JPH08278938A - Dma装置 - Google Patents
Dma装置Info
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- JPH08278938A JPH08278938A JP8006595A JP8006595A JPH08278938A JP H08278938 A JPH08278938 A JP H08278938A JP 8006595 A JP8006595 A JP 8006595A JP 8006595 A JP8006595 A JP 8006595A JP H08278938 A JPH08278938 A JP H08278938A
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- JP
- Japan
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- transfer
- memory
- dma
- address
- counter
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Abstract
(57)【要約】
【構成】DREQ信号を入力し、優先判定回路1により
DMAチャネルが選択され、アドレスセレクタ8により
アドレスが選択されてメモリに出力する。RAM制御信
号はタイミング制御回路3で生成しDMAの制御はコン
トロールレジスタ2を介して行う。自動メモリアドレス
カウンタ4,5および自動転送数カウンタ6,7にはD
MA転送中に、次のメモリ先頭アドレス、データ転送数
を設定する。DMA転送が終了するとコントロールレジ
スタ2から自動メモリアドレスカウンタ、自動転送数カ
ウンタにロード信号が送られ、DMA転送中に設定され
たメモリ先頭アドレス、データ転送数を内部のカウンタ
にロードする。 【効果】CPUのDMA処理が、ある特定の時間に集中
することを防ぎ、さらにCPUの負担を軽減することが
できる。
DMAチャネルが選択され、アドレスセレクタ8により
アドレスが選択されてメモリに出力する。RAM制御信
号はタイミング制御回路3で生成しDMAの制御はコン
トロールレジスタ2を介して行う。自動メモリアドレス
カウンタ4,5および自動転送数カウンタ6,7にはD
MA転送中に、次のメモリ先頭アドレス、データ転送数
を設定する。DMA転送が終了するとコントロールレジ
スタ2から自動メモリアドレスカウンタ、自動転送数カ
ウンタにロード信号が送られ、DMA転送中に設定され
たメモリ先頭アドレス、データ転送数を内部のカウンタ
にロードする。 【効果】CPUのDMA処理が、ある特定の時間に集中
することを防ぎ、さらにCPUの負担を軽減することが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリと入出力装置との
間で、任意の数のデータを1転送ブロックとしてデータ
転送を行うDMA装置に関する。
間で、任意の数のデータを1転送ブロックとしてデータ
転送を行うDMA装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に従来例として2チャネルのDMA
装置のブロック図を示す。
装置のブロック図を示す。
【0003】図3において、1は優先判定回路であり、
各チャネルのDREQ(DMA Request)信号
の優先を判定し、DACK(DMA Acknowle
dge)信号を出力する。
各チャネルのDREQ(DMA Request)信号
の優先を判定し、DACK(DMA Acknowle
dge)信号を出力する。
【0004】32はコントロールレジスタであり、CP
Uはこのレジスタを介してDMAの制御を行う。また、
DMA終了等のステータス情報もこのレジスタを介して
読み出す。
Uはこのレジスタを介してDMAの制御を行う。また、
DMA終了等のステータス情報もこのレジスタを介して
読み出す。
【0005】3はタイミング制御回路であり、メモリ制
御信号CE(Chip Enable)、OE(Out
put Enable)、WE(Write Enab
le)を生成する。
御信号CE(Chip Enable)、OE(Out
put Enable)、WE(Write Enab
le)を生成する。
【0006】34,35はメモリアドレスカウンタであ
り、DMA転送の開始前にメモリ先頭アドレスを設定す
