JPH08285010A - 振動減衰器 - Google Patents

振動減衰器

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JPH08285010A
JPH08285010A JP8084131A JP8413196A JPH08285010A JP H08285010 A JPH08285010 A JP H08285010A JP 8084131 A JP8084131 A JP 8084131A JP 8413196 A JP8413196 A JP 8413196A JP H08285010 A JPH08285010 A JP H08285010A
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JP
Japan
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bearing
shaft
vibration damper
vibration
draw
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Application number
JP8084131A
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English (en)
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Peter Busenhart
ブーゼンハルト ペーター
Kurt Wetter
ヴェター クルト
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Maschinenfabrik Rieter AG
Original Assignee
Maschinenfabrik Rieter AG
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02JFINISHING OR DRESSING OF FILAMENTS, YARNS, THREADS, CORDS, ROPES OR THE LIKE
    • D02J1/00Modifying the structure or properties resulting from a particular structure; Modifying, retaining, or restoring the physical form or cross-sectional shape, e.g. by use of dies or squeeze rollers
    • D02J1/22Stretching or tensioning, shrinking or relaxing, e.g. by use of overfeed and underfeed apparatus, or preventing stretch
    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02JFINISHING OR DRESSING OF FILAMENTS, YARNS, THREADS, CORDS, ROPES OR THE LIKE
    • D02J13/00Heating or cooling the yarn, thread, cord, rope, or the like, not specific to any one of the processes provided for in this subclass
    • D02J13/005Heating or cooling the yarn, thread, cord, rope, or the like, not specific to any one of the processes provided for in this subclass by contact with at least one rotating roll
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/32Correcting- or balancing-weights or equivalent means for balancing rotating bodies, e.g. vehicle wheels
    • F16F15/322Correcting- or balancing-weights or equivalent means for balancing rotating bodies, e.g. vehicle wheels the rotating body being a shaft

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自由端部に固定されたガレットを有する高速
回転する軸の振動を減衰すること。 【解決手段】 軸の振動を減衰させるためにはガレット
から離れた軸端において、長手方向スリットを備えたブ
ッシュ45が、支承ブッシュ130と支承フランジの孔
との間に挿入されている。ブッシュのスリットによって
はブッシュは半径方向に圧縮可能である。ブッシュは溝
を有し、溝にはOリングが部分的に埋設されている。こ
のOリングのばね力によりブッシュは支承ブッシュに遊
びなく接触するまで圧縮される。Oリングはブッシュが
挿入された状態で孔の壁に接し、これによって軸端はO
リングで振動減衰されて支承される。前記軸端とは反対
