
込片34の突出位置から右方へ離間した位置から上方へ
突出されている。また、接点部23dはボデイ本体2の
凹部12cの左側開口縁部を覆うように位置され、その
連結片38及び接続片36はボデイ本体2前面に露出さ
れた状態となっている。そして、接続片36の小孔26
にはボデイ本体2の材料樹脂が充填され、これによっ
て、接続片20がボデイ本体2から容易には剥離してし
まうことが無いようにされている。
【0035】第4のコンタクト41は、細幅の帯板状を
為し正面形状で略U字状をした接続片42と、該接続片
42の右上端部に連接された接点部23aと、接続片4
2の左右の上端寄りの部分及び左右の下端寄りの部分か
ら外方へ突出するように連結片43、43、・・・を介
して連設されたアース片44、44、・・・とが一体に
形成されて成る。そして、該連結片43、43、・・・
には、接続片42とアース片44、44、・・・との間
に段差を設けるべく、立ち上げ部43a、43a、・・
・が形成されている。
為し正面形状で略U字状をした接続片42と、該接続片
42の右上端部に連接された接点部23aと、接続片4
2の左右の上端寄りの部分及び左右の下端寄りの部分か
ら外方へ突出するように連結片43、43、・・・を介
して連設されたアース片44、44、・・・とが一体に
形成されて成る。そして、該連結片43、43、・・・
には、接続片42とアース片44、44、・・・との間
に段差を設けるべく、立ち上げ部43a、43a、・・
・が形成されている。
【0036】アース片44、44、・・・は挿通孔44
a、44a、・・・を有するドーナツ状をしており、接
点部23aは左端が後方へ変位するように凸状に湾曲さ
れており、接続片42の右側の上端部には小孔26、2
6が形成され、また、接続片42の左側片の左縁には埋
設片45、45、45が突設されている。
a、44a、・・・を有するドーナツ状をしており、接
点部23aは左端が後方へ変位するように凸状に湾曲さ
れており、接続片42の右側の上端部には小孔26、2
6が形成され、また、接続片42の左側片の左縁には埋
設片45、45、45が突設されている。
【0037】しかして、第4のコンタクト41の接続片
42は、その右側片の上下両端部を除く部分がボデイ本
体2の浅い凹部5の右壁内に埋設され、その余の部分が
該凹部5の周縁部に沿って位置し、その埋設片45、4
5、45は凹部5の左壁に埋設されている。また、小孔
26、26にはボデイ本体2の材料樹脂が充填され、こ
れによって、接続片20がボデイ本体2から容易には剥
離してしまうことが無いようにされている。
42は、その右側片の上下両端部を除く部分がボデイ本
体2の浅い凹部5の右壁内に埋設され、その余の部分が
該凹部5の周縁部に沿って位置し、その埋設片45、4
5、45は凹部5の左壁に埋設されている。また、小孔
26、26にはボデイ本体2の材料樹脂が充填され、こ
れによって、接続片20がボデイ本体2から容易には剥
離してしまうことが無いようにされている。
【0038】接点部23aはボデイ本体2の凹部12a
の右側開口縁部を覆うように位置され、また、アース片
44、44、・・・はボデイ本体2の挿通孔13、1
3、・・・の大径部13a、13a、・・・の前面に位
置し、その周縁部がボデイ本体2内に埋設され、かつ、
挿通孔44a、44a、・・・が挿通孔13、13、・
・・の小径部13b、13b、・・・と一致するように
配置されている。
の右側開口縁部を覆うように位置され、また、アース片
44、44、・・・はボデイ本体2の挿通孔13、1
3、・・・の大径部13a、13a、・・・の前面に位
置し、その周縁部がボデイ本体2内に埋設され、かつ、
挿通孔44a、44a、・・・が挿通孔13、13、・
・・の小径部13b、13b、・・・と一致するように
配置されている。
【0039】46はスイッチノブである。
【0040】該スイッチノブ46は、合成樹脂で形成さ
れたモールド部47と該モールド部47にインサート成
形により一体化された接片部48とから成る。
れたモールド部47と該モールド部47にインサート成
形により一体化された接片部48とから成る。
【0041】モールド部47は厚みのある板状をした主
部49の上端部前面から把持部50が突出した形状をし
ており、主部49の下端寄りの位置には前後に貫通した
取付孔51が形成されている。
部49の上端部前面から把持部50が突出した形状をし
ており、主部49の下端寄りの位置には前後に貫通した
取付孔51が形成されている。
【0042】接片部48は導電性とばね性を有する材料
で形成され上下に長い帯板状をしており、その下端部に
上下方向から見て円弧状に後方へ突出した接触部52が
形成されている。また、接片部48の上下方向における
略中間の位置には挿通孔53が形成されている。
で形成され上下に長い帯板状をしており、その下端部に
上下方向から見て円弧状に後方へ突出した接触部52が
形成されている。また、接片部48の上下方向における
略中間の位置には挿通孔53が形成されている。
【0043】そして、接片部48はその下端部を除く部
分がモールド部47の主部49の下端部から把持部50
