JPH08284U - 二輪車のハンドル用風防部材 - Google Patents
二輪車のハンドル用風防部材Info
- Publication number
- JPH08284U JPH08284U JP7159493U JP7159493U JPH08284U JP H08284 U JPH08284 U JP H08284U JP 7159493 U JP7159493 U JP 7159493U JP 7159493 U JP7159493 U JP 7159493U JP H08284 U JPH08284 U JP H08284U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- motorcycle
- windshield member
- windshield
- wheeled vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】二輪車に乗る人の手が冷えてしまうのを防止で
き、手袋をした場合のように他の作業に支障をきたすこ
とがなく、且つオートバイなどの運転がしにくくなった
り、転倒した場合の危険性もなく、しかも衛生的な二輪
車のハンドル用風防部材を提供する。 【構成】二輪車のハンドル用風防部材1の表面4は滑ら
かな曲面となるようにわん曲する形状に形成されてい
る。二輪車のハンドル用風防部材1は、ハンドル7の前
方を覆うように固定されている。二輪車のハンドル用風
防部材1の表面4に当った風は矢印で示すように、滑ら
かな曲面となっている表面4に沿って、上下方向や左右
方向などへ流れて、ハンドル7の後方へ導かれる。
き、手袋をした場合のように他の作業に支障をきたすこ
とがなく、且つオートバイなどの運転がしにくくなった
り、転倒した場合の危険性もなく、しかも衛生的な二輪
車のハンドル用風防部材を提供する。 【構成】二輪車のハンドル用風防部材1の表面4は滑ら
かな曲面となるようにわん曲する形状に形成されてい
る。二輪車のハンドル用風防部材1は、ハンドル7の前
方を覆うように固定されている。二輪車のハンドル用風
防部材1の表面4に当った風は矢印で示すように、滑ら
かな曲面となっている表面4に沿って、上下方向や左右
方向などへ流れて、ハンドル7の後方へ導かれる。
Description
【0001】
本考案はオートバイなどの二輪車のハンドル用風防部材に関する。
【0002】
オートバイなどの二輪車では、走行時において運転者のハンドルを握っている 手に風が直接当たり、手が冷えてしまう。このため冬期は手袋をしたり、或いは ハンドルを覆う袋状の風防部材を取り付け、この風防部材に手を入れてハンドル を握り運転するようにしている。
【0003】
しかしながら手袋をして運転をすると、新聞配達など、他の作業に支障をきた すような場合がある。 またハンドルを覆う袋状の風防部材を用いると、オートバイなどの運転がしに くくなってしまい、とっさの場合に対処できないおそれがある。 また手を袋状の風防部材に入れていると、転倒した場合に大きなけがをしてし まうおそれもある。
【0004】 さらに袋状の風防部材は通気性が殆どないため、内部が蒸れたり、内部の汚れ を落すことができず不衛生となるおそれもある。 本考案は上記従来の問題点に着目してなされたものであり、運転者のハンドル を握っている手が冷えてしまうのを防止でき、手袋をした場合のように他の作業 に支障をきたすことがなく、且つ二輪車の運転がしにくくなったり、転倒した場 合の危険性もなく、しかも衛生的な二輪車のハンドル用風防部材を提供すること を目的とする。
【0005】
請求項1の考案は、二輪車のハンドルの前方に取り付けられ、表面に当たる風 を前記ハンドルより後方へ逃がし、且つ前記ハンドルの後方側が開放された形状 に形成された二輪車のハンドル用風防部材である。
【0006】
本考案では二輪車が走行したとき、ハンドル用風防部材に当たる風は、ハンド ル用風防部材に沿って、ハンドルの後方へ逃げる。したがって運転者のハンドル を握っている手に風が当たるのが防止され、手袋をしなくても手が冷えてしまう のを防止することができる。
【0007】
本考案の実施例を図面にしたがって説明する。 符号1、3はポリプロピレン製の二輪車のハンドル用風防部材を示す。この二 輪車のハンドル用風防部材1、3は、オートバイ5の左右のハンドル7、9の前 方をそれぞれ覆うように備えられる。 二輪車のハンドル用風防部材1、3は対称形状に形成されているので、以下、 二輪車のハンドル用風防部材1を代表例として説明し、二輪車のハンドル用風防 部材3の説明は省略することにする。
【0008】 二輪車のハンドル用風防部材1の表面4は滑らかな曲面となるようにわん曲す る形状に形成されている。 二輪車のハンドル用風防部材1の左側部には、取付け片11が形成されており 、この取付け片11には取付け穴13が形成されている。
【0009】 バックミラーのポール15の基端部には雄ネジが形成され、また車体17には 雌ネジが形成されている。バックミラーのポール15の基端部は二輪車のハンド ル用風防部材1の取付け穴13に挿通され、車体17の雌ネジに取り付けられて おり、ハンドル用風防部材1はハンドル7の前方を覆うように固定されている。