側の軸端は、断面L字形の振動減衰器133が該軸端を
受容する転がり軸受とモータフランジのフランジ部分1
32との間に挿入されることで振動減衰されて支承され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は独立請求項の上位概
念部に記載された高速回転する軸及び特にドローローラ
装置のための振動減衰装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドローローラ装置は例えば、本願の出願
人の出願である、公開番号0349829A2及び04
54618A1を有するヨーロッパ特許出願明細書によ
り公知である。
【0003】ドローローラ装置の振動減衰装置は例えば
1994年12月22日にWO−94/295000の
番号で公開された出願により公知である。
【0004】このようなドローローラ装置は、例えば加
熱されたガレットの上でフィラメント糸を6000m/
min及びそれ以上に達する速度で搬送しかつ加熱する
ために高い運転速度を有している。この場合、ガレット
だけでも例えば25kgの重量を有しているので、質量
と高い速度の組み合わせは必然的に振動を発生させる。
この振動はドローローラ装置内で伝達され、運転障害を
惹起する共振を発生させることになる。
【0005】このような振動の回避は種々異なる形式
で、振動する部分の重量及び剛性に関連する手段又は他
面においては適当な個所に振動を減衰する部材を設ける
ことで行うことができる。
【0006】しかしながらこのような個所を見つけるこ
とは簡単ではなく、分析における想像及び可能な振動の
確認が、これによって可能な振動群を検出しかつこれを
適当な減衰手段を配置することでほぼ作用しないように
するために必要である。
【0007】通常は回転する部分は、定置の部分にでき
るだけ振動が伝達されないように振動を減衰して支承さ
れる。しかしながらこれは構造に応じて、複雑でかつ高
価な解決策をもたらすことになる。さらに定置の部分は
例えばガレット内のインダクタであって、これによって
ガレットの套壁が加熱されるようになっていると固有振
動をも発生させる。
【0008】したがって1994年12月22日に番号
WO94/295000で公開された発明の課題は回転
する部材によって又は定置の部分の前述の固有振動によ
って発生させられる、定置の部分における振動を抑える
新しい方法を見出すことであった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は回転す
る部分の振動を有効であるが、費用的に有利な形式で減
衰する可能性を見出すことである。
【0010】この場合にはすでに前述の公開明細書に示
しかつ記述した同じ又は類似した部材が別の形式で又は
別の組み合わせで使用されているので本願明細書にはW
O−94/295000の図面が統合されている。
【0011】これは本願の図1から図16までである。
【0012】本願は図17から図25までに示した実施
例に基づき記述してある。
【0013】図1から図16までについての記述はここ
では繰り返さない。全体としては本願の統合された部分
を成す前述の出願公開WO94/295000号を参照
されたい。
【0014】原則的には図1から16までに示された前
述の公開された発明は、一次的にはモータケーシングと
インダクタ16を保持する支持管18との間の振動減衰
装置であって、インダクタ16により発生した振動をモ
ータケーシングに伝達することを阻止するためのもので
ある。
【0015】図15と図16とにおいては前記発明との
組み合わせで、ガレット2を保持する軸8がモータケー
シングに振動減衰されて支承されている。
【0016】図17から図25までには、あとから記述
する図18において定置の部材の間のあとから記述する
振動減衰装置を付加的に組み合わせることができるとい
う例外を除いて、定置の部分と回転する部分との間の純
然たる振動減衰装置が示されている。
【0017】
【実施例】次に図17から図25までの個々の図につい
て説明する。
【0018】図17には駆動モータ100が示され、該
駆動モータ100はモータケーシング101並びにそれ
に所属する後方のモータ支承フランジ102と前方の支
承フランジ103(単に支承フランジと呼ぶ)を有して
いる。
【0019】さらにモータ軸108が後方の軸受111
と前方の軸受112に回転可能に支承されている。この
場合、後方の軸受111は後方の支承フランジ102に
おける後方の振動減衰器106にかつ前方の軸受112
は前方の支承フランジ103における前方の振動減衰器
107に受容されている。
【0020】後方のカバー104は後方の振動減衰器1
06並びに後方の軸受の定置の部分をカバーし、前方の
カバー105は前方の振動減衰器107並びに前方の軸
受112の定置の部分を覆っている。
【0021】軸108はロータ巻線109を受容するた
めに役立ち、モータケーシング101はステータ巻線1
10を受容するために役立つ。
【0022】軸108の自由端にはガレット固定装置1
14を用いてガレット113が固定されている。これは
加熱されていないガレットであるので、このようなガレ
ットは冷たいローラとも呼ばれる。
【0023】冷たいローラは開放端部にいわゆる釣合重
錘を有していることのできる釣合リング115を有して
いる。
【0024】図18には図17のドローローラ装置のヴ
ァリエーションが示されている。この図18においては
同じ部材には同じ符号がつけられており、冷たいローラ
として働くガレット118を駆動するための軸108.
