JPH08285455A - 含水物乾燥処理装置および含水物乾燥処理方法 - Google Patents
含水物乾燥処理装置および含水物乾燥処理方法Info
- Publication number
- JPH08285455A JPH08285455A JP10782895A JP10782895A JPH08285455A JP H08285455 A JPH08285455 A JP H08285455A JP 10782895 A JP10782895 A JP 10782895A JP 10782895 A JP10782895 A JP 10782895A JP H08285455 A JPH08285455 A JP H08285455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying tank
- drying
- water
- stirring blade
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 嵩張る生ゴミ等の含水物であっても効率良く
乾燥槽内に装填して乾燥処理を効率良く行なう。 【構成】 内部に含水物を収容する乾燥槽2と、乾燥槽
内に設けられて内壁に沿って回転可能で、上下方向に沿
った空間部を有する螺旋状の攪拌羽根6と、攪拌羽根を
回転させるモータ8と、乾燥槽の内部を加熱する加熱装
置13,17,19と、乾燥槽に連通接続され、内部の
蒸発ガスを冷却して液体分を回収する冷却器23と、運
転を開始した初期は攪拌羽根を逆回転せしめ、その後は
攪拌羽根を正回転せしめるように上記回転駆動装置を制
御する電気的制御装置と、を備えた。
乾燥槽内に装填して乾燥処理を効率良く行なう。 【構成】 内部に含水物を収容する乾燥槽2と、乾燥槽
内に設けられて内壁に沿って回転可能で、上下方向に沿
った空間部を有する螺旋状の攪拌羽根6と、攪拌羽根を
回転させるモータ8と、乾燥槽の内部を加熱する加熱装
置13,17,19と、乾燥槽に連通接続され、内部の
蒸発ガスを冷却して液体分を回収する冷却器23と、運
転を開始した初期は攪拌羽根を逆回転せしめ、その後は
攪拌羽根を正回転せしめるように上記回転駆動装置を制
御する電気的制御装置と、を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生ゴミ等の含水物を乾
燥処理するための含水物乾燥処理装置に関し、特に、嵩
張る生ゴミを効率よく乾燥槽内に取り込んで乾燥処理を
行うことができるようにしたものであり、大量の含水物
が生じる水産品加工業等の食料品生産加工業等およびス
ーパーマーケットなどでの使用に適するものである。
燥処理するための含水物乾燥処理装置に関し、特に、嵩
張る生ゴミを効率よく乾燥槽内に取り込んで乾燥処理を
行うことができるようにしたものであり、大量の含水物
が生じる水産品加工業等の食料品生産加工業等およびス
ーパーマーケットなどでの使用に適するものである。
【0002】
【従来の技術】生ゴミ等の含水物の乾燥処理装置は従来
から種々開発されており、例えば実開平3−19501
号公報、および実開平4−131500号公報に開示さ
れている。
から種々開発されており、例えば実開平3−19501
号公報、および実開平4−131500号公報に開示さ
れている。
【0003】実開平3−19501号公報に開示された
「垂直螺旋回転羽根を有する乾燥装置」は、乾燥槽内
に、上面が平坦な垂直螺旋回転羽根を設けるとともに、
乾燥槽の壁面を加熱して、垂直螺旋回転羽根を回転させ
ることにより、乾燥槽内に収容した液状及び半固体状の
被乾燥物を攪拌しながら乾燥させるものである。この
「垂直螺旋回転羽根を有する乾燥装置」では、乾燥槽の
壁面を加熱する手段として、水蒸気を発生させるボイラ
ーが用いられており、ボイラーで発生させた水蒸気を乾
燥槽の外周に設けた加熱室内に導入して乾燥槽の周壁を
加熱している。
「垂直螺旋回転羽根を有する乾燥装置」は、乾燥槽内
に、上面が平坦な垂直螺旋回転羽根を設けるとともに、
乾燥槽の壁面を加熱して、垂直螺旋回転羽根を回転させ
ることにより、乾燥槽内に収容した液状及び半固体状の
被乾燥物を攪拌しながら乾燥させるものである。この
「垂直螺旋回転羽根を有する乾燥装置」では、乾燥槽の
壁面を加熱する手段として、水蒸気を発生させるボイラ
ーが用いられており、ボイラーで発生させた水蒸気を乾
燥槽の外周に設けた加熱室内に導入して乾燥槽の周壁を
加熱している。
【0004】また、実開平4−131500号公報に開
示された「垂直螺旋回転羽根を有する乾燥装置」は、上
記した「垂直螺旋回転羽根を有する乾燥装置」とほぼ同
様の装置構成からなり、加熱手段として、電気を使用し
て抵抗加熱を生ずる発熱体が採用されており、この発熱
体が乾燥槽の外周に配設されて、乾燥槽の周壁を加熱し
ている。
示された「垂直螺旋回転羽根を有する乾燥装置」は、上
記した「垂直螺旋回転羽根を有する乾燥装置」とほぼ同
様の装置構成からなり、加熱手段として、電気を使用し
て抵抗加熱を生ずる発熱体が採用されており、この発熱
体が乾燥槽の外周に配設されて、乾燥槽の周壁を加熱し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の含水物乾燥処理装置は、乾燥槽の内部に垂直螺旋回転
羽根を備えており、螺旋回転羽根の軸および腕があるの
で、嵩張る被乾燥物、例えばスーパーマーケットなどで
大量に発生するキャベツや白菜やレタスの開いた葉やカ
リフラワーやブロッコリーの葉などを投入口からまとめ
て投入すると、乾燥槽の底部に落下する前に途中で引っ
掛かってしまう。したがって、乾燥槽の容量が大きくて
も実際にはその数分の1の被乾燥物しか投入することが
できないために効率が悪い。そして、運転を開始して垂
直螺旋回転羽根を回旋させると、キャベツの葉などが壁
面に沿って上昇し、頂点まで上昇したものは垂直螺旋回
転羽根の中央の空部を落下する途中で引っ掛かってしま
ったりして、底部まで落下しない場合が生じる。このた
め、垂直螺旋回転羽根による攪拌機能が十分に発揮でき
ないこととなり、乾燥処理の効率が低下するという問題
がある。
の含水物乾燥処理装置は、乾燥槽の内部に垂直螺旋回転
羽根を備えており、螺旋回転羽根の軸および腕があるの
で、嵩張る被乾燥物、例えばスーパーマーケットなどで
大量に発生するキャベツや白菜やレタスの開いた葉やカ
リフラワーやブロッコリーの葉などを投入口からまとめ
て投入すると、乾燥槽の底部に落下する前に途中で引っ
掛かってしまう。したがって、乾燥槽の容量が大きくて
も実際にはその数分の1の被乾燥物しか投入することが
できないために効率が悪い。そして、運転を開始して垂
直螺旋回転羽根を回旋させると、キャベツの葉などが壁
面に沿って上昇し、頂点まで上昇したものは垂直螺旋回
転羽根の中央の空部を落下する途中で引っ掛かってしま
ったりして、底部まで落下しない場合が生じる。このた
め、垂直螺旋回転羽根による攪拌機能が十分に発揮でき
ないこととなり、乾燥処理の効率が低下するという問題
がある。
【0006】また、上記した従来の乾燥処理装置は、吸