【0010】 次に二輪車のハンドル用風防部材1の表面4に当った空気の流れについて説明 する。 オートバイ5が走行すると、図1において矢印で示すように風が二輪車のハン ドル用風防部材1の表面4に当たる。表面4に当った風は矢印で示すように、滑 らかな曲面となっている表面4に沿って、上下方向や左右方向などへ流れて、ハ ンドル7の後方へ導かれる。このためオートバイ5の走行時に二輪車のハンドル 用風防部材1が受ける空気抵抗は非常に小さく、オートバイ5の運転に支障きた すことは全くなく、さらに燃費に悪影響を及ぼすこともない。 このようにハンドル7を握る手に風が当たるのを完全に防止でき、冬期におい て手袋をしなくても手が冷えるのを防止できるようになる。手袋をする必要がな いので、新聞配達など、他の作業に支障をきたすこともない。
【0011】 また二輪車のハンドル用風防部材1の後方側が開放されているので、ハンドル を覆う袋状の風防部材を用いた場合のように、オートバイなどの運転がしにくく なってしまうこともなく、とっさの場合にも迅速に対処できる。 さらに袋状の風防部材を用いた場合と異なり、転倒した場合に大きなけがをし てしまうおそれもなくなる。しかも不衛生となることもない。
【0012】 以上、本考案の実施例について詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に 限られるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における設計の変更など があっても本考案に含まれる。 例えば上記実施例では二輪車としてオートバイを示したが、自転車に適用して もよい。 また二輪車のハンドル用風防部材を二輪車に取り付ける手段として、上記した バックミラーのポールを利用する他、ビス止めや、接着剤を用いた固定手段でも よい。
【0013】 さらに二輪車のハンドル用風防部材の形状は表面に当たる風をスムーズにハン ドルの後方へ逃がすことができる形状であれば、上記実施例で示した形状以外で もよい。 また二輪車のハンドル用風防部材を構成する材料としてはポリプロピレン以外 の樹脂、金属等を用いることも可能である。
【0014】
以上のように本考案によれば、二輪車に乗る人の手が冷えてしまうのを防止で きる。 しかも手袋をした場合のように他の作業に支障をきたすことがない。 また袋状の風防部材を用いた場合と異なり、オートバイなどの運転がしにくく なったり、転倒した場合の危険性もなく、衛生的である。
【図1】本考案の実施例にかかる二輪車のハンドル用風
防部材の表面に当った空気の流れを説明するための図で
ある。
防部材の表面に当った空気の流れを説明するための図で
ある。
【図2】本考案の実施例にかかる二輪車のハンドル用風
防部材を取り付けたオートバイの部分正面図である。
防部材を取り付けたオートバイの部分正面図である。
【図3】本考案の実施例にかかる二輪車のハンドル用風
防部材の正面図である。
防部材の正面図である。
【図4】本考案の実施例にかかる二輪車のハンドル用風
防部材の側面図である。
防部材の側面図である。
1、3 二輪車のハンドル用風防部材 4 二輪車のハンドル用風防部材の表面 11 取付け片 13 取付け穴
Claims (1)
- 【請求項1】二輪車のハンドルの前方に取り付けられ、
表面に当たる風を前記ハンドルより後方へ逃がし、且つ
前記ハンドルの後方側が開放された形状に形成された二
輪車のハンドル用風防部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7159493U JPH08284U (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 二輪車のハンドル用風防部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7159493U JPH08284U (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 二輪車のハンドル用風防部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08284U true JPH08284U (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=13465154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7159493U Pending JPH08284U (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 二輪車のハンドル用風防部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08284U (ja) |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP7159493U patent/JPH08284U/ja active Pending
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