JPH08285152A - 配管路 - Google Patents

配管路

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Publication number
JPH08285152A
JPH08285152A JP7092091A JP9209195A JPH08285152A JP H08285152 A JPH08285152 A JP H08285152A JP 7092091 A JP7092091 A JP 7092091A JP 9209195 A JP9209195 A JP 9209195A JP H08285152 A JPH08285152 A JP H08285152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
joint
adhesive
color
receiving port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7092091A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Hirata
徹 平田
Jun Harada
潤 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP7092091A priority Critical patent/JPH08285152A/ja
Publication of JPH08285152A publication Critical patent/JPH08285152A/ja
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  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 透明または半透明の継手12の受口14に第
1色の管16の管端を第1色とは異なる第2色の接着剤
18を用いて接着する。 【効果】 接合部の状態や配管路10内の流水状態を継
手12の外側から簡単に目視確認できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は配管路に関し、特にた
とえば給水または給湯配管システム等に用いられる配管
路に関する。
【0002】
【従来の技術】図8に示す従来の配管路1は着色された
塩化ビニル等のような不透明合成樹脂からなる継手2を
含み、継手2の受口3に管4の管端が接着剤5を用いて
接着される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では継手2が
不透明なため、受口3に挿入された管4の状態や接合面
に塗布された接着剤5の状態を継手2の外側から確認す
ることができなかった。したがって、施工時に生じた接
合不良や施工後に生じたクラック等を発見できず、漏水
事故や管路の破損事故が生じやすいという問題点があっ
た。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、漏
水事故や管路の破損事故を防止できる配管路を提供する
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、第1色の
管、管の管端を受ける受口を有する透明または半透明の
継手、継手に設けられるかつ受口に挿入される管の挿入
基準位置を示す標線、および管端と受口とを接着する第
1色とは異なる第2色の接着剤を備える、配管路であ
る。
【0006】
【作用】透明または半透明の継手の受口に第1色の管の
管端を第1色とは異なる第2色の接着剤を用いて接着す
る。継手が透明または半透明なため施工時に生じた接合
不良や施工後に生じたクラック等を継手の外側から目視
により発見できる。また、継手に設けられた標線によっ
て受口に対して管が適正な長さだけ挿入されているか否
かを簡単に確認できる。そして、管の色と接着剤の色と
が異なるので、接着剤が不足することによる気泡や接着
剤が多過ぎることによる膜張り等を一目で発見できる。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、漏水事故や管路の破
損事故を防止できる。この発明の上述の目的,その他の
目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実
施例の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【実施例】図1および図2に示すこの実施例の配管路1
0は透明または半透明の合成樹脂(硬質塩化ビニル等)
からなる両受継手12を含み、継手12の両受口14外
周面には、受口14に対する管16の挿入基準位置を示
す標線17が鍔状に突出して形成される。そして、継手
12の両受口14には第1色(たとえば灰色)の合成樹
脂(硬質塩化ビニル等)からなる管16の先端が第1色
とは異なる第2色(たとえば白色)の接着剤18を用い
て接合される。
【0009】継手12と管16とを接合する際には、図
3に示すように、管16の管端外周面および受口14の
内周面(いずれか一方でもよい)に接着剤18を塗布
し、受口14内に標線17の位置まで管16の管端を挿
入する。この実施例によれば、継手12が透明または半
透明であり、また、管16の色と接着剤18の色とが異
なるので、継手12の外側から接合部における管16お
よび接着剤18の状態を目視により簡単に確認できる。
しかも、標線17によって受口14に対して管16が適
正な長さだけ挿入されているか否かを簡単に確認でき
る。
【0010】したがって、施工時においては、図4に示
すような接着剤18の塗り忘れ(A部)や管16の挿入
不足(B部)を防止できる。また、図5に示すような接
着剤18の塗り過ぎによる膜張り20や接着剤18の不
足による気泡22を一目で発見できるので、適正量の接
着剤18を塗布し直すことによって接合不良による漏水
事故を防止できる。なお、膜張り20が生じた場合には
管16を受口14から一旦引き抜いて接着剤18を減ら
し、気泡22が生じた場合には管16を受口14から一
旦引き抜いて接着剤18を追加する。一方、施工後にお
いては、接合部の管16に生じた図6に示すようなクラ
ック24を継手12の外側から簡単に発見できるので、
その部分を補修することによって配管路10の破損事故
を防止できる。また、継手12の中央部から流水状態を
確認できるので、赤水等のような流水汚染が生じた場合
にその汚染個所を速やかに点検できる。
【0011】なお、上述の実施例では、両受継手12を
用いた場合を示したが、この発明は図7に示すようなエ
ルボ30を用いた配管路32や図示しないチーズまたは
レデューサ等のような受口を有する継手を用いたあらゆ
る配管路に適用できる。エルボ30を用いた配管路32
(図7)に適用した場合には、空気溜の生じ易い曲がり
部34をエルボ30の外側から簡単に目視点検できる。
【0012】また、標線17は、上述の実施例のような
鍔状の他、たとえば溝状に形成されてもよいし、また、
印刷により表示されてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】継手に管を接合する状態を示す図解図である。
【図4】接着剤の塗り忘れおよび管の挿入不足を生じた
状態を示す図解図である。
【図5】接着剤の塗り過ぎおよび接着剤の不足を生じた
状態を示す図解図である。
【図6】接合部の管にクラックが生じた状態を示す図解
図である。
【図7】この発明の他の実施例を示す図解図である。
【図8】従来技術を示す図解図である。
【符号の説明】
10,32 …配管路 12 …両受継手 14 …受口 16 …管 17 …標線 18 …接着剤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1色の管、 前記管の管端を受ける受口を有する透明または半透明の
    継手、 前記継手に設けられるかつ前記受口に挿入される前記管
    の挿入基準位置を示す標線、および前記管端と前記受口
    とを接着する前記第1色とは異なる第2色の接着剤を備
    える、配管路。
JP7092091A 1995-04-18 1995-04-18 配管路 Pending JPH08285152A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7092091A JPH08285152A (ja) 1995-04-18 1995-04-18 配管路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7092091A JPH08285152A (ja) 1995-04-18 1995-04-18 配管路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08285152A true JPH08285152A (ja) 1996-11-01

Family

ID=14044780

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7092091A Pending JPH08285152A (ja) 1995-04-18 1995-04-18 配管路

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JP (1) JPH08285152A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019095048A (ja) * 2017-11-17 2019-06-20 積水化学工業株式会社 多層管の接続方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020416