引ブロワーの吸引力で蒸発ガスを吸引するのでブロワー
の排気側での悪臭が問題となっていた。
引ブロワーの吸引力で蒸発ガスを吸引するのでブロワー
の排気側での悪臭が問題となっていた。
【0007】本発明は、上記した従来の技術の問題点に
鑑み提案されたもので、その目的とするところは、嵩張
る生ゴミ等の含水物であっても効率良く乾燥槽内に装填
して乾燥処理を効率良く行なうことができる含水物乾燥
処理装置および乾燥処理方法を提供することにある。
鑑み提案されたもので、その目的とするところは、嵩張
る生ゴミ等の含水物であっても効率良く乾燥槽内に装填
して乾燥処理を効率良く行なうことができる含水物乾燥
処理装置および乾燥処理方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、請求項1記載の発明は、内部に含水物を収容する
乾燥槽と、該乾燥槽内に設けられ、該乾燥槽の内壁に沿
って回転可能であるとともに、回転中心部の上下方向に
沿った空間部を有する螺旋状の攪拌羽根と、該攪拌羽根
を回転させる回転駆動装置と、前記乾燥槽の内部を加熱
する加熱装置と、前記乾燥槽に連通接続され、前記乾燥
槽内で発生する蒸発ガスを冷却して液体分を回収する冷
却器と、運転を開始した初期は攪拌羽根を逆回転せし
め、その後は攪拌羽根を正回転せしめるように上記回転
駆動装置を制御する制御装置と、からなることを特徴と
する含水物乾燥処理装置である。
ため、請求項1記載の発明は、内部に含水物を収容する
乾燥槽と、該乾燥槽内に設けられ、該乾燥槽の内壁に沿
って回転可能であるとともに、回転中心部の上下方向に
沿った空間部を有する螺旋状の攪拌羽根と、該攪拌羽根
を回転させる回転駆動装置と、前記乾燥槽の内部を加熱
する加熱装置と、前記乾燥槽に連通接続され、前記乾燥
槽内で発生する蒸発ガスを冷却して液体分を回収する冷
却器と、運転を開始した初期は攪拌羽根を逆回転せし
め、その後は攪拌羽根を正回転せしめるように上記回転
駆動装置を制御する制御装置と、からなることを特徴と
する含水物乾燥処理装置である。
【0009】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の構成に加えて、乾燥装置内を減圧する真空発生装置
を前記乾燥槽に連通接続して設けたことを特徴とする含
水物乾燥処理装置である。
載の構成に加えて、乾燥装置内を減圧する真空発生装置
を前記乾燥槽に連通接続して設けたことを特徴とする含
水物乾燥処理装置である。
【0010】また、請求項3記載の発明は、請求項2記
載の構成に加えて、真空発生装置は、前記冷却器の回収
液体排出路に連通接続された回収液体循環路と、該回収
液体循環路の途中に設けられた回収液体循環タンクと、
前記回収液体循環路の途中に設けられたエゼクターと、
前記回収液体循環路の途中に設けられ、前記回収液体循
環路内の回収液体を循環させる回収液体循環ポンプとか
らなることを特徴とする含水物乾燥処理装置である。
載の構成に加えて、真空発生装置は、前記冷却器の回収
液体排出路に連通接続された回収液体循環路と、該回収
液体循環路の途中に設けられた回収液体循環タンクと、
前記回収液体循環路の途中に設けられたエゼクターと、
前記回収液体循環路の途中に設けられ、前記回収液体循
環路内の回収液体を循環させる回収液体循環ポンプとか
らなることを特徴とする含水物乾燥処理装置である。
【0011】また、請求項4記載の発明は、乾燥槽内に
設けられ、該乾燥槽の内壁に沿って回転可能であるとと
もに、回転中心部の上下方向に沿った空間部を有する螺
旋状の攪拌羽根を逆回転させて、投入口から投入された
含水物を下降せしめる含水物下降工程と、投入口の蓋部
材を閉じた状態で攪拌羽根を正回転させながら乾燥槽の
内部を減圧するとともに加熱して含水物を乾燥する加熱
乾燥工程と、乾燥槽内を大気圧に戻してから被乾燥物を
乾燥槽の外部に取り出す取り出し工程と、からなること
を特徴とする含水物乾燥処理方法である。
設けられ、該乾燥槽の内壁に沿って回転可能であるとと
もに、回転中心部の上下方向に沿った空間部を有する螺
旋状の攪拌羽根を逆回転させて、投入口から投入された
含水物を下降せしめる含水物下降工程と、投入口の蓋部
材を閉じた状態で攪拌羽根を正回転させながら乾燥槽の
内部を減圧するとともに加熱して含水物を乾燥する加熱
乾燥工程と、乾燥槽内を大気圧に戻してから被乾燥物を
乾燥槽の外部に取り出す取り出し工程と、からなること
を特徴とする含水物乾燥処理方法である。
【0012】
【作用】請求項1に記載した含水物乾燥処理装置におい
ては、装置の運転を開始した初期は制御装置の制御によ
って攪拌羽根が逆回転するので、投入口から含水物を投
入すると、これらの含水物が攪拌羽根の逆回転によって
下方に引き込まれる。したがって、野菜屑などの嵩張る
含水物であっても、乾燥槽内に機械的に無駄なく取り込
まれる。
ては、装置の運転を開始した初期は制御装置の制御によ
って攪拌羽根が逆回転するので、投入口から含水物を投
入すると、これらの含水物が攪拌羽根の逆回転によって
下方に引き込まれる。したがって、野菜屑などの嵩張る
含水物であっても、乾燥槽内に機械的に無駄なく取り込
まれる。
【0013】乾燥槽内に含水物を収容し、制御装置の制
御によって攪拌羽根が正回転に戻って回転すると、加熱
装置が乾燥槽の内部を加熱しているので、乾燥槽内の含
水物が攪拌羽根の正回転によって乾燥槽の内壁に沿って
上昇し、攪拌羽根の最上部に達すると、攪拌羽根の中心
部に設けた空間部を通って落下する。そして、含水物は
この上昇と下降を繰り返し、次第に加熱乾燥される。
御によって攪拌羽根が正回転に戻って回転すると、加熱
装置が乾燥槽の内部を加熱しているので、乾燥槽内の含
水物が攪拌羽根の正回転によって乾燥槽の内壁に沿って
上昇し、攪拌羽根の最上部に達すると、攪拌羽根の中心
部に設けた空間部を通って落下する。そして、含水物は
この上昇と下降を繰り返し、次第に加熱乾燥される。
【0014】そして、乾燥槽内で発生する蒸発ガスは冷
却器に導かれて冷却され、液体分として回収される。
却器に導かれて冷却され、液体分として回収される。
【0015】乾燥処理が終了して乾燥した被乾燥物は、
乾燥槽の底部等に設けた取出口から、乾燥槽外に取り出
される。
乾燥槽の底部等に設けた取出口から、乾燥槽外に取り出
される。
【0016】また、請求項2に記載した発明では、乾燥
槽に真空発生装置を連通接続して、乾燥槽内を減圧して
いる。したがって、大気圧下で含水物の乾燥処理を行う
場合と比較して水分の蒸発温度が低下し、乾燥槽内の温
度を低く抑えても効率の良い乾燥が可能となり、含水物
の乾燥処理を安全に行うことができるとともに、装置の
耐久性も向上する。また、乾燥槽内の含水物の酸化を抑
えて、悪臭成分の発生を抑制することができる。さら
に、乾燥後の含水物を飼料等に利用する場合には、含水
物の酸化が抑えられるため、製品の品質が向上する。
槽に真空発生装置を連通接続して、乾燥槽内を減圧して
いる。したがって、大気圧下で含水物の乾燥処理を行う
場合と比較して水分の蒸発温度が低下し、乾燥槽内の温