1が使用されている。軸108.1はフレキシブルな
(図面を簡単にするために交線で概略的に示した)継手
116を介してガレット軸117を駆動する。このガレ
ット軸117はガレット固定装置114.1を用いて外
套フランジ120に固定されている。
【0025】ガレット118はさらに外套フランジ12
0に固定されたガレット外套119を有し、該ガレット
外套119は内周にリング状のガレット支承フランジ1
21(単に支承フランジと呼ぶ)を備えている。このガ
レット支承フランジは後方のガレット振動減衰器122
と前方のガレット振動減衰器123(単に振動減衰器と
呼ぶ)を介して後方のガレット軸受128と前方のガレ
ット軸受129に回転可能に支承されている。この場
合、軸受128,129は支持管125に受容されてい
る。この支持管125は支持管フランジ126を用いて
直接的に又は本願の図1から図16までに示された、図
1から図16までを有する前述の公開明細書WO94/
295000号に記載した減衰部材を介して前方のモー
タフランジ103に固定されている。この場合にはケー
スバイケースで、モータフランジ103と支持リングフ
ランジ126は図1から図16までに示されたモータフ
ランジもしくは支持管フランジに適合させられなければ
ならない。
【0026】どのような形式で振動減衰器106,10
7,122及び123が造られ得るかについては後で別
の図面、図19から図25に示されかつ記述されてい
る。この場合、どの種の振動減衰器も軸108と10
8.1もしくは図19に示された軸108.2又は支持
管125に支承されたガレット118を振動減衰するた
めに役立つ。
【0027】図19には図17のドローローラ装置の実
施例の原理が示されている。この場合には後方の軸受1
11は軸受ケーシング130に受容されている。この軸
受ケーシング130自体はモータフランジ102.1の
フランジ部分159の孔131における、図13のaと
bとに示された、大きさの適合させられたスリットブッ
シュ45に受容されている。この場合、Oリング51は
孔131の壁に接触している。
【0028】図19においてはOリング51を受容する
3つの溝60と2つのOリング51だけしか有していな
いスリットブッシュ45が示されている。この場合、O
リングの数はこのリングのショア硬度、寸法及び負荷に
関連する。ショア硬度、寸法及びリングの数は負荷に応
じて計算及び又は実験に基づき求められる。
【0029】さらに図13のaに示したような軸方向に
向けられたスリット58の代わりにねじのように傾斜角
度を有するスリット(図示せず)を配置することもでき
る。
【0030】前方の軸受112は直接にゴム振動減衰リ
ング133を介して、モータフランジ103.1に属す
るフランジ部分132に振動を減衰して支承されてい
る。この場合、このゴム振動減衰リング133は図19
に示すように横断面がL字形に選ばれたリング133で
ある。
【0031】しかしながら、前方の軸受112を寸法及
び負荷に関して適合させられたスリットブッシュ45で
又はあとから記述する図20から図25までに示した振
動減衰器で振動減衰することもできる。この場合には後
者は後方の軸受111の振動減衰にも当嵌まる。
【0032】図19の、同じ又は類似の機能を有するそ
の他の部材は図17と同じ符号又は同じ符号にダッシュ
を付けた符号で示されている。
【0033】適合させられたブッシュ45とOリング5
1を用いた振動減衰及び又は適合させられたゴム振動減
衰リング133を用いた振動減衰は、同様に図17の軸
108もしくは図18の軸108.1及び又はガレット
118の振動を減衰するために使用することができる。
すなわち、前記振動減衰装置は図17もしくは図18の
振動減衰装置106及び又は107としても、図18の
振動減衰装置122及び又は123としても使用するこ
とができる。
【0034】図20から図25までにはそれぞれ後方又
は前方の軸受111もしくは112のために又は後方又
は前方のガレット軸受128もしくは129のために使
用できる別の振動減衰装置が示され、これらの振動減衰
装置は図17もしくは図18の振動減衰器106及び又
は107もしくは128及び又は129の働きをする。
【0035】この場合、図20には振動減衰装置として
ばねピン140が示されている。該ばねピン140は一
端で軸受ケーシング134内に挿入され、他端で支承フ
ランジ103もしくは102,103.1もしくは10
2.1及びガレット支承フランジ121の孔157に固
定的に挿入されたゴムリング156内に挿入されてい
る。この場合、後者は一点鎖線で略示されている。これ
はあとから記述する図21から図25にも当嵌まる。支
承ケーシング134とモータケーシングフランジ102
から103.1とガレット支承フランジ121との間の
運動自由度を保証するためには、ギャップH並びに間隔
Sが設けられている。これはあとから記述する図21か
ら図25と相応の支承ケーシングにも当嵌まる。この場
合、図23においてはギャップはH.1により示されて
いる。
【0036】図21には図8もしくは図8のaと図8の
bと同様にゴムから成る振動減衰器が示されている。こ
の場合には支承ケーシング135と支承フランジ103
もしくは102,103.1もしくは102.1もしく
はガレット支承フランジ121との間に、軸方向に作用
する1つの振動減衰器部分141と半径方向に作用する
2つの台形の振動減衰器部分142とから成るリング状
の振動減衰器が設けられている。この場合、振動減衰器
部分141は一方では支承フランジ102から103.