にかけてインサートされ、その余の部分がモールド部4
7の下端から下方へ突出された状態となる。そして、接
片部48の挿通孔53とモールド部47の取付孔51と
が一致される。
分がモールド部47の主部49の下端部から把持部50
にかけてインサートされ、その余の部分がモールド部4
7の下端から下方へ突出された状態となる。そして、接
片部48の挿通孔53とモールド部47の取付孔51と
が一致される。
【0044】54は取付リベットであり、頭部54aと
足部54bとを有し、該足部54bがスイッチノブ46
の取付孔51に前方から挿通され、更に、上記ボデイ本
体2の取付孔11に挿通されて、ボデイ本体2の裏面側
に突出した先端部がカシメられて、スイッチノブ46が
ボデイ本体2に回動自在に取り付けられる。そして、こ
の状態で、接片部48の接触部52はボデイ本体2の接
点部23a、23b、23c、23dが円弧状に並んだ
部分を移動されるようになっている。
足部54bとを有し、該足部54bがスイッチノブ46
の取付孔51に前方から挿通され、更に、上記ボデイ本
体2の取付孔11に挿通されて、ボデイ本体2の裏面側
に突出した先端部がカシメられて、スイッチノブ46が
ボデイ本体2に回動自在に取り付けられる。そして、こ
の状態で、接片部48の接触部52はボデイ本体2の接
点部23a、23b、23c、23dが円弧状に並んだ
部分を移動されるようになっている。
【0045】上記したように、スイッチノブ46におい
て、金属板で形成された接片部48が回動支点部となる
取付孔51を越えて把持部50まで延びているので、ス
イッチノブ46全体の強度が増すという効果がある。
て、金属板で形成された接片部48が回動支点部となる
取付孔51を越えて把持部50まで延びているので、ス
イッチノブ46全体の強度が増すという効果がある。
【0046】55はレンズであり、上記ボデイ本体2の
凹部3のうち仕切壁7、7の直ぐ上から下側の部分を覆
う大きさに形成されている。レンズ55の周壁部56の
上端部分の内面の左右に離間した位置には係合突起5
7、57が形成され、また、周壁部56の下端部分の外
面にも左右に離間して係合突起58、58が形成されて
いる。そして、下端部の係合突起58、58がボデイ本
体2の周壁9の下辺部内面に形成された係合孔10、1
0に係合し、また、周壁部56の下端部分の後端内縁が
ボデイ本体2に形成されたリブ14の下面に当接した状
態となる。更に、周壁部56の上端部分に形成された係
合突起57、57がボデイ本体2の仕切壁7、7の上面
に形成された係合爪8、8と係合する。このようにし
て、レンズ55がボデイ本体2に取り付けられる。
凹部3のうち仕切壁7、7の直ぐ上から下側の部分を覆
う大きさに形成されている。レンズ55の周壁部56の
上端部分の内面の左右に離間した位置には係合突起5
7、57が形成され、また、周壁部56の下端部分の外
面にも左右に離間して係合突起58、58が形成されて
いる。そして、下端部の係合突起58、58がボデイ本
体2の周壁9の下辺部内面に形成された係合孔10、1
0に係合し、また、周壁部56の下端部分の後端内縁が
ボデイ本体2に形成されたリブ14の下面に当接した状
態となる。更に、周壁部56の上端部分に形成された係
合突起57、57がボデイ本体2の仕切壁7、7の上面
に形成された係合爪8、8と係合する。このようにし
て、レンズ55がボデイ本体2に取り付けられる。
【0047】そして、上記スイッチノブ46はレンズ5
5の周壁部56の上端部分の中央に形成された切欠59
を通ってその把持部50はレンズ55の上方に突出して
いる。
5の周壁部56の上端部分の中央に形成された切欠59
を通ってその把持部50はレンズ55の上方に突出して
いる。
【0048】尚、60、60、・・・はボデイ本体2の
左右外側面に前後に達するように形成された凹条部であ
る。
左右外側面に前後に達するように形成された凹条部であ
る。
【0049】また、レンズ55がボデイ本体2に取り付
けられる前に、電球61がその口金部62、62の端部
が上記電球接触片24a、32の達磨孔24b、32c
に係合された状態で支持される。
けられる前に、電球61がその口金部62、62の端部
が上記電球接触片24a、32の達磨孔24b、32c
に係合された状態で支持される。
【0050】更に、レンズ55がボデイ本体2に取り付
けられる前に、導電性を有する材料で形成された取付ネ
ジ63、63、・・・が前側から挿通孔13、13、・
・・に挿通され、かつ、図示しない自動車の車体の構造
部材に螺合される。そして、取付ネジ63、63、・・
・はその頭部63a、63a、・・・が第4のコンタク
ト41のアース片44、44、・・・と接触され、か
つ、取付ネジ63、63、・・・が螺合される構造部材
の少なくとも一が導電性を有し、これによって、第4の
コンタクト41が、即ち、接点部23aが接地レベルと
なる。尚、アース片44、44、・・・は4つもあるの
で、そのうちのどれか一つでも接地されれば良く、従っ
て、設置場所に関して融通性が高い。
けられる前に、導電性を有する材料で形成された取付ネ
