JPH0827863B2 - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
- Publication number
- JPH0827863B2 JPH0827863B2 JP1080449A JP8044989A JPH0827863B2 JP H0827863 B2 JPH0827863 B2 JP H0827863B2 JP 1080449 A JP1080449 A JP 1080449A JP 8044989 A JP8044989 A JP 8044989A JP H0827863 B2 JPH0827863 B2 JP H0827863B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- placing table
- standby
- door
- storage shelf
- Prior art date
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- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、商品横送り機能を備えた商品収納棚を上下
複数段に並設し、これら商品収納棚と商品払出口とにわ
たって昇降する商品載置台を設け、前記商品払出口を開
閉する防盗扉と、この防盗扉を閉じ姿勢にロックするロ
ック機構、及び、規定外の商品取出し操作を検出する検
出手段の規定外操作検出信号に基づいて前記商品載置台
の昇降を強制的に停止させる強制停止手段とを設けてあ
る自動販売機に関する。
複数段に並設し、これら商品収納棚と商品払出口とにわ
たって昇降する商品載置台を設け、前記商品払出口を開
閉する防盗扉と、この防盗扉を閉じ姿勢にロックするロ
ック機構、及び、規定外の商品取出し操作を検出する検
出手段の規定外操作検出信号に基づいて前記商品載置台
の昇降を強制的に停止させる強制停止手段とを設けてあ
る自動販売機に関する。
従来の自動販売機では、前記商品載置台が選択された
商品収納棚から前記商品払出口に対応する待機兼商品払
出位置に到達したとき、前記ロック機構を自動的にロッ
ク解除操作する操作手段を設けると共に、前記強制停止
手段をもって、前記検出手段が規定外の商品取出し操作
を検出したとき、商品載置台が商品収納棚に対応する位
置から待機兼商品払出位置までの昇降経路のいずれの位
置にある場合でも、ただちに商品載置台の昇降を強制的
に停止させるように構成していた(例えば、実開昭63−
175288号公報、実開昭64−31467号参照)。
商品収納棚から前記商品払出口に対応する待機兼商品払
出位置に到達したとき、前記ロック機構を自動的にロッ
ク解除操作する操作手段を設けると共に、前記強制停止
手段をもって、前記検出手段が規定外の商品取出し操作
を検出したとき、商品載置台が商品収納棚に対応する位
置から待機兼商品払出位置までの昇降経路のいずれの位
置にある場合でも、ただちに商品載置台の昇降を強制的
に停止させるように構成していた(例えば、実開昭63−
175288号公報、実開昭64−31467号参照)。
上記の従来の自動販売機では、商品載置台が選択され
た商品収納棚から前記商品払出口に対応する待機兼商品
払出位置へ移動する途中で、悪戯等の目的で規定外の商
品取出し操作が行われたとき、例えば自動販売機のドア
に取付けてある商品取出口扉を開けたのち、ロック状態
にある防盗扉を無理矢理開けて、自動販売機内の奥部側
へ手を差し入れる等の規定外の商品取出し操作が行われ
たとき、この規定外の商品取出し操作を検出する検出手
段の信号に基づいて商品載置台の昇降がただちに停止さ
れるから、移動中の商品載置台に手が挟まれて怪我する
ことを未然に回避することができる。
た商品収納棚から前記商品払出口に対応する待機兼商品
払出位置へ移動する途中で、悪戯等の目的で規定外の商
品取出し操作が行われたとき、例えば自動販売機のドア
に取付けてある商品取出口扉を開けたのち、ロック状態
にある防盗扉を無理矢理開けて、自動販売機内の奥部側
へ手を差し入れる等の規定外の商品取出し操作が行われ
たとき、この規定外の商品取出し操作を検出する検出手
段の信号に基づいて商品載置台の昇降がただちに停止さ
れるから、移動中の商品載置台に手が挟まれて怪我する
ことを未然に回避することができる。
また、前記商品払出口に対応する商品払出位置が商品
載置台の待機位置になっていて、商品載置台が商品払出
口を内部から塞いでいるから、商品載置台が待機兼商品
払出位置に到達した状態で、ロック解除されている防盗
扉を押し開いて自動販売機内の奥部側へ手を差し入れよ
うとしても、この手の差し入れを商品載置台によって防
止することができる利点がある。
載置台の待機位置になっていて、商品載置台が商品払出
口を内部から塞いでいるから、商品載置台が待機兼商品
払出位置に到達した状態で、ロック解除されている防盗
扉を押し開いて自動販売機内の奥部側へ手を差し入れよ
うとしても、この手の差し入れを商品載置台によって防
止することができる利点がある。
ところで、商品載置台が商品払出口に対応する待機兼
商品払出位置近傍の特定位置に到達し、この特定位置か
ら待機兼商品払出位置へ移動しているときには、商品載
置台が待機兼商品払出位置に近接位置しているから、こ
の状況下において手を差し入れようとしても、商品載置
台が障害物となり、上記のように待機兼商品払出位置へ
移動している商品載置台に手が挟まれて怪我をすること
はない。
商品払出位置近傍の特定位置に到達し、この特定位置か
ら待機兼商品払出位置へ移動しているときには、商品載
置台が待機兼商品払出位置に近接位置しているから、こ
の状況下において手を差し入れようとしても、商品載置
台が障害物となり、上記のように待機兼商品払出位置へ