1もしくは121にかつ他方では支承ケーシング135
に接触し、台形の振動減衰器部分142は前述の支承フ
ランジと支承ケーシングとにおける適当に成形された凹
部内に位置している。この場合、振動減衰器部分142
は台形の代わりに方形(図示せず)であることもでき
る。
【0037】図22には図9、図9のa及び図9のbで
示したものと同様にゴムから成るリング状の振動減衰器
が示されている。すなわち、この振動減衰器は軸方向に
作用する振動減衰器部分143と半径方向に作用する突
起144とから成っている。この場合、振動減衰器部分
143は一方では支承フランジ102から103.1も
しくは121にかつ他方では支承ケーシング136に接
触するのに対し、突起44は前述の支承フランジと支承
ケーシングとにおける適当に成形された凹部内に位置し
ている。突起は軸108の軸方向で見て円形の横断面を
有している。
【0038】図23にはばねピン145を有する振動減
衰器が示されている。このばねピン145は一端で支承
ケーシング137にかつ他端で支承フランジ102から
103.1及び又はガレット支承フランジ121に固定
的に挿入されている。
【0039】支承ケーシング137と前述の支承フラン
ジとの間に設けられたギャップH.1には2つのOリン
グ146が支承フランジ102から103.1もしくは
121と支承ケーシング137との間に締め込まれかつ
その間にリング状の室Kが形成されるように設けられて
いる。リング状の室Kは供給部147を介してオイルで
充たすことができ、したがってOリングによる振動減衰
に加えて室Kにおけるオイルによる振動減衰も行われ
る。
【0040】図24には図16と同様にばねピン148
が示されており、該ばねピン148は一端で支承ケーシ
ング138内にかつ他端で支承ケーシング102から1
03.1もしくはガレット支承フランジ121内に固定
的に挿入されている。
【0041】この場合、ギャップHにおける自由な運動
はばねピン148だけによって振動減衰されるのではな
く、リング状の振動減衰器149によっても振動減衰さ
れる。このリング状の振動減衰器149は長さF.1に
亙ってばねピン148に固定され、他面においては前述
のフランジ102から103.1もしくは121の内面
150と支承ケーシング138の外面151とに接触し
ている。
【0042】有利には、図20、23及び24に示され
たような3つのばねピン140もしくは145もしくは
148が周方向に均一に分配されて設けられる。
【0043】これと同じことは、図15と同様に、少な
くとも3つのばねピン152が周方向に分配されて、一
端で支承ケーシング139に挿入されかつ他端に寸法の
適合させられたスリットブッシュ45(図15)を有
し、該スリットブッシュ45がそのうえに設けられたO
リング51でフランジ102から103.1もしくは1
21の孔155内に押し込まれている図25にも当嵌ま
る。この場合にはスリットブッシュ45と支承ケーシン
グ39との間には、前述の軸の長手方向で見て、自由な
空間F.2がある。
【0044】いずれの場合にも、すなわち図20から図
25の振動減衰器の場合には、ゴムから成る部材のショ
ア硬度、寸法及び負荷は計算及び又は実験により求めら
れる。
【0045】さらに付言しておくと、図20から図25
に使用されているゴム又は等価の材料から成る振動減衰
部材、すなわち部材156,141,142,143,
144,146,149及び51の寸法及び硬度もしく
は弾性は経験的に決められる。同様に図20、23、2
4及び25のばねピン140,145,148及び15
2のばね定数も経験的に決める必要がある。
【0046】図20から図25の振動減衰器は、前方の
モータフランジ103の振動減衰器107の1部として
示されているが、この振動減衰器を後方のモータフラン
ジ102の振動減衰器106としてかつ又はガレットフ
