JPH0827753A - 床面付着ガムの除去回収装置 - Google Patents

床面付着ガムの除去回収装置

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JPH0827753A
JPH0827753A JP16811594A JP16811594A JPH0827753A JP H0827753 A JPH0827753 A JP H0827753A JP 16811594 A JP16811594 A JP 16811594A JP 16811594 A JP16811594 A JP 16811594A JP H0827753 A JPH0827753 A JP H0827753A
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JP
Japan
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gum
floor surface
suction pipe
suction
floor
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Application number
JP16811594A
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English (en)
Inventor
Kazutoshi Imoto
和俊 井元
Kazuo Omuro
和夫 大室
Nobuyuki Matsui
延之 松井
Minoru Yoshikawa
稔 吉川
Yoshimi Sato
好美 佐藤
Hiroshi Shida
博 志田
Tetsuo Funahashi
哲男 舟橋
Hironobu Sato
博信 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NAKAMURA JIKOU KK
East Japan Railway Co
Original Assignee
NAKAMURA JIKOU KK
East Japan Railway Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 床面に付着したガムを簡単な作業で効率的に
除去回収できる床面付着ガムの除去回収装置を提供す
る。 【構成】 吸引パイプ1は、先端部が吸引枠2の連結軸
2aによって回動可能に支持され、吸引枠2に対して揺
動可能に連結されている。電動スクレーパ5は先端部に
交換可能なアタッチメント6を備え、このアタッチメン
ト6は、剥離用工具として平板状のガム取り刃7が着脱
可能に装着される。コロを床面に接触させた状態で吸引
パイプ1を吸引枠2に対して揺動させることにより、ガ
ム取り刃7が吸引パイプ1の揺動動作に連動して床面に
対して接離する。電動スクレーパ5は、床面に付着した
ガムに当接するガム取り刃7を所定のストロークで高速
振動させる。電動クリーナ9は、吸引パイプ1に連通し
た空間で負圧を発生させ、吸引パイプ1を通して外部か
ら吸引したガムを交換可能な紙パック(図示省略)内に収
納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床面に付着したガムを
除去し回収する小型軽量の床面付着ガムの除去回収装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、公共施設の美化が社会的な要請に
なっていることにより、駅構内において乗客が投げ捨て
た使用済みのガムがプラットホームのコンクリート,点
字ブロック及びプラットホームへの階段等の床面に付着
していることが度々問題とされる。このような場所に付
着したガムは、時間が経過するとともに大勢の人に踏み
つけられ、かつ水分が失われるため、硬化し強い接着力
で床面に付着する。通常、駅構内の清掃に従事する作業
員は、このようなガムをヘラ等の工具で1つ1つ床面か
ら剥離して、剥離したガムをゴミ袋等に回収している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、付着し
てから長い時間が経過したガムは、前述したように硬化
し、かつ床面に対する接着力が強いため、容易に剥離し
ない。このため、床面からガムを剥離する作業は、非常
に重労働になり作業員に対する負荷が大きなものにな
る。また、乗降客が多く、かつ駅構内が広い主要な駅で
