JPH08278033A - 温度調整装置 - Google Patents
温度調整装置Info
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- JPH08278033A JPH08278033A JP7103089A JP10308995A JPH08278033A JP H08278033 A JPH08278033 A JP H08278033A JP 7103089 A JP7103089 A JP 7103089A JP 10308995 A JP10308995 A JP 10308995A JP H08278033 A JPH08278033 A JP H08278033A
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- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
たって、ほとんど温度むらが生じることがな温度調整装
置を提供すること。 【構成】マット部材12に熱媒体を導いて、周囲温度を
調整するための温度調整装置であって、前記マット部材
の略全面にわたって配置されて熱媒体が循環するように
案内する管状部材14と、前記マット部材の少なくとも
一面に配置され、前記管状部材を覆う被覆手段18とを
備えており、且つ、前記被覆部材は、前記管状部材に高
温の熱媒体を導いて循環させたときに、温度が低くなる
箇所領域では、他の領域と比較して、厚く設けるように
されている。
Description
に配置して、屋内もしくは室内の温度の調整をするため
の温度調整装置の改良に関するものである。
配置する暖房装置は、図8に示すように、構成されてい
る。図において、暖房装置1は、面状に広がるマット部
材2と、このマット部材2の略全面に配置される温水パ
イプ3を備えている。
根太4が配置されている。前記温水パイプ3は、ヘッダ
ー5を介して、外部の給湯器等の加熱手段に接続されて
おり、高温の温水が前記温水パイプ3に供給されるよう
になっている。したがって、この暖房装置を、例えば屋
内の部屋に所定の施工方法により設置することにより、
温水パイプ3を流れる温水で熱を伝えることで、室内の
暖房を行うようになっている。
暖房装置にあっては、ヘッダー5から、温水パイプ3に
導かれたばかりの高温の温水が流れる箇所と、この温水
が温水パイプ3内を所定の距離案内されて伝熱され、ヘ
ッダー5に回収される領域の近傍では、暖房装置1の表
面温度が相違し、温度むらが発生するという欠点があっ
た。
列した温水パイプ3に供給された温水は、矢印に示すよ
うにマット部材2の図において先ず右半面にジグザグ状
に先ず導かれる。ついで、マット部材2の右端部付近
で、温水パイプ3の温水は進路を折り返してマット部材
2の中心から左半面にジグザグ状に進んだ後、ふたたび
中心に向かってヘッダー5に回収され、外部の給湯器等
の熱媒体供給回収装置(図示せず)に向かうようになっ
ている。
装置1の右半分と、これより後に温水が供給される左半
分とで、従来品において摂氏5度程度の温度差が生じ、
室内を暖房する上で実用上不便であった。
たものであり、面状に熱伝導を行う温度調整装置の略全
面にわたって、ほとんど温度むらが生じることがない温
度調整装置を提供することを目的としている。
っては、保持部材に熱媒体を導いて、周囲温度を調整す
るための温度調整装置であって、前記保持部材に配置さ
れて熱媒体が循環するように案内する管状部材と、前記
保持部材の少なくとも一部の面に配置され、前記管状部
材を覆う被覆手段とを備えており、前記保持部材の表面
にて温度差を生じる領域に応じて、前記被覆部材の厚さ
を変えるように構成した、温度調整装置により、達成さ
れる。
に熱媒体を導いて、周囲温度を調整するための温度調整
装置であって、前記保持部材の略全面にわたって配置さ
れて熱媒体が循環するように案内する管状部材と、前記
保持部材の少なくとも一部の面に配置され、前記管状部
材を覆う被覆手段とを備えており、且つ、前記被覆部材
は、前記管状部材に高温の熱媒体を導いて循環させたと
きに温度が低くなる領域では、他の領域と比較して、厚
く設けるようにされている、温度調整装置により、達成
される。
持部材に熱媒体を導いて、周囲温度を調整するための温
度調整装置であって、前記保持部材の略全面にわたって
配置されて熱媒体が循環するように案内する管状部材
と、前記保持部材の少なくとも一部の面に配置され、前
記管状部材を覆う被覆手段とを備えており、且つ、前記
被覆部材は、前記管状部材に低温の熱媒体を導いて循環
させたときに温度が高くなる領域では、他の領域と比較
して、厚く設けるようにされている、温度調整装置によ
り、達成される。
くは、前記保持部材には、前記管状部材が接続されて、
高温または低温の熱媒体を供給するとともに、熱交換後