ると、DMA転送を1回実行するたびにカウンタの値を
順次加算していく。
り、DMA転送の開始前にメモリ先頭アドレスを設定す
ると、DMA転送を1回実行するたびにカウンタの値を
順次加算していく。
【0007】36,37は転送数カウンタであり、DM
A転送の開始前にデータ転送数を設定すると、DMA転
送を1回実行するたびにカウンタの値を順次減算してい
く。設定した転送数分の転送が終了すると転送数カウン
タの値は0になり、コントロールレジスタ2にDMA終
了信号を送る。
A転送の開始前にデータ転送数を設定すると、DMA転
送を1回実行するたびにカウンタの値を順次減算してい
く。設定した転送数分の転送が終了すると転送数カウン
タの値は0になり、コントロールレジスタ2にDMA終
了信号を送る。
【0008】8はアドレスセレクタであり各チャネルの
アドレスを選択してメモリに出力する。
アドレスを選択してメモリに出力する。
【0009】CPUは各チャネルのDMA転送の開始前
にメモリ先頭アドレス、データ転送数を設定し、DMA
を起動する。そして、DREQ信号が入力されると、優
先順位にしたがってDMA転送が開始され、設定した転
送数分の転送を行う。
にメモリ先頭アドレス、データ転送数を設定し、DMA
を起動する。そして、DREQ信号が入力されると、優
先順位にしたがってDMA転送が開始され、設定した転
送数分の転送を行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】一般にDMA装置で
は、DMA転送の開始前にメモリ先頭アドレス、データ
転送数を設定する。1ブロックのDMA転送が終了する
たびに、このメモリ先頭アドレスとデータ転送数を設定
する必要があり、またDMA転送中にはこれらの設定を
行うことはできない。
は、DMA転送の開始前にメモリ先頭アドレス、データ
転送数を設定する。1ブロックのDMA転送が終了する
たびに、このメモリ先頭アドレスとデータ転送数を設定
する必要があり、またDMA転送中にはこれらの設定を
行うことはできない。
【0011】しかし、CD−ROM再生装置等、CLV
方式の光ディスク装置ではデータが連続的に再生される
ため、DMA転送が停止しているのはフレーム同期信号
が出力されている間のみであり、この間に設定を終了さ
せなければならない。しかも、フレーム同期信号の出力
時間は、転送速度を高速にするために回転速度を上昇さ
せると短くなるため、処理能力の低いCPUではDMA
設定が困難になり、その結果転送速度をあまり高速にで
きないという問題があった。
方式の光ディスク装置ではデータが連続的に再生される
ため、DMA転送が停止しているのはフレーム同期信号
が出力されている間のみであり、この間に設定を終了さ
せなければならない。しかも、フレーム同期信号の出力
時間は、転送速度を高速にするために回転速度を上昇さ
せると短くなるため、処理能力の低いCPUではDMA
設定が困難になり、その結果転送速度をあまり高速にで
きないという問題があった。
【0012】本発明の目的は、DMAの設定が、ある特
定の時間に集中することを防ぎ、さらにCPUの負担を
軽減できるDMA装置を提供することにある。
定の時間に集中することを防ぎ、さらにCPUの負担を
軽減できるDMA装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明のDMA装置では以下のような技術手段
を採用する。
ために、本発明のDMA装置では以下のような技術手段
を採用する。
【0014】メモリ先頭アドレスとデータ転送数を記憶
する記憶手段を設け、DMA転送中に次のメモリ先頭ア
ドレスとデータ転送数をCPUから記憶させ、1ブロッ
クのDMA転送が終了した後、このメモリ先頭アドレス
とデータ転送数をDMAカウンタに設定する。
する記憶手段を設け、DMA転送中に次のメモリ先頭ア
ドレスとデータ転送数をCPUから記憶させ、1ブロッ
クのDMA転送が終了した後、このメモリ先頭アドレス
とデータ転送数をDMAカウンタに設定する。
【0015】さらには、あらかじめデータ転送数が書き
込まれている転送数メモリを設け、先行して実行されて
いるDMA転送が終了した後、前記転送数メモリに書き
込まれているデータ転送数を転送数カウンタに設定す
る。
込まれている転送数メモリを設け、先行して実行されて
いるDMA転送が終了した後、前記転送数メモリに書き
込まれているデータ転送数を転送数カウンタに設定す
る。