は、床面に付着しているガムの数が非常に多く、さらに
日々、床面に投げ捨てられるガムも多いため、ヘラ等の
工具で除去していた場合、作業員が除去できるガムの数
は僅かであるので、駅構内の床面に付着しているガムを
減少させることさえ困難となる。
【0004】効率的にガムを除去するため、高圧水の噴
射装置によって高圧水を噴射して床面からガムを除去す
る試みや、小型の削岩機によってガムを除去する試みが
なされたが、前者は装置が大型のものになり装置付近の
限られた範囲でしかガムの除去作業ができず、また後者
は削岩機の重量が重く作業性が悪いという問題があり、
両者ともに実用化されなかった。
【0005】本発明の目的は、上記の問題を解決するた
め、床面に付着したガムを簡単な作業で効率的に除去回
収できる床面付着ガムの除去回収装置を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の第1の手段は、先端に吸引口が開口した吸
引パイプと、この吸引パイプの先端部に連結軸によって
回動可能に連結し、床面に移動用コロを接触させて前記
吸入口を床面に近接させる吸引枠と、前記吸引パイプに
固定されて先端部に支持した剥離用工具を振動あるいは
回転させ、かつ前記連結軸を中心とする前記吸引パイプ
の揺動動作に連動して、前記剥離用工具が床面に対し接
離する電動スクレーパと、前記吸引パイプの後端部に接
続され、負圧を発生させて前記吸引口からガム等の異物
を吸引し内部に収納する電動クリーナとを備えたことを
特徴とする。
【0007】さらに、第2の手段は、前記剥離用工具を
平板状のガム取り刃によって構成し、前記電動スクレー
パが前記ガム取り刃を一定ストロークで振動させること
を特徴とする。
【0008】さらに、第3の手段は、前記剥離用工具を
ブラシによって構成し、前記電動スクレーパが前記ブラ
シを回転させることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の第1の手段によれば、吸入口を床面に近
接させた状態で移動用コロによって吸引枠を僅かな力で
床面上において移動させることが可能になり、吸引パイ
プを連結軸を中心として揺動させれば、装置本体を持ち
上げることなく剥離用工具を床面に対して接離させるこ
とが可能になり、剥離用工具を床面に接触又は近接させ
てガムに当接させ、電動スクレーパによって剥離用工具
を振動あるいは回転させれば、床面に付着したガムが剥
離用工具によって除去され、除去されたガムが吸引口か
ら吸引されて吸引パイプを通して電動クリーナに収納さ
れる。
【0010】さらに、第2の手段によれば、ガム取り刃
をガムに突き当てて振動させれば、床面に付着したガム
が剥離される。
【0011】さらに、第3の手段によれば、床面上でブ
ラシを回転させてガムに接触させれば、床面に付着した
ガムが剥離される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図2は本発明の床面付着ガムの除去回収
装置の一例を示す正面図及び側面図、図3は本実施例の
床面付着ガムの除去回収装置における吸引枠の底面図、
図4は本実施例の床面付着ガムの除去回収装置における
吸引枠及び電動スクレーパの側面断面図である。1は吸
引パイプ、2は吸引パイプ1に連結した吸引枠であり、
吸引枠2は、図3に示すように床面Fから見た場合に略
コの字型に形成されて前面に開口部を有し、また床面F
との対向面に3個の移動用のコロ3が配置されている。
吸引パイプ1は、図4に示すように先端部が着脱可能な
吸引ノズル1aによって構成されており、吸引ノズル1a
は、吸引枠2の連結軸2aによって回動可能に支持され
ている。このことにより、吸引パイプ1は、吸引枠2に
対して揺動可能に連結されている。
【0013】4及び5は吸引パイプ1の外周面にそれぞ
れ固定されたハンドル及び電動スクレーパであり、ハン
ドル4は吸引パイプ1の中央位置より上側に固定され、
電動スクレーパ5は吸引パイプ1の中央位置より下側に
固定されている。
【0014】電動スクレーパ5は先端部に交換可能なア
タッチメント6を備え、このアタッチメント6は、剥離
用工具として平板状のガム取り刃7が着脱可能に装着さ
れるように構成されている。図5はガム取り刃7の形状
及び寸法の一例を示す平面図であり、ガム取り刃7は、
厚さ2.3mmの鉄板を図示の形状に形成したものであり、
全長がL1=46mm、刃先の平行部の長さがL2=10mm、刃
先の幅がL3=20mmに加工され、後端部にアタッチメン