度を低く抑えても効率の良い乾燥が可能となり、含水物
の乾燥処理を安全に行うことができるとともに、装置の
耐久性も向上する。また、乾燥槽内の含水物の酸化を抑
えて、悪臭成分の発生を抑制することができる。さら
に、乾燥後の含水物を飼料等に利用する場合には、含水
物の酸化が抑えられるため、製品の品質が向上する。
【0017】また、請求項3記載の発明では、真空発生
装置としてエゼクターを用いた装置を利用し、回収液体
循環ポンプにより圧送された回収液体がエゼクターのノ
ズル部を通過する際に発生する負圧により、乾燥槽内を
減圧している。したがって、吸引ブロアー等を用いてい
ないので、真空発生装置外に蒸発ガスが漏出することが
なく、蒸発ガス中に含まれる悪臭成分が装置外に拡散さ
れることがない。
装置としてエゼクターを用いた装置を利用し、回収液体
循環ポンプにより圧送された回収液体がエゼクターのノ
ズル部を通過する際に発生する負圧により、乾燥槽内を
減圧している。したがって、吸引ブロアー等を用いてい
ないので、真空発生装置外に蒸発ガスが漏出することが
なく、蒸発ガス中に含まれる悪臭成分が装置外に拡散さ
れることがない。
【0018】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説
明する。図1〜図2に、本発明の一実施例である含水物
乾燥処理装置を示してあり、図1は含水物乾燥処理装置
の概略構成図、図2は攪拌羽根の斜視図を各々示す。
明する。図1〜図2に、本発明の一実施例である含水物
乾燥処理装置を示してあり、図1は含水物乾燥処理装置
の概略構成図、図2は攪拌羽根の斜視図を各々示す。
【0019】本発明に係る含水物乾燥処理装置1は、生
ゴミ等の含水物を収容する乾燥槽2を有している。この
乾燥槽2は、上面に投入口2′が開放し、底部が閉塞し
た円筒状をなしており、乾燥槽2の上部開放面には、蓋
部材3が開閉可能に取り付けてある。したがって、乾燥
槽2内に含水物を投入するには、蓋部材3を開いて投入
口2′から含水物を投入すればよい。なお、投入口2′
と蓋部材3との間には、シール材(図示せず)を介在さ
せて気密を保持し、含水物乾燥処理装置1を運転中に、
上部開放面と蓋部材3との隙間から大気を吸引したり、
或は蒸発ガスや悪臭が漏れないようにしてある。
ゴミ等の含水物を収容する乾燥槽2を有している。この
乾燥槽2は、上面に投入口2′が開放し、底部が閉塞し
た円筒状をなしており、乾燥槽2の上部開放面には、蓋
部材3が開閉可能に取り付けてある。したがって、乾燥
槽2内に含水物を投入するには、蓋部材3を開いて投入
口2′から含水物を投入すればよい。なお、投入口2′
と蓋部材3との間には、シール材(図示せず)を介在さ
せて気密を保持し、含水物乾燥処理装置1を運転中に、
上部開放面と蓋部材3との隙間から大気を吸引したり、
或は蒸発ガスや悪臭が漏れないようにしてある。
【0020】また、乾燥槽2内には、乾燥槽2の底面の
ほぼ中央を貫通する回転軸4を挿通してあり、回転軸4
から乾燥槽2の内壁に向かって下り傾斜した状態で延設
した複数の連結棒5の先端に、乾燥槽2の内壁に沿って
回転する螺旋状の攪拌羽根6を取り付けてあり、回転軸
4と攪拌羽根6との間には、回転軸4の上下方向に沿っ
た空間部7が設けてある。そして、乾燥槽2の底面から
乾燥槽2の外部に突出した回転軸4の下端部には、回転
駆動装置として機能する減速器付モーター8を連絡して
ある。
ほぼ中央を貫通する回転軸4を挿通してあり、回転軸4
から乾燥槽2の内壁に向かって下り傾斜した状態で延設
した複数の連結棒5の先端に、乾燥槽2の内壁に沿って
回転する螺旋状の攪拌羽根6を取り付けてあり、回転軸
4と攪拌羽根6との間には、回転軸4の上下方向に沿っ
た空間部7が設けてある。そして、乾燥槽2の底面から
乾燥槽2の外部に突出した回転軸4の下端部には、回転
駆動装置として機能する減速器付モーター8を連絡して
ある。
【0021】攪拌羽根6は、図2に示すように、上面が
ほぼ平坦な螺旋板である。したがって、図2中矢印A方
向の反時計回りに正回転すると、上面の揚送面に含水物
を載せて乾燥槽2の下部から上部に向けて揚送すること
ができる。
ほぼ平坦な螺旋板である。したがって、図2中矢印A方
向の反時計回りに正回転すると、上面の揚送面に含水物
を載せて乾燥槽2の下部から上部に向けて揚送すること
ができる。
【0022】また、図2中Bの時計回りに逆回転する
と、上部から下部に向けて含水物等を下降させることが
できる。したがって、投入口2′から嵩張る含水物、例
えば、陳列棚に陳列する際に剥したキャベツや白菜など
の大きな葉を投入すると、この葉が空間部7を落下する
途中で攪拌羽根6に接触した時に当該葉を羽根6の螺旋
内周縁あるいは下面で強制的に下降させることができ
る。また、キャベツの葉が空間部7を落下する途中で連
結棒5に引っ掛かった場合には、この連結棒5が攪拌羽
根6側に下り傾斜しており、また、遠心力が作用してい
るので、キャベツの葉は次第に外側に移動して攪拌羽根
6に近付く。そして、この葉が攪拌羽根6に接触する
と、上記したように羽根6の下面によって強制的に下方
に引き込まれる。
と、上部から下部に向けて含水物等を下降させることが
できる。したがって、投入口2′から嵩張る含水物、例
えば、陳列棚に陳列する際に剥したキャベツや白菜など
の大きな葉を投入すると、この葉が空間部7を落下する
途中で攪拌羽根6に接触した時に当該葉を羽根6の螺旋
内周縁あるいは下面で強制的に下降させることができ
る。また、キャベツの葉が空間部7を落下する途中で連
結棒5に引っ掛かった場合には、この連結棒5が攪拌羽
根6側に下り傾斜しており、また、遠心力が作用してい
るので、キャベツの葉は次第に外側に移動して攪拌羽根
6に近付く。そして、この葉が攪拌羽根6に接触する
と、上記したように羽根6の下面によって強制的に下方
に引き込まれる。
【0023】したがって、攪拌羽根6を逆回転すると、
嵩張る含水物であっても、強制的に乾燥槽2の底部に下
降させることができる。そして、この様にして含水物を
攪拌羽根6の逆回転によって強制的に下降させることが
含水物下降工程となる。
嵩張る含水物であっても、強制的に乾燥槽2の底部に下
降させることができる。そして、この様にして含水物を
攪拌羽根6の逆回転によって強制的に下降させることが
含水物下降工程となる。
【0024】攪拌羽根6を逆回転する期間は、少なくと
も、蓋部材3を開放して含水物(被乾燥物)を投入する
ことができる間を含み、蓋部材3を閉じてから所定状態
になるまで、例えば乾燥槽2内の圧力が予め設定した気
圧以下になるまで、あるいは乾燥槽2内の温度が予め設
定した温度以上に昇温するまで、さらにはタイマーに設
定した時間が経過するまでの間として設定してもよく、
この間を、乾燥処理装置1の運転を開始した初期とい
う。そして、この初期の間は、電気的制御装置により回
転駆動装置を電気的に制御して攪拌羽根6を逆回転せし
める。
も、蓋部材3を開放して含水物(被乾燥物)を投入する
ことができる間を含み、蓋部材3を閉じてから所定状態
になるまで、例えば乾燥槽2内の圧力が予め設定した気
圧以下になるまで、あるいは乾燥槽2内の温度が予め設