ジ63、63、・・・が前側から挿通孔13、13、・
・・に挿通され、かつ、図示しない自動車の車体の構造
部材に螺合される。そして、取付ネジ63、63、・・
・はその頭部63a、63a、・・・が第4のコンタク
ト41のアース片44、44、・・・と接触され、か
つ、取付ネジ63、63、・・・が螺合される構造部材
の少なくとも一が導電性を有し、これによって、第4の
コンタクト41が、即ち、接点部23aが接地レベルと
なる。尚、アース片44、44、・・・は4つもあるの
で、そのうちのどれか一つでも接地されれば良く、従っ
て、設置場所に関して融通性が高い。
【0051】そして、上記差込片34、40に車体側に
設けられた図示しないコネクタが接続される。これによ
って、差込片34は電源に接続され、差込片40は図示
しないドアスイッチを介して接地される。即ち、電球接
触片32は電源に接続され、接点部23dはドアスイッ
チを介して接地される。
設けられた図示しないコネクタが接続される。これによ
って、差込片34は電源に接続され、差込片40は図示
しないドアスイッチを介して接地される。即ち、電球接
触片32は電源に接続され、接点部23dはドアスイッ
チを介して接地される。
【0052】しかして、スイッチノブ46を中立位置、
即ち、その接触部52が接点部23b、23cに接触し
た状態にした時は、電球61の一方の口金部62は電源
に接続されているが、他方の口金部62が接地されてい
ないので、電球61が点灯することはない。上記中立位
置から、スイッチノブ46を一方に傾動させて、その接
触部52が接点部23aと23bとに接触するようにす
ると、電球61は上記他方の口金部62が接地され、点
灯する。また、上記中立位置からスイッチノブ46を上
記傾動と逆方向に傾動させて、その接触部52が接点部
23cと23dとに接触するようにすると、電球61の
他方の口金部62はドアスイッチを介して接地され、そ
のまま(ドアが閉じている状態)では、電球61は点灯
しないが、ドアが開いてドアスイッチが閉じると、電球
61の他方の口金部62が接地されることになるので、
電球61が点灯する。
即ち、その接触部52が接点部23b、23cに接触し
た状態にした時は、電球61の一方の口金部62は電源
に接続されているが、他方の口金部62が接地されてい
ないので、電球61が点灯することはない。上記中立位
置から、スイッチノブ46を一方に傾動させて、その接
触部52が接点部23aと23bとに接触するようにす
ると、電球61は上記他方の口金部62が接地され、点
灯する。また、上記中立位置からスイッチノブ46を上
記傾動と逆方向に傾動させて、その接触部52が接点部
23cと23dとに接触するようにすると、電球61の
他方の口金部62はドアスイッチを介して接地され、そ
のまま(ドアが閉じている状態)では、電球61は点灯
しないが、ドアが開いてドアスイッチが閉じると、電球
61の他方の口金部62が接地されることになるので、
電球61が点灯する。
【0053】このとき、スイッチノブ46の接触部52
の接触面が凸曲面になっており、かつ、接点部23a、
23b、23c、23dも湾曲されていて、各接点部2
3a、23b、23c、23dの間が凹部となっている
ため、スイッチノブ46が所定位置に達したことが操作
者に感触として良くわかり(いわゆるクリック感があ
る。)、かつ、スイッチノブ46の所定位置への保持が
確実なものとなり、更に、スイッチノブ46の傾動もス
ムーズに行うことができる。
の接触面が凸曲面になっており、かつ、接点部23a、
23b、23c、23dも湾曲されていて、各接点部2
3a、23b、23c、23dの間が凹部となっている
ため、スイッチノブ46が所定位置に達したことが操作
者に感触として良くわかり(いわゆるクリック感があ
る。)、かつ、スイッチノブ46の所定位置への保持が
確実なものとなり、更に、スイッチノブ46の傾動もス
ムーズに行うことができる。
【0054】次に、上記したルームランプ1の製造方法
について説明する。
について説明する。
【0055】先ず、4つのコンタクト19、27、3
5、41を組みとして成るコンタクトセットを複数組み
連結して成るコンタクトセット連続体を形成する。
5、41を組みとして成るコンタクトセットを複数組み
連結して成るコンタクトセット連続体を形成する。
【0056】図14に1のコンタクトセット64を示
す。
す。
【0057】導電性を有する金属板により各コンタクト
19、27、35及び41が細幅の連帯部65、65、
・・・によって一体に形成されている。
19、27、35及び41が細幅の連帯部65、65、
・・・によって一体に形成されている。
【0058】尚、図では各コンタクト19、27、3
5、41が既にプレス成形によってその形が整えられた
状態で示してあるが、先ず打抜き成形によって、図13
に示すような原形コンタクトセット64′が多数連続し
た原形コンタクトセット連続体を形成し、その後プレス
成形によって図示したようなコンタクトセット64を形
成するものである。
5、41が既にプレス成形によってその形が整えられた