【0016】さらには、転送ブロックのメモリ先頭アド
レスの上位,下位アドレスを別々に記憶する記憶手段を
設け、先行して実行されているDMA転送が終了した
後、前記記憶手段に記憶されたメモリ先頭アドレスをメ
モリアドレスカウンタに設定する。
レスの上位,下位アドレスを別々に記憶する記憶手段を
設け、先行して実行されているDMA転送が終了した
後、前記記憶手段に記憶されたメモリ先頭アドレスをメ
モリアドレスカウンタに設定する。
【0017】さらには、転送ブロックのメモリ先頭アド
レスを記憶する複数の記憶手段と、記憶手段の出力を選
択するセレクタを設け、先行して実行されているDMA
転送が終了した後、前記記憶手段に記憶されたメモリ先
頭アドレスの中から一つを選択してメモリアドレスカウ
ンタに設定する。
レスを記憶する複数の記憶手段と、記憶手段の出力を選
択するセレクタを設け、先行して実行されているDMA
転送が終了した後、前記記憶手段に記憶されたメモリ先
頭アドレスの中から一つを選択してメモリアドレスカウ
ンタに設定する。
【0018】さらには、転送ブロックのメモリ先頭アド
レスを記憶する複数の記憶手段と、その記憶手段の出力
を選択するセレクタと、1ブロックのDMA転送が終了
するたび順次加算していくカウンタと、カウンタの出力
をデコードして前記セレクタを選択する選択信号を出力
するデコーダを設け、先行して実行されているDMA転
送が終了した後、前記複数の記憶手段に記憶されたメモ
リ先頭アドレスをメモリアドレスカウンタに順に設定す
る。
レスを記憶する複数の記憶手段と、その記憶手段の出力
を選択するセレクタと、1ブロックのDMA転送が終了
するたび順次加算していくカウンタと、カウンタの出力
をデコードして前記セレクタを選択する選択信号を出力
するデコーダを設け、先行して実行されているDMA転
送が終了した後、前記複数の記憶手段に記憶されたメモ
リ先頭アドレスをメモリアドレスカウンタに順に設定す
る。
【0019】
【作用】本発明のDMA装置では、DMA転送中に次の
メモリ先頭アドレスとデータ転送数を設定できるので、
CPUのDMA処理が、ある特定の時間に集中すること
を防ぎ、さらにCPUの負担を軽減することができる。
メモリ先頭アドレスとデータ転送数を設定できるので、
CPUのDMA処理が、ある特定の時間に集中すること
を防ぎ、さらにCPUの負担を軽減することができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明のDMA装置をCD−ROM再
生装置に適用した場合の実施例を図を参照して説明す
る。図1は本発明の第一の実施例であるDMA装置を示
すブロック図、図2は図1の自動メモリアドレスカウン
タと自動転送数カウンタを示すブロック図である。
生装置に適用した場合の実施例を図を参照して説明す
る。図1は本発明の第一の実施例であるDMA装置を示
すブロック図、図2は図1の自動メモリアドレスカウン
タと自動転送数カウンタを示すブロック図である。
【0021】図1において、1は優先判定回路であり、
各チャネルのDREQ信号の優先を判定し、DACK信
号を出力する。
各チャネルのDREQ信号の優先を判定し、DACK信
号を出力する。
【0022】2はコントロールレジスタであり、CPU
はこのレジスタを介してDMAの制御を行う。また、D
MA終了等のステータス情報はこのレジスタを介して読
み出す。そして、自動転送数カウンタ6,7からDMA
終了信号が送られてきたら、ロード信号を返す。
はこのレジスタを介してDMAの制御を行う。また、D
MA終了等のステータス情報はこのレジスタを介して読
み出す。そして、自動転送数カウンタ6,7からDMA
終了信号が送られてきたら、ロード信号を返す。
【0023】3はタイミング制御回路であり、メモリ制
御信号CE,OE,WEを生成する。
御信号CE,OE,WEを生成する。
【0024】4,5は自動メモリアドレスカウンタであ
り、CPUはDMA転送中いつでもメモリアドレス設定
を行うことができる。DMA転送が終了するとコントロ
ールレジスタ2からロード信号が送られて来るので、D
MA転送中に設定されたメモリアドレスを内部のアドレ
スカウンタにロードする。そして、DMA転送を1回実
行するたびにカウンタの値を順次加算していく。
り、CPUはDMA転送中いつでもメモリアドレス設定
を行うことができる。DMA転送が終了するとコントロ
ールレジスタ2からロード信号が送られて来るので、D