定した温度以上に昇温するまで、さらにはタイマーに設
定した時間が経過するまでの間として設定してもよく、
この間を、乾燥処理装置1の運転を開始した初期とい
う。そして、この初期の間は、電気的制御装置により回
転駆動装置を電気的に制御して攪拌羽根6を逆回転せし
める。
【0025】また、蓋部材3の開閉を検出する検出器を
設け、該検出器からの信号により電気的制御装置が蓋部
材3の開閉を判別し、開放状態であると判断した場合に
は攪拌羽根6を逆回転せしめ、蓋部材3が閉じられたと
判断した場合には攪拌羽根6の正回転に変換するように
制御してもよい。この場合、逆回転から正回転に変換す
る間にアイドルタイムを挟むことが望ましい。なお、手
動により攪拌羽根6の回転を変換できるように構成して
もよく、この場合には加熱乾燥工程に移行した場合には
強制的に正回転に変換できるように構成することが必要
である。
設け、該検出器からの信号により電気的制御装置が蓋部
材3の開閉を判別し、開放状態であると判断した場合に
は攪拌羽根6を逆回転せしめ、蓋部材3が閉じられたと
判断した場合には攪拌羽根6の正回転に変換するように
制御してもよい。この場合、逆回転から正回転に変換す
る間にアイドルタイムを挟むことが望ましい。なお、手
動により攪拌羽根6の回転を変換できるように構成して
もよく、この場合には加熱乾燥工程に移行した場合には
強制的に正回転に変換できるように構成することが必要
である。
【0026】また、乾燥槽2内に位置する回転軸4の下
部には、基端から先端に進むにしたがって正回転方向に
対して後退する方向に彎曲或は傾斜した攪拌板9を設け
てある。さらに、乾燥槽2の上部内壁には、攪拌羽根6
の最上面に近接するよう、乾燥槽2の中心に向かって板
状のバッフル10が突設してある。このバッフル10
が、掻き落とし部材として機能する。
部には、基端から先端に進むにしたがって正回転方向に
対して後退する方向に彎曲或は傾斜した攪拌板9を設け
てある。さらに、乾燥槽2の上部内壁には、攪拌羽根6
の最上面に近接するよう、乾燥槽2の中心に向かって板
状のバッフル10が突設してある。このバッフル10
が、掻き落とし部材として機能する。
【0027】上記した攪拌羽根6は、回転軸4に連絡し
たモーター8により、乾燥槽2の上部から見て、正回転
では反時計回り(図2中矢印A方向)に回転する。した
がって、乾燥槽2内に収容された生ゴミ等の含水物は、
攪拌羽根6の揚送面上に載って乾燥槽2の上部に向かっ
て搬送され、攪拌羽根6の最上部に達した含水物は、バ
ッフル10により空間部7内に掻き落とされる。このと
き、攪拌羽根6上の含水物は、遠心力により乾燥槽2の
内壁に押し付けられて加熱された状態で乾燥槽2内を上
昇する。そして、乾燥槽2の内部は後述する真空装置に
よって減圧されているので、含水物は減圧下で加熱さ
れ、水分の蒸発が促進されており、これにより効率の良
い乾燥が行なわれる。また、空間部7内を乾燥槽2の底
部に向かって落下した含水物は、攪拌板9に捕らえられ
て、遠心力及び当接面の傾斜により乾燥槽2の内壁に向
かって押し出され、攪拌羽根6の揚送面上に載る。この
ようにして、乾燥槽2内の含水物は、乾燥槽2内を循環
して攪拌されるのである。
たモーター8により、乾燥槽2の上部から見て、正回転
では反時計回り(図2中矢印A方向)に回転する。した
がって、乾燥槽2内に収容された生ゴミ等の含水物は、
攪拌羽根6の揚送面上に載って乾燥槽2の上部に向かっ
て搬送され、攪拌羽根6の最上部に達した含水物は、バ
ッフル10により空間部7内に掻き落とされる。このと
き、攪拌羽根6上の含水物は、遠心力により乾燥槽2の
内壁に押し付けられて加熱された状態で乾燥槽2内を上
昇する。そして、乾燥槽2の内部は後述する真空装置に
よって減圧されているので、含水物は減圧下で加熱さ
れ、水分の蒸発が促進されており、これにより効率の良
い乾燥が行なわれる。また、空間部7内を乾燥槽2の底
部に向かって落下した含水物は、攪拌板9に捕らえられ
て、遠心力及び当接面の傾斜により乾燥槽2の内壁に向
かって押し出され、攪拌羽根6の揚送面上に載る。この
ようにして、乾燥槽2内の含水物は、乾燥槽2内を循環
して攪拌されるのである。
【0028】乾燥槽2の底面には、乾燥処理後の含水物
を取り出すための取出口11が開設してあり、この取出
口11には、開閉可能な開閉蓋12が取り付けてある。
乾燥槽2内の含水物の乾燥処理(加熱乾燥工程)が終了
すると、開閉蓋12を開いて、乾燥槽2内の乾燥処理後
の含水物を取り出すことができる(取り出し工程)。な
お、取出口11は、必ずしも乾燥槽2の底面に設ける必
要はなく、乾燥後の含水物を取り出すことができる位置
であれば、乾燥槽2の下部側面等の適宜位置であっても
よい。例えば、乾燥槽2の下部周面に開設してもよい。
を取り出すための取出口11が開設してあり、この取出
口11には、開閉可能な開閉蓋12が取り付けてある。
乾燥槽2内の含水物の乾燥処理(加熱乾燥工程)が終了
すると、開閉蓋12を開いて、乾燥槽2内の乾燥処理後
の含水物を取り出すことができる(取り出し工程)。な
お、取出口11は、必ずしも乾燥槽2の底面に設ける必
要はなく、乾燥後の含水物を取り出すことができる位置
であれば、乾燥槽2の下部側面等の適宜位置であっても
よい。例えば、乾燥槽2の下部周面に開設してもよい。
【0029】乾燥槽2の外周には、乾燥槽2を取り囲む
ようにして、乾燥槽2と一体に加熱ジャケット13を設
けてある。この加熱ジャケット13は、内部に加熱オイ
ルを循環させて、乾燥槽2の壁面を均一に加熱するため
の装置で、加熱オイル入口14と加熱オイル出口15と
の間を接続する加熱オイル循環路16の途中に、加熱オ
イルを収容する加熱オイルタンク17と、加熱オイル循
環路16内に加熱オイルを循環させる加熱オイル循環ポ
ンプ18とが設けてある。
ようにして、乾燥槽2と一体に加熱ジャケット13を設
けてある。この加熱ジャケット13は、内部に加熱オイ
ルを循環させて、乾燥槽2の壁面を均一に加熱するため
の装置で、加熱オイル入口14と加熱オイル出口15と
の間を接続する加熱オイル循環路16の途中に、加熱オ
イルを収容する加熱オイルタンク17と、加熱オイル循
環路16内に加熱オイルを循環させる加熱オイル循環ポ
ンプ18とが設けてある。
【0030】上記した加熱オイルタンク17内には、電
気ヒーター19が設けてあり、この電気ヒーター19に
より加熱オイルタンク17内の加熱オイルを加熱する。
また、加熱オイルタンク17内には、加熱オイルタンク
17内の加熱オイル温度を測定するための温度測定器2
0が設けてあり、この温度測定器20からの検出出力に
基づいて電気的制御装置が加熱乾燥工程中に電気ヒータ
ー19をオン・オフして、加熱オイルの温度を調整す
る。なお、温度測定器20は、必ずしも加熱オイルタン
ク17内に設ける必要はなく、加熱オイルの温度を測定
できれば加熱オイル循環路16のどの位置に設けてもよ
い。また、温度測定器20を設けずに、電気ヒーター1
9に内蔵したサーモスタットを用いて、電気ヒーター1
9のオン・オフを制御してもよい。
