JPH08280904A - パチンコ機の表枠 - Google Patents

パチンコ機の表枠

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JPH08280904A
JPH08280904A JP8557195A JP8557195A JPH08280904A JP H08280904 A JPH08280904 A JP H08280904A JP 8557195 A JP8557195 A JP 8557195A JP 8557195 A JP8557195 A JP 8557195A JP H08280904 A JPH08280904 A JP H08280904A
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frame
front frame
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molding
pachinko machine
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Takaaki Ichihara
高明 市原
Hajime Shiomi
肇 塩見
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Daiichi Co Ltd
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Daiichi Shokai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 木製の表枠本体を有する表枠の見栄えを良化
する。 【構成】 木製の表枠本体2の前面には内枠部16と外枠
部17とが段差状に一体成形された成形枠15を、内枠部16
が扉枠3の前枠部3aを覆って表枠本体2に押しつけ、外
枠部17が表枠本体2の前面のうち、扉枠3の回りの部位
に重ね合わされた状態で結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はパチンコ機において、
ガラス扉を支持する扉枠が装着される表枠に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機では表枠として化粧シ−ト
(化粧合板,デコラ板)が前面に貼着された表枠が使用
されている。なお、従来技術としては例えば特開平6-19
8057号公報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は木質の表枠本
体の見栄えを良化して表枠のイメ−ジチェンジを図るこ
とを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ガラ
ス扉を支持する扉枠が装着される木製の表枠本体の前面
には合成樹脂製の成形枠を装着した構成を有する。
【0005】請求項2の発明は、前記表枠本体の前面に
は、前記扉枠のうち、前記表枠本体の前側に設置される
前枠部を前記表枠本体の前面から膨出した状態で覆って
前記表枠本体に押しつける内枠部と、前記表枠本体の前
面のうち、前記前枠部の回りの部位に重ね合わされる外
枠部とが段差状に一体成形された成形枠を結合した構成
を有する。
【0006】請求項3の発明は、前記成形枠には前記表
枠本体に取付けられる部品を取囲む孔縁を有する透孔を
開設した構成を有する。
【0007】請求項4の発明は、前記成形枠には前記表
枠本体の上横枠部に取付けられる複数個のランプを覆う
ランプカバ−部と、前記表枠本体の右縦枠部に取付けら
れる錠の付近をこの錠の前端面を露出させた状態で覆う
錠飾り部とを形成した構成を有する。
【0008】請求項5の発明は、前記成形枠の下横枠部
にはパチンコ球群を受入れる下皿部を一体状に形成した
構成を有する。
【0009】
【作用】請求項1の発明では木製の表枠本体の前面がこ
の前面に装着された合成樹脂製の成形枠によって装飾さ
れる。
【0010】請求項2の発明では、扉枠の前枠部が成形
枠の内枠部によって表枠本体に押しつけられ、表枠本体