MA転送中に設定されたメモリアドレスを内部のアドレ
スカウンタにロードする。そして、DMA転送を1回実
行するたびにカウンタの値を順次加算していく。
【0025】6,7は自動転送数カウンタであり、CP
UはDMA転送中いつでも転送数設定を行うことができ
る。DMA転送が終了するとコントロールレジスタ2か
らロード信号が送られて来るので、DMA転送中に設定
された転送数を内部の転送数カウンタにロードする。そ
して、DMA転送を1回実行するたびにカウンタの値を
順次減算していく。設定された転送数分の転送が終了す
ると転送数カウンタの値が0になり、コントロールレジ
スタ2にDMA終了信号を送る。
UはDMA転送中いつでも転送数設定を行うことができ
る。DMA転送が終了するとコントロールレジスタ2か
らロード信号が送られて来るので、DMA転送中に設定
された転送数を内部の転送数カウンタにロードする。そ
して、DMA転送を1回実行するたびにカウンタの値を
順次減算していく。設定された転送数分の転送が終了す
ると転送数カウンタの値が0になり、コントロールレジ
スタ2にDMA終了信号を送る。
【0026】8はアドレスセレクタであり各チャネルの
アドレスを選択してメモリに出力する。
アドレスを選択してメモリに出力する。
【0027】以下、自動メモリアドレスカウンタ4,5
および自動転送数カウンタ6,7の詳細について、図2
を用いて説明する。
および自動転送数カウンタ6,7の詳細について、図2
を用いて説明する。
【0028】21はメモリアドレスレジスタであり、C
PUはDMA転送中に次のメモリ先頭アドレスを書き込
む。
PUはDMA転送中に次のメモリ先頭アドレスを書き込
む。
【0029】22はメモリアドレスカウンタであり、コ
ントロールレジスタ2から送られて来るロード信号によ
り、メモリアドレスレジスタ21に書き込まれたアドレ
スをロードする。そして、DMA転送を1回実行するた
びにカウンタの値を順次加算していく。
ントロールレジスタ2から送られて来るロード信号によ
り、メモリアドレスレジスタ21に書き込まれたアドレ
スをロードする。そして、DMA転送を1回実行するた
びにカウンタの値を順次加算していく。
【0030】23は転送数レジスタであり、CPUはD
MA転送中に次の転送数を書き込む。
MA転送中に次の転送数を書き込む。
【0031】24は転送数カウンタであり、コントロー
ルレジスタ2から送られて来るロード信号により、転送
数レジスタ23に書き込まれた転送数をロードする。そ
して、DMA転送を1回実行するたびにカウンタの値を
順次減算していく。設定した転送数分の転送が終了する
と転送数カウンタの値が0になり、コントロールレジス
タ2にDMA終了信号を送る。
ルレジスタ2から送られて来るロード信号により、転送
数レジスタ23に書き込まれた転送数をロードする。そ
して、DMA転送を1回実行するたびにカウンタの値を
順次減算していく。設定した転送数分の転送が終了する
と転送数カウンタの値が0になり、コントロールレジス
タ2にDMA終了信号を送る。
【0032】以上のような構成の本発明の第一の実施例
では、CPUはDMA転送中いつでも次のメモリ先頭ア
ドレス、データ転送数を書き込むことができ、DMA転
送終了時にはその値を自動的に内部のメモリアドレスカ
ウンタ22、転送数カウンタ24に設定する。その結
果、CPUのDMA処理が、ある特定の時間に集中する
ことを防ぐことができる。また、次のDMA転送のデー
タ転送数が、前のデータ転送数と同じであれば、あらた
めてデータ転送数を書き込む必要はなく、CPUの負担
を軽減することができる。
では、CPUはDMA転送中いつでも次のメモリ先頭ア
ドレス、データ転送数を書き込むことができ、DMA転
送終了時にはその値を自動的に内部のメモリアドレスカ
ウンタ22、転送数カウンタ24に設定する。その結
果、CPUのDMA処理が、ある特定の時間に集中する
ことを防ぐことができる。また、次のDMA転送のデー
タ転送数が、前のデータ転送数と同じであれば、あらた
めてデータ転送数を書き込む必要はなく、CPUの負担
を軽減することができる。
【0033】図4に第二の実施例の自動転送数カウンタ
を示す。
を示す。
【0034】41は転送数メモリであり、データ転送数
があらかじめ記憶されている。
があらかじめ記憶されている。
【0035】42は転送数カウンタであり、コントロー
ルレジスタ2から送られて来るロード信号により、転送
数メモリ41から転送数をロードする。