気ヒーター19が設けてあり、この電気ヒーター19に
より加熱オイルタンク17内の加熱オイルを加熱する。
また、加熱オイルタンク17内には、加熱オイルタンク
17内の加熱オイル温度を測定するための温度測定器2
0が設けてあり、この温度測定器20からの検出出力に
基づいて電気的制御装置が加熱乾燥工程中に電気ヒータ
ー19をオン・オフして、加熱オイルの温度を調整す
る。なお、温度測定器20は、必ずしも加熱オイルタン
ク17内に設ける必要はなく、加熱オイルの温度を測定
できれば加熱オイル循環路16のどの位置に設けてもよ
い。また、温度測定器20を設けずに、電気ヒーター1
9に内蔵したサーモスタットを用いて、電気ヒーター1
9のオン・オフを制御してもよい。
【0031】加熱オイルタンク17内で電気ヒーター1
9により加熱された加熱オイルは、加熱オイル循環ポン
プ18により加熱オイル入口14から加熱ジャケット1
3内に送出され、乾燥槽2の壁面を加熱する。そして、
乾燥槽2を加熱後の加熱オイルは、加熱オイル出口15
から加熱オイル循環路16に排出され、加熱オイルタン
ク17内に戻る。
9により加熱された加熱オイルは、加熱オイル循環ポン
プ18により加熱オイル入口14から加熱ジャケット1
3内に送出され、乾燥槽2の壁面を加熱する。そして、
乾燥槽2を加熱後の加熱オイルは、加熱オイル出口15
から加熱オイル循環路16に排出され、加熱オイルタン
ク17内に戻る。
【0032】このように、本実施例では加熱ジャケット
13、加熱オイルタンク17、電気ヒータ19、加熱オ
イル循環ポンプ18などが加熱装置として機能して、循
環する加熱オイルの作用により乾燥槽2の壁面を加熱
し、攪拌羽根6により乾燥槽2の内壁に沿って搬送され
ている含水物を減圧下で効率良く加熱乾燥することがで
きる。
13、加熱オイルタンク17、電気ヒータ19、加熱オ
イル循環ポンプ18などが加熱装置として機能して、循
環する加熱オイルの作用により乾燥槽2の壁面を加熱
し、攪拌羽根6により乾燥槽2の内壁に沿って搬送され
ている含水物を減圧下で効率良く加熱乾燥することがで
きる。
【0033】また、乾燥槽2の上部側面には、蒸発ガス
出口21を開設してあり、この蒸発ガス出口21には、
蒸発ガス排出パイプ22を介して冷却器として機能する
コンデンサー23が連通接続してある。このコンデンサ
ー23は、内部に設けた螺旋状の熱交換部24に冷却水
を通すことにより蒸発ガスを冷却して液化する装置であ
る。
出口21を開設してあり、この蒸発ガス出口21には、
蒸発ガス排出パイプ22を介して冷却器として機能する
コンデンサー23が連通接続してある。このコンデンサ
ー23は、内部に設けた螺旋状の熱交換部24に冷却水
を通すことにより蒸発ガスを冷却して液化する装置であ
る。
【0034】乾燥槽2内で発生した蒸発ガスは、蒸発ガ
ス出口21からコンデンサー23内に導かれ、冷却され
て液体分が回収される。そして、コンデンサー23で冷
却液化された液体分は、コンデンサー23の下部に連通
接続した回収液体排出路25を介して、真空発生装置の
一構成要素であるエゼクター26に導かれる。
ス出口21からコンデンサー23内に導かれ、冷却され
て液体分が回収される。そして、コンデンサー23で冷
却液化された液体分は、コンデンサー23の下部に連通
接続した回収液体排出路25を介して、真空発生装置の
一構成要素であるエゼクター26に導かれる。
【0035】エゼクター26は、回収液体循環タンク2
7の出口28側と入口29側を接続する回収液体循環路
30の途中に設けられており、回収液体循環ポンプ31
により圧送された回収液体がノズル部32を通過する際
に発生する負圧により、連通しているコンデンサー23
の内部、および、コンデンサー23に連通している乾燥
槽2内を減圧するものである。したがって、流路断面積
が小さくなったエゼクター26のノズル部32の途中に
開口する吸引口33がコンデンサー23の下部に連通接
続した回収液体排出路25の先端部に連通接続し、コン
デンサー23及びコンデンサー23に連通接続した乾燥
槽2内を減圧している。
7の出口28側と入口29側を接続する回収液体循環路
30の途中に設けられており、回収液体循環ポンプ31
により圧送された回収液体がノズル部32を通過する際
に発生する負圧により、連通しているコンデンサー23
の内部、および、コンデンサー23に連通している乾燥
槽2内を減圧するものである。したがって、流路断面積
が小さくなったエゼクター26のノズル部32の途中に
開口する吸引口33がコンデンサー23の下部に連通接
続した回収液体排出路25の先端部に連通接続し、コン
デンサー23及びコンデンサー23に連通接続した乾燥
槽2内を減圧している。
【0036】また、回収液体中には悪臭成分が含まれて
おり、この回収液体をそのまま装置外部に排出すると、
悪臭成分が再び蒸散して環境汚染等の原因となる。この
ため、回収液体循環タンク27内に装脱可能な脱臭フィ
ルター34を設け、回収液体中の悪臭成分を除去してい
る。また、回収液体循環タンク27には、脱臭フィルタ
ー34の下流側に、脱臭後の回収液体を外部に排出する
ための回収液体排出口35を設けてある。そして、悪臭
成分を除去した後の回収液体の一部を回収液体排出口3
5から装置外部に排出するとともに、回収液体循環ポン
プ31により回収液体を回収液体循環路30内に循環さ
せている。上記した脱臭フィルター34は、例えば、活
性炭を含有する活性炭エレメントからなり、活性炭の作
用により悪臭成分を吸着除去することができる。
おり、この回収液体をそのまま装置外部に排出すると、
悪臭成分が再び蒸散して環境汚染等の原因となる。この
ため、回収液体循環タンク27内に装脱可能な脱臭フィ
ルター34を設け、回収液体中の悪臭成分を除去してい
る。また、回収液体循環タンク27には、脱臭フィルタ
ー34の下流側に、脱臭後の回収液体を外部に排出する
ための回収液体排出口35を設けてある。そして、悪臭
成分を除去した後の回収液体の一部を回収液体排出口3
5から装置外部に排出するとともに、回収液体循環ポン
プ31により回収液体を回収液体循環路30内に循環さ
せている。上記した脱臭フィルター34は、例えば、活
性炭を含有する活性炭エレメントからなり、活性炭の作
用により悪臭成分を吸着除去することができる。
【0037】図3および図4に示す含水物乾燥処理装置
1の第2の実施例は、有底円筒体状乾燥槽2の上面に開
口した含水物投入口2′に略リング状の投入案内板37
を設けることにより含水物を投入し易くするとともに確
実に投入できるようにしたものである。即ち、乾燥槽2
の上面開口部の内周縁に沿って、下方が次第に縮径して
乾燥槽2の内部中心方向に向かって下り傾斜した案内面
を有する略漏斗状の投入案内板37を設け、該投入案内
板37の下面開口部を攪拌羽根6の上端空間部7に臨ま
せ、投入案内板37の下方の空部内にバッフル10を配
設する。
1の第2の実施例は、有底円筒体状乾燥槽2の上面に開
口した含水物投入口2′に略リング状の投入案内板37
を設けることにより含水物を投入し易くするとともに確
実に投入できるようにしたものである。即ち、乾燥槽2