ランジ121の振動減衰器122と123(図18)と
して相応の構成で使用することもできる。
【0047】図20から図25の支承ケーシング134
から139は決して弾性的な材料、例えばゴムから成る
のではなく、例えば鋼から成っている。
【0048】図26は図18のヴァリエーションを示
し、図26においては同じ材料には同じ符号が付けられ
ているのに対し、類似した部材には同じ符号に加えて小
数が付けられている。
【0049】このヴァリエーションにおいてはガレット
118は軸117.1で回転可能に支承されている。こ
の場合には軸117.1の上に軸受128.1及び12
9.1が振動減衰器122.1及び123.1を介して
支持管125.1の内周に支えられている。
【0050】軸108.3と軸117.1との間にフレ
キシブルな継手(交線だけで略示)が設けられているこ
とにより軸108.3及び117.1はそれぞれ互いに
無関係に支承されている。
【0051】このような形式で前述のWO−94/29
5000号により公知であるインダクタ16を支持管1
25.1の上に受容することが付加的に可能である。
【0052】これによって前記構成形式を冷たいローラ
のためにも加熱されたローラのためにも使用することが
できるという利点が生じる。
【0053】さらに、振動減衰器106と107を省略
しかつモータ支承部111と112を振動減衰せずに設
けることもできる。
【0054】転がり軸受128.1と129.1に支持
管125.1内で正しい位置を与えるためには、一方で
は支持管126.1に接触するスペーサリング160が
設けられかつ他方では転がり軸受128.1と129.
1との間の間隔を固定するスペーサリング161が設け
られている。
【0055】これは図27にも当嵌まる。この場合、軸
108.4は一端に軸受111をかつ他端に軸受12
9.2を受容しており、これによって軸はガレット11
8とロータ巻線109とを回転可能に受容するために役
立っている。この場合には、支持管125.1と軸受1
29.2の間に振動減衰器123.2がかつ支承フラン
ジ102と軸受114との間には振動減衰器106が設
けられている。
【0056】支持管125.1の内周に軸受129.2
を位置決めすることは支持管フランジ126.1に接す
るスペーサリング160.1により行われる。
【0057】軸108.4を補強するためには補強部1
62を設けておくことができる。
【0058】図18もしくは図26における部材と同じ
である残った部材には同じ符号が付けられかつ類似した
部材には同じ符号に小数が加えられている。
【0059】図28のドローローラ装置は、軸108.
5が中央範囲、すなわち軸受112.1の個所で付加的
に支承されかつ振動減衰器107.1によって付加的に
振動減衰されていることを除いて、ほぼ図27のドロー
ローラ装置に相応している。
【0060】軸受112.1が同様に振動減衰されて支
承されていることで軸108.5は過剰規定されて支承
されるのではなく、製作上の誤差は振動減衰器106,
107.1及び123.2によって補償される。
【0061】さらに振動減衰器の振動減衰作用もしくは
強さを零もしくはきわめて硬い状態ときわめてやわらか
い状態との間で種々異なって設けることも可能である。
これはこの出願のすべての図に当嵌まりかつ実験によっ
て決定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドローローラ装置の概略的な縦断面図。
【図2】図1のヴァリエーションを示した図。
【図3】ドローローラ装置の別の例を示した図。
【図4】図3のドローローラ装置の1部のヴァリエーシ
ョンを示した図。
【図5】図1と図2のドローローラ装置の1部の拡大
図。
【図6】図5の1部のヴァリエーションを示した図。
【図7】図3のドローローラ装置の1部を示した図。
【図8】図3のドローローラ装置の1部を示した図。
