JPH07335001A - 車輌用灯具 - Google Patents
車輌用灯具Info
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- JPH07335001A JPH07335001A JP6131790A JP13179094A JPH07335001A JP H07335001 A JPH07335001 A JP H07335001A JP 6131790 A JP6131790 A JP 6131790A JP 13179094 A JP13179094 A JP 13179094A JP H07335001 A JPH07335001 A JP H07335001A
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- Japan
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- connector
- lamp
- terminal
- socket
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R33/00—Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
- H01R33/05—Two-pole devices
- H01R33/06—Two-pole devices with two current-carrying pins, blades or analogous contacts, having their axes parallel to each other
- H01R33/09—Two-pole devices with two current-carrying pins, blades or analogous contacts, having their axes parallel to each other for baseless lamp bulb
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/26—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
- B60Q1/2607—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic comprising at least two indicating lamps
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/24—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
- H01R4/2416—Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コード端部の外皮を切断除去して芯線を外部
に露呈させる作業を必要とせず、コネクタ、ソケットの
端子とコードの接続作業が簡単かつ容易で、コード接続
作業の大幅な時間短縮と自動組立を可能にする。 【構成】 バックカバー7にコネクタ20とソケットを
着脱可能に配設する。コネクタ20はコネクタケース2
2と複数の端子23を有する。端子23は、コード11
が挿入されるコード接続溝32を有し、またその溝縁は
コード外皮切断刃33として機能する。コネクタケース
22を取付部21に嵌合し弾性係合片35によって固定
すると、端子23がコード11を押圧してコード接続溝
32に圧入する。この時、コード外皮切断刃33は、コ
ード11の外皮を切断し、内部の芯線を端子23に接触
させる。
に露呈させる作業を必要とせず、コネクタ、ソケットの
端子とコードの接続作業が簡単かつ容易で、コード接続
作業の大幅な時間短縮と自動組立を可能にする。 【構成】 バックカバー7にコネクタ20とソケットを
着脱可能に配設する。コネクタ20はコネクタケース2
2と複数の端子23を有する。端子23は、コード11
が挿入されるコード接続溝32を有し、またその溝縁は
コード外皮切断刃33として機能する。コネクタケース
22を取付部21に嵌合し弾性係合片35によって固定
すると、端子23がコード11を押圧してコード接続溝
32に圧入する。この時、コード外皮切断刃33は、コ
ード11の外皮を切断し、内部の芯線を端子23に接触
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、灯具ボデイの背面にバ
ックカバーを配設し、その内面に複数個のバルブと灯具
側コードを配設した車輌用灯具に関する。
ックカバーを配設し、その内面に複数個のバルブと灯具
側コードを配設した車輌用灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、自動車に取り付けられている
テールランプ、ターンシグナルランプ、ストップラン
プ、クリアランスランプ、サイドマーカーランプ等の各
種灯具のバルブ取付構造としては、バルブを灯具ボデイ
の背面に形成したバルブ挿通孔より灯具ボデイ内にソケ
ットを介して挿入配置するタイプと、バックカバーを灯
具ボデイの背面開口部に配設し、このバックカバーの内
面にバルブをソケットを介して配設するタイプのものが
よく知られており、特に本発明は後者のタイプに属する
車輌用灯具において、灯具側コードとソケットまたはコ
ネクタとの接続構造の改良に関するものである。
テールランプ、ターンシグナルランプ、ストップラン
プ、クリアランスランプ、サイドマーカーランプ等の各
種灯具のバルブ取付構造としては、バルブを灯具ボデイ
の背面に形成したバルブ挿通孔より灯具ボデイ内にソケ
ットを介して挿入配置するタイプと、バックカバーを灯
具ボデイの背面開口部に配設し、このバックカバーの内
面にバルブをソケットを介して配設するタイプのものが
よく知られており、特に本発明は後者のタイプに属する
車輌用灯具において、灯具側コードとソケットまたはコ
ネクタとの接続構造の改良に関するものである。
【0003】図12はバックカバーを備えた車輌用灯具
の従来例を示す断面図である。これを概略説明すると、
1は車体パネル、2は車体パネル1の前面に止めねじ、
ファスナ等の適宜手段(図示せず)によってガスケット