ト6によって締結される取付部7aが形成されている。
また、ガム取り刃7は、鉄板以外にも、その使用する状
況に応じて真鍮,ステンレス,樹脂等の材質によって形
成されたものが選択可能であり、さらに形状についても
刃先の幅L3が20mmより狭いもの、あるいは広いものが
選択可能である。ここで、コロ3を床面Fに接触させた
状態で吸引パイプ1を吸引枠2に対して揺動させること
により、ガム取り刃7が吸引パイプ1の揺動動作に連動
して床面Fに対して接触乃至離間する位置に移動するよ
うに電動スクレーパ5の固定位置が調整されている。
【0015】電動スクレーパ5は、図4に示すように内
部にモータ8が配置され、このモータ8が回転すること
により、アタッチメント6のカム6aを往復運動させ、
ガム取り刃7を所定のストロークで高速振動させる。本
実施例においてカム6aは、モータ8の回転時にガム取
り刃7を1mmのストロークで振動させる。また、電動ス
クレーパ5を作動させる場合、電源スイッチ5aをオン
し、ガム取り刃7を電動スクレーパ5本体の方向に加圧
することにより、図示を省略した内部スイッチがオンし
て駆動電流がモータ8に供給され、ガム取り刃7が振動
するように構成されている。
【0016】9は吸引パイプ1の後端部に接続された電
動クリーナであり、電動クリーナ9は、吸引パイプ1に
連通した空間で負圧を発生させ、吸引パイプ1を通して
外部から吸引した異物を交換可能な紙パック(図示省略)
内に収納する。
【0017】次に、本実施例の床面付着ガムの除去回収
装置の使用方法を説明する。作業員は、電動スクレーパ
5の電源スイッチ5aをオンした後、電動クリーナ9の
把手9aを把持して吸引枠2を床面Fに降ろす。このと
き、吸引枠2がコロ3を介して床面Fに接触しているの
で、作業員は、僅かな力を把手9aに加えることによ
り、床面F上において吸引枠2を円滑に移動させること
ができる。
【0018】作業員は、吸引枠2を床面F上でガムが付
着した位置付近まで移動させ、さらに吸引パイプ1を連
結軸2aを中心として揺動させてガム取り刃7の位置を
調整することにより、ガム取り刃7の刃先を床面F上の
ガムに接触させる。ガム取り刃7の刃先が床面F上のガ
ムに接触したならば、作業員は、ガム取り刃7が電動ス
クレーパ5本体の方向に加圧されるように、吸引枠2を
移動させ又は吸引パイプ1を揺動させる。前述したよう
に、ガム取り刃7が加圧されることにより、電動スクレ
ーパ5がガム取り刃7を振動させるので、床面Fに付着
したガムは、振動による衝撃力により、又は床面Fとガ
ムとの間にガム取り刃7が食い込むことにより床面Fか
ら剥離する。
【0019】ガムが剥離したならば、作業員は、吸引パ
イプ1を揺動させることによりガム取り刃7を床面Fか
ら離間させる。このとき、電動スクレーパ5は、ガム取
り刃7がガム又は床面Fから離間したタイミングで内部
スイッチがオフしてガム取り刃7の振動を停止させる。
次に、作業員は、把手9aに配置された電源スイッチ9b
を押下してオンすることにより、電動クリーナ9を作動
させる。このことにより、剥離したガムは、吸引枠2前
面の開口部から吸引パイプ1の先端の吸引口1bに吸い
込まれ、吸引パイプ1を通って電動クリーナ9内部に収
納される。作業員は、電源スイッチ9bをオフして電動
クリーナ9を停止させた後に、吸引枠2を床面F上の他
のガム付近に移動させ、上記の作業を繰り返してガムを
除去回収することも可能であり、また電動クリーナ9の
把手9a及び吸引パイプ1のハンドル4を把持して装置
を他の場所に運ぶことも可能である。
【0020】本実施例の床面付着ガムの除去回収装置に
よれば、コンクリートや点字ブロックに強い接着力で付
着し、かつ硬化したガムでも容易に剥離させることがで
き、さらに剥離したガムを電動クリーナ9内に収納でき
るので、簡単な作業で、かつ短時間でコンクリートや点
字ブロックからガムを除去して回収することができ、さ
らに吸引したガムが交換可能な紙パックに収納されるの
で、回収したガムを手を汚すことなく簡単に紙パックと
共に廃棄できる。
【0021】さらに、ガム取り刃7は交換可能に構成さ
れていることにより、例えば、刃先の幅が狭いものを電
動スクレーパ5に装着すれば、点字ブロックの細い溝内
などの狭いところに付着したガムでも容易に除去でき、
またガムが樹脂製のタイル等に付着している場合には、
ガム取り刃7を真鍮や樹脂等の軟らかい材質のものに交
換すれば、タイル等の床面Fに傷つけることを防止でき
る。
【0022】図6は本実施例における吸引パイプと電動