移動している商品載置台に手が挟まれて怪我をすること
はない。
それにも拘らず、上記従来構成では、商品載置台が前
記特定位置から待機兼商品払出位置へ移動しているとき
にも、前記規定外の商品取出し操作が行なわれることに
よって商品載置台が待機兼商品払出位置に位置する直前
で停止される。その結果、この停止位置では、商品払出
口と商品載置台との間に、手を差し入れることはできな
いものの、手よりも小さな棒等を差し込むことのできる
隙間が発生するため、収納商品に対する悪戯を防止する
ことができない事態が発生していた。
記特定位置から待機兼商品払出位置へ移動しているとき
にも、前記規定外の商品取出し操作が行なわれることに
よって商品載置台が待機兼商品払出位置に位置する直前
で停止される。その結果、この停止位置では、商品払出
口と商品載置台との間に、手を差し入れることはできな
いものの、手よりも小さな棒等を差し込むことのできる
隙間が発生するため、収納商品に対する悪戯を防止する
ことができない事態が発生していた。
しかも、前記商品載置台が商品払出口に対応する待機
兼商品払出位置に到達して、該商品載置台上の商品が商
品払出口側に送り出されるときに、前記操作手段によっ
てロック機構がロック解除操作されるため、送り出され
る商品がロック解除される直前の防盗扉に接当し易く、
その結果、商品の送り速度が減衰されるため、商品の払
出しが遅くなる問題もあった。
兼商品払出位置に到達して、該商品載置台上の商品が商
品払出口側に送り出されるときに、前記操作手段によっ
てロック機構がロック解除操作されるため、送り出され
る商品がロック解除される直前の防盗扉に接当し易く、
その結果、商品の送り速度が減衰されるため、商品の払
出しが遅くなる問題もあった。
本発明の目的は、悪戯等の目的で規定外の商品取出し
操作が行われたときの安全性を確保しながらも、収納商
品の悪戯防止を極力図ることができ、しかも、商品の払
出しを迅速、スムーズに行うことができる自動販売機を
提供する点にある。
操作が行われたときの安全性を確保しながらも、収納商
品の悪戯防止を極力図ることができ、しかも、商品の払
出しを迅速、スムーズに行うことができる自動販売機を
提供する点にある。
本発明による自動販売機は、冒記した構成において、
前記商品載置台が選択された商品収納棚から前記商品払
出口に対応する待機兼商品払出位置近傍の特定位置に到
達したとき、前記ロック機構を自動的にロック解除操作
する操作手段を設けると共に、前記商品載置台が前記特
定位置から待機兼商品払出位置へ移動するとき、前記検
出手段に基づく前記強制停止手段の作動を不能にするべ
く構成してある点に特徴を有するものであり、それによ
る作用・効果は次の通りである。
前記商品載置台が選択された商品収納棚から前記商品払
出口に対応する待機兼商品払出位置近傍の特定位置に到
達したとき、前記ロック機構を自動的にロック解除操作
する操作手段を設けると共に、前記商品載置台が前記特
定位置から待機兼商品払出位置へ移動するとき、前記検
出手段に基づく前記強制停止手段の作動を不能にするべ
く構成してある点に特徴を有するものであり、それによ
る作用・効果は次の通りである。
前記商品載置台が選択された商品収納棚から前記商品
払出口に対応する待機兼商品払出位置近傍の特定位置に
到達したとき、前記操作手段によってロック機構がロッ
ク解除操作されるから、従来のように、待機兼商品払出
位置に到達した商品載置台から送り出される商品がロッ
ク解除される直前の防盗扉に接当することがない。
払出口に対応する待機兼商品払出位置近傍の特定位置に
到達したとき、前記操作手段によってロック機構がロッ
ク解除操作されるから、従来のように、待機兼商品払出
位置に到達した商品載置台から送り出される商品がロッ
ク解除される直前の防盗扉に接当することがない。
しかも、前記商品載置台が選択された商品収納棚に昇
降して、選択商品を受取ったのち、前記商品載置台が商
品払出口に対応する待機兼商品払出位置近傍の特定位置
に到達するまでの間に、商品取出扉を開けたのち防盗扉
を無理矢理開ける等の規定外の商品取出し操作が行なわ
れた場合には、これを検出手段にて検出して、商品載置
台の昇降が強制停止手段にて強制的に停止されるから、
無理矢理開けられた防盗扉を通して自動販売機内の奥部
側へ手を差し入れても、移動中の商品載置台に手が挟ま
れて怪我することを未然に回避することができる。
降して、選択商品を受取ったのち、前記商品載置台が商
品払出口に対応する待機兼商品払出位置近傍の特定位置
に到達するまでの間に、商品取出扉を開けたのち防盗扉
を無理矢理開ける等の規定外の商品取出し操作が行なわ
れた場合には、これを検出手段にて検出して、商品載置
台の昇降が強制停止手段にて強制的に停止されるから、
無理矢理開けられた防盗扉を通して自動販売機内の奥部
側へ手を差し入れても、移動中の商品載置台に手が挟ま
れて怪我することを未然に回避することができる。
また、前記商品載置台が前記特定位置と待機兼商品払
出位置との間に位置しているときには、商品払出口と商
品載置台との間に、手よりも小さな棒等を差し込むこと
のできる隙間が発生しているだけであり、また、前記商
品載置台が前記特定位置に到達した地点から該商品載置
台が待機兼商品払出位置に移動するまでの時間は、非常
に短いことから、前記商品載置台が特定位置に到達した
地点から前記規定外の商品取出し操作を行なって、自動
販売機内の奥部側へ棒等を突っ込む前に商品載置台を待
機兼商品払出位置に移動させることができる確率が高
い。この考察結果に着目して、前記商品載置台が特定位
置に到達すると、前述のように操作手段によってロック
機構をロック解除するものの、待機兼商品払出位置に位
置するまでそれの昇降を停止させない構成にすることに
よって、規定外の商品取出し操作を行なって、自動販売