ルレジスタ2から送られて来るロード信号により、転送
数メモリ41から転送数をロードする。
【0036】以上のような構成の本発明の第二の実施例
では、DMA転送終了時に転送数を毎回自動的に転送数
カウンタ42に設定するため、データ転送数が毎回同じ
であるDMAチャネルに適用すれば、データ転送数を設
定する必要がなくなり、CPUの負担を軽減することが
できる。
では、DMA転送終了時に転送数を毎回自動的に転送数
カウンタ42に設定するため、データ転送数が毎回同じ
であるDMAチャネルに適用すれば、データ転送数を設
定する必要がなくなり、CPUの負担を軽減することが
できる。
【0037】図5に第三の実施例の自動メモリアドレス
カウンタを示す。
カウンタを示す。
【0038】51はメモリアドレスレジスタであり、D
MA転送実行中にCPUが次のメモリ先頭アドレスの上
位アドレスを書き込む。
MA転送実行中にCPUが次のメモリ先頭アドレスの上
位アドレスを書き込む。
【0039】52は下位アドレスメモリであり、DMA
下位アドレスがあらかじめ記憶されている。
下位アドレスがあらかじめ記憶されている。
【0040】53はメモリアドレスカウンタであり、コ
ントロールレジスタ2から送られて来るロード信号によ
り、メモリアドレスレジスタ51、アドレスメモリ52
からアドレスをロードする。
ントロールレジスタ2から送られて来るロード信号によ
り、メモリアドレスレジスタ51、アドレスメモリ52
からアドレスをロードする。
【0041】以上のような構成の本発明の第三の実施例
では、DMA転送中に次のメモリ先頭アドレスの上位を
書き込むことができ、また下位アドレスはあらかじめ記
憶されており、DMA転送終了時にはそれらの値を自動
的に内部のメモリアドレスカウンタ53に設定する。D
MA下位アドレスが毎回同じであるDMAチャネルに適
用すれば、DMA下位アドレスを設定する必要がなくな
り、CPUの負担を軽減することができる。
では、DMA転送中に次のメモリ先頭アドレスの上位を
書き込むことができ、また下位アドレスはあらかじめ記
憶されており、DMA転送終了時にはそれらの値を自動
的に内部のメモリアドレスカウンタ53に設定する。D
MA下位アドレスが毎回同じであるDMAチャネルに適
用すれば、DMA下位アドレスを設定する必要がなくな
り、CPUの負担を軽減することができる。
【0042】図6に第四の実施例の自動メモリアドレス
カウンタを示す。
カウンタを示す。
【0043】61,62,63はメモリアドレスレジス
タであり、CPUがそれぞれのレジスタにメモリ先頭ア
ドレスを書き込む。
タであり、CPUがそれぞれのレジスタにメモリ先頭ア
ドレスを書き込む。
【0044】64はアドレスセレクタであり、アドレス
セレクト信号によりメモリアドレスレジスタの出力を選
択して出力する。
セレクト信号によりメモリアドレスレジスタの出力を選
択して出力する。
【0045】65はメモリアドレスカウンタであり、コ
ントロールレジスタ2から送られて来るロード信号によ
り、アドレスセレクタ64からアドレスをロードする。
ントロールレジスタ2から送られて来るロード信号によ
り、アドレスセレクタ64からアドレスをロードする。
【0046】以上のような構成の本発明の第四の実施例
では、CPUがメモリアドレスレジスタ61,62,6
3にメモリ先頭アドレスを書き込み、アドレスセレクト
信号によりアドレスセレクタ64を切り換えておけば、
DMA転送終了時に選択した値を内部のメモリアドレス
カウンタ65に設定する。メモリ先頭アドレスはメモリ
アドレスレジスタの数だけ書き込むことができ、たとえ
ば本実施例のようにメモリアドレスレジスタが三つあれ
ば、CPUは三つのメモリ先頭アドレスを書き込んでお
くことができる。CPUは三つのメモリ先頭アドレスの
どれを使用するかを選択するだけで良く、その結果、C
PUの負担を軽減することができる。
では、CPUがメモリアドレスレジスタ61,62,6
3にメモリ先頭アドレスを書き込み、アドレスセレクト
信号によりアドレスセレクタ64を切り換えておけば、
DMA転送終了時に選択した値を内部のメモリアドレス
カウンタ65に設定する。メモリ先頭アドレスはメモリ
アドレスレジスタの数だけ書き込むことができ、たとえ
ば本実施例のようにメモリアドレスレジスタが三つあれ
ば、CPUは三つのメモリ先頭アドレスを書き込んでお
くことができる。CPUは三つのメモリ先頭アドレスの
どれを使用するかを選択するだけで良く、その結果、C