の熱媒体を回収する熱媒体の供給回収手段が取付けら
れ、前記熱媒体の供給回収手段は、保持部材の端部より
に配置され、前記管状部材は、前記保持部材の一端付近
から、この保持部材の少なくとも一部の面に所定の配置
密度となるように配置されるとともに、この管状部材
は、前記熱媒体の供給回収手段から延びる管路距離に応
じて管同士の間隔が異なるように配置されており、且
つ、前記被覆部材は、前記管配置の間隔を小さくした領
域において、他の領域と比べるとこの被覆部材の厚みが
大きくなるようにされている。
部材,例えばマット部材の略全面にわたって循環するよ
うに案内する。これによって、このマット部材を介して
周囲に対して面状に熱を伝え、温度調整する。この場
合、管状部材の配置や熱媒体の導入の仕方等により、温
度むらがでる箇所がある。このような箇所においては、
保持部材のいずれかの面に設けられて管状部材を覆う被
覆部材の厚みを大きくするようにすれば、その分、熱を
伝えやすく,あるいは蓄熱がされやすくなり、温度むら
の発生を防止できる。
づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、本
発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々
の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明
において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、こ
れらの態様に限られるものではない。
の構成を説明する図であり、特に床暖房装置として構成
した例である。また、図2は図1の暖房装置を示す平面
図であり、後述するヘッダー部が対称の位置に配置され
ているが基本構成は共通である。図1の実施例の暖房装
置10は、温水暖房装置であり、例えば床スラブF上に
配置されている。この暖房装置10は、たとえば8畳間
の面積の50パーセントないし70パーセントの範囲で
配置するのが好ましい。
て説明する。床スラブFは、たとえば鉄筋コンクリート
の集合住宅の住戸の床スラブである。この床スラブFの
上には、暖房装置10以外の領域にダミーの構造用合板
28が配置されている。この構造用合板28は、いわゆ
るダミーコンパネである。構造用合板28の代わりに、
床スラブFの上には、同類あるいは異なったマット材等
を用いても良い。
び部分断面図である図3に示すような構造となってい
る。暖房装置10は、後述する管状部材としての温水パ
イプの保持部材であるマット12と、媒体を案内する手
段である管状部材としての温水パイプ14、及び補助部
材としての複数本の小根太16a,16b、及び被覆手
段としてのアルミ箔18を有している。
2に示すようにほぼ長方形となっており、その厚みは、
たとえば図3に示すように厚みD1がほぼ12mmにな
っている。しかも小根太16a,16bも厚みD1が1
2mmに設定されている。尚、保持部材としては、この
ような断熱マットに限らず、種々のものを用いることが
できる。即ち、保持部材12は、温水パイプを所定の配
置に保持すれば足りるので、マット材でなくても、例え
ば広く用いられている断熱パネルや、これに替わる熱伝
導部材を用いることができる。また、保持部材は、温水
パイプを支持するために後述する小根太等と、これにパ
イプを固定するための固定金具で構成し、パイプどうし
の間には空気を介在させて熱を伝導もしくは保持するよ
うにしてもよい。
つ発泡ポリエチレンフォーム(たとえば発泡率が20
倍)やポリスチレンフォーム等により作られている。ま
た、熱媒体としての温水を通す管状部材である温水パイ
プ14としては、たとえば架橋ポリエチレン管、ポリプ
ロピレン管や金属管が使用されている。アルミ箔18
は、被覆部材であり、温水パイプ14及び温水パイプ保
持部材の上面を覆う。また、さらにアルミ箔18は、温
水パイプ14からの熱を伝えたり、もしくは保持する役
割を果たす。したがって、実施例のようにマット12の
略全面に温水パイプ14を配置して、全面への熱伝導を
行わない場合には、マット12の一部で表裏にいずれか
の面に設けてもよい。また、本実施例では、好ましく
は、後述するように、マット12の特定の領域に応じて
このアルミ箔18の厚みを異ならせている。
る。図4において、温水パイプ14は断面略円形であ
り、そのパイプ径はたとえば7.2mmである。そし
て、この温水パイプ14が設けられる埋め込み溝38
は、この温水パイプ14の断面形状に対応した形状にな
っている。尚、温水パイプ14は断面形状を楕円形状と
すれば、被覆部材との接触面積を増やすことができ、そ
の分伝熱効率を向上させることができる。
ある。この図5は、スリット36を示しており、図2に
示すようにマット12の2つの長手側(図2の横方向、
X方向)に沿って、それぞれこのスリット36が形成さ