状態で示してあるが、先ず打抜き成形によって、図13
に示すような原形コンタクトセット64′が多数連続し
た原形コンタクトセット連続体を形成し、その後プレス
成形によって図示したようなコンタクトセット64を形
成するものである。
【0059】そして、図示したように、コンタクトセッ
ト64として形成された状態で、第1のコンタクト19
において、電球保持片21は接続片20に対して後側へ
折り返された状態とされ、これによって、その電球接触
片24aともう一つの電球接触片32とが上下で対向配
置されるようになっている。若し仮に、このような構造
を採らずに、打抜き成形時に原形電球保持片と原形電球
接触片とが上下に並ぶようにしておくと、互いの上下長
が長くこれら2つが重なってしまう。従って、打抜き時
には互いに左右にズレるようにしておき、プレス成形時
にその一方、上記例では電球保持片21の方を接続片2
0に対して折り重ねてその電球接触片24aが電球接触
片32と上下で対向するようにしている。
ト64として形成された状態で、第1のコンタクト19
において、電球保持片21は接続片20に対して後側へ
折り返された状態とされ、これによって、その電球接触
片24aともう一つの電球接触片32とが上下で対向配
置されるようになっている。若し仮に、このような構造
を採らずに、打抜き成形時に原形電球保持片と原形電球
接触片とが上下に並ぶようにしておくと、互いの上下長
が長くこれら2つが重なってしまう。従って、打抜き時
には互いに左右にズレるようにしておき、プレス成形時
にその一方、上記例では電球保持片21の方を接続片2
0に対して折り重ねてその電球接触片24aが電球接触
片32と上下で対向するようにしている。
【0060】即ち、図13は原形コンタクトセット6
4′を示すものであり、原形電球保持片21′はその原
形基片25′の右側縁の下端部が原形接続片20′の左
端縁に連続され、従って、原形電球保持片29′の配置
位置より左方に変位して位置され、これによって、原形
コンタクトセット64′において、原形電球保持片2
1′と原形電球保持片29′とを一体化して形成するこ
とが可能となる。このように形成された原形コンタクト
セット64′を折曲加工する際に、電球保持片21の基
片25の下端部が接続片20の後側に重なって位置する
ように折り重ねることによって、電球保持片21と29
とが上下で対向して配置されることになる。
4′を示すものであり、原形電球保持片21′はその原
形基片25′の右側縁の下端部が原形接続片20′の左
端縁に連続され、従って、原形電球保持片29′の配置
位置より左方に変位して位置され、これによって、原形
コンタクトセット64′において、原形電球保持片2
1′と原形電球保持片29′とを一体化して形成するこ
とが可能となる。このように形成された原形コンタクト
セット64′を折曲加工する際に、電球保持片21の基
片25の下端部が接続片20の後側に重なって位置する
ように折り重ねることによって、電球保持片21と29
とが上下で対向して配置されることになる。
【0061】電球保持片21、29は、それぞれの基片
25、31がボデイ本体2の中に埋設されているので、
電球61の着脱時に電球保持片21、29がボデイ本体
2から剥離してしまうことがない。
25、31がボデイ本体2の中に埋設されているので、
電球61の着脱時に電球保持片21、29がボデイ本体
2から剥離してしまうことがない。
【0062】また、4つのアース片44、44、・・・
が4ヶ所に配置され、これらが接続片42によって連結
されて枠状を為すため、コンタクトセット64の強度が
増し、取扱中の変形等も受け難い。
が4ヶ所に配置され、これらが接続片42によって連結
されて枠状を為すため、コンタクトセット64の強度が
増し、取扱中の変形等も受け難い。
【0063】更に、アース片44、44、・・・と接続
片42とを連結している連結片43、43、・・・には
立ち上げ部43a、43a、・・・が形成してあるの
で、該立ち上げ部43a、43a、・・・の折り曲げ角
度を調整することでアース片44、44、・・・の位置
の調整を行い易く、また、該立ち上げ部43a、43
a、・・・がボデイ本体2成形用樹脂の射出後の収縮を
吸収してコンタクト41の致命的な変形を回避する機能
を果たす。
片42とを連結している連結片43、43、・・・には
立ち上げ部43a、43a、・・・が形成してあるの
で、該立ち上げ部43a、43a、・・・の折り曲げ角
度を調整することでアース片44、44、・・・の位置
の調整を行い易く、また、該立ち上げ部43a、43
a、・・・がボデイ本体2成形用樹脂の射出後の収縮を
吸収してコンタクト41の致命的な変形を回避する機能
を果たす。
【0064】そして、図示は省略してあるが、このよう
なコンタクトセット64が多数連続して形成されてコン
タクトセット連続体66が形成される。このようなコン
タクトセット連続体66の形成は、隣接するコンタクト
セット64、64、・・・のアース片44、44、・・
・間を連結帯67、67、・・・によって連結すること
によって為される。
なコンタクトセット64が多数連続して形成されてコン