の上面開口部の内周縁に沿って、下方が次第に縮径して
乾燥槽2の内部中心方向に向かって下り傾斜した案内面
を有する略漏斗状の投入案内板37を設け、該投入案内
板37の下面開口部を攪拌羽根6の上端空間部7に臨ま
せ、投入案内板37の下方の空部内にバッフル10を配
設する。
【0038】この様な含水物案内板37を設けると、投
入した含水物が投入案内板37の傾斜案内面に案内され
て攪拌羽根6の空間部7内に流下し易くなる。また、空
間部7を落下する途中で攪拌羽根6に載ったり引っ掛か
ると、前記したように、攪拌羽根6の逆回転により強制
的に下降させられる。したがって、含水物投入口2′が
小さくても含水物が周囲にこぼれ難いし、また、乾燥槽
2の上端縁に平坦な部分が殆どなくなり、このため、投
入した含水物が乾燥槽2の上端に積もることを防止する
ことができる。このため、従来の乾燥装置のように、乾
燥槽の上端に積もった含水物を手で乾燥槽内に落とし込
む手間も必要が無くなるし、湿った被乾燥物に手を触れ
る必要もない。また、本実施例では乾燥槽2の上端と投
入案内板37との間を閉塞してあるので、乾燥完了近く
になって蓋部材3を開いたとしても、被乾燥物の粉状体
が舞い上がることを防止できる。
入した含水物が投入案内板37の傾斜案内面に案内され
て攪拌羽根6の空間部7内に流下し易くなる。また、空
間部7を落下する途中で攪拌羽根6に載ったり引っ掛か
ると、前記したように、攪拌羽根6の逆回転により強制
的に下降させられる。したがって、含水物投入口2′が
小さくても含水物が周囲にこぼれ難いし、また、乾燥槽
2の上端縁に平坦な部分が殆どなくなり、このため、投
入した含水物が乾燥槽2の上端に積もることを防止する
ことができる。このため、従来の乾燥装置のように、乾
燥槽の上端に積もった含水物を手で乾燥槽内に落とし込
む手間も必要が無くなるし、湿った被乾燥物に手を触れ
る必要もない。また、本実施例では乾燥槽2の上端と投
入案内板37との間を閉塞してあるので、乾燥完了近く
になって蓋部材3を開いたとしても、被乾燥物の粉状体
が舞い上がることを防止できる。
【0039】また、本実施例では乾燥槽2の上部に真空
開放バルブ38を設け、乾燥タイマーに設定した時間が
経過すると、乾燥タイマーからのタイムアップ信号に基
づいて電気的制御装置が真空開放バルブ38を開いて乾
燥槽2の内部を大気圧に戻すように構成してある。した
がって、被乾燥物の特性(含水率など)に応じて適当な
乾燥時間を乾燥タイマーに設定して確実な乾燥を行うこ
とができ、しかも、乾燥が終了すると乾燥槽2内を自動
的に大気圧に戻すことができる。このため、手動でバル
ブ操作することなく開閉蓋を容易に開いて乾燥した被乾
燥物を取り出すことができる。なお、真空開放バルブ3
8は乾燥工程では電気的制御装置からの信号により閉じ
て乾燥槽2を気密室にする。
開放バルブ38を設け、乾燥タイマーに設定した時間が
経過すると、乾燥タイマーからのタイムアップ信号に基
づいて電気的制御装置が真空開放バルブ38を開いて乾
燥槽2の内部を大気圧に戻すように構成してある。した
がって、被乾燥物の特性(含水率など)に応じて適当な
乾燥時間を乾燥タイマーに設定して確実な乾燥を行うこ
とができ、しかも、乾燥が終了すると乾燥槽2内を自動
的に大気圧に戻すことができる。このため、手動でバル
ブ操作することなく開閉蓋を容易に開いて乾燥した被乾
燥物を取り出すことができる。なお、真空開放バルブ3
8は乾燥工程では電気的制御装置からの信号により閉じ
て乾燥槽2を気密室にする。
【0040】また、前述した各実施例では蓋部材3の端
部に設けたヒンジにより蓋部材3を乾燥槽2に止着し、
蓋部材3を上下方向に開閉動作することにより乾燥槽2
の含水物投入口2′を開閉するように構成したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、蓋部材3を当該蓋
部材3の中心から外れた位置で支持する支持軸を設ける
とともに、該支持軸を上下動および回動可能な状態で止
着し、蓋部材3を支持軸を中心にして水平方向に移動す
ることにより含水物投入口2′を大きく開放できるよう
にしてもよい。
部に設けたヒンジにより蓋部材3を乾燥槽2に止着し、
蓋部材3を上下方向に開閉動作することにより乾燥槽2
の含水物投入口2′を開閉するように構成したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、蓋部材3を当該蓋
部材3の中心から外れた位置で支持する支持軸を設ける
とともに、該支持軸を上下動および回動可能な状態で止
着し、蓋部材3を支持軸を中心にして水平方向に移動す
ることにより含水物投入口2′を大きく開放できるよう
にしてもよい。
【0041】なお、攪拌羽根6は、空間部7内に回転軸
4を貫通させた前記実施例に限定されるものではなく、
短尺な回転軸4の上端に羽根6の下端をアームを介して
固定し、これにより空間部7内から回転軸4及び連結棒
5をなくして、嵩張る被乾燥物が途中で引っ掛かること
なく落下するように構成してもよい。また、本発明に係
る含水物乾燥処理装置1で処理できる含水物は、野菜屑
などの生ゴミの他、豆腐の絞り滓である「おから」、魚
の頭や内臓、海老・蟹の殻等の食品廃棄物であってもよ
い。これらの乾燥後の含水物は広い用途を有しており、
例えば、「おから」は加工食料品の原料或は家畜の飼料
として、魚の頭や内臓は肥料として利用することがで
き、また、海老・蟹の殻には「キチン・キトサン」が含
有されており、人工皮膚、縫合糸等の医療材料や、食品
添加物等として広く利用することができる。また、野菜
屑などを乾燥処理すると、容積が著しく減少するので、
処理後は搬送も容易である。
4を貫通させた前記実施例に限定されるものではなく、
短尺な回転軸4の上端に羽根6の下端をアームを介して
固定し、これにより空間部7内から回転軸4及び連結棒
5をなくして、嵩張る被乾燥物が途中で引っ掛かること
なく落下するように構成してもよい。また、本発明に係
る含水物乾燥処理装置1で処理できる含水物は、野菜屑
などの生ゴミの他、豆腐の絞り滓である「おから」、魚
の頭や内臓、海老・蟹の殻等の食品廃棄物であってもよ
い。これらの乾燥後の含水物は広い用途を有しており、
例えば、「おから」は加工食料品の原料或は家畜の飼料
として、魚の頭や内臓は肥料として利用することがで
き、また、海老・蟹の殻には「キチン・キトサン」が含
有されており、人工皮膚、縫合糸等の医療材料や、食品
添加物等として広く利用することができる。また、野菜
屑などを乾燥処理すると、容積が著しく減少するので、
処理後は搬送も容易である。
【0042】
【発明の効果】本発明は、上記した構成からなるので、
以下に説明する効果を奏することができる。請求項1お
よび請求項4に記載した発明は、運転を開始した初期は
攪拌羽根が逆回転して含水物を強制的に下降させること
ができる。したがって、投入口2′から単に投入しただ
けでは乾燥槽の底部まで落下しないような嵩張る含水物
であっても、乾燥槽の容量に合わせて十分に装填するこ
とができる。このため、乾燥処理装置の処理能力に適し
た被乾燥物を装填して効率良く乾燥処理を行なうことが