れている。これらのスリット36を長手側に形成するこ
とにより、マット12の短辺方向(図2の縦方向、Y方
向)における熱によるマット12の膨張変形分を吸収す
ることができる。すなわちY方向におけるマット12の
熱による膨張を吸収することができる。この溝はマット
の上面あるいは下面に設けてもよく、形状もこれには限
らない。マット12には、溝が形成されておりこの溝に
は小根太16a,16bが配置されている。
は、本実施例では、マット12の略全面にわたって互い
に平行に交互に配列されている。具体的には、前記マッ
ト12の一辺,即ち図において上辺からこれと対向する
他の一辺即ち,図において下辺に対して、複数の小根太
16aが配列されている。これら小根太16aの先端側
は下辺に達しないように一定の間隔もしくは領域12a
を残すようにしている。これら小根太16a同志の間に
は、マット12の他の一辺(図において下辺)からこれ
と対向する前記マット部材の一辺(図において上辺)に
対して延びるように、小根太16bが互いに平行に配置
されている。この小根太16bの先端側は、上辺に達し
ないように一定の領域12bが設けられている。この小
根太16a,16bの寸法は、たとえば厚みが12mm
で、幅が35mmである。
は、複数本,図示の場合では並列した2本の温水パイプ
14が図1と図2に示すようにジグザグ状に配置されて
いる。具体的には、各温水パイプ14は、図3に示すよ
うにマット12の埋め込み溝38に埋め込むようにして
保持され、小根太16a,16bの間に、配置されてい
る。この温水パイプ14は、図6に示すような、熱媒体
の供給回収手段としてのヘッダー部30に接続されてい
る。このヘッダー部30は、各温水パイプ14に対し
て、温水を供給し、戻ってきた低温の温水を回収して外
部の給湯器等に導くための接続手段である。
例の場合図2に示すように、マット12の左端部に配置
されている。このヘッダー部30から、2本の並列した
高温の温水パイプ14a,14aがマット12に導入さ
れる。この温水パイプ14a,14aは、図2に示され
ているように、上述の各小根太16a,16bの間を通
り、各領域12a,12bを通ることで、マット12の
左端から右端へ向かって略ジグザグ状に、このマット1
2の全面にわたってひきまわされて配置される。マット
12の右端の領域,即ち図2のM1にて、温水パイプ1
4は復路に入り、戻りの行程に入る。この戻りの温水パ
イプ14b,14bは、マット12の右端から左端にむ
かって、ヘッダー部30まで略ジグザグ状にマット12
の全面にわたってひきまわされるように配置されてい
る。
部30及び温水パイプ14を配置することで、従来と異
なり、ヘッダー部30からマット12に導入された高温
の温水は、先ずマット12の全面を通過して、周囲に熱
を伝えることになるので、図8の従来例のように、マッ
ト12の左右の半面にて先に高温のまま導かれ、次に低
温となった温水にて残りの半面に導かれるといったこと
がなく、極端な温度差を生じることがない。このため従
来に比べ温度むらの無い暖房装置10を得ることができ
る。
程に配置される温水パイプ14bは、ヘッダー部30に
近づくにしたがって、次第に温度が下がり、往きの行程
にある高温の温水パイプ14aとの温度差が大きくな
る。したがって、この戻りの行程にある温水パイプ14
bは、互いに配置間隔を狭く、もしくは配置密度を高め
るように構成される。
マット12の領域M4及びM5においては、戻りの温水
パイプ14b同士の間隔が狭く配置されている。図2の
A−A線断面図である図3を参照して、この構造につき
詳しく説明する。図において、マット12の領域M4に
おいては、このマット12に互いに平行に配置される温
水パイプ14のうち高温の温水を案内する往きの温水パ
イプ14aは、図示されているように互いに比較的広い
間隔L1を有している。これに対して戻りの温水パイプ
14b同士はこれより狭い間隔L2を有している。
較的温度が低くなった温水が流れているから、この温水
の熱がアルミ箔18に伝えられ、面状に拡散してフロー
リング32に伝えられても、戻りの温水パイプ14b同
士は比較的近い距離L2をたもって配置されているの
で、フローリング32の上面の温度は往きの温水パイプ
14aの上の部分と比べて極端に低くなることがない。
この点、本実施例においては、温水パイプ14の管径を
7.2mmとし、マット面積7.8平方メートル、管路
の長さ54700mm、流量1リットル/分、ヘッダー
部30におけるマット12の導入温度摂氏60、出側の
温度摂氏45度とした場合に、図3においてL2/L1
を約18/22に設定した場合、後述のようにアルミ箔
の厚みを異ならせると、暖房装置10の表面温度差が摂
氏3度程度となり、好ましい結果を得ることができた。
ここで、温水パイプ14の配置状態は図示の場合に限る
ものではない。例えばマット12に対して外側から内側