【図9】図3のドローローラ装置の1部を示した図。
【図10】図3のドローローラ装置の1部を示した図。
【図11】図3のドローローラ装置の1部を示した図。
【図12】図3のドローローラ装置の1部を示した図。
【図13】図3のドローローラ装置の1部を示した図。
【図14】図3のドローローラ装置のヴァリエーション
を示した図。
【図15】図14のドローローラ装置の1部の拡大図。
【図16】図15のヴァリエーションの上半部だけを示
した図。
【図17】図14のドローローラ装置のヴァリエーショ
ンを、加熱されていないガレットと共に示した図。
【図18】図17に示したドローローラ装置のヴァリエ
ーションを示した図。
【図19】図17のドローローラ装置の特別な実施例を
示した図。
【図20】本発明の振動減衰器と共に示したドローロー
ラ装置の1部を部分的に断面して拡大して示した図。
【図21】本発明の振動減衰器と共に示したドローロー
ラ装置の1部を部分的に断面して拡大して示した図。
【図22】本発明の振動減衰器と共に示したドローロー
ラ装置の1部を部分的に断面して拡大して示した図。
【図23】本発明の振動減衰器と共に示したドローロー
ラ装置の1部を部分的に断面して拡大して示した図。
【図24】本発明の振動減衰器と共に示したドローロー
ラ装置の1部を部分的に断面して拡大して示した図。
【図25】本発明の振動減衰器と共に示したドローロー
ラ装置の1部を部分的に断面して拡大して示した図。
【図26】本発明のドローローラ装置の別の実施例を示
した図。
【図27】本発明のドローローラ装置の別の実施例を示
した図。
【図28】本発明のドローローラ装置の別の実施例を示
した図。
【符号の説明】
45 スリーブ 51,51.1 Oリング 100,100.1 駆動モータ 101 モータケーシング 102,102.1,103,103.1 支承フラ
ンジ 108,108.1,108.2 モータ軸 111,112 転がり軸受 113,113.1,118 ガレット 121 支承フランジ 125 支持管 131 支承孔 134,135,136,137,138,139
支承ケーシング 141,142 振動減衰器 143 ゴムリング 144 突起 145 ばねピン 146 Oリング 148 ばねピン 149 ゴムリング 152 ばねピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クルト ヴェター スイス国 ハーゲンブーフ ゼンティスシ ュトラーセ 15

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転する部体のための振動減衰器であっ
    て、振動減衰器が半径方向にばね弾性作用を有するブッ
    シュ(45)を有し、該ブッシュ(45)の外周にOリ
    ング(51)が設けられており、ブッシュの内周が軸に
    かつOリングが支承フランジ(102;102.1;1
    21及び又は103;103.1)の支承孔(131)
    に接触しており、しかもOリングが所定の程度圧縮さ
    れ、つまりいわゆる予圧がかけられており、ブッシュが
    遊びなしで転がり軸受(111)の外周に又は該転がり
    軸受(111)を受容する支承ブッシュ(130)の外
    周に接触するように、ブッシュが半径方向で圧縮されて
    いることを特徴とする、振動減衰器。
  2. 【請求項2】 ブッシュ(45)が所定数のスリット
    (58)(図13のa,b)を有し、この場合、スリッ
    ト(58)が有利にはブッシュの両方の端面側から設け
    られている、請求項1記載の振動減衰器。
  3. 【請求項3】 回転する部体のための振動減衰器がばね
    ピン(140)を有し、該ばねピン(140)が一方の
    端部で支承ケーシング(134)内にかつ他方の端部で
    支承フランジ(102,103;102.1,103.