タクトセット連続体66が形成される。このようなコン
タクトセット連続体66の形成は、隣接するコンタクト
セット64、64、・・・のアース片44、44、・・
・間を連結帯67、67、・・・によって連結すること
によって為される。
【0065】上記したコンタクトセット連続体66を、
それに設けられたコンタクトセット64、64、・・・
の一がボデイ本体成形用金型を備えた成形機のボデイ本
体成形用金型内に位置するようにインサートし、該ボデ
イ本体成形用金型内にボデイ本体用樹脂を射出して、樹
脂製のボデイ本体2とコンタクトセット64とが一体化
されたランプボデイ68を形成する。そして、かかるラ
ンプボデイ68の形成がコンタクトセット連続体66に
設けられた各コンタクトセット64、64、・・・につ
いて順次為され、これによって、ランプボデイ68が多
数個連続されたランプボデイ連続体(図示は省略す
る。)が形成される。
それに設けられたコンタクトセット64、64、・・・
の一がボデイ本体成形用金型を備えた成形機のボデイ本
体成形用金型内に位置するようにインサートし、該ボデ
イ本体成形用金型内にボデイ本体用樹脂を射出して、樹
脂製のボデイ本体2とコンタクトセット64とが一体化
されたランプボデイ68を形成する。そして、かかるラ
ンプボデイ68の形成がコンタクトセット連続体66に
設けられた各コンタクトセット64、64、・・・につ
いて順次為され、これによって、ランプボデイ68が多
数個連続されたランプボデイ連続体(図示は省略す
る。)が形成される。
【0066】そして、ランプボデイ68において、電球
保持片21の基片25及び電球保持片29の基片31は
ボデイ本体2の材料樹脂の中にその殆どが埋設された状
態となるので、電球保持片21、29の強度が増し、電
球61の着脱時にかかる大きな力にも耐えられる。
保持片21の基片25及び電球保持片29の基片31は
ボデイ本体2の材料樹脂の中にその殆どが埋設された状
態となるので、電球保持片21、29の強度が増し、電
球61の着脱時にかかる大きな力にも耐えられる。
【0067】そして、上記ランプボデイ連続体から各ラ
ンプボデイ68、68、・・・を切り離して、多数のラ
ンプボデイ68、68、・・・が形成される。ランプボ
デイ68、68、・・・の切離しは、各連結帯67、6
7、・・・の69、69、・・・で示す箇所で行われ
る。尚、この切断箇所69、69、・・・はボデイ本体
2の外側面の凹条部60、60、・・・内でその奥面に
沿って位置しており、これによって、切離しが容易とな
り、また、切断端がボデイ本体2の側面から突出するこ
ともない。
ンプボデイ68、68、・・・を切り離して、多数のラ
ンプボデイ68、68、・・・が形成される。ランプボ
デイ68、68、・・・の切離しは、各連結帯67、6
7、・・・の69、69、・・・で示す箇所で行われ
る。尚、この切断箇所69、69、・・・はボデイ本体
2の外側面の凹条部60、60、・・・内でその奥面に
沿って位置しており、これによって、切離しが容易とな
り、また、切断端がボデイ本体2の側面から突出するこ
ともない。
【0068】そして、上記切離しと同時に、ボデイ本体
2の主部4の打抜き孔70、70、・・・が形成され、
該打抜き孔70、70、・・・の形成によって各コンタ
クト19、27、35、41間を連結していた連帯部6
5、65、・・・が切断され、これによって、各コンタ
クト19、27、35、41が独立して互いに電気的に
絶縁された状態となる。
2の主部4の打抜き孔70、70、・・・が形成され、
該打抜き孔70、70、・・・の形成によって各コンタ
クト19、27、35、41間を連結していた連帯部6
5、65、・・・が切断され、これによって、各コンタ
クト19、27、35、41が独立して互いに電気的に
絶縁された状態となる。
【0069】図15乃至図20は上記ルームランプ1に
おけるスイッチノブとその取付に関する変形例を示すも
のである。
おけるスイッチノブとその取付に関する変形例を示すも
のである。
【0070】図15に示すものは、ボデイ本体2に前端
に達するすり割り71を有する取付ピン72を突設し、
該取付ピン72をスイッチノブ46の取付孔51に挿通
し、その前端部に形成された係合突起73、73を取付
孔51の前部開口縁に係合させて、スイッチノブ46を
ボデイ本体2に回動可能に支持したものである。
に達するすり割り71を有する取付ピン72を突設し、
該取付ピン72をスイッチノブ46の取付孔51に挿通
し、その前端部に形成された係合突起73、73を取付
孔51の前部開口縁に係合させて、スイッチノブ46を
ボデイ本体2に回動可能に支持したものである。
【0071】図16に示すものは、上記図15に示した
ものにおける取付ピン72の表面をボデイ本体2にイン
サート成形により一体化された金属板74、74で覆っ
たものである。
ものにおける取付ピン72の表面をボデイ本体2にイン
サート成形により一体化された金属板74、74で覆っ
たものである。
【0072】図17に示すものは、略L字状をした金属
板75、75をインサート成形によりボデイ本体2に一