に向かう螺旋状等種々の配置を採用することができる。
率に限るわけではなく、製品の仕様に合わせて、適宜戻
りの温水パイプ14b(低温の温水パイプ)同士の間隔
を往きの温水パイプ14a(高温側の温水パイプ)より
も狭い間隔に設定することで本発明の目的を達成するこ
とができる。しかも、アルミ箔18の厚みを変えること
なく、温水パイプの配置だけを異ならせる手法を採用す
れば、多少の温度むらが生じても、小根太16bの厚み
等を変更しないですむ利点があり、製品の仕様によって
は実用上満足できる暖房装置を得ることができる。
比較的低温となる領域,例えばM4の戻りの温水パイプ
14bが配置される箇所に対応して、アルミ箔18を厚
くしている。具体的には、厚く設定されたアルミ箔18
aは、好ましくは、本実施例では、図2に斜線でしめし
た領域に設けられる。即ち、この各領域は、図3にも示
されているように、戻りの温水パイプ14b同士の間に
これと隣接して小根太16bが配置されている。このた
め、温水パイプ14bの温度も比較的低いだけではな
く、その放熱した熱を保持すべきマット12も小根太1
6bにより途切れているので、熱が逃げやすくなってい
る。
形成して、一層熱を逃げにくくし、あるいは熱が伝えら
れやすくし、暖房装置10のマット面における低温領域
の極端な温度低下を防止するようにしている。したがっ
て、アルミ箔を形成する部分は、図示の箇所に限られ
ず、マット面の低温となる領域を適宜選択して設定する
ことができる。
常の厚さを50ミクロンとし、その厚くした部分18a
の厚みを100ミクロンとした場合に前述のように好ま
しい結果を得ることができた。
ためには、上記実施例において、低温となる温水パイプ
同士の配置間隔をこれより高温となる温水パイプの配置
間隔より小さくすることと、マット12の低温領域のア
ルミ箔の厚さを大きくすることを選択的に採用すること
ができる。例えば図2においては、マット12の3の領
域においては、アルミ箔を厚くした箇所18bを設けて
いるが、温水パイプ14の間隔をことさら狭くしていな
い。即ち、この領域M3では、戻り側の温水パイプ14
bは、往き側の温水パイプ14aと比較して極端に温度
低下していないので、アルミ箔を厚くするだけでも温度
むらを実用上不便のない程度に解消することができる。
変えずに温水パイプの間隔だけを調整するようにしても
よい。さらに、本実施例では、ヘッダー部30の位置を
マット12の左端に設け、図2に示すように温水パイプ
をひきまわしている。これにより、温水パイプ14は一
旦マット12の全面に高温の温水を導くことができるの
で、マット12の左右の各半面にて極端な温度差を生じ
ない構成とすることができる。このような構成と前記温
水パイプ14の管配置の調整、あるいはこれに代え、こ
れに加えて被覆部材としてのアルミ箔の厚みの調整をお
こなうことで、より一層、全体として温度が均一な暖房
装置を得ることができる。
変形例を示している。この場合、マット42の温水パイ
プ14a,14bは、図2の場合と異なる配置となって
いる。即ち、図7のマット42の左端の領域である領域
M6においては、戻り側の温水パイプ14bのみが配置
されている。このため、マット42の領域M6は他の領
域M1乃至M5と比較して温水パイプに流れる温水の温
度が低いため、マット表面の温度も低くなる。このよう
に温水パイプをひきまわした場合には、領域M6につい
て上述の被覆部材であるアルミ箔18の厚みを大きくし
た領域18aを設けるようにしてもよい。
ない。例えば、補強部材としての小根太は、木、硬質プ
ラスチック、ゴムその他の材料により得ることができ
る。特にゴムを用いると振動を防ぐ上で有利である。ま
た、上述の実施例では、温水パイプに対して、加熱され
た熱媒体としての温水を供給して床や天井あるいは壁等
の屋内の周囲温度を暖房する形式のものについて説明し
ている。しかしながら、これに限らず、温度調整用の熱
媒体を案内する手段としてのパイプに冷水等の冷媒とし
ての熱媒体を導くことで、温度むらのない冷房装置を得
ることができる。
の種類の液体や気体であってもよい。また、温度調整装
置が床に配置される場合には、床スラブに限らず木構造
の床に配置するようにしてもよい。さらに、温度調整装
置は、床に限らず、金属製,木製の梁の上に配置するよ
うにしてもよい。即ち、本温度調節装置は、床のみなら
ず天井や壁に設置することができる。この場合、例えば
天井に設置する際、熱を伝える空間は室内のみならず、
その裏側である屋根裏側に設けるようにしてもよい。こ
れによって、暖房装置でなく、屋根裏の結露を防止する
装置等としても構成することができる。
面状に熱交換を行う温度調整装置の略全面にわたって、
ほとんど温度むらが生じることがない温度調整装置を提
供することができる。
を示す一部切断図である。
る。