3を介して取り付けられる車輌用灯具である。灯具2
は、内部にリフレクタ4が収納配置された灯具ボデイ
5、灯具ボデイ5の前面開口部5Aを気密に覆う前面レ
ンズ6、灯具ボデイ5の背面開口部5Bを覆うバックカ
バー7、ソケット8(8A,8B)を介してバックカバ
ー7の内面に配設された2つのバルブ9(9A,9
B)、バックカバー7の背面に設けられた灯具側コネク
タ10等を備えている。灯具側コネクタ10は、灯具側
コード11によって各ソケット8A,8Bに接続され、
また車体パネル1に設けられた挿通孔12に挿入される
ことにより、車体側コネクタ13に接続される。コード
11の一端は各ソケット8A,8Bの端子に接続され、
他端は灯具側コネクタ10の端子にそれぞれ接続され
る。
の従来例を示す断面図である。これを概略説明すると、
1は車体パネル、2は車体パネル1の前面に止めねじ、
ファスナ等の適宜手段(図示せず)によってガスケット
3を介して取り付けられる車輌用灯具である。灯具2
は、内部にリフレクタ4が収納配置された灯具ボデイ
5、灯具ボデイ5の前面開口部5Aを気密に覆う前面レ
ンズ6、灯具ボデイ5の背面開口部5Bを覆うバックカ
バー7、ソケット8(8A,8B)を介してバックカバ
ー7の内面に配設された2つのバルブ9(9A,9
B)、バックカバー7の背面に設けられた灯具側コネク
タ10等を備えている。灯具側コネクタ10は、灯具側
コード11によって各ソケット8A,8Bに接続され、
また車体パネル1に設けられた挿通孔12に挿入される
ことにより、車体側コネクタ13に接続される。コード
11の一端は各ソケット8A,8Bの端子に接続され、
他端は灯具側コネクタ10の端子にそれぞれ接続され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の車輌用灯具においては、灯具側コード1
1の一端を各ソケット8A,8Bの端子に、他端をコネ
クタ10の端子にそれぞれ接続しなければならず、また
接続に際してはコード11の外皮を切断除去して芯線を
外部に露呈させる必要があるため、その作業が面倒で、
作業者の負担が大きく、灯具2自体の車体パネル1への
取り付けを自動化することはできても、灯具側コード1
1の配線、接続作業までは自動化することができないと
いう問題があった。
たような従来の車輌用灯具においては、灯具側コード1
1の一端を各ソケット8A,8Bの端子に、他端をコネ
クタ10の端子にそれぞれ接続しなければならず、また
接続に際してはコード11の外皮を切断除去して芯線を
外部に露呈させる必要があるため、その作業が面倒で、
作業者の負担が大きく、灯具2自体の車体パネル1への
取り付けを自動化することはできても、灯具側コード1
1の配線、接続作業までは自動化することができないと
いう問題があった。
【0005】本発明は上記したような従来の問題点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、コード
端部の外皮を切断除去して芯線を外部に露呈させる作業
を必要とせず、灯具側コードとソケットまたはコネクタ
の端子との接続作業が簡単かつ容易で、コード配線、接
続作業の時間短縮さらには自動機による配線、接続を可
能にした車輌用灯具を提供することにある。
みてなされたもので、その目的とするところは、コード
端部の外皮を切断除去して芯線を外部に露呈させる作業
を必要とせず、灯具側コードとソケットまたはコネクタ
の端子との接続作業が簡単かつ容易で、コード配線、接
続作業の時間短縮さらには自動機による配線、接続を可
能にした車輌用灯具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、灯具ボデイの背面開口部にバッ
クカバーを配設し、このバックカバーの内面に複数個の
バルブを配設すると共に、灯具側コードを配線した車輌
用灯具において、前記バックカバーのソケット部または
コネクタ部に配設される端子のコード接続端部に、前記
灯具側コードの端部が差し込み接続されるコード接続溝
を形成し、かつその溝縁がコード外皮切断刃を形成する
ことを特徴とする。請求項2記載の発明は、灯具ボデイ
の背面開口部にバックカバーを配設し、このバックカバ
ーの内面に複数個のバルブを配設すると共に、灯具側コ
ードを配線した車輌用灯具において、前記バックカバー
にコネクタまたはソケットが着脱可能に嵌合される取付
部を設け、前記コネクタまたはソケットに端子を配設
し、この端子のコード接続端部には前記灯具側コードの
一端部が差し込み接続されるコード接続溝が形成され、
またその溝縁がコード外皮切断刃を形成し、前記コネク
タまたはソケットは前記取付部に嵌合固定されることに
より前記灯具側コードを前記コード接続溝に押し込み前
記端子に接続することを特徴とする。請求項3に記載の
発明は、請求項1又は2記載の発明において、バックカ
バーの内面には灯具側コードを収納するコード収納溝が
形成されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明は、灯具ボデイの背面開口部にバッ
クカバーを配設し、このバックカバーの内面に複数個の
バルブを配設すると共に、灯具側コードを配線した車輌
用灯具において、前記バックカバーのソケット部または
コネクタ部に配設される端子のコード接続端部に、前記
灯具側コードの端部が差し込み接続されるコード接続溝
を形成し、かつその溝縁がコード外皮切断刃を形成する
ことを特徴とする。請求項2記載の発明は、灯具ボデイ
の背面開口部にバックカバーを配設し、このバックカバ
ーの内面に複数個のバルブを配設すると共に、灯具側コ
ードを配線した車輌用灯具において、前記バックカバー
にコネクタまたはソケットが着脱可能に嵌合される取付
部を設け、前記コネクタまたはソケットに端子を配設
し、この端子のコード接続端部には前記灯具側コードの
一端部が差し込み接続されるコード接続溝が形成され、
またその溝縁がコード外皮切断刃を形成し、前記コネク
タまたはソケットは前記取付部に嵌合固定されることに
より前記灯具側コードを前記コード接続溝に押し込み前
記端子に接続することを特徴とする。請求項3に記載の
発明は、請求項1又は2記載の発明において、バックカ
バーの内面には灯具側コードを収納するコード収納溝が