    1;121)に固定的に配置されたゴムリング内に遊び
    なく挿入されている、振動減衰器。
  4. 【請求項4】 回転する部体のための振動減衰器であっ
    て、振動減衰器がゴムから成り、支承フランジ(10
    2,103;102.1,103.1)もしくは(12
    1)と支承ケーシング(135)との間に設けられたリ
    ング状の振動減衰器部分(141)を有し、この場合、
    振動減衰器部分(141)内に2つの台形の振動減衰器
    部分(142)が統合されており、それぞれ1つの台形
    の振動減衰器部分(142)が前記支承フランジもしく
    は前記支承ケーシング内の適当に成形された凹部内に位
    置している、振動減衰器。
  5. 【請求項5】 回転する部体のための振動減衰器であっ
    て、振動減衰器が支承フランジ(102,103;10
    2.1,103.1;121)と支承ケーシング(13
    6)との間に設けられたゴムリング(143)であり、
    両方のリング面に円筒状の突起(144)が設けられて
    おり、該突起(144)が一方では支承ケーシング(1
    36)の適当に成形された凹部にかつ他方では支承フラ
    ンジの適当に成形された凹部に係合しており、3つのこ
    のような突起が周面に分配されて設けられている、振動
    減衰器。
  6. 【請求項6】 振動減衰器が2つのOリング(146)
    と1つのばねピン(145)とから構成されており、O
    リングが支承フランジ(102,103;102.1,
    103.1;121)と支承ケーシング(137)との
    間の中間室(H.1)内に設けられており、ばねピンが
    一端で支承ケーシング(137)にかつ他端で支承フラ
    ンジ内に固定的に係留されており、有利にはOリング
    (146)の間の中間室(K)が、付加的な振動減衰の
    ためにオイルで充たされている、振動減衰器。
  7. 【請求項7】 振動減衰器が一方ではばねピン(14
    8)とゴムリング(149)とから構成されており、ば
    ねピン(148)が一端で支承ケーシング(138)内
    にかつ他端で支承フランジ(102,103;102.
    1,103.1;121)に固定的に係留されており、
    支承ケーシング(138)と前記支承フランジとの間に
    ゴムリング(149)を受容しており、このゴムリング
    が一方では支承ケーシング(138)に接触し、かつ他
    方では支承フランジに接触している、振動減衰器。
  8. 【請求項8】 回転する部体のための振動減衰器であっ
    て、振動減衰器がばねピン(152)とOリング(5
    1.1)を備えたブッシュ(45.1)とから構成され
    ており、ばねピンの一端が支承ケーシング(139)に
    かつ他端がブッシュ(45.1)に固定的に挿入されて
    おり、他方ではOリング(51.1)が支承フランジ
    (102,103;102.1,103.1;121)
    の孔(155)内に接触している、振動減衰器。
  9. 【請求項9】 請求項1から8までのいずれか1項記載
    の振動減衰器を使用する方法において、回転する部体が
    ドロー巻取り−、紡績ドロー巻取り−及びドロー撚糸機
    のためのドローローラ装置の駆動軸(108,108.
    2)であって、ドローローラ装置がモータケーシング
    (101)を備えた駆動モータ(100)を有し、軸が
    一方ではモータケーシング内に回転可能に支承されてお
    りかつ他方では軸の上にガレット(113,113.
    1)(ローラとも呼ばれる)が設けられており、軸を受
    容する少なくとも1つの支承個所において、前述の振動
    減衰器がモータケーシングと軸との間に設けられてい
    る、振動減衰器を使用する方法。
  10. 【請求項10】 請求項1から8までのいずれか1項記
    載の振動減衰器を使用する方法であって、回転する部体
    がドロー巻取り−、紡績巻取り−及びドロー撚糸機のた
    めのドローローラ装置のガレット(118)であり、ド
    ローローラ装置が駆動モータとガレット(118)を回
    転可能に受容するための定置の支持管(125)とを有
    しており、ガレットが転がり軸受を用いて支持管の上に
    回転可能に支承されており、ガレットがフレキシブルな
    結合手段を介してモータ軸により駆動されるようになっ
    ており、ガレットを支持する1つの転がり軸受とガレッ
    トとの間に前述の振動減衰器が設けられている、振動減
    衰器を使用する方法。
  11. 【請求項11】 請求項1から8までの振動減衰器を使
    用する方法であって、回転する部体が高速回転する軸を