のうち、前記前枠部の回りの部位に成形枠の外枠部が重
ね合わされた状態で、成形枠が木製の表枠本体の前面に
結合され、表枠本体の前面が成形枠によって覆われる。
【0011】請求項3の発明では、表枠本体に取付けら
れる部材が透孔の孔縁によって取囲まれた状態で成形枠
が表枠本体の前面に結合される。
【0012】請求項4の発明では、表枠本体に取付けら
れるランプが成形枠のランプカバ−部によって覆われ、
表枠本体に取付けられる錠の付近が成形枠の錠飾り部に
よって覆われた状態で成形枠が表枠本体の前面に結合さ
れる。
【0013】請求項5の発明では、成形枠が表枠本体の
前面に結合されると、遊技球群を受入れる下皿部が設置
される。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、合成樹脂製の
成形枠によって表枠の前面における色彩の多様化が可能
となるとともに、表枠全体を合成樹脂材によって成形し
た場合には高価な成形型が必要となるが、本発明によれ
ば型代や成形コストを節減して全体が合成樹脂材で形成
された表枠と同様な意匠効果を表枠に付与することがで
きる。
【0015】請求項2の発明によれば、木製の表枠本体
の前面全体を立体形状を有する成形枠によって装飾して
表枠の見栄えを良化することができ、表枠に立体感があ
る装飾を施して表枠のイメ−ジチェンジを図ることがで
きる。
【0016】また、扉枠の前枠部が成形枠の内枠部によ
って覆われるので、扉枠を表枠本体に結合する各ねじを
成形枠によって覆い隠して表枠の表面の見栄えを良化す
ることができる。
【0017】さらに、扉枠の前枠部が成形枠の内枠部に
よって表枠本体に押しつけられるので、扉枠の前枠部の
浮き上りを防止して扉枠を適正な状態で表枠本体に取付
けることができる。
【0018】請求項3の発明によれば、表枠用の部品を
その仕様や取付け態様を変えずに表枠本体に取付けるこ
とができる。
【0019】請求項4の発明によれば、成形枠を表枠本
体に結合すると、ランプカバ−および錠飾りを所定位置
に設置することができ、ランプカバ−および錠飾りを表
枠本体に取付ける取付け作業を排除して表枠本体に取付
けられる部品点数を少くすることができる。
【0020】請求項5の発明によれば、成形枠を表枠本
体に結合するだけで下皿部を所定位置に設置することが
でき、下皿を表枠本体に取付ける手数を不要にして表枠
の組立て手数を軽減させることができる。
【0021】
【実施例】次に、本発明の第1実施例を図1〜図4にし
たがって説明する。パチンコ機の表枠1は上横枠部2a
と、下横枠部2bと、左縦枠部2cと、右縦枠部2dとが形成
された方形枠状で木製の表枠本体2を備えている。
【0022】表枠本体2の前面の内端縁付近には前後1
対のガラス5およびこの両ガラス5が嵌め込まれたガラ
ス支持枠6を有するガラス扉4と、このガラス扉4の下
方に設置されて上皿が組付けられる前面板とをそれぞれ
支軸を介して回動可能に支持する金属製で方形枠状の扉
枠3がねじによって結合されている。
【0023】扉枠3には表枠本体2の前面2eに固定され
て表枠本体2の前側に設置される方形枠状の前枠部3a
と、この前枠部3aの内端縁に連接されて前枠部3aの後内
方に設置された後枠部3bとが形成されている。
【0024】表枠本体2の上横枠部2aにはこの上横枠部
2aにランプ基板を介して取付けられた複数個のランプ7
が後側から挿通された3つの第1挿通孔8が開設されて
いる。
【0025】表枠本体2の右縦枠部2dにはこの右縦枠部
2dに取付けられたシリンダ錠9が後側から挿通された第
2挿通孔10が開設されている。
【0026】表枠本体2の下横枠部2bにはハンドル28が
固定された左ハンドル軸が挿通される第3挿通孔11と、
打球機構の一部が挿通される第4挿通孔12と、下皿13の
球誘導樋13b が挿通される第5挿通孔14とが開設されて
いる。
【0027】表枠本体2の前面には表枠本体2の正面形
状とほぼ等しい方形枠状の正面形状を有し、上横枠部15
a と、下横枠部15b と、左縦枠部15c と、右縦枠部15d
とが形成された合成樹脂製の成形枠15が接着剤等によっ
て接合されている。
【0028】成形枠15は、表枠本体2の前面2eから前方