クリーナとの接続部材及び電動クリーナの他の例を示す
構成図である。吸引パイプ1の後端部には先細りのテー
パ状の接続部1cが形成され、この接続部1cには、図1
及び図2で説明した電動クリーナ9を着脱可能に接続す
ることができ、さらに電動クリーナ9以外にも図6に示
すエルボパイプ10を着脱可能に接続することができ、こ
のエルボパイプ10にはフレキシブルホース11又はフレキ
シブルホース12が接続される。
【0023】吸引パイプ1の接続部1cにエルボパイプ1
0及び短いフレキシブルホース11を接続し、さらにフレ
キシブルホース11に電動クリーナ9を接続し、作業員が
電動クリーナ9に締結したショルダベルト13を肩に掛け
ることにより、装置全体の重量のうち電動クリーナ9の
重量が作業員の肩に分散することになる。このことによ
り、ガムの除去時に吸引パイプ1と共に電動クリーナ9
を動かす必要がなくなり、吸引パイプ1を揺動させる作
業及び吸引パイプ1によって吸引枠2を床面F上で移動
させる作業を小さい力で行うことができるので、ガムを
除去する作業の作業性を向上できる。
【0024】また、駅のコンコース等の広い床面Fから
ガムを除去する場合などは、吸引パイプ1の接続部1c
にエルボパイプ10及び長いフレキシブルホース12を接続
し、さらにフレキシブルホース12に床置型の電動クリー
ナ14を接続することにより、装置全体の重量のうち電動
クリーナ14の重量を作業員が支える必要がなくなる。こ
のことにより、ガムの除去時に吸引パイプ1と共に電動
クリーナ14を動かす必要がなくなり、吸引パイプ1を揺
動させる作業及び吸引パイプ1によって吸引枠2を床面
F上で移動させる作業を小さい力で行うことができるの
で、ガムを除去する作業の作業性を向上でき、さらに電
動クリーナ14として大型のものを用いることが可能にな
るので、吸引力を強化でき、かつ吸引したガムの収納可
能な量が増加して電動クリーナ14からガムを廃棄する頻
度を減少することができる。
【0025】図7は本実施例における剥離用工具及びア
タッチメントの他の例を示す斜視図である。アタッチメ
ント16は、図4に示すアタッチメント6の代わりに電動
スクレーパ5本体に取り付けることができ、電動スクレ
ーパ5本体に取り付けられた状態でモータ8の回転運動
をチャック部16aに伝達する。また、チャック部16aに
は、ブラシ17の取付軸17aが交換可能に装着される。
【0026】床面Fからガムを除去する場合には、ガム
取り刃7を用いる場合と同様に、作業員は、電動スクレ
ーパ5の電源スイッチ5aをオンした後、電動クリーナ
9の把手9aを把持して吸引枠2を床面Fに降ろし、吸
引パイプ1を連結軸2aを中心として揺動させてブラシ1
7の位置を調整することにより、ブラシ17を床面F上の
ガムに接触させる。ブラシ17が床面F上のガムに接触し
たならば、作業員は、ブラシ17が電動スクレーパ5本体
の方向に加圧されるように、吸引枠2又は吸引パイプ1
を移動させる。ブラシ17が加圧されることにより、電動
スクレーパ5がブラシ17を回転させ、床面Fに付着した
ガムはブラシ17によって床面Fから剥離する。
【0027】ガムが床面Fから剥離したならば、作業員
は、吸引パイプ1を揺動させることにより、ブラシ17を
床面Fから離間させる。このとき、電動スクレーパ5
は、ブラシ17が床面Fから離間したタイミングで内部ス
イッチがオフしてブラシ17の回転を停止させる。
【0028】ブラシ17を用いた場合には、ガム取り刃7
を用いた場合と比較して、床面Fからガムを剥離する力
が弱くなるが、短時間で広い床面Fに対してブラシ17を
接触させることが可能になるので、比較的弱い接着力で
ガムが付着する平滑な床面Fからガムを除去する場合な
どに適しており、このような場合にブラシ17を用いるこ
とにより、広い床面Fに付着したガムを短時間で除去回
収することが可能になる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の手
段によれば、吸入口を床面に近接させた状態で移動用コ
ロによって吸引枠を僅かな力で移動させることが可能に
なり、吸引パイプを連結軸を中心として揺動させれば、
装置本体を持ち上げることなく剥離用工具を床面に対し
て接離させることが可能になり、剥離用工具を床面に接
触又は近接させてガムに当接させ、電動スクレーパによ
って剥離用工具を振動あるいは回転させれば、床面に付
着したガムが剥離用工具によって除去され、除去された
ガムが吸引口から吸引されて吸引パイプを通して電動ク