PUの負担を軽減することができる。
【0047】図7に第五の実施例の自動メモリアドレス
カウンタを示す。
カウンタを示す。
【0048】61,62,63はメモリアドレスレジス
タであり、DMA転送実行中にCPUがそれぞれのレジ
スタにメモリ先頭アドレスを書き込む。
タであり、DMA転送実行中にCPUがそれぞれのレジ
スタにメモリ先頭アドレスを書き込む。
【0049】64はアドレスセレクタであり、アドレス
セレクト信号によりメモリアドレスレジスタの出力を選
択して出力する。
セレクト信号によりメモリアドレスレジスタの出力を選
択して出力する。
【0050】65はメモリアドレスカウンタであり、コ
ントロールレジスタ2から送られて来るロード信号によ
り、アドレスセレクタ64からアドレスをロードする。
ントロールレジスタ2から送られて来るロード信号によ
り、アドレスセレクタ64からアドレスをロードする。
【0051】71はカウンタでありDMA転送終了信号
によりカウンタの値を順次加算して出力する。
によりカウンタの値を順次加算して出力する。
【0052】72はデコーダであり、アドレスセレクタ
64が順に切り換わるようにカウンタ71の出力をデコ
ードしてアドレスセレクト信号を出力する。
64が順に切り換わるようにカウンタ71の出力をデコ
ードしてアドレスセレクト信号を出力する。
【0053】以上のような構成の本発明の第五の実施例
では、CPUがメモリアドレスレジスタ61,62,6
3にメモリ先頭アドレスを書き込めば、DMA転送終了
時にはそれらの値を順に内部のメモリアドレスカウンタ
65に設定する。メモリ先頭アドレスはメモリアドレス
レジスタの数だけ書き込むことができ、たとえばメモリ
アドレスレジスタが三つあれば、CPUは三つ先までの
DMA転送のメモリ先頭アドレスをいつでも設定するこ
とができる。その結果、CPUのDMA処理が、ある特
定の時間に集中することを防ぐことができる。
では、CPUがメモリアドレスレジスタ61,62,6
3にメモリ先頭アドレスを書き込めば、DMA転送終了
時にはそれらの値を順に内部のメモリアドレスカウンタ
65に設定する。メモリ先頭アドレスはメモリアドレス
レジスタの数だけ書き込むことができ、たとえばメモリ
アドレスレジスタが三つあれば、CPUは三つ先までの
DMA転送のメモリ先頭アドレスをいつでも設定するこ
とができる。その結果、CPUのDMA処理が、ある特
定の時間に集中することを防ぐことができる。
【0054】なお、各実施例では、本発明をCD−RO
Mに適用した場合を例として説明したが、本発明は上記
各実施例に限定されるものではなく、その主旨を逸脱し
ない範囲で種々に変形して実施することができる。
Mに適用した場合を例として説明したが、本発明は上記
各実施例に限定されるものではなく、その主旨を逸脱し
ない範囲で種々に変形して実施することができる。
【0055】
【発明の効果】本発明によれば以下の効果が得られる。
【0056】メモリ先頭アドレスとデータ転送数を記憶
する記憶手段を設け、DMA転送中に次のメモリ先頭ア
ドレスとデータ転送数をCPUから記憶させ、1ブロッ
クのDMA転送が終了した後、このメモリ先頭アドレス
とデータ転送数をDMAカウンタに設定する。これによ
りDMAの設定が、ある特定の時間に集中することを防
ぎ、加えてCPUの負担を軽減できる。
する記憶手段を設け、DMA転送中に次のメモリ先頭ア
ドレスとデータ転送数をCPUから記憶させ、1ブロッ
クのDMA転送が終了した後、このメモリ先頭アドレス
とデータ転送数をDMAカウンタに設定する。これによ
りDMAの設定が、ある特定の時間に集中することを防
ぎ、加えてCPUの負担を軽減できる。
【0057】また、あらかじめデータ転送数が書き込ま
れている転送数メモリを設け、先行して実行されている
DMA転送が終了した後、前記転送数メモリに書き込ま
れているデータ転送数を転送数カウンタに設定する。こ
れによりCPUの負担を軽減できる。
れている転送数メモリを設け、先行して実行されている
DMA転送が終了した後、前記転送数メモリに書き込ま
れているデータ転送数を転送数カウンタに設定する。こ
れによりCPUの負担を軽減できる。
【0058】また、転送ブロックのメモリ先頭アドレス
の上位,下位アドレスを別々に記憶する記憶手段を設
け、先行して実行されているDMA転送が終了した後、
前記記憶手段に記憶されたメモリ先頭アドレスをメモリ
アドレスカウンタに設定する。これによりDMAの設定