へ膨出して内端縁16a が扉枠3の前枠部3aに圧接した状
態で扉枠3の前枠部3aを覆って表枠本体2に押しつける
方形枠状の内枠部16と、この内枠部16の外周縁に連接さ
れて表枠本体2の前面2eのうち、扉枠3の前枠部3aの回
りの部位に重ね合わされる方形枠状の外枠部17とが段差
状に一体成形されて立体形状に形成され、成形枠15は例
えば厚さが 1.5〜2mmの ABS樹脂板等を真空成形して作
成される。
【0029】成形枠15は内枠部16がガラス扉4の回動動
作を妨げないような状態でガラス扉4の外側に設置され
ている。
【0030】成形枠15の上横枠部15a には各ランプ7を
取囲む孔縁を有し、成形板15の一部を間に挟み込んだ状
態で表枠本体2の上横枠部2aに結合されるランプカバ−
19によって覆われる横長の第1透孔18が開設されてい
る。
【0031】成形枠15の右縦枠部15d にはシリンダ錠9
を取囲む孔縁を有し、成形板15の一部を間に挟み込んだ
状態で表枠本体2の右縦枠部2dに結合される錠飾り21に
よって覆われる縦長の第3透孔20が開設されている。
【0032】成形枠15の下横枠部15b にはハンドル軸お
よび打球機構の一部を取囲む孔縁を有し、成形枠15の一
部を間に挟み込んだ状態で表枠本体2の下横枠部2bに結
合される下皿13のベ−ス板13a によって覆われる方形孔
状の第2透孔22と、下皿13の球誘導樋13b を取囲む孔縁
を有し、下皿13のベ−ス板13a によって覆われる方形孔
状の第4透孔23とが開設されている。
【0033】成形枠15はその内枠部16が扉枠3の前枠部
3aを覆って表枠本体2に押しつけ、外枠部17が扉枠3の
回りの部位で表枠本体2の前面2eに貼着された状態で表
枠本体2に結合されている。
【0034】成形枠15の上横枠部15a の前面には表枠本
体2の上横枠部2aにねじ止めされたランプカバ−19が固
定され、成形枠15の右縦枠部15d の前面には表枠本体2
の右縦枠部2dにねじ止めされた錠飾り21が固定され、成
形枠15の下横枠部15b の前面には表枠本体2の下枠部2b
にねじ止めされた下皿13が固定されている。
【0035】続いて、上記した構成を有する実施例の作
用と効果について説明する。本例ではガラス扉4を支持
する扉枠3が装着される木製の表枠本体2の前面2eに
は、扉枠3 のうち、表枠本体2の前側に設置される前枠
部3aを表枠本体2の前面から膨出した状態で覆って表枠
本体2に押しつける内枠部16と、表枠本体2の前面2eの
うち、前枠部3aの回りの部位に重ね合わされる外枠部17
とが段差状に一体成形された合成樹脂製の成形枠15を結
合し、成形枠15には表枠本体2に取付けられるランプ7
を取囲む孔縁を有する第1透孔18と、シリンダ錠9を取
囲む孔縁を有する第2透孔20と、ハンドル軸を取囲む孔
縁を有する第3透孔22と、下皿13の球誘導樋13b を取囲
む孔縁を有する第4透孔23とを開設してある。
【0036】このため、木製の表枠本体2の前面2e全体
を立体形状に成形された合成樹脂製の成形枠15によって
装飾して表枠1の前面における色彩の多様化が可能とな
り、表枠1の見栄えを良化することができるとともに、
表枠1に立体感がある装飾を施して表枠1のイメ−ジチ
ェンジを図ることができる。
【0037】また、扉枠3の前枠部3aが成形枠15の内枠
部16によって覆われるので、扉枠3を表枠本体2に結合
する各ねじを成形枠15によって覆い隠して表枠2の表面
の見栄えを良化することができる。
【0038】さらに、扉枠3の前枠部3aが成形枠15の内
枠部16によって表枠本体2に押しつけられるので、扉枠
3の前枠部3aの浮き上りを防止して扉枠3を適正な状態
で表枠本体2に取付けることができる。
【0039】また、ランプ7、シリンダ錠9、ハンドル
軸、下皿13等の部品をその仕様や取付け態様を変えずに
表枠本体2に取付けることができる。
【0040】次に、図5、図6に示す本発明の第2実施
例について説明すると、本例では、成形枠15A の上横枠
部15aAには表枠本体2の上横枠部2aに取付けられた各ラ
ンプ7を表枠本体2の前方へ突出した状態で覆う横長の
ランプカバ−部24が形成されている。
【0041】また、成形枠15A の右縦枠部15dAには表枠