    駆動するための電気モータ(100,100.1)の軸
    であり、転がり軸受(111,112)内で回転するモ
    ータ軸(108,108,108.2)の1つの支承個
    所に前述の振動減衰器が設けられている、振動減衰器を
    使用する方法。
  12. 【請求項12】 ドロー巻取り−、紡績巻取り−及びド
    ロー撚糸機のためのドローローラ装置のための振動減衰
    器であって、ドローローラ装置がモータケーシング(1
    01)を有する駆動モータ(100)を有し、モータケ
    ーシング(101)内で回転する軸の上にガレット(ロ
    ーラとも呼ばれる)が設けられており、その軸が転がり
    軸受(111,112)内で回転可能であり、軸の少な
    くとも1つの支承個所において、モータケーシングと軸
    との間に振動減衰器が設けられている形式のものにおい
    て、請求項3、7又は8のいずれか1項に記載した振動
    減衰器が使用されており、支承ケーシング(134)と
    モータ支承フランジとの間に半径方向の間隔(H)が、
    軸の軸受とモータフランジとの間に軸方向に向けられた
    所定の間隔(S)が設けられており、少なくとも3つの
    振動減衰器が周方向に分配されて設けられている、振動
    減衰器。
  13. 【請求項13】 ドロー巻取り−、紡績巻取り−及びド
    ロー撚糸機のためのドローローラ装置のための振動減衰
    器であって、ドローローラ装置がモータケーシング(1
    01)を有する駆動モータ(100)を有し、モータケ
    ーシング(101)内で回転する軸の上にガレット(ロ
    ーラとも呼ばれる)が設けられており、その軸が転がり
    軸受(111,112)内で回転可能であり、軸の少な
    くとも1つの支承個所において、モータケーシングと軸
    との間に振動減衰器が設けられている形式のものにおい
    て、請求項6に記載した振動減衰器が使用されており、
    支承ケーシング(137)と支承フランジとの間に、軸
    に運動自由度を与えるために間隔(S)が設けられてお
    り、少なくとも3つのばねピン(145)が周方向に分
    配されて設けられている、振動減衰器。
  14. 【請求項14】 ドロー巻取り−、紡績巻取り−及びド
    ロー撚糸機のためのドローローラ装置のための振動減衰
    器であって、ドローローラ装置がモータケーシング(1
    01)を有する駆動モータ(100)を有し、モータケ
    ーシング(101)内で回転する軸の上にガレット(ロ
    ーラとも呼ばれる)が設けられており、その軸が転がり
    軸受(111,112)内で回転可能であり、軸の少な
    くとも1つの支承個所において、モータケーシングと軸
    との間に振動減衰器が設けられている形式のものにおい
    て、請求項4又は5記載の振動減衰器が使用されてお
    り、支承ケーシング(138)と支承フランジとの間に
    半径方向で間隔(H)がかつ軸方向で間隔(S)が軸に
    運動自由度を与えるために設けられている、振動減衰
    器。
  15. 【請求項15】 ドロー巻取り−、紡績巻取り−及びド
    ロー撚糸機のためのドローローラ装置のための振動減衰
    器であって、ドローローラ装置がモータケーシング(1
    01)を有する駆動モータ(100)を有し、モータケ
    ーシング(101)内で回転する軸の上にガレット(ロ
    ーラとも呼ばれる)が設けられており、その軸が転がり
    軸受(111,112)内で回転可能であり、軸の少な
    くとも1つの支承個所において、モータケーシングと軸
    との間に振動減衰器が設けられている形式のものにおい
    て、請求項1に記載の振動減衰器が使用されている、振
    動減衰器。
  16. 【請求項16】 駆動部材と駆動部材、有利にはモータ
    によって駆動されたガレットとモータからガレットへ一
    貫して延びる軸とを有し、軸が両端で回転可能に支承さ
    れている、ドローローラ装置。
  17. 【請求項17】 軸が付加的に中央の領域で支承されて
    いる、請求項16記載のドローローラ装置。
  18. 【請求項18】 少なくとも1つの軸受が請求項1から
    8までのいずれか1項に記載された単数又は複数の振動
    減衰器によって減衰されて支承されている、請求項16
    又は17記載のドローローラ装置。
JP8084131A 1995-04-07 1996-04-05 振動減衰器 Pending JPH08285010A (ja)

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