が、ある特定の時間に集中することを防ぎ、加えてCP
Uの負担を軽減できる。
の上位,下位アドレスを別々に記憶する記憶手段を設
け、先行して実行されているDMA転送が終了した後、
前記記憶手段に記憶されたメモリ先頭アドレスをメモリ
アドレスカウンタに設定する。これによりDMAの設定
が、ある特定の時間に集中することを防ぎ、加えてCP
Uの負担を軽減できる。
【0059】さらに、転送ブロックのメモリ先頭アドレ
スを記憶する複数の記憶手段と、前記記憶手段の出力を
選択するセレクタを設け、先行して実行されているDM
A転送が終了した後、前記記憶手段に記憶されたメモリ
先頭アドレスの中から一つを選択してメモリアドレスカ
ウンタに設定する。これによりCPUの負担を軽減でき
る。
スを記憶する複数の記憶手段と、前記記憶手段の出力を
選択するセレクタを設け、先行して実行されているDM
A転送が終了した後、前記記憶手段に記憶されたメモリ
先頭アドレスの中から一つを選択してメモリアドレスカ
ウンタに設定する。これによりCPUの負担を軽減でき
る。
【0060】さらには、転送ブロックのメモリ先頭アド
レスを記憶する複数の記憶手段と、前記記憶手段の出力
を選択するセレクタと、1ブロックのDMA転送が終了
するたび順次加算していくカウンタと、前記カウンタの
出力をデコードして前記セレクタを選択する選択信号を
出力するデコーダを設け、先行して実行されているDM
A転送が終了した後、前記複数の記憶手段に記憶された
メモリ先頭アドレスをメモリアドレスカウンタに順に設
定する。これによりDMAの設定が、ある特定の時間に
集中することを防ぐことができる。
レスを記憶する複数の記憶手段と、前記記憶手段の出力
を選択するセレクタと、1ブロックのDMA転送が終了
するたび順次加算していくカウンタと、前記カウンタの
出力をデコードして前記セレクタを選択する選択信号を
出力するデコーダを設け、先行して実行されているDM
A転送が終了した後、前記複数の記憶手段に記憶された
メモリ先頭アドレスをメモリアドレスカウンタに順に設
定する。これによりDMAの設定が、ある特定の時間に
集中することを防ぐことができる。
【図1】第一の実施例のDMA装置のブロック図。
【図2】第一の実施例の自動メモリアドレスカウンタ、
自動転送数カウンタのブロック図。
自動転送数カウンタのブロック図。
【図3】従来例のDMA装置のブロック図。
【図4】第二の実施例の自動転送数カウンタのブロック
図。
図。
【図5】第三の実施例の自動メモリアドレスカウンタの
ブロック図。
ブロック図。
【図6】第四の実施例の自動メモリアドレスカウンタの
ブロック図。
ブロック図。
【図7】第五の実施例の自動メモリアドレスカウンタの
ブロック図。
ブロック図。
1…優先判定回路、2…コントロールレジスタ、3…タ
イミング制御回路、4,5…自動メモリアドレスカウン
タ、6,7…自動転送数カウンタ、8…アドレスセレク
タ。
イミング制御回路、4,5…自動メモリアドレスカウン
タ、6,7…自動転送数カウンタ、8…アドレスセレク
タ。
Claims (6)
- 【請求項1】メモリと入出力装置との間で、任意の数の
データを1転送ブロックとしてデータ転送を行うDMA
装置において、 初期設定されたメモリ先頭アドレスを順次加算していく
メモリアドレスカウンタと、初期設定されたデータ転送
数を順次減算していく転送数カウンタとを具備し、1ブ
ロックのDMA転送が終了した後、次のブロックのメモ
リ先頭アドレスとデータ転送数を前記メモリアドレスカ
ウンタと前記転送数カウンタに自動的に設定することを
特徴とするDMA装置。 - 【請求項2】請求項1において、転送ブロックのメモリ
先頭アドレスとデータ転送数を記憶する記憶手段を具備
し、先行して実行されているDMA転送が終了した後、
前記記憶手段に記憶されたメモリ先頭アドレスとデータ
転送数を前記メモリアドレスカウンタと前記転送数カウ
ンタに設定するDMA装置。 - 【請求項3】請求項1において、あらかじめデータ転送
数が書き込まれている転送数メモリを具備し、 先行して実行されているDMA転送が終了した後、前記
転送数メモリに書き込まれているデータ転送数を前記転
送数カウンタに設定するDMA装置。 - 【請求項4】請求項1において、前記転送ブロックのメ
モリ先頭アドレスの上位,下位アドレスを別々に記憶す
る記憶手段を具備し、先行して実行されているDMA転
送が終了した後、前記記憶手段に記憶されたメモリ先頭