形例を示す平面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 保持部材に熱媒体を導いて、周囲温度を
調整するための温度調整装置であって、 前記保持部材に配置されて熱媒体が循環するように案内
する管状部材と、 前記保持部材の少なくとも一部の面に配置され、前記管
状部材を覆う被覆手段とを備えており、 前記保持部材の表面にて温度差を生じる領域に応じて、
前記被覆部材の厚さを変えるように構成したことを特徴
とする、温度調整装置。 - 【請求項2】 保持部材に熱媒体を導いて、周囲温度を
調整するための温度調整装置であって、 前記保持部材に配置されて熱媒体が循環するように案内
する管状部材と、 前記保持部材の少なくとも一部の面に配置され、前記管
状部材を覆う被覆手段とを備えており、 且つ、前記被覆部材は、 前記管状部材に高温の熱媒体を導いて循環させたとき
に、温度が低くなる領域では、他の領域と比較して、厚
く設けるようにされていることを特徴とする、温度調整
装置。 - 【請求項3】 保持部材に熱媒体を導いて、周囲温度を
調整するための温度調整装置であって、 前記保持部材に配置されて熱媒体が循環するように案内
する管状部材と、 前記保持部材の少なくとも一部の面に配置され、前記管
状部材を覆う被覆手段とを備えており、 且つ、前記被覆部材は、 前記管状部材に低温の熱媒体を導いて循環させたとき
に、温度が高くなる領域では、他の領域と比較して、厚
く設けるようにされていることを特徴とする、温度調整
装置。 - 【請求項4】 前記保持部材には、前記管状部材が接続
されて、高温または低温の熱媒体を供給するとともに、
熱交換後の熱媒体を回収する熱媒体の供給回収手段が取
付けられ、 前記熱媒体の供給回収手段は、保持部材の端部よりに配
置され、 前記管状部材は、前記保持部材の一端付近から、この保
持部材の少なくとも一部の面に所定の配置密度となるよ
うに配置されるとともに、 この管状部材は、前記熱媒体の供給回収手段から延びる
管路距離に応じて管同士の間隔が異なるように配置され
ており、 且つ、前記被覆部材は、前記管配置の間隔を小さくした
領域において、他の領域と比べるとこの被覆部材の厚み
が大きくなるようにしたことを特徴とする、請求項2ま
たは3のいずれかに記載の温度調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10308995A JP3434616B2 (ja) | 1995-04-04 | 1995-04-04 | 温度調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10308995A JP3434616B2 (ja) | 1995-04-04 | 1995-04-04 | 温度調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08278033A true JPH08278033A (ja) | 1996-10-22 |
| JP3434616B2 JP3434616B2 (ja) | 2003-08-11 |
Family
ID=14344916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10308995A Expired - Lifetime JP3434616B2 (ja) | 1995-04-04 | 1995-04-04 | 温度調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3434616B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019070497A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-09 | 住商メタレックス株式会社 | 床暖房パネル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3129820U (ja) | 2006-12-12 | 2007-03-08 | 株式会社アップル | マネキンの取付け具 |
-
1995
- 1995-04-04 JP JP10308995A patent/JP3434616B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019070497A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-09 | 住商メタレックス株式会社 | 床暖房パネル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3434616B2 (ja) | 2003-08-11 |
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