本体2の右縦枠部に取付けられたシリンダ錠9の上下方
の部位を、表枠本体2の前方へ突出してシリンダ錠9の
前端面を露出させた状態で覆う錠飾り部25が形成され、
成形枠15A の下横枠部15bAには第3透孔22と第4透孔23
とが開設されている。
【0042】第2実施例の成形枠15A を表枠本体2に結
合すると、ランプカバ−部24および錠飾り部25を所定位
置に設置することができ、ランプカバ−および錠飾りを
表枠本体2に取付ける取付け作業を排除して表枠本体2
に取付けられる部品点数を少くすることができる。
【0043】次に、図7に示す本発明の第3実施例につ
いて説明すると、本例では成形枠15B の下枠部15bBには
パチンコ球群を受入れる下皿部26が一体状に形成され、
この下皿部26にはパチンコ球が通り抜ける下皿口26a が
開設されている。
【0044】第3実施例によれば、成形枠15B を表枠本
体2に結合するだけで下皿部26を所定位置に設置するこ
とができ、下皿を表枠本体2に取付ける手数を不要にし
て表枠の組立て手数を軽減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す表枠本体,扉枠,成形
枠の分解斜視図である。
【図2】表枠の正面図である。
【図3】図2のX1−X1線拡大断面図である。
【図4】図2のX2−X2線拡大断面図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す成形枠の正面図であ
る。
【図6】図5のX3−X3線拡大断面図である。
【図7】本発明の第3実施例を示す成形枠の正面図であ
る。
【符号の説明】
1 表枠 2 表枠本体 3 扉枠 3a 前枠部 4 ガラス扉 7 ランプ 9 シリンダ錠 15,15A,15B 成形枠 16 内枠部 17 外枠部 18,20,22,23 透孔 24 ランプカバ−部 25 錠飾り部 26 下皿部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス扉を支持する扉枠が装着される木
    製の表枠本体の前面には合成樹脂製の成形枠を装着した
    ことを特徴とするパチンコ機の表枠。
  2. 【請求項2】 前記表枠本体の前面には、前記扉枠のう
    ち、前記表枠本体の前側に設置される前枠部を前記表枠
    本体の前面から膨出した状態で覆って前記表枠本体に押
    しつける内枠部と、前記表枠本体の前面のうち、前記前
    枠部の回りの部位に重ね合わされる外枠部とが段差状に
    一体成形された成形枠を結合したことを特徴とする請求
    項1記載のパチンコ機の表枠。
  3. 【請求項3】 前記成形枠には前記表枠本体に取付けら
    れる部品を取囲む孔縁を有する透孔を開設したことを特
    徴とする請求項1または請求項2記載のパチンコ機の表
    枠。
  4. 【請求項4】 前記成形枠には前記表枠本体の上横枠部
    に取付けられる複数個のランプを覆うランプカバ−部
    と、前記表枠本体の右縦枠部に取付けられる錠の付近を
    この錠の前端面を露出させた状態で覆う錠飾り部とを形
    成したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
    パチンコ機の表枠。
  5. 【請求項5】 前記成形枠の下横枠部にはパチンコ球群
    を受入れる下皿部を一体状に形成したことを特徴とする
    請求項1または請求項2または請求項3または請求項4
    記載のパチンコ機の表枠。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08323010A (ja) * 1995-05-31 1996-12-10 Heiwa Corp パチンコ機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08323010A (ja) * 1995-05-31 1996-12-10 Heiwa Corp パチンコ機

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