機内の奥部側へ棒等を突っ込むことを、待機兼商品払出
位置に位置しているあるいはそれの近傍位置にまで移動
してきている商品載置台にて阻止することができる。
出位置との間に位置しているときには、商品払出口と商
品載置台との間に、手よりも小さな棒等を差し込むこと
のできる隙間が発生しているだけであり、また、前記商
品載置台が前記特定位置に到達した地点から該商品載置
台が待機兼商品払出位置に移動するまでの時間は、非常
に短いことから、前記商品載置台が特定位置に到達した
地点から前記規定外の商品取出し操作を行なって、自動
販売機内の奥部側へ棒等を突っ込む前に商品載置台を待
機兼商品払出位置に移動させることができる確率が高
い。この考察結果に着目して、前記商品載置台が特定位
置に到達すると、前述のように操作手段によってロック
機構をロック解除するものの、待機兼商品払出位置に位
置するまでそれの昇降を停止させない構成にすることに
よって、規定外の商品取出し操作を行なって、自動販売
機内の奥部側へ棒等を突っ込むことを、待機兼商品払出
位置に位置しているあるいはそれの近傍位置にまで移動
してきている商品載置台にて阻止することができる。
したがって、前記商品載置台が前記特定位置から待機
兼商品払出位置に移動するときにおける該商品載置台と
商品払出口との間の間隙の大きさや移動時間の考察結果
に基づいた上述の合理的な改良により、従来と同様に悪
戯等の目的で規定外の商品取出し操作が行われたときの
安全性を十分確保しながらも、商品の悪戯防止を極力図
ることができ、しかも、待機兼商品払出位置に到達した
商品載置台からの商品の払出しを迅速、スムーズに行う
ことができる。
兼商品払出位置に移動するときにおける該商品載置台と
商品払出口との間の間隙の大きさや移動時間の考察結果
に基づいた上述の合理的な改良により、従来と同様に悪
戯等の目的で規定外の商品取出し操作が行われたときの
安全性を十分確保しながらも、商品の悪戯防止を極力図
ることができ、しかも、待機兼商品払出位置に到達した
商品載置台からの商品の払出しを迅速、スムーズに行う
ことができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図及び第4図に、ビン等の商品(S)を販売する
自動販売機を示し、これは、本体ケース(1A)内に、商
品横送り機能を備えた上下多数の商品収納棚(2)と、
これら商品収納棚(2)のうちの選択された商品収納棚
(2)と上下中央部に形成してある商品払出口(3)に
対応する待機兼商品払出位置とにわたって昇降する後述
の商品載置台(6e)とを設けると共に、前記本体ケース
(1A)に前記商品払出口(3)と連通する状態で形成さ
れた商品取出口(5)を備えたドア(1B)を揺動開閉自
在に取付けて構成されている。
自動販売機を示し、これは、本体ケース(1A)内に、商
品横送り機能を備えた上下多数の商品収納棚(2)と、
これら商品収納棚(2)のうちの選択された商品収納棚
(2)と上下中央部に形成してある商品払出口(3)に
対応する待機兼商品払出位置とにわたって昇降する後述
の商品載置台(6e)とを設けると共に、前記本体ケース
(1A)に前記商品払出口(3)と連通する状態で形成さ
れた商品取出口(5)を備えたドア(1B)を揺動開閉自
在に取付けて構成されている。
前記商品載置台(6e)を昇降させる構造について説明
すれば、第3図乃至第5図に示すように、上下適宜位置
に配置された上下対をなすスプロケット(6a),(6b)
と、その両スプロケット(6a),(6b)間に巻回された
チェーン(6c)と、該チェーン(6c)の適宜位置に取着
された昇降台(6d)と、該昇降台(6d)の下端部にて枢
支されて前傾姿勢に傾斜自在な商品載置台(6e)とを設
けてある。前記両スプロケット(6a),(6b)の配置方
向に沿った状態で、直線状の上下ガイド(6f)を延設す
ると共に、該上下ガイド(6f)にほぼ平行でかつ商品払
出口(3)近傍部分が該商品払出口(3)側へ緩やかに
屈曲突出した傾斜面部(6g)を備えた傾斜案内ガイド
(6h)が延設されている。そして、前記上下ガイド(6
f)には、前記昇降台(6d)に付設されたローラ(6i)
が係合される一方、前記傾斜案内ガイド(6h)には、前
記商品載置台(6e)に付設されたローラ(6j)が係合さ
れ、それらの個別の係合関係に基づき、各商品収納棚
(2)の商品受渡口(2A)の横側部側においては商品載
置台(6e)がほぼ水平姿勢に保持されると共に、昇降台
(6d)が商品払出口(3)近傍に到達するに伴って前記
商品載置台(6e)が載置商品(S)の商品払出口(3)
への滑降搬出が可能な先端下がりの前傾姿勢に緩やかに
変化するようになっている。
すれば、第3図乃至第5図に示すように、上下適宜位置
に配置された上下対をなすスプロケット(6a),(6b)
と、その両スプロケット(6a),(6b)間に巻回された
チェーン(6c)と、該チェーン(6c)の適宜位置に取着
された昇降台(6d)と、該昇降台(6d)の下端部にて枢
支されて前傾姿勢に傾斜自在な商品載置台(6e)とを設
けてある。前記両スプロケット(6a),(6b)の配置方
向に沿った状態で、直線状の上下ガイド(6f)を延設す
ると共に、該上下ガイド(6f)にほぼ平行でかつ商品払
出口(3)近傍部分が該商品払出口(3)側へ緩やかに
屈曲突出した傾斜面部(6g)を備えた傾斜案内ガイド
(6h)が延設されている。そして、前記上下ガイド(6
f)には、前記昇降台(6d)に付設されたローラ(6i)
が係合される一方、前記傾斜案内ガイド(6h)には、前
記商品載置台(6e)に付設されたローラ(6j)が係合さ
れ、それらの個別の係合関係に基づき、各商品収納棚
(2)の商品受渡口(2A)の横側部側においては商品載
置台(6e)がほぼ水平姿勢に保持されると共に、昇降台
(6d)が商品払出口(3)近傍に到達するに伴って前記