できる。
以下に説明する効果を奏することができる。請求項1お
よび請求項4に記載した発明は、運転を開始した初期は
攪拌羽根が逆回転して含水物を強制的に下降させること
ができる。したがって、投入口2′から単に投入しただ
けでは乾燥槽の底部まで落下しないような嵩張る含水物
であっても、乾燥槽の容量に合わせて十分に装填するこ
とができる。このため、乾燥処理装置の処理能力に適し
た被乾燥物を装填して効率良く乾燥処理を行なうことが
できる。
【0043】請求項2に記載した発明では、乾燥槽に真
空発生装置を連通接続して、乾燥槽内を減圧して沸点の
低下、即ち水分が蒸発し易い環境を作り出している。し
たがって、従来のように大気圧下で含水物の乾燥処理を
行う場合と比較して、乾燥槽内の温度を低く抑えても効
率の良い乾燥が可能となり、含水物の乾燥処理を安全に
行うことができるとともに、装置の耐久性も向上する。
また、低温乾燥を行うことにより、乾燥槽内の含水物の
酸化が抑制され、酸化による悪臭成分の発生を最小限に
抑えることができる。さらに、乾燥後の含水物を飼料等
に利用したり、食品の材料として利用する場合には、含
水物の酸化が抑制されるため、乾燥処理後の製品の品質
が向上する。
空発生装置を連通接続して、乾燥槽内を減圧して沸点の
低下、即ち水分が蒸発し易い環境を作り出している。し
たがって、従来のように大気圧下で含水物の乾燥処理を
行う場合と比較して、乾燥槽内の温度を低く抑えても効
率の良い乾燥が可能となり、含水物の乾燥処理を安全に
行うことができるとともに、装置の耐久性も向上する。
また、低温乾燥を行うことにより、乾燥槽内の含水物の
酸化が抑制され、酸化による悪臭成分の発生を最小限に
抑えることができる。さらに、乾燥後の含水物を飼料等
に利用したり、食品の材料として利用する場合には、含
水物の酸化が抑制されるため、乾燥処理後の製品の品質
が向上する。
【0044】請求項3記載の発明では、真空発生装置と
してエゼクターを用いた装置を利用し、回収液体循環ポ
ンプにより圧送された回収液体がエゼクターのノズル部
を通過する際に発生する負圧により、乾燥槽内を減圧し
ている。したがって、腐敗が始まった生ゴミなどを乾燥
処理しても、悪臭成分を含んだ蒸発ガス及び液体成分の
循環路は閉鎖循環路であるため、真空発生装置外に蒸発
ガスが漏出することがなく、蒸発ガスに含まれる悪臭成
分が装置外に拡散されることがない。
してエゼクターを用いた装置を利用し、回収液体循環ポ
ンプにより圧送された回収液体がエゼクターのノズル部
を通過する際に発生する負圧により、乾燥槽内を減圧し
ている。したがって、腐敗が始まった生ゴミなどを乾燥
処理しても、悪臭成分を含んだ蒸発ガス及び液体成分の
循環路は閉鎖循環路であるため、真空発生装置外に蒸発
ガスが漏出することがなく、蒸発ガスに含まれる悪臭成
分が装置外に拡散されることがない。
【図1】本発明に係る含水物乾燥処理装置の概略構成図
である。
である。
【図2】攪拌羽根の斜視図である。
【図3】投入案内板を設けた乾燥槽の平面図である。
【図4】投入案内板を設けた乾燥槽の断面図である。
1 含水物乾燥処理装置 2 乾燥槽 2′投入口 3 蓋部材 4 回転軸 5 連結棒 6 空間部 7 空間部 8 モーター 9 攪拌板 10 バッフル 11 取出口 12 開閉蓋 13 加熱ジャケット 14 加熱オイル入口 15 加熱オイル出口 16 加熱オイル循環路 17 加熱オイルタンク 18 加熱オイル循環ポンプ 19 電気ヒーター 20 温度測定器 21 蒸発ガス出口 22 蒸発ガス排出パイプ 23 コンデンサー 24 熱交換部 25 回収液体排出路 26 エゼクター 27 回収液体循環タンク 28 回収液体循環タンクの出口 29 回収液体循環タンクの入口 30 回収液体循環路 31 回収液体循環ポンプ 32 ノズル部 33 吸引口 34 脱臭フィルター 35 回収液体排出口 37 投入案内板 38 真空開放バルブ
Claims (4)
- 【請求項1】 内部に含水物を収容する乾燥槽と、 該乾燥槽内に設けられ、該乾燥槽の内壁に沿って回転可
能であるとともに、回転中心部の上下方向に沿った空間
部を有する螺旋状の攪拌羽根と、 該攪拌羽根を回転させる回転駆動装置と、 前記乾燥槽の内部を加熱する加熱装置と、 前記乾燥槽に連通接続され、前記乾燥槽内で発生する蒸
発ガスを冷却して液体分を回収する冷却器と、 運転を開始した初期は攪拌羽根を逆回転せしめ、その後
は攪拌羽根を正回転せしめるように上記回転駆動装置を
制御する電気的制御装置と、 からなることを特徴とする含水物乾燥処理装置。 - 【請求項2】 乾燥装置内を減圧する真空発生装置を前
記乾燥槽に連通接続して設けたことを特徴とする請求項
1に記載の含水物乾燥処理装置。 - 【請求項3】 真空発生装置は、前記冷却器の回収液体
排出路に連通接続された回収液体循環路と、 該回収液体循環路の途中に設けられた回収液体循環タン
クと、 前記回収液体循環路の途中に設けられたエゼクターと、 前記回収液体循環路の途中に設けられ、前記回収液体循
環路内の回収液体を循環させる回収液体循環ポンプと、 からなることを特徴とする請求項2に記載の含水物乾燥
処理装置。 - 【請求項4】 乾燥槽内に設けられ、該乾燥槽の内壁に
沿って回転可能であるとともに、回転中心部の上下方向
に沿った空間部を有する螺旋状の攪拌羽根を逆回転させ
て、投入口から投入された含水物を下降せしめる含水物
下降工程と、 投入口の蓋部材を閉じた状態で攪拌羽根を正回転させな
がら乾燥槽の内部を減圧するとともに加熱して含水物を
乾燥する加熱乾燥工程と、 乾燥槽内を大気圧に戻してから被乾燥物を乾燥槽の外部
に取り出す取り出し工程と、からなることを特徴とする
含水物乾燥処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10782895A JPH08285455A (ja) | 1995-04-10 | 1995-04-10 | 含水物乾燥処理装置および含水物乾燥処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10782895A JPH08285455A (ja) | 1995-04-10 | 1995-04-10 | 含水物乾燥処理装置および含水物乾燥処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08285455A true JPH08285455A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14469077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10782895A Pending JPH08285455A (ja) | 1995-04-10 | 1995-04-10 | 含水物乾燥処理装置および含水物乾燥処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08285455A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001259566A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-09-25 | Okawara Mfg Co Ltd | 食品廃棄物用真空乾燥機 |