リーナに収納されることにより、コンクリートや点字ブ
ロックに付着したガムを容易に剥離させることができ、
さらに剥離したガムを電動クリーナ内に収納できるの
で、簡単な作業で、かつ短時間でコンクリートや点字ブ
ロックからガムを除去して回収することができる。
【0030】さらに、第2の手段によれば、ガム取り刃
をガムに突き当てて振動させれば、床面に付着したガム
が剥離されることにより、コンクリートや点字ブロック
に強い接着力で付着し、かつ硬化したガムでも容易に剥
離させることができる。
【0031】さらに、第3の手段によれば、床面上でブ
ラシを回転させてガムに接触させれば、床面に付着した
ガムが剥離されることにより、比較的弱い接着力で床面
に付着した多量なガムを短時間で剥離させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の床面付着ガムの除去回収装置の一例を
示す正面図である。
【図2】本発明の床面付着ガムの除去回収装置の一例を
示す側面図である。
【図3】本実施例の床面付着ガムの除去回収装置におけ
る吸引枠の底面図である。
【図4】本実施例の床面付着ガムの除去回収装置におけ
る吸引枠及び電動スクレーパの側面断面図である。
【図5】本実施例におけるガム取り刃の形状及び寸法の
一例を示す平面図である。
【図6】本実施例における吸引パイプと電動クリーナと
の接続部材及び電動クリーナの他の例を示す構成図であ
る。
【図7】本実施例における剥離用工具及びアタッチメン
トの他の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…吸引パイプ、 1a…吸引ノズル、 1b…吸引口、
2…吸引枠、 2a…連結軸、 3…コロ、 5…電
動スクレーパ、 6,16…アタッチメント、 7…ガム
取り刃、 9…電動クリーナ、 10…エルボパイプ、
11,12…フレキシブルホース、 13…ショルダベルト、
14…電動クリーナ、 17…ブラシ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松井 延之 東京都千代田区丸の内1丁目6番5号 東 日本旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 吉川 稔 東京都千代田区丸の内1丁目6番5号 東 日本旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 佐藤 好美 東京都千代田区丸の内1丁目6番5号 東 日本旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 志田 博 東京都中央区築地3丁目10番10号 株式会 社中村自工内 (72)発明者 舟橋 哲男 東京都中央区築地3丁目10番10号 株式会 社中村自工内 (72)発明者 佐藤 博信 東京都中央区築地3丁目10番10号 株式会 社中村自工内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端に吸引口が開口した吸引パイプと、
    この吸引パイプの先端部に連結軸によって回動可能に連
    結し、床面に移動用コロを接触させて前記吸入口を床面
    に近接させる吸引枠と、前記吸引パイプに固定されて先
    端部に支持した剥離用工具を振動あるいは回転させ、か
    つ前記連結軸を中心とする前記吸引パイプの揺動動作に
    連動して、前記剥離用工具が床面に対し接離する電動ス
    クレーパと、前記吸引パイプの後端部に接続され、負圧
    を発生させて前記吸引口からガム等の異物を吸引し内部
    に収納する電動クリーナとを備えたことを特徴とする床
    面付着ガムの除去回収装置。
  2. 【請求項2】 前記剥離用工具を平板状のガム取り刃に
    よって構成し、前記電動スクレーパが前記ガム取り刃を
    一定ストロークで振動させることを特徴とする請求項1
    記載の床面付着ガムの除去回収装置。
  3. 【請求項3】 前記剥離用工具をブラシによって構成
    し、前記電動スクレーパが前記ブラシを回転させること
    を特徴とする請求項1記載の床面付着ガムの除去回収装
    置。
JP16811594A 1994-07-20 1994-07-20 床面付着ガムの除去回収装置 Pending JPH0827753A (ja)

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