商品載置台(6e)が載置商品(S)の商品払出口(3)
への滑降搬出が可能な先端下がりの前傾姿勢に緩やかに
変化するようになっている。
第1図に示すように、前記商品収納棚(2)に相当す
る高さ位置、前記商品払出口(3)に対応する待機兼商
品払出位置に相当する高さ位置、前記待機兼商品払出位
置近傍の上下特定位置に相当する高さ位置の夫々に磁石
(7),(8),(9)を設けると共に、これら磁石
(7),(8),(9)による磁界の強さを電圧の大き
さに変換する磁気センサ(4)を前記商品載置台(6e)
に取付けて、商品載置台(6e)が購買指令信号により指
示された商品収納棚(2)に位置したことを検出した
り、商品載置台(6e)が待機兼商品払出位置あるいは待
機兼商品払出位置近傍に位置したことを検出することが
できるように構成してある。
る高さ位置、前記商品払出口(3)に対応する待機兼商
品払出位置に相当する高さ位置、前記待機兼商品払出位
置近傍の上下特定位置に相当する高さ位置の夫々に磁石
(7),(8),(9)を設けると共に、これら磁石
(7),(8),(9)による磁界の強さを電圧の大き
さに変換する磁気センサ(4)を前記商品載置台(6e)
に取付けて、商品載置台(6e)が購買指令信号により指
示された商品収納棚(2)に位置したことを検出した
り、商品載置台(6e)が待機兼商品払出位置あるいは待
機兼商品払出位置近傍に位置したことを検出することが
できるように構成してある。
前記商品収納棚(2)に相当する高さ位置に設けられ
た磁石(7)の夫々は、前記商品払出口(3)から離間
する商品収納棚(2)に対応する磁石(7)ほど商品収
納棚(2)に対して商品払出口(3)側へ寄せた位置に
配置してあり、商品払出口(3)から昇降させた商品載
置台(6e)を、磁気センサ(4)からの検出情報に基づ
いて各収納棚(2)で昇降停止させる際において、商品
払出口(3)から離間するほど長くなる商品載置台(6
e)の制動距離に拘らず、各商品収納棚(2)に対する
商品載置台(6e)の昇降停止位置が所定位置から外れる
ことがないようにして、どの位置の商品収納棚(2)か
ら送り出された商品(S)をも商品載置台(6e)に確実
に受渡すことができるように構成してある。
た磁石(7)の夫々は、前記商品払出口(3)から離間
する商品収納棚(2)に対応する磁石(7)ほど商品収
納棚(2)に対して商品払出口(3)側へ寄せた位置に
配置してあり、商品払出口(3)から昇降させた商品載
置台(6e)を、磁気センサ(4)からの検出情報に基づ
いて各収納棚(2)で昇降停止させる際において、商品
払出口(3)から離間するほど長くなる商品載置台(6
e)の制動距離に拘らず、各商品収納棚(2)に対する
商品載置台(6e)の昇降停止位置が所定位置から外れる
ことがないようにして、どの位置の商品収納棚(2)か
ら送り出された商品(S)をも商品載置台(6e)に確実
に受渡すことができるように構成してある。
第4図、第6図乃至第8図に示すように、前記ドア
(1B)に形成してある商品取出口(5)を開閉する取出
口扉(10)と、前記本体ケース(1A)に揺動開閉自在に
取付けられた内扉(11)に形成した前記商品払出口
(3)を開閉する左右一対の断熱扉(12),(12)と、
これら断熱扉(12),(12)の前方に位置しかつ前記商
品取出口(5)と前記商品払出口(3)とを連通接続す
るための筒体(13)内に設けられた左右一対の防盗扉
(14),(14)とを設けてある。
(1B)に形成してある商品取出口(5)を開閉する取出
口扉(10)と、前記本体ケース(1A)に揺動開閉自在に
取付けられた内扉(11)に形成した前記商品払出口
(3)を開閉する左右一対の断熱扉(12),(12)と、
これら断熱扉(12),(12)の前方に位置しかつ前記商
品取出口(5)と前記商品払出口(3)とを連通接続す
るための筒体(13)内に設けられた左右一対の防盗扉
(14),(14)とを設けてある。
前記断熱扉(12),(12)の夫々は、前記内扉(1
1),(11)に縦軸芯(X)周りで揺動自在て且つスプ
リング(図示せず)により閉じ側へ移動付勢された状態
で取付けられており、前記商品載置台(6e)から滑降搬
出される商品(S)により断熱扉(12),(12)を押し
開けることができるようにしてある。
1),(11)に縦軸芯(X)周りで揺動自在て且つスプ
リング(図示せず)により閉じ側へ移動付勢された状態
で取付けられており、前記商品載置台(6e)から滑降搬
出される商品(S)により断熱扉(12),(12)を押し
開けることができるようにしてある。
前記取出口扉(10)は横一端側に配置した回転支軸
(15)の縦軸芯周りで揺動して商品取出口(5)を開閉
するように枢着してあると共に、スプリング(16)によ
って閉じ付勢されるように、かつ、取っ手(10a)をも
って人為操作することによって開操作できるように構成
してある。
(15)の縦軸芯周りで揺動して商品取出口(5)を開閉
するように枢着してあると共に、スプリング(16)によ
って閉じ付勢されるように、かつ、取っ手(10a)をも
って人為操作することによって開操作できるように構成
してある。
前記左右の防盗扉(14),(14)夫々は横一端側に配
置した回転支軸(17)の縦軸芯周りで、遊端側のピン部
(14a)に作用するガイド溝(18)に沿って揺動して商
品払出口(3)を開閉するように枢着すると共に、スプ
リング(19)によって閉じ付勢されるように構成してあ
る。
置した回転支軸(17)の縦軸芯周りで、遊端側のピン部
(14a)に作用するガイド溝(18)に沿って揺動して商
品払出口(3)を開閉するように枢着すると共に、スプ
リング(19)によって閉じ付勢されるように構成してあ
る。
前記左右の防盗扉(14),(14)を閉じ姿勢にロック
するロック機構(R)が設けられており、このロック機