| CN105588424A (zh) * | 2016-03-10 | 2016-05-18 | 张佳训 | 一种制药干燥机 |
| CN107906900A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-04-13 | 无锡市飞天油脂有限公司 | 一种润滑油生产用的粉末添加剂干燥装置 |
| CN110595182A (zh) * | 2019-08-05 | 2019-12-20 | 上海艺迈实业有限公司 | 一种螺旋绞龙烘干装置及餐厨废弃物处理系统 |
| KR20200001105U (ko) * | 2018-05-31 | 2020-05-28 | 박병상 | 폐기물 건조장치의 교반날개 |
| CN111807438A (zh) * | 2020-08-12 | 2020-10-23 | 昆山佰鸿发环保科技有限公司 | 一种新型污水处理净化干燥装置 |
| CN112129070A (zh) * | 2020-10-27 | 2020-12-25 | 永新县华仁堂药业有限公司 | 一种金银花加工用的烘干装置 |
| CN113483541A (zh) * | 2021-07-07 | 2021-10-08 | 优承生物科技(烟台)有限公司 | 一种豌豆蛋白生产用粉末烘干装置 |
| CN114061286A (zh) * | 2021-12-06 | 2022-02-18 | 镇江市普瑞兴机械制造有限公司 | 一种双向绞龙炒锅 |
| CN118602714A (zh) * | 2024-06-04 | 2024-09-06 | 江苏芬茂新材料科技有限公司 | 塑料粒子高位下料机构 |
| CN119222980A (zh) * | 2024-11-07 | 2024-12-31 | 浙江亚光科技股份有限公司 | 一种热气直接干燥的单锥混合干燥系统及工艺 |
-
1995
- 1995-04-10 JP JP10782895A patent/JPH08285455A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001259566A (ja) * | 2000-03-17 | 2001-09-25 | Okawara Mfg Co Ltd | 食品廃棄物用真空乾燥機 |
| CN105588424A (zh) * | 2016-03-10 | 2016-05-18 | 张佳训 | 一种制药干燥机 |
| CN107906900A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-04-13 | 无锡市飞天油脂有限公司 | 一种润滑油生产用的粉末添加剂干燥装置 |
| KR20200001105U (ko) * | 2018-05-31 | 2020-05-28 | 박병상 | 폐기물 건조장치의 교반날개 |
| CN110595182A (zh) * | 2019-08-05 | 2019-12-20 | 上海艺迈实业有限公司 | 一种螺旋绞龙烘干装置及餐厨废弃物处理系统 |
| CN111807438A (zh) * | 2020-08-12 | 2020-10-23 | 昆山佰鸿发环保科技有限公司 | 一种新型污水处理净化干燥装置 |
| CN112129070A (zh) * | 2020-10-27 | 2020-12-25 | 永新县华仁堂药业有限公司 | 一种金银花加工用的烘干装置 |
| CN113483541A (zh) * | 2021-07-07 | 2021-10-08 | 优承生物科技(烟台)有限公司 | 一种豌豆蛋白生产用粉末烘干装置 |
| CN114061286A (zh) * | 2021-12-06 | 2022-02-18 | 镇江市普瑞兴机械制造有限公司 | 一种双向绞龙炒锅 |
| CN118602714A (zh) * | 2024-06-04 | 2024-09-06 | 江苏芬茂新材料科技有限公司 | 塑料粒子高位下料机构 |
| CN119222980A (zh) * | 2024-11-07 | 2024-12-31 | 浙江亚光科技股份有限公司 | 一种热气直接干燥的单锥混合干燥系统及工艺 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001082873A (ja) | 乾燥装置及びその乾燥方法 | |
| JPH08136129A (ja) | 含水物乾燥処理装置 | |
| US4037331A (en) | Freeze-drying apparatus | |
| JP3725518B2 (ja) | 生ごみ処理機 | |
| JP2006051483A (ja) | 有機廃棄物の複合加熱による乾燥処理装置 | |
| JP3952891B2 (ja) | 生ごみ処理機 | |
| JP4209784B2 (ja) | 真空乾燥装置 | |
| JPH08136137A (ja) | 含水物乾燥処理装置 | |
| JPH08285454A (ja) | 含水物乾燥処理装置 | |
| KR102623935B1 (ko) | 비접촉 고온 고속 가열 건조형 음식물류 폐기물 감량기 장치 | |
| JPH08136130A (ja) | 含水物乾燥処理装置 | |
| JPH0835775A (ja) | 含水物乾燥処理装置 | |
| KR200383472Y1 (ko) | 가정용 음식물 쓰레기 처리기 | |
| JPH08136135A (ja) | 含水物乾燥処理装置 | |
| JP3773589B2 (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JP7712324B2 (ja) | 過熱蒸気を用いた乾燥システム及び乾燥方法 | |
| JP2002143898A (ja) | 高含水廃棄物処理装置 | |
| JPH0861849A (ja) | 生ごみ処理装置 | |
| JP2003320341A (ja) | 生ごみ処理装置 | |
| JPS5754559A (en) | Dehydrating and drying treating method of waste fish | |
| WO2021040753A1 (en) | Plant drying system | |
| JP3199067B2 (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JP7171101B1 (ja) | 有機物分解装置 | |
| JP2000126729A (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JP3246501B2 (ja) | 厨芥処理装置 |