形成されていることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明において、コードは端子のコード接続溝
に押し込まれる。この時、コード接続溝の溝縁、すなわ
ちコード外皮切断刃がコード外皮を切断することで、芯
線が端子に電気的に接続される。コネクタまたはソケッ
トはバックカバーの取付部に嵌合固定されることにより
灯具側コードを端子のコード接続溝に押し込み、コード
外皮切断刃がコード外皮を切断することで、芯線を端子
に電気的に接続する。コード収納溝はコードを位置決め
する。
に押し込まれる。この時、コード接続溝の溝縁、すなわ
ちコード外皮切断刃がコード外皮を切断することで、芯
線が端子に電気的に接続される。コネクタまたはソケッ
トはバックカバーの取付部に嵌合固定されることにより
灯具側コードを端子のコード接続溝に押し込み、コード
外皮切断刃がコード外皮を切断することで、芯線を端子
に電気的に接続する。コード収納溝はコードを位置決め
する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明に係る車輌用灯具の一実
施例を示すバックカバーの概略正面図である。同図にお
いて、本実施例は灯具ボデイ5(図12参照)の背面開
口部に着脱可能に取り付けられるバックカバー7の内面
に3つのバルブ9(9A,9B,9C)をソケット8
(8A,8B,8C)を介してそれぞれ配設すると共
に、灯具側コネクタ20と各ソケット8を灯具側コード
11によって配線接続し、灯具側コネクタ20を車体側
コネクタ13(図12参照)に接続するようにしたもの
である。
詳細に説明する。図1は本発明に係る車輌用灯具の一実
施例を示すバックカバーの概略正面図である。同図にお
いて、本実施例は灯具ボデイ5(図12参照)の背面開
口部に着脱可能に取り付けられるバックカバー7の内面
に3つのバルブ9(9A,9B,9C)をソケット8
(8A,8B,8C)を介してそれぞれ配設すると共
に、灯具側コネクタ20と各ソケット8を灯具側コード
11によって配線接続し、灯具側コネクタ20を車体側
コネクタ13(図12参照)に接続するようにしたもの
である。
【0009】次に、灯具側コネクタおよびソケットの具
体的構成等について詳述する。図2は灯具側コネクタの
構成を示す斜視図、図3は同コネクタをバックカバーに
取り付けた状態を示す断面図、図4は端子の平面図であ
る。これらの図において、灯具側コネクタ20は、バッ
クカバー7の所定箇所に形成された矩形孔からなるコネ
クタ用取付部21にバックカバー7の灯具前方側から着
脱可能に嵌合固定されて一部が灯具後方側に突出し、そ
の突出端部に前記車体側コネクタ13が接続されるよう
構成されている。灯具側コネクタ20は、樹脂の射出成
形によって一体に形成されたコネクタケース22と、こ
のコネクタケース22に組み込まれた、プラスとマイナ
スからなる所要個数(例えば5つ)の端子23を備えて
いる。コネクタケース22は、一端が開放する角筒状体
に形成され、その互いに対向する一組の側面板24a,
24bには3つの溝25が所定の間隔をおいて並設され
ており、その一端がコネクタケース22の開放端に開口
している。また、各側面板24a,24bの閉塞端側外
面には板状の端子取付部26が全幅にわたって一体に突
設されている。一方、前記側面板24a,24bと直交
する方向において互いに対向する他の一組の側面板24
c,24dの閉塞端側外面幅方向中央部には係合部27
がそれぞれ一体に突設されている。係合部27は、三角
柱状体に形成されることにより、コネクタケース22の
開放端側に傾斜する斜面27aと、斜面27aを挟んで
その両側に位置する一対の側面27bと、コネクタケー
ス22の閉端面と同一面を形成する後面27cとを有し
ている。コネクタケース22の内底面には各端子23の
車体側接続端部23Aを挟んで対向する6つの凸部28
が前記各側面板24a,24bの内側面に沿って一体に
突設されており、これら凸部28の前面は前記車体側接
続端部23Aの先端より奥方に位置して同一平面を形成
し、前記車体側コネクタ13の挿入寸法を規定する。
体的構成等について詳述する。図2は灯具側コネクタの
構成を示す斜視図、図3は同コネクタをバックカバーに
取り付けた状態を示す断面図、図4は端子の平面図であ
る。これらの図において、灯具側コネクタ20は、バッ
クカバー7の所定箇所に形成された矩形孔からなるコネ
クタ用取付部21にバックカバー7の灯具前方側から着
脱可能に嵌合固定されて一部が灯具後方側に突出し、そ
の突出端部に前記車体側コネクタ13が接続されるよう
構成されている。灯具側コネクタ20は、樹脂の射出成
形によって一体に形成されたコネクタケース22と、こ
のコネクタケース22に組み込まれた、プラスとマイナ
スからなる所要個数(例えば5つ)の端子23を備えて
いる。コネクタケース22は、一端が開放する角筒状体
に形成され、その互いに対向する一組の側面板24a,
24bには3つの溝25が所定の間隔をおいて並設され
ており、その一端がコネクタケース22の開放端に開口
している。また、各側面板24a,24bの閉塞端側外
面には板状の端子取付部26が全幅にわたって一体に突
設されている。一方、前記側面板24a,24bと直交
する方向において互いに対向する他の一組の側面板24
c,24dの閉塞端側外面幅方向中央部には係合部27
がそれぞれ一体に突設されている。係合部27は、三角
柱状体に形成されることにより、コネクタケース22の
開放端側に傾斜する斜面27aと、斜面27aを挟んで
その両側に位置する一対の側面27bと、コネクタケー
ス22の閉端面と同一面を形成する後面27cとを有し
ている。コネクタケース22の内底面には各端子23の
車体側接続端部23Aを挟んで対向する6つの凸部28
が前記各側面板24a,24bの内側面に沿って一体に
突設されており、これら凸部28の前面は前記車体側接
続端部23Aの先端より奥方に位置して同一平面を形成
し、前記車体側コネクタ13の挿入寸法を規定する。
【0010】前記端子23は、図4に示すように前記車
体側接続端部23Aと、灯具側接続端部としてのコード
接続端部23Bと、車体側接続端部23Aとコード接続
端部23Bを連結する連結部23Cとで構成されてい
る。車体側接続端部23Aとしては断面円形のピン状ま
たは細長い板状体に形成される。コード接続端部23B