構(R)は、左右の防盗扉(14),(14)夫々の遊端側
の被接当部に接当して左右いずれもの防盗扉(14),
(14)の開放側揺動を規制するストッパー(20)を、回
転支軸(21)を介して筒体(13)の上下両側に取付けて
構成され、回転支軸(21)の軸芯周りでの揺動によって
作用姿勢と作用解除姿勢とに切換わるようにしてある。
するロック機構(R)が設けられており、このロック機
構(R)は、左右の防盗扉(14),(14)夫々の遊端側
の被接当部に接当して左右いずれもの防盗扉(14),
(14)の開放側揺動を規制するストッパー(20)を、回
転支軸(21)を介して筒体(13)の上下両側に取付けて
構成され、回転支軸(21)の軸芯周りでの揺動によって
作用姿勢と作用解除姿勢とに切換わるようにしてある。
前記商品載置台(6e)が選択された商品収納棚(2)
から前記商品払出口(3)に対応する待機兼商品払出位
置近傍の特定位置に到達したとき、前記ストッパー(2
0)を自動的に作用解除姿勢に操作する操作手段として
の電磁ソレノイド(22)を設けて、購買指令信号が出力
されて商品載置台(6e)が指示された商品収納棚(2)
に昇降し、商品(S)を受取ったのち、商品載置台(6
e)が待機兼商品払出位置近傍の特定位置に到達したこ
とを磁気センサ(4)が検出すると、回転支軸(21)に
固着の揺動リンク(23)に作用させてあるスプリング
(24)の付勢力に抗して電磁ソレノイド(22)を引退操
作することにより該揺動リンク(23)をこれに連結の連
動リンク(25)を介して揺動操作して、ストッパー(2
0)を作用解除姿勢に切換操作することができるように
してある。
から前記商品払出口(3)に対応する待機兼商品払出位
置近傍の特定位置に到達したとき、前記ストッパー(2
0)を自動的に作用解除姿勢に操作する操作手段として
の電磁ソレノイド(22)を設けて、購買指令信号が出力
されて商品載置台(6e)が指示された商品収納棚(2)
に昇降し、商品(S)を受取ったのち、商品載置台(6
e)が待機兼商品払出位置近傍の特定位置に到達したこ
とを磁気センサ(4)が検出すると、回転支軸(21)に
固着の揺動リンク(23)に作用させてあるスプリング
(24)の付勢力に抗して電磁ソレノイド(22)を引退操
作することにより該揺動リンク(23)をこれに連結の連
動リンク(25)を介して揺動操作して、ストッパー(2
0)を作用解除姿勢に切換操作することができるように
してある。
第8図に示すように取出口扉(10)の回転支軸(15)
に一体回動可能に取付けた揺動アーム(26)、一方の防
盗扉(14)の回転支軸(17)と他方の防盗扉(14)の回
転支軸(17)とに各別にかつ相対回動可能に取付けた一
対の扉操作具(27),(28)、一方の扉操作具(27)と
前記揺動アーム(26)とを連動させてある連動スプリン
グ(29)、一対の扉操作具(27),(28)を連動させて
ある連動ロッド(30)の夫々により、取出口扉(10)と
左右の防盗扉(14),(14)との連動機構(31)を構成
してある。この連動機構(31)は取出口扉(10)の開操
作によって防盗扉(14)が開操作されることを可能にす
るものである。すなわち、第7図に示すように取出口扉
(10)が開操作されると、その操作力が揺動アーム(2
6)及び連動スプリング(29)により一方の扉操作具(2
7)に伝達され、この扉操作具(27)が回転支軸(17)
の軸芯周りで揺動するのである。そして、この扉操作具
(27)の揺動に伴い、その揺動力が連動ロッド(30)に
より他方の扉操作具(28)に伝達され、この扉操作具
(28)も回転支軸(17)の軸芯周りで揺動するのであ
る。一方の扉操作具(27)の揺動方向と他方の扉操作具
(28)の揺動方向とは連動ロッド(30)による連動具合
いのために反対方向になる。そして、左右いずれもの扉
操作具(27),(28)は揺動に伴い、ピン式操作部(27
a)または(28a)をもって防盗扉(14)の機体内側面に
接当作用し、防盗扉(14)を押圧開操作するのである。
左右いずれもの扉操作具(27),(28)が開操作する防
盗扉(14)の開揺動限界位置は第7図に実線で示す位置
になるのであるが、扉操作具(27)または(28)と防盗
扉(14)との相対回動が可能であることと、ピン式操作
部(27a)及び(28a)が接当式であることにより、商品
取出し時には左右いずれもの防盗扉(14)を第7図に仮
想線で示す全開位置まで人為操作力やビン入り飲料
(S)の移動力によって操作できるようにしてある。
に一体回動可能に取付けた揺動アーム(26)、一方の防
盗扉(14)の回転支軸(17)と他方の防盗扉(14)の回
転支軸(17)とに各別にかつ相対回動可能に取付けた一
対の扉操作具(27),(28)、一方の扉操作具(27)と
前記揺動アーム(26)とを連動させてある連動スプリン
グ(29)、一対の扉操作具(27),(28)を連動させて
ある連動ロッド(30)の夫々により、取出口扉(10)と
左右の防盗扉(14),(14)との連動機構(31)を構成
してある。この連動機構(31)は取出口扉(10)の開操
作によって防盗扉(14)が開操作されることを可能にす
るものである。すなわち、第7図に示すように取出口扉
(10)が開操作されると、その操作力が揺動アーム(2
6)及び連動スプリング(29)により一方の扉操作具(2
7)に伝達され、この扉操作具(27)が回転支軸(17)
の軸芯周りで揺動するのである。そして、この扉操作具
(27)の揺動に伴い、その揺動力が連動ロッド(30)に
より他方の扉操作具(28)に伝達され、この扉操作具
(28)も回転支軸(17)の軸芯周りで揺動するのであ
る。一方の扉操作具(27)の揺動方向と他方の扉操作具
(28)の揺動方向とは連動ロッド(30)による連動具合
