JPH0828315A - エンジン制御装置 - Google Patents

エンジン制御装置

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Publication number
JPH0828315A
JPH0828315A JP16920694A JP16920694A JPH0828315A JP H0828315 A JPH0828315 A JP H0828315A JP 16920694 A JP16920694 A JP 16920694A JP 16920694 A JP16920694 A JP 16920694A JP H0828315 A JPH0828315 A JP H0828315A
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JP
Japan
Prior art keywords
control device
engine
pressure sensor
engine control
intake air
Prior art date
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Application number
JP16920694A
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English (en)
Inventor
Toru Suzuki
亨 鈴木
Masaaki Fujisawa
正明 藤沢
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】エンジン制御装置1は従来の車室内ではなく、
車室内以外(例えばエンジンルーム内)に搭載する。ス
ピードデンシティ方式のエンジン制御は、クランク角セ
ンサ4のパルス信号を取込みエンジン回転数を計算し、
吸入空気管内圧力7を制御装置1内の圧力センサ2に取
込みA/D変換した値をもとに吸入空気量を計算し空気
量に応じて燃料噴射量と点火時期を制御している。 【効果】ワイヤハーネスの節約と圧力センサの構造の簡
素化によりコスト低減と軽量化が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスピードデンシティ方式
を採用したエンジン制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スピードデンシティ方式のエンジ
ン制御装置は各種センサの信号のサンプリング,補正,
燃料噴射演算などの手段としてマイクロコンピュータと
その周辺の電子回路とから構成されており、この制御装
置は、その取付位置の環境上車両の室内装着とされてい
た。また、圧力センサは吸気管内絶対圧力を検出するた
め吸気管近傍のエンジンルーム内に実装されており、圧
力センサからはワイヤハーネスケーブルを通じて電源,
信号などを制御装置に結線している。従って、その分の
ケーブルにコストとケーブルの重量が加算されることに
なる欠点がある。また、センサの対環境性能を保持する
ため、耐熱,防水構造となっている。この種の公知例と
しては、特開昭61−145331号公報が挙げられる。また、
エンジン制御装置と圧力センサを車室内とエンジンルー
ム内とに別置きでは車両全体の実装効率も良くない。実
装効率改善のためには圧力センサをエンジン制御装置に
内蔵することが考えられるが、エンジン制御装置を車室
内におくと、圧力導入管を車室内に引き込む事になり、
万一圧力導入管が外れたり、破損した場合は乗員への危
険が考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、コス
ト低減と軽量化を実現し、同時に圧力センサの構造の簡
素化を実現し、また安全性も確保することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の採用した手段は、エンジン制御装置内に圧
力センサを内蔵し、さらに、この制御装置を車室内以外
(特にエンジンルーム内)に実装することにある。
【0005】
【作用】本発明によれば、制御装置を車室内以外に実装
することにより、車室内の空間をより拡大し、さらに、
ワイヤハーネスの節約と圧力センサの構造の簡素化によ
りコスト低減と軽量化の実現及び、高い安全性の確保を
実現できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は本
発明による実施であるエンジン制御装置のブロック図を
示す。図において、1はエンジン制御装置、2はエンジ
ン制御装置に内蔵された圧力センサ、3は吸気管内圧力
を圧力センサに導入するための導入管(ホース)、4は
エンジン回転数を検出するためのクランク角センサ、5
は点火信号出力、6は燃料噴射用のインジェクタ、7は
エンジンの吸入空気管を示す。エンジン制御装置1は従
来の車室内ではなく、車室内以外(例えばエンジンルー
ム内)に搭載する。スピードデンシティ方式のエンジン
制御は、クランク角センサ4のパルス信号を取込みエン
ジン回転数を計算し、吸入空気管内圧力7を制御装置1
内の圧力センサ2に取込みA/D変換した値をもとに吸
入空気量を計算し空気量に応じて燃料噴射量と点火時期
を制御している。図2は従来のスピードデンシティ方式
の制御構成の一部を示す。圧力センサ2はエンジンルー
ム内の吸入空気管近傍に搭載されているため、センサ本
体は、耐熱性を持たせた防水タイプの樹脂で覆われてい
る。吸気管圧力は導入管205とホースでつながってい
る。一方、制御装置1とセンサ201はセンサへの電源
供給線202,センサからの信号線203、そしてGN
D線204とで接続されており、この線はセンサから制
御装置が搭載されている室内まで伸びており、必要に応
じてシールドされている場合もある。この様な構成で
は、信号線の束(ハーネス)が長く必要となり、重量,コ
ストがかかることにつながる。これに対して、本発明の
構成を図3に示す。圧力センサ2を制御装置1の中に取
り込むことにより、吸気管圧力は制御装置へホースで接
続するだけでよく、センサへの信号線などを必要としな
い。また、圧力センサ本体についても制御装置内にある
ことから樹脂等による保護も不要である。図1で説明し
たように、このエンジン制御装置をエンジンルームなど
の車室内以外に搭載することによって、吸入吸気管内圧
力の導入ホースも短くすることが可能となり、導入ホー
スの外れや破損に対しての信頼性も従来同様に確保でき
ることが可能であり、同時に、安全性についても従来同
様に確保することが可能である。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば、圧力センサを内蔵した
エンジン制御装置において、その制御装置をエンジンル
ーム内に実装することにより、従来占領していた車室内
の空間を有効に活用できると共に、制御装置とセンサと
の信号線用ハーネスが不要となることから、ハーネスの
節約とコスト低減を実現することができる。また、安全
性においても充分確保することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエンジン制御装置のブロック図。
【図2】従来のスピードデンシティ方式の説明図。
【図3】本発明の一実施例のブロック図。
【符号の説明】
1…エンジン制御装置、2…圧力センサ、3…吸入空気
管内圧力導入ホース、4…クランク角センサ、5…点火
信号出力、6…燃料噴射用インジェクタ、7…吸入空気
管。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンの吸入空気管内絶対圧力を検出す
    る圧力センサとエンジンの回転数を検出するクランク角
    センサとを含み、吸入空気管圧力とエンジン回転数から
    間接的に吸入空気量を検出するスピードデンシティ方式
    において、圧力センサをエンジン制御装置の装置内に内
    蔵することを特徴とするエンジン制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記圧力センサを内蔵
    したエンジン制御装置を車室内以外に装着するエンジン
    制御装置。
JP16920694A 1994-07-21 1994-07-21 エンジン制御装置 Pending JPH0828315A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16920694A JPH0828315A (ja) 1994-07-21 1994-07-21 エンジン制御装置

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JP16920694A JPH0828315A (ja) 1994-07-21 1994-07-21 エンジン制御装置

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JPH0828315A true JPH0828315A (ja) 1996-01-30

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ID=15882175

Family Applications (1)

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JP16920694A Pending JPH0828315A (ja) 1994-07-21 1994-07-21 エンジン制御装置

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