は、金属板の折曲加工等によって4つの面を有する箱型
に形成されることにより、底面板31aと、この底面板
31aの三辺を取り囲む3つの側面31b,第31c,
31dとを有し、前記車体側接続端部23Aと対向する
側面および底面板31aと対向する面が開放されてい
る。前記車体側接続端部23Aに正対する側面板31d
の底面板31a側とは反対側端の幅方向中央部にはV字
状のコード接続溝32が形成されており、またその溝縁
はコード外皮切断刃33として機能する。このようなコ
ード外皮切断刃33として機能する溝縁は、特別な加工
を施さなくても板厚の薄い金属板によって端子23を打
ち抜き形成することで、得ることが可能である。前記連
結部23Cは、細長い板状に形成されて、その一端が前
記車体側接続端部23Aの基端面に、他端が前記底面面
31aにそれぞれ接続されている。そして、この連結部
23Cは、前記コネクタケース22の溝25に差し込ま
れることにより、車体側接続端部23Aをケース内部中
央に位置させ、コード接続端部23Bを前記端子取付部
26に載置する。このような端子23がコネクタケース
22に組み付けられた状態において、車体側接続端部2
3Aの先端はコネクタケース22の開口面近傍に位置し
ている。なお、端子23は、コネクタケース22に対し
て係止片、ビス等の適宜手段(図示せず)によって固定
されるか、あるいはコネクタケース22の成形時に一体
に形成される。
体側接続端部23Aと、灯具側接続端部としてのコード
接続端部23Bと、車体側接続端部23Aとコード接続
端部23Bを連結する連結部23Cとで構成されてい
る。車体側接続端部23Aとしては断面円形のピン状ま
たは細長い板状体に形成される。コード接続端部23B
は、金属板の折曲加工等によって4つの面を有する箱型
に形成されることにより、底面板31aと、この底面板
31aの三辺を取り囲む3つの側面31b,第31c,
31dとを有し、前記車体側接続端部23Aと対向する
側面および底面板31aと対向する面が開放されてい
る。前記車体側接続端部23Aに正対する側面板31d
の底面板31a側とは反対側端の幅方向中央部にはV字
状のコード接続溝32が形成されており、またその溝縁
はコード外皮切断刃33として機能する。このようなコ
ード外皮切断刃33として機能する溝縁は、特別な加工
を施さなくても板厚の薄い金属板によって端子23を打
ち抜き形成することで、得ることが可能である。前記連
結部23Cは、細長い板状に形成されて、その一端が前
記車体側接続端部23Aの基端面に、他端が前記底面面
31aにそれぞれ接続されている。そして、この連結部
23Cは、前記コネクタケース22の溝25に差し込ま
れることにより、車体側接続端部23Aをケース内部中
央に位置させ、コード接続端部23Bを前記端子取付部
26に載置する。このような端子23がコネクタケース
22に組み付けられた状態において、車体側接続端部2
3Aの先端はコネクタケース22の開口面近傍に位置し
ている。なお、端子23は、コネクタケース22に対し
て係止片、ビス等の適宜手段(図示せず)によって固定
されるか、あるいはコネクタケース22の成形時に一体
に形成される。
【0011】図2において、前記バックカバー7の内面
には前記コネクタケース22を弾性的に係止する一対の
弾性係合片35が前記コネクタ用取付部21を挟んで一
体に対設されている。各弾性係合片35は、板厚方向に
弾性変形自在で、対向面先端部にはコネクタケース22
の前記係合部27を係止する係止爪36が一体に突設さ
れている。更に、前記バックカバー7の内面にはコネク
タ部Aとソケット部Bおよびソケット部B(図1参照)
間を接続するコード収納溝37が形成されている。コー
ド収納溝37は灯具側コード11の外径と略同じかもし
くはこれより若干大きな溝幅を有し、そのコネクタ側端
部には前記端子23のコード接続端部23Bが嵌合し得
る大きさの凹陥部38が連通して形成されている。
には前記コネクタケース22を弾性的に係止する一対の
弾性係合片35が前記コネクタ用取付部21を挟んで一
体に対設されている。各弾性係合片35は、板厚方向に
弾性変形自在で、対向面先端部にはコネクタケース22
の前記係合部27を係止する係止爪36が一体に突設さ
れている。更に、前記バックカバー7の内面にはコネク
タ部Aとソケット部Bおよびソケット部B(図1参照)
間を接続するコード収納溝37が形成されている。コー
ド収納溝37は灯具側コード11の外径と略同じかもし
くはこれより若干大きな溝幅を有し、そのコネクタ側端
部には前記端子23のコード接続端部23Bが嵌合し得
る大きさの凹陥部38が連通して形成されている。
【0012】次に、コネクタ20の取り付けと灯具側コ
ード11と端子23との接続について説明する。灯具側
コード11をコード収納溝37に挿入してその一端部を
凹陥部38内に位置させる。この時、灯具側コード11
の芯線11Aは外皮11B(図3)によって被覆された
ままである。コード11を配線した後、コネクタケース
22をバックカバー7の前方よりコネクタ用取付部21
にケース開口端側より嵌合すると、弾性係合片35が係
合部27に係合してコネクタケース22をコネクタ用取
付部21に固定する。この時、端子23のコード接続端
部23Bは凹陥部38に嵌合され、灯具側コード11の
端部に押し付けられるため、コード11の外皮11Bが
コード接続溝32の溝縁、すなわちコード外皮切断刃3
3(図4)によって切断され、内部の芯線11Aが端子
23にそれぞれ接触して電気的に導通される。また、コ
ード11の端部はコード外皮切断刃33によって押さえ
付けられているので、端子23から外れることはない。
これによってコネクタ20のバックカバー7への取り付
けとコード11の配線、接続作業が同時に行われる。
ード11と端子23との接続について説明する。灯具側
コード11をコード収納溝37に挿入してその一端部を
凹陥部38内に位置させる。この時、灯具側コード11
の芯線11Aは外皮11B(図3)によって被覆された
ままである。コード11を配線した後、コネクタケース
22をバックカバー7の前方よりコネクタ用取付部21
にケース開口端側より嵌合すると、弾性係合片35が係
合部27に係合してコネクタケース22をコネクタ用取
付部21に固定する。この時、端子23のコード接続端