いのために反対方向になる。そして、左右いずれもの扉
操作具(27),(28)は揺動に伴い、ピン式操作部(27
a)または(28a)をもって防盗扉(14)の機体内側面に
接当作用し、防盗扉(14)を押圧開操作するのである。
左右いずれもの扉操作具(27),(28)が開操作する防
盗扉(14)の開揺動限界位置は第7図に実線で示す位置
になるのであるが、扉操作具(27)または(28)と防盗
扉(14)との相対回動が可能であることと、ピン式操作
部(27a)及び(28a)が接当式であることにより、商品
取出し時には左右いずれもの防盗扉(14)を第7図に仮
想線で示す全開位置まで人為操作力やビン入り飲料
(S)の移動力によって操作できるようにしてある。
第1図及び第8図に示すように、規定外の商品取出し
操作、換言すれば前記取出口扉(10)が開放操作された
ことを検出する検出手段としてのリミットスイッチ(3
2)を前記閉じ姿勢の取出口扉(10)の内面に接当作用
状態で取付けると共に、このリミットスイッチ(32)の
検出信号に基づいて前記商品載置台(6e)の昇降を強制
的に停止させる強制停止手段(33)をマイクロコンピュ
ータ利用の制御装置(34)に備えさせてあり、取出口扉
(10),(10)を開けたことがリミットスイッチ(32)
により検出されると、防盗扉(14),(14)を無理矢理
開けて手を突っ込む虞れがあると判断して、商品載置台
(6e)の昇降を停止させるようにしてある。
操作、換言すれば前記取出口扉(10)が開放操作された
ことを検出する検出手段としてのリミットスイッチ(3
2)を前記閉じ姿勢の取出口扉(10)の内面に接当作用
状態で取付けると共に、このリミットスイッチ(32)の
検出信号に基づいて前記商品載置台(6e)の昇降を強制
的に停止させる強制停止手段(33)をマイクロコンピュ
ータ利用の制御装置(34)に備えさせてあり、取出口扉
(10),(10)を開けたことがリミットスイッチ(32)
により検出されると、防盗扉(14),(14)を無理矢理
開けて手を突っ込む虞れがあると判断して、商品載置台
(6e)の昇降を停止させるようにしてある。
そして、前記商品載置台(6e)が前記特定位置から待
機兼商品払出位置へ移動するときのみ、前記検出手段
(32)に基づく前記強制停止手段(33)の作動を不能に
するべく構成してあり、商品載置台(6e)が特定位置に
到達してから待機兼商品払出位置へ移動する間に前記規
定外の商品取出し操作が行なわれたとしても、商品載置
台(6e)の昇降が停止されることなく、該商品載置台
(6e)を待機兼商品払出位置に位置させるようにしてあ
る。
機兼商品払出位置へ移動するときのみ、前記検出手段
(32)に基づく前記強制停止手段(33)の作動を不能に
するべく構成してあり、商品載置台(6e)が特定位置に
到達してから待機兼商品払出位置へ移動する間に前記規
定外の商品取出し操作が行なわれたとしても、商品載置
台(6e)の昇降が停止されることなく、該商品載置台
(6e)を待機兼商品払出位置に位置させるようにしてあ
る。
次に、前記制御装置(34)による商品払出しのための
動作を第2図(イ),(ロ)のフローチャートに基づい
て説明する。
動作を第2図(イ),(ロ)のフローチャートに基づい
て説明する。
購入者がドア(1B)の前面に設けてある商品選択スイ
ッチ(35)を押して所定の商品(S)を選択すると、そ
の選択された商品(S)を収納してある商品収納棚
(2)まで商品載置台(6e)を昇降させるべく、商品載
置台昇降用の電動モータ(36)を駆動し、商品載置台
(6e)が待機兼商品払出位置とこれの近傍の特定位置と
の間の払出し領域(A)(第1図参照)に位置している
か否かを検出し、位置している間に、前記規定外の商品
取出し操作が行なわれたことが検出されると、前記電動
モータ(36)の駆動を停止して、商品載置台(6e)の昇
降を停止させ、万一前記防盗扉(14),(14)が無理矢
理開かれた場合に商品払出口(3)を停止状態の商品載
置台(6e)により極力塞ぐことにより自動販売機の内部
の奥部箇所に商品払出口(3)から手を突っ込み難いよ
うにして、商品(S)の盗難の防止を図っている。前記
規定外の商品取出し操作が解除されるに伴って商品載置
台(6e)の昇降が再開される。
ッチ(35)を押して所定の商品(S)を選択すると、そ
の選択された商品(S)を収納してある商品収納棚
(2)まで商品載置台(6e)を昇降させるべく、商品載
置台昇降用の電動モータ(36)を駆動し、商品載置台
(6e)が待機兼商品払出位置とこれの近傍の特定位置と
の間の払出し領域(A)(第1図参照)に位置している
か否かを検出し、位置している間に、前記規定外の商品
取出し操作が行なわれたことが検出されると、前記電動
モータ(36)の駆動を停止して、商品載置台(6e)の昇
降を停止させ、万一前記防盗扉(14),(14)が無理矢
理開かれた場合に商品払出口(3)を停止状態の商品載
置台(6e)により極力塞ぐことにより自動販売機の内部
の奥部箇所に商品払出口(3)から手を突っ込み難いよ
うにして、商品(S)の盗難の防止を図っている。前記
規定外の商品取出し操作が解除されるに伴って商品載置
台(6e)の昇降が再開される。
そして、商品載置台(6e)が前記払出し領域(A)を
外れると、前記規定外の商品取出し操作が行なわれて
も、選択された商品収納棚(2)の目標位置まで商品載
置台(6e)の昇降を停止させることなく、該商品載置台
(6e)を昇降させる。前記のように払出し領域(A)を
外れると、目標の商品収納棚(2)に位置するまで商品
載置台(6e)を停止させないようにすることによって、
商品載置台(6e)をそれの昇降中に停止させ、その停止
位置から商品載置台(6e)を再度昇降させて目標位置で
停止させた場合における制動距離が商品載置台(6e)を
待機兼払出位置から目標の商品収納棚(2)まで停止さ