体化し、その一部75a、75aを互いに近接した状態
で前方へ突出させ、該突出部75a、75aをスイッチ
ノブ46の取付孔51に挿通し、突出部75a、75a
の前端部に互いに反対方向に突出するように形成された
膨隆部75b、75bを取付孔51の前端開口縁に係合
させて、スイッチノブ46をボデイ本体2に回動可能に
支持したものである。
板75、75をインサート成形によりボデイ本体2に一
体化し、その一部75a、75aを互いに近接した状態
で前方へ突出させ、該突出部75a、75aをスイッチ
ノブ46の取付孔51に挿通し、突出部75a、75a
の前端部に互いに反対方向に突出するように形成された
膨隆部75b、75bを取付孔51の前端開口縁に係合
させて、スイッチノブ46をボデイ本体2に回動可能に
支持したものである。
【0073】図18に示すものは、スイッチノブ46の
後面から後端に達するすり割り76を有する取付ピン7
7をモールド部47に一体に突設し、該取付ピン77を
ボデイ本体2の主部4に形成した取付孔78に挿通し、
取付ピン77の先端部に形成された係合突起79、79
をボデイ本体2の取付孔78の後側開口縁に係合させ
て、これによって、スイッチノブ46をボデイ本体2に
回動可能に取り付けたものである。
後面から後端に達するすり割り76を有する取付ピン7
7をモールド部47に一体に突設し、該取付ピン77を
ボデイ本体2の主部4に形成した取付孔78に挿通し、
取付ピン77の先端部に形成された係合突起79、79
をボデイ本体2の取付孔78の後側開口縁に係合させ
て、これによって、スイッチノブ46をボデイ本体2に
回動可能に取り付けたものである。
【0074】図19に示すものは、接片部48の挿通孔
53の縁部から一体に突設された被覆部80、80で図
18における取付ピン77の表面を覆ったものである。
53の縁部から一体に突設された被覆部80、80で図
18における取付ピン77の表面を覆ったものである。
【0075】図20に示すものは、モールド部47の後
面から互いに近接した状態で後方へ突出する取付脚片8
1、81を接片部48の挿通孔53の縁部から一体に突
設し、該取付脚片81、81をボデイ本体2の主部4に
形成した取付孔78に挿通し、該取付脚片81、81の
後端部に互いに反対方向に突出するように形成された膨
隆部81a、81aを取付孔78の後端開口縁に係合さ
せて、スイッチノブ46をボデイ本体2に回動可能に支
持したものである。
面から互いに近接した状態で後方へ突出する取付脚片8
1、81を接片部48の挿通孔53の縁部から一体に突
設し、該取付脚片81、81をボデイ本体2の主部4に
形成した取付孔78に挿通し、該取付脚片81、81の
後端部に互いに反対方向に突出するように形成された膨
隆部81a、81aを取付孔78の後端開口縁に係合さ
せて、スイッチノブ46をボデイ本体2に回動可能に支
持したものである。
【0076】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明一体的な金属部材を有する合成樹脂部品は、
複数種類の金属部材をブリッジを介して一体化した金属
部材セットをインサート成形により一体化した合成樹脂
製本体に複数の打抜孔が形成され、該打抜孔において上
記ブリッジが切断されて上記複数の金属部材が独立され
た一体的な金属部材を有する合成樹脂部品であって、使
用状態において互いに対向して配置される金属部材であ
って、展開した状態で配列方向に並んで位置すると互い
に重なってしまう2つの金属部材の一方がそれが連続し
ている部分に対して折り重ねられることによって他方の
金属部材と対向して配置されることを特徴とする。
に、本発明一体的な金属部材を有する合成樹脂部品は、
複数種類の金属部材をブリッジを介して一体化した金属
部材セットをインサート成形により一体化した合成樹脂
製本体に複数の打抜孔が形成され、該打抜孔において上
記ブリッジが切断されて上記複数の金属部材が独立され
た一体的な金属部材を有する合成樹脂部品であって、使
用状態において互いに対向して配置される金属部材であ
って、展開した状態で配列方向に並んで位置すると互い
に重なってしまう2つの金属部材の一方がそれが連続し
ている部分に対して折り重ねられることによって他方の
金属部材と対向して配置されることを特徴とする。
【0077】また、本発明一体的な金属部材を有する合
成樹脂部品の製造方法は、複数種類の金属部材をブリッ
ジを介して一体化した金属部材セットを合成樹脂製本体
成形用金型内にインサートし、該合成樹脂製本体成形用
金型内に合成樹脂製本体用樹脂を射出して、合成樹脂製
の合成樹脂製本体と金属部材セットとが一体化された合
成樹脂部品中間体を成形した後、上記ブリッジを切断し
て上記複数の金属部材を独立させて、一体的な金属部材
を有する合成樹脂部品を製造する方法において、金属部
材セットは先ず金属板を打抜きそれから折り曲げ加工を
して形成され、使用状態において互いに対向して配置さ
れる金属部材であって、展開した状態で配列方向に並ん
で位置すると互いに重なってしまう2つの金属部材を上