部23Bは凹陥部38に嵌合され、灯具側コード11の
端部に押し付けられるため、コード11の外皮11Bが
コード接続溝32の溝縁、すなわちコード外皮切断刃3
3(図4)によって切断され、内部の芯線11Aが端子
23にそれぞれ接触して電気的に導通される。また、コ
ード11の端部はコード外皮切断刃33によって押さえ
付けられているので、端子23から外れることはない。
これによってコネクタ20のバックカバー7への取り付
けとコード11の配線、接続作業が同時に行われる。
【0013】図5はソケットの取付構造を示す斜視図、
図6は同ソケットの断面図、図7は端子の斜視図であ
る。これらの図において、バルブ9とコード11を接続
するソケット8は上記したコネクタ20と同様に構成さ
れるもので、バルブ9が差し込まれるソケットケース4
0と、ソケットケース40内に一部を外部に突出させて
配設されたプラス側とマイナス側からなる一対の端子4
1とを有し、バックカバー7の内面に形成された凹部か
らなるソケット用取付部42に嵌合され、一対の弾性係
合片43と係合部44によって着脱可能に固定されてい
る。端子41は、例えば図7に示すように3つの弾性を
有する板状片からなるバルブ用接続端部41Aと、1つ
のコード接続用端部41Bとで構成されている。バルブ
用接続端部41Aにはバルブ9の端子部9aが接触され
る。コード接続用端部41Bは箱型に形成されてソケッ
トケース40の後方に突出されており、その一側面には
上記した端子23のコード接続端部23Bと同様、V字
状のコード接続溝45が形成され、またその溝縁は上記
コード外皮切断刃33と同様にコード外皮切断刃45a
を形成している。コード接続溝45は、その開放部がソ
ケット用取付部42の内底面と対向するよう形成されて
いる。ソケット8を前記ソケット用取付部42に嵌合し
て一対の弾性係合片43により固定すると、コード接続
端部41Bがソケット用取付部42の底面に押し付けら
れる。このため、コード11の端部がコード接続溝45
に押し込まれ、コード11の外皮11Bがコード外皮切
断刃45aによって切断され、内部の芯線11Aが端子
41にそれぞれ接触して電気的に導通される。また、コ
ード11の端部はコード外皮切断刃45aによって押さ
え付けられているので、端子41から外れることはな
い。このようにソケット8も上記したコネクタ20と同
様、バックカバー7の内面にワンタッチで着脱可能に取
り付けられ、コード11との電気的接続が図られ、しか
してバルブ9の接続を可能にするものである。
図6は同ソケットの断面図、図7は端子の斜視図であ
る。これらの図において、バルブ9とコード11を接続
するソケット8は上記したコネクタ20と同様に構成さ
れるもので、バルブ9が差し込まれるソケットケース4
0と、ソケットケース40内に一部を外部に突出させて
配設されたプラス側とマイナス側からなる一対の端子4
1とを有し、バックカバー7の内面に形成された凹部か
らなるソケット用取付部42に嵌合され、一対の弾性係
合片43と係合部44によって着脱可能に固定されてい
る。端子41は、例えば図7に示すように3つの弾性を
有する板状片からなるバルブ用接続端部41Aと、1つ
のコード接続用端部41Bとで構成されている。バルブ
用接続端部41Aにはバルブ9の端子部9aが接触され
る。コード接続用端部41Bは箱型に形成されてソケッ
トケース40の後方に突出されており、その一側面には
上記した端子23のコード接続端部23Bと同様、V字
状のコード接続溝45が形成され、またその溝縁は上記
コード外皮切断刃33と同様にコード外皮切断刃45a
を形成している。コード接続溝45は、その開放部がソ
ケット用取付部42の内底面と対向するよう形成されて
いる。ソケット8を前記ソケット用取付部42に嵌合し
て一対の弾性係合片43により固定すると、コード接続
端部41Bがソケット用取付部42の底面に押し付けら
れる。このため、コード11の端部がコード接続溝45
に押し込まれ、コード11の外皮11Bがコード外皮切
断刃45aによって切断され、内部の芯線11Aが端子
41にそれぞれ接触して電気的に導通される。また、コ
ード11の端部はコード外皮切断刃45aによって押さ
え付けられているので、端子41から外れることはな
い。このようにソケット8も上記したコネクタ20と同
様、バックカバー7の内面にワンタッチで着脱可能に取
り付けられ、コード11との電気的接続が図られ、しか
してバルブ9の接続を可能にするものである。
【0014】図5および図8において、50はコネクタ
部Aに取り付けられる他の実施例を示す端子である。こ
の端子50は、バックカバー7の内面に設けられた凹部
からなる端子用取付部51内に直接挿入固定されるもの
で、1つの板状片からなる車体側接続端部50Aと、車
体側接続端部50Aに一体に設けられた箱型のコード接
続端部50Bとを有し、車体側接続端部50Aが取付部
51の内底面に形成されたスリット53から外部に突出
され、この突出端に車体側コネクタ13が接続されるよ
うになっている。コード接続端部50Bは、任意の1つ
の側面に形成されたコード接続溝54を有し、またその
溝縁はコード外皮切断刃55を形成している。さらに、
コード接続端部50Bの他の1つの側面には舌片状の抜
け防止片56が切り起こし形成されており、この抜け防
止片56は前記取付部51の一内壁面に形成された凹部
57に挿入位置されることにより、端子50の抜けを防
止している。このような端子50自体は、上記したソケ
ット8の端子41と略同様の構成である。なお、本実施
例においては、1つのコード接続溝54を有する端子5
0と、2つのコード接続溝54を有する端子50の2種
類を示した。また、図8において、58は車体側コネク
タ13が嵌合するコネクタ嵌合壁である。
部Aに取り付けられる他の実施例を示す端子である。こ
の端子50は、バックカバー7の内面に設けられた凹部
からなる端子用取付部51内に直接挿入固定されるもの
で、1つの板状片からなる車体側接続端部50Aと、車
体側接続端部50Aに一体に設けられた箱型のコード接
続端部50Bとを有し、車体側接続端部50Aが取付部
51の内底面に形成されたスリット53から外部に突出
され、この突出端に車体側コネクタ13が接続されるよ
うになっている。コード接続端部50Bは、任意の1つ
の側面に形成されたコード接続溝54を有し、またその
溝縁はコード外皮切断刃55を形成している。さらに、
コード接続端部50Bの他の1つの側面には舌片状の抜
け防止片56が切り起こし形成されており、この抜け防
止片56は前記取付部51の一内壁面に形成された凹部
57に挿入位置されることにより、端子50の抜けを防
止している。このような端子50自体は、上記したソケ
ット8の端子41と略同様の構成である。なお、本実施
例においては、1つのコード接続溝54を有する端子5
0と、2つのコード接続溝54を有する端子50の2種
類を示した。また、図8において、58は車体側コネク
タ13が嵌合するコネクタ嵌合壁である。
【0015】かくしてこのような構成からなる車輌用灯
具にあっては、灯具側コード11とコネクタ20、ソケ
ット8または端子または50とを接続する際、端子2
3,41,50の溝縁、すなわちコード外皮切断刃3
3,45a,55がコード外皮11Bを切断し、内部の
芯線11Aと端子の電気的接続を図るようにしているの
で、コード外皮11Bをニッパ等の工具によって予め切
断することなくバックカバー7の内面にそのまま配線す
ればよく、そのためコード11の配線、接続作業が簡単
で、自動機によって配線、接続することが可能である。
また、コネクタ20、ソケット8および端子50はワン
タッチでバックカバー7に取り付けるので、その取付作
業も簡単かつ容易である。
具にあっては、灯具側コード11とコネクタ20、ソケ
ット8または端子または50とを接続する際、端子2
3,41,50の溝縁、すなわちコード外皮切断刃3
3,45a,55がコード外皮11Bを切断し、内部の
芯線11Aと端子の電気的接続を図るようにしているの
で、コード外皮11Bをニッパ等の工具によって予め切
断することなくバックカバー7の内面にそのまま配線す
ればよく、そのためコード11の配線、接続作業が簡単
で、自動機によって配線、接続することが可能である。
また、コネクタ20、ソケット8および端子50はワン
タッチでバックカバー7に取り付けるので、その取付作
業も簡単かつ容易である。
【0016】図9は本発明のさらに他の実施例を示すバ
ックカバーの要部斜視図である。同図において、本実施
例はバックカバー7の内面にコネクタ部Aを取り囲む嵌
合壁65を一体に突設し、この嵌合壁65に嵌合するコ
ネクタキャップ66によってコード11を端子67のコ
ード接続溝68に押し込むように構成したものである。
嵌合壁65の外側面にはコネクタキャップ66を係止す
る係合部69が一体に突設されている。前記端子67
は、図8に示した端子50と同様、コネクタ部Aに設け
られた凹部からなる取付部51に直接挿入配置されるも
ので、1つの板状片からなる車体側接続端部67Aと、
箱型のコード接続端部67Bとからなり、車体側接続端
部67Aが前記取付部51の内底面に形成されたスリッ
ト53(図8参照)に挿入されてその先端が外部に突出
され、この突出端に車体側コネクタ13(図8参照)が
接続されるようになっている。コード接続端部67B
は、任意の1つの側面に形成された前記コード接続溝6
8を有し、またその溝縁はコード外皮切断刃68aを形
成している。コード接続溝68は、車体側接続端部67
Aとは反対側(コネクタキャップ66側)に開放するよ
う形成されている。さらに、コード接続端部67Bの他
の1つの側面には舌片状の抜け防止片71が切り起こし
形成されており、この抜け防止片71は前記取付部51
の内壁面に形成された凹部57(図8参照)に挿入係止
されることにより、端子67の抜けを防止している。
ックカバーの要部斜視図である。同図において、本実施
例はバックカバー7の内面にコネクタ部Aを取り囲む嵌
合壁65を一体に突設し、この嵌合壁65に嵌合するコ
ネクタキャップ66によってコード11を端子67のコ
ード接続溝68に押し込むように構成したものである。
嵌合壁65の外側面にはコネクタキャップ66を係止す
る係合部69が一体に突設されている。前記端子67
は、図8に示した端子50と同様、コネクタ部Aに設け
られた凹部からなる取付部51に直接挿入配置されるも
ので、1つの板状片からなる車体側接続端部67Aと、
箱型のコード接続端部67Bとからなり、車体側接続端
部67Aが前記取付部51の内底面に形成されたスリッ
ト53(図8参照)に挿入されてその先端が外部に突出
され、この突出端に車体側コネクタ13(図8参照)が
接続されるようになっている。コード接続端部67B
は、任意の1つの側面に形成された前記コード接続溝6
8を有し、またその溝縁はコード外皮切断刃68aを形
成している。コード接続溝68は、車体側接続端部67
Aとは反対側(コネクタキャップ66側)に開放するよ
う形成されている。さらに、コード接続端部67Bの他
の1つの側面には舌片状の抜け防止片71が切り起こし
形成されており、この抜け防止片71は前記取付部51
の内壁面に形成された凹部57(図8参照)に挿入係止
されることにより、端子67の抜けを防止している。
【0017】このような端子67において、コネクタキ
ャップ66を嵌合壁65の外側面に嵌合固定すると、コ
ネクタキャップ66の内面がコード11を押圧して端子
67のコード接続溝68に押し込む。このため、コード
11の外皮がコード外皮切断刃68aによって切断さ
れ、内部の芯線がコード接続端部67Bに接続される。
ャップ66を嵌合壁65の外側面に嵌合固定すると、コ
ネクタキャップ66の内面がコード11を押圧して端子
67のコード接続溝68に押し込む。このため、コード
11の外皮がコード外皮切断刃68aによって切断さ
れ、内部の芯線がコード接続端部67Bに接続される。
【0018】この場合、図9に示した実施例においては
端子67をコネクタ部60の取付部51に直接挿入固定
する例を示したが、図10に示すようにコネクタケース
73に収納配置されるものであってもよく、その場合は
コネクタケース73をバックカバー7に設けた貫通孔か
らなるコネクタ取付部74に嵌挿配置し、コネクタキャ
ップ66をコネクタケース73に着脱可能に嵌合固定
し、コード11をコネクタキャップ66によって押圧
し、コード接続溝68に押し込むようにすればよい。
端子67をコネクタ部60の取付部51に直接挿入固定
する例を示したが、図10に示すようにコネクタケース
73に収納配置されるものであってもよく、その場合は
コネクタケース73をバックカバー7に設けた貫通孔か
らなるコネクタ取付部74に嵌挿配置し、コネクタキャ
ップ66をコネクタケース73に着脱可能に嵌合固定
し、コード11をコネクタキャップ66によって押圧
し、コード接続溝68に押し込むようにすればよい。
【0019】図9および図11において、80はソケッ
トである。このソケット80は、バックカバー7の内面
に凹設されたソケット取付部81内に弾性係合片83と
突起部84とによって着脱可能に嵌合固定されるソケッ
トケース82と、複数個の端子85とで構成されてい
る。端子85は、複数個のバルブ接続用端部85Aと、
1つのコード接続用端部85Bとを一体に有し、バルブ
接続用端部85Aがソケットケース82内に挿入配置さ
れ、コード接続用端部85Bがソケットケース82の外
部に突出し、前記ソケット取付部81内に位置されてい
る。コード接続用端部85Bのコード接続用溝87は、
バルブ9側に開放してその溝縁がコード外皮切断刃87
aを形成している。コード11はコード接続用溝87に
押し込まれて外皮11Bがコード外皮切断刃87aによ
って切断されることにより、芯線11Aが端子85に接
続される。
トである。このソケット80は、バックカバー7の内面
に凹設されたソケット取付部81内に弾性係合片83と
突起部84とによって着脱可能に嵌合固定されるソケッ
トケース82と、複数個の端子85とで構成されてい
る。端子85は、複数個のバルブ接続用端部85Aと、
1つのコード接続用端部85Bとを一体に有し、バルブ
接続用端部85Aがソケットケース82内に挿入配置さ
れ、コード接続用端部85Bがソケットケース82の外
部に突出し、前記ソケット取付部81内に位置されてい
る。コード接続用端部85Bのコード接続用溝87は、
バルブ9側に開放してその溝縁がコード外皮切断刃87
aを形成している。コード11はコード接続用溝87に
押し込まれて外皮11Bがコード外皮切断刃87aによ
って切断されることにより、芯線11Aが端子85に接
続される。
【0020】このような構成においても上記実施例と同
様、コード外皮11Bをニッパ等の工具によって予め切
断することなくコード接続用溝87にそのまま差し込め
ばよく、コード11の配線、接続作業が簡単で、自動機
により配線、接続することが可能である。
様、コード外皮11Bをニッパ等の工具によって予め切
断することなくコード接続用溝87にそのまま差し込め
ばよく、コード11の配線、接続作業が簡単で、自動機
により配線、接続することが可能である。
【0021】なお、上記実施例はいずれも端子のコード
接続溝をV字状もしくはY字状に形成した場合について
説明したが、本発明はこれに何等特定されるものではな
く、U字状の溝であってもよく、その場合は溝幅を芯線
径と略同一かもしくは若干小さくすればよい。
接続溝をV字状もしくはY字状に形成した場合について
説明したが、本発明はこれに何等特定されるものではな
く、U字状の溝であってもよく、その場合は溝幅を芯線
径と略同一かもしくは若干小さくすればよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る車輌用
灯具は、バックカバーのソケット部またはコネクタ部に
配設される端子のコード接続端部に、灯具側コードの端
部が差し込み接続されるコード接続溝を形成し、かつそ
の溝縁がコード外皮切断刃を形成しているので、コード
をコード接続溝に差し込むと、コード外皮切断刃がコー
ド端部の外皮を切断し、内部の芯線を端子に接続させる
ことができる。したがって、外皮を除去して芯線を外部
に露呈させる作業を必要とせず、端子に対するコードの
接続作業が簡単かつ容易で、自動機によるコードの配線
を可能にする。また、本発明は バックカバーにコネク
タまたはソケットが着脱可能に嵌合される取付部を設
け、前記コネクタまたはソケットに端子を配設し、この
端子のコード接続端部に灯具側コードの一端部が差し込
み接続されるコード接続溝を形成し、またその溝縁がコ
ード外皮切断刃を形成し、コネクタまたはソケットを取
付部に嵌合固定すると、前記灯具側コードを前記コード
接続溝に押し込み端子に接続するようにしたので、コネ
クタもしくはソケットの取り付けと、端子とコードの接
続作業を同時に行うことができ、作業性に優れている。
また、バックカバーはコード収納溝を有しているので、
コードの配線作業が簡単かつ容易で、一義的に位置決め
することができる。
灯具は、バックカバーのソケット部またはコネクタ部に
配設される端子のコード接続端部に、灯具側コードの端
部が差し込み接続されるコード接続溝を形成し、かつそ
の溝縁がコード外皮切断刃を形成しているので、コード
をコード接続溝に差し込むと、コード外皮切断刃がコー
ド端部の外皮を切断し、内部の芯線を端子に接続させる
ことができる。したがって、外皮を除去して芯線を外部
に露呈させる作業を必要とせず、端子に対するコードの
接続作業が簡単かつ容易で、自動機によるコードの配線
を可能にする。また、本発明は バックカバーにコネク
タまたはソケットが着脱可能に嵌合される取付部を設
け、前記コネクタまたはソケットに端子を配設し、この
端子のコード接続端部に灯具側コードの一端部が差し込
み接続されるコード接続溝を形成し、またその溝縁がコ
ード外皮切断刃を形成し、コネクタまたはソケットを取
付部に嵌合固定すると、前記灯具側コードを前記コード
接続溝に押し込み端子に接続するようにしたので、コネ
クタもしくはソケットの取り付けと、端子とコードの接
続作業を同時に行うことができ、作業性に優れている。
また、バックカバーはコード収納溝を有しているので、
コードの配線作業が簡単かつ容易で、一義的に位置決め
することができる。
【図1】 本発明に係る車輌用灯具の一実施例を示すバ
ックカバーの概略正面図である。
ックカバーの概略正面図である。
【図2】 灯具側コネクタの構成を示す斜視図である。
【図3】 同コネクタをバックカバーに取り付けた状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図4】 端子の平面図である。
【図5】 ソケットの取付構造を示す斜視図である。
【図6】 同ソケットの取付構造を示す断面図である。
【図7】 端子の他の実施例を示す斜視図である。