せることなく昇降させた場合における制動距離(L1〜
L3)に対して大きく変動しないようにして、商品載置台
(6e)の各商品収納棚(2)に対する昇降停止位置が所
定位置から大きくずれてしまうことがないようにしてあ
る。前記商品載置台(6e)に設けた磁気センサ(4)が
目標の商品収納棚(2)の磁石(7)を検出することに
より電動モータ(36)の駆動を停止し、選択商品(S)
を受取ることになる。
外れると、前記規定外の商品取出し操作が行なわれて
も、選択された商品収納棚(2)の目標位置まで商品載
置台(6e)の昇降を停止させることなく、該商品載置台
(6e)を昇降させる。前記のように払出し領域(A)を
外れると、目標の商品収納棚(2)に位置するまで商品
載置台(6e)を停止させないようにすることによって、
商品載置台(6e)をそれの昇降中に停止させ、その停止
位置から商品載置台(6e)を再度昇降させて目標位置で
停止させた場合における制動距離が商品載置台(6e)を
待機兼払出位置から目標の商品収納棚(2)まで停止さ
せることなく昇降させた場合における制動距離(L1〜
L3)に対して大きく変動しないようにして、商品載置台
(6e)の各商品収納棚(2)に対する昇降停止位置が所
定位置から大きくずれてしまうことがないようにしてあ
る。前記商品載置台(6e)に設けた磁気センサ(4)が
目標の商品収納棚(2)の磁石(7)を検出することに
より電動モータ(36)の駆動を停止し、選択商品(S)
を受取ることになる。
前記商品載置台(6e)上に商品(S)が払出されたこ
とを該商品載置台(6e)に設けたリミットスイッチ(図
示せず)等により検出すると、電動モータ(36)を駆動
して商品載置台(6e)を商品払出口(3)側へ昇降させ
る。前記商品載置台(6e)が払出し領域(A)に到達す
る前に前記規定外の商品取出し操作が行なわれると、商
品載置台(6e)の昇降を停止させて、万一防盗扉(1
4),(14)が無理矢理開けられて自動販売機内の奥部
箇所へ手を突っ込んだ場合に待機兼商品払出位置へ移動
している商品載置台(6e)が手に当って怪我してしまう
ことがないようにしている。前記規定外の商品取出し操
作が解除されるに伴って前記電動モータ(36)を再駆動
し、商品載置台(6e)の商品払出口(3)側への昇降を
再開する。
とを該商品載置台(6e)に設けたリミットスイッチ(図
示せず)等により検出すると、電動モータ(36)を駆動
して商品載置台(6e)を商品払出口(3)側へ昇降させ
る。前記商品載置台(6e)が払出し領域(A)に到達す
る前に前記規定外の商品取出し操作が行なわれると、商
品載置台(6e)の昇降を停止させて、万一防盗扉(1
4),(14)が無理矢理開けられて自動販売機内の奥部
箇所へ手を突っ込んだ場合に待機兼商品払出位置へ移動
している商品載置台(6e)が手に当って怪我してしまう
ことがないようにしている。前記規定外の商品取出し操
作が解除されるに伴って前記電動モータ(36)を再駆動
し、商品載置台(6e)の商品払出口(3)側への昇降を
再開する。
そして、前記商品載置台(6e)が払出し領域(A)内
に到達すると、前記規定外の商品取出し操作が行なわれ
たとしても、商品載置台(6e)を停止させることなく、
待機兼商品払出位置まで昇降させ、前述の如く商品載置
台(6e)の傾動により載置商品(S)を商品払出口
(3)へ払出して商品(S)の払出しが終了する。
に到達すると、前記規定外の商品取出し操作が行なわれ
たとしても、商品載置台(6e)を停止させることなく、
待機兼商品払出位置まで昇降させ、前述の如く商品載置
台(6e)の傾動により載置商品(S)を商品払出口
(3)へ払出して商品(S)の払出しが終了する。
尚、前記商品載置台(6e)が払出し領域(A)に到達
した地点から待機兼商品払出位置までの昇降に要する時
間は、前記取出口扉(10)を開けたのち、防盗扉(1
4),(14)を無理矢理開けて、手を商品払出口(3)
から突っ込むまでに要する時間よりも短くなるように設
定されている。
した地点から待機兼商品払出位置までの昇降に要する時
間は、前記取出口扉(10)を開けたのち、防盗扉(1
4),(14)を無理矢理開けて、手を商品払出口(3)
から突っ込むまでに要する時間よりも短くなるように設
定されている。
前記実施例では、規定外の商品取出し操作を商品取出
口扉(10)の開き操作として説明したが、防盗扉(1
4),(14)の開き操作あるいは断熱扉(12),(12)
の開き操作を規定外の商品取出し操作として実施しても
よい。尚、これら扉(10),(14),(12)の開き操作
を検出する手段としては、リミットスイッチの他、非接
触式のセンサ等で構成してもよい。
口扉(10)の開き操作として説明したが、防盗扉(1
4),(14)の開き操作あるいは断熱扉(12),(12)
の開き操作を規定外の商品取出し操作として実施しても
よい。尚、これら扉(10),(14),(12)の開き操作
を検出する手段としては、リミットスイッチの他、非接
触式のセンサ等で構成してもよい。
又、前記実施例では、防盗扉(14),(14)の商品払
出口(3)側に断熱扉(12),(12)を設けたが、この
断熱扉(12),(12)を省略して実施してもよい。
出口(3)側に断熱扉(12),(12)を設けたが、この
断熱扉(12),(12)を省略して実施してもよい。
又、前記実施例では、商品載置台(6e)上の載置商品
(S)を該商品載置台(6e)の傾動により滑降案内する
ようにしたが、商品載置台(6e)上の載置商品(S)を
水平方向に押出すための押出機構等を設けて強制的に商
品(S)を払出すようにしてもよい。
(S)を該商品載置台(6e)の傾動により滑降案内する
ようにしたが、商品載置台(6e)上の載置商品(S)を
水平方向に押出すための押出機構等を設けて強制的に商