記打抜き状態では一方のものが配列方向から外れて位置
するように形成し、上記折曲加工時に上記一方の金属部
材をそれが連続している部分に対して折り重ねることに
よって他方の金属部材と対向して配置されるようにした
ことを特徴とする。
成樹脂部品の製造方法は、複数種類の金属部材をブリッ
ジを介して一体化した金属部材セットを合成樹脂製本体
成形用金型内にインサートし、該合成樹脂製本体成形用
金型内に合成樹脂製本体用樹脂を射出して、合成樹脂製
の合成樹脂製本体と金属部材セットとが一体化された合
成樹脂部品中間体を成形した後、上記ブリッジを切断し
て上記複数の金属部材を独立させて、一体的な金属部材
を有する合成樹脂部品を製造する方法において、金属部
材セットは先ず金属板を打抜きそれから折り曲げ加工を
して形成され、使用状態において互いに対向して配置さ
れる金属部材であって、展開した状態で配列方向に並ん
で位置すると互いに重なってしまう2つの金属部材を上
記打抜き状態では一方のものが配列方向から外れて位置
するように形成し、上記折曲加工時に上記一方の金属部
材をそれが連続している部分に対して折り重ねることに
よって他方の金属部材と対向して配置されるようにした
ことを特徴とする。
【0078】従って、本発明によれば、使用状態におい
て互いに対向して配置される金属部材であって、展開し
た状態で配列方向に並んで位置すると互いに重なってし
まう2つの金属部材を一つの金属板から一体に形成すこ
とができる。
て互いに対向して配置される金属部材であって、展開し
た状態で配列方向に並んで位置すると互いに重なってし
まう2つの金属部材を一つの金属板から一体に形成すこ
とができる。
【0079】尚、上記実施例に示した各部の具体的形状
乃至構造は、何れも本発明の実施に際しての具体化のほ
んの一例を示したものにすぎず、これらによって本発明
の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはなら
ない。
乃至構造は、何れも本発明の実施に際しての具体化のほ
んの一例を示したものにすぎず、これらによって本発明
の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはなら
ない。
【図1】図面は本発明一体的な金属部材を有する合成樹
脂部品及びその製造方法をルームランプのランプボデイ
及びその製造方法に適用した実施の一例を示すものであ
り、本図はルームランプをレンズの一部を切り欠いて示
す拡大正面図である。
脂部品及びその製造方法をルームランプのランプボデイ
及びその製造方法に適用した実施の一例を示すものであ
り、本図はルームランプをレンズの一部を切り欠いて示
す拡大正面図である。
【図2】ルームランプの拡大背面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図2のV−V線に沿う断面図である。
【図6】電球保持部を示す拡大断面図である。
【図7】レンズ下端部のボデイ本体との係合部を示す拡
大断面図である。
大断面図である。
【図8】レンズ上端部のボデイ本体との係合部を示す拡
大断面図である。
大断面図である。
【図9】スイッチノブの拡大斜視図である。
【図10】スイッチの接点部を拡大して示す正面図であ
る。
る。
【図11】スイッチの接点部をその配列方向に沿って切
断して示す拡大断面図である。
断して示す拡大断面図である。
【図12】ランプボデイの背面に形成されたコネクタ部
を示す拡大斜視図である。
を示す拡大斜視図である。
【図13】原形コンタクトセットを示す拡大平面図であ
る。
る。
【図14】コンタクトセット連続体を示す拡大斜視図で
ある。
ある。
【図15】スイッチノブとその取付の変形例を示す要部
の拡大断面図である。
の拡大断面図である。
【図16】スイッチノブとその取付の別の変形例を示す
要部の拡大断面図である。
要部の拡大断面図である。
【図17】スイッチノブとその取付の更に別の変形例を
示す要部の拡大断面図である。
示す要部の拡大断面図である。
【図18】スイッチノブとその取付の更にまた別の変形
例を示す要部の拡大断面図である。
例を示す要部の拡大断面図である。
【図19】スイッチノブとその取付の更にまた別の変形
例を示す要部の拡大断面図である。
例を示す要部の拡大断面図である。
【図20】スイッチノブとその取付の更にまた別の変形
例を示す要部の拡大断面図である。
例を示す要部の拡大断面図である。
【符号の説明】 19 第1のコンタクト(金属部材) 21 電球保持片 27 第2のコンタクト(金属部材) 29 電球保持片 35 第3のコンタクト(金属部材) 41 第4のコンタクト(金属部材) 64 コンタクトセット(金属部材セット) 65 連帯部(ブリッジ) 68 ランプボデイ(一体的な金属部材を有する合成樹
脂部品) 70 打抜き孔
脂部品) 70 打抜き孔
Claims (4)
- 【請求項1】 複数種類の金属部材をブリッジを介して
一体化した金属部材セットを合成樹脂製本体成形用金型
内にインサートし、該合成樹脂製本体成形用金型内に合
成樹脂製本体用樹脂を射出して、合成樹脂製の合成樹脂