【図8】 端子の取付構造の他の実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図9】 本発明のさらに他の実施例を示すバックカバ
ーの要部斜視図である。
ーの要部斜視図である。
【図10】 コネクタの他の実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図11】 ソケットの他の実施例を示す断面図であ
る。
る。
【図12】 バックカバーを備えた車輌用灯具の従来例
を示す断面である。
を示す断面である。
1…車体パネル、2…車輌用灯具、4…リフレクタ、5
…灯具ボディ、6…前面レンズ、7…バックカバー、8
…ソケット、9…バルブ、10…コネクタ、11…灯具
側コード、11A…芯線、11B…外皮、13…車体側
コード、20…灯具側コネクタ、21…コネクタ用取付
部、22…コネクタケース、23…端子、23A…車体
側接続端部、23B…灯具側接続端部、32…コード接
続溝、33…コード外皮切断刃、37…コード収納溝、
40…ソケットケース、41…端子、50…端子、67
…端子。
…灯具ボディ、6…前面レンズ、7…バックカバー、8
…ソケット、9…バルブ、10…コネクタ、11…灯具
側コード、11A…芯線、11B…外皮、13…車体側
コード、20…灯具側コネクタ、21…コネクタ用取付
部、22…コネクタケース、23…端子、23A…車体
側接続端部、23B…灯具側接続端部、32…コード接
続溝、33…コード外皮切断刃、37…コード収納溝、
40…ソケットケース、41…端子、50…端子、67
…端子。
Claims (3)
- 【請求項1】 灯具ボデイの背面開口部にバックカバー
を配設し、このバックカバーの内面に複数個のバルブを
配設すると共に、灯具側コードを配線した車輌用灯具に
おいて、 前記バックカバーのソケット部またはコネクタ部に配設
される端子のコード接続端部に、前記灯具側コードの端
部が差し込み接続されるコード接続溝を形成し、かつそ
の溝縁がコード外皮切断刃を形成することを特徴とする
車輌用灯具。 - 【請求項2】 灯具ボデイの背面開口部にバックカバー
を配設し、このバックカバーの内面に複数個のバルブを
配設すると共に、灯具側コードを配線した車輌用灯具に
おいて、 前記バックカバーにコネクタまたはソケットが着脱可能
に嵌合される取付部を設け、前記コネクタまたはソケッ
トに端子を配設し、この端子のコード接続端部には前記
灯具側コードの一端部が差し込み接続されるコード接続
溝が形成され、またその溝縁がコード外皮切断刃を形成
し、前記コネクタまたはソケットは前記取付部に嵌合固
定されることにより前記灯具側コードを前記コード接続
溝に押し込み前記端子に接続することを特徴とする車輌
用灯具。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の車輌用灯具におい
て、 バックカバーの内面には灯具側コードを収納するコード
収納溝が形成されていることを特徴とする車輌用灯具。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06131790A JP3127428B2 (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | 車輌用灯具 |
| US08/474,728 US5823816A (en) | 1994-06-14 | 1995-06-07 | Vehicular lamp having improved connector structure |
| DE19521735A DE19521735C2 (de) | 1994-06-14 | 1995-06-14 | Steckelement zum Befestigen und Anschließen einer Lampe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06131790A JP3127428B2 (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | 車輌用灯具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07335001A true JPH07335001A (ja) | 1995-12-22 |
| JP3127428B2 JP3127428B2 (ja) | 2001-01-22 |
Family
ID=15066200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06131790A Expired - Fee Related JP3127428B2 (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | 車輌用灯具 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5823816A (ja) |
| JP (1) | JP3127428B2 (ja) |
| DE (1) | DE19521735C2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19709928A1 (de) * | 1997-03-11 | 1998-09-17 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Halogenglühlampe und Fassung |
| JP2000133012A (ja) * | 1998-10-26 | 2000-05-12 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 多灯照明具の接続構造 |
| US6386733B1 (en) * | 1998-11-17 | 2002-05-14 | Ichikoh Industries, Ltd. | Light emitting diode mounting structure |
| JP3920486B2 (ja) * | 1999-02-23 | 2007-05-30 | 株式会社小糸製作所 | 車両用灯具 |
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