品(S)を払出すようにしてもよい。
又、前記実施例では、商品払出口(3)を自動販売機
の上下方向ほぼ中央に設けたが、自動販売機の上部側箇
所又は下部側箇所のどの位置に設けてもよい。
の上下方向ほぼ中央に設けたが、自動販売機の上部側箇
所又は下部側箇所のどの位置に設けてもよい。
又、前記実施例では、商品載置台(6e)を選択された
商品収納棚(2)へ昇降させる再、商品載置台(6e)が
商品払出し領域(A)に位置している間に規定外の商品
取出し操作が行なわれると、商品載置台(6e)の昇降を
停止させるようにしたが、規定外の商品取出し操作が行
なわれても、商品載置台(6e)の選択された商品収納棚
(2)までの昇降を停止させないようにして実施しても
よい。
商品収納棚(2)へ昇降させる再、商品載置台(6e)が
商品払出し領域(A)に位置している間に規定外の商品
取出し操作が行なわれると、商品載置台(6e)の昇降を
停止させるようにしたが、規定外の商品取出し操作が行
なわれても、商品載置台(6e)の選択された商品収納棚
(2)までの昇降を停止させないようにして実施しても
よい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
図面は本発明に係る自動販売機の実施例を示し、第1図
は商品載置台の昇降制御を示す概略説明図、第2図
(イ),(ロ)はフローチャート、第3図は縦断正面
図、第4図は縦断側面図、第5図は商品載置台の横断平
面図、第6図及び第7図は商品払出し部を示す横断平面
図、第8図は商品払出し部の斜視図である。 (2)……商品収納棚、(3)……商品払出口、(6e)
……商品載置台、(14)……防盗扉、(22)……操作手
段、(32)……検出手段、(33)……強制停止手段、
(R)……ロック機構。
は商品載置台の昇降制御を示す概略説明図、第2図
(イ),(ロ)はフローチャート、第3図は縦断正面
図、第4図は縦断側面図、第5図は商品載置台の横断平
面図、第6図及び第7図は商品払出し部を示す横断平面
図、第8図は商品払出し部の斜視図である。 (2)……商品収納棚、(3)……商品払出口、(6e)
……商品載置台、(14)……防盗扉、(22)……操作手
段、(32)……検出手段、(33)……強制停止手段、
(R)……ロック機構。
Claims (1)
- 【請求項1】商品横送り機能を備えた商品収納棚(2)
を上下複数段に並設し、これら商品収納棚(2)と商品
払出口(3)とにわたって昇降する商品載置台(6e)を
設け、前記商品払出口(3)を開閉する防盗扉(14)
と、この防盗扉(14)を閉じ姿勢にロックするロック機
構(R)、及び、規定外の商品取出し操作を検出する検
出手段(32)の規定外操作検出信号に基づいて前記商品
載置台(6e)の昇降を強制的に停止させる強制停止手段
(33)とを設けてある自動販売機であって、前記商品載
置台(6e)が選択された商品収納棚(2)から前記商品
払出口(3)に対応する待機兼商品払出位置近傍の特定
位置に到達したとき、前記ロック機構(R)を自動的に
ロック解除操作する操作手段(22)を設けると共に、前
記商品載置台(6e)が前記特定位置から待機兼商品払出
位置へ移動するとき、前記検出手段(32)に基づく前記
強制停止手段(33)の作動を不能にするべく構成してあ
る自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1080449A JPH0827863B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1080449A JPH0827863B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 自動販売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02257389A JPH02257389A (ja) | 1990-10-18 |
| JPH0827863B2 true JPH0827863B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=13718570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1080449A Expired - Lifetime JPH0827863B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0827863B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4940590B2 (ja) * | 2005-08-02 | 2012-05-30 | パナソニック株式会社 | 自動販売機の制御装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH067438Y2 (ja) * | 1986-11-12 | 1994-02-23 | 富士電機株式会社 | 自動販売機 |
| JPS63175288U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-14 | ||
| JPS6431467U (ja) * | 1987-08-19 | 1989-02-27 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1080449A patent/JPH0827863B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02257389A (ja) | 1990-10-18 |
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