アドレスを前記メモリアドレスカウンタに設定するDM
A装置。 - 【請求項5】請求項1において、前記転送ブロックのメ
モリ先頭アドレスを記憶する複数の記憶手段と、前記記
憶手段の出力を選択するセレクタを具備し、先行して実
行されているDMA転送が終了した後、前記記憶手段に
記憶されたメモリ先頭アドレスの中から一つを選択して
前記メモリアドレスカウンタに設定するDMA装置。 - 【請求項6】請求項5において、前記転送ブロックのメ
モリ先頭アドレスを記憶する複数の記憶手段と、前記記
憶手段の出力を選択するセレクタと、1ブロックのDM
A転送が終了するたび順次加算していくカウンタと、前
記カウンタの出力をデコードして前記セレクタを選択す
る選択信号を出力するデコーダを具備し、先行して実行
されているDMA転送が終了した後、前記複数の記憶手
段に記憶されたメモリ先頭アドレスを前記メモリアドレ
スカウンタに順に設定するDMA装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8006595A JPH08278938A (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | Dma装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8006595A JPH08278938A (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | Dma装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08278938A true JPH08278938A (ja) | 1996-10-22 |
Family
ID=13707836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8006595A Pending JPH08278938A (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | Dma装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08278938A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000315186A (ja) * | 1999-05-06 | 2000-11-14 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
| JP2009223909A (ja) * | 1998-06-08 | 2009-10-01 | St Microelectron Inc | Jtagポートを介したメモリユニットの入出力処理の制御のための方法及び装置 |
| US7603489B2 (en) | 2006-05-19 | 2009-10-13 | Nec Electronics Corporation | Direct memory access controller including first and second transfer setting registers |
-
1995
- 1995-04-05 JP JP8006595A patent/JPH08278938A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009223909A (ja) * | 1998-06-08 | 2009-10-01 | St Microelectron Inc | Jtagポートを介したメモリユニットの入出力処理の制御のための方法及び装置 |
| JP2000315186A (ja) * | 1999-05-06 | 2000-11-14 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
| US7603489B2 (en) | 2006-05-19 | 2009-10-13 | Nec Electronics Corporation | Direct memory access controller including first and second transfer setting registers |
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