製本体と金属部材セットとが一体化された合成樹脂部品
中間体を成形した後、上記ブリッジを切断して上記複数
の金属部材を独立させて、一体的な金属部材を有する合
成樹脂部品を製造する方法において、金属部材セットは
先ず金属板を打抜きそれから折り曲げ加工をして形成さ
れ、使用状態において互いに対向して配置される金属部
材であって、展開した状態で配列方向に並んで位置する
と互いに重なってしまう2つの金属部材を上記打抜き状
態では一方のものが配列方向から外れて位置するように
形成し、上記折曲加工時に上記一方の金属部材をそれが
連続している部分に対して折り重ねることによって他方
の金属部材と対向して配置されるようにしたことを特徴
とする一体的な金属部材を有する合成樹脂部品の製造方
法。 - 【請求項2】 上記金属部材がコンタクトであり、上記
合成樹脂部品がルームランプのランプボデイであり、上
記使用状態で互いに対向して配置される金属部材が各別
のコンタクトの一部を為す電球保持片であることと特徴
とする請求項1に記載の一体的な金属部材を有する合成
樹脂部品の製造方法。 - 【請求項3】 複数種類の金属部材をブリッジを介して
一体化した金属部材セットをインサート成形により一体
化した合成樹脂製本体に複数の打抜孔が形成され、該打
抜孔において上記ブリッジが切断されて上記複数の金属
部材が独立された一体的な金属部材を有する合成樹脂部
品であって、使用状態において互いに対向して配置され
る金属部材であって、展開した状態で配列方向に並んで
位置すると互いに重なってしまう2つの金属部材の一方
がそれが連続している部分に対して折り重ねられること
によって他方の金属部材と対向して配置されることを特
徴とする一体的な金属部材を有する合成樹脂部品。 - 【請求項4】 上記金属部材がコンタクトであり、上記
合成樹脂部品がルームランプのランプボデイであり、上
記使用状態で互いに対向して配置される金属部材が各別
のコンタクトの一部を為す電球保持片であることと特徴
とする請求項3に記載の一体的な金属部材を有する合成
樹脂部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10456895A JP3180178B2 (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | 一体的な金属部材を有する合成樹脂部品及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10456895A JP3180178B2 (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | 一体的な金属部材を有する合成樹脂部品及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08276456A true JPH08276456A (ja) | 1996-10-22 |
| JP3180178B2 JP3180178B2 (ja) | 2001-06-25 |
Family
ID=14384061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10456895A Expired - Fee Related JP3180178B2 (ja) | 1995-04-06 | 1995-04-06 | 一体的な金属部材を有する合成樹脂部品及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3180178B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006331967A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Sakae Riken Kogyo Co Ltd | 車両用灯具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4785532A (en) | 1985-10-22 | 1988-11-22 | Amp Incorporated | Method of making electrical connector assembly for antiskid braking system |
-
1995
- 1995-04-06 JP JP10456895A patent/JP3180178B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006331967A (ja) * | 2005-05-30 | 2006-12-07 | Sakae Riken Kogyo Co Ltd | 車両用灯具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3180178B2 (ja) | 2001-06-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |